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2024-09-09 18:45

#5 皇居の走り方/初めてのフルマラソンエントリー

第5回は、今回はランニングが生活の一部になったきっかけの皇居ランと初めてフルマラソンにエントリーした時の話です。


皇居ランがランニング習慣化のきっかけ/皇居外周は夜でも明るくて走りやすい/皇居を走るランナーは年間150万人、1日平均4000人!?/皇居周辺にはランニングステーションがたくさんある/皇居ランは反時計回り/竹橋から1kmくらいは上り坂/半蔵門からはお堀とビル群の景色が綺麗/桜田門の広場はダッシュしたくなる/皇居外周は100m毎に目印がある、ヒントは花/皇居外苑の和田倉ブロックは1周800mでスピード練習ができる/月曜日の夜に走ると1週間が健康的に過ごせる/冬の季節はイルミネーションが綺麗/皇居ランの歴史、最初は銀座のホステスさんのマラソン大会/霞ヶ関で働いている人たちがお昼休みに走り始めた/谷川真理さんも皇居で練習をしていた/初フルエントリーは2017年の横浜マラソン/複数人で練習するのがモチベーション維持につながる/大会前夜に大会中止の発表、翌年の横浜マラソンを2年越しで完走/フルマラソンを人生1回きりのイベントにするのはもったいない/どのフルマラソンにも一人一人のストーリーと当日の42.195kmや完走タイムを超えた時間と距離のドラマがある


これからの時代を健康的に、そして前向きに生きるためのヒントと問いをお届けする音声コンテンツ番組『ワーク・ライフ・ラン』。この番組では、これからの働き方(ワーク)、社会生活の変化(ライフ)、ランニングを通しての心身の健康(ラン)をテーマに話します。

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🏠 ワーク・ライフ・ラン rooom

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『ワーク・ライフ・ラン rooom』は、リスナーや共通の価値観を持つ仲間が集まり、これからの時代を「健康的に、そして前向きに生きるためのヒントや問い」を共に語り合い、深めていくためのコミュニティです。


ただコンテンツを受け取るだけでなく、1人では挫けそうな仕事、日々の習慣、トレーニングの中で、自ら一歩を踏み出し、お互いの挑戦を温かく応援し合える、そんな「行動を可能にしていく仲間」が集う場所として、この部屋があります。


この番組を持続的に配信していくためにも、共に歩むメンバーとして、ぜひご参加いただけたら嬉しいです。


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パーソナリティ

宮﨑晃(Miyazaki Akira)

⁠⁠⁠株式会社actenable⁠


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ワーク・ライフ・ラン。この番組では、テクノロジーの進化が、私たちの働き方や生活にどのような影響を与えているかを考えたり、
ランニングを通して得られる心と体の健康を共有していき、リスナーの皆さんが健康的なライフスタイルを築き、前向きに生きるためのヒントや問いをお届けします。
こんにちは。パーソナリティを務めます株式会社アクテナブルの宮崎亜紀也です。
ワーク・ライフ・ラン第5回スタートです。
今回は前回まで計4回お話ししたワークシフトの続きではなくて、番組のタイトルにもありますランニングの話をしていきたいと思います。
あと今回の配信は9月なんですけども、毎年10月後半から翌年の4月前半くらいまでがフルマラソンのシーズンで全国でフルマラソンの大会が開催されます。
私も10月後半にフルマラソンの大会にエントリーしたので、そこにも向けてランニングの話題も提供していければと思っています。
今回はランニングが生活の一部になったきっかけの公共ランと初めてフルマラソンにエントリーした時の話をしたいと思います。
遡れば2017年の春頃、その頃勤めていた会社の同僚の方に誘われて公共ランを始めたのが、ランニングが習慣化したきっかけです。
公共の外周は1周5キロなのですが、最初は1周するだけで満足、お腹いっぱいでした。
ランニング的にはもうお腹いっぱいなんですけども、走り終わった後のご飯は別腹で美味しかったです。
基本的に仕事終わりに走っていたので、夜に走ることになるんですけども、公共の外周は夜はとても明るくて走りやすいです。
足元もすごく見やすいです。
初めて走った時は、丸の内の夜のネオンがとても綺麗で感動しました。
公共を走るランナーは年間150万人ぐらいいるそうで、1日に平均すると4000人ぐらいですかね。毎日多くの方が走っています。
そんな中、公共の走り方を話すのは大変恐縮なのですが、お聞きの方で全く知らない方もいるかもしれませんので、簡単に走り方をご説明します。
公共を走る時は近くにランニングステーション、ランステとよく言いますが、ランステがいくつかあって、そこで荷物を預けて後遺室でランニングの格好に着替えて走る人が多いと思います。
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日比谷、大手町、神田、竹橋、半蔵門あたりにランニングステーションがいくつかあります。
走り終わった後はランステでシャワーを浴びて着替えて帰る感じです。
シューズやウェア、バスタオルもレンタルできるので、手ぶらでも行けたりする手軽さがあります。
スタート地点として使われている集合場所も3つぐらいありまして、桜田門、竹橋、半蔵門が集合場所、スタート地点としてよく使われているようです。
私は桜田門からスタートするのですが、桜田門は広場になっていて、大人数で輪になって体操とか、みんなで集合写真とかが撮りやすい場所です。
そこからスタートするんですが、公共は半時計回りで走るルールになっています。
最初はフラットな道なんですけども、実はアップダウンがありまして、桜田門からスタートすると、大体2キロぐらい走ると竹橋に着くんですけども、そこから上り坂が1キロぐらい始まります。
1キロぐらいを上り終わった後に、左に曲がって千鳥川淵公園を左手に500m弱ぐらい走ると、半蔵門に着きます。
基本的に円のコースなので、曲がるというかカーブをそのまま道沿いに走っていけばいいので、道に迷うということはないです。
道なりに走っていけば大丈夫です。
半蔵門に来ると視界が開けまして、夜は皇居のお堀とビル群のネオンがとても綺麗です。
なので私も初めて皇居を走った時に、半蔵門で視界が開けた時に、すごい綺麗だなと思って感動しました。
そこからは下り坂なのですが、三宅坂を下っていくと緩くカーブするコーナーがあって、
さくらだもんが走っていくと、感覚的にはトラックの第4コーナーであと少しかなと思うんですけど、
実はそこはまだ第3コーナーあたりで、まだあるんだって感じで、
なのでそのコーナーでラストスパートでペースを上げてしまうとゴールまで持たなかったりします。
自分的にはトラップだと思って、自分が勘違いしているだけなんですけど。
その緩いカーブをもう少し下ると、最後のコーナーがあって、そこを曲がってさくらだもんに入ります。
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さくらだもんの広場も200mくらいある広々とした直線で、そこはなぜかダッシュしたくなるんですね。
ダッシュして最後にゴールという感じです。
皇居を走り始めてから3、4年して気づいたことがありまして、
それまで何百週間走っていたと思うんですけど、全く歯科に入らなかったんですが、
実はこの5キロの100mおきに目印があったんです。
何だと思いでしょうか。
ヒントは花、フラワー。
これは実際に皇居に行って見つけてほしいかなと思います。
これをですね、ふとした時に気がついて、
100mおきにあるっていうことで、なるほどと思いながらその一周を走りました。
あと皇居欄は皇居の外周以外にも、少し離れた外縁的なところで、
和田蔵ブロックって呼ばれる場所がありまして、
そこは1周1200mぐらいの距離で、そこでスピード練習をしているランナーの方もいらっしゃいます。
私も最近はそこでスピード練習をしていたりします。
それで皇居を走り始めた時は、最初は1周が限界で、
だいたい1周を30分ぐらいかけて走っていたと思います。
でもだんだん慣れてくると2周走れるようになって、
それからは走る時は2周10kmが定番になってきました。
せっかく走るなら、ランニングステーションの利用料も払っているし、
1周じゃもったいないという感覚ですね。
走る日ですが、会社の同僚と頻繁に走っていた時は、
週に2回、月曜日と金曜日でした。
月曜日は走って、もうランステでシャワーを浴びて着替えて解散。
金曜日は走り終わった後に軽く近場でご飯を食べて解散の流れが多かったです。
この走る曜日を会社の同僚の方が決めていたんですけども、
月曜日の夜からランニングは結構大変そうだなって最初思ったんですけども、
これが私的には大正解で、
月曜日の夜に有酸素運動をして汗をかいて疲れて寝ると、
逆にその週、体調が整うことを発見したんですね。
仕事だと金曜日まで体力が持つ感じです。
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あと風邪をひかなくなりました。
なので月曜日にランニングすることはとてもお勧めします。
あと私は公共は休日の日中や平日の朝よりも平日の夜に走ることが多かったんですけども、
冬のシーズンはクリスマスの季節などは丸の内のイルミネーションがとても綺麗でした。
公共の一周にですね、だんだん飽きてくると、
このイルミネーションの季節には少しそこから外れて、
例えば六本木ぐらいまでは行ける感じなんで、
六本木ヒルズのイルミネーションを見たりっていうのもたまにやってたと思います。
公共ランの歴史で言えば、
1964年の東京オリンピックが終わった直後、
その年の11月に銀座のホステスさんが参加する公共一周マラソンが始まりだったとテレビで見たことがあります。
その後に霞ヶ関の観光庁や周辺の企業のサラリーマンの方々が、
お昼休みに公共を走り始めて公共ランが広まったようです。
その頃走っていた人から実際にお聞きしましたけども、
女子マラソンランナーの谷川麻里さんも公共ランをきっかけにマラソンデビューしたそうで、
当時は谷川さんがアイドル的な存在で、谷川さんと一緒に走りたいと思って公共を走り始めた観光庁や企業の方々もたくさんいたそうです。
各有私も公共ランをきっかけにフルマラソンにデビューするわけなんですけども、
その話も少ししようかなと思います。
何事も始めてみると記録会とか大会に出てみたくなりますよね。
2017年の3月に公共を走り始めたんですけども、
4月頃に何かマラソン大会がないかなと思って探していた中、見つけたのがその年の10月に開催される横浜マラソンでした。
横浜マラソンは人気の大会で申し込んでも抽選になるので、これも運試しだと思って勢いで申し込んでみたんですけども、
同僚の方々もそれに乗っかってくれて一緒に申し込んでくれました。
みんな当選したら考えればいいやって感じでしたね。
結果的には私も含めて何名かが見事当選してしまいまして、
でも正直42キロを走り切るなんて想像もできなかったです。
12:05
みんなマラソン未経験者の集まりだったので感想できるか不安で、
これは練習しないとまずいねということで少しずつ走る距離を増やしてきました。
もしこれからマラソン大会にデビューする方がいらっしゃいましたら、
マラソン大会を人生一回きりの記念イベントにするのはもったいないと思いますので、
例えば経験者の方と一緒に練習をしたり、
未経験者の方々と同じ目標の仲間を作って大会に向けて練習するのが良いと思います。
やはりぶっつけ本番だと当日辛いと思いますし、
楽しめないランニングになってしまうのはもったいないですよね。
私もこの初マラソンの前に20キロ走や30キロ走を一度経験しておきました。
そして迎えた横浜マラソンの前日、
港未来の赤レンガ倉庫が受付会場になってまして、
いろいろな出展ブースがあって、市民大会はお祭りなんだなぁと感じながら受付を済ませました。
横浜マラソンは2万人とか3万人の間ぐらいの規模感の大きな大会ですので、
基本的には当日に受付するということはなくて、
前日また前々日に受付を済ませて、
そこでゼッケンをいただいて記念品をいただいて、
当日は会場に着いて着替えてスタートラインに立つという流れになります。
走ることの準備以外にも、食べる方の準備でカーボローディングっていうのがあるんですけども、
カーボローディングっていうのは高糖質の食事をとって、
走る時のエネルギー源のグリコーゲンを体に蓄える食事法です。
前日カーボローディングするんだと思って、
その横浜のグルメをたくさん食べて、炭水化物をたくさん食べて、
自宅に帰ってきました。
今日は早めに風呂に入って寝ようと思っていたら、
なんとですね、当日翌日に台風が接近することが分かって、
直撃する予定ということが分かって、
その前日の夜に大会の中止が発表されました。
雨を降るっていうことが分かったんで、
雨だっぱ着て走れる感じかなって話してたんですけども、
マラソン大会は基本雨でも開催すると思ってたので、
中止になるっていうことは完全な予想外でしたね。
でも今思えば、安全を配慮した運営側の正しい判断だと思います。
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ただ残念ですね。
もうそこまで半年くらいかけて準備してきたんで。
一番嫌な世界って思ったのは、
前日に鳥にもとった糖質の消費先がないことで、
横浜でたくさん炭水化物を食べた後に、家に帰って台風も食べてましたから。
そんなことで、初めて申し込んだマラソン大会はスタートラインに立てずに終わったんですけども、
結局翌年の横浜マラソンにもエントリーして、無事完走ができました。
翌年の受付で、2年間分頑張ってくださいって言われた時は気持ちが上がりましたね。
もしかしたら、前年の横浜マラソンを走っていて、
そこで満足していたら、その後ランニングは続けていなかったかもしれないなと思います。
そう考えると、初めてのフルマラソンに当選して、
練習して準備してきたのに走れなかったことも、
ランニングを続けるための定め、大げさに言うと宿命だったのかなと勝手に思っています。
これはランニングが私の生活の一部になっていた序盤のストーリーです。
あと思うのが、毎年フルマラソンをたくさんの方が走られていますが、
そこには初マラソンの方もたくさんいらっしゃって、
そのすべての人に何かしらのストーリーがあるわけです。
多くの人は、それまでの人生でフルマラソンを走るなんて想像していなかったのかなと思います。
でも何かのきっかけは、運命の糸で練習をしたり準備をして、
当日の42.195キロを走り切る。
そこには42.195キロの距離を超えた、間奏のタイムを超えた時間のドラマが一人一人にあると思います。
そういうスポーツって改めて良いなと思いました。
エンディングになります。
今日のポイントとしては一つ、
公共ランを来た時は100メートル沖にある目印をぜひ見つけてみてください。
2つ、月曜日の仕事終わりにランニングするとその週の体力が持続する説。
私がそうだったんですけども、ぜひ試していただければと思っています。
3つ、フルマラソンは申し込んでからスタート地点に立つまでに、
一人一人何かしらのドラマやストーリーがあると思います。
だからこそ、間奏した後の達成感や充実感は格別ですし、
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そこで得た感情はすぐには消えず、長く余韻が残る感情だと思います。
ですので、マラソン大会当日を迎える前の準備や練習も大会の一部だと思うと、
より日々のランニングが楽しめるのではないでしょうか。
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それでは良い一日をお過ごしください。また次回お会いしましょう。
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