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2024-07-22 10:00

#151 魅力覚醒講座のラスボス②、親ワークのアウトプット。

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#魅力覚醒講座 #小田桐あさぎ #ワーママ #副業
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こんばんは、ワーママのエリィです。
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今日は、小田桐アサギさんの魅力覚醒講座、親ワークを受けたことについてアウトプットしたいと思います。
親ワークというのは、女高生さんの間の中では有名なワークなんですけど、
親との関係を掘り起こして、そこから気づきを得ていくようなワークになっています。
ワークの内容が、親に対してもっとこうして欲しかったという思いを書き出していって、
それを見方を変えてリフレーミングするという作業を通して、
本当の親の視点から見た気持ちだったり、親の置かれていた環境だったり、親の受けていた教育だったり、
そういう他の視点を見ることで、その当時の親が言っていた言葉だったり態度だったりというところの見方を変えていくような作業になるんですね。
結構、難しいと言ったらあれなんですけど、受講した人の感想がやっぱり辛かったとか悲しかったとか、
気づきが大きくて感情が揺さぶられたような感想だったりとか、ワークをするのに結構大変だったというようなのを、
前評判で聞いていたんですけど、私はワークをやってみて、その当日のリア対参加者はZoomで少人数に分かれて、
少しグループワークみたいな感じでリフレーミングをしてみたんですけど、これが結構面白かったです。
本当にコミュニティでワークをやること、コミュニティで自分の価値観とかを掘り起こしていくのにはすごく有効なワークだなと。
リフレーミングっていうこと自体が、何人かでやる、たくさんの人とやるっていうことのメリットみたいなのをすごく感じました。
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私は前回、親ワークの一つ前のワークが、罪悪感ワーク、もやざわワークといって、これは自分が普段の生活とかでもやもやしていることを書き出して、
罪悪感を感じていることとかを書き出して、それが本当の自分の魅力なんだっていうところを認めるワークだったんですけど、私はこのワークが本当につらかったです。
それと比較すると、親ワークはつらさよりも面白さの方が大きかったというか、また次回もやるんですけど、いろんな人とやることですごく深掘りができるなと思いました。
これは個人的な感想なんですけど、親ワークって親に対する不満みたいなのを書き出していて、パッと思いつかなくても小さなことでもいいから、とりあえず書いていくようになるんですけど、
私もそれなりに書いたんですけど、何を書いたかというと、もっと二人で話す時間が欲しかったとかそういうことを書いたりしてたんですけど、
なんで私が親ワーク、日常生活で他人に対して思うワークの方がなぜつらかったかというと、おそらく私は家の中よりも多分外の環境でものすごく我慢していることが多かったんじゃないか。
今もなんだけど、赤の他人までいかないけど、会社の人だったりとか、普段自分が身を置く環境で人に対してすごく気を使って生活をしているから、だからこそ親ざわワークの方がつらいんじゃないかなと思いました。
家族の中ではすごく内弁系だったので、反抗期とかもすごく長かったし、結構言いたいことを言ってたんじゃないかなというふうに思います。
でもそんな中でも、なかなか兄弟がいたりすると、自分一人だけ親と話せる時間とかがないので、悩み事とかを結局友達、外に外に相談するようになって、それで深い関係を築くことができなかったんじゃないかなみたいなふうに思います。
アサギさんが言う親ワークの重要性っていうのは、親っていうのは生まれてきてから初めて出会う他人であるっていうことと、
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あとは他人っていう視点で見て、他人でありながらも子供のためにどれだけでも尽くしてきたこと、お世話してくれたことっていうのがすごくたくさんあって、
それをその親の愛情を素直に受け止めるっていうことをしていく。それでその他人の愛情を素直に受け取れるようになっていくための練習をするっていうようなことなんですね。
親って考えるからあれこれ不満に目が行きがちだけど、他人って考えたらこんなにも自分のことを気にかけてくれる人は親以外いないよねということで、私もやっぱり子供ができてからそうだなと本当に実感をするので、その辺はすごく腑に落ちたというか、理解ができるなというふうに思いました。
いつか子供にこのワークしたらしてほしいななんてちょっと思ったりもしたんですけど、そんな感じでリフレーミングの作業がすごく面白かったのと、
あとは他人を信じる他人の愛情を受け取るっていうのをこの第一歩として親ワークっていうのが一番適切やり始めやすいっていう風な感じで教えてもらいました。
私はそのリフレーミングっていう作業を初めてしたのですごく楽しかったんですけど、例えば私がもっと親と二人で話をする時間が少なくてもっと話をしたかったとか、
あとは私より妹とかの方に時間をとっているように見えたとかそういうふうなことをワークの中で話したんですけど、やっぱりお姉ちゃんだったから私にはもっと戦力じゃないけどお母さんのお手伝いをもっとしてほしかったんじゃないかとか、
あとはお姉ちゃんだから信頼してたんじゃないかとかそういう感じで他の人から言われて、そっかーっていうふうに思って、そっか私もしかして信用されてたのかなみたいなふうに思えて、それはなんか結構気づきになりましたね。
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なのでこのワークはいろんな人からのコメントをもらうこととか、もっともっと自分の不満だったことを思い出して書き出してみて、いろんな人から見てもらうことで多分違った角度のコメントとかが出てきてすごく面白いなというふうに思ったので、
私もね、自分がもし講座をするんだったらこういうワーク取り入れたらすごく面白いんだろうなというふうに思いました。
今日はですね魅力学生講座の親ワークのアウトプットについてお話しさせていただきました。聞いていただいてありがとうございました。
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