1. 40歳から輝く自分スタイルづくり
  2. 【コラボライブ】自分らしさと..
2025-07-05 43:43

【コラボライブ】自分らしさと宝石の秘密の関係♡

自分らしさ全開の絵本作家catableさんとコラボライブ♡
宝石で自分らしさが高まったお話や、お茶会の優雅な時間について話しました。

▶︎ タイムスタンプ
絵本作家catableさんは鉱物学専攻だった📚
ジュエリーオーナーさんが来たお茶会🫖
オーナー容子さんはファンビジネスがポリシー🫶
catableさんの行動力はタンザナイトという宝石のパワー⁉️
人によって似合うジュエリーが全然違う🩷
catableさんに、絵のプレゼントをしてみたら❓とアドバイス🩷
ジュエリーマスター檀さんの宝石コレクションも素敵💎
宝石のインスタライブで感性が磨かれる✨
catableさんが大好きだったジュエリーブランド💎
今似合う石と3年後に似合う石は違う🫶
指輪って自分が見えるからいいよね💍
左脳派檀さんと右脳派catableさんの意見が奇跡の一致🤝
キラキラした宝石を見ながら女子トークする自分のための豊かな時間🌹
catableさんの新作絵本のご紹介🐈‍⬛


♡ときめきジュエリーお茶会♡
申込はこちら↓
https://ws.formzu.net/sfgen/S3766394/
▶︎参加費
12,000円(税込/ランチ、お茶付)
▶︎日時
8月9日(土)-
▶︎場所
都内カフェ→プライベートジュエリーサロン
▶︎申し込み期間
6/27(月)~7/13日(日)
▶︎募集人数
4名(女性限定)

▶︎詳しいご案内はこちら♡
https://stand.fm/episodes/686711494c95934857264809

♡catableさん新作絵本を出します!
公式LINEに登録して連絡を待ってね♡
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▶︎catableさんのチャンネルはこちらです
https://stand.fm/channels/66935755366ee4212801dd90

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https://stand.fm/channels/6562183b8dfcbf013e6e804e

サマリー

このエピソードでは、キャットさんとエリィさんが宝石と自己の関係について語っています。特に、過去の経験や鉱物学の知識を交えながら、宝石がどのように精神的なサポートを提供できるかを詳しく掘り下げています。宝石と自己表現の関係について考察が行われ、コラボライブの中では宝石への愛情や購入体験も共有されています。また、個人の成長や製品選びのプロセスにおいて、宝石がどのように影響を与えているかについても触れられています。宝石の魅力や自己の重要性についての対話があり、参加者たちは宝石を通じて感じる癒しの時間を共有します。さらに、新作絵本の紹介も行われ、楽しい交流が展開されています。

キャットさんの紹介とお茶会の話
キャットさん、こんばんは。
キャットさん、すいません。今、レターを見ました。
見てくださいね。
とりあえず、キャットさんを呼びますね。
見てる人いなさそうだから、今のうちに呼んじゃいます。
こんばんは。
聞こえますか?
聞こえますか?
聞こえます。
エリィさん、すいません。レター、これじゃなくて、もう一つ前のやつです。ごめんなさい。
もう一つ前ですね。
すいません。
1個前のやつですかね。
そうですね。すいません。
わかりました。出しますね。
今、出しておいていいのかしら。
出していただいて、全然大丈夫です。ありがとうございます。嬉しいです。
すいません。ありがとうございます。ありがとうございます。
こんばんは。すいません。今日は来ていただいてありがとうございます。
いえいえ。とても嬉しいです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今日はですね、今度主催するお茶会のですね、お茶会で行くジュエリーのお店があるんですけれども、
キャットさんが以前ね、私と一緒にそのお店に行ってくれたのもあって、
ちょっとね、そこでのお話も聞きたいなということで、
それもあって、コラボの依頼をさせてもらいました。よろしくお願いします。
鉱物学と石への情熱
ありがとうございます。よろしくお願いします。
早速質問、早速質問なんですけど、
キャットさんは大学の時に石を勉強されてたっていうのを前に聞いたんですけど、
そうなんですよね。一応、地質科学科の卒で、ちょっと体調が悪かったりしたので、
あんまり知識的には大したことは身につけてないんですけど、
地質科学科卒で鉱物学を専攻してたんですよね。
鉱物学ってどんなことを学ぶんですか?
鉱物学、いろいろなんですけど、
私がやってたのは、今回ジュエリーと話したらちょっと外れちゃうかもしれないんですけど、
私は体の中にできちゃった石みたいなのがあるじゃないですか、
そういうのが、それがアパタイトだったんですけど、
それがアパタイトだっていうのを、XRDで擦りつぶしたものをXAにかけて、
それがアパタイトだっていうのとか、それがどういう組織だとかっていう観察をしたりとか、
そういうことをやってて、本当は今思うともっと鉱物的な鉱物でやればよかったかもしれないですけど、
その時はそれを選んでやってたんですよ。
すごい石が好きだったことを思い出しましたって言ってて。
そうなんですよね。
小さい頃すごい石が好きで、小さい頃からすごい石が好きで、
公園から石を拾ってきて、それでカンカンとかに入れて、
当時マンションに住んでたんですけど、母が捨てないように、
マンションって外側にちょっと出っ張ってる部分とかあるじゃないですか、
メーターなのかパイプスペースなのかわからないですけど、
それの下に隠し持って、
集めてたんですね。
集めてたんですよね。
玉木さんこんばんは。
玉木さんこんばんは。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
そうなんだ、そういう繋がりがあった、小さい頃からあったっていうことで。
そうですね。
私とキャットさんは、もともと別のリアル界で会社に知り合って、
行動とかが結構被ったりしてるんですけど、
このデイリーウーナーさん、今写真に載せてるんです、背景にしてるんですけど、
私がお茶会開催した時にキャットさんが来てくれて、
ウーナーさんも来てくれて、3人で話すっていう、
結構ね、何ていうのかな、すごい盛り上がった。
すごい楽しかったですね、あの時のお茶会。
本当に面白かった。
なんかそのね、陽子さんって方なんですけど、
宝石の効果と個人の成長
陽子さんの隣でずっとキャットさんがメモ取ってた。
そうそう、お茶会なんだけど、お茶を飲むよりもメモメモみたいな感じ。
そうなんです、すごい素敵な方で、
本当にファンビジネスされてるっていう感じの方でしたよね。
ファンビジネスを体験して、何も学んできた方だなっていう方。
そうなんですよね。
ゆりさんという方が。
ゆりさんこんばんは。
今日はちょっとね、デュエリーウーナーさんのお話を今しているところなんですけど、
私とキャットさんが以前お茶会で一緒した方になります。
そうですね。
そうそう、なんかそうなんですよね。
自分でね、会社員っていうか、会社員、宝石店の社員だったのを辞めて、
自分でね、お店を起こして、自分のやりたいように働き方とかも辞めて、
働き方とか、デュエリーの売り方って言ったらいいのかな。
本当に買おうって決めた時に買ってほしいとかね、
そういうポリシーでやっていらっしゃる方ですごくファンビジネスとつながりがあってね。
そうなんです。
ナチュラルに。
そうですね。
なんか、押し付けて売るみたいな、そういう感じでは全然なくて、
むしろ自分が欲しいって思って買って買うからこそ、宝石が生きるみたいな、
そんなような話とかもされてらっしゃいましたよね。
そうですよね。
自分が買ってきて買ったものに対しては、そういうことは絶対したくなくて、
買うとき、購入は自分の意思で決めてほしいっていう感じでしたよね。
そうでしたね。
あ、りえさんだ。
りえさん、こんばんは。
今デュエリーオーナーさん、ファンビジネスをされているデュエリーオーナーさんの話をしているところです。
そうなんですよね。
キャットさんが絵本をね、絵本作家としてやっていきたいっていうことも相談したら、
お菓子も好きで、お菓子も好きで、素敵なカフェで、自分の絵本が置いてあるっていう未来を想像しているっていう話をしたら、
アドバイスとかをくださったんですよね。
そうなんですよね。
作品さん、こんばんは。
作品さん、こんばんは。
私がなんとなくぼんやりとこういうふうになりたいな、みたいな感じで思ってたのを、
もっと具体的に鮮明に夢が叶ったときに、それが例えばどんなアトリエなのかとか、どんなソファーがあるのかとか、
その時の自分の息遣いはどうなのかとか、そういうのまでものすごくリアルに想像して、
その時であるかのような感じで、あるのがいいんじゃないのっていうような感じのことをおっしゃってました。
そうですよね。女性性がすごい強い方で、本人ももともとは福島にお店があるんだけど、
銀座に2000本目を出したいっていうふうに決めてから、すごく銀座に何度も通って、
物件をいっぱい探したり、この辺に置きたいっていうのをすごい歩いて、
そこに置くものとかもすごい決めてたんですよね。
そうなんですよね。イメージして、そういうのを具体的に自分の未来をイメージすることで、
夢ができたよっていうこともおっしゃってましたよね。
だから、キャットさんにもね、素敵なカフェ見つけたら、とりあえず絵本も置いてもらえないか、
ため元でね、売ってみたら、みたいな感じで売ってましたよね。
そうそうそう、そうなんですよね。あれからできるだけ、どこか行くときは自分の絵本を持っていくようにして。
うんうん、そうですよね。なんかね、今日おなさんと話してからね、結構キャットさんの行動が増します。
もともと行動力があるけど、もっと行動力加速しますよね、キャットさんのね。
そうですね、なんかレンタルボックスとかを借りて、絵本を売ってみたりとか。
絵本も飾って、そうそう、絵本とか、歯描きとかね、飾ってますよね、かわいく。
あれですか、どこにレンタルボックス借りたんでしたっけ?
新小岩駅のところ、東京ドーム、新小岩っていうところの、グランマグランマさんっていう絵本専門店があって、その絵本専門店のレンタルボックスを借りてるんですよね。
作品のキャットさんの行動力すごいですよね、ありがとうございます。
そうなんですよね、すごいですよね、なんか行動力がどんどん光ってきてるな、みたいな感じがしますよね、実行力とか。
でもなんか、やっぱりあれですよね、なんか、私、陽子さんのお店でタンザナイトっていう石を買って、
ジェリー買ったんだけど、なんかね、人生かもしれないと思うこともあるんだけど、なんか絶対ジェリー身につけてから、なんか私変わったような気がするっていうのがすごい思ったりするんですよ。
なんかタンザナイトって直感力を高めるとかね、そういう、割と自分のと繋がる石だったと思うんですけど、
そうそう、なんかそれがね、すごいぴったりだねって言って、今のね、キャットさんにぴったりですごいね、似合ってて、その時からつけておられるんですけど、
本当ですね。なんか、陽子さんっていうレディオーナーさんが、石つけてると、なんかその石が色が変わるような、色の変化があるみたいな感じのことをおっしゃってて、
本当にそうなのかなーって思ったんだけど、なんか同じ服を着ている時に、同じ場所で見ても、結構色の見え方が違うような時が結構あって、なんか体温とかそういうのも関係あるのかもしれないんですけど、なんか結構、
今日なんかすごい濃い色だなーとか、今日薄いなーとか、なんかそういうのすごく面白いですね。なんでなのか分かんないけど。
なんかすごい、キャットさんと一心同体みたいな感じになってますね。
面白いですね。なんでなんですかね。
石井さんどうですか?
私なんか、私はその時すごい、ちょうどお店に行った時は、なんかいろいろ、なんかトラブルが多かった時なんで、
そうでしたね。
そう、なんかね、トラブルを避けたいなって思ってて、
そうしたので、ちょっとそういう、守ってくれそうな石にしたんですけど、やっぱり石を見ると、
石を見るとっていうか、やっぱりなんか、自分が買う時に決めたんだって、決めたんですね。
石を見たからなんか、結構ブレなくなったっていうか、なんかこう芯が1本少し通ったかも。
それでこうこう動画化したかも。
で、なんか、見ると思い出すみたいな感じですね。
で、こう自分を思い出して、自分はこうなんかこう、脇あんまりこうフラフラしないって決めたんだったみたいなね、
そういうスマートにさせてくれるっていう感じですね。
そうですよね。
確かにえりぃさん、前なんかスタイフかなんかの配信でなんかそういう話されてましたよね。
なんかその、なんか見えるものだから、なんかこう思い出してというか、
なんか決意みたいなのが目に見えるような感じみたいなのがなんかありますよね。
見て触れるものだから、なんかあの時思ったなーみたいなのってなんか結構あったりしますよね。
そうですよね。
それぞれの意味があったりするのですかっておっしゃってました。
そうなんです。
なんか意味がいろいろあって、それこそ自分とつながりたい時とか、それこそ男性性を高めたい、ビジネスで成功したいっていう時は、
男性性の力が必要だからそういう意思があったりとか、
お金稼ぎたいとかも普通にあったし、お金、金を持ってる人とかもあったし、
あとは美容とか愛情みたいな、そういう愛情を高めるそんな意思とかも、
本当にいろんな意思があって、見てるだけでも本当楽しいですよね。
すごく楽しかった。
なんかいろいろこう身につけて、自分に合うかなーとか、
つけてみると結構違いますよね。
その見え方が、宝石単体で見てると身につけるとなんか全然違ってて、
エリーさんに似合うものと私が好きなものみたいなものもなんかすごい違うっていうか、
人によって、これなんかすごい似合うとかそういうのありますよね。
少し形が違ったり、色が少し違うだけで、
似合う人が全然変わってくるのが私はすごい楽しくって、
すごいね、キャットさんにいろんなのつけて楽しませて、
楽しかったですね。
こっちの方がかわいいの似合うなとか、
そうそう、それがすごい楽しかったですね。
神秘的。
結構そこは神秘的な。
宝石の魅力
こんなキラキラしたものに囲まれる時間、機会みたいなのがないから、
それだけでね、パワーもらえるっていう感じでしたよね。
そうですね。
だから、結局その日だから3時間ぐらいおしゃべりずっとしてましたよね。
ほとんどしゃべってましたよね。
最初すごいコンサル状態でしたよね。
よっぽさんのコンサルを受けるみたいな感じ。
ほぼコンサルでしたよね。
紅茶も何倍もおかわりって、
その度に素敵なティーポットから入れてくれて、
それを何倍もの、やっぱり話すからのど渇くので、
飲んでましたよね。
そうなんですね。
その空間が楽しかったっていう感じですよね。
そうですよね。
なんかキラキラしてましたよね。
キラキラしてた。
お店の中もキラキラしてるし、
ほんと個人のお店だから他のお客さんもいないし。
そうなんですよね。
私とエリさんと2人でみたいな感じでしたよね。
そうですね。
時間で予約していく。
予約した時に開けるっていう感じなので、
お家に遊びに行くっていう感じでしたよね、ほんとに。
そうですかね。
お茶しに遊びに行くみたいな。
そうそう。
だからその時も買うのは自由じゃないけど、
絵のプレゼント
絶対買うとかそういうのじゃなくてみたいな感じ。
買いたくなったら来てね、みたいな感じでしたよね。
そんな感じでした。
すごくね、なんか宝石屋さんとかだと
お店にあったら買わせようみたいな圧がすごい強いところってあったりするじゃないですか。
そうですね。
ラスト1点ですとかね、そんな感じ。
そういうのが全然なかったので、
なんかすごく伸び伸びと入れたよね。
いつでもクリーミングとかね、
いつでもクリーミング来るのでもいいし、
また話したかったら来てねって感じでね、最後も言ってくれて。
そうでしたね。
ほんと。
ひょうこさんに話しに行くみたいな感じのね。
そうそうそう、そういう感じの時短だったんですけど、
だからね、なんか私が単純にキラキラしたものをこうね、
どんなのが誰に似合うのかみたいなのをもっと知りたいなっていうふうに思って。
ひょこさんはなんかすごい行動に変化があったりしたので、
すごいパワーもらってるのかなって思ってました。
なんかすごく変わったような気がするんですよね。
絵のプレゼントしたらいいんじゃないみたいなことも、
その時アドバイスされてましたよね、ひょこさんね。
なになに?
すいません、絵のプレゼントしたらいいんじゃないって。
そうそうそう。
一人一人にその人に向けた絵を描くみたいな、
なんかそういう提案をいただいて、
なんかすごくいいなと思っているんですよね。
なんかそのワークショップみたいなところで、
その人のイメージの絵を描いてプレゼントするとか、
そういうのやってみたらとか言ってましたよね。
そうですね。
その後二人絵を描いてみた。
二人というか、お二人の方に絵を描いたんですけど。
そうなんですね。
そっちはちゃんと、もっと練習しないとダメだなと思って。
そうなんだ。
でもなんか、もっとやってみたいなって今思ってるんですけどね。
ちゃんと言われてすぐに行動してるところも、さすがチャットさんだなと思うんですけど。
宝石の選び方
でもね、そういう時にね、描けてくれる言葉がすごいエネルギーもらいましたよね。
そうですね。
なかなか長居できるデュエリーショップもないなと思うし、
座ってね、普通だったら立ってこう。
そうですね。
スカートとかだと立って。
立って歩いてみるって感じだけど、普通に座ってね。
ショーケースに入ってるっていう感じじゃなくて、
実際に箱から出してもらって、どうぞつけてくださいみたいな感じでしたよね。
そう、なんかデュエリーボックスに入ってます。
あ、まゆみさんこんばんは。
こんばんは。
宝石のプロが。
宝石のプロが。
そう、まゆみさんこの写真に写ってる認知の方が、
そう、洋子さんという方で、前に私がお会いしたデュエリーショップのオーナーさんなんですけど、
井戸石がね、井戸石メインで役立ってる。
まゆみさん、宝石大好きって言ってる。
宝石大好き。
そうそう、まゆみさんのところでも、この間、まゆみさんの宝石コレクションを見ててもらった。
それが、すごくきれいで、めちゃめちゃきれいになってたんです。
それはすごいなぁ。見てみたい。
すごいです。なんか、見て、ほんとに同じです。同じというか、いっぱい綺麗なの並んでるのを見て、どういうときに買ったやつなのかとか聞いたりして。
節目で買ってらっしゃったりするんですか?
なんかね、そうそう。あ、私のブログでオーナーさん拝見しました。
ありがとうございます。
まゆみさんはね、節目で買ったものもあるし、なんかそのデイリーショップのインスタライブみたいなので、オークションかな?オークションがあるんですよね。節目より感覚。
おお、さすが。そうなんですね。
オークションで購入されるっていう。そこだけ感覚。
そこだけ感覚。
デイリーとまゆみさんの感性がそこで。
なるほど、面白い。
普段はすごい楽派だけど。
そう。
なんかそう、インスタライブで宝石ってなんか、あ、なるほど、面白いなって思って。
私もいつか、私が次に買いたいデイリーとか、ようこさんのお店でインスタライブやりたいなみたいな、そんな感じでね、思ったりもしました。
いいですね。
そうそう、なんか目で見て、目で見て、自分でつけてみると本当にね、全然気持ちほんとキャットさん言うように違いますからね。
まゆみさん、インスタライブの販売会で感覚磨いた。
本当に磨いた?
ああ、そうか、感覚磨くんですね。素晴らしい。
だってあれですもんね、早く買わないと他の人に取られちゃうから、オークションだから。
ああ、そっかそっか。
瞬時の決定、瞬時の決定する力は確かに積極王です。
そうですね。
すごい、面白い。
子供の時とかみんな絶対好きだったじゃないですか、おもちゃのクエリーボックスみたいなのを集めてみたいな、眺めておくみたいな、眺めたりするのすごい好きだったと思うんですけど、
なんかそういうのを思い出すじゃないけど、子供の時に楽しかったのを思い出させてもらえるような、そういう時間って感じですよね、ちょっと贅沢な。
田中さん、ライブで早いもん勝ちなんですか?
まゆみさん、そうです、目覚めないで買う人もいます。
これかっこいいですよ。目覚めないで買う。
かっこいい。
すごいですよね、やっぱり本当にクエリー好きな人は、いいものだってわかってるからこそ。
そこは信頼ですよね、ここは間違いないっていう信頼ですよね。
確かにそうですよね。
実際まゆみさんのコレクションめっちゃキラキラだったから。
そうなんですね。
私なんか働き始めたぐらいの時に、すごくアクセサリー、すごく好きというかすごくお金を使ってた時期があって。
そうなんですね。
あの時本当に派遣職員だったので、全然お給料とか今より全然もらってなかったんですけど、それなのによくあんなに買ったんだっていうぐらい。
今はもうなくなっちゃったんだけど、インプレッセっていうお店があって、お店っていうかブランドっていうか、ブランドまで行かないのかな、お店があって。
トカゲと王冠とマッシュっていう羽が生えたゾウみたいな、その3つがキャラクターになっていくジュエリーショップがあって、そこをすごい好きですごいハマって、すごいそこのアクセサリーを買ってたんだけど。
でも、お店がなくなっちゃったから、それでしばらく添えになってたんですけど、でも、この間、久々に上がる気持ちが。
気持ちが上がったんですね。キャットさんまたまたクリエイティブって真由美さんが言うと、本当に確かに。それがそれとかね。さすが、うのお派。さすがのうのお派な。
すごい可愛かったんですよね。指輪とかも、指が太くなっちゃって入らなくなっちゃって。
ありますよね。そういうのありますよね。年齢とともに似合うものもありますよね。
そうですよね。確かにね。そうですよね。10代の頃と今とでは似合うものは変わってくるし、変わってきてこそなんだとは思うっていうのはありますよね。
そうですよね。そういうのもね、結構教えてもらったりって妄想が広がりましたよね。
今似合う石と3年後に似合う石ってどっちを選ぶかみたいな、そんな話もありましたよね。
今すごいぴったりのものと、少し先の目標みたいなものの石と、そんな話をしていただいた気がする。
こっちのネックレスはちょっと3年後だねみたいな感じのことを教えてもらったりって、確かにちょっとこれは今着けるとなんとなくカビな気がするみたいなね、思ったりって。
あれでもエリーさんあれじゃなかったでしたっけ、ちょっと先の方を選んでいませんでした?
私の意見はね、ちょっと先のはもう一個、欲しいなって思ったのがあったんだけど、それは選んでないんですよ。
そうでしたっけ?そっかそっか。
でもいつもと違うデザインにはします。
いつもだったら、AとBがあったら絶対Aの趣味だなって思ったけど、ちょっと変わりたかったから、それでちょっと違う、いつも選ばない方をっていうのを選んだんだけど、
これはもうちょっと先かなって言われたやつは、まだ先のつもりでいて、そういうのを妄想するのも楽しかったです。
自分がこの後成長する、自分もこれからもまたいい変化をして、これで選ぶものももっと楽しくなるんだなっていうふうな、そういう想像ができるのが話せて楽しかったですよね。
そうですね。私もなんか2つ迷っていたのが、ネックレスと指輪とすごく迷ってて、ネックレスはターン・ザ・ナイトで、指輪がアレクサンドライトだったのかな。
アレクサンドライトの石の意味とかもすごくいいなって思ったんだけど、結局まずはターン・ザ・ナイトかなと思って、ターン・ザ・ナイトの方を選んだ。
まゆみさん、アレクサンドライトに反応してくれてる。さすがです。
まゆみさん、アレクサンドライトお家にありましたっけ?私が買ったやつはあったんですよ、まゆみさんのところにすごい綺麗なやつ。キラッキラの。
アパラチアン・サファイアでしたっけ?
そう。並べたらすごいまゆみさんのやつめっちゃ綺麗だった。
そうですね、パパラチア。
アレクサンドライトはまゆみさんのコレクションの中にはあるのかな。
うんうんうん。
アレクサンドライトはあまり光れないからない。
あーそうなんだ。光れないんだ。えー面白い。私めちゃめちゃ光れたんだけど。
そうですね。パパさんすごいお似合いでしたからね。
なんか色が変わるみたいな。
そうそうそうそう。
まゆみさんはやっぱりダイヤなんですね。
確かに、ダイヤはね。めっちゃいっぱいキラキラしたのありましたね。
あれ?今日はカラチアにしますもんねって。
光の当たり方が変わると緑とか青っぽくなったりとかするのがすごい綺麗でしたよね。
すごい綺麗だった。
そうそうそう。
指輪だといつも自分の視界に入ってくるからいいですよね。
ネックレスもすごい嬉しいんだけど、ネックレスだと鏡とかを見ないと見れないっていうのがあって。
指輪と自分の指も普段よく見れるんで。
あーなんかつぶや指輪欲しいなーって。
わかるわかる。
ネックレスは人からはすぐ見えるんですけどね。
自分からはね。
すごい指輪はリコマンの世界に入れますよね。
キャットさんわかる。
なんかまゆみさんがキャットさんわかるって聞いたのが初めて。
宝石と自分らしさの関係
確かに確かに確かに。
お二人の感覚が初めて一致した。
そうそうまゆみちゃんも指輪派だっておっしゃってた。
あーめっちゃわかってるけど。
わかりあえてる。
ほんとだわかりあえてる。
なかなかにわかりあえない。
両極にいるお二人なのに。
私はネックレス汗かけた方がいい。
確かに汗かくかもしれないですね。
確かにね。私も汗かいてすぐ汚れたのが気になります。
なんかクリーニングいかないと。
あーなるほどね。
クリーニングかそうだね。
でも宝石ならないよね。
いいですよね宝石。
そういうの一つあると気持ちが良い方になるものがあるって素敵なことですよね。
そうですよね。
いやーなんかまた行きたくなってきたっていう。
なんか毎回は買えないけど見に行くだけでもいいって感じですよ。
そうですよね。
いつか買いたいなとか、それこそ萌実ちゃんみたいにたくさんいろんな石のことも教えてもらって、
自分が好きな石とかもだんだん出てきたりして、
そういうのを知るのも楽しいし、
そういう話をしてるだけで楽しいみたいな。
そうそう見るだけで。
なんか乱服?乱服ですよねほんと。
あー目の保養。
そう。
確かにすごいね。
パソコン画面見るよりずっと魅力的ですよね。
確かに。
お茶飲みながら、そういう時間を過ごしてる自分が癒されるっていうか、
普段の忙しいバタバタした感じから離れた世界って感じがして、
それが癒し的になっているのかなって思いますね。
そうですよね。
素敵。
美玉子さんそうです。
最高ですね。
自分の大切にできる時間ですよね。
ほんとそうですよね。
そうですよね。
一緒に会うものを探したり、こうやって話しやすい人たちとおしゃべりして、お茶飲んで、
豊かですよねすごくね。
そうですよね。
なんかほんと癒しですよね。
癒しです。
癒しの時間を作りたいなと思ったので、今回私もお茶会募集しようかなと思っているので、
なので、スパイスにトップ固定しておきますので、お茶会ね、遠方の人はなかなか難しいと思うんですけど、
新作絵本の紹介
理解が、タイミングがある方いらっしゃったらぜひぜひ来ていただきたいなと思います。
あとはですね、お客さんはね、なんと概要欄にも貼り付けているんですけど、新作絵本を出せますということで。
そうなんです。まだまだまだ製本が終わってないんだけど、絵本は作っているところです。
なんてタイトルなんですか?
まつげの長い猫っていうタイトルで、
猫ってまつげがないっていう話の方がよく聞くんですよね。
だけど、友達と以前猫にまつげがあるかないかみたいな話をしたことがあって、
でもどうやら猫にはまつげがないらしいっていうのがネットの情報とかにも書いてある感じなんだけど、
わからない世界に入ってきた。
いつものキャラクターに戻った。
でも、自分にはまつげがあるって信じている猫が主人公で、
それでだけど、ちょっとしたことで、私にはやっぱりまつげがなかったのかしらみたいな感じで、
落ち込んでっていう、そこから立ち直るっていう話で。
ヒカリンさんが来てください。まつげに反応して。
ヒカリンさん、今キャットさんワールドで。
ヒカリンさん、今まゆみさんとキャットさんが初めて分かり合えることが今一瞬起こったんです。
分かり合えた瞬間が一瞬あったんですけど、今また離れてしまったところ。
さっきまで共感できたのに、もう理解不可能。
さっきは宝石の話してたときはすごい分かるってまゆみさんがキャットさんと共感し合ってて、
すごい奇跡の起こる瞬間が起こってたんですけど。
今4本の話をしておりました。
映像でお話なんですね。
そうなんです。
私も今日のコラボくらい。
私とはゆるっとお話をしております。
オーナーさんといろいろキラキラしたものを眺めて、
女子投稿するのはすごく楽しいよねっていうお話をしていました。
玉木さんがめちゃいい感じにまとめてくれます。
お二人ともいらっしゃい。
また新しい絵本できたらオーナーさんのところにも持っていきたいですよね。
そうですね。持っていきたいですね。
だからこのタイミングでまた遊びに行く。
そうですね。行きたいですね。
またロボットしたり。
そうですね。したいですね。ぜひぜひ。
また何かこうしてみたらみたいなの言ってくれそうですよね。
そうですね。なんかアドバイス欲しいですね。
そうですね。そういうことね。
いろんな人生経験がありますので、ぜひぜひ。
次の会う方は来てくれると嬉しいです。
キャットさんの新作絵本の方も皆さんぜひ連絡を待ってください。
よろしくお願いします。
今日はキャットさん来ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
キャットさんと萌実さんとの絡みがめちゃめちゃ好きなんですよ。
めちゃめちゃ好きで。
MSAにあげようかすごい迷ってて、
それがツボになってるの私だけかどうかがすごい気になってるんですけど、
噛み合わない感じがすごい大好き。
噛み合うのに今日は噛み合って、一生だけ噛み合いましたね。
すごいと思う。
二人にぜひご宝石トークをまたしてほしいなと思う。
あ、宝石トークいいですね。やってみたい。
そうそう、それならすごい奇跡がいっぱい起きるかもしれない。
そんなわけでですね、今日はですね、コラボで話をさせていただきました。
エリーさんデータとか出さなくて大丈夫ですか?
私データ出したいんだけど、今出せない。
出せないの?
うん、出したらなんか消えちゃいそう。
ライブを間違えて終わっちゃいそうなので、
私は最初のトップ画面に案内の放送を固定しておきます。
皆さんそちらから見てください。楽しかったです。
ありがとうございました。
今日はこれで失礼したいと思います。
はい、ありがとうございました。
ありがとうございます。
ありがとうございました。失礼します。
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