2022-03-02 15:51

第8回 『国際協力×世界の貧困を学ぶ大学生のイッポとは? ゲスト:鳥取大学大学生 林悠太郎さん(後編)』

本日のゲストは、前回の続きで、鳥取大学地域学部二年生の林悠太郎さんにお話を聞きます。


林さんとの出会いは、以前田中が国際協力系のイベントのゲストで出演した際に、林さんも一緒にそのイベントに参加されていたのがきっかけです。二人とも国際協力に共通の関心があるという事で、今でもお食事に行ったり等プライベートでも仲良くしています。今回はそんな林さんをゲストとしてお呼びし、林さんの「イッポ」をお聞きします。


【ハイライト】

・林さんがカンボジア留学で達成したい目標や野望

・林さんのカンボジアでの運動会企画と田中のマラウィでの運動会体験談

・田中が国際協力に興味をもったきっかけの国もカンボジアだった!

・林さんのヒッチハイク体験談と成功の秘訣を語る

・林さんの大学卒業後の将来の夢について

・鳥取で学んだことをどのように鳥取に還元するかを語ろう!


ゲスト: 林 悠太郎さん


大阪府堺市のご出身。現在20歳で鳥取大学2年生。趣味は、中学生から続けているバスケットボールと、大学生になり、鳥取に来てから始めたサーフィン。温泉も好きで、鳥取県内の温泉施設や温泉街に自転車で行っては朝から晩まで過ごすこともある。鳥取から大阪まで、ヒッチハイクやクロスバイクで帰ったことも。大変ではあるが、その道中に人の優しさや温かさに触れられることが魅力だと語る。

2022年4月からトビタテ留学でカンボジアに1年間滞在予定。林さんにとってのIPPOはこの留学制度に合格したこと。中学校卒業時にお父さんとミャンマー二人旅をしたことをきっかけに貧困地域に関心を持つようになり、自分に出来ることはないだろうかと考えるようになった。今回のカンボジア留学中には地方のとある場所で運動会を開催することを計画。地元の学校では体育の授業が行われていないため、運動することの必要さ、大切さを伝えたいと意気込む。


林 悠太郎さんのFacebookのリンクはこちらです。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100037699514824


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

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わっついは一歩、あなたの原点を教えてください。
この番組は、イッポラボ合同会社の提供でお送りいたします。
もともと飛び立てに応募しようと思ったのって、高校の時に仲良い友達2人がニュージーランドに先に行ってましたと。
今回晴れてカンボジア行けることになったと思うんですけど、
そのニュージーランドに行った友達と比較して、
留学中にこんなことを達成したいっていう、
もし野望があれば聞いてみたいなと思ったんですけど、
その辺はどうですか?
そうですね、高校の時にニュージーランドに行った友達2人も、
それぞれ2人の間でも個別で留学の目的とか計画があるので、
何とも言えないですけど、僕の計画のメインの目標というか、
ということで言うと、現地の小学校に行って中学支援を行うんですけど、
現地の小学校で各小学校対抗の運動会みたいなのを。
運動会。
いうのがあります。
そこ運動会を選んだのはどうしてなの?
もともと自分が向こうで学びに行くっていうのもそうなんですけど、
それと同時に日本の文化とかであったりそういうのも一緒に伝えたいなっていうのがありまして、
で、そこで体育のカンボジアとかは海外とかは結構体育とかの制度がないところが多いんですけど、
特にカンボジアはあんまりスポーツというか体育、保健体育の授業とかがなかったりして、
最近は結構増えてるんですけど、そういうところもあって、
僕は昔から運動が好きっていうのがあったので、
自分ができることをしようと思って体育の普及活動みたいなのを行うんですけど、
その中で日本文化を伝えるっていうこととその体育、自分のやる体育の活動を見たときに運動会を開けたらいいなと思って計画しました。
運動会めちゃくちゃ盛り上がると思います。
僕も起業する前に働いていた組織がODE扱うところだったんですけど、
僕も実はマラウィーっていう国で運動会してきたんですよね。
それは終わってしまったんですけど、東京オリンピックの開催が決まったタイミングで、
それこそ文科省と外務省が日本のスポーツ文化を海外に広めるっていうスポーツ4トゥモローっていう事業を始めたんですけど、
それの初年度の事業でアフリカのマラウィーと南米のグアテマラで運動会するっていうのがありまして、
僕もそこに関わることができたんですよね。
マラウィーで運動会してきたんですけど、僕も。
確かにカリキュラム上は体育をするっていうこともあったそうなんですけど、
やっぱり現場に行くと体育とか音楽美術とかその辺の教育科目ってあんまりされてないことがまだまだあるじゃないですか。
マラウィーの僕が行ったところは例に漏れず体育はやってなくて、
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でもそういった運動活動をすることが子どもにとってどういいのかっていうのを現地の先生にお伝えするところから始めて、
運動会でやる種目も先生と一緒に決めて、校長先生も教師の先生も地域の村長さんとかお偉いさんも巻き込んで行って運動会を実施した結果、
めちゃくちゃ当日やっぱり盛り上がったんですよね。
多分人数でいくと2000人ぐらい集まって一つの小さい学校に。
もう人の山だったんですけど。
もちろん児童は一生懸命練習した結果を出そうと思って頑張ってくれて、
すごい盛り上がってたし、先生もこういう体育みたいな授業がある方が子どもの成長にもいいよねっていうことを実感してくださったみたいで、
僕らの授業が終わってからもその学校では継続的に運動会という名前で継続しているそうなんですよね。
なのでめちゃくちゃインパクトはあると思います。運動会っていうものには。
それは取りまとめるのは結構大変だったりすると思うので、
もしかするとカンボジア行った時に仲間、手伝ってくれる人をまた探してチームを作って、
そのチームで運動会開催に向けて進めていけるとより成功するんじゃないかなって、
ちょっと先輩ながら偉そうに聞いていながら思ってました。
この運動会の様子とかあれですかね、どっかで見れるんですか?
そうですね。一応せっかく留学するっていう機会をいただいたので、
自分で、全部じゃないかもしれないですけど、動画とか撮って、
自分で動画でまとめてどっかにTikTokとか何かに出してたらなとは一応思ってます。
ちょっと僕はそれを楽しみにしてますので、ぜひどんどん投稿してもらえたら嬉しいです。
ありがとうございます。
カンボジアっていうのが実は僕も国際協力に関心を持った最初の国なんですよね。
僕も19歳の時にカンボジアにボランティアで行ったのがきっかけで、国際協力に関心を持ち始めたんですけど、
当時僕は大阪の大学に通ってて、バレーボールサークルに入ってたんですよね。
そこに仲良い友達がいて、彼のお父さんが市費で学校をカンボジアに作ったんですよ。
寄付したんですけど、その開校式典があるということで呼んでもらえたんですよね。
そこで僕も首都から1時間くらい離れたところにある貧困地域に行って、
すごい立派な学校ができたものなんで、子どもも先生も地域の人はみんな喜んでたんですよね。
そのシーンを生で見たときに、こういったところで教育環境をよくできるような活動をしたいなと思ったのがきっかけだったんです。
現地の人からすると、日本人が来るっていうのは珍しかったみたいなので、すごくフレンドリーに接してくれて、
もちろん人にもよると思うんですけど、カンボジアの人って優しい方が多いなっていう印象が僕はあるんです。
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なので、今回ユダロ君が行くところも多分すごい田舎だよね、きっと。
そうですね。一応行くところは田舎で、シャワーとかも井戸水をこれぐらいのレベルの方に行きます。
すごいね。日本の生活とはだいぶギャップがありそうだね。
まあでもそういうサバイバル系は多分得意だよね、ユダロ君。
人並みには体制あると思ってます。
なんかずっと気になったんですけど、今喋ってる後ろ側に大阪とか堺とか書いてある看板があるんですけど、
これヒッチハイクで使ったやつですか、もしかして。
その通りです。
もうちょっと近づけて見てもらえたらできますか。
今看板をちょっと取りに行ってもらってます。
これ何でできてるの?
普通に段ボールです。
段ボールか。段ボールに手書きで書いてるんだ。
岡山鳥取って書いてありますけど。
ヒッチハイクとかもやるんだもんね。
裏側には何て書いてあるんですか。
裏側は兵庫って書いてます。
なるほど。行き先によって看板方向を変えて。
そうです。一応手前の目的地を言って、そこからちょっとずつ刻んでいく感じです。
ヒッチハイクとかやる人すごいなって思う。
度胸とか必要じゃない?
僕も最初こんなのいけるんかなみたいなずっと思ってたんですけど、
優しい方が止まってくれたりとかして。
止まってくれるものなの?ヒッチハイクって。
そうですね。場所にもよるんですけど、
わざわざ一回通り過ぎたけど回ってきたりとか。
あるんだ。
自分の目的地じゃないところでもちょっとルート変更して寄ってくれたりとか。
みんな優しいなと思いながら。
その優しさを受けて人に優しくしないとなっていうのは思いました。
最初ドキドキしながら優しい人に出会えたらちょっと嬉しい気持ちになりそうだね。
そうですね。
ちなみにヒッチハイクのコツとかなんかあるんですか。
ヒッチハイクでまとめるために笑顔を増やすとかなんかあるんですか。
そうですね。
なんか多分知らない人を乗せるっていうのは多分ちょっと抵抗はあると思うので、
自分はもう変な奴やけど危ない奴じゃないでっていうのは全面にアピールしたい。
どうやって表現するの?表情とかそんな感じ?
そうですね。なんかほがらかさを。
なるほどね。
結構ずっと笑顔で看板出していかないといけない感じなのかな。
そうなんですよね。そこがちょっとしんどいところでもあるんですけど。
1時間ぐらいずっと立ったまま捕まらないといけない。
ありそうだよね。
そうです。声かけてもらったらめちゃくちゃ救われるというか。
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それだけでも嬉しかったですね。
逆に車を止めてくれる人に共通点とかあるんですか。
多いのはそういう自分も昔したことがあるとか、
経験者。
そういうそんなヒッチハイクとかしてる人の話を聞いてみたいとか、
そういう方が多いですかね。
僕の友達もヒッチハイクをしてる人を乗せたことがあるっていう友達がいて、
その時は日本を縦断してる外国人だったみたいなんです。
海外の人だし明らかに困ってるじゃないですか。
だから乗せてあげたって言ってたんですけど、
学生時代だったかな。
今もそのやりとりが続いてるんですって。
メッセンジャーとかで。
本当それって一期一会の出会いで、
そういうヒッチハイクを乗せてみるっていうのも面白そうだなって、
その話を聞いて思いました。
どっどりなかなかヒッチハイクしてる人いないんで、
出会うことはないんですけど、将来的にチャンスがあれば、
僕も勇気を出して乗ってもらおうかなと思ってたりします。
僕も大地さんの家の近くで張り込んでおきます。
送ってあげるわ。
すごい近いところまでかもしれないけどね。
ありがとうございます。
これから飛び立ててカンボジアに行きます。
それから戻ってきてまた学生生活に戻ると思うんですけど、
大学卒業後はどんな将来の夢を描いてますか?
そうですね。一応留学で国際協力に携わりたいっていう夢のもとに、
まず貧困の現場を知るっていうことが今回の留学の目的なんですけど、
その留学を通して勉強したことっていうのを、
自分が体験したことっていうのをもとにして、
開発コンサルタントっていう形で関わっていきたいなと思ってて、
でもまたどっかのグループに属するとかはあんまり定めてなくて、
自分の、それこそ今は結構ビジネスというか、
ちゃんとお金が自分で作っていけるような、
ボランティアとかじゃなくて、
ちゃんとしたお金を回ってずっと継続できるような形で、
国際協力の方に関わっていきたいなっていうのは思ってて、
一応開発コンサルタントとは言ってるんですけど、
国際コンサルタントっていう仕事の形も自分でこれから考えて、
自分に合うようにちょっとずつ意味というか、
そういうのを変えていけたらいいなと思ってます。
実際開発コンサルタントで働いてる人とかに会って話を聞いてみて、
12:00
どんな仕事なんだろうとか、情報収集したり、
あとあれかな、国際協力でも例えば教育とか建築とか医療とか、
いろんなジャンルがあると思うので、
どこのジャンルで専門家になるかみたいなところも、
たぶん今後決まっていくんだろうね。
そうですね。
ちなみに僕は教育なので、もし教育選んだときには同業として頑張りましょう。
よろしくお願いします。
ユダルくんは大阪から鳥取に今来てて、
今後カンボジアに行ってまた鳥取県に戻ってくると思うんですけど、
将来的に鳥取県とこういう関わり方ができたらなとか、
もしあれば教えてほしいんですけど、いかがですか。
そうですね。僕の個人的な感想にはなると思うんですけど、
鳥取って結構鳥取県内で終わりがちというか、
あんまり外に頻繁に移動したりとかっていうのは少ないのかな、
みたいなのは勝手に思ってまして、
もし僕が将来教育っていう分野を選んだりとかして、
海外の学生さんたちとかと関わりがあったりとかしたら、
鳥取県だけじゃないかもしれないですけど、
自分の地元のある大阪とか鳥取とかで学生同士をつなげて、
よりグローバルに交流できるようなふうに関わっていけたらなとは思ってます。
いいですね。僕もユータンに鳥取に帰ってきたんですけど、
やっぱり帰ってきてから思うのも、
前から陸のことはって言われてる地域だったので、
なかなか外部との接点ってなくて、
今はリモートがこんだけ広がってきてるから、
前と比べると情報は得やすくはなってるとは思うんですけど、
ただやっぱり直接人と会って話すことも大事だと思うんですよね。
でも人口少ない分、そういう経験を持った人が少ないっていうのも
実際まだまだ残ってるなと思ってて、
ユータログみたいに外部と鳥取をつなぐ人が多分
どんどんどんどん重要になっていくんじゃないかなっていうのは思います。
なんで鳥取のことを忘れないでくださいね。
やってきます。
よろしくお願いします。ありがとうございます。
そろそろ時間になってきたので締めていきたいと思います。
今日はユータログさんのお話をお聞きしましたが、
今日の話を聞いてみて思ったこととしては、
海外に行くみたいな割と大きい経験は、
若い時にやっておくのがいいんじゃないかなと改めて思いました。
僕も幸いにも19歳の時にカンボジアに行けたんですけど、
ユータログの20歳でカンボジアに行くっていう
似たような経験をする予定になっていて、
僕もカンボジアの経験が今でも人生の原体験になってるんですよね。
今後大学生とかって自分の進路を考えるときに
どういう方向に進めばいいのかって悩むと思うんですけど、
そういう原体験が一つでも二つでもあると
自分の人生を決めやすくなるっていうメリットもあるなと思うので、
カンボジアの留学、ぜひ大事な経験として
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これからの人生の大事な指針にしていってほしいなと思いました。
頑張ってください。
ありがとうございます。
それでは、ゆーたろさん、今日は番組に出ていただいてありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組はリスナーの皆さんからのご感想メッセージもお待ちしております。
番組紹介のところにURLを貼っていますので、そちらからぜひお送りください。
今日のゲストのゆーたろさんに対してもどしどしお待ちしております。
たくさんのご連絡をお待ちしております。
それでは、
今日も聞いていただきありがとうございました。
また次回の配信をお楽しみに。
15:51

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