2022-02-23 16:42

第7回 『国際協力×世界の貧困を学ぶ大学生のイッポとは? ゲスト:鳥取大学大学生 林悠太郎さん(前編)』

本日のゲストは、鳥取大学地域学部二年生の林悠太郎さんにお話を聞きます。


林さんとの出会いは、以前田中が国際協力系のイベントのゲストで出演した際に、林さんも一緒にそのイベントに参加されていたのがきっかけです。二人とも国際協力に共通の関心があるという事で、今でもお食事に行ったり等プライベートでも仲良くしています。今回はそんな林さんをゲストとしてお呼びし、林さんの「イッポ」をお聞きします。


【ハイライト】

・大阪から鳥取に来てみての感想

・林さんのイッポとは?

・カンボジアへのトビタテ留学について

・林さんが「世界の貧困」に関心をもったきっかけ

・ミャンマー旅行での経験から培った事と衝撃を受けた事

・林さんが「国際協力」に関心をもったきっかけ


ゲスト: 林 悠太郎さん


大阪府堺市のご出身。現在20歳で鳥取大学2年生。趣味は、中学生から続けているバスケットボールと、大学生になり、鳥取に来てから始めたサーフィン。温泉も好きで、鳥取県内の温泉施設や温泉街に自転車で行っては朝から晩まで過ごすこともある。鳥取から大阪まで、ヒッチハイクやクロスバイクで帰ったことも。大変ではあるが、その道中に人の優しさや温かさに触れられることが魅力だと語る。

2022年4月からトビタテ留学でカンボジアに1年間滞在予定。林さんにとってのIPPOはこの留学制度に合格したこと。中学校卒業時にお父さんとミャンマー二人旅をしたことをきっかけに貧困地域に関心を持つようになり、自分に出来ることはないだろうかと考えるようになった。今回のカンボジア留学中には地方のとある場所で運動会を開催することを計画。地元の学校では体育の授業が行われていないため、運動することの必要さ、大切さを伝えたいと意気込む。


林 悠太郎さんのFacebookのリンクはこちらです。

https://www.facebook.com/profile.php?id=100037699514824


~お知らせ~

私たちイッポラボ合同会社は、子供たちの第一歩や一歩一歩の成長を後押し出来る商品やサービスを提供しています。

この番組は、私達の身の回りの方々をゲストとしてお呼びし、人生を変えた第一歩や原点をお聞きし、リスナーの皆様や将来の子供たちの成長を「声」からサポートするラジオです。

時には、イッポイッポ成長する子供たちの子育てや日々の仕事をパパ・ママとして両立している弊社の運営メンバー同士で、身近な「子育て」に関するテーマを取り上げ、ざっくばらんに語り合います。


イッポラボのイッポは「第一歩」から来ています。この番組では、第一歩を「原点」「原体験」と読み解いて、これまでの皆さんの人生で最も影響を与えたこと・経験について、お話しいただきます。番組リスナーには、皆さんの話を聞いて「こんな人もいるんだ」「こんな生き方もあるんだ」という気づきを得てもらえたらと思っています。


メインパーソナリティー:

田中大一 (イッポラボ合同会社代表)

鳥取県生まれ。大阪教育大学教育学部卒業後、東京外国語大学大学院に進学し、国際協力専攻を修了。

日本の政府開発援助(ODA)プロジェクトのマネジメント業務に就き、東南アジア、中央アメリカ、アフリカの国々に小学校などの教育施設を建設する案件を担当した後、インテリア家具の商品開発、大手広告代理店の営業を経て、2018年にイッポラボ合同会社を創業。鳥取県を拠点に、木製玩具を中心とした子どもの成長に役立つ商品作りや運動スクール運営等の「教育関連事業」や、発展途上国の子どもたちの学習能力が向上するよう、子どもたちに学習道具を提供する「国際協力活動」の二つの軸で事業に取り組む。


番組プロデュース:株式会社サンキャリア


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【イッポラボ合同会社の商品ご紹介コーナー】

現役の歯科医師監修・イッポラボが開発したお子様の口の発達にも役立つ離乳食スプーン「歯並びまっすぐスプーン(子ども用、大人用2本セット)」のリンクはこちらです。

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模様をヒントに自然とひらがなが身につく新感覚のひらがな学習ツール「ひらがながすきになるカード」のリンクはこちらです。

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わっついは一歩、あなたの原点を教えてください。
この番組は、一歩ラボ合同会社の提供でお送りいたします。
こんにちは、一歩ラボの田中です。
今日も鳥取県からお届けしています。
今日は4人目のゲストになりますが、
今日来ていただいた方はですね、 僕よりもだいぶ若い方なんですけど、
以前鳥取県で行われた国際協力系のイベントに 僕がゲストとして出させてもらったときに、
参加者として参加されていたのが 一番最初の接点だと思ってるんですけど、
そこから国際協力っていう共通の関心があるということで、 仲良くさせてもらっている方です。
それではご紹介いたします。
鳥取大学大学生の林悠太郎さんです。
林さん、よろしくお願いします。
おはようございます。よろしくお願いします。
ちょっと今ズームで収録してますけど、 ちょっとあれですね、顔が引きずってる感じがしますね。
まだ初めてなんで。
確かにね、あんまり経験ないですよね、 こういう収録とかね。
そうですね。よろしくお願いします。
これまで悠太郎君とは何回もご飯行ったりとか、 イベントで会ったりとか、
あと一歩ラボのイベントも実はインターンとして 手伝ってくれたことがあったんですけど、
なのでもうよく顔は合わせてるんですが、 昔の話、幼少期の話とか、
まだ聞けてないところがあるかなと思ってたりするので、
今日はそのあたりを中心に教えていただけたらなと思います。
それではお願いします。
悠太郎君から簡単にで構いませんので、 自己紹介をお願いできますか。
鳥取大学地域学部の2年生の林悠太郎と申します。
大阪府出身で大学から鳥取に出荷してきました。
趣味はバスケットボールとサーフィン、
あとは温泉で1日ぐったりするとかそういうことが好きです。
関心なんですけど、先ほど大地さんから紹介あったように、
国際協力とか貧困問題とかに関心があって、
今年の4月からカンボジアに1年間留学する予定です。
よろしくお願いします。
ありがとうございます。
もう今の時点でいろんなキーワードが出てきたんですけど、
初心が大阪ということで鳥取に大学進学で来たんだよね。
初めての鳥取ですか?
そうですね。親戚には結構島根とか鳥取の人が多いので、
何回か来たことがあったんですけど、
今っていうのは初めてです。
なるほど、そしたらサーインのこのちょっと天気が悪い感じとか、
県民店みたいなところはなんとなくは分かってた感じかな、そしたらね。
どうですか?鳥取に来てみて大阪とはギャップがだいぶあるかなと思うんですけど、
こんなところが好きとか何かありますか?
僕は結構大阪出身でいうのもあるんですけど、都会がちょっと苦手というか、
03:00
なので結構自然が多くて、僕としては住みやすいですね。
都会はどうして苦手なの?人が多いからとか?
人が多いですね。
ビル群とか見てたらちょっと気持ち悪くなるというか。
大阪なんて見るしかないよね。
そうですね。
新聞に行ったら。
鳥取の方が空高く見えて良かったです。
確かに空の広さはあるよね。
僕も大阪とか東京に行ったことあるんですけど、
全く的にやっぱ空は広いもんね。
そうですね。
自然が好きな人からするといいかもね。やっぱり田舎の良さだよね、その辺が。
そうですね。もう1日ビックリしてて。
じゃああれか、ヒュータロン好みの場所に来れたっていう感じですかね、そしたら。
そうですね。
良かったです。
じゃあヒュータロンくん、この番組はですね、
わっついは一歩、あなたの原点を教えてくださいっていう名前なんですけど、
ゲストの方には人生に影響を与えた原点や原体系についてお話をいただいています。
では早速ですがヒュータロンくんにとっての一歩は何でしょうか。
一応まだ大学2年ということもあって、
全然経験とかは少ない方なんですけど、
これからキャリアの中で、今は根作りしている状態だと思うんですけど、
その中で一歩というと、さっきも言ったみたいに4月から留学があるんですけど、
飛び立て留学っていう文部科学省が運営している学生の留学促進プロジェクトっていうのがありまして、
そこにいくつかの選考があって、そこに受けて合格したっていうのが僕の一歩だと思ってます。
飛び立てに合格したことが一歩ということなんですけど、
この飛び立て、もうちょっと説明してもらってもいいですか。
どんな留学制度になるんですか。
そうですね、その留学計画というのは全部学生主体で考えることができて、
どこの国に行くのかとか、どれぐらいの期間行くのかとか、
現地で例えば大学に行ったりとか、普通に企業にインターンしに行ったりとか、
そういう受け入れ先の確保まで全部自分で計画して、
留学を学生主体で一から全部計画して、それを審査するっていうのが制度なんですけど、
それに合格したら奨学金が出て、そのお金で留学、自分の計画した留学を行えるっていうものです。
そうなると留学費用とかも全部国が出してくれて、学生は留学できるっていう感じなのかな。
そうですね、官民共同のプロジェクトでやってるんですけど、
出身元は民間企業の方たちなんですけど、
一応運営が文部科学省ということで、半分国費みたいな扱いになるのかなと思ってます。
なるほど、これはあれですね、留学したいと思っている学生からすると経済的負担は少なく、
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かつ柔軟性が多分あると思うんで、行きたいところに行けてやりたいことができるみたいな感じなのかな。
そうですね、大学が推している留学のプログラムとかがあるんですけど、
それ自体は大体もうやることとか決まってたりとか、
自分の100%やりたい計画とはマッチしないところもあって、
なので、一から自分で考えて留学計画を立てられるのはいいかなと思ってます。
なるほどね、今こういう制度があるんだね。
名前自体は僕も聞いたことがあったんですけど、おかしいところは知らなくてですね、
今僕34なんですけど、学生時代にこれがあったら絶対応募してるなと思って、
こんだけ魅力的な留学制度って多分今までないですよね、飛び立てより前って。
これも趣旨が民間企業ということもあるんで、
日本人をグローバル人材に育てたいみたいな文脈の一環なのかなと思ったんですけど、
りゅうだる君の周りにもこれを使って留学する人は多いですか?
そうですね、もともとこのプログラム、プロジェクトを知ったのが高校の時なんですけど、
高校の友達が高校2年生の時に1年間ニュージーランドにこの飛び立ての留学制度を使って行った友達が2人いて、
その友達が今も仲良くしてるんですけど、こうキラキラして見えて、
見える見えるわかります。
みたいなと思って、大学でチャンスが来たので。
この制度自体前から知ってて、チャンスがあればいつか自分も行きたいと思ってたっていう感じなのか?
そうですね、高校の時はさっきの清水野の方でも言ったんですけど、バスケットボールを結構しっかりやってたので、
1年間留学とかそういうのはできなかったんですけど、大学に来て大学でも行けるっていうのとチャンスが来た。
コロナあって行けるかどうかわからなかったんですけど、応募が来てるってことで受けてみようと思って頑張りました。
晴れて無事に選ばれて、カンボジアに行くんだね。おめでとうございます。
4月からカンボジアに行くんか、そしたら。
そうですね、今はその予定です。
カンボジアではどんなことをする予定なんですか?
僕はさっきも貧困とかに興味があるって言ったと思うんですけど、一応関心が結構あるんですけど、
まだ貧困って言っても教科書で勉強したりとか、本で読んだりとか、動画とかニュースで見たりとか、
そういう外から見る貧困しか知らないので、僕は。
なので活動云々っていうよりかは、留学の目的としてはまず貧困地域って言われるところに入って、
1年間生活することを通して、貧困って実際どうなのかなっていうのを勉強したいなと思って計画しました。
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貧困っていうところに関心を持ったきっかけは何かあったんですか?
そうですね、今思うと中学校1年生の初期とかに父の教育方針で、
人生で少なくとも1回は日本以外の文化とか海外に行ってほしいってことで、
僕兄弟入れて3人いるんですけど、みんな小学校を卒業するタイミングぐらいで、
父と2人で東南アジアの方に旅行するっていうのがあって、
僕はミャンマーに行って、その時に初めて海外に行って、
日本と全然違うっていうのを衝撃を受けて、
そこでいわゆるまだそんなガッツリ入ったわけじゃないんですけど、
小さいながらに貧困っていうのをちょっと感じて衝撃を受けて、
そこから国際協力とか貧困っていうのに興味が出てきました。
父さんがミャンマーに連れて行ってくれるってすごいよね。なかなかないと思うよ。
そうですね、周りもあんまり。
その時のミャンマーってもう経済が盛んになってて、最後のフロンティアとかって言われてる時期だっけ?
そうですね、ミャンマー自体も今もまたクーデターで、
軍事政権が支配してるところはあるんですけど、
僕が行った時はアンサン・スーチーさんの党が軍事政権を解いて、
一応民主化していこうっていう動きが始まったタイミングだったので、
海外の渡航者を受け入れ始めたぐらいの。
街には結構元気が出てる。
そうです。エネルギーが大きかった。
なるほど。なんでお父さんミャンマー選んだんだろうね。他にも特にありそうなんだけど。
お父さんはもともと学生の時に結構一人で海外に行ったりとかしてるので、
父さんが多分一番学生時代に行ったところでベトナムが良かったって言ってたんですけど、
ベトナムっていうのがドイモイとかの政策で、
僕が行った時のミャンマーに近い状態だったんですよ。
今から世界、グローバルに発展していくぞっていうエネルギー的なところとか、
でもまだ発展自体はあんまりできてないっていうところに、
お父さんは結構興味というか好きだったので、そういうところを一緒に行かせてもらいました。
お父さんからしたら、ご自身ももちろん見たいけど、
息子にもこれからのベトナム地域を見せておくかみたいな感じでミャンマーを選んだのかな。
多分僕の推測ですけど、公務員してるんでそんな頻繁には海外行けないんですけど、
僕を連れて行くっていう体で自分が行きたかったのがお父さん。
12:03
ある意味後日だったわけですね。息子との旅行。
そういうお父さんいいなと思います。
逆に僕の両親は鳥取出身なんで、2人とも国内志向なんですよね。
あとあんまり飛行機も乗りたくないっていう感じだったんで、
家族で海外旅行とかまだなかったし、
その分車で日本各地を旅行したことはあったんで、もちろん楽しかったんですけど、
中学生、中学卒業するタイミングとかで海外に行くっていう経験はすごい、
その後の人生に影響を与えるなっていう感じはするんで、羨ましいですね。
ミャンマー行ってみてすごい衝撃を受けたって言ってたんですけど、
一番ここインパクトあったなっていうのは何かありますか?
そうです。まず最初の空港着いてからのインパクトが結構大きかったんですけど、
あるよね。海外。
まず降りた瞬間に匂いが違うというか、肌から感じるものが違うというか、
まず感じて。
どんな感じだったんですか?ミャンマーって。
暑いとか寒いとか。
暑かったです。
匂いとかはどんな感じだったの?
匂いはなんて言うんですかね、日本じゃ嗅いだことのないような。
ちょっと説明するのは難しいんですけど。
匂い難しいよね。
異国に来たっていう感じの匂いがして、
で、空港を出たらすぐに押し売りというか、
お金くれたガイドするみたいなおばちゃんが
ガーッと来て。
日本じゃ一応ありえないので、
そこが一番印象が強いですかね。
当時ってあれ完全に自由旅行で行った感じ?
それともツアーを組んで行った感じ?
父と二人、自由で。
そっか、じゃあ寄り添うくるね、そういう人はね。
握手が何やらかんやら。
めちゃくちゃ面白いじゃんね、そういう旅。
目的地はもちろん決めてたと思うけど、
全部自由っていうね、自由さがあるのは面白いよね。
そうですね。
この時のミャンマーのお父さんとの旅が、
海外に関心を持ったきっかけだと思うんですけど、
国際協力っていうものに関心を持ったきっかけは何かあったんですか?
父と母が今福祉関係の仕事をしてるんですけど、
身内に障害者の人が何人かいるので、
そういう関係もあって、
両親が障害者の作業所で働いてるんですけど、
そういうところで昔からその障害者の方たちと
触れ合うことが多くて、
そういう両親を見てると何か、
いつからかは分からないんですけど、
気づいたら人のためというか、
特に何かの理由があって困ってる人のために
何か仕事をしたいなっていうのが気づいたらって、
その中学校のミャンマー行ったのをきっかけに
海外にちょっと関心が持って、
高校もバスケットボールが強いっていうところと、
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その行った高校が国際化がある高校なんですけど、
そこで一応飛び立てに受かるような
グローバルな友達とかも結構いたので、
そういうところでずっと海外に興味は忍ばずになって、
大学でいざ飛び立てに応募するってなったときに、
貧困とか将来のことを考えて、
より自分の今関心ある海外と、
そういう人のために何か活動したいっていう思いで、
国際協力っていうのが自然と出てきたっていう感じですかね。
夕太郎くんが小さい頃からお近くに
ハンディー持った方がいらっしゃって、
そういった方々を触れる中で何かできることがあれば
やりたいっていう気持ちが生まれてたのかな、自然と。
多分そうだと思いました。
そこに海外っていう要素が重ね合わさって、
国際協力っていう関心が持ち始めたっていう感じなのかな。
そうですね。
もともとは旅で行きたかったんですけど、
バックパッカーみたいなのも書かれてたんですけど、
最近何か目的を持って行きたいなっていうのが出てきて、
そういうインターンであったりとか、
将来国際協力とかそういう人のための活動をしたいっていうのが思っているので、
それの大学生の間にちょっと勉強したいっていうのがありますね。
今日も聞いていただきありがとうございました。
また次回の配信をお楽しみに。
16:42

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