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スピーカー 2
そういうことで、この配信はヤセニさん、ホワイトカラーさん、須藤さん、鶴丸さん、はじめ合計15名の方と、
YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。今回のお話なんですけども、
スピーカー 2
だいたい5つぐらいといっても、メインがWindows11の2024エッジにこのアップデートのお話になると思います。
スピーカー 1
ということでお話をしたいと思います。
最初に、あとでいいか、最後にお話をしようと思っていますが、
スピーカー 2
今この番組、ポッドキャスト番組のアンケートというところで、3ヶ月に1回アンケートを取らせていただいております。
スピーカー 1
3月、7月、10月、あれ、1月、4月、7月、10月に3ヶ月ごとにアンケートを取らせていただきまして、
今回10月の番組アンケートをお願いしております。
スピーカー 2
ぜひご協力いただけるようよろしくお願いします。
今週はマイクロソフトのマイクロソフトのお話と、あとExcelのちょっと小ネタですね。
あとメインの話がWindows11 2020のアップデート、ついに突然出てきました。
あとOffice 2024という買い切り版の発売があったというお話をさせていただきます。
スピーカー 1
ちょっと最後にね、アンケート調査の内容をちょっとしたいなと思ってますので、よろしくお願いします。
スピーカー 2
ちょっと前回からのネタ調がPowerPointからOneNoteの方にしまして、
スピーカー 1
OneNoteの展開の、OneNoteの項目ごとに折りたたんで、それを展開するという方式ね。
あの前回のポッドキャストでもお話ししましたけど、それをちょっと活用して、
スピーカー 2
OneNoteでお話をしていきたいと思っております。
じゃあまず最初のお話なんですが、マイクロソフトのマイクロソフトのお話をさせてもらいたいと思います。
スピーカー 1
これね、非常に極秘情報です。社員しか知らないことじゃないかなというところなんですが、
一応念のために言っておきますけど、マイクロソフトの公式アカウントと言っちゃってるんで、オープンな話なんですけどね。
これマイクロソフトの公式アカウント、日本マイクロソフト株式会社、
スピーカー 2
アットマークMSKKPRという、このMSKKというのがちょっと懐かしいんですけども、
というところのアカウントが、これも8月に投稿している内容なんですけども、マイクロソフト待望の復活。
スピーカー 1
皆様このマイクロソフトをご存知ですか。日本マイクロソフト品川オフィスの名物、マイクロソフトが数年ぶりに復活し、社員にも大人気ですという大ニュースですね。
これ何かというと、マイクロソフトの品川本社に19階に、19階だったかな。確か19階だと思いましたけど、社員食堂があるんですよ。
社員食堂というか、おしゃれなカフェなわけですよ、マイクロソフトなんで。
スピーカー 2
私MVPのイベントとかで、何度かここをお邪魔したことありますが、パーティー会場にもなるということで、何度かこちらに参加させてもらった、お伺いしたことあるんですけども。
あと、これ第200回かな、日本マイクロソフトのある部長、長坂さんって部長さん、当時部長さんでね、ポッドキャスト番組ゲスト出演していただいたところで収録はマイクロソフトであったんですけど、
スピーカー 1
この時も案内してもらいました。さて、ここにマイクロソフトのマイクロソフトというソフトクリームが売っているんですね。
スピーカー 2
散々待たせてって一体何の話かと思ったら、これソフトクリームの話なんですが、これが数年ぶりに復活したというのがあって、
スピーカー 1
マイクロソフト自体はコロナ禍で基本的に在宅になってしまって、出社があまりなかったという時期があって、
それもあったような、なかなか社内の動きが止まってしまったというか、そういうのがあって、そういう影響で社員食堂ってあまり使われてなかったんじゃないかなというところであったんですけども。
スピーカー 2
これ昔からあるソフトクリームなんですけどね。名前がマイクロソフトというソフトクリームで、私が知っている時はバニラ味があったんですが、これが復活したということです。
このツイート、ツイートじゃない、Xのポストで、これ北海道バニラ味、それとアップルマンゴーという2つの味がありますということがあります。
私が知っている時はこれバニラだけだったんですけど、新しい味でアップルマンゴーという、このアップルとマンゴーというところがいいですよね。
スピーカー 1
アップルは何かのネタかと思うんですけども、これマンゴーというのも、我々知っている人は知っているネタで、Windows Phone 7.5の開発コードネームと言われてたんですね。
スピーカー 2
そのネーミングの理由が、リンゴより甘くておいしいぞということらしかったという話もあるんですけども、そういうところでマンゴーというので、結構みんなピンとくるところもあると思うんですけども。
これでバニラ味とアップルマンゴー味が出ているというニュースが出ていました。実はここからが極秘情報で、これ私が言っていいのかというところがあるんですけども、価格が250円です。
250円、ちょっと高いけど、マイクロソフトの社員の皆さん給料がいいんで、このぐらいいいかなという。こんなこと言ったら怒られちゃいそうですけども。
スピーカー 1
バニラ味とアップルマンゴーのほかに、最近聞いたような抹茶ミックスがあるというところを、これ社員の方がFacebookで書いてたんで、さらにその後にブルーベリー味があるというところがあって、実は4つの味の展開。
スピーカー 2
アップルマンゴー味がなくなっているかもしれませんけども、そんなような話があって、いい値段になっているんだという。
スピーカー 1
これ結構企業が食べ物を出すって、これ一般に売ってないですけどね。よくある話で、例えばフジツーなんかはなくなっちゃったらしいんですけどね。フジツー洋館とかね。
あとはニコン、カメラとか工学系のメーカーのニコンね。あれもニコンの洋館出してました。これはシネマにニコンのショールームが一時期あった。ちょっと前まであったんですけど、ここに行くとニコンの洋館が変えたりとかしたんですけどね。
スピーカー 2
まあまあそんなところで、これ一般の人はもちろんマイクロソフトの社員食堂なんで入れないんですけども、ちょっと遊びに行ったとき、特別に何か入らせてもらったときに、
キザさん食べます?って言って、そのときいいですいいですってちょっと遠慮しちゃったんですけど、今はもう遠慮しないでいただきますって言えばよかったかなと、ちょっと後悔をしています。
スピーカー 1
どんな味なんでしょうね。これはちょっとマイクロソフトの方とお話しするときに何か聞きたいなと。
スピーカー 2
普通のアイスクリームはソフトクリームなんでしょうけど。そんな話があったという。ありがとうございます。こんなくだらない話をしているうちに人数減るかなと思ったら2人増えてます。ありがとうございます。
スピーカー 1
じゃあもう一つ次の話ですね。エクセルの小ネタでいきます。
エクセルの計算式が入っているセルと直接値が入っているセルに色をつける方法という、ちょっとすごくマニアックな。
こんな重要どんぐらいあるんだっていう感じのネタなんですけど、これ実際に私が今色々とエクセルを使ってて思ったんですけど、
スピーカー 2
エクセルで数字を入力してくださいって例えば予算のシートだったりとかあるんですけども、例えば自分の作ったエクセルシートを他の方に入力をしてもらうっていう場合があると思うんですけども、
スピーカー 1
ここ計算式入ってるからここには上書きしないで、自分で勝手な数字入れられないで、と。数値を直接入れるところがあるからここに計算して、あとは自動計算してくれるから入れんじゃねえぞって言ってるにもかかわらず計算式の上に直値を自分で勝手に入れてしまうっていうケースがあって、入れるなって言っただろうっていうのがよくあるんですけども。
そんなとき、結構皆さん工夫してセルに色分けをして、例えばグレーになってるところは計算式が入ってるから入れないでくださいねっていうふうにやったりすると思うんですけども、これ結構自動化できないかなとちょっと思ったんですね。
スピーカー 2
例えば、これまたポッドキャストだと説明しづらいんですけども、ABCっていう列があって、あと1、2、3って行があります。そこにここのセルが入るわけなんですけども、A列B列には数字が入ってて、C列にはA列B列の足し算した結果を入れるっていうすごい簡単な表を作ったとします。
このときに数字を入れていいのはA列とB列、数字を勝手に入れちゃいけないのがC列の計算してるところですね。じゃあここを勝手に色分けしてくんねえかなというところで、例えば数字が直接入ってるA列B列は水色にしてねと、計算式が入ってるC列は黄色にしてねっていうことをやります。
実際こんな派手な色をやりませんけどね、アクセシビリティの観点からこんなのやめろって怒られそうなんですけど、これをどうやるかという方法ですね。
まずやり方なんですが、対象としたいセルを選択します。
スピーカー 1
ABCの列と1、2、3の行ですね。
スピーカー 2
これをちょっと選択をして、メニューの中からですね、条件付き書式というのがあるので、そこから新しいルールっていうのを選びます。
スピーカー 1
新しいルールと選ぶと、またいろいろメニューが出てきてですね、ルールの種類を選択してくださいというのが出るんですね。
そこで、数式を使用して書式設定するセルを決定という、長たらしい項目がありまして、そこを選択します。
スピーカー 2
これね、ブログに書いてるでしょ、私の書いてる戦う三大プログラマーっていうところに、これブログに書いています。
ここにイコールイズフォーミュラー括弧A1っていう、イコールISFOMULA括弧A1、これセルですね、括弧閉じるというのを入れます。
このA1と言っているセルは、選択した範囲の一番左上になりますね、開始行ですね、というところのこの条件を入れます。
スピーカー 1
あと書式は何にしますかというと、じゃあバックを計算式が入っている方なんで、黄色にしてくださいというようにします。
スピーカー 2
これ黄色にしてOK、OKってやると、計算式の入っているセルだけが、つまり計算式でフォーミュラーが入ってますかという条件の時のセルだけが、バックが黄色になるということができます。
それと同じように、もう一回全部選択して条件書式設定をして、新しいルールで、今度は計算式じゃなくて直値、実際値が入っている方ですね、ここはイコールノット括弧ISフォーミュラー括弧A1、括弧閉じる、括弧閉じるとやります。
つまり、今は計算式じゃないものを指定します。
書式を選択して水に入れますよというのを指定してOK、OKってやると、直値、実際数字を入力しているところが水色になって、計算式が入るところは黄色になるというふうになります。
スピーカー 1
これでどのくらいの重要があるかというのがあると思うんですけれども、冒頭ちょっと言いましたようにね、自分の作ったセル、
自分自身が使う場合でもいいんですけど、他のパターンに使ってもらう場合であっても、ここは計算式が入っているから入れないでね、例えば黄色のセルは入れないでね、水色のところだけ入れてくださいねって指示ができるっていうね。
もちろんこれエクスルなんで、保護するってことでガードかけることもできるので、他の方法は実はあるんですけども、ちょっと手軽にやるにはいいかなと。
スピーカー 2
他の方法も手軽にできるんですけどね。というところでちょっと私が使ってみようと思ったので、記事にしてちょっと今回紹介をさせていただきました。
ということでね、エクセルで計算式が入っているセルと直接値が入っているセルに色をつける方法でした。
ありがとうございます。今10人まで増えましたね。ありがとうございます。まだ出だしのデバイストークンのところだったので、本題はこれからですね。よかったですね。
スピーカー 1
あ、遅れました。ありがとうございます。あ、イスもありがとうございます。あ、前のありがとう。
スピーカー 1
じゃあこれいくよ。Windows 11 2024アップデート、ついにリリースになりました。パチパチパチパチってとこなんですが、突然ですわ。
スピーカー 2
これ私のお友達の玉井さんという方が、木澤さん出ましたよって、もう私ブログ書いちゃいましたっていうふうに言われていまして、早いな。さすが玉井さんだなと思ってたんですけども。
マイクロソフトがWindows 11の年1回のアップデートでですね、2024アップデートがリリースになりました。
バージョン番号24H2というものになります。これ実際インストールするとですね、マイクロソフトWindowsバージョン24H2、OSビルド番号26100の1882。
これなんで1882かというと、1700番の方もまだおられると思いますが、今最新版の1882なんですね。ついにビルド番号26100になりました。今まで22613とかだったんですけど、26100というのがビルド番号になります。
これが24H2。名前としては2020アップデート。これもいわゆるマーケティングバージョンというところで、コンシューマー向けに言うバージョン番号としては2020アップデートですよという言い方。
これがですね、私もそろそろ出るってアナウンスがあって、例えば2024アップデートが出ますよってマイクロソフトからアナウンスがあって出るって言うんで、じゃあいつでしょうねっていうぐらいの余裕で喋ってたんです。
2020、23H2はそんな感じだったんで、そろそろ出るぞ、リリースペルビデルから出ますよって言ってたんですけども、突然出ました。私に断りもなく。実際リリースされたのは10月1日です。
10月1日なんで、アメリカ時間の10月1日なんで、日本時間だと10月2日ですね、に出たっていうところになります。まずね、何が変わったんでしょう。
皆さん言うところだと思うんですけども、これね、実はもうほとんどバージョンアップしちゃってるんですよ。今までの機能アップデートがある段階で、それを少しずつ少しずつ入っていったところの累積でこのバージョンですって言ってるんで、
スピーカー 1
だいたい今、Podcast番組でお話してる今までの内容と、すでに今までも順当に機能アップデートしてた皆さんは、ほとんどもう機能が実装してるんで、2021になったからって、特段何か新しくなったっていうわけではないっていう状況なんですね。
スピーカー 2
これ前もお話ししたんですけども、2021っていうのは何かっていうと、いわゆるサポートサイクルの区切りなんです。
例えば2021って企業入れましたといっても、例えばここに2021になってから、例えば来年2021が出てもそこのバージョンアップしないで、まだ2021のままにしておくっていうケースがあるんです。
スピーカー 1
実際、私の会社のWindows11もまだ2021なんですね。
多分これ10月でも、来週で切れるんでアップデートしなきゃいけないと思うんですけどね。
スピーカー 2
というところで、サポートサイクルっていうのがあるわけなんですよ。
というところもあるんで、そういう区切りというところでこのバージョンマークをつけてます。
企業でもまだ2021を導入するかどうかっていうのはまだこれからっていうところもあると思います。
スピーカー 1
そんな区切りなんですけど、コンシューマー市場で一般で使えてる皆さまもバージョンアップしてもいいかなっていう感じですね。
これ、マイクロソフトのサイトにバージョンアップしましたよってところで早速書いてあるんですね。
どんなバージョンアップしましたかっていうと、コパイロット機能。
スピーカー 2
コパイロットプラスの専用機能ですね。
スピーカー 1
ライブキャプションとか、ペイントのコークリエイターだとか、Windows Studioのエフェクトの効果だとか、そんなことができるっていうところ。
スピーカー 2
あとこれもうすぐ後になると、今プレビューも始まりますけどリコール機能だとか、
スピーカー 1
あとこれライブキャプションあるね、もう入ってるんだというところもあります。
すると、あとWi-Fi7のサポートですね。
これ結構大きいと思います。
Surface Pro第11世代とか、Surface Laptop第7世代とかは、これもWi-Fi7に対応になってますし、
スピーカー 2
先日お話ししました、インテルコアウルトラ200VシリーズもWi-Fi7のチップがサポートしてますので、パソコンとしても多分サポートするんでしょうね。
というところがあるので、これからWi-Fi7の端末がどんどん出てきます。
そういった意味で、Wi-Fi7のサポートというのもやっぱり大きなところかなと思っています。
スピーカー 1
あとBluetooth 5.4だとか、ローエナジーのオーディオとかですね。
スピーカー 2
あとユーザーインターフェースがあるですね、タスクバーとか、エクスプローラーだとか、
あと共有機能ですね、QRコードを使って共有できるとか、そんなところがいろいろ出ています。
というのが一連のことが書いてあって、実はほとんどアップデートされている内容になります。
スピーカー 1
というのがね、今回のマイクロソフトが簡単に言うとこういうことですよと言っているんですけどね。
じゃあ、せっかくこれ番組の聞いている方がね、
スピーカー 2
NIO H2の機能、NIO H2 2020のアップデート、どんな感じかなと思って来られている方も多いと思います。
今までの内容をおさらいする感じで、特徴的なところをお話したいと思います。
一応、資料の方としては、YouTubeをご覧の方は、
スピーカー 1
8月にドットネットラボで、私が登壇したインサーデイプレビューから見ているWindows 11のNIO H2の機能について解説します。
スピーカー 2
これから出るNIO H2、つまりWindows 11 2020のアップデートはこんなになりますよ、という解説をしたというものになります。
だいたいですね、合ってますね。
だいたい合っているので、この内容についてお話したいと思うんですが。
スピーカー 1
まず1つが、チェックポイントの累計アップデート。これがあります。
これどういうのかというと、Windowsのアップデートが毎月ありますよね。
スピーカー 2
これって、実はこのRelease to Manufactureという、この1回バージョンの切れ目が出てから、累積したものを毎月毎月落としていたんです。
スピーカー 1
つまり、どんどんどんどん容量が増えていったんですね、ダウンロードする。
スピーカー 2
結構無駄というか、もうすでに1回落としている内容もダウンロードしているということがあったみたいです。
これ、私はあまり気がついていなかったんですけれども、今回から前回からの差分だけをダウンロードするというところで、アップデートの時間が早くなります。
スピーカー 1
例えば、9月のアップデートがあったときに、10月のアップデートがあると、10月のアップデートは9月までの情報の差分だけを落とすという。
スピーカー 2
これ、量が多いか少ないかはその時によるんですけれどもね。
スピーカー 1
というところで、1か月分の差分だけをダウンロードするというだけでアップデートができるということで、ちょっと早くなりますということになります。
スピーカー 2
それと、コパイロットアプリですね。
コパイロットのアプリがWindows化します。
今まではWindowsキーとCのキーを押してサイドバーに出ていたんですけれども、これがWindowsのアプリとなって、サイズも変えられるし位置も変えられるというようになりました。
その代わり、WindowsプラスWindowsキーとCのキーのショートカットで起動しなくなっています。
スピーカー 1
おそらく、9月のアップデートで走っちゃったんですけれども、この2.4.12にした段階で、コパイロットのアプリのアイコンがタスクトレイの一番左側に出ていると思います。
そして、画面の右下にあったコパイロットのプレビューというのがアイコンがなくなっています。
スピーカー 2
コパイロットプラスPC、もしくはコパイロットキーがあるキーボードでいうと、コパイロットキーを押すとコパイロットが立ち上がるようになっています。
そうでもない場合は、Windowsプラス数字の1が一番左側にあるので、それで起動できるようになっています。
ですから、この段階で完全にWindowsキーとCのキーが使えなくなっています。
スピーカー 1
コパイロットが本当に変わったという、完全移行しましたというところですね。
それと、ファイルエクスプローラーですね。
エクスプローラーでメニューを右クリックすると、コンテキストメニューということで、
メニューの上の方にハサミのマークがあったり、コピーする、紙を2枚重ねるマークがあったり、
名前を変更する、共有の矢印とか、削除のゴミ箱とかというアイコンが出ます。
これ今まで出てたんですけども、アイコンだけだとこれ分からないんですよね。
例えばコピーなんていうのもちょっと何かピンとこないっていうのがあって、
そこでアイコンの下に実際文字で切り取りコピー、名前の変更、共有、削除というのを書くようにしましたというのが入りました。
スピーカー 2
これ結構大きくてですね、これは番組の話なんですけども、
スピーカー 1
Windows 10の時は右クリックするとコピーとかっていうのが普通のメニューに出てきてたんですけど、出てこないんですね。
スピーカー 2
Windows 11になるとどうなるかというと、その他のオプションを確認という1個クリックするとメニューに出てくるんですけども、
スピーカー 1
そうでない場合は普通に右クリックすると出てこないんですよ。
ただその間にその上に切り取りだとかハサミのマークだとか出てきたんですけども、これ分かんないっていう感じです。
スピーカー 2
これ今企業で使っているWindows 11の方がこの状況なんですね。
スピーカー 1
22h2とか23h2の方はこの状況で、何かというと今までWindows 10で使ってたコピーメニューだとか切り取りとか貼り付けがなくなっちゃった。
スピーカー 2
削除もなくなっちゃったということで、Windows 11使いにくくなったねっていう話になってる。
私はそういうところでシフトキーを押しながらミニクリックしてくださいだとか、そういうことをやるととりあえずミニクリック一発で出ますよということで、
そういうお願いをしていて、ありがとうございますということで言われてるんですけども、
今回これがアイコンの下に文字が出てきますので、ちょっとここが分かりやすくなったと思います。
スピーカー 1
実際私も使っていて分かりやすいなと思っています。
スピーカー 2
あとは各種アーカイブに対応っていうところでね。
アーカイブで圧縮できるんですけども、圧縮するメニューで今までZIPファイルだけだったのが新たに7ZだとかTARっていうのができました。
さらに追加オプションでBZIP2とかGZIPとかですね、アーカイブの形式もこのTARとかいろいろ使えるようになりました。
スピーカー 1
というところで増えました。
スピーカー 2
純粋今までアーカイブって回答できる対応はしてたんだけど、
スピーカー 1
アーカイブを作る、自分で圧縮ファイルをまとめるっていう機能は7ZIPとかZIPだけだったので、
スピーカー 2
これがいろんなBZIPだとかGZIPっていうのをフルサポートしたっていうところになります。
スピーカー 1
本当にこれ便利になったっていうことを、サードパーティーのメーカーさん、ちょっとこれ厳しい状況かなと思ってます。
せっかくソフトを作ってたんだけど、Windowsが標準にサポートされちゃいましたっていう状況ですね。
スピーカー 2
あとは共有メニューあるんですけども、シェアポイントとかワンドライブで共有している場合なんですけど、
スピーカー 1
共有ってやるとQRコードが出てきます。
QRコードをスキャンすると、実際スマートフォンとかでもすぐ読めたりとか、シェアポイントとかワンドライブのファイルを開くってことができます。
こういった共有関係の機能がいろいろついているのが、エクスプローラーに共有されたっていうのが一時期のインサイダーピリオドで結構出てまして、
スピーカー 2
というところで使えるようになりました。
あとタブの複製、タブを開くっていうのをやってたんですけど、
エクスプローラーのタブがあるんですけども、タブを右クリックしてタブを複製ってクリックすると、
スピーカー 1
同じタブのものをもう一個タブで追加をしてくれるんですね。
これができて、結局これ何が便利かっていうと、タブを切り替えたいんだけど、
スピーカー 2
今使っているタブと同じ位置からホルダーをたどりたいなとか、
これ非常にポッドキャストだとまた説明しづらいんですけども、
そんな場合は同じタブを複製して作ると便利だなというところで、
地味に便利なタブの複製機能もできています。
それとタスクバーのところでデスクトップの表示というところで、
スピーカー 1
画面の右下に縦の棒というのが小さいのがあるんですよ。
スピーカー 2
これをクリックするとデスクトップの表示室で、
全ウィンドウを全部一回閉じてしまう、非表示にしてしまうというところがあるんですけども、
これWindows 10の時からあったんですけども、
スピーカー 1
Windows 11になった時にこの機能あったんですけども、
デフォルトでオフにしてたんですね。
これをデフォルトでオンにしたっていう、
スピーカー 2
これ多分Windows 10のユーザーが中身ができなくなったって言われて、
いやいや違うんですよってところでオプションにしたんだけども、
スピーカー 1
デフォルトオフにしたんで見えなくなってるように見るんで、
デフォルトオンにしましたっていう、Windows 10の時と同じように使えますっていう、
スピーカー 2
こういった機能が変更されています。
あとね、タスクバーのところで、
スピーカー 1
どっかのプログラムのアイコンを右クリックして、
スピーカー 2
メニューが出てくるんですけども、
ウィンドウを閉じるとかっていうのをやってたんですけど、
ここにね、タスクを終了するっていうのが追加されました。
これ、いわゆるタスクトレイで、
コントロールキーとアルタキーとデリートキーを押して、
タスク一覧を出して、このプログラムを強制終了するって、
終わらなくなっちゃったExcelを強制終了するとかね、
そういったところもあったんですけども、
そんなことしなくても、右クリックしてタスク強制終了するっていうと、
実際そのハングアップしてしまったようなプログラムを
スピーカー 1
強制的に落とすってことができるようになります。
スピーカー 2
だから、プログラムおかしいんですよねって、
Windows再起動しますかって、あんまりしたくないんだよねってときは、
強制落とすかってことをやるってことができるようになります。
これがね、標準だとオンになってないんですけども、
スピーカー 1
システムの開発者向けのタスクの終了っていうスイッチがあって、
スピーカー 2
オプションがあって、そこをチェックすると使えるようになるというもの。
スピーカー 1
あとスタートメニューで、スタートメニューにアイコンがあるんですけども、
これをちょっと外にドラッグ&ドロップでコピーとかね、
飛び出すことができる。
スタートメニューのところで、WindowsキーとTのキーを押すと、
何ができるかっていうと、
頭文字をキーに入れる、WindowsキーとTのキーを押して、
何か適当に文字を押すと、
OneNoteとかOutlookとかっていうところのプログラムにすぐ
カーソル、フォーカスがいって起動することができるんですね。
スピーカー 2
あとはWindowsキーとTのキーを押して、Pってやるとパワーポイントだとか、
スピーカー 1
あと頭文字がPが付くようなプログラムっていうところに
スピーカー 2
タスクバーのカーソルというかフォーカスがいって、
スピーカー 1
そのままエンターキーか何かを押すと立ち上がってしまうと。
スピーカー 1
プログラムを立ち上げることができるとか、そんなことができる。
あとはSudo for Windowsっていうことで、
これ会社向けの機能なんですけど、
スピーカー 2
Unixでいうときの管理者権限で動かすっていうものですね。
スピーカー 1
それが従来Windowsだと、
スピーカー 2
管理者権限でコマンドプロンプトを立ち上げるってことをしてたんですけども、
これを実際コマンドごとに管理者権限で動かすことができるっていう。
Unixユーザー、今Linuxとか使ってる方もいるけどね、
SudoっていうこれがWindowsで標準サポートになりますっていうところです。
スピーカー 1
これも会社向けの機能ですね。
あとは新しいハードウェア対応ということで、先ほど言いましたWi-Fi7対応だとか、
スピーカー 2
あとUSB4のバージョン2、80Gbpsを出せるやつですね。
このUSBの規格はいろいろなんですけども、
スピーカー 1
このUSB4の2.0これにも対応ということで、
スピーカー 2
Thunderbolt 4、5対応とかっていうところになります。
これが対応しているのは第14世代HXプロセッサー以上というところになるんですが、
一部のゲーミングノートパソコンとかだと、レーザーとかこういうのを載せているので使えるようになるというところになります。
スピーカー 1
あとはボイスクリアリティっていうね、
この喋った言葉をTeamsとかの会議とかに使うときに、
スピーカー 2
その喋っている人だけをフォーカスして音を出す。
例えば隣で喋っていてもその音が入らないようにするとか、
バックのノイズとかキーボードを打っている音とかね、
スピーカー 1
というのを除去してくれるという機能なんですね。
スピーカー 2
クリアなボイスを伝えるというものになっています。
スピーカー 1
これが使えるようになります。
ただこの機能は昔からあって、
スピーカー 2
実はDual StudioMicというハードを持った
スピーカー 1
Surface Laptop Studioだけでしか使えない機能だったんですね。
スピーカー 2
これがすべてのWindowsパソコンで使えるようになるというものになります。
これがまたマニアックなんですけどね。
Kernelの一部をRUSTで記述して、
RUSTってR-U-S-Tって書くんですけど、
スピーカー 1
RUSTって言語ですね。
スピーカー 2
C言語のような言語なんですけども、
スピーカー 1
これ結構セキュリティガチガチで
メモリーリークとかしづらい作りができるんですね。
これを今使うべきだという方向になっていて、
ちょっと前に話したクラウドストライクの
スピーカー 2
その対応でWindowsが一斉にブルースクリーンになっちゃったという話を
ちょっと前にしましたけど、
こんな時もC++を使ってプログラムを書いていたんですね。
クラウドストライクという会社のウイルス対策ソフトが。
スピーカー 1
これRUSTを使えばそんなことを
スピーカー 2
ちょっとは可否できたんじゃないかなと言われているくらいなんですけども、
スピーカー 1
こういった高セキュリティな言語というのが
Windowsの中心部分、カーネルで使われ始めているというところになります。
実際私もファイルを見てみたんですけども、
このRUSTを使ったunderbar.rsって書いた
ファイルネームのファイルが実際ありました。
スピーカー 2
ということで今アップデートするとですね、
実際本当にコアの部分というのが
スピーカー 1
よりセキュアになっているということになります。
スピーカー 1
開けてみたんですけども
My Visual Studioでいうと
旧MSDNの方でも
Windows11の24Hにもダウンロードできるようになっているんだけど
なんとARM版がダウンロードできるようになりました。
今までARM版はダウンロードできなかったんですよ。
確かだと思うんですけども。
というところでダウンロードできるようになりますので
例えば
スピーカー 2
Surface Pro Xとかね
スピーカー 1
そういったところで
スピーカー 2
試して入れたいという方はこれを使うこともできますし
これが分からないんですけど
スピーカー 1
M1とかMシリーズのMacで
スピーカー 2
パラレルズでWindowsを動かすと
スピーカー 1
ARM版のWindows11を動かせるんですよね。
ひょっとしたらこれを持っていったら
Macをお持ちの方でパラレルズを
お持ちの方で
さらにMSDNというマイビジュアルスタジオの契約されている方は
このWindows11のARM版
スピーカー 2
最新版を入手することができます。
スピーカー 1
動かせるとは思います。
マイクロソフトもARM版のWindowsに関しては
Qualcommのチップセットを乗せたもので動きますというのと
スピーカー 2
あとはパラレルズを乗せた
スピーカー 1
M1シリーズのMacでも
M1、M2、M3のMacでも
パラレルズを動かすことができますと言っていますので
これちょっと動かすことができるかもしれないですね。
ということはMacユーザーの方でパラレルズを動かしていて
ちょっといろいろやってみたいという方は
試してみるといいかもしれません。
それと今お気の皆さんで
Windows11 NEO Edge 2020アップデートできた方
スピーカー 2
できない方がおられると思います。
スピーカー 1
これ例によって
スピーカー 2
Windowsアップデートでアップデートできるんですけれども
スピーカー 1
これまたマイクロソフトが段階的に
一斉にやっていないんですよ。
AI使って部分的にどんどんどんどん
スピーカー 2
展開していくという風なアップデートをしているみたいで
スピーカー 1
だからWindows11
私もそうだったんですけど
設定メニューのWindowsアップデートの更新プログラムのチェックとボタンを押しても
スピーカー 2
最新の状態ですというままになっている方が
スピーカー 1
結構いると思います。
これでアップデートをまずしたいという方は
設定のWindowsアップデートの
メニューの
利用可能になったらすぐに最新の更新プログラムを入手するというのがあるので
スピーカー 2
これをチェックをオンにしてみてください。
スピーカー 1
オンにして更新プログラムのチェックをやると
スピーカー 2
NEO Edgeが降ってくる場合があります。
これでアップデートできるという方法はまず一つ。
スピーカー 1
あと私みたいに
スピーカー 2
今週のポッドキャスターとしゃべらないといけないから
どうしてもアップデートする必要があるという方
スピーカー 1
これもやり方があります。
スピーカー 2
これは私のブログでプログラムに書いていますが
スピーカー 1
Windows11の
インストールアシスタントを使って
強制的にアップデートすることができます。
スピーカー 2
これは正規の方法ですので
実際私もやりました。メインのデスクトップパソコンも
HP Pavilionのノートパソコンの方もやりました。
スピーカー 1
ちなみにARM版の
Surface Pro Xがあるんですけど
ごめんなさい。Surface Pro Xじゃないんだ。
私はSurface Pro 9 with 5Gですね。
ARMモデルがあるんですけど
スピーカー 2
これはここからアップデートできませんでした。
スピーカー 1
ほとんどの方がインテルの普通のWindowsだと思うんですが
スピーカー 1
ただこれ安心してください
よほどのことない限りアップデート進みますんで
スピーカー 2
ちょっと我慢してください心配になると思いますけど
スピーカー 1
これがね
これで再起動を何度かして
スピーカー 2
Windowsアップデートでいきます。
スピーカー 1
時間としてですね長かったですね1時間ぐらいかかりましたね。
1時間かかんなかったんですけど
1時間以内でしたけどそのぐらいかかりました。
というところで無事Windows 11 2020アップデート
Version 1.24 H2にアップデートできましたという感じになっています。
ここまでね
やればアップデートできますんで
ちょっとこの番組聞いてね
スピーカー 2
今ライブで聞いている方でちょっと今晩やっちゃおうかな
ドキドキっていう方はこの方法を使っていただくと
スピーカー 1
できます。1時間ぐらいかかります。
試していただくといいかなと思っています。
というところでこれがいわゆるコンシューマー市場向け
スピーカー 2
皆さんお気のWindows 11のお花
スピーカー 1
じゃあね企業向けの話をちょっとしたいと思うんですけど
LTSCっていうのが今回出ました。
これね
スピーカー 2
ロングタームサービスチャンネル
スピーカー 1
っていうのがあるんですね。
スピーカー 2
これどういうのかっていうと
こんな頻繁にアップデートされちゃ困るんだぜと
例えばうちは銀行系の強化のシステムで
スピーカー 1
アップデートをそんなに簡単にやられちゃ困ると
スピーカー 2
さらに一定期間ちゃんとサポートしてくれないと困る
スピーカー 1
これWindows 11って1年18ヶ月とかですけど
スピーカー 2
そのまま困るっていうところで
スピーカー 1
ちゃんと長い間サポートしてくれる安定版を用意してくれ
スピーカー 2
Windows 11どれも安定版なんですけど
スピーカー 1
安定供給版サポートしてくれるのを出してくれ
っていうところでこれLTSCというのが出ています
スピーカー 2
サポート期間5年間です
スピーカー 1
5年間セキュリティパッチとか
というのを当ててくれます
というのがあって
ただこれIoT Enterpriseっていうのがあるんですね
Windows 11 IoT Enterpriseっていうのがあって
スピーカー 2
これWindows 11 Enterpriseとほぼ中身一緒なんですけど
スピーカー 1
ある特定のハードのIoTっていうと
組み込みハードみたいな感じするんですけど
そういった型装置向けのハードとセットになって
スピーカー 2
売っているものがありましてこれになると10年間サポート
スピーカー 1
っていうのになります
これの2024年版が今回このタイミングで出ました
このより1個前の何かっていうと2021だったんですね
3年ぶりのLTSCリリースという
これの話はWindows 11の
ITプロ系の記事っていうのが
スピーカー 2
Microsoftが出てまして
この中でThe Long Term Services Branchっていうのが
出ますよっていうものを紹介をしています
スピーカー 1
これちゃんとMicrosoftのほうで
このWindows 11 Enterprise LTSC 2024の
新機能ってところで説明が書いてありますので
スピーカー 2
こういった企業で禁されている方は
スピーカー 1
Microsoftのサイトを見ていただくといいかなと思ってます
その前が2021 その前が2019 2016 2015っていう感じで
スピーカー 2
LTSCが出ていました
スピーカー 1
そんなとこですね
これがWindows 11 2020アップデートなんですけども
さて皆さん
そんなアップデートがあった後に
Windows 11再起動してくれって
スピーカー 2
来た方がおられると思います
私も昨夜ですね
スピーカー 1
早速24Hにアップデートが来ています
スピーカー 2
9月30日付けのアップデートなんですけども
実際リリースされたビルド番号より
新しいやつが9月30日に出ているんですね
スピーカー 1
ところでこれが
Windowsアップデートが一発走って再起動してくださいが
出てくると思います
ここはロック画面の
メディアコントロールっていうのが
ロック画面のときに音楽再生中にロック画面をやると
再生するとか停止するっていう
コントロールのツールが出てくるんですけども
それが今まで右側だったんだけど
これが真下に出てくる
真ん中の下側に出てきますとかそんなことがあるとか
あとスタートメニューでアカウントマネージャーがあるんですけども
スピーカー 2
スタートメニューを押すと
スピーカー 1
自分のアカウントが出てきます
クリックすると出てくるんですけども
スピーカー 2
ここは点々のマークが出てその他のオプションが選べます
っていうことになってそこを選ぶとサインアウトなんですけども
いきなりここにサインアウトってアイコンが出てきますとかね
スピーカー 1
そんなような変更が加えられています
スピーカー 2
というのがアップデートが来てますので
スピーカー 1
アップデートが来たら
スピーカー 2
そういった内容かなと思っていただければいいと思う
スピーカー 1
というところでだいぶ長々と話しちゃいましたけど
Windows 11 2020アップデート
スピーカー 2
あと番組からのご案内というところなんですが
この番組Podcast番組
スピーカー 1
3ヶ月に1回番組のアンケートを実施しております
スピーカー 2
1月4月7月10月ということで
今回10月の番組アンケート
YouTubeご覧の方はQRコードが出ているので
ぜひここからも開いていただければと思いますが
これMicrosoft Formsを使ってアンケートを取っておりまして
スピーカー 1
どんなアンケートを取っているかというと
番組聞いてますかとか
この番組あなたにとって有用ですかとか難易度
スピーカー 2
難しいですか普通ですか簡単すぎですかとか
スピーカー 1
あともうこれやめようかなと思ったら音質はどうですかとかね
あと話は分かりやすいですかとか
スピーカー 2
あとこれ最近AIを作ったプログラム一部書類を自動化しているんですけど
これどうですって
違和感ありますかないですか全然気がつきませんでしたかと
違和感がもしあるという方はどんなところか教えてください
スピーカー 1
あと他の聞いているポッドキャスト番組あったら教えてください
スピーカー 2
最大3つまで
スピーカー 1
なんで3つまでというと
スピーカー 2
知っているポッドキャスト番組を全部詰め込んだ方がいまして
ものすごい数になってしまって収集つかなかったので
3つにしてくださいということにしています
スピーカー 1
それと取りに行ってほしい話題Windowsの情報だとか
スピーカー 2
クラウドの情報AIの情報Surfaceの情報とか
いろいろいくつか候補を挙げているしその他のもありますので
スピーカー 1
ちょっとリクエストがあったら答えてくださいということと
あと差し支えなければ
あなた何歳ぐらいですかという方
スピーカー 2
大体私の年に近い方が多いんですけどね
スピーカー 1
というのと
もしよかったらこれ任意回答なんですけど
スピーカー 2
どんなご商業の方ですかとか教えてもらえればと思っています
スピーカー 1
あと最後には何か
皆さんが私楽しみにしているのがご意見があったらお願いします
というものがありますのでこんなところをやっていますので
スピーカー 2
ぜひご協力のほどよろしくお願いします
スピーカー 1
サクサクって入れると1分以内で終わりますし
スピーカー 2
文章を考えながらだとその分ちょっと
スピーカー 1
パラ数時間という感じになります
今もうこれXの発色者は
ブッドストリームでも展開していますし
スピーカー 2
この番組の概要欄でも展開しますので
スピーカー 1
リンクをたどっていただければなと思っています
スピーカー 2
今数名の方にご回答いただいておりますありがとうございます
スピーカー 1
こんなところですかね
スピーカー 2
家の住所でハイミニストの番組を終わらせなきゃいけないので
番組終了とさせていただきます
締めさせていただきます
今週もお聞きいただきありがとうございます
スピーカー 1
この番組ではマイクロソフトチームズを使ったオンラインコミュニティを用意しています
スピーカー 2
この番組の編集講義や裏話
デジタルガジェットなどの話をしています
ご参加ご希望の方はお申し込みください
スピーカー 1
お申し込みのリンクは番組の概要欄と
スピーカー 2
Xの発色者ブッドストリームでお知らせしています
YouTubeでご覧の方はQRコードの方からアクセスしてみてください
スピーカー 1
またこの番組はクラウドファンディングキャンパーへの
スピーカー 2
コミュニティにより皆さんのご支援をいただいて配信しております
このクラウドファンディングは創作活動を継続して支援するサービスで
スピーカー 1
計算額500円から支援できます
スピーカー 2
1回だけでのご支援は可能ですので
ご協力いただける方はよろしくお願いします
スピーカー 1
ご支援は番組のサーバー代 配信機材の維持
スピーカー 2
情報収集などの書籍代などに使用させていただいております
スピーカー 1
こちらのクラウドファンディングのリンクは番組の概要欄と
スピーカー 2
Xの発色者ブッドストリームでお知らせしています
スピーカー 1
YouTubeのご覧の方はQRコードの方からもよろしくお願いします
またYouTubeメンバーシップの方も
スピーカー 2
同様に開始しておりますので
こちらの方でもご協力いただける方はよろしくお願いします
スピーカー 1
またご支援いただいた皆さんには
ウッドストリームWindowsジャーナル 通称WWJをお送りしております
これはポッドキャスト番組の1ヶ月分の内容を
雑誌風にドキュメント化してPDファイルにしたものです
これをご協力いただいた皆さんにお送りしております
スピーカー 2
またこれは単品販売も行っております
note.comから購入することができます
スピーカー 1
PayPalでの支払いも可能になっています
どんな内容かって知りたい方は
双冠寿命号を皆さんに公開していますので
スピーカー 2
こちらの方を見ていただければなと思っております
スピーカー 1
本日の配信は皆さんのお役に立てることを願っております
また次回よろしくお願いします
ご視聴ありがとうございました