1. うずしおのおと
  2. 20250417_おだっちとほん
2025-04-17 41:16

20250417_おだっちとほん

雑談会。

サマリー

このエピソードでは、小田隆が様々な話題について雑談を交えながら語っている。特に、コミュニティ活動や書店の経営についての所感や、個人の成長や経験を振り返る重要性が話されている。ポッドキャストでは、AI技術の進化と内製の重要性について語られ、特にアクロバットやチャットGPTの利用について意見が交わされている。ユーザーがどのAIサービスを選ぶかに悩む現状も描かれており、時代の潮流を反映した内容となっている。このエピソードでは、様々な入力ソフトやキーボードについての話が展開され、特にWordLightやAIキーボードの機能に焦点が当たっている。また、今後の勉強会の計画や参加予定者についても語られている。

雑談とコミュニティ活動
スピーカー 2
ゆるやかに始めてしまった。
スピーカー 1
こっちの方で、一応、何て言うんかな。
あれ、キム付けられるやつ、ちょっと探さないといけないんですけど。
スピーカー 2
オッケーです。
リストの、あのね、たぶん管理者の中に入れたら、候補に出てくるはずなんですよ。
で、あれか。いけるかな。
スピーカー 1
それはリンクちょっと送らないといけないんですよね。
おそらくアカウントの。
スピーカー 2
私じゃなくて、evOrgここで入れば。
スピーカー 1
それちょっとお伝えするの忘れてて。
スピーカー 2
いえいえ。そんな必須というわけではなく。
てことはよく読んでますね。
あの、ディスコードで私がなぎさんに雑草かなんかで言ったやつですよ、確かね。
スピーカー 1
たまたま別件で検索かけたときに、検索に引っかかって、こんなやりとりされてるって思ってたので。
スピーカー 2
なんかニックネームかなんかあります?
スピーカー 1
ちょっと待ってくださいね。
スピーカー 2
でも小田隆で引っかかった。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
小田隆たまるだと思います。
スピーカー 1
なんていうか、まだGoogleアカウントのそのまんまなんで。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
いくつかGoogleアカウントの方も合わせないといけないんですけどね。
なんか適当、この子適当なアテハメがちなので。
スピーカー 2
私一回AIが使った紫色の袋のやつをずっと使いましょう。
でも桂田さんもたぶんGoogleアカウントだと思うよ、これ。
スピーカー 1
桂田さんに最近つながったっていう、女子高校の先生なんですけど。
もともとの知り合いで、教徒つながりでだいたい市民活動とかそういうの。
それで田織屋さんにもちょっと首突っ込んでるんで。
どっちが桂田とつながりあるだろうなって思ってたんですけど、つながりがあったっていう。
スピーカー 2
おー面白い。
でもそうか、地域が近いとつながるのも近くなるのか。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なるほどね。
最近あれでした。レッスンでよくおだちのやつを聞いてました。
スピーカー 2
おだちとなぎさんか。
スピーカー 1
おだちとなぎさんもう1個あったのかな。2回聞いた覚えがあるな。
スピーカー 2
1回だけかな。
スピーカー 1
思い出した。生き打ちタオルだ。
書店の経営と経験
スピーカー 1
おそらく。
スピーカー 2
生き打ちタオル。
スピーカー 1
生け伏しオーガニックってなってる。
一応入木関係でもあるので。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ここの京都店っていうか、それなので結構出入りされてる方で、クランプさんって言うんですけど。
なかなか京都ストア、東京ストア。
この京都ストアっていうところが一応、お店の方が時々来られるっていう。
ゲイトさんがされてる京都スナバーに。
うんうん。こだわりのタオル屋さんですね。
こういうのあれなんですかね。ここの生き打ちタオルさんは創業ですか、それとも継承というか。
スピーカー 2
継承というか、なんていうんだっけ、後継さんですか。
スピーカー 1
後継さんかどっちかだったっけってやつですね。
スピーカー 2
やっぱり市からこういうの始めるの大変なんでしょうね。
スピーカー 1
結構これで一応路線変更とかそういうのもされてるんで、もともとのやつから。
風流拡然とかそういうのを使ったりとか。
結構そのブランドとかそういうのっていうか、そういうのは芸能とかそういうのはしたくないっていうのがあったりとかね。
自分のブランドは自分のブランドでとか。
スピーカー 2
うんうん、こだわりはね。
スピーカー 1
こだわりがあるところでもあるんですけどね。
スピーカー 2
すごい昔、私本屋さんやりたかったんですけど。
どうでもいい話しますけど。
スピーカー 1
はい、どうでもいい話です。
スピーカー 2
書店。
スピーカー 1
書店の方ですね。
で、バイトをしてたんですよ、書店で。
スピーカー 2
で、そんなことをふわっとこの書店の店長にね。
店長って言っても、私より10歳ぐらい。
10歳もかないかな、4、5歳だったのかな、上で。
だからまだその当時は全然学生の頃なんで。
向こうも20代か30いったぐらいかな。
の店長だったんですけど。
スピーカー 1
で、その店長自体はその代々やってる書店を継いでる店長さんで。
スピーカー 2
いやーいいな、私も書店いつか立ててみたいんですよね。
持ちたいと言ってなんていうのかな。
自分の書店みたいなの欲しいんですよね、みたいな話をしたら。
やっぱ書店はもうなんていうのかな。
地主さんとか財産を持っている人が立ててきたものだから。
新規は無理だよって言われましたね。
スピーカー 1
なんかね、昔ながらの書店ってそういう風なイメージありますよね。
スピーカー 2
もちろんチェーン店のね、チェーン店の店長って言ってはあるかもしれないですけど。
その自分が思うような自分のための書店って。
やっぱあの、こだわるその特定の書籍だけ置いてる書店とかは別ですけど。
本当の一般の駅の路線の前とかにあるような書店って。
で、新刊扱ってる書店って言ったらいいですかね。
スピーカー 1
は、やっぱもう新規は無理だなーって思いますね。
スピーカー 2
お疲れですね。
スピーカー 1
ちょっとね、暗いんでちょっとライトつけようと思ったんですけど。
個人の成長と学び
スピーカー 1
ライトのコネクターが全然。
あ、引きました。
ちょっとね、上が明るすぎて。
確かに。
光があった方が。
スピーカー 2
天から光が降りそうになります。
スピーカー 1
スポットライト状態になりました。
なので、スポットライトをどうにかしたいなと思ったんで、ちょっとライト追加しました。
こっちの上にけことがあるんですよ。
スピーカー 2
見えますね。
室内灯なんだろうけど、ちょうど真ん中にこうなんですか。
何かが降り降りてきたように見えるんですよね。
スピーカー 1
なんか画面が全然見えないっていうか、そういうのもあるので。
スピーカー 2
リス、なぎさんとおだちの話を聞いてて。
なんかもう、あれですよね。
なんか今日切りじゃないけど、なぎさんによって紐解かれていくおだちみたいな。
会じゃなかったですか、あの会。
そんなことないですか。
そんなこと話したくないなら全然いいですけど。
スピーカー 1
結構その、なんていうのかな。
あんまりまだちょっと聞き返しを、他の人も自分の聞き返しできてなかったりとかするんですよ。
なので、そういうのを聞いてたら、やっぱり過去っていうか、自分でもこの頃、書き残しっていうかそういうようなことが結構課題だったりとかするので、
この頃ちょっとコータを受けてるんですけど。
もともと本の前にお話したかな。
フライギアブクラボっていう。
そっちのほうの有力、会員限定の有力講座で、
ミーニングノートっていうのの講座をちょっと受けてて、そっちのほうの。
本の調査の方が、一応月に一回話されるっていう。
それプラス、ちょっと自分たちでやろうっていう。
それで、昨日がコータの2回目っていうか。
書いてます?書き起こしてます?毎日。
なかなかチャンスというか、そういうのがなかなか引っかからないっていう。
なので、やり方の点と含め、何だかんだやってるものの方法が、
方法っていうか、しっくりコータという。
本当だったら手書きがいいんですけどね。
スピーカー 2
なんか手書きっていうか、そういうコンプレックスがあるという。
なんかおやつの中で起きてきました?
2回目ってことは1ヶ月ぐらいやってみたって感じなんですよね。
スピーカー 1
1ヶ月。それで一応その中で、一応商品グループっていうか、
一応そのZoom会の合間に一応商工グループでシェアとかそういうようなことができるようになってはいるんで。
それをどうやって回すかっていったらZoom会。
1回じゃやっぱりアウトプット足りないよねってことで、
一応2回に増やそうかって話になってて。
それでいろいろ話すことって、他の人の話を聞くことからつながるんじゃないかということで。
それで一応アルモノリストっていうか、自分の経歴っていうかそういうようなもので、
一応共有するマップっていうか、そういうふうなものを1枚作ってあるんですけど、
それも一応共有できるようにしようっていう。
本当に手探り状態で作ってるっていうところもある。
そういうところもあるので、その中での気づきとか、どういうふうにやっていくのかっていうのも、
本当に手作り感満載ながらも、義務感でやってほしくないっていうことで、著者の山田さんが。
やっぱり矯正っていうよりも、自分の中からワクワクするようなやり方をしてほしいっていうふうなことです。
スピーカー 2
すごく山田さんに共感はされてるんですね。
スピーカー 1
子たちがね。
スピーカー 2
そして、受講者同士のグループ。
スピーカー 1
そうですね。小グループがあったりとかはします。
スピーカー 2
小グループは、子たちにどんな影響を与えてるのかなと思って。
スピーカー 1
なんか3人で、1人は、もともとタブ書だったかな。
タブ書ではあるものの、一応フライヤーの社員の方だったりとかもするので。
たまたまなんですけどね。別のところだけ、ちょっと会員になって参加してるっていう。
そんな方と一緒なんですけど。
その方も結構、本関係のことなので、いろいろ経験豊富っていうか。
ああ、こういう必要、こういう必要。
そういうことを思うと、やっぱり比較しちゃうところがあったりとかね。
自分ができない。やっぱりそういう意識っていうか、そういうことは。
できる限り、自分っていうか、比べてしまうっていうことが、
やっぱり良くないっていうのが、ちょっとあれなのかなっていう。
スピーカー 2
比べてしまうんですね。
スピーカー 1
どうしてもね、今調べてる最中なので。
出てきた。一応Xなカウントがあれば。
この方も結構、波乱万丈っていうか、家業が潰れていろいろ苦労されてる方なんで。
スピーカー 2
今何かポイントに送ってくれました?何か送ろうとしてるのかな。
スピーカー 1
来た来た。
スピーカー 2
この方ですね。
女性の方だった。何か知らないけど男性だと思って話を聞いてた。
AIと内製の考察
スピーカー 2
ありますよね。別に今男女何かするような話では確かになかったと思ったんですけど。
スピーカー 1
普段Xを開いてないからアカウントで引っかかる。
他のアカウントも持たれてるんですけどね。
一応一番クラブは一番動いてるのがXだったりとかするので。
スピーカー 2
そうそう、これは山田さんですよね。
インナーグループじゃないかな。小グループか。小グループの方と。
スピーカー 1
小グループの方はちょっとまだ、おそらくちょっと出すとちょっとまずいので。
スピーカー 2
小グループの方と一緒になって比較してしまうみたいなの。
それも。
この方なんですか?比べてるのは?
スピーカー 1
この方じゃなくて、また別の方です。一応講師ですんでこの方が。
スピーカー 2
うん、ですよね。
スピーカー 1
なかったようなことで、何人かで。
スピーカー 2
一人がそっち側の関係者の方で、もう一人が全然違う方ではあるんですけど。
そうですか。比較しちゃうっていう時点でしたくないものを比較するんですね。
スピーカー 1
そういうふうなこともやって、やっぱり自分っていうか、そういうのをどう、どういうふうに付き合うかっていうのが変かな。
自分付き合いっていうのがちょっと下手くそっていうかね。
スピーカー 2
なるほど。振り返りのノードって結局内製方法の一つなのかなと思っているんですけど、なってます?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
最近内製をほんとしばらくやっていないというか、比較的あんまりやろうとしてない人なんですけど。
内製、これは一つの今ワーッと仮説なんですが、内製をする方ほど、他の方をよく紹介されるイメージがある。
スピーカー 1
な、なんてちょっと今。本当かな。ちょっと仮説の検証まではしてないですけど。
スピーカー 2
内製とかをよくやられる人ほど、あの人すごいんです、この人すごいんですみたいな話をするなんてことはないかしらっていう仮説を今ちょっと思いついてしまいました。
この私の内製のしなさ下げがあるでしょ。この場で何が起きたかしか考えてないみたいな。
スピーカー 1
内製と反省とは全然違うっていうのは、自分にどういうふうなことがあるのかっていう。
この前のたまたまGPTにかかってきましたが、キクティのステージ内製コーチ。
スピーカー 2
おー、ステージの。結局触ってない。有料だなーって触ってない。
スピーカー 1
サインアップしてチャットしよう。
なんか有料がやっぱり立ち上がってしまいますよね。
スピーカー 2
ですよね、ですよね。あってますよね。
スピーカー 1
それでも印刷流れのAIとかそういうのやる人だったら絶対に入れ。紙してもいいから入れみたいな感じで。
この頃ちょっといじられてる、その方もNGAかな。NGAの方で、独立してまんまない方でもあるんですけど。
そんなことを朝から発信されてて、電車の中で聞いてるんですけどね。
スピーカー 2
へー、すごいな。
なんかあれですね、一つだけ自分を今内製すると、私は流行りものを見てしまうとちょっと引いてみてしまうんでしょうね。
スピーカー 1
でしょうね。
スピーカー 2
内製が流行る前に内製を聞いたときは、確かに大事だみたいな感じで取り組んでた気がするんですけど、
最近ブームというか、結構いろんなところでいろんな人がやってるのを見るとちょっと引いてみてしまってるんでしょうね。
スピーカー 1
なんか、やっぱ自分の中にいろんな種や価値があるものがあるっていう風に皆さん思うんだな、みたいな感じ。
そういうやつなんですね。あるものっていうか、あるものリストって言い方もしますしね。
個人主義の一つではやっぱりありますよね。個性主義というか個人主義というか、一人一人が輝く未来は大切だみたいな。
やっぱり、欧米じゃないな、どっちかというとアメリカなのかな、思想の一つではあるんだろうなと思いますね。
スピーカー 2
世間と自分があったら自分の方が大切みたいな世界観が近年、近年って言ってももうだいぶ経ってると思いますけど、
スピーカー 1
染み付いてきてるんだろうなーと思って。
スピーカー 2
いや、ただのぼやきでした。何の計画もせず私はこの場で思ったことを言っているという。
アクロバットとAIの統合
スピーカー 1
もう私もなぜかスカラカンだったりとかもしますね。なんかね、スカラカンになりやすいんです、この頃。
結構気になることをやっぱり検索しだすっていうのが大きかったりとか。
スピーカー 2
いつの間にか検索で時間が経っちゃうみたいな感じですか?
スピーカー 1
この前、全然使ってないイラストレーター、お金かかるので放置っていうアドビのアカウントがあったんですけど、
それを思い切って、そのまま切ったら医薬品発生するんで、そのまま切らずにイラストレーターをやめてアクロバットに変えました。
アクロバットの方が面白いっていうのは面白いですね。
テキストを入れたりとか、そういうふうなことができたりとか。
この路線でやってますけど、一応オプションでAIが入れられそうで。
チャットAIが入れられそうで。
なるほど。
また使ってはいないですけど、チャットAIが。
どちらかというと、加工したりとか。
他によっても加工はできるんですけど、アクロバット以外でも。
アクロバットだと、本当に本気だからっていうことで。
扱いやすいっちゃあ扱いやすい。
まあお金はかかりますけどね。
スピーカー 2
なんか今どっちの方向に話そうかなと思って、2種類でできて。
一個は、このサブスクを私も整理しなきゃなっていう思いが。
スピーカー 1
それはありますね。
スピーカー 2
出てきたのと。
スピーカー 1
あれだけはね。
スピーカー 2
あとはアクロバットとかみたいな感じのこのソフトウェアにAI組み込みを今皆さんしてきてるじゃないですか。
もうオフィス365なんてずっとパイロットくん出てくるし、
その許可いらんから次の操作に進めさせてくれと思うんですけど。
何度も通知せんでいいわと思いながら。
知ってるわみたいな感じなんですけど。
ソフトウェア付属のAIと、
この生成AIとして外に立っているものと、
スピーカー 1
どっちがどういう風に配置されていくのかなっていう。
スピーカー 2
もう今乱立時代になってくるじゃないですか。
正直選ぶことが面倒くさくて使わない人が多々出てきてると思うんですよね。
スピーカー 1
それはあると思います。
スピーカー 2
私はその人なんですけど、どれと有料契約するのがいいんだろうと思ってたら、
もう別にほったらかしいなんですよ。
全部無料しか使ってないんですよ。
スピーカー 1
今かなり迷ってます。
スピーカー 2
有料結構してます?
スピーカー 1
いやいや、どれに入ろうか迷ってます。
スピーカー 2
その選択が面倒くさくてもうしばらくほっとこうと思っちゃって。
スピーカー 1
Googleさんだと安上がりっちゃ安上がりなんですけど、
他のやつ込み込みだったりとかするんで。
それにしようかなって一瞬考えたら言えるんですけど、
結構チャッピー派が多くて、ちょっとGTT派が。
スピーカー 2
チャッピーって言うのあれ?
スピーカー 1
チャッピーって言う人が多いみたいですね。
スピーカー 2
関西だけかもしれないですよ。
スピーカー 1
マクドって言ってるのと同じかもしれない。
関西の方、もともと関西の方だと思うんですけど、
結構企業コミュニティっていうかそういう風な方が、
そういう風なことをよくよく言われてたりとかするんですよね。
スピーカー 2
チャッピーって言うんだ。
スピーカー 1
チャッピーでチャットGTTで出てくるわ、確かに。
スピーカー 2
チャッピーか。
スピーカー 1
やっぱチャッピーは一大勢力ですよね。
確かにクロードの文章もいいんですよねとか。
スピーカー 2
なんか、さあ、どれがいいとか、
せめて2、3種類に落ち着いてほしいなか、
それと契約しようかなと思った瞬間に、
次の出てくるじゃないですか。
スピーカー 1
フレイエンジンを買い殺しにするような、
買い殺しっていうのがあれ、
AIサービス選択の悩み
スピーカー 1
自分のところに組み込んでおいて、
どうですかっていうサービスがありますからね。
名前が出てこないから調べますけど。
ちょっとややこしい、ソフトバンクとか、
なんて読むんだっていう。
スピーカー 2
ジェンスパーク。
スピーカー 1
ジェンスパークは結構使われてる方、
ケータさんとか前にこれ専用に使われてた人知ってますよね。
それでソフトバンクのこれ、パラって出てこないっていう。
ソフトバンクの話。
他のところでも大事にやってますけど、
結構なんだかんだっていう。
スピーカー 2
オープンAI合併。
合弁会社設立したんだ。
さすがソンさんは、
スピーカー 1
お買い物しますね、会社を。
スピーカー 2
それで結構宣伝してますよね、これ。
スピーカー 1
最近あれ聞かなくなりますね、パワープレキシティ。
パワープレキシティってやつですね。
スピーカー 2
パワープレキシティって、
スピーカー 1
チャットGPTとかオープンAI系なんですか。
そこからいろいろ入れっこっていうか、
いろんなところの生成AIをそのまま放り込んで、
投稿っていうか、
いろいろ調べてくれるっていうサービスなはずですけど。
スピーカー 2
パワープレキシティは?
AI検索エンジンって言ってます。
スピーカー 1
AI検索エンジンとか。
スピーカー 2
検索のためだけに有料使えるか使わないですし。
スピーカー 1
これで20ドルっていうのは結構しますよね。
スピーカー 2
2個も3個も買ってらんないなっていう感覚がある中で、
それこそアドビにもついて、
あれにもAIついて、
そもそも買わなくていいのかみたいなことを、
結構私は言ったり来たり考えてるんですけど。
こういう人たちそれなりにいると思うって感じですね。
どれを有料にしたらいいのよって思って見てる人たちですね。
スピーカー 1
有料にしたらいいのよとか。
あとこれにAIつけてても、
スピーカー 2
自分のサイトで調べるしかないのかっていうのがあったりとかね。
スピーカー 1
謎にAIの使い方をサイトで調べてたりしますからね。
入力ソフトとキーボードの機能
スピーカー 1
iPhoneとかそういうので今入れてるんですけど、
この入力画面にブラウザとかそういうのを呼び出せるやつも、
入力ソフト入れてるんですよ。
キーボードソフトね。
結構それが、
昨日深夜でグダグダしてるときにそれ入れてて、
結構面白そうっていうか、
使えそうだなーってなってるかな。
キーボードにブラウザのマークが出てくるっていうか、
それで検索語入力って出てきて、
それで検索語入れないといけないんですけど、
フリック入力しかできないんです。
慣れてないのに。
最初ね、しめじにしようかなと思ったんですけど、
有名なやつね。
しめじの検索機能をどれだけ使えるかなーっていうのがあった。
それも気になってはいるんですけど。
私入れてるこのWordLightっていう入力ソフトなんですけど、
一応無料試しの宣言課金のみなんで、
一回。
一回きり。
スピーカー 2
ああ、いいですね。
スピーカー 1
今見た、WordLightのAIキーボードってでしょ。
これもフリック入力すごいですね。
これAndroidはこういうふうな書き方してるんですか?
スピーカー 2
で、文章構成とかしてくれるんだ。
スマホで長い分打たないっていうのは世代か。
打つ人は打つのか。
スピーカー 1
インスタだとこれ他のところで飛んだら消えるじゃないですか。
なんで結構インスタ対策でもあるんですよ。
なるほどね。
ちょこっと調べましてる。
時々ライブやってる人が天気教えてくださいっていう人がいてて。
天気調べ忘れてウェザーニュース開き直そうっていう時があったりとかもするんで。
それを防げるかなと。
スピーカー 2
インスタグラム中のコメントに事実確認したい。
内蔵ブラウザで即Google検索って書いてある。
なるほどね。スマートな執筆ライフを。
へえ、こういうのも出てくるのか。
本当だ、AIアシスト。キーボード内蔵ブラウザでチャッピー、コパイロット、パープルキッシュをワンタップで呼び出す。
スピーカー 1
こっちとかのほうがいいのかな。
チャッピーさんの場合はそれ結局普通のキーボードが入れられるのでその辺りなんですよね。
まだ使ってないんですけどね。
スピーカー 2
普通のキーボードからチャッピーを呼び出せる?
スピーカー 1
このキーボードでやってて、検索ボタンがあるんですけど、ブラウザボタンがあるんですけど、ブラウザボタンを押したときに検索応入力っていうのが出てくるんで。
検索応入力ってところに一応オプションのやつもあるんですけど、GoogleとかYahooニュースとかPowerPlexyとか。
チャッピー入れるのほうはこっちのほうで入れないといけなかったんですけど、エディットっていうのが一番端っこの選取ってところがあるので、それに押して出てくるんで。
それ入れたら検索することもできます。
スピーカー 2
みんなちゃんと使いこなしてるなあ、使いこなしてるってか、ちゃんと新しいものを使いに行ってるなあ、つもりきりだなあ。
勉強会の計画
スピーカー 2
世間が落ち着いて一般的にこうですよと言われるのを待っている自分がいます。
スピーカー 1
なんか朝のライブの方もこれご存知なくて、ちょっと興味持たれてたっていうのが印象的でしたけどね、さまたま。ソフト自体はかなり古いっぽいんですけど、出てかなり経ってるんですけど、使う人が少ないみたいで、個人開発のものなので。
本当ですね、君広くぼたさんが作ってます。
広告が綺麗だけどな。
スピーカー 2
いろんなことをバラバラと話しましたが、30分は経ちましたね。
スピーカー 1
ようやく前に、
スピーカー 2
熊さんにお会いしました。
クロピーに連絡してない人かもしれない。
スピーカー 1
たまたまテムさんとお話しする時だったらしく。
他の方に、一応熊さんに、
トメさん、今度セバラブで講演する人というのだけお伝えして。
土曜日、勉強会の日です。
スピーカー 2
土曜日は何の勉強会ですか?
スピーカー 1
トメさんの給与。
土曜日やります。
スピーカー 2
エヴォーグ企画のやつですか?
スピーカー 1
エヴォーグ企画じゃなくて、セバラブ企画になってます。
スピーカー 2
関西ブランチの。
報酬については考えるワークショップの今、
佐藤さんとトメさんがやろうとしてくれていて、
スピーカー 1
平日昼だなぁと思って、難しいなぁと思って見ているところなんですけど。
スピーカー 2
意外と25日に入れてくれてるのか。
スピーカー 1
25日ならいけるな。
そっちの方も忘れてました。
かなりチェックしてなかったなぁって。
スピーカー 2
これはまだ公開とかするわけじゃなく、
ウォーサーをやってるやつだと。
スピーカー 1
一度もやったことないワークショップですから。
スピーカー 2
組み立てるだけ組み立てて、2ヶ月保存されたワークショップ。
私の想像上のやつだから。
今週から行ってみよう。
こんな感じですかね。
スピーカー 1
また来週。
スピーカー 2
そうだ、来週は今決めておいた方がいいんだってことを私は考え直しまして。
来週いかがですか。
スピーカー 1
来週は何があったかな。
どっちの方が良かったかな。
どっちの方が良かったっけと思ったんで。
スピーカー 2
私は水木の2択でございます。
スピーカー 1
水木ですね。
どっちも9時以降ならOKかな、水木は。
8時はちょっと聞きながらだと思うので。
スピーカー 2
私も9時の方が助かります。
水曜日いかがでしょう。
スピーカー 1
水曜日の9時ですね。
スピーカー 2
またぜひ振り返りノートの結果を。
どんなふうに進んでいくかを。
スピーカー 1
ちょこちょこちょこちょこね。
スピーカー 2
こちらは私の方で録画したので上げておきます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
またおやすみなさい。
スピーカー 1
ありがとうございます。
41:16

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