スピーカー 1
スピーカー 2
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木澤朋和
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木澤朋和
スピーカー 1
WoodStreamのデジタル生活をお届けしますのは、技術コミュニティWoodStreamネットワークスの木澤です。よろしくお願いします。
この番組は、マイクロソフトの最新情報と、明日使えるWindowsの情報、Windowsをさらに活用するパソコンなどのデジタルガジェットの情報など、
お役に立てる情報をお届けして、皆さんにマイクロソフトを楽しんでいただく番組です。第757回目の配信になります。
この配信は、安谷さん、ホワイトカラーさん、須藤さん、鶴村さん、はじめ合計15名の方と、YouTubeメンバーシップ2名の方にご支援をいただいております。ありがとうございます。
はい、ということで、たぶん推定、今、7人ぐらいの方が来ていただいていると思うんですが。
今日お断りしておきます。今日、ちょっと初版の事情でですね、理由は今、ちょっと始まる前に喋っちゃったんですけど、
スピーカー 2
急遽、いつもの部屋の中からじゃなくて、車の中でですね、トヨタオーリススタジオからお送りしております。
スピーカー 1
なかなか、ちょっといろいろ家庭の事情でですね、部屋でうるさくできないということで、外に出て車の中で、ちょっとお父さん大変だなという感じでやっておりますので、よろしくお願いします。
はい、今週の話なんですけども、今週、マイクロソフトが大きいイベントをやりました。これね、マイクロソフトイグナイト2024というのがあるんですが、このお話と、あと直前で降ってきた、まさかこのタイミングで来ると思ってなかったんですけど、
リコール機能、Windowsのリコール機能ですね、これがプレビューリリースされたということで、このお話をさせていただきます。
まず、iPadでモニターしてるんだけど、OK。まずリコール機能、この話をしたいと思います。
前からプレビューで出す出すって言ってたリコール機能なんですけども、これついにマイクロソフトのほうからWindows 11のインサイダープレビューのDevChannel、ここでプレビューリリースがついに始まりました。
日本語も使えますという状況ですね。これ、日本だと昨日の朝ですね、11月23日朝にリリースということになりました。
最初にまずリコール機能、これ何だったかというのを改めてお話をしますと、これ手短に話しますと、パソコンのデスクトップ画面を操作している間をずっと記録をするんですね、スナップショットということで、スクリーンショットをどんどんどんどん撮っていきます。
だいたい時間にして3秒から5秒に1回と言われてるんですけども、撮った記録の内容を後で検索抽出ができるというものなんですね。
例えば自然言語で、この緑色の右側肩上がりの折線グラフはどこですかとか、あとは誰々さんが写ってる画像はどうですかとかね、そういったところを自然言語で書き込むと、これじゃないですかってその時のスクリーンショットの画面を出してくれるんですね。
そういった機能です。スクリーンショットで出てきた画面に対してクリックするとアプリで開けたりとか、そういったことができます。エクセルで開いて、エクセル実際試したことないんですけども、実際開いて文章の作業の続きができるとかね、そんなことができると言われています。
これ非常に発表された時に、パソコンの画面を記録し続けるってどういうことだと、プライバシーどうなってるとか、なんかこうディストピア感がいっぱいで、非常にマイクロソフトが嫌いな人たちがですね、大騒ぎした。
もちろん、本当に真剣にセキュリティについて気にされてるって方もおられるわけなんですけども、そういうことがありました。これマイクロソフトも相当気にしてですね、何度も発表もしています。発表してるっていうのは、プライバシーだとかセキュリティということは万全を期していますということをしています。
おそらくこれの調整をし続けて、まだリリースできない状態かなというところで、一時期ニュースとして延期になったとかそういう言い方をしてるんですけども、多分そこらの調整が結構難しいところでやってるんだと思います。
スピーカー 1
だからちょっと延期延期って言ってたって言われてたんで、実際スケジュール嘘ついてないんですよ。そう言われてるんで、昔からのマイクロソフト好きに言わせると、ひょっとしてこれキャンセルならないかっていうようなね、そんなこと思ってしまうわけなんですけども、まずWindowsのインサーダープレビュー、これで乗ってきたということになります。
マイクロソフトの方からプレビュービング、リコールウィズ、クロックドゥオンコパイロットPC、コパイロットプラスPCウィズ、Windowsインサイダーインザデブチャンネルというところで、Windows 11のインサイダープレビューのデブチャンネルでリリースがされますというところでやっています。
こういったことで公表されまして、さっき言いました日本時間で11月23日かな、コパイロットプラスPCとかそれに注目されてる方、私はたまいさんから教えてもらったんですけども、木澤さん出ましたよということで、23日の朝ですね、昨日の朝リリースが発表になりました。
今これライブの方にも来ていただいてますね。自分のコパイロットプラスPCでデブチャンネルを入れてしまうという強者の方がおりまして、私の周りも皆さんおなじみのたまいさんも含めて何かがデブチャンネルに入れてリコール機能を実際動かしています。
こちらでですね、まず入れていろいろ私に教えていただいたのは、草場さん、今日来ていただいてます。ドットエンドトラブルでね、今メインで活躍されているマイクロソフトMVP for Developer Technology、開発機能のMVPの方なんですけども、こちらの方がですね、実際木澤さん入れましたよというところで教えていただきました。
ブログの方ですね、これちょっと後でリンクは教えたいと思うんですが、これZEN.DEV、すら友草場というブログの方でコパイロットPCのリコール機能を導入してみたということで実際導入されたという記事を書かれています。
実際、私昨日ドットエンドトラブル勉強会があって、実物を見させていただきました。実物を見させていただきました。本当にコパイロットリコール機能が動いているという状況になります。
どんな感じだったかというとですね、まず入れていただいたのが昨日の11月23日の朝ですね。ちょっとチャットでみんなでやり取りしながら入れてるってやってたんですけども、その日の午後ですね、ドットエンドトラブルであって、こうやって動かしてますよというところで、その後の夕方にライトニングトークで私もちょっとお話をさせてもらって、このリコール機能を実際お見せするということをやりました。
時間にして半日ですね、という状態で動かしたところを見せていただきました。入れたのはHP製のコパイロットプラスPCです。スナップドラゴンXEDと搭載で、ストレージが1TBのモデルです。これちょっと非常に重要なところなんですけども、というところですね。
実際このやった内容というのがタイムラインで出てきます。今YouTubeのほうをご覧の方は、これ草間さんのブログから撮れましたリコールのプレビューの画面のスクリーンショットしたやつを今お見せしております。
これが上のほうにタイムラインということで、スライダーのようにバーがあって、それをスライドしていくと、その時その時のスクリーンショットがどんどん出てきます。
これ非常に面白いというところがありまして、実際この画面ショットを見て、あるキーワードで検索をかけます。
例えば、これマイクロソフト社員の方の佐竹さんという方がですね、これ元MVPの方なんですけども、この方の今、自己紹介のスライドをちょうどドテントラボでね、スライドを自己紹介で出した時のスクリーンショットがあるんですけども、
これ例えば佐竹っていう名前で検索すると、その佐竹さんが出ている写真のところが出てくるんですね。で、出てきたところでこの写真の部分を右クリックしてプログラムから開くっていうのをやると、
このブログはあれかな、一回画像を選択しちゃうと戻せないんじゃない?ちょっと後でよく見てみますけど、そうするとフォトのプログラムが立ち上がって、画像の編集とかもできるということになります。
そんなことができるんですね。実際今見せてもらったのはフォトの画像だったんですけども、実際見てるとスキャンしてる画像をコパイロットでスキャンしてプレビューですね、過去のスクリーンショットを見せていくと、
その都度アニメーションでボワボワンっていう感じで、ボワボワンっておかしいんですけど、画面をスキャンするような、そんな効果を出したようなエフェクトが出てきて、そこで文字を抽出したりするんですね。
もちろん撮ってるのは画像情報なんで、その中からこの文字を抽出しましたってことをスキャンした画像を見てアップして出てくるっていう感じがあって、そういったとこもまたクリップボードでコピーもできるんでしょうし、アプリケーションをそこから起動するということもできると思います。
他には例えばASPって入れたら、ASPに関するドットネット関係のテクノロジーですけども、それに関する資料、スライドの資料が画面に出てきたりとかね、そんなことができました。
で、実際このスキャン、キーワードを入れてスキャンして表示してくれるまでの時間っていうのは、ほとんど時間がかかってないです。逆に時間がかかるかなってことを気にするほどかかんなかったっていうか、パッて出したときにね、キーワード入れてポンと出てくるってことがほとんど検索というほどでもないですね。
すぐ入れた途端に画面が出てくるっていう感じでした。だから私も全然禁止でボケッと見てたら、他の方がね、これ検索早いですねって言われて、ああ、そうかそうかと、これ検索してたんだっていうぐらいの感覚です。
かなりスピードはありますんで、これ結構ね、待たせるんじゃないかとか、そんなこと思ったんですけども、そうでもないなっていうかなり実用的、申し分ないものかなとは思っています。
基本的にデータがクラウドじゃなくて、ローカルのパソコンの中に最適化されて入れてるっていうこともあると思うんで、それがね、やっぱりスピード早いっていうのは効果があるんじゃないかなと思っています。
で、私これお願いしたのは、今じゃあこれやってるときに、NPU、ニューアルプロセッシングユニットですね、これのスピードって、負荷ってどのぐらいいってるっていう、タスクマネージャーちょっと開いてみてくれないっていうことをお願いして、タスクマネージャーを開いて、NPUの状態を見てみました。
で、そうするとですね、スキャンしてキーワードを入れて検索するところ、ちょうどそのタイミングで、CPU負荷率が瞬間的に20%パーンと上がったっていう感じですね。
もっとこう、NPU負荷率ですね、NPU負荷率が20%ぐらい一瞬パーンと上がって、また落ち着くっていう感じです。
だから、意外と食ってないのかっていうような感じがしています。
だからね、なんていうのかな、私も言ったの、じゃあこれコパイロットプラスPCじゃなくてもAIPCでもいいじゃんって、俺のでもいけるじゃんって、俺のってこれ私のサーフェイスプロテンですね、これでもいいじゃんって言ったんですけど。
もちろんそれだけじゃなくて、プロセッサーのセキュリティの機能、絶対条件にはしてないんですけど、プルトンテクノロジー、プルトンプロセッサーのテクノロジーを使ったセキュリティ保護だとかというのもあるので、トータルでコパイロットプラスPCじゃなきゃいけないっていうのもあるんですけども、思ったほどNPUの負荷率は少なかったという感じです。
これ、半日動かした状態でちょっと試してもらっただけなんでね、これ今言ったお話が絶対ではないと思うんですけども、そんなような形で。
私、これサーフェイスプロテンでWindows StudioFX動かしたときも、画像をフレーミングとかね、アイコンタクトとかっていうのを動画の画像を処理してもらったときも、NPU負荷率18%から24%だったっていうところなんで、ちょっとまだ余裕があるのかなと思ってます。
ということいくと、結構このコパイロットプラスPCのポテンシャルって結構いろいろできるんじゃないかなというふうに、結構あるんじゃないかなというふうに思っています。
スピーカー 1
それとですね、どんぐらいこれ容量食ってるんだっていうところがあるんですけども、昨日半日動かしてもらったとこで100GBちょっとのスナップショットがパソコンに記録されたということになります。
ということでした。これ見させてもらった、このHPのパビリオンとかいろいろ名前があるんですけど、このHPのコパイロットプラスPCなんですけども、ストレージの容量が1TBありました。
スピーカー 2
1TBってことは最大150GBまでこのリコール機能にディスクより割り当てることができるんですね。
スピーカー 1
ちなみに256GBのストレージの場合は25GBです。
この容量というのは最大値が256と512と1TBで最大値が決まってるんですけども、これ減らすこともできます。
最低25GBかな。50GBとか25GB単位で設定変えられます。
設定画面も見させてもらって、マックス150GBということで設定されていました。
その中で今どれだけ使ってるってところで100GB使われてたという状況ですね。
半日でそのぐらいという感じになります。
スピーカー 2
もともと使い方によるんですよね。
スピーカー 1
同じような画像がずっと続くと記録する容量も減らしてしまうようなことがどこかで書いてありまして。
激しい動き方、例えば仕事でExcel開いてワード開いてTeams開いてメール開いてOutlook開いてあれやこれやってるんだったら
目まぐるしく動くんで記録する容量はちょっと増えちゃうんじゃないかなという感じがしてますね。
スピーカー 2
HPのオムニブックですね。そういったブランドのやつですね。HPのいいやつですね。
というところを教えてもらいました。
スピーカー 1
もう一つ私がコーパイロットプラスPCのリコール機能を話すときに
実際今記録されてるってことが皆さんわかるようになってますよというふうになってるんですけども。
これ画面ショットいただきましてたまいさんと草場さんからそれぞれいただいたんですけども。
アクションメニューを押したときに今Wi-FiだとかBluetoothとか画面が出てくると思うんですけども。
そこの中にですねリコールという設定画面が出てきます。
これオンオフするためのスイッチになると思うんですけども。リコール括弧プレビューというのが出てきて
あとタスクトレイの中にもですねWi-Fiのオーギドマークだとか
MSRM Aっていう入力だとかバッテリーとかねそういったアイコンが並んでるところなんですけども。
スピーカー 2
そこにも今リコール機能が動いてますよというこのリコール機能のアイコンですかね。
スピーカー 1
これが今記録が表示されています。
ということで今やってるぜってことがわかるようになってるという感じになっています。
そんなところでリコール機能を見させていただきました。
これ非常にありがとうございました。非常にスピーディーというかね。
スピーカー 2
私もあれコパルトプラスPC持ってないしこの機能はお店で試すことできないんですよね。
スピーカー 1
セキュリティーがあるんでその人が使ってるところに現場にいさせてもらって見せてもらわないといけないという感じでしたんで。
そういった意味で昨日ちょうどドットネットラボもあったしいいタイミングだったかなと。
ということでいろいろ言われるコパルトプラスPCのリコール機能なんですけども
とにかくスピードも速いし思ったものをパンパンと検索して出してくれますしね。
これ期待できる機能かなと思っています。
それ以上にセキュリティープライバシーのことが気にされていると思うんで
今プレビューリリース出したんでフィードバックやって正式リリースにいったらすごくいいかなと。
ということでコパルトプラスPCの目玉機能ですねリコール機能が
Windows11インサイダープレビューデビューチャンネルでリリースプレビューされたという話をさせていただきました。
ということでありがとうございました。
では次の話をしたいと思います。
スピーカー 1
ウィンドウズ365の話です。
ウィンドウズ365は以前たまえさんにゲストで出ていただいて
説明をしていただいたんですけども
クラウド上で動くウィンドウズです。
スピーカー 2
手元のマシンじゃなくて
スピーカー 1
Azureですけどクラウド上にウィンドウズのマシンが置いてあって
仮想マシンが置いてあって
スピーカー 2
そこにみんなでリモート接続をしに行ってつなぐと
スピーカー 1
使うことができます。
ですから手元にウィンドウズの最新のやつがなくてもいいんですよね。
いわゆる新クライアントとかリモート接続できるものがあればいいということになります。
スピーカー 2
それは課金制で使いたい分だけ
使いたい分ですけど月額課金制なんですけど
スピーカー 1
使いたい時にこのウィンドウズ365を契約して
ウィンドウズ11とかを使うというものになります。
さてそのウィンドウズ365
これを使いこなすためのハードということで発表があったのが
ウィンドウズ365リンク
ウィンドウズ365リンクというものが出ました。
これねサティアネベラがこうやって発表をして見せたときに
おっとマックミニのウィンドウズ版出たかっていう感じだったんですけど
そうじゃなかったんですね。
スピーカー 2
見た目ですね
マックミニのような末置き型の
スピーカー 1
ウィンドウズロゴの入ったパソコンです。
これがこれウィンドウズ365リンクというものなんですけども
スピーカー 2
見た目ねマックミニみたいなやつなんですよ。
スピーカー 1
でこれ何かというと
スピーカー 2
私も一瞬期待したんですけどね
新クライアントです。
スピーカー 1
つまりこれ自体は一回オースタシアなんかが立ち上がる
ウィンドウズでしょうけど立ち上がるんですけども
そこから先何かをやるというと
スピーカー 2
必ずウィンドウズ365につながなきゃいけないんですね。
スピーカー 1
つないだ先のウィンドウズ365を快適に使うというものになります。
という新クライアントというやつです。
私もこれお仕事で新クライアントというのは使ってたことがあります。
スピーカー 2
大きさがですね
スピーカー 1
12センチかける12センチかける厚さが3センチというものになります。
スピーカー 2
すごいコンパクトサイズですね。
スピーカー 1
ハード的な性能からいきますと
スピーカー 2
これデュアル4Kモニターサポートです。
スピーカー 1
4Kのモニターが2つフルフルで表示することができます。
ポートとしてHDMIとディスプレイポートを備えています。
スピーカー 2
そしてイーサネットですね。
これがギガビットイーサ、1000ベース低ですね。
スピーカー 1
ギガビットイーサネットと
スピーカー 2
あとWi-Fiに関してはWi-Fi 6Eですが使えます。
スピーカー 1
6GHzも使えるってやつですね。
あとBluetooth 5.3
スピーカー 2
そして物理的なインターフェースになるとですね
USBタイプAこれが3ポート
そしてUSBタイプCが1ポートということになります。
スピーカー 1
あとはこのUSBの規格としてはUSB3.2のGen2ということになります。
サンダーボルトだとかのUSB4とかじゃないんですね。
逆にそこまでいらないだろうって話があるんですけども。
スピーカー 2
それと3.5ミリのイヤホンジャック
スピーカー 1
あとはケンジントンロックポートがついています。
これ何かっていうと
ノートパソコンとか日本製とかにもよくありますけど
スピーカー 2
ロックする穴ですね。
スピーカー 1
小さい穴があってそこに何か差し込むとロックして
それをワイヤーで引っ掛けて盗まれないようにする
盗難防止の物理的な盗難防止の仕組みですね。
それもついています。
というようなハードウェア構成です。
でこのこれだけハード積んでて
だってクラウドで使うんでしょって言われそうなんですけども
スピーカー 2
ここのハードウェア
USBポートにしても
スピーカー 1
イヤホンとかにしても
クラウドのWindows365を使いながら
デバイス自体は手元のデバイスが使えます。
スピーカー 2
ということなんで
スピーカー 1
例えばヘッドセットをつなぐとか
ウェブカメラを使っても
スピーカー 2
そのままつないだことが
スピーカー 1
向こう側のクラウド上にあるWindows365で
スピーカー 2
つながったことにしてくれて動いてくれるんですね。
スピーカー 1
ですからチームズとかの会議をするときも
全然パフォーマンス持ちなくて
スピーカー 2
すごく快適に使えるということが特徴になっています。
これだけの機能
スピーカー 1
使えるんですけども
もちろんセキュリティ上
例えばUSBポートを使えないようにしてほしいとか
ということもあると思います。
これがMicrosoft Intuneという集中管理するような
スピーカー 2
ソフトシステムがありまして
スピーカー 1
これでこのパソコンについては
この機能をオンにしろオフにしろということを
管理者が設定をすることができます。
ここらへんの話は
たまえさんにギストで来ていただいたときに
お話しいただこうかと思うんですけども
そんなふうに集中ロック管理できるようになっています。
皆さん会社式でWindowsマシン支給されている方とか
スピーカー 2
この設定がグレーになっていて
スピーカー 1
設定変えられないとかそういった場所がありますよね。
スピーカー 2
あれ集中管理して設定できないようにしているんですね。
そんなふうな仕組みになっています。
スピーカー 1
結構いいハードが使っていて
しかもちゃんとクラウドとも連携ができるというような
ハードウェアということになっています。
スピーカー 2
あとセキュリティ面ですね。
スピーカー 1
ここまで見ると
Linux動かせないとかね。
たぶんみんなそういうことを思っちゃうと思うんですよ。
実はWindowsの新クライアントって
結構みんなそれを狙うんですよね。
私はWindows XPベースのノートパソコンの新クライアントを
使っていたことがあります。
ストレージほとんど持ってないんですね。