1. 上海香港ワンダフルライフ
  2. #77 ヘビメタ、もといヘヴィメ..

ゲストとして、大学時代の後輩の濱田が初登場!当番組の感想や、今後やりたい音楽企画などについて話しました。


00;00 濱田初登場

ワンダ感想

音楽番組企画 / Guardians of the Galaxy


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自己紹介とゲスト紹介
第77回、上海香港ワンダフルライフ、上海駐在中のIkegamiです。
後輩参上!
ちょ、俺間違えた。
香港に駐在する若男です。
今週もよろしくお願いします。
この番組は、上海と香港に駐在しているIkegamiと若男の2人が、
現地の文化や生活の模様を発信するポッドキャストです。
すみません、冒頭間違えてしまいましたが、
ちょっと久しぶりだったもんで、
なんか言おう、なんか言おうっていうので、
一応、後輩参上っていうのを言って、
安心しちゃって、
その後、自己紹介するのを忘れてました。
もう1ヶ月半ぶりですもんね、ほぼ。
そうなのよ。
前回ね、Ikegamiが香港に来たのが、
4月16日収録会だからね。
じゃあ、ほんとに1ヶ月半ぶりだね。
そうね、今日は5月30日だからね。
だから、もう誰にも何も言わずに、
終了したんじゃないかというふうに、
疑って。
ちょうどね、2人がコロナ明けで再会っていうことで、
区切りいい感じになってるもんね。
そこでね、最後に一言、今でありがとうございましたって言ったら、
濱田くんの入部の経緯
きれいに終わったんだけど。
終わらせる意図はなかったから、もともと。
逆にね、なんか気せずして、
ひょっとして終わってしまったのでは?感を出してしまったというね。
まあ、もうほんとにね、続いてるのが奇跡のような番組なんで。
まあね。
じゃあ、いいですか。
長々待たせても申し訳ないんで、
ちょっと後輩参上ということで、
若男といけがみの大学の後輩の濱田くんがきょう来てくれてます。
濱田くん、自己紹介お願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
若男さん、いけがみさんの大学時代の後輩の濱田と申します。
この番組のヘビーリスナーということで、
なんか絡んでたら出してもらえて、きょうは楽しみにしてきました。
よろしくお願いいたします。
はい、よろしく。
ようこそ。
はい、よろしく。
はい、よろしく。
え、いいね。ヘビーリスナー?
ヘビーリスナーかどうかで言うと、ちょっと経緯説明すると、
最初、ヘビーリスナーじゃないですって絡んじゃったんですよね。
ツイッターかなんかで。
そうです、そうです。
私に入って何回か聞いてみて、こんなことやってんだ、あの人たちと思って聞いてたら、
濱田くんがメガデス見に行ってるらしいよみたいに名前を出してくれたんで、
ちょっと嬉しいなと思って。
大学時代の思い出
あ、あったね、その回。
そうです、そうです。
なんかその辺から、ちゃんと聞いてみようかなって。
僕はなんかそのポッドキャストっていう文化を全然わかってなかったんで、
こういうノリならちょっと通勤中とか聞いてもおもろいかもって言って、
遡って一気に聞いた感じなんで、
なんか徐々おもろいから、一部から一気に遡って読んでやったぜみたいな、
ちょっと達成感はありましたね。
70何回まで一気に今年で遡って聞いてきました。
すごいな。ありがたいというか、よく聞けたね。
この割とね、ゆるいトークをずっと。
やっといてなんだけどね。
よく聞けたな。
通勤中とか洗い物、洗濯中とか、洗濯物干してるときとか、いいですよ。
そういうね、流れで聞けるからいいよね、このポッドキャストってのはね。
そうですね、そうですね。
そんな感じで、にわかヘビーリスナーっていう感じで、
ただそのギュッと聞いた分、もしかしたらお二人よりも内容というか記憶は新しいだろうなっていう。
それは絶対そうだと思うよ。全然覚えてないもん、昔の話とか。
そうですよね。
たしかに。
ありがとうございます。
ありがたいけれどもね。だからね、濱田は、にこしたの後輩だよね。
そうです、そうです。お二人が3年生の幹部学年って言われてるときに入ったやつなんで、
あれじゃないですか、ちょっと責任感ある、実は池上さん部長だったんですよね。
はい、その部長が見つけてきたやつって感じで入れてもらいましたよ。
え、そうなの?池上が発掘したの?
濱田との初対面の記憶あんまないな。
しょうもない話ですけども、最初に声かけたの、僕池上さんなんですよ。
県音楽部興味あります、つって。で、池上さん俺石川県出身だよ、つって。
花の刑事って知ってる?みたいな話して、俺めっちゃ好きだったんで。
それでいいサークルだなって思った記憶はありますよ。
それ本当にそういうふうに話したの、俺。
なんかの流れで。
それはそうだよね。
急に声をかけてきた濱田に対して急に石川出身でっていうことじゃなくて。
なんか話してて、君どこ?つって、僕は北海道出身だったんですけども、
あ、そうなんだみたいな、俺石川みたいな感じで、
なんかなった記憶がうっすら今思い出しました。
そうなんだ。じゃあ意外とこうなんかあれだったんだね。
ゆかりがあるというか、最初が池上だったんだね、ファーストコンタクトの相手が。
その後結局迷惑かけてますけれどもね。
迷惑。
迷惑。僕が初心者で入って、ただ酒は飲んでなんかはしゃぐから、
あの、あいつはこのサークルにはそぐわないのではみたいな、たぶん時期もあったと思うんですが。
そんな時期あったの?
いやいや、そんなことないですよ。
ないでしょ。そんなもんでしょみんなっていうのは。
大学デビューではしゃいでた時期の私を拾っていただいてありがとうございました。
いやいやいや、めちゃくちゃ賢まってる。
ありがとうございました。
ちょっとごめんなさい。いきなり出だしから恥ずかしくなってきたんですけど。
とりあえずヘビーユーザーの後輩だよっていうことで。
後輩のね。
それ言い出したら若男と俺の新入生の頃とかも酷すぎて話にならないから。
いやもうね、いろいろ酷かったよね。
あれいきなりルナシーやったんでしたっけ?
いきなりルナシーやったよ。
別にルナシーに罪はないけどね、その言い方とあれだと。
いやいやいや。
ルナシー難しいもんね。
難しい。そうね。そういう意味ではそうね。
昨日日本ではルナシーがライブしてまして。
はいはいはいはい。なんだっけ?
どういう趣旨のやつなんだっけ?
ライブハウスでのプレミアムライブについて
なんかツアーどっかでライブやって、最後の打ち上げ的に
俺ら久しぶりに30年ぶりに目黒6名館ってライブハウスでやるぜってアナウンスがあって。
100人ぐらいしか入れない狭い昔ながらのライブハウスなんですけども。
そこでファンを100人ぐらいしか入れないプレミアムライブをやるってその模様がYouTubeで流れてましたけども。
すげーな。無料なんだとにかく。
すごかったです。
見たの?
はい。見てました見てました。
よかった。
なんか勢いがすごかったですよ。
へー。
なんかもうスタジアム。
なんだその雑な感想は。
そりゃそうだろう。プロだぞ相手は。
スタジアムバンドのルナシーしか知らないじゃないですか正直僕ら。
結構こう。
スタジアムバンド?
東京ドームとか。
大きいね。何万人も入るようなとこでやってるルナシーしか見たことが。
あー小さな。
意外と見たことがないんじゃないかと。
なるほどライブハウスだと。へー。
正直演奏も荒いし、リュウイチもあんまり声は出てなかったかもしれないですけども、
ただもう完璧な初期衝動というか勢いがすごくて。
熱量がね。
熱量が。
はい。何の話してるんですかね。ごめんなさい。
いやいや別に。
いやいやね。
ポッドキャストってそういうもんだから。話したい話を話していけば。
どんどん脱線するよ俺ら。
なるほどなるほど。こんな感じなんですねお二人いつも。
脱線してあれ何の話してたっけみたいなのはまあよくある。
聞いてるとなんだかんだ若男さんがいい感じにいつもなんか方向を提示してくれて、
結局いい感じにまとまってますよねいつも。
そうそうそう。
まあまああのそうでもないけどね。思いついたことを話してたら、
まあなんか形になってるというのが多いけどね。
なるほど。
いやだからそうねえっと浜田だから後輩でベースだよね。
ベースですはい。
なのであのあれですプロデューサーのたけいさんと同じパートですね。
最近来ないですね。
最近すっかり出ないプロデューサー。
寂しがってんじゃないですか。
いや多分たけいの興味は違うところに今行ってるんだと思う。
なるほど。
まあまあそうですたけいさんの弟子みたいな感じで、
はいそんな感じで頑張ってましたよ。
でも浜田が結局ね卒業してからもちゃんとバンド続けて、
若男も最近やってるけどね。
ちゃんとライブハウス出て。
そうですねそうですそうです。
あのやっぱりあの卒業してもう触んなくなるのももったいないなあと思って、
あのやってる時期ありましたね。
で今回もちょっと僕転職したばっかりなんですけど会社でそういうバンドの集まりがあるらしくて、
そこにちょっと顔出して何曲かやらせてもらおうかなって思ってるんで。
会社のバンドコミュニティについて
いい趣味に。
いいねもうすでになんかそういうコミュニティが会社内にある感じ?
そうですそうですなんかゴルフやる人はゴルフ部とか、
麻雀やる人は麻雀部でバンドやる人はバンド部みたいなのが。
めっちゃいいじゃん。
いいですよね。
いい会社だ。
いい会社だね。
そういうなんか今風というかね、
そういうその社員の部活とか設けてね、
あのコミュニケーション促進みたいな話でしょ。
ただ全然久しぶりなので、
もうほんと1,2年やってなかったんで、
ちょっとまず弦買いに行かないとなっていうその、
我々のベースとかギターって弦を張り替えないと、
ちょっと音があの沈んでいくっていうか、
死んだ音になっちゃうんで、
それをまず張り替えないといけないなっていうのが、
もっかのタスクですね。
張り替えてください。
はい。
あのでもさ、
あの浜田のやりたい音楽っていうのはできそうなの?
っていうのもさ、
あのこのポートキャストでもさ、
そのメガデスのくだりで浜田が出たっていうぐらい、
まあ要は重いのが好きじゃん。
そうなんですよ。
できそうなの?
できなさそうですね。
できなさそうなの?
どういう系なの?
やっぱり若い方、
20代半ばから30前半、
だから私よりちょっと年下の人が多いんだと思うんですけども、
結構なんか、
まああるあるですけども、
我々の頃からありましたけど、
シーナリンゴをやるとか、
うん。
まあ。
ベースめっちゃむずそうじゃんそれ。
僕はできないんですけど、
そういう人たちが多くて、
ちょっと世代が違うなっていうのは感じるんですけども、
まあそんな中で、
一応こうちょっと年の近い人と、
じゃあエルレガーデンとか、
アジアンカンフージェネレーションとか、
我々の頃に流行ったバンドをなんかできそうな感じですね。
うん。
なるほど。
メガデスやスリップノットなどについて
本当はメガデスとかスリップノットとか話したいんですけども、
なかなか今のところ見つからないですね。
ちょっとコアだったのかな、
その浜田の好きなタイプの音楽が、
今の会社の人たちの趣向に比べたら。
ちょっと違いそうなんで、
まあまあ気長にいれば、
そういうお友達もできるかなと思って、
まずは、
気長に、
接点持てる人から少しずつ、
楽しんでいこうかなって感じです。
うん。
なるほど。
そうだよね。
でも俺もこっちで、
日本人と趣味でバンド組んでて、
インドナマリの方と組んでましたもん。
あ、そうね。
つばき屋。
そうそう。
インド人バンドのほうね。
インド人とつばき屋四重奏のコピーを、
香港でしてるんだけど。
あれ笑いましたよ。
まだ続いてるの?
うん、あれまだ続いてて、
もうなんかつばき屋四重奏はやんなくなったんだけど。
何してるの?
コピーしたり、
俺も知らなかったんだけど、
ポーキュパイントリーっていう、
バンド活動
バンドの曲をコピーしたり、
あとアークティックモンキーズ好きだから、
それコピーしたり、
あとオリジナルをなんか今作ろうみたいな感じで、
やってて、
で、それこそ、
俺もう一つ日本人ともバンド組んでて、
で、そっちがね、
それこそ俺もさ、
やはりディル・ハン・グレイが好きですとか、
そんな感じだけど、
そっちでやってるのがジュディ・マリとか、
あと今度やろうって言ってるのがパーフィー。
パーフィー。
パーフィーのドラム。
そう。
パーフィーってなんかバンドでやる感じのオケだったっけ?
まあでもほら、奥田タミオプロデュースだし、
結構アジアの純真とかね、
楽しいんだよね、これがやってて。
ペキン・ベルリンみたいな曲。
はいはい。
いろんな音が鳴ってるイメージだけど。
そうね、キーボードはかなり重要ではあるから、
まあ完全な再現はかなり難しいけれども、
まあそこはちょっと端折りつつ、
でもなんか学生時代含めて、
やったこと今までなかったような曲をやるっていうのは、
まあでもなんか面白いなって思ったけどね。
だからハマダもね、
決してヘビメタじゃないかもしれないけれども、
当面はやれるのが。
意外と発見とかって面白いかもしれないね。
ネットラジオ番組の歴史
そうですね、はい。
まあまあ今日はちょっとメタルの話もしたいなと思いながら
やってきたんですけれども、
まあでもとりあえずその前に、
上海香港ワンダフルライフお疲れ様ですみたいな、
なんかそんな感じですごいっすね、続けてますね。
なんか続いてるよね、これ。
始めたのいつだっけ?
21年の2月。
21年の1月か2月だね。
1月か。
春節のときだね。
だからあれだよね、
全く番組で言及してなかったけれども、
2年経ってたんだよね、っていうか。
あれ、なんか2年のときって何か言ってませんでした?
言及してなかったっけ?
2周年とかなんか言ってなかったっけ?
言ったっけ?
覚えてない。
誰の回だ?
覚えてない。
片倉さんじゃないですか。
片倉が来たからそれで押し流されちゃった。
そうそう。
音楽の後にまた来たから。
いやーそうそうそう。
そうそうそう。
だからいいですか、ちょっと僕の感想というか。
いいですよいいですよ。
ぜひ。
むしろお願いします。
そのまあさっき言ったように遡って聞いちゃったんで、
まず23年の最近のお二人を聞いた後で、
ちょっと第1回聞いてみたら、
すごいういういしくも、
しっかりなんか最初からコンテンツが固まっていて、
なんか初心はあれですもんね、
あの中国と香港の文化とか生活の模様をお伝えしますみたいな。
ポッドキャストの内容
そうそうそう。
そこが結構最初はおっかなびっくりもやっていて、
いい感じの温度感だったなと思っていて。
結構ちゃんと初期版だよね。
初期そうそう。
初期ショート。
ファーストアルバムですよ。
ファーストアルバムですよ。
ルナシーのファーストアルバム。
そう、ルナシーのルナシー。
あれルナシーファーストアルバム。
デビューアルバム。
アラケスリだけどみんなが好きなやつ。
そうそうなんですよ。
で、だんだん中野さんとか現れて、
僕中野さんちょっと直接は面識ないと思うんですけども、
あ、そうなんですか。
すごいそういうゲストとか多彩な話も聞けて、
で、でもだんだんちょっとマンネリ化じゃないですけども、
そこにあれですよね、たけいさんが現れるんですよね。
あーちょっとね、マンネリじゃないのっていう、
彼自身がプロデュースするって言い張った回ね。
結局プロデューサーとは認められてないんですよね、
未だに。
プロデューサーを名乗りたい人がいるなっていう。
いつでも物申していただける分にはいつでもこちらはウェルカムではあると。
でもなんか正直ちょっとたけいさん回、
あまりにもたけいさんすぎて、
俺らの知ってる何ももうたけいさんのまま話してたなと思いながらも、
若干勢いがありすぎる、
いいこと言ってたなと思うんだ、
池上さんが全然自分を出せてないよみたいな。
あーなんか言ってたね。
お前ら楽しんでやってねえだろみたいな中国を案内するのはいいけども、
もっと厚い話をしろよって言って、
そこからちょっと風向きが変わってきましたよね。
じゃあ大事だったんだねたけいさん。
そうそう大事は大事だった、なんか一つ矢印を。
ちょっとたけいさん回若干グダグダな感もありましたけれども、
春麗はいるのかみたいな話をしてて。
たけいがなんか自分でネタを作ってきて、
BGMをつけてくれとかなんか注文するとか。
まゆはかおですね。
もうあれやってないですもんね。
まゆはかおは。
まゆはかおはそうだね。
もうやり切ったわ。
あれは映像で見たいですね。
ちょっと。
確かにね。
YouTubeネタだよね、ポッドキャストって感じ。
ちょっと確かに。
ちょっとASMRみたいな感じでいい音をとって、
今から鳩の頭を食べまわす、パリパリパリみたいな。
いい音って面白いかなって。
それ面白そうだね。
そうですね。
いやでも、鳩の例はちょっときついけどね。
ASMRにしてはちょっと想像しちゃって。
そうですよね。
確かに。
それで中期バンドグダグダ。
バンドで言えば中期で、ちょっと自分たちの色を出し始めた頃が22年になったくらいで現れて、
たぶん一番良かったのが三好さんっていう池上さんの桃黒の仲間が現れた回だと思うんですけども、
本当に好きなことの話しかしないみたいな。
すごいよね。
あれちょっと僕も泣きそうになりながら聞いてましたけども。
泣きそうになったの?
エピソードの感想とジョジョの話
全然その感情わからない。
どういう感情?
池上さんがこう、笑顔にすることの天下を取るんだみたいなことを話したときの。
そこでね。
桃黒のね、使命。
いい話だっていうのと、あと池上さんの本気感がめっちゃ伝わったっていう。
そこなんだ。
何でしたっけ、若男さんが三好さんに、え、桃黒のどんなところがいいんですかみたいな話を振ったら、
なんか池上さんと三好さんが、おお、みたいな。
来ましたな、池上殿、この質問が。
みたいな。
物の不がいましたよね。
そう、何回聞かれてもうまく答えられなくて、歯がゆいようでもする。
いやいや、すごい良いコンテンツでしたよ。
あの辺で一つちょっと何かを見つけましたよね。
ゲスト会だけじゃなくても、本当に好きなことを話すと、その熱でみんなを惹きつけられるみたいな。
そうだね、その三好さん、確かにそうだね。
自分の好きなことを話してる人の話を聞くのが一番楽しいんだっていうね。
それはありました。
そういう意味で竹井プロデューサーの言ったことは正解だったんだなと思いました。
そうだったんだな、振り返れば。
こういう風に振り返ってくれる人の話聞くのすごい新鮮だね。
一気に読んできましたから、その第一部から。
ちょっとまだ流れがわかってるというか。
もうだって第二部でどうやってカーズ様と戦ったかとかもう覚えてないから。
そうですよね、まずエシディシが現れるくらいの。
もう全然覚えてないね。
ジョジョですね、これはね。
この番組ジョジョの話みんなしますよね、片倉さんも。
あれ聞いてると、サークルの仲間だなってめっちゃ思いました。
ジョジョの話は多分日本人だったらみんなできるから、何もおかしくないけどね。
あれですよね、ただバキができないですよね。
バキは誰がね。
若男ができない。
若男さんの合気道の旅にも渋川豪樹先生しか思い浮かんでなかったんで、バキの合気道の達人が。
渋川豪樹先生はちょっと強すぎるからね。
そうですね。
一般的な合気道の達人とかけ離れて。
あれですよね、合気道を極めると本当に危険な場所にはいけなくなるんですよね。
有名な話だよね。
有名な話で。
どういうこと?
合気道っていう誤診術を極めると本当にやばい奴にはまず出会えないっていう、目の前にそこに行けない空想の壁ができちゃうんですよ。
今日はこっち行っちゃダメなんだみたいな。
もうその気配を察知するところから誤診が始まってるみたいな話?
そうそう。
すげー。
若男さんがいつそこに達するのかなと思いながら聞いてました。
だからもうその、もうとにかくありえないぐらい強いやつと戦って絶対に行ったら死ぬみたいなときに、もう身体が考えなくても察知して目の前に溶岩の川が現れる。
でも渡る。でも渡って戦える。
それでも行くんですよ、馬騎だから。馬騎の立場も。
ごめんなさい、めちゃくちゃだっせえ。
俺なんてさ、あれよ、いつになったら袴履けるの?っていうそんなこと言ってるよ。
袴の話もよかったですよ。
袴はダン…
最初に袴の話したときね。
そうそう。ダン衣を持った人しか買えないのに若男さんいきなり買っちゃったっていう、いい話ですよ。
いいよね。
それを稽古の場で履こうとしたら、若男さんまだ早いです。つかさずストップがかかったっていうね。
ロックダウンとその後
先生もマジかと思ったでしょうね。
うん、ちょっとびっくりしてた。
で、ごめんなさい、その三好三戒とかいい戒がありつつも、22年だんだんコロナが悪化するんですよね。
はいはい。
そうだわ。
そこがやっぱりこの番組をやってて、まあ辛いことでもあったと思うんですけども、いい記録でもあったんだろうなって思って。
そうね。あのロックダウンとかでしょ?
そうそう。あれ、池上さんのご家族は21年中に1回いらっしゃったんでしたっけ?
21年の6月に来て、22年の6月に帰っていった。
ああ、そっか。やっと馴染んだと思ったらコロナでロックダウンみたいになっちゃって、もうお子さん中国にいてもしょうがないよねみたいな感じでしたよね。
そうだね、まあしょうがないよねというか、拉致が開かないなって。
そうですよね、教育の機会も奪われちゃうし。
そんなことがありましたね。
その辺の池上さんはめちゃくちゃ辛そうでしたね。
いや、だって一歩も出てないからね、部屋から。
だからもう俺も、みんなその上海にあの時いた人はみんな言うけど、記憶がないんですよ、その2ヶ月の。
はいはいはい。
番組を聞き返すことはしてないけど、たぶん聞き返したら、ああそうだな、この時こういうふうに思ってたなみたいな。
ちょっと10年後ぐらいに聞いたら面白いかもしれないね。
そうですね、ぜひぜひ。
なんかそこで竹井さん中野さん回が現れて、竹井さんがクレーよってダメ出ししてましたね。
それくらいだろうっていう。
ああ、そうか、ちょうどロックダウンの最中やったのか、それ。
第50回かな。
そうですよね。
はいはいはいはい。
ゲスト呼んでね、4人で話したときね。
でもそれもさ、
収集つかないですよ、4人で。
そうね、でも1年前とかだよね、その、要はまだ最近の話というかさ。
そうだよ、待って去年のこの日はまだロックダウン終わってない。
だよね。
まだ1年経ってないってことですんで。
だからなんていうかその、信じらんないよね、1年でこんなに劇的に状況変わるんだみたいなさ。
そうだね、確かに。
よく考えたら。
なんかなんだかんだでその後ロックダウンが解除されて、
ちょっと中国がいい感じに開き直ったというか、もうゼロコロナじゃないよみたいになって。
筋トレに戻る池上さん
あれすごかったよね。
そっからなんかもう、あれですもんね、また池上さんが筋トレの日々に戻れたんだと思うんですけども。
なかなかでしたよね、その急転換も。
いやなんかもう面白すぎてさ、その面白さをちょっと伝え、もっと上手に伝えたかったんだけど、なかなか。
若干池上さんの怒りがまだ溶けてなかったですもんね。
そうそうそう、面白い方向に持ってく余裕もないっていう。
あれか、日本が今度、日本が中国からの流入をちょっと止めようとし始めて、それで池上さんまた怒ってたんですよね。
あーそうねそうね、思い出した思い出した。
駐在してるやつおるんやぞみたいな感じで。
日本人の健康を守るとかね、池上さんが言うからさ、おひおひおひって。
俺日本人だよねって言って。
あれか、入国規制か日本の。
うん、あれはひどかったな。
なんかその辺がこの番組の後期というか、これがいつまで続くかわかんないですけど、今のフェーズで言うとその辺がもう後期で、もうそっから後はなんか開き直ってひたすらチェンソーマンの話し始めるみたいな時期来てますよね。
いい歳したおっさんたちがチェンソーマンの作画が熱いみたいな。
開き直り方がすごい。
いいんじゃねえみたいな、別に。
チェンソーマンワンダフルライフ。
チェンソーマンの話したいもんだって。
確かに、毎週してたよね。
でもさ、ドラゴンボールのフリーザとかセルとかの時の連載をリアルタイムで読んでる人のポッドキャストとか当時もしあったら俺聞きたいなそれ。
そうですね、確かに。
確かに。
今週の。
めちゃくちゃ熱いよね。
スーパーサイヤ人って知ってるみたいな。
確かに、それになり得るかもしれないですね。
チェンソーマンを10年20年後に、あんなすげえ漫画が令和にやってたんだぜって言った時に、ちゃんと語ってた池上若男片倉みたいな。
ちょっとやっぱあれだな、毎週チェンソーマンの感想言ってかなきゃダメだな、更新されたら。
やっぱりちゃんとしないといけないね。
リアルタイム。
時代を目撃してるから。
なるほど、なるほど。
てか、すこみさん最近ちょっと感覚が空き気味になってたのは何かあったんですか?
前回は香港で合流できたっていうのはすごい記念する機会だったと思うんですけども。
コロナが完全に明けたから、仕事的には俺の方は仕事が忙しくなって、もともと無理せずに続けていこうねっていうルールでやってるから、あんまり忙しい中に無理して突っ込んでっていうこともしないので、
2週間ぐらい空いても平気かなと思ってて、そしたら濱田が出てくれるって話もあって、せっかくだから3人揃う日いつだろうとか言って、決まったらその日やろうって言ってたんだけど、俺が風邪ひいたりして、そんな感じで。
1回延期になったんだろうね、これね。
たまたま空いちゃったけど。
で、この流れだから言うけど、俺7月の頭に本帰国します。
おー。
ってことは。
いいんですか?ちょっとさっき聞いちゃいましたけども、こんな感じで。
どうなるの?この番組。
どうなるんだろうね。
上海、香港。
番組の継続について
上海、香港ではなくなるよね。
そうですね。
ただでさえさ、上海香港ワンダフルライフという名であるものの上海香港感がないのに。
いよいよひたすらチェンソーマンの話をする回。
本当に上海が抜け落ちた場合。
ちょっとそれを含めて今日僕が音楽の話を今後する回とか欲しいですみたいな話はしたいなと思ってたんですけども。
何それ。
2人はどうするのかなっていうのは。
続け…どうもしないよ。
どうもしないっていうのは変わらずって感じだと思うよ。
はいはいはい。そうですよね。せっかく始めたこんなコンテンツが、じゃあ終わりとも。なんか寂しいですもんね。
まあそうだね。ただ現実問題として家族とまた暮らし出すから。
仕事も東京の方が残業時間も長いし、通勤時間も長いから。
今までみたいに気軽にはできないと思うけど、せっかく今浜田が言った通りこういうプラットフォームがあるんで。
なんかこうみんなが聞いてくれるくださるところで会話をするっていうのはそのために一応ちゃんと普段から何を話そうかなって考えながら暮らすっていうのも張り合いがあって。
そういうサイクルができて良かったなっていうのはあるんで。まあ無理せずにやっていこうかなと。
そうね。なんか結構話してたら自分の考え整理されたりとかもあるし、なんか単純にちょっとあのニュース見た?みたいなそういうのを話してるだけでも楽しいから。
まあそんな感じのね、あのノリで続けていけたらいいんじゃないかなとは思うね。
なるほど。
継続です。
覚えられない過去話
継続ですね。
はい。
ごめんなさい、1個私ヘビーユーザー目線でダメ出しもあったんですけども。
おい、どんどん残りよう。
生神さんと若男さんが結構過去の話を覚えてないっていうのがありがちというか。
過去?
うん。
なんかその話前したよねみたいなことがたまにあると思うんですけれども。
例えば。
同じ話を2回してる?
いやあるあるなのは、そろそろなんちゃら説ですねみたいな、生命説だねとか国境説、そっちはどうなの?みたいな。
香港は3連休だよ、え嘘中国は休みじゃないわみたいなやり取り5回くらい聞いてると思うんですよ。
5回はいいすぎだろだって5年経ってないんだから。
そっちは休日なんだいいな話多い気がしてて、なかなかこう覚えられないんだろうなみたいなのがあったりするっていう流れで。
そうなのよ、なんかそういう祝日とかあるから、まあ上海香港に絡めて話したほうがいいって思うんだけど、記憶自体は毎回リセットされてるから、毎回同じになっちゃうっていうね。
そういうことですよね。
マジかと思ったのが一個覚えてて、髪を切りに行ったって話がありまして過去回で、まず池上さんが南通市に住んでる頃に気のいいお兄ちゃんに切ってもらってたんだけども、結構話しやすい、そのお店が突然なくなったみたいな話があったんですよ。覚えてます?
それはもちろん覚えてる、自分の身に起きたことだから。
で、しょうがないから、なんか近くの、ちょっとこう現地の人しか行けないような若い人の店行ったら、あまりサービスも良くなくて、なんか言葉も通じなくてしんどかったみたいな話があったんですけれども。
忘れることについての話
若男さんが、その1年後くらいに、俺、香港のローカルの床屋行ったよ、みたいな話をして。で、なんか、身振り手振りで切ってもらって、なんとかなったけども、あんまイメージと違ったなみたいな話をした後に、池上はそういうことあるって聞いたことがあったんですよ。
流れで覚えてるから、いやいやいや、池上さんの方がその話先だったなと思いながら、なんかこれ、ちょっとスタンド攻撃受けてるかなくらいの。
吹っ飛んでた?軸が。
そういうことが何回かありましたね。いや、その話したぞっていうのを2人が全く覚えてないっていうことは、投資で聞いてる僕だから気づけたっていうのはなんかありましたね。
それって何?若男にその時、そういうことを池上はあった?って聞かれて、初めて話す程度俺は話してるんだ、その後。
なんかなんとなくあったよみたいな感じで、なんつーで切ってもらってたんだけどみたいな話を毎回始めましたよ。
それ聞いてる人に失礼だよね。
いやいやいや、まあでも、僕は一気にその投資で聞いてるんですけども、たぶん同じ時間軸で聞いてる方からするとちょうどよく忘れてる頃だったかもしれないので。
忘れるのよこれが、実際。何話してて何話してないかとか。
そうですよね、かといってなんかスプレッドシート管理とかもめんどくさいじゃないですか、この日はこんな話をしたとか。
あーもう、そういうことをするともう続かなくなっちゃうからね。
いや、なんかそういうことなんだろうなと思って、だからそういう温度感がいいと思うんですけれども、私はちょっと気づいちゃいましたよっていうダメ出しでした。
それで最近さ、なんかね、新しいAIのね、AIを使ったポッドキャストのウェブ上のね、なんていうの、アグリゲーションサービスっていうのがあって、リスンっていうね、そのまんま英単語のリスンなんだけど、っていうのがあって、それに我々の番組も登録したんですよ。
はい。
そしたら、AIがその番組を聞き起こして書き起こしてくれるの。聞いて書き起こしてくれるの、文字を。
あー議事録サービスみたいな感じですね。
そうそうそうそう。でなんかその文字のところを押したら再生されるのかな、そのパートが。
あー。
勝手にその目次をチャプターごとに作ってくれたりして、ちょっとまたTwitterかなんかで紹介するけど。
あ、いいですね。
それがあったとこで別に全部見直したりしないから同じことは。
なんか、そうですね。
呼び起こしはしないよね、記憶。
呼び起こしはしない。
はい。
とりあえず登録してみたんだけど、どう面白くなるのか。
すごいな。
うん。なるほど。
うん。
そうですか。
まあね、ちょっと忘却問題は、まあもう残念ながら今後も起きると思うので、まあちょっと受け入れていただけたら幸いです。
心の中で突っ込んでください、覚えてるリスナーの方いたら。
前話したじゃんそれーっつって。
前話した話をこう、記憶がいまいになってだんだんその、誇張し始めてるのに気づかれたら恥ずかしい。
持っちゃってね。
うん。
確かに。前と同じ話のはずなのに、ディテールが違うみたいなね。
違う。
AIによるポッドキャストのウェブアプリ開発
あるよね、そのサラリーマンの上司が居酒屋でね、いやその話何回目ですかみたいな。
あるあるある。
はい。
なるほど。
というわけなんで、だから、ワンダフルライフ第一部としては前期中期後期、そんな感じで。
そうですね、そうですね。
基本に忠実前期、ちょっと自分の色を出し始めた中期、まあ開き直った後期みたいな感じじゃないですか。
うん。
なるほど。整理してくれた。
素晴らしい。
上司さんが読んでる中国の三大って小説もそうだって言ってましたもんね。三部がなんかもうやりたいことやりまくってて。
あ、確かにそうだね。
置いてけぼりだぜみたいな。
うん。でもそれが一番面白いんだよね。
なるほど。
うん。若干そういえば三大読んでんの?
いや、読んでない。第一部を読んで、ちょっと止まっちゃってる今。
うん。第二部読んでほしいな。
読むみたいな。読もう。読むわ。
多分この番組聞いてる方はだんだん若男さんのその特性を皆さん把握されてますよね。
そのめちゃくちゃフットワーク軽いけれども、投げ出すことがあるみたいな。
投げ出すことがある。
投げ出し勝ち。
勝ち。
うん。バレるよね。
池上さんはもう自分の好きなことはめちゃくちゃ掘り進めるみたいな。
うん。でも最近俺全然ジム行ってなくて、2ヶ月ぐらい重たいもの持ってない。
どうしたんですか?何してんの?
いや、まあだから体調崩しがちになったっていうのもあるんだけど、まあ別に深刻な話じゃなくて、まあなんだろうね。生活の乱れ?
じゃあ。
いや、その上海にもいられるのがさ、もうちょっとしかないから、ジムは今行かなくてもいいかなとか。今ここでしか会えない人に会っておこうかなとか。
はいはいはい。
あとパソコンのゲームが面白くて、そっちやりたいなとか。
あれですか、あの映画になったってやつですか?映画っていうか。
映画っていうかアニメかな。サイバーパンク。
はいはいはい。
その話もしてましたよね。
サイバーパンク2077。
できたんですね、ゲーム。
うん、できた。
さすが。
ずっとやってた。
はまだわ。
分かる。
100時間ぐらいだった。
結構その話もしてましたよ。
ゲーム、ジム、将来の欲望
まだでもゲームした話してないんじゃない?
なんか友達にパソコン借りたけど、それだとちょっとスペックがみたいなところでしたよね。
うん。でも気にせずにやって。
してたかも。
うん。
すでに忘却の彼方へ。
さすが、ピンとくるもんだね。はまだわ。聞いてたから。
はい。
池上さんなんか帰国後はちょっとジムで人を教えたいみたいな欲もあるって言ってましたもんね。
そんな話したな。
あれはちょっと中断ですか?熱意は。
忘れてたね、今完全に。今思い出したな。
あのさ、俺もなんかこの流れでなぜか思い出したんだけど、本読む習慣作るって後池上言ってなかった?
言った言った。
それは常に思ってる。常に思ってるそれは。
本読む習慣つけたい。
でもなんか読めないね。どうしたらいいんだろう。
本読んでる?まだ。
変わらずだったか。
いや全然読めてなくて、まさにお二人がそういう話してるのはすごいなと。
なんだかんだ意識して頑張って読んでるじゃないですか、お二人とも。
漫画ばっかりだけどね、最近。
漫画も読んでないな。
なんか漫画もゲームもちょっとこう、昔のようにはのめり込めなくなってきますよね。
うーん、まあ、というかなんだろうね。どれを読んだらいいのかわかんないというか。
別に読まなくても死ぬわけじゃないから、まあとりあえずチェーンソーマンを読んで。
行進の旅ね。
水曜日ね。
一応、私もジャンププラスは入れてますけども。
読んでる?
読んでるんですけど、ごめんなさい。チェーンソーマンの話に私は入るつもりないですけども。
なんで入るつもりないの?
なんか一気に第一部読んじゃって、まあまあおもろいなと思いながらなんかこう、勢いで読んじゃって、
ちょっとこう感情を移入する前に、なんか今時っぽいというか、
ちゃんとそのハンター×ハンターとかベルセルクとかジョジョの先の人がまた新たな解釈でこういう漫画を描かれてるんだなーみたいななんかはありましたけども。
なるほどね。確かに展開早いから、一気に読むとなんかこう、あんま残んないというか。
なんかその時その時は結構過激だけれども、確かにそのこれがね、毎週というか週に1話のペースで読んでたら、
毎週待ち遠しさも相まって、こんな展開?みたいに、そのね、驚きとか感動がまたもっと多かったのかもしれないけども。
一気読みだと確かにね、ちょっとうずれるかもね、ああいう系は。
何週間か限定一挙、1話全話無料みたいなのがやってて、すごい良かったですけども、ちょっと焦って読んじゃったなっていう反省がありますね。
でも俺も一晩で全部読んだよ最初。
もう面白すぎて止められなかったから、最後まで読んじゃって。
俺は一体何を読ませられたんだと思って。
何回か繰り返して読んだね。
一つ出会えて良かったですね、そういう存在に。
やばい、このままだとそっち側に行っちゃいそうですね。
チェーンソーマンの番組になっちゃうまた。
チェーンソーマン。
じゃあいいですか?ちょっとメタルの話をしたいですね、みたいな話をちょっと。
和歌雄のヘビメタライフを語る
最近してないですよね?最近してないというか、最近そのトビトビだったから音楽の話も和歌雄さん池上さんされてないですけども。
あんましてないかもね。
やっぱり池上さんがローナショアってバンドのこの曲のシャウトがすごいんだみたいな話をされた時とかに、やっぱり曲聴きたいなーとか思って。
自分はその後スポッティファイで普通に聴いたんですけども、流れで聴かせるのもいいんだろうなと思うんで。
まあ上海香港ワンダフルライフでやる必要はないと思うんですけれども、なんかスピンオフ的に和歌雄のヘビメタライフみたいなのをやってもいいんじゃないでしょうか。
いや、やりたいなと思ってるよ。そういうのって男の子の憧れじゃん。じゃあ聴いてくださいって言って。
そうそうそう。
ね、ラジオDJみたいな。
なんか和歌雄さんがちょうどいいなと思うのが、お話がすごい素敵で聞きやすいってのもあるんですけども、結構なんかメタルをこれからいろいろ聴いていこうかなみたいな感じの方じゃないですか。
そうだね。
和歌雄未だにヘビメタって言うもんね。ヘビメタって俺ら言わないもんね。
そこなんですよ。
え、なんて言うのじゃあ。
メタルかヘビメタルですね。
え、どう違うの?略し方の問題?
メタルや音楽について
ヘビメタっていうのはね、メタルを知らない人がちょっとなんか私たちのわからない、やかましくて下品な、なんていうの、程度の低いものみたいなニュアンスが昔からあるとされてる言い方なんだよ。
そうなんですよ。でもなんかそこがまたちょっといいなと思ってて。
あーなるほどね。もうメタル初心者みたいな俺と、メタル好きな池上だったり浜田との。
そうですね。他にもK-ON時代のあんまりいなかったですけどメタラーたちもいるのでみんなでメタル情報交換するみたいなポッドキャストいいんじゃないでしょうかと思ってますね。
まあでも俺メタルに限定しなくてもいいけどね。メタル以外のジャンルでもいろいろ好きだから。まあでも何でも聞くよって言いながら、じゃあ好きな曲3曲選んでって言われたら全部メタルになると思うんだけど。
まあまあそれこそ桃黒界、あのぜひ池上さんと三好さんの選ぶベスト、まあ選べないと思うんですけども、桃黒界とかも聞きたいですし。なんかそうですよねせっかくポッドキャストっていう媒体があるのであれば良いのかなと思ってて。
まあだからスポティファイのね機能でそれがあるんで、ポッドキャストと連動してるやつがあって、何て言うんだっけ。ミュージックトーク。まあそれを実験的にやってみて。
前からねそれやろうやろうって言ってたんだけど、まあそれやるとスポティファイで聞いてる、聞いてくれてる人が多分半分ぐらいでリスナーさん。
半分しか聞けないのもちょっとなーとか思いながらで、曲選ぶのもめんどくさいなーって思って、あんまりやってなかったんだけど。
なんか無料プランの人だと曲が聞けないんですかね。お話だけ聞いて曲が。
いやあのスポティファイの無料プランの人だと30秒だけしか聞けないとか、あのもう変わったかもしれないけど、少なくとも前はそうだったと思う。
まあじゃあスレイヤーのレイニングブラッドだったら、トムアラヤのシャウトが始まるところくらいまでって感じですかね。
じゃあ最初のAメロの歌が始まるところはまずいけない。
そこくらいまでですかね。
なんで秒単位で覚えてんの。
いやいやイメージですけど。
あのイントロはでも聞けんのかな、ギターの。
スポティファイとポッドキャスト
あそこはチャーシュクシュクシュクシュクシュクは聞けると思います。
じゃあまあポイントは抑えてると言えるのか。
ちょうどいいかもしれない。
本当だ無料プランのユーザーは30秒まで。
なるほど。
なるほど。
まあまあそこからなんかこう気になったら別途掘っていただけるのがいいですもんね。
そうだね。
あの道元激音くんの悪童トークあるじゃん。
あります。
我々が大好きな。
あれもこの番組で教えてもらったんですよ。
池上さんと和香さんが言ってるの聞いて、そんな番組あるんだと思ってそっからめっちゃ聞いてます私今。
あの二人はすごいもんね知識量がね。
すごいああいう上司欲しいですよね。
上司ね。
仕事中でメタリカの新風はどうだったかねみたいな話をめっちゃしてくれる。
確かに。
いいですよね。
あそこまでディープな話は多分できないと思うんですよ。
できないね。
むしろあれか俺がメタル初心者がいる分そこで差別化を図れるかもね。
初心者から始めるメタルみたいな。
大学でこう1年生がまず取る基礎概論みたいなのあったじゃないですか。
あったのかな。
和香とお礼に聞くのが間違えてる。
我々全員大学5年以上行ってますからね。
確かにね。平均高校生3年か。
みんなリクエストしてる。
あのサークルは多かったですねそういう方が。
とりあえず最初なんかいろんなこの業界の幅広い知識をしろみたいなところから
例えばメタルにもスラッシュメタルとかパワーメタルとかLAメタルとかいろいろあるんで
ちょっとテーマを決めながら代表的なバンドを聞くだけでも面白いと思いますし。
例えばさハマダはさ一緒にやるとしたらどういう風にやりたいのそのバンドを何
なんか決めたいバンドとかあるわけ。
あのイメージバンドを決めるっていうそのそれもやりたいです。
例えば池上さんとスレイヤーを語る回ってやって
たぶん1日目は5枚目くらいですかね。
シーズンズオブアビスくらいまでですかね。
そんなに行くの?
3枚ずつに行きます。
レイニングブラッドで1日目終わります。
聞いてて思ったけどさ俺らがやるんじゃなくてハマダが番組作ってそこに俺らがお呼ばれした方がいい。
なるほど。
そうですね飯田しっぺがなんかちょっともう少し企画しろよって話ではありますよね。
いや別にそういう対はないんだけどその方がやりたいビジョンがある人がやった方がいいだろうなと思って。
なんかやりたいのかなと思ってそのハマダ自身が。
たださっきもおっしゃってたようになんかいきなり張り切ってやると絶対企画倒れというか
なんかめんどくさいなやっぱやーめたーってなるじゃないですか。
これねマジね続けるのが大変なんだよね。
だから肩に力入れてるとなんか最初のうちはいいかもしれないんだけどだんだんね疲れてやりたくないなーとか思うようになっちゃうから
それリラックス大事ってのはそうね。
そうですよねなんでせっかくお二人がこういう先陣がいらっしゃるのでちょっとそこでまず試しにやらせてもらって
あーなんかこれ盛り上がりそうって思ったら発展させていきたいなくらいの思惑ですかね。
ちなみにさじゃあ第1回をさ記念すべき3人でやるとしたら何やりたい。
やっぱり第1回は自分の好きなバンドを流そうじゃないですか。
そうだよね。
そうそうそうなんかいきなりまずはメタリカをねみたいな話からするよりは本当に好きなバンドっていうことで多分スレイヤーとかになるんですよね。
それもそうだけどそのこのバンドについて語ろうってやりだしたら道元激音くんに絶対勝てない気がする。
まあそうですねそれはそうですね。
そうね知識量が半端ないからね先方は。
まあアルバム単位で例えば俺と浜田がめっちゃ好きなアルバムがあってそれについて好きな話をして和歌雄がどういうことみたいな
いやそれはねみたいなそういうのは番組っぽくなるかも。
そうですねなんかスリップノット和歌雄さんがやっぱりファーストセカンドはちょっとうるさいみたいな感じで激しすぎるっておっしゃってたと思うんですけど
サイコソーシャルくらいから聞きやすいって言ってたと思うんですけども
ちゃんとファーストセカンドを聞いてみましょうよみたいなのとかやると盛り上がるかもしれないですね。
うんうんうんなるほどね。
そうね。
確かにね。ただ紹介するだけってよりかは前にね俺たちが言ったこととかそれを踏まえて話していくともっと確かにやっててもこうなんか無機質にならないというかね。
ただ並べて紹介してるだけにならないみたいな。そういうのありそうだね。
メタルっていうところでちょっとこうまず関門ありますもんね。メタルの話するぞって言ったらなんか怖そううるさそうみたいなところで人を選んじゃうかもしれないので。
聞いてる人のこと意識し始めたら面白くなくなるからさ。
あーなるほど。
なんだろう聞いてる人その例えばスリップノットのファーストセカンドを紹介しようとかいうのもさ知ってる人は知ってるし知らない人は知らないし知らない人に向けてなんかこう俺らが教えるみたいなスタンスだと滑るからさ。
確かにそれはうまくいかなそうですね。もっと好きな人いっぱいいますもんね。
だから自分が好きなものをこう体系立ててどう面白く組み立てるか考えた方がいいんじゃないかな。
メタルの知識についての話題
そうですね。あ、それで言うとなんか自分の知識の整理にもちょっと使えそうかなと思っていて。
うん。
あの池上さん自分の興味あるバンドを深く掘り下げてあんまり全体は聞かないってタイプだっておっしゃるじゃないですか。
そうだね。
で自分はなんか最近30代になってからちゃんとメタリカ聞こうとかあのハロウィンとかあるいはもっと遡ってジューダスプリストアイアンメイデンまあオジオズボーンあのブラックサバスみたいな
っていうのをやってるんですけどもやっぱり有名な曲くらいしかまだまだ知れないので。
うん。
なんかこう一緒に聞きながらあ、やっぱりブラックサバスのあの2枚目はいいよねここがみたいなのをなんか再発見するっていう
そのくらいの方が近いかもしれないですね。
あんま偉そうに語るってよりはやっぱすげーって。
そうだね偉そうに語れるほどのあれもないしね。
だからなんだろう今日はこの曲このバンドのこのアルバムが好きなんで紹介したいですってなって
このバンドが好きなんだったら多分こういうのも好きだと思うんですみたいな
ヘヴィメタルバンドの起源と特徴
そういうこうちょっとずつこう関連性のあるつなげ方をしていってそこでこう時代的にも遡ってみたり前に行ってみたりとか
これが好きだったらもう日本のアイドルでこういうのをやっててこの人たちのリフは実はこのバンドの影響を受けていると俺は勝手に睨んでいるとかさ。
池上さんぽいですね。
なんかそういうだと面白いかな。
確かに。
自分のね個人的な本当に好みとかそういうのにしっかり引っ掛けて話してったほうが、
まあモチベーションも続きやすいよね。
なんかもっとなんか今度あれ聞いてみようみたいな。
これよかったから次ポッドキャストでみんなに話してみようとかね。
なんか教科書出版するみたいな気持ちでやったらもう無理だと思う。
絶対無理だね。
絶対無理だね。
自分の好きで紹介したいものを紹介するっていう熱じゃないとできない。
なるほど。
モチベーションもそうだしなんかなんだろうね。
コンテンツとしても面白くなさそうだよね。
まあさっきの反復になっちゃうけど、
なんかそれこそね、
いやwikipedia見たらわかるじゃんみたいなことを言ったってしょうがないっていうかね。
ヘヴィメタルのファン文化とトーク力
機能として情報というのを全面に打ち出さないというか。
まあ補足とかはあったら絶対いいと思うけど、
あくまで話の中心っていうのは自分たちの好みとか、
まあなんならさっきけがみが言ったみたいな自分なりの考察とか、
そっちのほうが良さそうだね。
もっと言っちゃうと、だんだん普通になっていって、
まあそうなんだよなってなるんだけど、
普通に普段の話したいことを話して、
で、音楽の話もするみたいな。
ラジオ番組みたいな。
今の上海音コン、ワンダフルライフシステムに。
音楽好きな音楽の話を熱をもってするって、
毎週できるかなって。
確かに。
毎週じゃなくていいんじゃないの?
だってあくまで基本はこっちのトークで、
で、たまにそのspotifyだけで配信される音楽好きのやつをやるみたいな。
まあとりあえずやってみて転がしていこうか。
今のうちこの番組でその閲覧者数、
ユニークのユーザー数とかはウォッチしてるんですよね。
数で言うとね、ちょっと恥ずかしくて言えない。
そうなんです。
それが一気にゼロになるくらいならやんない方がいいと思うんですけども。
減ってはいない。徐々に増えてきてるけど。
まあでもみんな無理して、
再生回数出るけどさ、
例えば2時間収録して最後まで聞いてる人ってどのくらいいるのかなって。
そうですよね。
パーソナルなトークと音楽の組み合わせ
カタクラ3回とか本当に好きな人は多分目を輝かせて聞いてたと思いますが、
ちょっと深すぎるなみたいに離脱する方もいらっしゃったと思うので。
カタクラってどうだろうね。
カタクラ回でも再生回数多いよ。
すごいですよね。
あと他には竹井も言ってたけど、エヴァ回ね。
あれエヴァ知らない人からしたらもうただの苦痛でしかないかな。
僕唯一飛ばしたのはあれですね。
エヴァあれあんま見ないの?
まあまあそんなに知ってはいますけどだいたいなんか流れとかは。
じゃあかと言ってはまらない。
そうですね。
なるほど。そこまでじゃないわけね。
一番再生回数少ないのは和歌雄の初めての独り語り。
タクシーに気をつけろってやつですね。
あれ良かったですけどね。
僕は良かった。いいチャレンジだったと思うんですけどもね。
第二回の和歌雄の独り語りはもうすごい良い回だと思うけどね。
あれでしたっけ?
俺がいない方がいいなと思いかけた。
香港で茶ミスル飲みすぎたってやつでしたっけ?
それ話したり、ドリアンをマイユーで食べた。
一人で間を持たすってすごい才能だなって思います本当に。
いやいやいやいや。
すごいっす。
一人無理だな。
ただ喋ってただけですけど。
なるほど。
でもやっぱりこうやって会話をしてる方がこっちも楽しいし、
たぶん聞いてる方も楽に聞けると思うけどね。
半分くらいは軽音関連の人が聞いてるんじゃないんですかこれは。
どうなんでしょうね。
いや軽音関連の人聞いてくれてないと思う多分。
むしろ誰の軽音関連。
確かに最初僕も聞いてなくて、
なんかやってんなってのはツイッターで知ってたんですけども。
他知ってる?軽音の人で聞いてる人ってむしろ。
たけいさんくらいですね。
たけいも怪しいよ今もう。
そうなんだ怪しい。
たぶんもう飽きてるよたぶん。
飽きてるんですか寂しいですね。
試しにはまだたけいのすごい本人が無視できないぐらいの悪口をここで言ってみて。
いやいやいやいや。
聞いてるか聞いてないか。
もしくはたけいのすごい好きなところ。
たけいさんっていうごめんなさい本当にどうでもいい思い出なんですけども、
たけいさんはずっと、たけいさんだけ一人暮らしじゃなかったんですよねたぶん。
いけがみさんとか僕とかはその大学の近くに一人暮らししてて地方出身だから。
たけいさんは東京のご実家があったんですけども、
でもたけいさんが一番そこにいたんですよね。
帰ってないっていう。
俺の家に入り浸ってた。
そうそうそういけがみさんの家にいたり、
もう一人山田さんって先輩いましたけど山田さんの部屋にいたりして。
でTシャツが一週間同じみたいな。
そういう思い出。
ひどいね。
実家暮らしのくせにね。
あれはいい良かったですね。
帰れよって思いながらもみんなが。
いけがみさんの部屋でいけがみさんのゲームゼンクリしてましたもんね。
してたね。
やってたやってた。
俺のやらないゲームを自分で買ってきて、
俺の家でやってた。クリアして。
なんかそれも寂しがりや要素あるよね。
そうですね。
だって自分家でやればいいじゃん。
しかもたけいがクリアしてるゲームってさ、
一人用のロールプレイングゲームだったりするじゃん。
一人でできるじゃん家でみたいな。
未聴の音楽に対する前向きな取り組み
これだけ話したら聞いてるか聞いてないか分かる。
聞いてるかそうですね。
ちょっとアンサーを待とう。たけいからの。
そんな思い出。もう15年くらい前。思い出ですね。
早いもんでね。
はい。
でも結構ね本当に直接面識のないリスナーさんも大切に聞いてくださってる人ももちろんほらいらっしゃるみたいなね。
コメント頂けたりとかして。面白いですよって。
やっぱりなんか池上さんの深みのある知見が結構動くかったりするじゃないですか。
本の話、映画の話、仕事法の話とか。
いやそんなに深い話はしてないけど。なんだろうね。
だいぶマニアックですよ。
確かになんか池上のあのマーベルの話とかね。
そういうのでツイッターでリプライを頂いたりとかってのもあったりね。
音楽愛好家のための映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』
濱田あれ見た?ガーディアンズオブギャラクシー。ガーディアンズオブギャラクシー。
見てないです。見てないです。
私はそのマーベル沼もさっきのエヴァと同じような理由なんですけども今からはまれないなっていうちょっと距離を置いてる。
あれこそさ、音楽好きの人に見てほしいんだよね。
1,2,3だけで終わるからさ。
2と3の間にちょっと大きな事件があるから他のアベンジャーズなんとかなんとかとか見ないと全部わからないんだけど。
1,2,3見てほしいな。
なんで音楽好き?
音楽というものがストーリーとかその人物描写にすごい関わってるとかうまく道具として使われてる映画で。
本人の思い出の音楽であったりだとか、ちゃんと曲のメッセージを映画の中でここで使ったら一番この曲がいいっていうのをすごい考えられてて。
そうなんだ。
そうそう。でね、アナログレコードの売上枚数1位、2位、3位。1位と2位が何か忘れたけどなんかそのビートルズとかそういう、いやそりゃそうだよねみたいなのが1位、2位ってあって。
で3位がそのガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシーのサントラのアナログ版なんだよ。
マジで?なんで?
いやなんかだからすごいそういう層に受けた。
でその最近のカセットテープブーム。カセットテープで音楽聴くのいいよねみたいな。
そんなブームあんの?
そういうブームが起きたんですよ。
それもその映画のガーディアン・オブ・ザ・ギャラクシーvol.1で主人公の人がウォークマンのカセットテープのやつでガチャってやってイヤホンつけてご機嫌にするっていうので。
そう、いいね、クールクールみたいな。再評価。
そうなんだ、流行ったんだ。
でかかってる音楽が全部すごいセンスいいから。映画ごとにね。
影響力が高い。
結構プロのミュージシャンが楽曲提供とかそういう系の映画ですか?
いやもうそのみんなが知ってるクラシックな曲をすごくセンスよく使ってるって感じ。
で3でコーンって言うのでセリフの中で出てくるんですよ。
あーなるほど。それはどういう文脈なんですか?コーンって聞いてろ。
いやそれをね語りたいんだけど見てない人には言えないんで。
なるほど。ちょっと興味は出ましたね。
コーン自体はちょっとね話したいけれども。
そうですね。
それこそあれか、ミュージックトーク会か。バンドのね、コーンね。
コーンも悪童トークやってましたよ。
それやるよね。
それやります。
聞きてぇそれ。
すごい悪童トーク。
コーンはもう人格形成一番大きいかもしれないね。俺の中では。
とりあえずグッとゴッと流してましたね。
悪童トークでまあまあとりあえずこれでも聞いてぶっ飛んでろよつってグッとゴッと流してました。
まあまあそうだよねみたいな。
間違えてない。
なるほどいいですね。ガーディアンズオブギャラクシー。
ガーディアンズオブギャラクシー。
ガーディアンズオブザギャラクシー。
はい。
はい。
ですね。
うん。
なるほど。
じゃあまあとりあえずやってみましょうその音楽入れるやつ。
そうですよね。
メタリカの魅力
今ちょっと思ったのがやっぱり、この話はしようかなと思ったのが、メタリカってやっぱすげーっすよって話だけ、あんまり聞かなかったじゃないですか。
たぶん池上さんも知ってるけどもワンとか、もちろんマスターオブパペットとか。
やっぱりメタリカって漫画で言えばドラゴンボールとかワンピースの位置にいるんだなーっていうのをなんか最近思いまして、なんか全部切り開いてきたというか。
ほう、というと?
あの、いきなりこうスレイヤーとかスリップノットとかちょっとジャークめなのから聞いて、やっぱりジョジョだぜ、ベルセルクだぜみたいな感じで思ってましたけども。
なんだかんだドラゴンボールいいよねみたいなその王道だよねっていうのを、なんかメタリカの1枚目から5枚目までがたぶんスラッシュメタルキーなんですけども。
なんか全部美しく作ってるんだなーっていうのを思ったので。
最近?
ほんと最近ですよ。それこそ今東京住んでますけど、2,3年前名古屋に住んでて、で名古屋でちょっとメタルのバンドやったときにそこのメンバーたちが本当にメタリカを大事にしてて。
で濱田さんもこれ聞いたほうがいいよって言ってやっぱり、マスターバーペッツ、メタルマスターもそうですし、ジャスティスフォーオールとか聞いて、
あ、なんかメタリカ今更聞いてもなーと思ってたけども、やっぱりメタル好きっていう以上ちゃんと聞いておこうって思って。
っていう気づきもあったので。
そういう聞き方にやっと食わず嫌いを克服し始めてますっていうので。
いいよねそういうのはね。
なんかね、大人になって初めて良さがわかるみたいなのあったりするよね。
そうなんですよ。
たぶんこの話は何言ってんだこいつ今更って話でしかないんですけども、なんかそういう体験があるなっていうのも音楽の良いところですよね。
クロートからしたらそうね、見られちゃうかもしれないけどもね。
だって別にみんながみんなそんな詳しいわけじゃない。それはメタルに限らずだけど。
メタリカの音楽性の変化
そういう発見というかね、なんか昔は流行ってた曲あんまり好きじゃなかったけれども改めて聞くといいなーっていうのがなんか20年越しにわかるみたいなところがあるよね。
そう、だから俺まだメタリカそういう気持ちで聞けてないもん。
曲単位で好きなのはもちろんあるけど、やっぱメタリカはいいんだなっていう境地にまだなったことなくて、当然嫌いでもなんでもないし、流れてたらテンション上がるんだけど普通にかっこいいから。
でも俺のバンドだっていう気持ちになったことないし。
セイントアンガーが一番好きなんだけど。
なるほど、セイントアンガーまだちゃんと聞いてないくらいです。
セイントアンガーが一番好きって言ったら、お前大丈夫かみたいな。大丈夫かみたいになると思うんだよ、たぶん。
セイントアンガーってのが2000年代ぐらいに出たちょっとこう、なんだ、何かに影響というかその時の流行りの影響を受けたアルバムみたいな感じなの。
そうだね、セイントアンガー2003年だけど、それこそその当時はヘビーな音が流行ってて、だからそのコーンとかね、そういう流れが来てて、ギターソロとか早弾きとかダサいみたいな時代だよ。
スレイヤーも。
スレイヤーもだからディアボロスインミュージカの時代だよ。
モダンヘビネス的なものがもてはやされた時代。
その前のロードリロードはあれでしょ、メタリカどうしちゃったのみたいな、俺たちの好きなメタリカ、メタルバンドとしてのメタリカはもう死んだのかみたいな時代でしょ。
メタリカの音楽についての議論と関連音楽
そうそう、ちょうど今日その悪童トークでその話聞いてて、ロードリロードはちょっとロックハードロックっていう、もうスラッシュメタルじゃないよねこれみたいになったんですけども、
それができるのもやっぱり切り開きしものの、戦闘を行くものだから見せられた景色なのかなっていうのも聞いてて思いましたけどね。
変わんないのも退屈だしね、それは非常に聞く側の傲慢な意見かもしれないけど、変わったら変わったってさ、なんで変わったんだっていう人もいるんだろうし。
ただごめんなさい、ここまでメタリカやっぱすげえと思いますって言っておきながらなんですけども、ちょっとメタルに詳しい人たちと話してると、メタリカだけ好きってやつは信用はならないって言ってました。
まあそうだよね、それはわかる。
漫画好きです、何聞く好きですか、ワンピース、あとは、いやまあ鬼滅とかみたいな感じのは、この人とはちょっとジョジョやハンターハンターの話や、バキはできなさそうだなみたいなことがメタリカだと起こりうるっていうのは話してました。
やっぱりそれよりは断然メガデス派の方が裏切らないっていうのが、メタの評価です。
メタリカのすごいのはそういうとこなんでしょ?何も聞いてない人でもメタリカは聞いてるという。
多分大学のスポーツのアメフトの応援でエンターサンドマンみんなで歌うみたいな、なんかそういうポジションですもんね。
甲子園でくれないブラスバンドとかやるみたいな。
あれと同じ、ブラフマンとかとも一緒ですよ。
より幅広いリスナー層をカバーできてるみたいな感じなのかな。
そうですね。なのでメタルってすごいなって思う今日この頃でございました。ごめんなさい、取ってつけたように話してしまいましたが。
いやいや、そういうのも聞きたいよ。それこそ。音楽界でさ、実際に流しながら。
若男さんのディル・アングレイ界も待ち望まれますしね。
まあそうだね、面白いかもね。面白いかもっていうか、俺が面白いかもね、やったら。
若男が確かにディル・アングレイのこういうところが好きみたいなのを、多分本人が遠慮してるからだと思うけど、他の人に対して熱く語ってるところは見たことがないね。
確かに。難しいよね。自分の中で言語化できてないのに加え、好きな音楽を語るって、特に人に勧めるって結構難しくない?相手の音楽の思考もあるしさ。
難しいよ。
俺らみたいにさ、それぞれだいたい相手はこういうの好きだろうっていうのが、分かってればまだ刺さるポイントとか、想像つくかもしれないけど。
音楽の好みについての話題
仕事とかで音楽の話になったときに、昔バンドやってましたみたいな、どんな音楽聴くんですか?みたいになったとき、なんて言います?お二人は。
難しいよね。
難しいのよ。
難しい。これ難しい。
だから、そこでさ、「いや、ディル・アン・グレイめっちゃ好きで。」みたいに言っても、だいたいポカーンとされるのが関の山だから、
はいはいはい。
まあなんか、「いや、アジカンとかはまってましたね。」とか、「奥畳をかっこいいですよね。」みたいな。
はいはいはい。
で、ちょっとこう、方角をちゃんと聞いてる相手だったりしたら、「ナンバーガールはまりましたよ。」みたいに言ったりとかね。
うんうんうん。
分かるわ。
いや、なんかそう、で、僕もやっぱメタルとはまず言わなくて、で、まあ僕もこれだけメタルメタルって言ってますけども、最初ご存知の通りメタルなんて詳しくないただのパンク小僧だったので、
そうだ、パンク好きだったよね。
だからそれこそハイスタンダード、ゴーイングステディー、その辺はなんか全然刺さらないですけども、なんかその辺をまず言って、その上でメタルも聞きますみたいになっちゃってるんですけども。
うーん。
なんかいい方法を知りたいですよね。これ言っとけば友達できやすいよみたいな。まあまあ嘘ついてもしょうがないんですけど。
難しいよね。
ブルーハーツとか言えばいいんじゃない?最初。
なるほど。
ブルーハーツって言ったらすごい失礼だけど、ブルーハーツみたいな。
ブルーハーツ、ボーイあたりはもうあのみんなの、みんなのインフラになってますもんねもう。
俺は聞かれたら一番最初音楽好きになったのはボーイですね。
あ、そっかそっか。
いけがみさんボーイ。
ああ実際ね。
え、そしたらなんで若くない?まだだって30半ばでしょみたいな。なんでボーイなの?とかいう話になって、いや俺らは実は第二次ボーイ世代なんですよって言って。
第二次ボーイ世代どういうこと?って言って。
ラウドパークと音楽フェス
DVDが流通し始めて、その時にはボーイのライブ映像とか見れるようになって、それで中学の時に食らっちゃったんですよっていう話をするかな。
それあれだね。対年上の戦略だね。戦略っていうか、年上に刺さるみたいな。
いやーでも本当に自分の好きなバンドの話とかにならないね。
そうですよね。だからこそ出会えた時めっちゃ嬉しいっていうのもありますよね。
その聴いてきてる人がひょっとしたら全く同じ音楽の趣味で俺より熱い音楽が好きな人の可能性ゼロじゃないわけじゃん。
はい。
そこでいやまあロックとかすかねみたいな。終わったらもう一生で一度の出会いを封印してる可能性あるから。
もったいない。
もったいない。
それはもったいないですね。だからある程度さらけ出した方がいいだろうってことですよね。
そうだね。だってさ、あのラウドパークとか行ってさ、こんなにいるんだみたいな友達みたいな。
友達。
どこで普段生息してるんだみたいな。このラムシュタインのTシャツ着てるこのすごい可愛い女の子どこで普段バイトしてるんだろうみたいな。
確かに。
思ってたな。
いやーよかったですよ。ラウドパークも。そうですよね。そうですね。はい。
行ってきたんだっけ?ラウドパーク。
音楽バンド、アルバムについて
ラウドパークも行きましたし、ノットフェスも1日目だっけ?インフレイムスってバンドを見に行きましたよ。
いいですねー。
インフレイムス。
インフレイムスも。
あれもやっぱ悪道トーク聞くと、なんかやっぱり初期と後期でいろいろ評価があるんだなーっていうのが、なるほどなーと思いました。
うん。音楽性が変わってるんですよね。途中からメンバーが脱退して。
うん。
なんかそういうのも知らず、とりあえずかっけーぜって聞いてたなーと思い、なんかまた聞き直してます。ファーストから。
この番組のヘビーリスナーのあの、くにさんが。
うんうん。
濱田くにさんじゃない?
あ、先輩の方。
うん。
はいはい。
俺らの三上ぐらいかな。
うん。
三上の大先輩ですけど。
はい。
インフレミスの話を赤尾がした回にコメントしてくださってましたよね。
なるほど。
めっちゃ好きらしいくにさん。
あ、そうなんですね。
うん。
ど、どの時期か。あれもスレイヤーとかと一緒で、その多分、初期とちょっとそのディアボロスインムジカあたりで変わったみたいなのと同じようなところで。
うんうんうん。
初期がお好きだったと思うけどね。
そうですよね。
で、なんかちょうど俺が話したときが、クレイマンだっけ?クレイマンあたりで、ちょっと結構キャッチーな路線に入った気がするみたいなのをポッドキャストで言ったら、くにさんが、でもそのアルバム僕も好きですみたいに反応くれたみたいな感じだった気がする。
僕はその軽音でその、ニコしたの子が、インフレイムス叩きたいですってドラムの子で、ベースやって、エンバディー・ザ・インビジブルっていう名曲をやって一気に好きになりました。
うんうん。
ちょっとここで流したいですね、そのまんま、エンバディー・ザ・インビジブルを。
聴いてくださいください。
聴いてください。
では聴いてください。
コンサートとスラッシュメタルバンド
はい。
すいません、どんどん話しちゃいますね。
まあコピーするとね、ちゃんと真剣に聴かないとできないから好きになる、こうやってやってんだみたいな。
確かに解像度高くなるよね。
うん。
ラム・オブ・ゴッドもそうでしたもんね、池上さんと我々でやった。
うん、レイム・オブ・ガード。
レイム・オブ・ゴッド、神の子羊っていうアメリカの今やもう一級一級バンドでしょうけども。
ラム・オブ・ゴッドもね、やっぱりあの時期が一番良かったのかなって今思っちゃうけど。
ラス。
あのアルバム。
ラス。
ラスが一番脂がのってる感じだったんじゃない?
そうですよね、ちょうどその頃にやったんですよね。
そうだね、その後でクリス・アドラは辞めちゃったから。
はいはいはい。
でドラマ変わっちゃってね。
ドラマが変わっちゃって。
突き抜けた感じがしなくなっちゃったな。
うんうんうん。
いやそうじゃないっていう話もあるんだろうけど。
はい。
懐かしい。
ずっとクリス・アドラのバスドラに合わせて首を振ってましたよね。
トコトコトコトコみたいな。
ねえ。和太鼓の小さい奴みたいな音するんだよね。
そうだね。
スネアじゃないかな、タムが。
バスドラの音がよく、バスドラべちべち言ってますしね。
うん。
ベタベタ。
はい。
いいね。楽しいですね、音楽の話をこうして夜中にしてると。
まあだからやろうよ、また近いうちに。
ぜひぜひ。
だから俺は7月に本帰国するので、6月はね、来月はちょっと、配信時点では今月ですけど、
今月はちょっと予定がいっぱい多分入るので、もうすでにいっぱい入ってるんだけど、
若音一回収録して第一部完ってやるので精一杯だから。
それは大事ですよ。ちょっと楽しみにしてますね。
うん。
それはやろう。
はい。
それは何とかしてやって、7月に帰ってバタバタしてるだろうから、ちょっと落ち着いたらまたやりましょう。
あ、ぜひぜひ。まああれですもんね、こっちでメタルのライブ行きましょうよって話してますもんね。
あ、そうそうだから濱田が教えてくれて、エクソダスとかテスタメントだっけ。
エクソダス、テスタメント、デスエンジェルっていうスラッシュメタルの中でも西海岸のベイエリアスラッシュメタルっていう。
ベイエリアスラッシュのね。
そんなジャンルがあるの?
ザクザクした人たちが来ますよ。
ザ・ベイ・ストライクス・ベックっていうかっこいいタイトルついた。
かっけえ。気をつけていきましょう。
9月の23日ね。俺もチケット買いましたね。
はーい。
チケット代の高騰と海外バンドの来日
嫁さんにさ、なんかクレジットカードの支払いが中国にいるからかわかんないけど、ネット上だとなんかセキュア認証が通らなくて。
で、嫁さんに実はちょっとこういうのがあって、エクソダスっていう俺の大好きなカードが日本に来てくれるんだけど、代わりにコンビニに行って振り込んでくれないとか言って。
別にいいけど、え、高っ!みたいに言われて。
バレた。
信じられないくらい高いからね。チケット代としては。
まあエクソダスとテスタメント来ますからね。仕方ないところが。
ちなみに。
おいくらなの?
1万何千円だっけ?1万6千円とか。
1万5、6千円ですかね。
1日で。
はいはい。
そうなんだ。
でもなんかチケットもね。
結構ちょっとめっちゃ上がってるみたいですね。今。
しょうがないよね。
レッチリとかも2万とかしたらしいですよ。この間の来日。
そうなんだ。
いろんな経費が上がってるから。
もしメタリカが日本来るとかなったら3万円くらいするんじゃないかとビクビクしてますけれども。
だからもう全然読めないらしいじゃん。
ノットフェスもほとんど日本のバンドだったでしょ。
まあそうみたいですね。コーンは来てましたけども。
コーンはね。ありがたいね。
コーンのメンバーが楽屋でヨシキとなんかイチャついてた。
じゃれ合ってた。
今でもフィールディいないんですよね。
コーンについての話とジョジョの奇妙な冒険
そうなの?
フィールディ多分お薬か何かの中毒で療養中だと思いますよ。
誰がベース弾いてたの?見てない?
そこがわかんないですよね。あのベチベチ音は。
見てないの?
僕そっち行ってなくて、我らの大先輩の方は言ってましたよね。
ああ山上さん。
ちょっと聞いてみたいですね。
誰が弾いてたの?
コーンって検索したらいろんなとうもろこしのレシピが出てくる。
カタカナ字だったんだけど。
そうですね。
えーそうなんだ。
うーん。
まあいいや。
まあよくないんだけど。
わかりました。
何の話だっけ?
まあ帰国後落ち着いたらまたやりましょうねみたいな感じですね。
ああそうだ。
その音楽会ね。やろうやろう。
まずはちょっと生神さんが若男さんを置いて日本に帰るっていうところをちょっとしっかりあの一つの第一部完を。
第一部完結ねしっかり。
そうですね。
ドローン。
リオを沈めて終わるんですよね。
沈めて終わる。うんそう。沈める。
何それ。
若男。
あれ?
え?知らないの?ジョジョ。
第一部。
あの。
ジョナサン。
忘れちゃった。
ジョースターとリオが最後棺の中に入ってみんなを守って死ぬみたいな。
じゃあ何?俺リオ側ってこと?
リオ側。
それ俺も死ぬんじゃないのそれ。
確かに。
帰ってこれないです。
帰れないじゃん。
ジョセフに続きますねそれは。
いや俺と生神の因縁の対決みたいになっちゃうからそうすると。
第三部で若男さん復活ですよだとしたら。
俺は死んだままで俺の子孫と若男が戦うじゃないですか。
そうですね。
俺ずっと生きててね。
そんな感じです。
番組のまとめと次回予告
誰でしょう?
ジョータロウに倒してもらう。
五分は俺の子供が主人公になるんでしょう。
ジョルノが。
ダメだ若男の顔でジョセフじゃないや、ジョルノ・ジョバーナの決め台詞と決めポーズを想像したってもうやる気が全部なくなった。
いやいやいや。
悲しそうですよ。
ジャングスターになる。
慣れないと思う多分その人。
慣れなそうだね。
はい。だいぶ喋りましたね。ありがとうございます。
いやいや。楽しかったね久々話すの。
まあでもこのタイミングでね濱田来てくれて、あの俺らも忘れてたようなね振り返りという番組を。
確かに。
聞き返してみてもいいのではないでしょうか。三好さん回とか。
そうですね。
そうね。聞き返しも。なかなかね、さっきも言った忘れちゃってたりとかやっぱあるから、それを今日いろいろ思い出せて楽しかったわ。
確かによかったです。
次は音楽会やってみましょう。
ぜひぜひお願いいたします。
はい。じゃあ今日はありがとう。
ありがとうございます。
池上さん最後のセリフ間違えないでくださいよ。よく忘れてくるイメージありますよ。
ああ最後のセリフ言ったでしょ。ツイッターとインスタグラムの紹介でしょ。
そうそうそう。なんだっけっつって。
インスタグラムはもうなんか事実上もう休眠してる。
はいはいはい。
ツイッターも最近怪しい。
まあまあそれもね気が向いたらやっていきましょう。
まあそうですね。ツイッター、インスタグラム、番組公式アカウントありますので、ぜひぜひお気軽にメッセージいただけたらと思います。
最後なんかある?まだ言い残したこと。
いや楽しかったです。また次は曲を流すことを楽しみにしているので、またよろしくお願いします。ありがとうございました。
はいありがとうございました。
またやりましょう。
上海香港ワンダフルライフをお送りしましたのは、池上と、
若男と、
濱田でした。
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
01:31:09

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