かな?
あと、前々回、エンディングの方で、エビさんに激うまポテトチップスを頂いたじゃないですか。
結構、ラストの方で自分が、次回のオープニングがポテトチップスの話で始まっちゃいますねとか言ってたら、
雨がレアすぎてすっと出ましたね。
確かに。一つもポテトチップスの話じゃない。
ポテトチップスの話ね。
あれ本当に美味しかったですよ。
美味しかった。
本当に美味しかった。
おお。バンドがやっぱいますね。
今からやるのかな?
リハから素敵ですね。
うん。
オシャレバンドですね。
オシャレバンドですね。
ジャズのインストかな?
うん。
あっ、こっち行ってます?一応。
行きましょう。
なんか、でも、やっぱり人も多いし、見てる人も多いだろうから、あんまりゴミはないですね。
はい。この辺はね。
イベントを管理してる人とかも、ちょこちょこゴミ拾ったりすると思うんで、こういう期間。
やっぱり見られてるとゴミは少ないっていうね。
そうそうそう。
寒いな。風が吹いたら。
いやーと、非常に残念ですよ。
はい。なんでしょう?
はい。
あのね、僕ら、毎回上水さんが1ヶ月分くらい、今後のゴミラジオの収録スケジュールを出して、擦り合わせていくっていう感じの動きなんですけど。
大晦日はせっかくならやりたかったですね。
閉めラジオ。
せっかくならですね。
でも、かといって、「大晦日の6時からなら行けます!」とか言ってて、その大晦日の6時から何をやってんだっていう話になりますよね。さすがに。
もう相当暗いだろうし。
確かに。6時は真っ暗っすね。
ちょっとね、いつもより早い時間からの打診が来たんで。
そうなんですよ。
ちょっとね、時間的に厳しかったんですよね。
せっかくなら、その大晦日より前の日程で調整してお休みとかできて、大晦日は行けるとかできればよかったんですけど。
その大晦日前の日程がどれも調整きかなそうだったんで。
ちょっと残念ながら。
いやいや、気にせないでください。大晦日にやることなのかと言われると。
いや、やることだと思いますよ。大晦日こそ。
ですね。
行くゴミ来るゴミですよ。
そうですね。年越しゴミ拾い。
人生の新たな扉が開きますよ、年越しゴミ拾いは。さすがにやったことないんで。
あれでもなんか綺麗ですね、今日本当に。
うん、あんまないですね。
前回同様、割と散歩ラジオになっているように。現段階では。
今目の前に、前回もお話に出た、前々回か、エビさんがいるときに出た一蘭の本社ビルがちょうどありますけど、総本店。非常に残念です。
僕、一蘭の本社側の結構お偉いさんに友達がいるって言ってたじゃないですか。
はいはい。
イケメンの元ベーシストの友達がいるって言って。
あの回の配信を聞いてたんですけど、上水さんが言語を面に持ち替えてねって。
イケメンが面語とか言ってるくだり、一切聞こえてなかったです。
収録時。なんか言ってると思って。
全然するんですよね。
あの時、僕が前を歩いてて、上水さん、エビさんとか、僕が先頭で、その後ろにエビさん、上水さんとか、そんな感じだったんですよ。全く聞こえてなかったです。
で、ちょうど上水さんがあれを言ってる時に、「これなんすかね?」とか言って、スピーカーが置いてあって、「これは詩でやってるやつですかね?」とか言うくだりもあって。
あの音楽も結構デカめに流れてたじゃないですか。全くそのくだりは聞こえてなかったです。
綺麗にするんですね。
言語、面語とか言ってる。
こんなこと言ってたんだ。
録音を聞いてる。
3人いると結構ね、自由な動きになりますよね。
そうなんですよ。
距離感もね、2人の時よりもそれぞれが離れたりするんで、どうしても。
マイクは拾ってるからね。聞いてたら分かんないけど、実際は距離離れてたじゃないですか。
すごい冷たいヤツみたいになってましたね。
塩太陽。
でもね、ゴミラジオって結構往々にしてそれあって、1人1人にマイクがついてるじゃないですか。
なんで、それぞれの声ははっきり拾うんですけど、僕ら自体は離れてて聞こえてなかったりするから。
はっきり聞こえてるのに、何のリアクションもないみたいな。
収録にははっきり入ってるんだけど、現場では何のリアクションも取ってないみたいなことが。
それでか。なんか結構、Qさんの話聞いてませんよね?とかよく言われるんですよ。
本当ですか?
本当に確かに聞いてないのかもしれないけど、距離があるからね。
例えば、これが1本のマイクを手で持ってとかだったら、聞こえてない側の音声が出てくると思う。
小さくなっちゃってる側の音声が出てくると思うんですけど。
収録時の声ははっきり入るじゃないですか、2人とも。
ビンマイクをつけてるから。だから、無視してるみたいになるんですよ。
でも、自分は自分でチェックしてて、「うわ、めっちゃ植水さんの話をスルーしてるなあ」って思います。
本当ですか?
これ、たぶんお互いにあるんですよね。
この時、聞こえてないんだろうなみたいな。
お互いにあるんですよね。
あと、距離じゃなくても、さっきの話に集中してる時とか、あんまり何となくなる時はありますもんね。
そっちにね、全然頭が働いてなかったりする時があるんで。
でもこれ、ゴミラジオは実際にポッドキャストとしては、意外と収録がむずいんですよ。
そうですね。
通行人の方とかも気にしなきゃいけないし。
ゴミ拾わなきゃいけないし、めちゃくちゃ拾いにくいゴミとかあるし。
それこそ、何の話をするリストを見ながらとかもできないんで。
本当に思いつきでその場で。
で、お互いが離れちゃって会話できないとかもあるし。聞こえないから。
突然、なんかよくわからんボケ挟んでくるみたいな。
そうそう。そういう時に限って聞こえてない。
ものすごい華麗にスルーしてる時があります。収録上。
いやー、でももうあれじゃないですか。来週の今頃は長ままじゃないですか。
まだか。もう一週挟むか。
これが配信される頃にはもう行ってますね、既に。
行ってるか。そっかそっか。
そうですね。配信日がちょうどゴミ拾ってる日だと思います。
今日何日でしたっけ?
今日は4日かな。
そっかそっか。
じゃあ、もう終わってますかね。
はい。
楽しみですね。どうなってるでしょうね。
ねえねえ。ほんと楽しみ。
最初の遠征がいきなり滋賀県ってのを受けますよね。
先陣中央公園出たと思ったら長浜市にいますって思って。
九州でもなく。
生まれていつも行ったことのない場所だよね。
楽しい。
あんまりゴミないんじゃないかみたいなことをおっしゃってたじゃないですか、上野さん。
そう言ってたと。
でも確かに綺麗そうなイメージがなぜかありますね。
ほんとですか?
美輪湖の周りがゴミだらけっていうイメージはあんまりないですけど。
確かにね。
また風もすごいですね。
今日ね。
タバコだな、やっぱり。
寒い。
上野さんがネッコウマを今着てるじゃないですか。
それもあるのかもしれないですけど寒い感が薄れますね。
首元にそれがあると。
首がね、開かないと寒いらしさが。
多分遠くから見ると普通のセットアップなのかなみたいな雰囲気もありますね。
ありますか。浮遊仕様です。
浮遊仕様です。
ただ上羽織れないんじゃないですか。
ユニフォームだよね。
しかも上美さんの活動は長時間座るっていう、外にいるっていうのが多いから。
じっとしてるからね。
ゴミラジオくらいそこの動きながらだんだんポカポカする。
これはいよいよレジャーシート仕入れるときやっぱその上で筋トレとかでポカポカするしかないんじゃないですか。
ジタポタポカポカ。
中から温めるしかないんじゃないですか。
熱を自分で作り出す。
めっちゃリキムとかしたもんね。
ずっと全力で力入れてる。
でもボディビルとかフィジークの大会のポーズあるじゃないですか。
あのポーズも結構もうちょっと腕を角度こうして結構厳しくあるらしいんですけど、かっこよく見える方法みたいな。
あれやってるだけで筋トレなるらしいですよ。
それぐらい力が入ってる。
あ、そうなのか。
じゃあボディビルみたいなポーズをとり続けたらいいのか。
そうそうそうそう。
じっとするじゃないですか、あれグッとやって。
あれ相当疲れるらしいですよ。
疲れそう。
あれで筋肉つくらしいです、普通の人は。
やばいな。
爆笑したいな。
爆笑したらなんともないですよ。
それマジでありますね。
公園で爆笑する。
一番ハードル高くないですか?
公園で爆笑する。
体が温まるほど爆笑するっていうのは。
ボディビルのポーズをして爆笑するっていうのができたらいいんだよね。
爆笑しながらボディビルのポーズできなさそうな気がしますからね、なんとなく。
しんどそう。
腰とかやりそうですよね。
動かないとね、セットで動くから危ない気がしますね。
あれ一時期、随分前ですけど、ロングブレスダイエットって流行ったじゃないですか。
息を深く吸って、全部吐いて、吐き切った状態で息を止めてキープするみたいなダイエット。
あれですか、めちゃくちゃお腹に負荷をかけるみたいな感じなの?
あの人俳優でしたっけ?タレントさんでしたっけ?
ミキリオウケさんっていう人が考案したダイエット、一時期めっちゃ流行りましたよ。
それ痩せれるんですか?
それね、むちゃくちゃ効果あるっていう人と効果ないっていう人に二分したみたいですけど、
個人的には効果あるんじゃないかって思う派ですね。
腹式呼吸。
あー、やっぱ。
来週の長浜やばいな。
ねえ。
座ったらこれか。
いただきます。
乾杯。
メリークリスマス。
メリークリスマス。
これ、めちゃくちゃいいですね。
めちゃくちゃいいですね。
めちゃくちゃいいですね。
めちゃくちゃいいですね。
めちゃくちゃいいですね。
メリークリスマス。
メリークリスマス。
これやばいな。
お尻にホッカイロ貼ったことあります?
ないです。
どうなるんでしょうね。
めちゃくちゃ温かくて気持ちいいんじゃないですか。
気持ちいいかな。
ただ、ゴワゴワして付けてる感があんま良くないかもしれないです。
あー、感触がね。
普段何もないはずのところに若干の重みがあるわけじゃないですか。
貼ったりすることによって。
両方のお尻に貼るっていう。
そうしたら、設置面がちょうどホッカイロになる。
ですよね。
温かいのになる。
歩いて立ってる時がちょっと違和感あるなっていう感じかも。
座った時は気持ちいいと思う。
直前に付けて座るか。
座る直前に。
そうそう。
始まる直前に付けて。
これちょっと、お尻冷たい。
ここが石だからなおのことですけど。
もっと簡単に薄い座布団持ってくるとかってあるじゃないですか。
あー、なるほどね。
今ありそうじゃないですか、何でもある時代だから。
温かい座布団。
あるかもね。
探したらあるかも。
あるんじゃない?
電気座布団みたいなね。
アウトドア用のさ。
なんかある気がするな。
シートだな、いいな。
公演の時もいいじゃないですか。
そうそう。
そんなのあったら。
そうなんよ。
電子座布団。
あるやん。
あるある。
しかも割とお手頃な値段で。
3000円とかであるよ。
ブラックフライデーセールってまだ続いてる?
続いてる続いてる。
ちなみにあの。
いいじゃん。
いいっすね。
電子レンジがぶっ壊れたって言ってたときあったじゃないですか。
ちょうどあの日ぐらいからブラックフライデー始まってたんで。
その手間は不幸中の幸いでしょ。
ちょっと良さげなのをゲットして。
これを機にみたいな。
いいですね。
すぐゲットして。
電子レンジあれですか。
好み分かれると思うんですけど。
すごいいろいろ機能があるやつか、めっちゃシンプルな方が好きかっていったらどっちですか?
シンプルな方がいいんですけど、オーブンレンジであってほしいんですよ。
そんな細かく、12ぐらい項目書いてあるやつあるじゃないですか。
あれ全く使わないんで。
覚えれんしね。
あの時の収録会でも話したんですけど、グリルとかを使うんで焼き目つけたい。
それでオーブンさえあってくれれば、あとはって感じです。
なるほどね。
でも話戻りますけど、調べれば外でも温かくしてくれる知らないアイテムみたいなのいっぱいあるんじゃないですか。
ありそう。
あれもあったんですよ。電気ベストみたいなの。
羽織るタイプの電気カーペットみたいなやつあるじゃないですか。
ホットカーペットみたいな。
羽織る版みたいなのもありますよね。電気さえあればみたいな。
あるある。いろいろあるから。
意外と中に着込めるタイプの、ちょっとキュッてしてるベストみたいなのが着れるかもしれないし。
ちなみに上三さん、その帽子あったかくないですよね。
寒いっすね。
あったかくなるタイプのニットじゃないですよね。
これ寒いです。夏でも被れます。
でもね、それを対策してるんで。
シベリアに行くような帽子も買ったんだよ。
どういうやつですか?シベリアに行くような帽子?
耳まで隠れるやつ。ロシアの。
はいはいはいはい。
あれは相当あったかいです。
これ焚き火したんですけど、あれ被ってみたんですけど、めちゃくちゃあった。
耳が守られてるかどうかだけで、感じ方全然違うらしいですからね。
耳だって痛いじゃないですか。
冷たいもん今。
そういえば、また新たなコミュニケーションツールをゲットしたんですよ。
何?
外付け。僕は自分のコミュニケーション能力じゃなくて、外付けの情報とかでコミュニケーションを取ってるタイプなんで。
何かが好きな人と共通言語で喋るとかだけでやりくりしてるんですけど。
やってきました、我が家に。
これは入れ物なんですけど。
それでコミュニケーションするのか。それでもできそうだけど。
たまごっちです。
最近流行ってるでしょ、また。
そうです。
今暗すぎて見えないんですけど、今のたまごっちって、ここで通信できるんですよ。
だから、ドミノさんがもし通信できるたまごっちを持ってたとして、通信するじゃないですか。
そしたら、互いのところに遊びに行けるんですよ。
結婚したりするんですよ、たまごっち同士が。
子供生まれたりするんですよ。
どうなるの、子供は。
子供は子供で育っていくんですよ。
親は親で、小離れみたいに天界みたいに登っていくシーンとかがあるんですけど。
お亡くなりになるってこと?
お亡くなるっていうパターンともまた違う。
子供だけを残して、天に登っていくシーンとかがあるんですよ。
それらがどういう世界観なのか、いまだによくわかんないんですけど。
僕がついにたまごっちをゲットしたんで、いろんな人とたまごっち通信しようかなと思って。
これも、本当に手に入るか手に入らないかぐらいの抽選でゲットできた。
そんな人気だな、今。
やばいんですよ、今。
なんで?
普遍みたいです。たまごっち人気って、一回も実は落ちてないらしいです。
我々第1次たまごっちブームの時に、あれはちょっと異常だったと思うんですけど。
みんな持ってましたよね?
そう。あの熱はすごかったんですけど、結局あの頃はネットなかったじゃないですか。
だから今は、このボス絵がネット販売になった上での盛り上がりなんで、
下手すりゃダイスーとか今の方が売れてるかもしれないくらい。
誰がやってるの?どういう人が主に?
結構子供から大人まで人気あるみたいですよ。
みんなSNS見てたまごっちだったらいいよね。
本当にそうなんですよ。
多分この辺りから、この辺りというか今ぐらいから、SNS以外のこういうのが盛り上がっていくんじゃないかなとなんとなく思ってるんですよ。
オンラインゲームがめちゃくちゃ盛り上がったじゃないですか。
SNSのちょっと跡多いぐらいで、世界中の人と繋がれるみたいな。
あれってSNSより深く繋がれるわけじゃないですか。
会話ができるから。
目的も発見させてゲームするからね。
一緒にゲームするわけだから。
多分コミュニケーションを広く取っていくっていうのは、こういう外付けのツールで。
安全にコミュニケーションを取っていく。
ネットでちょっと前、SNSだったかな?話題になったって。
ずっと息子がオンラインゲームをしたがってて、パソコンが欲しいとかいろいろ言ってて。
父母で、「やらせて大丈夫かな?」みたいな。
なんか怖くない?みたいな。
知らない人と絡んでいくわけじゃないですか。
でも買ってあげるかって言って、システム整えてあげたら。
それが中1ぐらいの時だったらしくて。
小6ぐらいの時にシステムをプレゼントしてあげて。
そしたら後にどうなったかと。
中3の時に、知らぬ間に息子が英語ペラペラになってたらしい。
いわゆる海外の子達がたくさんできて。
それと一緒にゲームをやるっていうのに、プレイする上でコミュニケーションを取りたい。
勉強もするっていう間に、どんどん実践英語を積んでいって。
中3の時には英語ペラペラになって、「お母さん、次は僕は留学したいんだ!」って言い始めた。
だから、一概にこれが成功パターンだとか失敗パターンだとか、そういうことは言いたいわけじゃなくて。
こういうことも起きる世界になってるの、今。
みたいなのが、すごい広まってた。バズってた。
記事だったかな、あれ。
ちょっと前に話題になってましたね。
そういうことも起きますよね。
我々の時代のゲームしたってそれは絶対起きなかったですけど。
スーパーファミコンでスト2やったってそれは絶対起きないことですけど。
今は起きますよね、そういうことも。予想外にしないことが。
反復して何かを繰り返していくと、熱中して。
まぁ熱中しなくてもいいけど、繰り返していくと、そういうものになっていきますよね。
だから英語も使えば、そんな家にいても使えるようになるんだと。
実際、英語の習得アプリとか。
ネイティブの人とか、英語喋れる海外の方がずっと待機してて、コールセンターみたいに。
24時間どっかの国の英語喋れる人と繋がりますみたいなアプリ、いくつもありますよね。
でもいまいちね、知られてない感ありますよね。
結構すごいことだと思うんですけど。
思ったより知られてないっていうか。
ほんと下手に日本の英語教室に行くより手っ取り早かったりすると思うんですよ。
実践英語ずっと喋って。
でもまだこれ、たまごっちやってきたばっかりなんで。
ああ、そう?
もう知ってる人と交換するものになってるんですよね、SNSアカウントっていうのは。
若ければ若いほど。
いや、でもそうだと思う。その方向みたいに見せられている、
このまやかしに気づかないといけないんですよ。
これ一方通行なんで、SNSも結局は。
10代の子とかの方がよっぽどそれを敏感にキャッチしてるんですよ。
ただの連絡ツールとか、ちょっとした見られてもいいものぐらいのものを、
何の気なしに。
見ても見られなくてもいいやぐらいの感じで意外と投稿してるんだと思うんですよね、感覚的には。
一方通行にやっぱり無意識に気づいてるから、
ポッドキャストとかが刺さってるんだと思う。
ポッドキャストって一方通行じゃないですか。でも距離は近い、一番。
一方通行はラジオと一緒ですよね。距離が近いから、
一方通行とわかっていながらも一緒に同期してる感覚が得られるみたいな。
そうなんですよ。だから、いわゆるポッドキャストっていうものを、
発信者と受信者には分かれますけど、それが好きな人たちで
同じエリアにいるっていうのも、いわゆるフットサルやってるとか、
たまごっちで通信するとかと同じことだなと思うんですよね。
これが、あるエリアではポッドキャストだっていうことだと思うんで。
そのテリトリーの中に、SNSとは違う形でポッドキャストは存在してると思うんですよ、ちゃんと。
そう思う。
だからこのたまごっちも、結局、僕まだ全然始めてないですけど、
個人のポッドキャストに絡めようと思ってるんですよ。
これも並行して走らせていって。
いいですね。個人のポッドキャスト来年やるんですか?
いや、できれば今年から、今月から始められたらいいなって思うんですけど。
何割って感じですか?今、頭の中では。
頭の中で?いや、もう2話ぐらい撮ってみたんですよ。
あ、撮ってんだ。
撮ってみた感じです。
試し撮りみたいな?
うん、試し撮りだけど、別にそのまま出してもいいぐらいの感じなんですね。
じゃあもう目前じゃないですか?
別に上手くやろうとか思ってないし。
上手くやらない方がいいですよね。
あと、ポッドキャストをよくよく考えると、上手くやるって何なんだっていう話ですもんね。
上手くやろうとしてるポッドキャストはあんまりね、聞いてて疲れるというか。
いや、声とか滑舌とか、あとその曲のイントロ部分に収まるように楽曲の紹介ができるとか、
ああいうのは上手いっていう感じなんですけど、その状況がポッドキャストの中に存在しないじゃないですか。
だから、あんまり聞き取りづらいとか、滑舌が悪すぎるとか。
ノイズまみれとか。
そうそう。あれだけど、じゃなかったら別にほんと、いわゆるSNS。
健全だった頃まだ、まだ面白みがあった頃のSNSの1アカウントぐらいの感覚で、
一番組持つのはとても楽しみだなと。
いいと。みんなね、楽曲通信のつもりでね、
一方通行だという、諦めのもとね、もっと人間を出していったほうがいいと思う。
そのためには、やっぱりXとかインスタグラムとか、あんないよりも、
ポッドキャスト。YouTubeでもいいですけど、YouTubeだとどうしても情報量多いから、
よく見せようとしちゃうじゃないですか。
だからポッドキャストのほうがね、一番ちょうどいい。
等身大で、求算通信ができるっていうかね。
求算通信。
何も知らない人が聞いたら、どういう文字を思い浮かべていいかがわからないという感じなのか。
九州産業通信かな?みたいな。
いやー、それ本当に思いますね。
インスタとかTikTokとかは、ビジュアルに特化したSNSだし、
前提がまず華やかじゃないですか。
だからいいんですけど、Xはもう言葉のアプリだから、
もう言葉は音声でいいんじゃないっていう感じがしますよね。
いやそうなんよねー。民主化とは何かって感じがしますよね。
治安悪いわ。
たぶん僕の肌感というか予想ですけど、
たぶん一番やってるのは僕ら世代かちょっと上だと思うんですよ。
わかる。
ど真ん中でしたもんね。ツイッターとかね。
拡散機能があるから、芸能やってる人は若い子もやるとか、
やる人のジャンルが決まっちゃってると思うんですよ、Xの場合は。
決して10代が機器としてやるアプリではないと思うんで。
だからたぶん僕らが10年ぐらい前にFacebook見てたみたいな感じじゃないですか。
あー、確かにね。
キャストいいよ、本当に。
何がいいってね、ある程度尺もあるし、
発信する側からしたらニュアンスまで結構出せるっていう良さもあるし、
受け取る側からしたら、こんなの受け取りたくねーわっていうのが識別一瞬でできるっていう。
ミスマッチが起こりづらいのがすごくいいと思う。
Xとかだと短文でパーンってきてパーンってくると、受け取りたくなくても来ちゃうってあるじゃないですか。
あれがやっぱり起こりづらいっていうのがすごくいいと思う。
あと文章だと、こんなの今更言うのもっていうことなんですけど、
まともじゃなくたってまともっぽい文章は売ってるわけじゃないですか。
でもそれって文章だから熱とか雰囲気とかが伝わんないけど、
まともっぽいことを言ってるだけだとバレるじゃないですか。音声だったら。
うん、バレる。
生きた全てがこの声に乗りますから。
本当に声って思いっきり出るんですよね、ダイレクトに。
下手すりゃ表情より出ますからね、よっぽど。
出る、出る。めちゃくちゃ出るよ。
ポッドキャストね、楽しみだな。
自分が楽しんで続けられるような企画にしてるんですよ。
一応のコンセプトというか。
なんとなくマイクに向かって話そうかなーみたいな生活ではないんで。
それをそれとして続けられるようなテーマとかにしてないと、
なんか帰ってきて、今日は話したい気分だからとか言う時ないんで。
番組として。
それで始める方はだいたい2話くらい撮ってやめないと。
そんな気分は訪れないってこと気づき始める。
それはもう目に見えてわかってるんで。
何かやる意味が自分や聴いてくれる人に。
何かしら動きはあるようなコンセプトとかテーマじゃないと、
マジでなんでこれやってんだってすぐなっちゃうんで。
なるんですよね。
1人だと特に自分でコントロールせざるを得ないからきついですよね。
2人とかだと感性補足が働くから、わさわさやめる方がエネルギーがいるっていう。
トラブルとかきついとか無理みたいなときじゃない限りは続くんですけど。
これ本当にタイプに分かれると思うんですけど、
嫌なことがあったなーとかムカつくなーとか思ったとしても、
それを愚痴として発信したいみたいな欲求が全然ないんですよ。
それで続けられる人とその欲求が全然ない人ってパックリわかるじゃないですか。
それがないんで、話すことなくなると思うんですよ。
何かテーマがないと。自分の場合は。
だからよくよく考えると、
最近でこそネットの世界にも足を踏み入れてますけど、
たぶんジャニーズの人たちとか、相当な生活だと思うんですよ。
すごいストレスのときはすごいストレスだろうし。
っていうのも、自分たちの声を何も発信できないっていう状態でずっとタレントをやってきたわけじゃないですか。
かといって、インスタライブとかできるようになったって、
ほぼほぼどういうワードを使うのか、何について話すのかは、
カメラの前である以上、テレビに出ているときくらいの気をつけ方はしないといけないのは確実。
相当スターですよね。それを何十年も続けていられるっていうのは。
それは普通の俳優さんとかにしてもそうだと思うんですけど。
その点、コメディ寄りの人とか芸人さんとかは、まだ何でも話しやすい。
発信しやすいところはありますよね。
ひるがえって自分とかになると、本質的には別に誰に何聞いてもらわなくてもいいっていう
ひょうひょうとしてるタイプの人間もいて、
そういう人間が、よしじゃあポッドキャストやろうってなったときに、
立てつけ考えないと。
こういうところでちょっと良くないのが、
変にプロっていうところなんですよね。これが邪魔なんですよね。
何でもしゃべりゃいいやっていう感じなんですけど、
それだと現実的に続けられなそうっていうのが出ちゃうんで。
自分が楽しめるようにある程度考えてから収録しないと。
僕のタイプ的にはそうだったんですよね。
それぞれ、ポッドキャストを続けるモチベーションをどこに置くかっていうのは、
ほんとみんな違いますよね。
上村さんは、現象のラジオはモチベーションがどこなんですか?中心にあるのは。
モチベーションはね、一番は…
二つあるかな。一つは単純に現象の活動を紹介する場がないと、
分かりにくいことをやってるし、量が多いから、
一番情報量が多めでニュアンスまで伝えられる場所としては、
一個欲しいっていうのがあるんですけど。
本当の本当は、僕の生きていく中で色々変化がたくさんあるんで、
その日記みたいな感じですね。
自分の人生の記録をどこかに残しておきたいなっていう時に、
前はブログとか色々やってたんですけど、
音声が一番いいわと思って、
人生の記録を残すための日記感覚って感じです。
今日のこの収録室での最新回が、12年周期で展開してるみたいな。
振り返ってみるとですね。
毎日やってるからこその総括にもなりますからね。
振り返ることにもなるし、やっぱり起こったことを
こんなことあったなって終わりじゃなくて、
そこで自分は何を考えたんだっけってことを言葉にする時間みたいな感じで。
それだけだとあまりにも活動と絡めつつっていう感じでやってるんですよね。
しかもそれは総合作用ですからね。
そういうことを考えたからこの活動してる。
自分の活動したからこのことを考えた。
やってることと思ったこととって、その両輪がしっかりと
安心できたらなぁと思って今はやってますね。
結構、現象の活動に関する報告であったり、
日記的な役割っていうのは、
上水さんが今何を考えているのかとか、
上水さんの人となりを知ってもらうための発信っていうのが、
直接的に結びついてますもんね、それ自体が。
特殊なコンセプトですからね、またこの現象が。
人となりを知ってもらうことこそが、現象を知ってもらうことなんだよね。
そこは連動してるんで、結構特殊な感じではあるけど。
またね、僕が一人でやろうとしてることはね、
絶妙に盛り上がるのか盛り上がらないのかわからない、
一番ワクワクするところなんですよ。
一番自分がワクワクするところを企業の本編に調べないといけないからさ。
これはね、始まったらこういうことかって思うかもしれないですよ。
70%です。
でもやっぱね、初めてはもうすぐやめちゃってっていう人多いでしょうね、性質上。
ポッドキャストは。
そうなんですよね。
喋ることなくなってからがポッドキャストなんだよ。
そうですよね。
それめっちゃわかりますよ。
本当ですか?
喋ることなくなってからがポッドキャストだろうなと。
だって始めるときは、喋ることが何か浮かんでるから始めようと思うわけですよね。
で、それは初回だか2回目だかで、もうたぶん消費しちゃうんですよ。
頭に浮かんでることは。
じゃあその後どうするんだっていう。そういうことですね。
そういうことです。だからなんかね、原稿ができてるかどうかは別として、
コンセプトみたいなものがしっかりあるかどうかがすごい重要っていうか。