1. おれたち LIVES MATTER
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2021-01-03 38:39

#18 あけまして、とりあえず昨年を振り返りながら企画会議

2021年第一発目のおれまたは、お正月気分で脱力したまま、昨年の振り返り&今後の企画会議回となりました。

神谷先生に完全敗北を確信した三人は、改めて我々の向かうべき道を模索します。

さらに、ゲスト回にて皆様にありがたい感想をいただいたカズヤくんの今後を追う必要もありそうです。

カズヤくんが皆様のご意見を元に新作漫画を描くのか、就職を目指すのか、アンサーソングを歌わなければ。

どちらに転んでも、それは彼の人間賛歌ですので。

今年も「人生をムリヤリ楽しむための人間讃歌」を精一杯ディグっていきますので、何卒よろしくお願いいたします。

「おれたち LIVES MATTER」は東京×鳥取から、自分らしく生きている人にも生きていない人にも送る、魂のデトックス番組です。

毎週日曜、夜ごろ更新(目標)! 

【ご意見、ご感想、ごツッコミ、お待ちしております!】

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00:15
新年、あけましておめでとうございます。
俺たちライブズマター、今年も始まります。
俺マターは、人生を無理やり楽しむための、人間参加クリエーション番組です。
そうですね、今年も同じように自己紹介からいこうと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
マッタン漫画家Kiwaです。よろしくお願いします。
はい、最後に元ワナビーで東京でウェブディレクターをやってます、Yoshidaです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
あけおめ。
あけおめですね。
おめでとうございます。
来ましたよ、2021年。
どうですか?
気付いたら終わったっすね、2020年。
そうだね。
オリンピックやんねえし。
そうだね。
やんねえのかよ、みたいなね。
2020年、二人は何があった?ここで振り返りとして。
大振りだなあ。
高速球が来たなあ。
何があったかなあ。
今年はとにかく早かったなあ。
去年だけどね、もう。
そうだそうだそうだ、去年だね。
そう、だから今年と去年の境があったような、あったようなっていうね。
まだ延長戦やってる気もする。
そうだよなあ、延長だよなあ。
去年か、でも去年といえばやっぱり僕らにとって一番は、とりあえずポッドキャストを始めたっていうことがやっぱ一番かなあ。
そうですね。
そうですね。
言ってもあれも9月からだから、1年の終わりから始めたっすもんね。
そうだね。
3ヶ月ぐらい。
3ヶ月、4ヶ月、10、11、12と、3ヶ月まるまるっていう感じだね。
どうですか?初めて。
うーん。
ということで、特に感想が2人ともないっていうことで、2021年で一応感想がないことはないだろうから、1回ここで俺たちライブズマターの振り返り会ということでやってみようかなと。
ほいほい。
思いますけども、今ね、3人がね、なんかすげー脱力してる感じっていうのは、やっぱちょっと年末が、俺またゲスト回が重すぎたっていうのが一番かなと思いまして。
ハードだったねー。
いやー、上谷先生が来てくれましたね。
そうだね。ただね、上谷先生会聞いてね、本当にもうなんていうかね、もうちょっとね、恥ずかしくなったね自分がって思ったね。
いや、9月にね、このポッドキャストっていうものを始めさせていただいて、始まった時は、俺はまあ言ってもね、なんか駆け出しのラッパーの気分だったのね。
03:07
はいはい。
はいはいなの?俺わかってないんだけどどういうこと?
いや、デビューしてさ、なんかいろんな方がいる中でさ、ニューカマーとしてやってきてさ、まだ自分には何もないと、俺のこのライムだけが武器だって感じでさ。
そうだな、底辺を謳ってる気分だよね。
着てるものは全部さ、あの首にさ、フェイクのゴールドチェインでさ、フェイクのファーでフェイクのリングだけどさ、でもこの胸騒ぎだけはフェイクじゃない気がしてたんだみたいな気分で、デビューしたわけですよ。
聞いたことあるなー、それ、うんうん。
パクリなんだけどね、今これ。
わかるよ、わかるよ。
で、そんな感じで出たんだけど、それでまあ第一回とか二回とかね、まあ散々、あのー、愚痴のような大変なような、なんかね、ことを言ってね、まあ映画が好きだとか、でね、元シナリオライターでこうでしたとかいろんな話をしたわけじゃん。
うんうんうん。
でもね、あの神谷海を聞いてね、あの俺ね、あのバガボンド読んだことある?
あるあるある。
あのバガボンドのさ、ムサシがさ、野球積集祭に出会った時の感情になっちゃってさ、あのー、父上ここに本物がいますって思っちゃって。
そうな。
あまりにも大きかった。
そうそう、あまりにも大きくて、あれを聞いた後にさ、
大きかったね。
1話の俺の話とか聞いてもさ、もう何が映画好きだと。
そうな。
同じ映画31回も行くのかっていう話ですね。
そうな。
フェイクだった。
フェイクだった。
そうフェイクだったんだよ。
フェイクだった。
俺たちの、俺たちの武器庫には何もないって。
入ってなかったことが分かっちゃってね。
そうな。
本当にね、もう1回ちょっとこれはね、僕らね、自分たちのことをね、もう1回ね、振り返ってね、やり直さなきゃダメだなって気がしてたんで。
いやでもお前、今の話の流れだとゴールに神谷さんがいるんだぞ。
俺たちああなるのか。
無理無理無理無理無理無理無理無理。
死んじゃうよ。
いやだよ、30からそんな人生やだよ。
彼女だからはそうだ。
彼女だからあの渡り方でね、やっていけたんだからね。
そうだよ。
まさに無双だよね。
無双。
いや本当に。
そうだ、俺たち鍛えてないんだからさ。
いきなり戦場に放り出されても死んじゃうよ。
楽しかったですって。
言えないっすよ多分。10年後に。
いやすごいよ。
お前1秒でヘッドショットだよ。
本当に、気が付く前に撃たれるって無理。
もうということで1話ずつちょっとね、振り返りつつ僕らの2021年を考えてみようかなっていう回をしようかなと思いますけども。
まず1個前ですね。第17話、神谷幹会2回ということで、神谷先生の自己破産講座。
そして反撃の努力ということで。
06:02
パンチあるな。
強いんだよ本当に。
強いよね。
簡単に内容説明すると、神谷先生が舞台俳優ハマって自己破産をして、いろいろこれは聞いてもらいたいんですけども、
いろいろまたその中でもかなり熱いね、いろんなことがありつつも。
そうですね。
それを乗り越えて10日で38ページの読み切りを飲まず食わず死にかけて書いて、Gファンタジーに読み切りが乗って漫画家として再び行くっていうね、なんかもう最終話みたいなことをやっちゃったんだよね。
そうだよね。
っていう回でしたけども、どうでした?吉田くん、岩ちゃん。
いもたれした、本当に。
あの、俺打ち合わせから神谷さんとずっと喋ってたんですけど、パンチラインが本当にすごいんで、もうね、いもたれが半端じゃなくて、しばらくは人と話したくないって思ったんですね。
これもね、あの、今17話って言ったけど、この神谷回、正確には16話、17話っていうことなんだけどね、あの2話編集してたらね、その年末の仕事と合わさってね、もう何も考えられないっていう状況になったね。
なんかね、狂ってるのがね、神谷さんの声を聞くとなんかポジティブに聞こえちゃうんですよね。
そう。何がすごいってさ、あんだけいろんなことをさ、経験してもさ、それがすべて楽しいと思ってやってきたっていうのが、これは人間酸化なのか、相の病気なのかがわからないっていう。
能力ね。
特殊能力の可能性は高い。
いやー、ただちょっと尊敬しちゃうなーというのが。
そうっすね。
そう、正直なところでね。ちょっとね、なんかあったぐらいでね、なんかつらかったとか言ってんじゃねえよって僕は思ったね。
いや、本当に。本当に。家がなかったんですよ。
家が建ってないことだった。
裁判所で怒られたんですよ。なかなかないっすね。
全部、自業自得だけどね。そう、降って湧いた災難ではないからね。
全部自分でね、自らつかみ取っていった災難だよね。
そう、茨の道をね。蛇の道は蛇ってこういうことだよね。毒を喰らわさらわれとか言ったもんだよ。
漫画家って怖ぇわー。本当に。
でもさ、そういう流れで言ってさ、自ら蛇の道をつかみ取ったことで言ったら、そのじゃあ1個前に行くんだけど、14話、15話。
これは漫画アシスタントの和也くん、吉田くんの同級生に出てもらったっていう回だったわけですけども。
彼もね、本当にあれだよね、自ら別につかまなくてもいいね、蛇の道を自分でつかみに行ったっていう。
そうですね。
09:00
和也なのかカイジなのか分かんなくなってくるような回でしたね。
リアルエスポワル号の乗客でしたからね。
全然乗らなくてもいいんだけどね、状況としては。
これ和也くん本当にすごいんですけど、お金がなくて借金をどんどん重ねていくんですけど、
横浜銀行のキャッシングをするときに、
横浜銀行の一時期イメージキャラクターが坂永友選手だったんですよ。
彼らのキャッシングすることに、アモーレって言って。
ちょっとアモーレしてきますわって。
現金を入手してくるとかをやっててですね。
彼もね、やっぱポジティブなんですよね。
ポジティブだよね、本当にポジティブだね。
アモーレじゃねえって思ったんですけど。
でもあの流れで聞いてて、和也くんからの簡単に先生だったじゃない。
和也くんは漫画も描いてくれて、ネームまで描いてくれてっていうのを読んだ上での和也くん像っていうのは、
やっぱ上谷さんとは全然違って、すごく賢い子なんだろうなっていう印象が強かったなって気がする。
とても文系というか、本当に。
結構頭で考えちゃって。
ネイトスっていうか、すごく繊細な子なんだろうなって。
和也くんは繊細だよね。
そうですね、なんだかんだ。
そう、なんか才能一点張りっていうよりは本当に。
ちょっと文学少年っぽい感じが。
そうそうそう、上谷さんも当然頑張ってる技術よね。
あれはちょっとね。
才能が強すぎる。
そうだね、あれだよね、キングダム的に言うと上谷さんは完全に本能型の武将だよね。
本能型の武将。
そうそう、本能型の武将。
そういう意味では和也くんは意外とあれなのかな、戦術型なのかな。
なんか師匠を考えるというか。
ただ欲にめちゃくちゃ弱いっていう。
弱いね。
欲に忠実に歩いていかなきゃね、歌舞伎町でぼったくられることもなかっただろうしね。
そうですね。
欲には弱いんだけども、グレセンを描かないっていうところが彼を表しているような気がするね。
ちょっとこじ出せてる感じはありますね。
そうそうそう、和也くんの漫画に感想をいただきたいですっていうことを募集して、
結構すごいちゃんと感想をいただけたので、
こちらも一回ね、和也くんをもう一度呼んで、
アンサーソングをちゃんとやらなきゃダメじゃないかなと思ってますね。
読み上げましょうね、和也にね。
そうだな。
すべてを。
俺たちは傷つかない。
12:00
その時にね、傷つかないように和也くんをする回なのか、それともガチでやるのか、どっちに。
でも、ガチでやる。
和也くんが受け取ればいい。
和也くんでもガチでやってほしいって言ったら、そこはガチでやるのが礼儀かなと思ってたりとかして。
その結果葬儀屋祭になったとしても、それはそれで人間参加だなっていう感じですね。
何も問題なかろうと。
谷言。
せっかくいただいた皆さんのね、その感想をもとにね、もう一本書いてほしいよね、ネームでいいから。
まあ書いてほしいね、確かに。
それを受け取って。
書くのはね、大変だからね。
大変だからで、やめちゃダメなんだよな。
言いそうになるけどね。
でも、飲まず食わずでね、38ページ10日で書けるっていうのを実証してる人がいますからね。
それは死にかけると思うけどね。
別に10日区切りないからね、書いてもらえたら嬉しいかなと思うけどね。
そうですね、ぜひやってもらいましょう。
でも仕上げてみるのはいいかもしれないね。
いや、すごい、個人的にもすごい読んでみたいなと思うしね。
なんか落としどころ決めて書いてほしいね。
そうだね。
その少年ジャンプ的なとか、ヤンマガ的なみたいな風にしないと。
見る方も意見しにくいかもしれない。
一回そうやって感想をいただいて、その場で和也くんにネタを出してもらって、番組内で。
面白いかも。
それを漫画にしてみるっていう企画があっても面白いかもしれないなと。
怖いなー、シナリオライターと現役漫画家からいろいろ言われるのめっちゃ怖いですね。
いや、僕はもう過去のことなんで、もう今はただ楽しいな、聞くの楽しいなで。
いやいやいやいやいや。
もう原作じゃないからね。
いやいやいやいやいやいやいや。
でも、そうやってなんだろう、一人で悶々と考えてるよりもね、結構みんなで話してる中で思いつくことの方がよかったりすることってあるでしょ?
いやあると思う。
でも話してる時は一番やる気ある。
そうそうそうそうそうそう。
それってみんなそうじゃん。
そう、みんなそうだと思う。
居酒屋でさ、話してる時がさ、一番頭も回転してるしね。
絶対やってやるよ。
そうそうそうそう。
だからそこでも形にしちゃうと意外とうまくいったりとかする可能性もある。
プロットを作っちゃうっていうのがいいかもね。
ちょっと面白いかなと。
そしてそれをすぐに上げろ。
そうそうそうそう。
いいっすね、いいっすね。
家に帰ったらなかったことになるかどうかは彼次第ってことね。
そうだよ、そうそう彼次第だよね。
雨漏れしちゃうかもしれない。
やりましょうぜひ。
それがどっちになっても面白いかなと思ってね。
家に帰ってなかったことになったら、なかったことになった物語が一個できるかなと思うしね。
15:00
やんなかったんかーいっつってね。
それは面白いですね。
というかぜやくん会がありまして、そのままずっとちょっと遡って振り返ってみますか?
そうですね。
じゃあ13話、僕ら映画の話したんですけども、覚えてられますか?
知ったような気がしますよ。
俺キノコ人間。
キノコ男だね。
俺が紹介したのはジャズ大名だったよね、確か。
そうですね、俺がジョゼかな。
そうだね。
あのさ、ねえねえ。
今俺さ、こうやってずっと遡って行こうっていう話をしてるわけだけどさ、
もう今更あんま感想ねえなって気づいたんだけど。
ないよな。
バーっと言ったとしてもさ、
映画の前が年齢についてだったんですけども、今更言うことないよね、これも。
ないないない。
なんか反省したい回とかない?
反省したい回?
ヤンデル回でいろいろ諸出しにした障子さん。
ヤンデル回はね、もう聞き返さなきゃいいだけだから、編集も終わったし。
いい話でしたけどね、ほんとに。
よかったよかった。
青春だったよ。
あとは、じゃあなんか反省したいのだけピックアップした話します?
そうだな、じゃあちょっとバーっといくと10話。
10話は感想回なんでいいですね、皆さんに感謝を伝えている回ということで。
9話、リアルに漫画家になるには。
いわちゃんの漫画家になるまでの話、これもいい話だね、普通に。
真面目な回だったね。
第8話、ダイバーシティオタクが未来を作る。
やっぱね、多様性のあるオタクが最高だよねって話はいいと思います。
なんかいい感じに答えが出た感じはありましたね。
ただ僕らはオールドスクールのオタクなのでね、いまだにマウントを取ろうとしてね。
マウントを取ることに喜びを感じるっていう。
クソオタ三人衆っていうことで話がまた。
共感なんてしねえよみたいなね。
で、7話、状況物語。
あれですね、僕らの話を聞いていただいてありがとうございますっていう回ですね。
で、6話、座右の銘。
これだけは俺個人的に好きだったりとかするんだけどね。
フグタイでね。
僕も好きですよ、座右の銘回。
俺はなんかね、これは自分が話したいなと思ったことだったりとかするから、
座右の銘って言ってもね、俺はこれが目標だっていう座右の銘じゃなくて、
なんかだらっとぬるっと自分にまとわりつくね、座右の銘というか、
俺のカルマ語みたいな言葉がっていう話だったんだけど、
これ俺の予想とは反してね、俺最初そうやって話を始めたんだけど、
岩ちゃんもね、吉田くんもね、めちゃくちゃ結構いい話してて、これ。
結果ね、すげえいい話してんだよ。
18:03
岩ちゃんはね、なんかすごい自分の目指したかった、絵が上手くなりたかったっていうことと、
そこにたどり着けるたどり着けないの、葛藤のことをすごいいい感じに話してたし、
吉田くんは吉田くんで、普通っていうものに関して、
いろいろ悩んだこと、うまいこと言ってて、すごいいい回だなと思うんだけど、
唯一俺気づいたことは、
2人ともね、四文字熟語的な座右の銘って結局言ってないんだよね、この回、最後に。
確かに、確かに。忘れてた。
俺だけがね、熟語を言ってね、2人とも結局ね、
熟語的な話は全くしてないっていうところがあるんだけど。
そうだな。なんか具体的なことがなかったんだな。
言葉的な。
そう、死なないみたいなことがあった。思いつかなかったんだよ。
死なない、一番大事っすよ。
個人的に、なかなかない中で結構好きな回かなとは思って。
よかったよかった。
で、その前にくるとね、これね、4話5話。
怖い話かい。
これは5話ですね。
5話で特にね、僕と岩ちゃんが住んでた、シェアハウスしてたマンションがやばかったって話を中心にね、やってましたね。
幽霊が出てやばかったのか、それともね、一緒に住んでた友達含めみんなの若さがやばかったのかっていうネタを使っちゃった回ではありましたね、ここは。
ということで、遡ってバーッといったら、3話。
これもうむちゃくちゃだったね。
趣味の話?
そう、趣味の話。
何話したっけな。
何話したっけ。
結局、一番いい趣味って何だろうって言ったら、最後まとまったのが、タニシを拾うっていうことだったっていうことでね。
荒いよね。この辺は荒いっすよね。
荒い荒い荒い。
めっちゃ荒い。
その前のね、大人になって結構な時間だった。
これ、何だっけ。何話したっけ。
1話、2話。1話、2話でね。1話、せいだかあわせのめないっていうタイトルがついてる。1話はほぼタニの自己紹介で終わる回で。
で、2話から、この俺またっていう番組が始まったんですけども、この始まりがね、なんか、俺がね、なんかね、すごい喋りたくてしょうがなくなったから、
スタジオやるぞって。
聞いて聞いて聞いてるんだよ。
もう本当にね、聞いて聞いて聞いて聞いてだけで成り立ってる第一話ですね。
本当にね、俺の話を聞け状態だったっていう。
タイガー&ドラゴンですよ、俺の。
ずーっと蓄積された何かがね、爆発させようとしてやったっていうファッション投げの回ですね。
でもいいんじゃない。荒削りがさ、なんかあのバンドのファーストアルバムっぽさが出てたらいいなと思うんだけどさ。
21:04
傍観しかいないって。
えげつないパワーだけが固められたようなね、荒削りだけど何かあるみたいな回になってたらいいなと思いながら怖くて聞き返せないっていうね、なってない可能性があるからね。
そういうのを含めて振り返ってみると、僕と吉田君としてはやっぱりショウちゃんのね、ヤバさみたいなものを垣間見たときに。
そうですね。
あ、この人はヤバいっていう。
お前ら二人さ、すごいさ、ちょうどいいところでなんかすっげえいい話するんだけどさ。
だいたいあれだよね、触らない方がいいなっていうところからさ、きっちり黙ってるよね。
俺一人ですね。
そうだね。
いいポジション取ってるよね。
行け!行け行けって思ってた。走れ走れ走れって。
走走走走走。
そう。
という感じで、そうやってね、うまい具合のところに二人ともいるからさ、一回さ吉田君をほってみたいなと。
岩ちゃんはさ、なんやかんやで結構話してくれてるところあるから。
え?俺も話してるよ。
話してるけど、なんかお前大人気取りでしょ。
それでキャラ付けがあっても勝手に2人がなんかね下に行ってるだけだから
しかも大人って言いつつなんかねちょっと小馬鹿にしてるの分かってっか
ヨシダ先輩みたいなの分かってっか
いやそこはね1回深掘りして本当にヨシダ先輩ヨシダ先輩なのかっていう回を
そうだなヨシダ君はそうだよね普通になりたいっていう話も
極めて真面目なトーンではあったもんね
思いのほかね意外と真面目なんだよね本当に
意外って言うね普通に真面目だよ
なんかあるはずだよね
そうそうそうだってボリッコリの音だったぐらいだからね
思う存分一番好きだった美少女ゲームの話をした
それいいね
ヨシダ えー一番?一番かー
誰がヒロインだねっていう
ヨシダ的ベスト3ヒロイン
そうそうそう
ヨシダ なんだろうなー
いいじゃないいいじゃないこれ
ヨシダ どれかなー
だからしょうじ君はしょうじ君は地獄でなぜ悪いじゃないわ
何何?ああ愛のむき出し?
愛のむき出し
地獄でなぜ悪いって話でもいいよ
愛のむき出しを
映画のね
その塩先生の作品をヨシダ君に見たいと思わせる話をするわけだから
やはりヨシダ君からの
ヨシダ君はじゃあ俺は愛のむき出しをヨシダ君に見てもらうためとか
あと愛のむき出しクソ映画だと思ってる人たちが
全部愛のむき出しを好きになるようなプレゼンをするから
ヨシダ君はヨシダ君の一番大好きなエロゲーを
24:02
みんなしたくなるようなプレゼンをしてほしいから
ああやってやろうじゃね
まあそのヒロインだよね
そのヒロインに愛にしたくなる
そうそうそう
素敵そうなの楽しそうなの
現実なんてかなぐり捨ててくれ
っていうような気持ちに
エグいやついるそれ
聞いてほしい人たちじゃない
エグいの今一人いたけど
オッケーっすオッケーっす
そんな疲れてる人たちに
そうだね
イガ発してもらうためのプレイビューじゃないですか
嫌だなあ
嫌だけどちょっと楽しそうだな
そうだな
楽しみ
三人本気で何かをプレゼンする回
っていうのあってもいいかもしれないなと思うんです
そうですね
そしたら岩井さんあれですよ
マトリックスのゲームですよ
そうだな
あれはね面白くはないんだよ
ただ一番ネオになれるゲームだと俺は思って
何回かずっとこの番組で話してたと思うんだけど
岩ちゃんの推薦するもの
岩ちゃんがこれいいって言ってくるものって
だいたい聞くと何故か面白くないんだよっていう返答が来るよね
いやあのねなんだろうな
俺広く浅くゲームを色々してるのね
一つのことをわーって夢中になってやってるわけじゃないんだけど
色々やってみるとやりやすいゲーム面白いゲーム
面白くないんだけどすごい好きになるゲーム
ただただどうでもいいゲームって
やっぱこう別れてて一番楽しいのって
面白くはないんだけどなんか好きで
やり続けちゃうゲームっていうのが一番面白いんだよね
わかんねえなんだそれ
なんだろうこう基本的に出来が悪いんだけど
このドロップキックだけすごい気持ちいいみたいな
このモーションだけなんかすごい
ドロップキックしてる感がどんなゲームよりもあるよみたいな
何のゲームなのそれ
例えばね
映画の好きになり方もさ岩ちゃん全部そうだよね
全体がいいんじゃなくてそのピンポイントがここがいいみたいなね
そうだねそうそういう感じなもんで
そうなんだよね全体の出来がいいゲームって確かに楽しいし
人はあんまり選ばないんだけども
あるレベルをどこも超えてこないというか
とってもなだらかに綺麗っていう感じのね
岩さんが言ってんのもどのレベルも超えてないじゃん
そんなことないそんなことない
ただただつまんない苦しいなんて出来が悪いんだロード長い
でもここが気持ちいいみたいな
そういうのあるでしょあるじゃない
ねえよわかんねえよ
ゲームってきっと人だってそうでしょ
そうだな
でもねみんなおのおのあると思うよ
映画にしてもゲームにしても漫画にしてもね
世間の評価は微妙だけどもなんか俺は好きってものがある
それはわかる映画に関しては
27:00
大体の人がクソ映画って言ってるけど俺は好きっていう映画はある確かに
ゲームにしても全部非常に駄目だけどこのヒロインはいいみたいなのはありますね
そうそうそうそうだろそういうことだよそれだよ
それ前回ですねそれそれの
ああでもそこの方がねやっぱみんながいいっていうものってやっぱレベルが高いんだけど
そういうレベルが高い立派な人間さんではないところのね
もうやばいんだけど大体一つだけすごいところがあるっていうね
そういうものをやっぱ取り上げるっていうのはこの番組的には面白いかもしれないね
コントラストがついてるから際立つんだよね
不良がいいことをするんだよね
それがその好き
まあでもゲストで来てくれた上谷さんも和也もコントラストだけはすごいですからね
そうだね
上谷さんはコントラストとかじゃないの?
そういうんじゃないの?
激物だね
じゃあさあそんなさ勝てないものができちゃった俺たちが
これからどんな企画やっていこうかなっていう話を最後にしようかなと
でもねやりたい話とか普通にね別にこの番組何をしなきゃならないってこともなくてね
いろんなことすればいい番組かなと思ってるんで
俺一回ちょっとやりたいなと思うのは
サイバーパンク2077だっけ?ゲーム出たの
ああ出ましたね
あれが出てからちょっとサイバーパンク特集とかラジオでやったりとかして
結構サイバーパンクって言葉をもう一度なんか世の中に広めよう的な一瞬があったので
俺サイバーパンク大好き人間なんで
サイバーパンクに比べた何かをしたいなと
ただサイバーパンクを一からその歴史とか説明するっていうのは他のラジオでもやるから
ばっくり知らない人のためにそこを話していながら
もう一個そこにつけ足したような企画やりたいかなっていうのはあるかな
俺全然わかんないからざっくりでも教えてほしいですね
結構面白くてねただね岩ちゃん一時期サイバーパンクって言葉好きすぎてさ
岩ちゃん全部サイバーパンクって言ってたでしょかっこいいやつ
全然サイバーパンクじゃなくてもね
大抵のものをサイバーパンクって言ってた気がして
全然サイバーパンクじゃねえんだけどねっていうものはね
そうそうルーズソックスとかもサイバーパンクだった
なに言ってんの絶対違うじゃん
そうめちゃめちゃなんかスーパールーズソックス
あったあったあったあった
すごいでっかいモビルスーツみたいなやつ
あれとかもサイバーパンクだと思ってた
ああわかるわかるわかる
30:01
じゃあ全部サイバーパンク回を一回やろうか
全部サイバーパンク回
全部サイバーパンクっていうね
前方が俺見えてないけど楽しみ
意味がわからないとしか思わないかもしれないけどね
そうだよ
俺もわかんないわ
何でだよ
いやでもサイバーパンク面白いと思う
ゲームの2077の方もね色々言いたいことがあるって感じ
そうなんだ
なんかね個々のサイバーパンクっぽいサイバーパンク回をなんかやりたいなっていうのが結構ありますね
じゃぜひ勉強させてくださいそれは
あとあれだね普通におすすめ漫画回とかもやりたいね
そうですね僕狂ったように漫画買うんで色々紹介して
多分ねここ3年で100万近く買ってるんですよね
すごいね
うん
あなたすごいよ
そう
俺が一生で読んだ漫画より多い
マジですか
マジでマジで
あの子供できてからあれなんですよ寝かしつけとかがあって
その状態でできる趣味ってなんだろう
元から漫画好きだったのもあったんですけど
色々おすすめとかあるからぜひやりたい
そうだね
勧められたい
どう他にいわちゃんとかなんかやりたい企画ってある
えー俺はね2人が思ってる以上に何も考えず生きてるのは
ポッと思いつかないな
でも本当にやっぱりなんかやっぱね子供の頃の
なんかめちゃめちゃハマりすぎてどうかしちゃったおもちゃ
あー
遊びみたいなのとか
なんかこう子供の心を壊してしまった自分ルールみたいな
なにそれ
ねーあるんだよ自分で作ったルールのもとに
遊んでたことがあるんだけどね俺子供の時は
ガンダムとかさセイントセイヤーとかを登場人物に浮かんで
ストーリーを作ってやるんだけども
まあこう
武者ガンダムがコタツの中を火山という系で閉じ込めちゃうんだけど
助けに行かなきゃいけないってセイヤーは走るんだけども
そこにたどり着くためにはなんかがいるって言うんだけど
その俺その前ちゃんとストーリー
行き当たりばったりで作ってたからそのアイテムはもうないんだ
ストーリー上
でもそこに行くにはそれがないとダメなんだってなってるから
助けられなくて泣く
どうしたらいいんだってパニックになるみたいな
でもお姉ちゃんがいいアイディアを出してくれて
助け出すことができたみたいなことがあったんだけど
そういう経験あるのかなみんな
なんだそれ
ちっちゃい頃だよ小4とか小5とか
いや特殊だから俺がするぞ
うちのお姉ちゃんは賢いんで
ちゃんと俺の思考の隙を縫って解決案を出して
33:02
それだったら俺も計算機1個持って
勝手に頭の中にRPGゲームを思い浮かべて
お前はやってた
計算機に500って入れて勝手に5のダメージを受けた
マイナス5ってやったりして遊んでたけどね
狂ってんじゃん
やってたやってた
それでもしょうちゃんちゃんと形にもしてたよね
それ別でやろうか
イメージビジュアル
ゲームハードのビジュアルも書いてたからねちゃんと
あれちょっとその話してほしいわしょうちゃん
やってくれよ
それでゲームのキャラとそのゲームの仕様とか
そういうストーリーとか細かい動きとかのこと書いたら
だんだんねノートが最初は5ページで完結するゲームを作ってたんだけど
ルールとかが
それがねだんだん何個も何作品も作ると
だんだん2冊とかになってくるのね1作品で
そのページ数とかノートの冊数が
当時ねあの100メガショックとかねなんか
容量でかい方が偉いみたいな風潮があってゲームの
だんだんそのノートが多い方がメガ数がでかいみたいなことを
自分で思って喜んでたっていうのがあるね
大容量みたいなね
クソオタク
すごいよボードゲームなのにコマンド人形書いてあった
あれはもうあっきに取られたよ
記載だよ
よく覚えてるな
今思い出しても記載だよ
やってたやってた
ボードゲームなんだけどコマンド入力があって必殺技も使えないんだよね
なんだそれ
それ何回なんだ
昔やった
あれもなんかしょうちゃん囚われてたね
子供の頃の遊びからやった
少年時代に呪われてた話だね
エピソードが強いな
考えてみよう
思い出してみよう
じゃあ吉田くんは
僕?やりたい企画か
年齢界で岩さんが何着たらいいのみたいな話してたじゃないですか
改めて洋服の話とかしてみてもいいかなとか思ってて
最近クリスマスでちょうど奥さんからダウンジャケット買ってもらったんですけど
まさかのファーストダウンっていうブランドで
90年代のラッパーが着てたみたいなところから今90年代レバイバルのファッションが来てるっていう話があって
雑談で2人と話した時に2人めっちゃDCブランドブームの世代
岩さんスケーターだったとかその辺なんかちょっとよくわかってないから
リアル90年代の話をちょっと聞いてみたいな
今ファッションは90年代レバイバルについに来てるんだね
音楽はまだ80年代レバイバル真っ盛りって感じだよね
なんかギャップがあるんですよねその辺ね
36:02
その話は面白いかもしれんね
音楽もいいね
最新のさデュアリパとかの最新曲聞いたらさ
ついに80年代のクソダサい感じのところに手を出してきたなって思って
メロディーラインが最先端の人たちだよ
聴いててうわダッセって思ってさ
ダッセっていうメロディーラインを
私わかって使ってますみたいな顔で着てる感じがすごい
鼻に付くじゃん
これラジオで別の人も言ってたんだけど
ほんとにね笑えるぐらい
アン・ルイスとかあそこら辺は日本では思い出しそうなメロディーラインとかね
そこまで行くの?めちゃくちゃ
あの当時あそこはかっこいいんだけど
それのもっとね
流行った感じの流行りに乗って
量産されたダサい曲の部分を
漢字をわざと使ってるような感じぐらいの
いいね音楽の話もしようよ
初めて買ったCDと
それは面白いかも
ダサい気持ちがよみがえってくる
今ものすごいよみがえってきて
飛び交いすぎちゃう
とりあえず2021年もやってみようと思います
なんか締め方がわかんないね
もう締め方忘れた
神谷パワーが強すぎてちょっともうわかんないですよね
やめよう忘れる?
俺たちにたどり着く場所とは違うから
あれだよね
憧れてはいけないダークサイドに憧れてしまった感じがあるよね
ダークサイドだよ
彼女は自力であそこからパラディになれたけどね
あの才能を持たぬ者にとっては闇一直線として
そうなんだよ
ということで
今一度皆さま聞いてみてもらえるととっても嬉しいです
ということで
今年も頑張っていこうと思いますのでよろしくお願いいたします
非常に疲労感が溜まっている新年一発目ではございますが
これから体力を回復させて
2021年も頑張っていく主存でございます
今年もよろしくお願いします
では今日はこれで終わろうと思います
ありがとうございました
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