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2022-07-27 23:40

第290回 金子武史氏(株式会社コアコンセプト・テクノロジー代表取締役社長CEO)【後編】

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今回は、株式会社コアコンセプト・テクノロジーの金子武史社長にお越し頂きました。

DX支援・IT人材調達支援サービスを展開する東証グロース市場上場企業の社長様です。

以前勤めていた会社が民事再生を行い、先行投資型事業の存続が危ぶまれたことをきっかけに、古巣メンバーと成長企業を作ろうと結束し同社設立に参画。
「結果こそが重要」という信念を持ち事業を成長させ続けるエピソードから、経営のヒントが得られます。ぜひ、インタビューをお聞きください。

なお、過去にこの番組で配信した内容は、経営者インタビューメディア「経営ノート」にも掲載しています。ぜひこちらもご覧ください。

■経営者インタビューメディア「経営ノート」
https://keiei-note.com/





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社長に聞く、in WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
その後、コアコンセプト・テクノロジーに移られて参加されていらっしゃるのは、これはどんな経緯でなさったのでしょうか?
実際には、最初の会社が少し関係していまして、
このインクスという会社が2009年に民事再生法を適用会社で、一度は再生法は承認されたので倒産はしなかったんですけれども、会社としては調子が悪くなって、一回民事再生になりました。
今のコアコンセプト・テクノロジーの創業メンバーに当たるメンバーの何人かは、まだインクスという会社に残っていて、
その中で技術系の仕事をしていたり、研究開発をやっていたメンバーが含まれています。
民事再生法を適用になったことで、やはり先行投資的な部門はインクスという会社の中に存続させることが難しい。
その中でそこに働いていたメンバーが、他に転職をするか、起業するかという選択を検討している中で、たまたま打ち合わせをする機会がありまして、
インクスという会社が民事再生になるという話も非常にびっくりしたんですけれども、新しい会社を立てて一緒にやっていくという検討を過去の同僚たちがしている中で、
自分もそこに加わって、フルスのメンバーたちと改めて自分の力試しながら、成長企業を作っていくみたいなことができたら、
それはすごい楽しいだろうなと思いまして、そこで今の創業メンバーと話し合い機会を重ねながら、
2009年の9月に晴れて、今のコアコンセプトテクノロジーを自己資金で立ち上げるという形で、フルスのメンバーと、もう一度新しい会社を自分たちでやってみようという経緯で立ち上げた会社です。
私は前職であるコンサルティンファームにいたんですけれども、そこで手掛けていた仕事は、当時のコンサルティンファームの社長とも少しいろいろ掛け合って育ち、
自分の仕事は極力全うするまで残るという約束で残りまして、なので実際私、今のコアコンセプトテクノロジーに参画しているのが2010年の10月です。
ちょうど起業してから1年ちょっと遅れているんですね。
この期間のずれはなぜかというと、その前職であるコンサルティンファームに手掛けていた、自分がいくつかリードしていたお客様がいましたので、
そこを完全に次の公認のメンバーに引き継ぐまで、前職にはきちんと残るということで参画が遅れて、2010年の10月にようやく上位したと、そんな流れです。
03:12
なるほど。何人ぐらいの総合メンバーで立ち上げられたんですか?
約7人ですね。同時に業務委託でご支援いただいていたメンバーもいましたので、もうちょっと正確にはいたんですけれども、7人で立ち上げたことになります。
なるほど。当初より上場は目指されていたんですか?
目指してなかったと思いますね。その議論はなかったですね。
2015年に台東取締役社長、CEOに御承認されているんですが、これはどういった経緯で社長になられたんでしょうか?
そうですね。成り行きというところもあるんですけれども、私の方は2010年に入社しまして、
2011年から取締役副社長として、ナンバー2として会社のリードをしながら事業部門の一つを責任者として勤めておりました。
当時の創業社長が、私の最初の会社の上司でして、年が約20歳離れています。
今回2015年に創業社長から私が2代目に変わった経緯としては、大きく言うと将来に越した若い世代というか次世代への生計という側面と、役割としての得手不得手というのもございました。
私の方は事業を比較的伸ばしていくのは、土地勘が聞きますし、そういったところに関しては得意分野でもある。
創業社長の方は、どちらかというと守りと言いますか、きちんと会社を運営したり、ミスを減らしたり、リスクを減らしたりするというところに立てて、こういったバランス感覚がありましたので、
将来の自社の成長を睨んで、2015年の時点で、私当時は39歳だったと思うんですけれども、30代、40になる社長に将来を見越して変わるとともに、私が攻めを担い、創業社長はきちんとガバナンスや守りを担うという、2党対戦で会社を大きくしていくのが最善であると。
こういう経緯で、半分は成り行きですけれども、2代目を務めることになりました。
社長になられて、その時ぐらいから上場は目指されたかもしれません。
そうですね。この社長に変わったことによって、次の目標ですとか、どういう方針でいくのかという点で、2015年の夏に変わったときに、6年後である2021年に上場を達成するというのを次の目標に据えるという方針を社内に発令することで、新しい体制に変わった次の目標として上場というのを掲げる、こういう経緯で進めさせていただきました。
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なるほど。上場に向かってご苦労とかございませんでしたでしょうか。
そうですね。もちろん人並みの苦労はしたんですけれども、悲観的になるような苦労というほどのものは実際はなかったです。
ただ、大小様々なもちろん課題ですとか、悩みはありましたので、そのあたりは少し今日のインタビューでもお答えできるようにしていきたいなと思います。
なるほど。ありがとうございます。
そうしましたら、コアコンペストテクノロジーさんの事業内容をご説明いただきたいんですが、どんな事業をなさっていらっしゃいますでしょうか。
当社の方は、上場会社の中ですとDX事業ということを進めている会社になりまして、メインの事業は事業会社様のデジタル化を実現することで、
その企業供用総額を上げられる次世代に望まれる業務ですとか、それの仕組みを特にシステムで築くという事業会社向けのデジタル化を支援し、その仕組みを作る事業を主に遂行しています。
なるほど。最近のDX社の流れに一番必要な企業様という感じでいらっしゃいますね。
そうですね。今まさに需要としては強い恵まれている産業ですね。
ぜひリスナーの皆様方も社長様がいっぱいいらっしゃいますので、DX社申し上げましたコアコンセプトテクノロジー様にご相談いただいたらいいんじゃないかと思うんですけれども、
ちょっと全く違う質問をさせていただくと存じますが、好きなもの好きなことで、結構これは面白いんですね。
オーディオ、コーヒー、車、新しい事業を考えたりやってみたりすること、仲の良い友人たちと近況を話し合いながらマージャンで盛り上がること、
休みにのんびりドライブすることとお答えで、学生時代マージャンと話しました。マージャンは結構やられるんですか?
そうですね。私掛け言はあまり嫌いじゃなくてですね、みんなで盛り上がるので、競馬とかそういうのも少し差し並んで行ったんですけれども、
マージャンはずっと好きでですね、いろいろわいわい話しながら、とはいえある程度腕も試されるようなところもありまして、今でも夜中盛り上がって打つこともできるくらい好きです。
そうですか。ツッコマ子出身なので相当強いんじゃないですか?
いや、そうでもないとは思いますけど、強さはちょっとわからないですね。
そうですか。ありがとうございます。
座右のメモをお聞きしまして、THINK BIG, ACT TOGETHERということで、発音ちょっと悪いのはお許しください。私は英語ができないということなんですが、これどういった意味で選ばれたんでしょうか?
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THINK BIG, ACT TOGETHERというキーワードは当社の今の社前にもなってまして、社内的には行動指針として伝えている言葉なんですけれども、2つの意味合いを重ねたセンテンスになっています。
THINK BIGという言葉とACT TOGETHERというこの2つの言葉ですね。
THINK BIGというキーワード、私非常に重視しているんですけれども、いいものを作ろうと思ったら、最後現実化して初めて価値に変わるわけですけれども、
その形作ったところまで持っていくのに対して、まず一度目、頭の中でどういったものを作ろうとしているのかという着想が、どれだけ具体的にいいものをイマジネーションにできるか。
この想像力で達しているところを現実でその後を超えることは私はできないと思っていまして、
人間は想像した範囲内でしか物事を実現できないという特性があると思っていましたので、
いいものを作ろうと思ったら、いかにその頭の中のTHINKの状態でBIGであったり、素晴らしいものをその時点で描き切れるか。
ここの質の高さをきちんとこだわっていく会社にしようと。
こういう文脈でブレストをしたり、アイデア出しをしたり、お互いにそれをぶつけ合ってよりいい結果を着想へと。
こういったことに価値があるんじゃないか。これが前端ですね。
その頭の中で描いた状態は着想したり、そこで思い描いたとしても物理的に具現化できないと価値に変わらないと思います。
絵に描いた持ちという形になりますので。
その具現化するところで重要だと思っているキーワードがアップとトゥギャザー。
こちらは当社自体ベンチャーでしたので、弱者であれば一人一人がそれぞれ個人で頑張るではなく、一体となって頑張らないと、
それは大企業でしたり大きな組織に勝る成果って当然出せないよねと。
でもそれだけの意味合いではなくて、トゥギャザーにはお客様ですとか協力会社ですとか、
場合によっては同業他社、コンペティターになるような方々も利害関係がぶつからない協力できるところを探って、
協力できるところはアップとトゥギャザー。
目的に対して関係者が一同になれるような、そういう進め方を当社は志して、
結果こそが重要だというところを狙って動いていく。
ここの動き方に対しての自社のあるべき観点をキーワードにしたのがアップとトゥギャザーでして、
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これをダブルに行動として実現する。
このthink big and act togetherっていうキーワードで動いていくことが我々の会社らしさ。
私自身もこれこそが自分の行動原理であると思っているキーワードでして、
これを俳優の命的なものにしている次第ですね。
なるほど。ありがとうございます。素晴らしいですね。大変勉強になりました。
最後のご質問なんですが、この番組は経営者向け、前後の社長様向け、もしくはこれから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ社長の成功の秘訣を教えいただけたらどうぞお願いします。
ありがとうございます。
それぞれの方にいい結果を出すためのやり方ってあると思うんですけれども、
私好きなものであげたのがオーディオとかコーヒーとか車とかなんですけれども、
自分自身がいいパフォーマンスを出すためにすごくいいなと、
自分自身がリラックスできる空間とかそういうものが好きで、
オーディオを聞いているときはすごくいい音に癒されますし、そういう世界観が好きだと。
コーヒーもいい豆を選んで、自分で入れている最中はそこにすごく集中して他のことを忘れる。
車はドライブとかが好きなので、フラッと休みのときにちょっと気分転換に行っている。
その時間がすごく贅沢な上質なものに感じられる。
自分自身のリズムを作るためにこういう自分自身が気に入っているアイテムに接している時間というのが、
自分のメリハリのひとつの秘訣になっていまして。
こういうオンとオフを切り替える手段があるから、
仕事の中で集中したり結果にこだわっていけるというところが僕の工夫しているところでして、
私は結果を出すために自分がどういう過ごし方をすれば自分が力が出るかというところに
結構意識を向けながら仕事をしてこれまでやってきました。
それが秘訣かどうか分かりませんが、今のところほとんど結果が出ている。
自分がそういうふうにやってきて、そういう結果が出ているから今後も繰り返そうかなと思っている次第です。
ありがとうございます。
結果を出すための過ごし方という話でございます。
私もちょっと真似しなきゃいけないですね。
本日はリスナーの皆様とお忙しい中お聞きいただきまして誠にありがとうございました。
ぜひ皆さんの参考にしていただければと存じます。
金子社長様、本日はどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
本日の社長に行く、インウィズビザコンセプトテクノロジーさん、
15:07
マザーズグロース上場企業さんの社長様、金子社長様でした。
大変頭がいいですね。
スノー面積ってこういうことでしょうか。
ご本人は勉強嫌いで全然ダメで東京理科大行ってましたけど、
普通だと東京理科大受かったって素晴らしいことですから、
勉強しないで東京理科大に受かってしまうというのがですね、
ちょっと違いますね、やっぱりね。
お話ししてても、インタビューの前後でお話ししてても、
大変頭のいい方ですし、大変低姿勢でいらっしゃいますし、
さすが上場企業の社長さんは違うなと思わせていただきました。
かつですね、結果を出すための過ごし方なんて話でですね、
頭いいだけじゃないですね。
ちゃんと実践をして結果を出すということをきちっとやられる、
仕事のできる社長様という感じで、
いやこれはね、私も真似しなきゃいけないですね。
本当に大変素晴らしい。
私みたいに酒ばっか飲んで過ごし方が悪い人間はダメですね。
そういう意味で金子社長さんを見慣れてですね、
私も頑張っていきたいなと思っております。
本日の社長に聞くウィズビズはここまで。また来週。
3分コンサルティング。ウィズビズが社長の悩みを解決。
本日の3分コンサルティングはD様製造業でいらっしゃるそうです。
新谷さんこんにちは。
コロナによる需要低下と原材料価格高騰の煽りを受け、
国の策として値上げを検討していることを関係者へ見合わせました。
すると納得をしていない様子で、
便乗値上げですか勘弁してください。笑いとチクリと言われてしまいました。
お互い苦しい状況であることに変わりはありませんが、
なんとか穏便にご応用していただきたいと考えています。
納得感のある値上げにするために弊社ができることや、
価格の算出定義などがございましたら、
ぜひご共有いただけますと幸いです。よろしくお願いします。
これはちょうど今収録しているのはコロナがほぼ明けたと言っているのか、
まだついてはいますけれども、実施していただけたときに
ご相談いただいていますので、いわゆる物価高、
うくらいな所得も含めて物価高になっていますので、
多くの方がこの値上げ問題は悩まれていらっしゃるんじゃないかなと思います。
この問題ですね、昔ある時ですね、ある社長さんがですね、
私に電話していた時に何だろうと思ったら相談があると。
何ですか、値上げを普通にさらっとしたらお客さんが怒られて
契約を解除されましたと言われてですね、どうしてですかねと言って、
そりゃそうでしょと説明したんですかと聞いたら一切説明してないですね。
そりゃ怒ると。
私が申し上げたことは、人間というのは1円でも値上げをしたり、
1円でも払うべきじゃないものを払うことになると急に怒りだす。
18:03
1円でも100万でも100億でも変わらない。
なので値上げをする時はきちっと説明し、それも理由も明確に説明し、
そしてお願いをし、頭を下げ、時間を取り、
結果としてそれでも契約解除されるかもしれない。
これが値上げだということを申し上げたら死因とされましたですね。
女性の経営者の方でいらっしゃいますが、珍しいそういうことがお分かりじゃない。
通常そういうことを女性の方がお分かりかなと思ったら、
男性女性関係ないですね、そういうことはね。
ということで浸透されたことがございます。
この値上げ問題は本当に難しいですが、必ず何なら資料を持って、
なぜ挙げねばならないかをいちいちお取引先にご相談に上がらないといけないですね。
特に製造業でいらっしゃるので、
営業先、売り先、取引先というのはそれぞれいろいろあると思いますが、
顔の見えている先である可能性が高いでしょうか。
そういう意味では必ず一先一先社長自らが丁寧にご面談をしていって、
いちいち説明をしなきゃいけない、そういうもんだと思います。
今回私どももある部署が値上げをすることにしました。
本当の値上げではないんですけども、DX化の推進のために
Zoom等のオンラインの場合は今までと同じだけど、
リアルの場合には値段を上げますと言ってもらえる。
それもわざと6月中にマリナーサイトで試乗し、
挙げるのは10月から。3ヶ月期間挙げてるんですね。
何で挙げるかもこういう説明をしなさいと私が言って、
結果的に納得いただいているところと納得いただいていないところともちろん出てますけども、
終わるところは終わってもしょうがない。
そういう覚悟をしてやらせます。
ですからまず社長様がやらなきゃいけないのは、
いちいちきちっとご説明をしてもらう。
それも文章などを作って、それも理由も明快に、
現価がこういうふうに上がったんで、これぐらい上げさせてください。
お願いしますと言ってもらわないといけませんね。
前先早期にもらわないといけない。
それもいつからですよってある程度期間を置かなきゃいけない。
例えば9月にお願いしてもらったとしたら1月からとか、
10月に値段を上げようと思ったら6月にはせずにしとくとか、
なんなら3月に値上げをしようというふうに思ったら、
もう10月の時点でお話がしていて、
3月から上がります、4月から上がります、
みたいな半年後まで時間を置くとか、
そういう期間を置くということも大変大切ですね。
そうすると向こうも準備ができますので、
なんとか間に合うかもしれません。
そういう意味で大変値上げというのは厳しいものですし、
しかしながらきちっとご説明するのと、
期間を置くというのは大変大切だと思います。
私が住んでいる地域にとんかつ屋さんで有名なのがあると並ぶ店なんですが、
21:04
値上げはかなり早めに告知をしていたんですけど、
それでも4月に値段を上げたら、
急に並ばなくなってすっと入れた時があります。
それぐらい値上げって本当に厳しいですね。
でもあれからすると元々が安すぎるんで、
おいしいのに安いなと思ってたんです。
ランチ1000円でしたから。
それが1150円、150円上がったことだけでも、
ちょっと反発をされた部分もあるのかな。
それでも早めにいつから値上げしますか、
告知してたんですけど、それでもそういうことが起こりますね。
ですから今節定年にきちっと取り先は前先、
ちゃんと社長さんが回る。
そして期間を空ける。
そして理由も明快に話す。
これをちゃんと守ってきちっとやっていただければと思います。
この値上げは大変難しいですよね。
何かご相談とかございましたら、
無料で経由相談を受け取ってますので、
何々とおっしゃってください。
リスナーの皆さん方も値上げの点で相談したいということでありましたら、
無料で経由相談、ウェブ面談でやらせていただきます。
オンラインでやらせていただきますので、
何々とおっしゃっていただければと思います。
本日は3分コンサルティングはここまで。
また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり、
誠にありがとうございました。
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの成功社長、成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、
私どもウィズビズが運営するウェブサイト、
経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく、文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社経営に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、
サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で、経営ノート、スペース、社長インタビューと入力いただき、
経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。
また来週。
23:40

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