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社長に聞くin WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
お礼さんがいなくなったとライブだとすると、おそらく再建というか立て直しを担ったのが国防社長だと思うんですが、
その後、NHNジャパンに、今のLINEですね、2倍記者さん、そこでも役員をやられていらっしゃるんですが、
ここではどんなご役目をやられていらっしゃったんですか?
会社の統合とかもあったので、組織の統合的な話もありましたし、
あとはメディア事業、いろいろサービスがあったので、
イルザの下にいて、僕の下にいろんなニュース事業であるとかCGMの事業であるとかいろいろあったので、
そこの判断をして、中間管理職的なことをやってました。
その時点では、本来僕がやりたかったサービスを自分で作るみたいなところは、
ちょっとテーマから外れちゃっていて、
状況は状況なので整理はするけれども、
多分これは自分じゃなくて、もっと適人な人がいるな、みたいなことを思いながら仕事をしていた気がします。
今の巨大なLINEをお作りになったお一人ということでいらっしゃいますよね。
LINEはもう、LINEのチームが優秀だったので、僕らは横で見ていただけなんです。
そうですか、合計そうだと思いますけれども。
その後、DIVERSさん、LINEの結婚支援事業というもので、これを始めるきっかけというのは何ですか?
それが実は始めたのではなくて、ライブダウンの一番イケイケだった時にいろんな事業を買収していたんですが、
その当時はまだマッチングサービスってこれほど言われていなかったし、
何を言っても出会い系でしょって言われた時代なんですけれども、
そういうのをいくつか買っていて、買収していて、
ずっとその事件後もそれは、課金ビジネスの重要な収益事業として残っていたんですね。
それを先ほど言った自分の部門の中の一つとしてやってたんですけれども、
だんだんやっぱり、自分やっぱり情報にそんな興味ないしとか、
自分が本当に興味あることは何だろうって言ったら、やっぱり人間とは何じゃいみたいな、
そういうところに、情報そのものにはそんなに興味はないんですけど、
インターネットが人と人の距離を近づけるみたいなこととか、
これがなければ出会えなかった人みたいなものを、
その場所を作るっていうこと自体はすごく面白かったので、結構そっちにはすごい思い入れがあって、
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なのでその後、NHN社の中でも、そこの事業は直接僕も関わっていたんですが、
結局その事業をLINEが上場するタイミングでMixiに売ることになりまして、
その時点で私もそちらについていって、Mixiの子会社としてダイバースが設立されている。
分割されて会社が設立されたみたいな感じなんで、純粋な企業という感じではないんですよね。
なるほど。こっちは結構5年間働いていらっしゃいましたから、
いわゆる結婚マッチング事業の責任者としてやられていたりとか。
その時は僕はダイバース取締役というところで、いろいろその事業も当然やっていましたし、
その関係の仕事もやっていたんですが、
その時は結構結婚支援事業と言っても、本当に婚活という領域と、
あとその当時Mixiグループで同じ兄弟会社でマチコンとかをやっている事業を買ったりしていたので、
オフライン、オンライン問わずカジュアルシリーズのマッチング事業を全部やろうみたいな感じで、
ポートフォリオ展開をしていたという感じですね。
だからその頃の思い出なんてことはありますか?
でも本当にその時はやっぱり日本の少子化問題とかいうことをすごく、
当然その事業に興味を持つということは、
やっぱりいろんなそういう人工動態とか出生率がどうなっているとか、
あと生涯未婚率、婚外子がどうなのかとかという、
結構いろんなグローバルで見た時に何がこうスタンダードなんだろうとかって見ていくと、
意外とやっぱり今の自分たちが考えている常識っていうのが、
ここ50年以内に作られたものであるっていうことに気づくわけなんですけど、
そうするといろんなことの見方が変わってきて、
なんでダイバースで社名もそうなんですけれども、
すごくそういった前提を疑うじゃないんですけど、
世の中いろんな人いるよねとか、
セクシュアルマイノリティに関する考え方とかも結構その当時は、
多分渋谷区で一番最初に事実婚を認めた制度を作ったりとかしたと思うんですけど、
そういったこともできて、
インターネットの授業をやっているんですけど、
これからの人間の結婚とは何ぞやとか恋愛とはどうなんだろうかとかっていうことを、
すごく考えた時期かなと思います。
ありがとうございます。
その後、月明の鳥島県ご主任なんですが、これはヘッドホンティ?
きっかけはその当時の代表ともう一人役員が高校の同級生でして、
ダイバースという会社もその後ミクシーから
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IBJという別の会社に移客になるんですけれども、
結構いろいろ親会社が変わる状況だったので、
前にお前どうするのみたいな感じで言われたりとかもしていて、
声を掛けられたというのがきっかけでございます。
なるほど。
その後、月明の代表として社長にご主任されていらっしゃるんですが、
これは選ばれた理由というか、面がございましたでしょうか。
あれですかね、その月明の社長に。
まず、そもそも何で月明に行こうと思ったかというところなんですが、
やっぱり僕も10年ぐらいマッチング事業をライブだ時代から言うと延べやっていて、
その間に結構そのペアーズが、本当に当時ってやっぱり
まだ市場を取っていない業界ってすごく横が仲がいいので、
本当その社団法人作って、今あるマッチングサービスの代表とか役員の人はみんな友達ぐらいな感じなんですけど、
そういう中で結構ペアーズがタップルがあれだけ勢いもあって、
ティンダーもこれだけ来てみたいなところで言うと、
なんかもう割と社会には認められている状態かなっていうのもあって、
残念ながら僕ら自身がそのトップワンのプロダクトにはなれなかったんですけれども、
そういった一定のやり切られた感みたいなものと、
あとはそれと同時に残念ながら少子化は止められず毎年の結婚数も減りみたいなところで言うと、
やっぱりちょっとこの結婚というフォーマットが難しくなっているなというのはずっと感じていたんですね。
その時にスケーキに誘われて、やっている内容をよくよく聞いてみるとファンビジネスだと。
ファンビジネスというものの、僕はもともとやっぱり人間が、
社会性である動物がどうあるべきかみたいなとか、どういうことに興味があるのかっていうのを言うと、
結婚というのはコミュニティのひとつの形態であると思うんですけれども、
ファンコミュニティとか、私はこれが好きっていうものがすごく時代にこれからどんどんどんどんマッチしていくと思って、
こっちの業界の方がめちゃくちゃやることいっぱいありそうだなと思って、
と前代表の宮瀬のビジョインもすごく面白いなと思ったのでジョインしたんですけれども、
ずっと私はプロダクトの開発の方に専念していて、やっぱりこういうふうにしていくと、
我々のミッション掲げているものが実現できるんじゃないかっていうところで、
グローバルな世界中のクリエイターとファンをつなげるっていう思いでやっているんですけれども、
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それを2年くらいやってきていて、ここからスケーキの次の第二創業期って社内で呼んでるんですけれども、
そのタイミングで私が代表になってプロダクト事業を経営していくという形になっております。
なるほど、ありがとうございます。
ご優秀でやられちゃうんで社長になられたんだと思うんですけれども、
そうしましたら、スケーキ様の事業内容を宣伝がてらリスナーの皆さんにご説明いただきたいと思っています。
はい。スケーキはもともと音楽のアーティストを中心としてファンクラブビジネスをやっております。
ファンクラブといってもファンクラブだけではなくて、そこに例えばECを立ち上げたりとか、
グループ会社でいうとファン旅行をやったりとかライブ制作をやったりというかっていう、
いろんなファンビジネスにおける360度いろいろできますというところで創業をしていて、
プラットフォーム志向で最初から作っているので、
一つのプラットフォームの上に400、500サイトを作るという、
割とファンクラブビジネスのデジタル化を牽引したというような、
ちょっと自分たちで言うのも悪いんですけど、パイオニア的な会社であるというものでございます。
そこから現在一番力を入れているのが、そういったノウハウがうちの会社にはありますので、
それをどんどんこの時代になっているので、そこに合わせてオープン化をして、
あらゆる人に使ってもらうということを今推進しておりまして、
ビットファンというサービスで展開しているんですけれども、
それで3、4年開発を続けているんですけれども、
昨年の11月に日本サービス大賞というありがたい賞をいただきまして、
総務大臣賞というものをいただきまして、
その時にもやはりこういったプロダクトがいろんな業界に、
アーティストとか音楽業界だけじゃなくて、いろんな業界に使われるようになると、
日本の企業も活性化するんじゃないでしょうか、みたいな評価、コメントをいただきまして、
まだまだこれからなんですけれども、
そういったところでファンマーケティング、ファンビジネスの領域をどんどん広げていきたいなというふうに思っております。
ありがとうございます。
そうしました。
全く違う質問もさせていただければと存じますが、
好きなもの、好きなことを事前にお聞きしているんですが、
テニスは人間とはどういう生き物かを解明するのは自分のテーマですというふうにお答えいただいているんですが、
これが珍しいので、人間好きということであったんですね。
人間は好きですね。飲み会とかすごい好きなんで。
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東大の理系ご出身の方が人間好きって言われると、
多分リスナーの皆さんは非常に親しみな感じなんですけど、
冷たい感じが東大の理系なのにしなくて人間好きって何か理由があられるんですかね。
理由は何ですかね。
やっぱり人間関係っていうのはそんな悩んだ記憶もないんですけどね。
ただやっぱり難しい問題ではあるじゃないですか。
永遠の課題でもあるし。
授業をやるにしても、マーケティング一つとっても全ては人間の問題にぶつかるので、
やっぱり人間のことをよく知っていれば食いっぱくれないんじゃないかなっていうような感覚はありますかね。
インターネット業界にいると、情報に興味がないって言ってもちょっとそこもあるんですけど、
すっごい流れが速すぎるんで、
これ多分このまま自分がやってても10年後今得てる知識って多分役立たないよねっていう感覚があって、
そうならないためにはどうしたらいいんだろうかって思うと、
やっぱりもっと本質的なことを理解するっていうことにならざるを得なくて、
マッチングサービスとかやってると、
人間の本質の欲求とはこういうものかっていうものを知っていれば安心できるみたいなところもあって、
それマネジメントもそうだと思うんですけど、
やっぱりいろんな人がいる中で、
この人全然俺今の引き出しだと全然モチベーション上げられないみたいなものにぶつかったときに、
いろんな試行錯誤をやってる中で、
これはヒットしたみたいなのを繰り返してたら、どんどんそこにのめり込んでいって、
多分いろんな人の人間関係を知ってそこの経験を積めば、
きっと仕事はなくならないかなみたいな感覚はすごくありますかね。
なるほど。ちょっと深い話なんで、やっぱり頭のいい方のお話をすることは、
ちょっとレベルが違うのかな、私たちが違うなというような感じでいただきましたが、
いえいえ、本当に思いました。
もう一つ、材料のメモをお聞きしまして、これも目指しているんですが、
3つもお答えいただいてまして、
人間万事作用が温庫地震、地供育育ということで、
3つも選ばれているということは、
いろんなことを考えられている国防社長ならではなんですが、
これ3つのうちどれが一番好きとかいうのはあるんですか。
いや、正直別に、材料のメーって多分普通にちゃんといつも心に留めていると思うんですけど、
ちょっと1個に絞るということはなかなかできなかったので、
やっぱり自分のメモには気になったことはまとめてあって、
時々アップデートはするんですけど、
やっぱりその3つはあんまりずっと変わらないので、
ちょっと上げさせていただいたという感じですかね。
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この3つを選んだ中、共通点とかそういうのは何かある?
そうですね、やっぱりインターネットにいるからこそ、
その逆が気になるという感じだと思うんですね、どれも。
やっぱり情報が早くて、
SNSとかだと早く知っているもん勝ちみたいなものがあるじゃないですか。
クラブハウスまだやってないみたいになるじゃないですか。
それにすごく時間を費やされて、
自分も何かそれって知らない俺やばいみたいな思ってたこともあったんですけど、
でもこれ別に1週間早く知ったところで何だっけみたいな。
一旦そういうのも疲れたし、
ツイッターを追っかけるのもなんかもういいやと思っていると、
別に何も困らなかったし、
実際本当に重要なことは向こうから来るみたいな感じだったんで、
だから別に知っているだけは意味ないなっていうのもありますし、
やってみなきゃわからないっていうのもありますし、
実際それもやってみるのも、
これ僕がよく言うのは、
情報化社会の弊害がいろんなところに起きてしまっていると思っていて、
やる前にもう結果を知った風になってしまう問題がめちゃめちゃ大きいと思うんですね。
ただそこに書いてあるのは、
もうやってみなきゃわからないし、
よかったかどうかだって最後までわからないじゃんっていう精神でやらないと何もチャレンジできないし、
知的になってやれないことっていうのは知っていても意味ないとか、
そういうような感じで、
情報化社会が過ぎる中で、
自分の中ではこれを忘れないようにしないと流されちゃうから、
悔いをうっとくみたいな感じの言葉ではありますかね。
ありがとうございます。
情報化社会の弊害に関してお話しいただいたので、
すごい勉強になったんじゃないかと思うんですけども、
最後のご質問なんですが、
この番組経営者向け、全国の社長さん向け、
これから起業する方向けの番組でございまして、
もしよろしければ、社長の成功の秘訣を教えていただけたらと思っております。
はい。
全然成功は全くしていないと思っているんですが、
ちょっと心がけているのは、
特に今、人生100年時代と言われていて、
例えばエンジニアでいうと、
昔30何歳寿命説みたいなのがありましたけど、
そういうのもどんどん伸びていると思いますし、
自分もやっぱり今46歳ですけれども、
45歳くらいまでしか現役で判断できないんじゃないかと思っていたんですけど、
いざなってみると、まだ50歳くらいまでいけるかもなと思っていて、
でもやっぱり50まででも困る。
どんどん寿命が抜いてるし困るって思っていると、
やっぱり変化にどう適応できるかしかないとは思っているんですよね。
だから、かつ自分が価値あり続けるためには、
何を次やっとかなきゃいけないのかっていうのを、
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やっぱり常に考えることが多くてですね。
この間もちょうどこのタイミングなんで、
LINEを卒業する何でも働いているメンバーとも話してたんですけど、
やっぱりLINEにいつまでいるかとか、今やめるの?みたいなところも、
周りから見ると別にそのままいたらいいんじゃないかって思うようなことも、
言われちゃってそれで忘れがちなんですけれども、
やっぱりそこはちゃんと自分と向き合って、
いかに自分の100年をどう設計するかっていうことをやり続けていれば、
選手生命も伸びるし、何とか私のようなものでも社長になって、
仕事があるんだなというふうには思っております。
ありがとうございます。大変稽古の国防社長でございました。
リスナーの皆さま、本日はお忙しい中、お聞きいただき誠にありがとうございます。
ぜひ皆さんのご参考にしていただければと存じます。
国防社長様、本日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
本日の社長日記、インウィズウィズは国防社長様、株式会社スキヤキの上場企業の社長様であります。
やっぱり当選に出て、そんなに深く考えていないとおっしゃってやってきても、
やっぱり上場企業の社長になるんだなと思うし、案外深く考えているということで、
やっぱり考えるレベルが違うんだなというのを感じさせていただいて、
特に深いですよね。理系なのに、人間について深く考えていらっしゃって、
私なんか、なるほどと思うことばかりだったんで、
やっぱり優秀な社長さんというのはそういう感じなんだなと、
常に深く考えていらっしゃるんじゃないかなと、
そう感じさせていただくのが国防社長様です。
皆さま、いかがだったでしょうか。
ぜひ皆さん方、深く考えて、経営を成功させていただければと思っています。
本日の社長日記、インウィズはここまで。また来週。
3分コンサルティング。ウィズビズが社長の悩みを解決。
本日の3分コンサルティングは、印刷会社の息子さん、26歳だそうです。
私は26歳の社会人です。昔から自分で起業したいと考えていました。
B2Bビジネスに取り組みたいと思っています。いいですね。ぜひやってください。
実家は印刷会社を営んでおり、父が2代目経営者になります。
母は経理をやっており、子供は私一人です。
あまり会社の景気は良くないようで、
母からコロナ禍で売上が厳しくなっていると聞いた矢先、父が倒れました。
幸い命に別状はなかったものの、後遺症が残り、
私から見ても社長に復帰するのは難しいのではないかと感じています。
父は以前、印刷会社は将来的にも厳しい。だからお前に後を告げとは言わん。
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自分のやりたいことが他にあれば、気にせずにやりなさいと言っていました。
それを聞いて、自分は違う道を思いっきりを志していました。
しかし、このような状況になり、自分は何を直すべきか悩んでいます。
母は経理以外タッチしておらず、会社の詳細は分かりません。
父が後継者と考えていた人もいないようです。
役員の方にそれとなく聞きました。
正直どうすればいいのでしょうか。
こういうご相談です。これは難しいですね。
正直、アドバイスも何もできないですね。
過去、後継者で継ぐつもりじゃなかった方に継いだ方で成功していらっしゃる方は、
覚悟を決めて、自分で何年も立て直すと。
年賞以上の借金があったとしても何年も立て直すと思いでやられて成功している後継者、
2代目社長さん、3代目社長さんがいらっしゃいました。
その方々は覚悟を決めて、もし駄目だったら一家慎重してうまくやろうじゃないかと。
もう駄目だったら死だとぐらいの覚悟でやって成功している方々が何人も私にお会いしています。
そういう意味合いで覚悟が必要ですよね。
そうすると、私が言って覚悟をしなさいと言って、そうなれるのかという話になってくるわけですね。
結局のところ、人生というのは自分で決めるしかないわけですよね。
自分で覚悟も決めるしかない。
だから私が何を言おうか、アドバイスもならないですよね。
なので、大変申し訳ございません。この問題はご自身でお決めいただくしかないですね。
それでもアドバイスということであれば、印刷会社さんの方に戻られて
B2ビジネスをそちらでやるという手もなくはないかなとか。
印刷会社さんは畳むことにして、ご自身で起業するのでも間違っていないなと思いますし、
ましや印刷会社さん、今大日本印刷さんが印刷物がないので、動画とかVRとかパッチの方にどんどんシフトしていっているという動画が
テレビとかニュースでよく出ています。
そう考えていくと、そういう観点化も無事して継ぐ必要性もないしな、なんていうのが私の考えでございます。
これは本当に難しい問題ですので、ご自身でお決めになり、継ぐなら覚悟を持って、継がないというのも全然おかしくないと思って
ご決断していただいたらいいんじゃないかなと思います。
ぜひゆっくりお考えいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。
何かございましたら、個別にご相談になりますし、
飲み連れてってくれというなら、飲みって愚痴ぐらいは聞けるかなというぐらいなものでございますので、何なりとご相談ください。
本日の3分コンサルティングはここまで。また来週。
本日も社長に聞くインウィズビズをお聞きくださり誠にありがとうございました。
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この番組は2017年1月から毎週配信を続けております。
これまでにたくさんの生光社長、生光経営者のインタビューをお届けしてまいりました。
この内容はすべてテキスト化いたしまして、私どもウィズビズが運営するウェブサイト、経営ノートでも閲覧いただけるようにしております。
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり、
皆様の会社系に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして、サイトの方にもさせていただいています。
ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき、経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております。
本日の社長に聞くインウィズビズはここまで。また来週。