00:06
社長に聞くin WizBiz
WizBizの新谷です。先週の続きをお聞きください。
上場は最初から狙われていらっしゃったんですか?
会社を作った直後は特にそこまで思っていなかったですね。
その手段がどれくらい有効なことだとか、
どれだけ大変なことかも多分想像していなかったので、
最初は思っていなかったです。
まずはそういった世界が小さなカルチャーとして認められれば、
自分たちの仕事がある状態で周りにいる人たちはある程度幸せにできる、
まずは空間を作るというか、環境を作ればいいなと思っていたんですけど、
最初は思っていなかったですね。
創業時のご苦労とかありましたか?
そうですね。
まず2015年に、
eスポーツでビジネスをしようと始めるじゃないですか。
まず世の中に大会とかイベントをメーカーがやるということ自体が
トレンドとしては全然なかったので、
最初は1年間ほぼ仕事がなかったんですよね。
なのでまず自分たちのご飯をどうやって食べていかなきゃいけないかみたいな中で、
本当に友達の会社のマンションの移室を3分の1だけ曲がりして、
家賃も3分の1だけ支払わせていただいて、
平日はそれこそゲームのプロデュースとかができるものですから、
ゲームのプロデュースという形でゲーム会社に出向させていただいて、
週5で自分のお給料を稼いで、
土日にイベントの準備をするというか、
という形だったので、最初はEスポーツの仕事ができなかったですね。
何年目くらいからEスポーツの仕事がちゃんとできるようになったんですか?
一番最初に、1年目の年末ですよね。
今はストリートファイター5というゲームが主流だったんですけど、
そのゲームをまだその翌年の2月に正式開催されたんですけど、
その2月に正式版で発売される予定の中、
いわゆるゲームで発売される前に体験版ってあるじゃないですか。
体験版を全員がダウンロードできる環境があるのであれば、
体験版を使って日本で最速の日本一を決める大会をやったら面白いんじゃないか、
みたいなことをカプコンさんに提案させていただいて、
それをすごく面白くなっていただけたことで、
そこで協賛をいただけたんですよね。
その協賛で初めて、一定のお金が予算としてありながらイベントをやらせていただく。
実際は100万の収入に対して130万くらい出てたんで、
03:02
仕事かって言うとあれだったんですけど、それもあって。
それがちょっと一つ名刺代わりになって、
実際ちゃんと仕事として回り始めたのはその翌年くらいに、
海外のゲーム会社が世界大会をやっていきますよっていうトレンドがある中で、
日本の一位を決める代表を決めないといけないよっていうゲームがちらほら出てきたわけですよ。
そのゲームイベントをお手伝いさせていただくみたいな経験から、
それを担当しましたっていうことが一つ名刺代わりになって、
2016年の夏前くらいから少しずつ仕事をいただけるようになってという感じですかね。
なるほど。状況上はいつくらいから意識を始めたんですか?
最初に会社が何のために存在しているかを考えたときに、
やっぱりビジョナリーであるべきだという中で、
会社の中で何を成したい会社なのかというビジョンを作ったわけですよ。
その中で、eスポーツの力を信じ、価値を創造し世界を変えていくというミッションと、
ゲームプレイに肯定を、ゲーム完成に熱狂を、ゲームにもっと市民権をってビジョンを作ったんですよね。
このビジョンを達成するのに、時々いただいているゲームのイベントで収益を上げて、
あらりこれくらい、営利これくらいとなったときに、1億の仕事をやって、
営利が10%だったとしても、1000万円くらいしか何かにチャレンジを使えないじゃんということを考えたときに、
1年で稼いで、3億稼いでも3000万か、5億稼いでも、成長のスピードがめちゃめちゃ時間がかかるなと思ったときに、
そもそもビジョンを達成のためには、価値をどんどん引き上げるチャンスを作っていかなきゃいけない。
ということをずっと悩んでいたんですよね。
そのときに、カヤックから資本提携というか、出資の相談をいただくタイミングがあって、
その頃に僕らがやりたい話をどんどん聞いていただく中で、
カヤックの柳澤社長がすでに上場されている会社の運営をされている中で、
上場しているとこんな強みがあるよとか、こんなことができるようになっていくよみたいな話も聞いた上で、
出資をお受けするタイミングがあったので、そこからですかね。
カヤックの出資が決まって、いろんな未来が見えそうになったときに意識し始めたという感じだと思います。
なるほど。上場に向けてのご苦労なんてございましたでしょうか。
そうですね。いわゆる一般的なコンプライアンスの準備とかガバナンスの準備みたいなことは、
どこの会社も一通りそれぞれやっていることだとは当然思うんですけど、
少し難しかったなと思うのが、類似企業が本当になかった。
06:06
なので、eスポーツの会社としても初めての上場だったので、
どういったビジネスで売り上げとか収入、事業計画上担保していくのかということの保証性を、
どういうふうに再現していくんですかというところをご納得いただくというか、
そういった部分での審査というのは、僕らがこんなビジネスもあって、
こんなビジネスもあって、そのeスポーツの軸でいろんなビジネスをしているので、
さらに新しい話を掛け合わせて説明しなきゃいけないみたいなところもあったので、
そこの既存の企業でいうとどこですかとか、
いや既存の企業ではないから今僕らリード取れてるんですよみたいな話がしながらだったので、
何やってるのかというのを一般的に納得していただく情報として共有する難しさみたいなのは、
結構苦労したんじゃないかなと思いますね。
ありがとうございます。
そうしましたら、御社の授業内容をぜひ宣伝があったらご説明いただきたいんですけれども。
はい。今大きく3つやらせてもらってまして、1つはクライアントワーク事業部です。
これはご想像の通りなんですが、いわゆるイベントや番組の長放送、
コンテンツを受託のお仕事として作っていく。
それがゲームメーカーさんであれば、ゲームメーカーさんと一緒に公式の大会とかプロリーグなんかを運営していくっていうのもありますし、
1つそのeスポーツっていうカテゴリーの中で一緒に事業を作っていくぞということを検討されている会社さんと一緒にですね、
イベントのスキームであるとか、プロダクトのプロデュースみたいなところもご一緒させていただいたりっていう中で、
自宅のお仕事をさまざまなゲームを使ってやらせていただくっていうのが一番大きなところ。
もう1つパートナーソリューションっていう事業があるんですが、ここは結構面白くて、
芸能事務所的な機能を即しているような部分ではあるんで、
いわゆるトップなスイートさんがいろんなナショナルクライアントさんと契約してスポンサーがつきますよみたいなことがあるように、
実はゲームの世界も今これが当たり前になってきていて、
そういうスポンサーさんの契約であるとか、あとはいわゆるタレントのビジネスなんで番組の出演みたいなところもやってます。
スポンサーの契約とタレントの出演みたいなところがまさにメインでやってるんですが、
ここにもう1つ実は面白い、今うちがめっちゃ力入れてるところがあって、
コロナになって、いわゆるプロゲーマーの人とか人たちも世界中飛び回ってゲームできなくなったんですよ。
何が起きたかっていうと、みんな家で環境を作って生放送するようになった。
その中で、いわゆる既存のゲームの宣伝をする人たち、いわゆるYouTuberの人たちだったりとかって中でいうと、
09:05
そのゲーム本当に詳しいか詳しくないかわかんないけど、影響力があるんでお願いされてるみたいな仕事でも結構あったんですよね。
でも、みんないろんな広告商材を見ながら日々生活してる中で、本気で好きかどうかとか楽しそうにやってるかどうかって、
もう見分けられちゃうような時代になっちゃってるじゃないですか。それは多分ゲームに限らずだと思うんですけど。
っていう中で、ゲームを楽しんでちゃんとやることができる人たちの影響力っていうのがすごく力を持つようになってきた。
そうなってくると、ゲームの実況っていうのが広告収益がきちんと上がるようになってきたんですよね。
そういった中で、例えばトップのストリーマーで例えると、月に300時間生放送するんですよ。
その300時間の平均視聴数が2万人とか超えるんですよ。とんでもないじゃないですか。
なので月間で1人で3億分とか4億分の人々の時間を獲得するような影響力のあるストリーマーがいて、
その人たちが、例えばとあるゲームの配信をして遊びますとなると、月に数百万から数千万入ってくるみたいなことになったときに、
でもそれはあくまでその人に入るじゃないですか。
ゲーム会社からの見せで見ると、要は自分たちのプロダクトで遊んでいただいていることは当然ありがたいんですが、
その収入って僕らのところに返ってこないの?って一つクエスチョンが出てくる中で、
じゃあ、権利者に対してきちんとIPのコンテンツとしての利用っていうところで、
一部その収益を必要としているメーカーさんに関しては、
広告で生まれた収益を僕らが契約することで、一度僕らが全部の広告費を預かって、
既存のメーカーさんに分配して、その後に実際のYouTuberさんとかストリーマーさんに返還していくみたいなことをスキームとして持てるようになったんですよね。
そうすると、いわゆるもともとIP許諾で培ったビジネスの当たり前にやっていたことに近い世界が、
ゲーム実況、ゲーム配信の世界に寄ってきたっていうのが結構面白くて、
そうするとメーカーさんもシェアがされるし、ストリーマーさんもなんとなく許諾もらってないけど、
盛り上がってるし影響力あるし、いいか、みたいな形でやってた人たちから、
いや、ちゃんとフィーモを支払いしていて、いわゆる公認されてる状態なんで、
胸張ってゲームできますっていうことが成立し始めた。これが結構面白くて、
そういう人たちを増やして契約数を伸ばしていくっていうのをやってるのが一番面白くやってるところ。
3つ目が、こうやって人のビジネスと物を作れるコンテンツのビジネス両方やってるんで、
じゃあそのノウハウをきちんと活かせば、自分たちでもイベントのプロデュースできるよねってことで、
12:00
自分たちのイベントのプロデュースしたりだとか、
あとはそういったノウハウを様々なジャンルと掛け合わせてビジネスにしていきましょうってところで、
今その地域の人たちとお話をさせていただく中で、
eスポーツを軸に地域を盛り上げるコンテンツプロデュースというかイベントプロデュースみたいなことをやらせていただくっていう、
この3つ、新規軸と人軸とイベント軸みたいなところでビジネスをやってるっていう感じです。
ありがとうございます。大変分かりやすいご説明で、かどかコンテンツゲートの部分がすごく生きてくださったので、
ありがたいことでございます。ありがとうございます。
ではここで全く違う質問をさせていただければと存じます。
好きなもの、好きなことを事前にお聞きしまして、
料理、海鮮ゲーム全般、新しい発見や未知の体験ということで、
本当にゲーム好きなんだなと思いますが、ちょっと違う方にいきます。
料理好きということで、結構お作りになるんですか?
そうですね。結構作るんですよ。
最近は料理本買ってこなくても、YouTubeにいっぱい料理作ってる人たちがいるじゃないですか。
また結構一流の人たちがちゃんと作ってくれるレシピを共有してくれるんで、
それを家でほぼきちんと完全再現みたいなことをやって、
家でご飯作ってるっていうのが多いですね。
毎日のようにやるんですか?
平日は当然できないんですけど、土日の休みの日とかは、
今日これ作るわみたいな形で、
主にイタリアが多いんですけど、
それを作って提供するみたいなことはかなりしょっちゅうやってるんです。
ちょっとゲームから想像できない感じですね。
そうなんですよね。
要は人と対戦して戦ってるゲーム自体も当然面白いんですけど、
どうしても勝った負けたが存在するんで、
目に見えないストレスがたまってると思うんですけど、
料理作ってると別のストレス発散になるというか、
シンプルにこういうものを作って、うめえって言ってくれる人たちが目の前に。
健全な趣味だなと思ってるんで、料理は結構やります。
最近はあと追加で、新しいもの発見するっていうのが趣味だったり見てると、
やっぱりこの年になると本当にあるんだなと思うのが、
ゴルフの付き合いが増えてきましたというか、
お注いいただきが増えてきたので、
ちゃんとゴルフの練習を始めたっていうところですかね。
始めてみて思ったのが、いかに家で端末ひとつあれば遊べちゃうゲームとか、
環境があれば自宅から出なくてもいいものに比べて、
準備が大変な趣味だなと思ってたんですけど、
それでも時代は進んでいるようで、
インドアゴルフの通い放題みたいな施設が家から出てきて、
なので、深夜にオートロック開けて、
誰もいない無人のインドアの施設で延々ゴルフの練習ができるみたいな。
15:03
それをカメラに全部収められて、断頭も全部データを取られて、
休みの日にコーチに会いに行く時間をセットすると、
そのカルテを元にインドアゴルフの練習ができるみたいな。
座右のメモをお聞きしまして、これも面白いんですよ。
宇宙兄弟から迷ったときは、どっちが正しいかなんて考えちゃダメ。
どっちが楽しいかで決めなさいということで、
宇宙兄弟から持ってきたメモです。
宇宙兄弟のメモです。
宇宙兄弟のメモです。
宇宙兄弟のメモです。
宇宙兄弟のメモです。
宇宙兄弟のメモです。
これ、選ばれた理由は何かございますか?
これ、日々常に思っていることなんですけど、
再現性があることをビジネスとはやっていかなければならないんですけど、
人生という単位に置くと、再現性がないことのほうが面白いなと思ってるんです。
なので、経験したことがない、もう2度も経験できなそうという
チャレンジの方が面白いなって思っているので 例えばこの上場の準備とか
e スポーツ初めての会社とかって考えた時に じゃあやれ上場の直前にですねあの
ウェープレイドライゼストって会社必殺技みたいに長い名前なんですけどもともとは ウェルプレイドとライゼストって会社が2つあって
で強豪他社だったんですけど合併しましたと で
超頃の真っ只中でこの中でリモートワーク えっと人々の子金会社のカルチャーの情勢とかめっちゃ難しいという課題の中
えっと合併しましたで合併しながら 上場の準備してしかも e スポーツのメガネで初めて起こるなんていうのは多分この時期
合併して上場準備した会社って日本でもほとんどいないと思うんですよねってこれって もう僕の人生やり直してもかなり再現ができない
のことを考えた時にそれが面白そうだと思っちゃう ふうになってしまっているのでなんかそれも含めて再現性のない
ことを選び続けていたら楽しくなったっていう感じですねまぁ本当これはだから 新年において
ありとあらゆるところで一時期起きていて えっと同じジュースを連続して買えないっていう状態に一気にしたことがあって
飲んだことがないジュースしか買っちゃいけないってルールの中何年か生きてたことが あったりとか
同じ例えばはマック行ったりとかあのファミレス行ったりとかしても美味しいと思っている ものをわかっているのに自分の好きはこれだとわかっているのに
食ったことがないご飯とかを頼んでしまうっていうのは かなり
クセになってたっていうのがありますね 本当の企業家でらっしゃった感じであった
18:03
えっと最後のご質問なんですがこの番組経営者向け 全国全世界の社長さん向けもしかこれから起業する方向けの番組でございまして
もしよろしけば社長の成功の秘訣を教えていただけたらなと思っておりますはい あの
仕事ほど まあ面白がってやらないといけないというか
結構た森さんが言ってる名言だったりするんですけど 遊びほど真面目にあって仕事ほど
まあちゃん楽しんでやりなさいみたいなことがあるんですけど結構その 起業して自分のやりたいことをやって
ビジネスにしていくなんていうことがあるわけですから自分が一番面白がってないと 多分あんまりも行かないなっていうのは思いますまあエンタメ業界ばっかりじゃない
ビジネスも当然多いと思うのでいろんなビジョンとか信念に沿ってやられている方の方が 当然多いと思うんですけど
まあその中で俺はこの領域が面白いと思うんだよねっていうことが一番面白がってる うちの一人が自分っていう状態でないといろんな大変なことは乗り越えられないだろうなと思うので
面白がってることが最強だということはあの どの領域においてもビジネスにおいても正しいんじゃないかなと
あの今信じている感じですはいありがとうございますなるほどという話でございました本当に 私も楽しんで社長でやっていきたいなと思います
リスナー皆様も本日はお忙しい中をお聞きいただきまして誠にありがとうございました ぜひ皆さんを参考にしていただければと存じます
谷田社長様本日はどうもありがとうございましたありがとうございました 本日の社長ニックミンウィグビューがウェルプレイドライゼスト株式会社の谷田社長様で
いらっしゃいました 上場企業の社長様らしい企業からし企業化でいらっしゃいますね
その vcs でゲームをとってそれをみんなにしてっていうのはまあユーチューバーで走り みたいなことをやってらっしゃったが専門学校時代でその後システム開発会社ネットワーク学び
家族はコンテンツゲーター ip マナーで マーベラスでゲームのプロデュースをしながら結果的に
e スポーツの会社を 初めての e スポーツの会社を立ち上げ
かつジュースは同じものを飲まないとかそういうことをやられている 上場企業の社長様でまあ上場すべすべきでそのまま上場できた社長様という感じで
まあ本当にやっぱりチャレンジャーでいらっしゃいますし挑戦者でいらっしゃいまし こういう社長がやっぱり社長だなぁと思わせていただけるのが谷田社長様でございました
私もちょっともうちょっとチャレンジしていかなきゃいけないなと反省した次第で ございますぜひ皆さん方もですね
谷田社長様みたいにチャレンジしていただければなというふうに思っております 本日の社長に行くインウィズではここまでまた来週
21:07
3分コンサルティングウィズビズが社長の悩みを解決 本日の3分コンサルティングは愛車様でらっしゃいます
当社はグランピング施設を経営しております オープンして3年弱ですが一室あたりの年間売り上げが800万円程度でこの度
売れがアップのためのリニューアル急ぎ検討しております 1人あたりの宿泊料金をアップするためには客室や施設の効率を上げなくては既存顧客はリピートし
ません であればグランピングテントやコテージの面積を増やして受け入れ店員を増やすのか
一旦コストをかけずに市販テントを横付けして定員数を増やすのか 思い切って人気のドーム型テントに変えるのか
社員から犬同伴が可能なグランピング施設は供給が少ないので施設管理にコストがかかりますが ペット同伴をOKとするのか
等の案が出てまいりましたどれも売上げの推移が見えず決定に当たっておりません 夏場は書き入れ時なので今から準備を急いで進めたいと思います
売上げの事務所のどのように立てば良いのでしょうか ちょっと大変難しいご質問なんですがまず
えっと シュミレーションがなかなか書かないということなんですがそうではなくて
一番最初にどのぐらいの売上げ利益を出すかという目標を定めるのを仮でもいいので 設定してみたらどうでしょうか
そのためにはどの方法が一番利益を出しやすいとか売上げを出しやすいとかいう観点で その人気のドーム型にするのか犬同伴なのかなどなどを検討されるのがいいんじゃないでしょうか
あと他社を調べることも大変重要です ライバル企業が実際にやってて上手くいってる上手くいってないということもあると思います
そういうのを調べることも重要なんじゃないでしょうか そういうのを調べた上げた上でじゃあこの方法を決定してこの風にやっていくと
もしそれが失敗したらすぐでも取り返す手を打つというのまで全部設計をし ある意味中期経営計画を立てそしてトライしていくということをするのが
一番オーソドックな方法なんじゃないかと思います ちなみに売上シミュレーションはどんな企業様も思ったようにはできることは少ないです
ですのでどこまで考えてもやってみなきゃわからない場合がある 逆に言えば目標を立てて頑張っているとむしろ目標より上に行くということもあり得ます
どれが一番最適な方法なのかというふうに言われると
ベストはおそらくなくてベターしかないんじゃないかなというふうにこういう問題は思います まあそういう意味で市場調査をして
いわゆる犬を同伴のグランピングにどれぐらいの人が集まるかを調べることはできると思いますが 実際は潜在ニーズでそういうのに全然いかないとか
見つけた瞬間急に行き出したりするケースもありますのでこの辺が市場調査っていうのは本当に難しく 実際の売上シミュレーションというのは当たることはかなり少ないというふうに思っていただいた方がいい
24:09
と思います まあそういう意味ではまず目標を立てそしてどの方が方が一番優先順位の高いベターなのかというのを
考えそして捉えしていく以外はないんじゃないかと思います そして目標が達成しなさそうになる場合もあるほど
課題解決策をどんどこどんどこアイデアを出していって打ち続けるということをし なければならないんじゃないかなと思います
そういう意味で売上シミュレーションを立てるというよりは 目標を立て売上レーキの目標を立て
まあ中期経営計画を立てその計画に向かってベターを選択し 一番優先順位の高いベターを選択しトライしていくとそれも課題解決を何度も何度も
繰り返しながら トライしていくということをお勧めしたいなというふうに思います
これって改変難しい問題ですのでもしご質問ご相談等ございました 無料で計算が受けたまってますので何なりとおっしゃってください
本日の3分コンサルティングはここまでまた来週 本日も社長に聞くインウィズビズをお聞き下さり誠にありがとうございました
この番組は2017年1月から毎週配信を続けております これまでにたくさんの成功社長成功経営者のインタビューをお届けしてまいりました
この内容はすべてテキスト化いたしまして私どもウィズビズが運営するウェブサイト 経営ノートでも閲覧いただけるようにしております
音声だけでなく文字で読み返すことで新たな発見や気づきがあり 皆様の会社経に役立つヒントがきっと見つかるのではないかと思いまして
サイトの方にもさせていただいています ぜひネット検索で経営ノートスペース社長インタビューと入力いただき
経営ノートのサイトをご覧になっていただければというふうに思っております 本日の社長肉インウィズではここまでまた来週