1. オタママさんといっしょ
  2. #384わんだふるぷりきゅあ完走..
2025-02-03 10:47

#384わんだふるぷりきゅあ完走感想 from Radiotalk

わんだふるぷりきゅあ1年間お疲れ様でした!
1年間通してみた感想です✨

【過去のわんプリトーク】

244わんプリが30代女児の心をつかんでくる
https://radiotalk.jp/talk/1123582

251わんだふるぷりきゅあ
https://radiotalk.jp/talk/1130940

286わんぷりの魅力を語れ!
https://radiotalk.jp/talk/1155926

#わんだふるぷりきゅあ
#プリキュア
#推しへの愛を語る
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語
#202502にわとり
#声日記
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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ色玉、夢野にわとりの日々をもったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというライブになります。
本日は2025年2月の3日でございます。
まずは映画を作っていきましょう。せーの、ニコ!
今日はですね、先月放送終了した、わんだふるぷりきゅあについて、ちょっと語っていきたいと思います。
まず、わんだふるぷりきゅあは1年終えて、今ね、君と会えるぷりきゅあが始まったわけなんですけれども、
このわんだふるぷりきゅあはね、すごい私がね、結構前情報から楽しみにしていた作品で、
なんでかっていうとですね、まず主人公が犬っていうことですね。
ワンちゃんである小麦、また飼い主のいろはちゃんが住む町はね、アニマルタウンっていって、すごいね、
動物と仲良しの町ということで、私はね、犬や動物が大好きなので、
そういった形で犬がね、主人公っていうのもあり、すごいね、前情報から楽しみにしていた作品で、
本編始まってもね、すごい、みんな可愛らしいですし、すごい優しい世界で、すごい良かったなって思うんですけどね。
ざっくり、ネタバレとかも含んでいきますので、もしそういったことを聞きたくないという方は、
ちょっと閉じていただければと思います。まず最初に全体としての感想ですね。
一貫してすごい優しい世界だったっていうことですね。このマンナフルプリキュアの特徴的なのは、やっぱり敵が出てこないっていう面ですかね。
敵はいつもいたんですけど、ガルガルって言って、動物たちがね、
ガルガル、なんか能力を得て凶暴化してしまうっていうね、巨大化したり、そのまま凶暴化して町を破壊してしまうっていうところがあったんですけど、
でも、敵というよりかは、何かにそうやって操られてて、すごい嫌な気持ちが増長されて、ガルガルしていただけっていうので、本当は悪くないんだよっていう状態。
またね、ラスボスと言われるガオ王様なんですけれども、ガオ王様はですね、
狼なんですよね。絶滅した動物が、自分の故郷を取り戻す人間への絶滅された恨みっていうことで、話が進んでいくんですけれども、
実はガオ王様は狼ではなく、狼と友達だった人間だったっていうね、これがある意味すごいなって思って、何がすごいって、一貫して動物は何も悪くないんですよね。
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人間への恨みっていうことで動いてたのは、実は人間だったっていうので、他の方の考察とか見て、
動物たちの声っていうのも、実際その作品を通して、動物たちと仲良くなりたいとか、動物の声は本当はわからないけど話したいから、もし話せるようになったらいいよねっていうので、
この作品がね、子供たちの夢じゃないけど、こうなったらいいのになって世界を体現したっていうのが一つの作品のテーマだったりするんですけども、
結局、どう描いても動物たちの声は実際は聞こえないわけですよ。なので、この作中に出てくる動物たちの声っていうのも、
人間がこう思っているというか、作品作っている人たちがこうなんじゃないかって思った動物たちの声なわけなんですよね。
なので、ガオ様は最後にちょっと喋って出てくるんですけれども、どこまで人間とか人の恨みとかそういうのがどこまであるのかわからないんですけれども、
その中、やっぱり人間のスバルの思いだったっていうね。スバルの狼が絶滅してしまって、故郷を奪われて、仲間のすごい大事なガオを奪われてっていうね。
自分のせいも含めて人間のせいっていうので、それを訴えてたっていうね。動物たちの声ではなかったみたいな。最後ちょっとガオ様のしゃべるけどみたいなところもあってね。
っていうのがやっぱすごい大きいなあっていうところで、あとはですね、敵幹部ではないんですけど、ガオの仲間であるザクロやトラメ君ですね。
彼らも絶滅した生き物っていうことで、いわゆる亡霊みたいな存在だったんですね。
なんでトラメ君が和解するっていうね。仲良くなる。トラメ君はただただ遊びが好きだったんですよね。
いろいろガルガルの卵を使って遊んでただけだったっていうね。一緒にプリキュアたちが戦うのではなく、一緒にただ遊ぶっていうので、
満足して、成仏してしまうんですよね。
浄化っていうよりも、成仏してしまう。満足していなくなるっていうことで、ほとんどプリキュアは戦いという戦いを今回してないんですよね。
ザクロちゃんもガオ王様が大好きっていう気持ちで動いてて、実際は別に敵の世界を壊したいとか思ってなくて、
世界を大事にしたいっていうので、葛藤もあったりということで、本当に優しいなっていう。
敵対するんだけど、人間側としては敵対したくないけど、相手が敵対して仲良くなれないって言われた相手にどう接するか、
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実際は和解できるかどうかわかんないんですけど、一つの優しい答えじゃないですけど、
ちょっと心を通わせていくというか、敵同士、敵対する同士だけどもっと仲良くなりたいっていう気持ち、最後はそれが叶うというかね。
っていう優しい世界。本当に一つ一つが優しいエピソードが多くて、動物と人間の関係っていうのが結構フィーチャーされてて、
一番思い出深いのがフクちゃんのお話なんですけど、フクちゃんっていうのが老犬なんですよね。
老犬が亡くなってしまうっていうのを描いた丸々一本があるんですよ。
ワンちゃんが本当に亡くなっちゃってとても悲しくて、やっぱり泣けちゃうんですよね。
そのお子は城都会で出会ったワンちゃんっていうことだったりとかね、死はどう足掻いても避けられないみたいなところとか、
でもそれでもやっぱり優しい思い出はいっぱいあったとか、本当に一つ一つが優しいお話で、
例えば動物園のゾウさんが、いろはちゃんのおしでん、さくらちゃんっていうゾウさんがおしでんみたいな話とか、本当に日常の些細なこと。
臆病なまゆちゃんは、ここの町に来てすごい成長したりとか、
あとは今までのプリキュアにはなかったカップル誕生で、さとる君といろはちゃんの特別なワンダフルが生まれるだとか、
そういう細かいところが本当に、プリキュアだけど日常をすごい大切にして優しい世界、本当に総評して優しい世界だったよねみたいな。
こんな世界だったら、こんなあったかい世界だったらいいよねみたいな、多少のすれ違いとかはあるかもしれないけど、みんな仲良しワンダフルですよ。
いろはちゃんは徹底してワンちゃんで元気いっぱいの女の子だったんですね。
なんかで見たけど、いろはちゃんやさとる君、人間側は成長していくんですけど、動物側はそんなに一貫性変わらないんですよね、最初から。
小麦も動物をガルガルにできるということで、小麦がガルガルになってしまうところとか、もっと個人的には深掘りしてもらってよかったかなって気がするんですけど、捨てられてたわけじゃないんですよね。
昔の飼い主がいて、そこでまたいろはちゃんが小麦を前の飼い主に返すかどうかっていうので葛藤したりとかいろいろあったんですけれども、本当にいろんなエピソードがそう思うとありましたね。
でも本当に優しい世界でした。ワンダフルプリキュアだったんです、女的なね。
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やっぱり何だろう、敵がいない優しい世界でしたね、本当に。
やっぱり話的には子ども向けだし、戦闘もなかったんで、人によっては物足りないっていうか、実際私もっとやっても、大人で見てるとやっぱり子ども向けだなと思うんですけども、
いろんな大切なこと、優しいこと、こんなんだったらいいなみたいなのが凝縮されてよかった。
今思い返してみると、ワンダフルプリキュアって世界がすごいワンダフルで素敵だったなって思います。
良きプリキュアでした。
今更なんですけどね、プリキュアのキラニコトランクってやつが最初にね、デザインもめちゃ可愛くて、いろいろ欲しいなって思ったんですけど、
バンダイさんね、今クソ高なんですよ。
常に持ってるのもあるんですけど、次のプリキュアになるって言ってみたらめっちゃ安くなって買いました。
ワンダフルプリキュアっていうのはね、新しいの始まったんですよ、アイドルプリキュアね。
まだまだワンダフルプリキュアで私はいたいなっていう気持ちです。
ということでね、今日はワンダフルプリキュアを全部見終わってっていうのでお話しさせていただきました。
概要欄にもしよければね、プリキュア関係で最初の方とかの話も、始まる前とかね、始まった後のプリキュア語の語りもしゃべってるので、
貼っておくのでよかったらお共に聞いていただければと思います。
それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。
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