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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々を持ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2024年の7月の4日です。ものすごく暑くなりましたね。
ということで、笑顔を作っていきたいと思います。せーの、ニコ!
本当になんだかね、一気に夏ですね。35度越えの日々が始まるという感じで、
急に暑くなっているときが一番やっぱ体調崩しやすいんでね、皆様お気を付けください。
私のところはですね、今年は冷房がいい感じ、いや全然いい感じじゃないんですけど、とりあえず効いている。暑いですけど30度は超えますけど普通に。
それで、まだなんかそういった感じで、まだまだいけるっていう感じです。
今日の話題なんですけど、地域性みたいな、住んでいる場所によってなんかやっぱ違うっていうか、
いろいろあるよねっていう話をしたいと思います。いろいろあるよねっていう、あれは何かっていうとですね、
お金の面だったりとか、年齢によってその場所の良し悪しが変わってくるよなっていう話です。
今私子育てしてるんですけど、なんで今私はここで、今住んでいる場所にいるかというとですね、
ここは生まれ育った場所だからなんですね。生まれ育った場所で、実家も近いからここにいるわけなんですよね。
だからあんまり他の場所との比較ってしたことがなかったんですよね。
比較する機会がだんだん増えてきたって思うのは、まず旦那の実家ですね。
実家のエリアがあるんじゃないですか。あと、友人の住んでいる場所。
だんだん今までは地元からほとんど出てない状態だったんで、比較することがなかったんですよね。
でもそういう違う地域を見ると、うちの地域子育てに向いてないなっていう。
向いてなくはないと思うんですけど、他の地域の方が子育てしやすいなっていう環境。
あと地域っていうか、同じ市の中でも学区とかあるじゃないですか。
そこによって全然場所によって違うよねって思うんですよね。
ざっくり言うとですね、子どもの遊び場が少ないです。うちの地域は。
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公園まで自転車で行かないと行けないくらい距離があるんですね。
でも旦那の実家とかだと徒歩数分で大きい公園もあるし、
寝宙くらいの公園、違う公園もまたあるしみたいな感じ。公園がいっぱいある。
都会の方がそういうところ、うちの地域は整備されてないんですよ。
昔に作られたままで、新しく作られたところの方が、
ちゃんと緑化とかいろんな、こういうふうにするといいよみたいなので、
いろいろ作られてたと思うんですけど、古い時期に作られた市なので、そこらへんがない。
遊び場もないんですよね。旦那の地域の方だと遊び場もあるし、
小さな遊園地、低学年とかが楽しめるところとか、科学館とかもあるし、
しかもめっちゃ安いんですよね。それはなんで安いかっていうと、やっぱり税金ですよね。
税がいっぱい取れてる、大きな企業とかがいっぱいある市なんですよね、旦那の市ってところは。
なので、税金でそういった市の施設が賄える。
一方、うちの地域といえば、隣の県境なので、我が家の地域は。
ちょうど県にまたがって隣の県にあるみたいな、あるところに遊びに行くんですけど、
そうなると課金要素がすごいんですよね。無料じゃないみたいな。
いっぱい税金持ってる市とか、子育て支援とかに熱い地域っていうのは、そういった施設が無料だったりするんですよね。
うちの友達の場所なんかだと、車で行ったところで結構無料で遊べる場所みたいなのがいっぱいあったり。
さらに海とか、自然もまあまあある地域。
一方、うちは割と都市部なので、自然が微妙にない。
田んぼは昔あったんだけど、もう全部潰れて住宅街になった。
他には何だろう。デパート、山田電機とか富豪施設の中にある有料施設みたいなの。
そういうので地味に削られていくというか、同じ給料であっても生活の使えるあれが削られるあれが違うよね、地域によって。
っていうのを思い知らされる日々です。
この前東京に行って思ったのは、愛知県って、私愛知住みなんですけど、
割と交通料金がもしかして高いのかなっていう。
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東京1時間くらい電車乗ってもすっごい安いんですよね。
果たしてこっちはみたいな感じで。
地域バスみたいなのもあるところは、例えば100円だったり無料だったりするんですけど、
まだまだうちの地域は一応あるんですけど、目的地までなかなか行かないし、本数も少ないし、
だから結局市のバスに乗ると200円とかちょっと遠く行くと400円が全然取られるみたいな。
なんかこの差はじわじわ削られていくな。
でも子育ては向いてないんですけど、でも何が向いてるかっていうと、
うちの地域はね、老後手術がいっぱいあるんですよ。
あと大きい病院がいっぱいある。
つまりお年寄りに優しい地域なんだなっていうね。
お年寄りにとってはきっと住みやすい地域なんだと思うんですよね。
どこまで、そういった市の支援みたいなのはわかんないんで、
とりあえずね、施設とか結構ニュースになるような、
最新というかちょっと変わった取り組みをしてる施設とかがあったりとか、
本当にケアセンターがめちゃくちゃ多いんですよね。
で、でっかい病院もあるから、何かあった時にはすごい安心だよね、みたいな。
そんな感じ。
ただその人たちの人口が高いかどうかって言われるとすごい際どいんですけどね。
だからその公園とかも結構ゲートボールをされてる方とかが多くて、みたいな感じでね。
そういう地域性ってあるよね。
だから結局そのお年寄りが多いんですよね。
なので税金が少ないんですよね。
働いていない方が多い。
ということで、そういう子ども施設にかけるお金もあまりないというか、
なくはないんだけど、やっぱりそういった大企業とかがいっぱい集まっている地域と比べると弱い。
だんだん市バスとかも、市が運営するバスみたいなのも結局税金に賄っているので、
撤廃して、廃止されていったりするし、みたいなところで。
そういうのって全然考えたことなかったんですよね。
でも、引っ越しとか、仕事とか考えてどこかに引っ越すってなった時に、
そういうのってあるよねって思って。
地元以外の選択肢を昔から考えたことがなかったんで、
引っ越す人とかね、そういった面でやっぱり引っ越しとかってあるんだなっていうね、
地域性についてたまに思ったというか、気づいたというお話でした。
やっぱりそういう、習い事とかもそうですよね。
いっぱいある場所はあるし、すごい安い。
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自分の家がそういう施設とかに近かったら、市の施設とかだったら安くできる。
ジムとかすごい安い料金で通えるかもしれないけど、
家から近いのは有料施設だったりとか、行くのが遠かったりとかっていうのがあるんで、
やっぱり住んでる場所って大きいよなって思いました。
という取り留めのもらい話なんですけれども、聞いていただきありがとうございました。
またね。
