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2023-02-11 11:42

#86 エーステACT2❄️ WINTER感想④ from Radiotalk

MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2023~
2/4 AiiA 2.5 Theater Kobeで上演されたマチネ回を神席で観劇した感想その④です。
※ネタバレ有
ゲームのメインストリーはACT3まで読了済みで話しています。

続きます

前回
感想その③
https://radiotalk.jp/talk/949993

感想その①
https://radiotalk.jp/talk/948910

感想その②
https://radiotalk.jp/talk/949456

#エーステ #2.5次元 #舞台 #観劇
#A3!
#ネタバレ #推しへの愛を語る #テンション高め
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#202302にわとり
00:00
はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコといえるオタママ、夢野にわとりの日々をもっとこの話し取り、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日も引き続き、満開ステージ❄️エーステACT2❄️ WINTER 2023の感想を話していきたいと思います。
と言っている間に、来年までの、おそらく単独公演の情報が解禁されましたね。来年の春までの楽しみがもう決まっているっていう、幸せですね。
私は、次の単独公演だと、冬の県にシスが非常に楽しみなので、本当に来年の楽しみ、待ってますみたいな、来年まで楽しみがある。ありがたいですね、本当に。
ということで、戻って、WINTERの第2幕からの話をしたいと思います。
第2幕なんですけれども、今回幕開け、幕開ける前のナレーション自体が、怪人Fとオペラ座、今回の劇中劇ですね。
ということで、ド出発に劇中劇から始まるというスタート。今回初ですよね、劇中劇スタートは。大体みんな劇中劇は最後に劇中して終わるという感じのパターンが基本なので、今回幕開け劇中劇で、
本当にね、非常に人数が多い状態から始まりましたね。
非常にね、仮面舞踏会みたいな感じの始まり。ゴッドザカーみたいな、ゴッドザカーみたいな豪華さですよね。帰りにゆうじんも喋ってたんですけど、アンサンブルいっぱい呼べて満開カンパニーも大きくなったなとかゆうじんが言ってました。
本当にね、非常に人数が多い状態から始まりましたね。みんな仮面つけてね、歌って踊るみたいな感じで、オペラ座ね、大きい、マジックミラーじゃないですけどね、楽の中の演出とかもね、いやーなかなか、めちゃくちゃ、めちゃでか階段もね、この後いっぱい出てくるんですけど、クソでか階段も出てきてね。
今回の公演はオペラなのでね、っていうのもあるんですけど、もうなんだろう、この歌唱力のね、なるほどここに合わせるための配役でもあったのかなっていうくらいのね、圧倒的な歌唱力でしたね。
全員が全員すごいっていうね、歌唱力の高さよみたいな、なんかもうね、なんか常に歌ってましたね。
03:01
いやーすごくいい。
なんか、あのー、今回ホマレさんがリチャードでね、悪役を演じるんですけれども、リチャードね、お帽子をかぶってるんですよね。
あのー、シルクハットっていうの。ただでさえホマレさんめちゃくちゃでかいのに、さらにかぶるっていうね、なんかすごいでかくなりましたね。
知ってたけど、みたいな。で、なんかめちゃくちゃあの階段ね、でかいのに、なんかリチャードが倒れ込むシーンとか、なんか階段の半分使ってるんじゃないくらいのね、なんかね、階段小さく見えるみたいな。
いやー、ね、リョウセイくん、あのー、ホマレさんのリョウセイくんね、大きいんですよね、とっても。
いやー、かっこよかったです。
お衣装みんな本当に素敵でね、知ってたけど、知ってたけどやっぱね、現物見ると本当に素敵だなーって思って。
で、圧倒的歌唱力でね、なんかみんながシャンデリアがってなるシーンとかね、どっちだったかな?本物の方だったかな?
なんかね、見上げるんですけど、実際はないんですけど、あの、我々の天井には、普通に見ちゃいますね。一緒に振り向いた。
でもちゃんとなんかね、客席の方の照明とかも、たぶんね、それ本物が落ちる方かな。
なんか、照明がすごいね、ちかちか凝ってたりしててね、いやーもう細部までね、本当に全体の演出、こだわっているよなーって思いました。
なんだろう、もうなんか本編とかの、その劇中劇はね、なんか圧倒的歌唱力をね、なんかで殴られた感じですよね。
なんか本当にね、歌唱力で殴られたなーって感じ。
最後の終わり方も、だいたいみんなその劇中劇というか、本編のね、その劇中、劇用の曲、主題歌みたいな感じだったんですけど、
アカペラから始まりのシーンはね、やっぱり圧巻ですよね。いやー歌唱力オバケみたいな。
なんかすごい素敵でしたね。でなんだろう、あのーありますね、バックハグが。今回もファントムがね、クリスでのバックハグね。
なんか冬組はあれなんですかね、きっと、エースの冬組の公演は必ずバックハグをしなきゃいけないっていう、たぶんあれがなんかあるんでしょうね。
もう今まで全部バックハグしてきましたからね。今後もあるんでしょうかね。
いやーね、天使哀れも歌から始まり、今回のね、あのー嘆きの、怪人Fと嘆きのオペラかね、までちゃんとしっかり全部バックハグがあったはずなので、
いやーいい、いいね、あのーセオリーじゃない、あれだと思います。
本当にね、なんか歌唱力で殴られましたね。すごい素敵でしたね。なんかあのーすごいね、劇場が燃えていくシーンとかなんかもうね、
06:06
必死に止めるあのタスクの役とね、なんかもう取り憑かれ取るやんっていう、やっぱあの紡ぎのね、クリスの演技すごいなーって思いましたね。
なんかこの正気と狂気の狭間みたいなやつをね、すっごい感じました。
うーん、いい。であと、あのね、なんだろうやっぱ、劇中劇になるとなんか、うえちゃんのポジションのキャラなんかすごいなんか引き立ちますよね。
なんかクリスのね、なんかあの、お坊ちゃんだけど、でも本当は歌んでなら本当の自分でいられるみたいなところとかがね、なんかすごい必死と伝わってきてね、
あー劇中劇ならではのこのキャラクターの解像度が一気にすごい上がる、あれだなーって感じましたね。
いやーもう今回の劇中劇もやはりとても良かったです。で、劇中劇でね、そこで劇中劇終わるんですけど、大体いつも劇中劇それでクライマックスなんですけど、まだまだ今回は終わりませんよっていう感じで、
そこからね、まあその劇は終わり、まあね普通の冬組公演は終わったんですけど、あのガイさんがね、その後は先にゴッドザとの対決だったかな、いやザフランその後行くのかな。
あのとりあえずね、ザフランに行ってシトロンにもう一度話したいって言って、まるでみんなで決着していくってなるんですけど、
どっちだっけ、後か前か忘れてたけど、あのーでゴッドザとのストリートアクトが入るんですよ。ゴッドザこのために多分来たんでしょうね。
あのーなんかね、ゴッドザ出てくるとそれだけで面白いんですよね。で、ゴッドザのフライヤーめっちゃ欲しかった、あれもつけてくれないかな、ゴッドザの公演もめちゃくちゃ見たいんですよ。
ね、あのーあれであれでしか見れてないけど、あのーいやむしろ見せてもらってだけありがたいですよね。あのテンションあれもタイムアクトでね、見せていただけただけ大変。
本編では、あのーまあコラボ公演ではあるんですけど、それ以外のね、本当のなんだろう、れんじさんのね、あの作ってる舞台っていうのをね、拝借拝借拝見したいなと感激したいなと思っておりましたので、
あの時はありがとうございますって感じなんですけど、今回のあのね、どうやってやるのかなって思ったら、あの曲で行くんですねみたいな、なんかパラパラみたいな感じでしたね。
なんかすごい、うん、みたいな。で、なんだろう、なんか結構映像演出も多分ね、すごい良かったと思うんですけど、ちょっとね舞台、逆に近すぎてね、あの映像をあんまり見れなくて、
っていうのもあるし、なんかやっぱキャストの方がすごいよく見れちゃうから、そっちをがんばってたんで良かった。でも多分あれ多分演出的にはすごい映像といい感じのマッチでね、さらに面白くなったんだろうなぁと思ってて。
09:01
いやゴッド座とのね、タイムアクト良かったですね。もうなんかゴッド座がいい。あのアンサンブルのね、ゴッド座たちもね、すごいゴッド座こんな感じなんだみたいなのがね、すごい伝わってくるし、
レニーさんもね、あのハルトも非常にね、楽しい感じでね、ほっこりしました。
で、タイムアクトが終わり、えー、で、えっとザフラ行きが多分決定したんだったっけかな。で、えーと、ザフラに行くことになって、
あ、そうそう、なんとザフラシーンだよ、ザフラシーン。ザフラシーン来ましたよ。あのね、もうね、声が変わっちゃうね。
ね、あのタンジェリンが可愛い。あのね、タンジェリンね、元から普通にあのゲーム内のストーリーも好きで可愛いなって思ってたんですけど、
ビジュアルが発表されたときに、もう可愛くて、何これ可愛いヤバーって思ったんですよ。
もう可愛すぎて、え、ヤバいヤバいヤバいヤバいって思って、めっちゃ、めっちゃ可愛いやん。なんか、ゲームも可愛いけど、
やっぱそれ以上に、何、え、エースってか、可愛すぎるって思って。で、あー、これ時間があんまないんですけど、
いやもう、可愛かった。あの、うん、うん、喋る。でね、最初にタンジェリンの前にミカが出てきたんですよ。で、ミカも可愛くてすごい好きなんですよ。
で、ミカ、あの、立ち出たと気づかなかったんですけど、あの子、タンパンなんですよね。出た瞬間で、うわー、タンパンって思って、声裏返るわ。タン、タンパンですよ。
あの、すごい美しいおみやしが見えてるんですよ。ヤバーって思って、すごいなんか、うわーってなりますよね。
で、その後にね、タンジェリンがめちゃくちゃ可愛いんですよね。ねー、もうね、理想な、理想の子なんですよ。
で、兄様って言ってね、「お久しぶりです!」ってギューってするんですよ、シトロンと。
はー、もう可愛い!これ見たかったやつ!って思って。どうしてもこの後ね、あの、まあいろいろあって、次の公演とかだと、ちょっとやっぱ距離を置いたりするんで、
私はね、そのタンジェリンとね、シトロンがキャッキャするとこが見たかったんですよ。
見れました!ありがとうございます!これが見たかったんだよー!みたいなね。
なんかね、うん、見れた。私が見たかったものがね、本当に生でそこであってね、もう、すごいね、感激でした。ありがとうございます。
いや、今日はちょっとなんだろう、もうここで切れるけど、本当にタンジェリンが可愛いって多分またね、何回も言うと思うんですけど。
いや、そんな感じで、今日はここまでにしたいと思います。
それではまたね、明日はね、ザフランに行った話をね、していきたいと思います。
はい、聞いていただきありがとうございました。またねー。
11:42

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