猛暑の中のキャンプ体験
みなさん、本日はこの番組は今後続いたまま、
みなさんの気に思ったことのなかに、
夢野さんとゆうちゃんとの成長の傾向を残していこうというラジオになります。
本日は、2025年の7月7日。まばたですね。でございます。
ということで、まずは笑顔作っていきましょう。せーの、いくよ。
はい、ということで、猛暑でございます。
私が住んでいる地域は、割とめちゃめちゃ暑いです。
今日でいえば、たぶん全国的に暑い地域なんですけどね。
どう寒いかと言うと、40度近く行くよという感じなんですが、
実際40度近く行っているんですよ。
空気もね、空気もないです。
正直言うとね、湿度が高いときの方が、体の負担はやばいと思います。
こんだけ40度近く行っているんですけど、まだね、
湿度が低いんで、ちゃんと生きていけました。
まあ、とはいえね、一応冷房がついていながら40度を測っているんですけど、
やっぱりもう、なんだろう。
あと、風がね、熱いとまあしんどいですよね。
このところはね、ギリギリね、冷房がね、仕事して、
暑い空気はさせられているので、この辺はいいね。
もう、風が一応仕事してるよって。
まあ、仕事してもらわないと、やばいことになっちゃう。
というような感じで、えーと、まあ、今日は乗り越えました。
今週末の2週目。
週末のお話をしていきたいというのはね、
土日ですね。
キャンプに行ってまいりました。
親子キャンプ。
前ね、キャンプいなかったんですけどね。
着替えとかそういうのもね、いろんな子供、親子のためのキャンプっていうのをね、
彼に主催されているので、楽しんでます。
最小人数ですかね。
最小家族かな。
小学5年生が一番多くて、
まあ、そんな年齢も近いし、
みんなね、好きなことバラバラでやるんですけど、
火起こすんですよね。
で、木巻き割ったりとかして、
本当にね、すごかった。
でね、一番心配してたのが、
まあ、二つ心配事があって、
一つが暑さと、もう一つが運転ですね。
で、隣の県、隣の県立もほぼ、
県境に私の住宅もあるので、
まあ、ほぼ隣、隣って感じですね。
まあ、1時間高速かと、1時間気に入らずなんで、
とりあえずナビを頑張って、
ナビとGoogleマップをつけて、
Googleもね、もし電波なくなったらどうしようかって、
ラフティモバイルっていう不安があったんですけど、
たどり着きました。
熱山道とか、高速もちゃんと乗れたし、間違いずに。
間違いずに。
で、えっと、すごい弱いんですよ。
めちゃくちゃ。
で、農場を行っているわけですよ。
冷房をつけないと死ぬみたいな、
そういう次元の天気でやってるんですよ。
その、まあ、住んでる地域よりかは、
2度ほど涼しいとはいえ、
普通に32度とか全然行くんですよ。
超32度くらい。
だから、すごいね、大丈夫かなって。
そういうとこで生きていけるかって、
冷房あるとこで安いかなって思ってたんですけど、
やっぱね、山の気温が違いますね。
すごいなって思いました。
で、夜、夜寝るときはちょっとね、
やっぱ暑かったんですよ。
なんか朝の暗い夏の朝露じゃないですけど、
そこで涼しくてちょうどいい、
フレッシュでこのまま寝るといいですね。
まあ、いいなとは普通ではないですけど、
この天気予報ではさ、35度地区みたいな感じで、
川とかって、川遊びに行ったんですよ。
川の水もめっちゃ冷たいんですよね。
こんなに気温が高いのに。
なんか、私たちのイメージ、
スプーンとかだったんですよ。
川なんで、もう本当にめっちゃ冷たくて、
とても震えるわみたいな。
ほんと一番暑い時間で、
帰ってめっちゃ冷たくて気持ちいい川みたいな感じで、
子供たちが泳ぐんですよ、そこで。
すごくいい川みたいな。
いつも通りは昼から行ったんですけど、
人々がみんな朝から川行って入ったんで、
8時、9時前から川行って、
寒むみたいな。
凍えるわみたいな。
でね、夜はホタルが見れたんですよ。
山すごくない?
ホタルなんて6月上旬くらいのもんだと思った。
4月。
ちっちゃい飼育ケースに閉じ込められて、
なんかいっぱい飛んでるんですよ。
ホタル。
ホタルだよね。
昼晩。
普通に思うとシビアらしい。
なんかいつも通り日常を駆けとなれた感じの時間を。
そんな感じ?
なんなのかな?
とりあえずホタル山を越えて、
リフレッシュするなって自然の中っていうのを
とても感じました。
まだこれからどうなんだろうね。
でもこの近くから山だったら
キャンプ行くって全然アリなのかな?
夏は暑すぎる。
キャンプ無理じゃんねって思ったんで。
今日はキャンプできたよって思いました。
ホタルの観賞
聞いていただきありがとうございました。
