収録企画の紹介
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ色だまま、夢野にわとりの日々をもっと事話し、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していくこととなります。
本日は、2025年7月の2日でございます。ということで、まずは映像を作っていきましょう。せーの、いこ!
いや、急に暑くなりましたよね。今週はね、もう7月、6月から暑かったんですけれども、
7月もね、どうなんだろう、7月が一番暑いのかなーっていう気がするんですけど、湿度とかの関係でね、まあまあ今日もしんどいかなって感じですけど、無理せずやっていきましょう。
今日はですね、ハッシュタグ企画やっていきたいと思います。私がやってる収録配信情報局のね、毎月16日にお題を出している
収録QAの企画で、皆さんの聞いてみたいテーマなどを取り上げて、そちらについて皆さんと自分の意見をトークして、
いろんな方のお話を聞いてみようという企画になっておりますので、もしよければこれ聞いて、こんなのあるんだって思ったら皆さんもぜひ参加していただければ嬉しいです。
今月のね、テーマがですね、トーク台本って作ってる?っていうテーマになります。で、ハッシュタグはトーク台本になります。カタカナトークで台本という形になるんですけども、どうですかね、皆さんは作ってらっしゃいますでしょうかね、トークするとき。
私はですね、基本的に通勤時間の引き返りで喋っているので、あんまメモとかトーク台本を作っても基本的には見れないんですよね。ということで、基本的にはトーク台本は作ってないんですけれども、
収録開始状況、これに関してはもうバリバリトーク台本というか台本を用意しております。間違った情報を喋ってもいけないのでね。こちらに関しては概要欄となる収録ですね。
先に概要欄に書いてあるようなトーク台本を作って、それをそのままほとんど読み上げっていう形で、最初のフリートークと最後のフリートーク以外はほぼ読み上げっていう形でやってるんですよね。
本当のことを言うとね、トーク台本は作りたいというか、トーク台本までいくとちょっと堅苦しいので、やっぱりメモがあるとすごいいいのかなって思ってますね。
トークメモみたいな感じですよね。今日の話したいことみたいな感じで、3つくらい書き出してっていう感じでやると、無理なく自然な感じでトークができるんじゃないかな。
台本が多すぎるとね、それはそれで結構ブレないかもしれないんですけど、自由というか、自然な感じがあんまり出ないのかなっていう気もしてるので、なのでメモ程度にやっていけたらいいかなって思ってます。
でもね、ちょっと別でね、最近スタイルちょっと始めたんですけれども、それはもうちょっとちゃんとした、ネイリティアして子どもと学んでいく、ワークちょっと作りたいみたいな、そういうやつやってるんですけど、
この前ワークショップに行ってきたことを話すんですけど、それはね、もうメモを見て喋りましたね。メモを見ながら喋っていくっていう感じだと、やっぱり喋りやすいことは喋りやすいですよね。内容がブレないっていうことでね。
なので、そういったちゃんとしたときは、ちゃんとしたことを喋りたいときは、トーク台本というかね、トークメモを用意してトークをします。だけど、こうやってね、いつもみたいな、こんなフリートーク的な感じのときは、メモなしで。本当はね、やりたいなっていう気持ちもあるんですけれどもね。
なかなかね、難しいので。3つくらい、ギリギリでもね、忘れちゃうんですよね。どうしよう、喋ってるうちに。メモちょっと貼っといて、なんか付箋みたいなね。でね、信号が赤のときとかにチラッと見るくらいなら、できるかもしれないんですけれども。そんな感じです。さあ、皆さんはどうでしょうか。
個人的になので、トーク台本、トークメモを用意して喋るのが一番いいのかなって私は思っているんですけれども、できない現状っていうこと。あとは、そんなにね、しっかり喋りたいときはあったほうがいいなって思うんですけれども、こうやって緩く喋る分に当たってはなくても全然大丈夫っていう感じですね。
はい、ということで今日はね、ハッシュタグトーク代表についてお話ししました。皆さんもぜひね、そういったことをやってらっしゃる。もしくは、やってないよっていう方でもね、ぜひぜひ意見を収録でお話ししていただければと思います。それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。
