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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツ寄れたまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日も満開ステージA❄️ Act2❄️ WINTER2023について語っていきたいと思います。
だいぶね、やっと後半のクライマックスが出てきましたね。
昨日はね、ザフラのキャラクターが出てきたということで、いやぁ、タンテリーめっちゃ可愛いねって話をしたんですけど、
他の第二王子、第三王子のビジュアルというかね、もう出てきましたね。
演出の良いところって、本編で立ち絵すらないキャラクターの立ち絵というかね、キャラクターたちが出てくるっていうところもね、やっぱ強いですよね。
さすがにね、出てこないと話は進まないから出てくるだろうと思ってたんですが、
ああ、これが第二王子、第三王子か、みたいな感じでね。いやぁ、良かったよね。見れたみたいな。
でね、また奴らがね、落とし入れようとして、いろいろ悪いことしてるんですよ。
そうそう、っていう感じで、ザフラの中でね、ちょっと不穏な空気もありつつ、戻ってきたシトロンが体幹式の準備をするっていう感じで進んでいくんですけれども、
なんかやっぱりね、シトロンの揺れる心がね、ひしひしと伝わってくるんですよね。
一応王になるということで、すごいしっかりしたかっこいいシトロンも見れるんだけど、その心の中はっていう感じで、
リスト見ようよって思ったけど、本当は満開カンパニーが入っているんだけど、それをね、スルーして、
ちょっと今日は疲れたからって言って、別れる時にも、なんやかんや言ってさ、タンジェリンとさ、プンプンとかやってるのめっちゃ可愛かったですね。
尊い。本当にタンジェリンの名付けっぷりがね、そうそう、これだよこれ、みたいなくらいに、
すごい兄様大好きっていうのがね、伝わってきてね、非常に尊かったですね。
本当好き、あの二人。
シトロンが一人になってね、ちょっと疲れたから先にちょっと休むみたいな感じで、一人にしてくれみたいな感じでね、
昔の満開カンパニーでの思い出のアルバムと思われるものをめくってね、昔の講演のセリフを言ったりするんですよ。
かわいいね。
あれ、シトロンジュニアか、シトロンジュニアも一緒に持っててね。
いやぁ、せつないなぁ、せつないなぁって感じですよね、本当に。
せつなさがゴリゴリに伝わってきました。
そんな感じでね、どんどん体感式が近づいてきて、それとともにね、今回潜入するっていうことになったね、
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満開カンパニーとは、外産生きる冬組と春組も一緒に行くっていうことで、
どうするんですかって言ったら、普通にさらっと偽造、こんな時のためにって言って、
近毛さんが偽造パスポートを出してくるっていうね。
ナチュラルに犯罪を犯す近毛さん、さすがにスズルが突っ込むと笑いが起きますよね。
その偽造パスポートをスッてね、ポケットにいる外産もめっちゃかわいかったですよね。
いや、笑いが起きますよ、そりゃ。
ナチュラルに犯罪者とヤクザとかがいるのが満開カンパニーですからね。
いやー、近毛さんが本当に今回は大活躍だったんでね。
ザフラのほうに旅立って、近毛さんマジ万能だもんな。
だってザフラ語がまずわかるっていうね、激強ですよね。
ザフラのメンメンが喋ってる間、外産とだいたいミカとかが喋ってるシーンとか、
ザフラ語で喋ってるから、我々は普通に日本語として聞いてるんですけれども、お客さんとしては。
でも実際に繰り広げられてるのはザフラ語で喋る二人と、後はそのメンメンっていう感じで、
近毛さんはわかるわかるっていう顔をしてるけど、他のメンバーは何を喋ってるかわからないんですよね。
そういう本当に細かい感じがすごいですよね。
みんなわかんない、聞いてるけど実は何言ってるかわかってないっていうのがすごい伝わってきてね、細かいって思いますね。
多分照明画とライティングのほうが緑だとザフラ語喋ってるターンですよね。
そんな感じでね、一つ劇団として潜り込んだわけな彼らなんですけれども。
当日の計画を綿密に練っている間に、第三王子のシトロンを落とし入れる計画を密に練っていて、実行に移すっていう感じで。
それをタンジェリンが聞いていて、みんなに伝えに行くっていう感じ。
その前に一応前夜の話もあって、
つむぎと咲夜が喋って、パスクが迎えに来るっていう。面白いなと思って。
潜入してシトロンさんと話すっていう話になったけど、でもなかなかね、そんなことよりもシトロンの身が危ないっていうので、
シトロンを助けに行く、主に千影さんとそのために面で別れてっていう。
すごいクライマックス感が半端なかったですね、あそこのすごいバタバタ。
クライマックスが近づいてきたっていう感じで、盛り上がりがすごかった。スピード感がね。
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タンジェリンさ、走り方がめっちゃ可愛いですよね。
スカート持って走るみたいにマントっていう服の衣装を両手で持ってパタパタパタって走ってくるのがめちゃくちゃ可愛いし、
これがタンジェリンの走り方なのね、可愛いって言ってポテって転ぶんですけど。
大田も一緒に歌ってくれたね。
頑張ろうって感じと。
一方の千影さんはですね、千影さん確かこのシーンだったよね、軽やかに横を飛んでいきました。
客席に降りて、探索シーンかな。
なんかすごかった。風が本当に軽やかな何かが横切ったって感じでしたね。
いやー通りましたよ、千影さんが。
っていうか飛んでたと思う、たぶん。
まだ私の4列目では、まだ着地してるかしてないかくらいのすごい軽やかなジャンプでしたね。
すごかった。
本当に千影さん、千影さんこっそり千影さんのファンについていくっていうあれなんですけど、
実際千影さんはいないんですけど、いましたね。
実際いないけどいましたね。
すごい千影さんの会話からね、これ千影さんいるいるいるってなって。
隠れとるって見えんとこにおるわこれみたいな感じになりましたね。
でもうね、千影さんかっこいいね。
どんどん兵士たちを倒していって、シトロンを救出するっていうね。
その前か、その前に、まず舞台が先ですね。
そうそう、舞台を見てからラッチされてるな。
シトロンがね、いろんな劇を見て、満開カンパニーが嘆きのオペラを始めて、
この声は?って言って、ガイが演じてるのを見るんですよ。
そのまた何だろうな、シトロンの心境というか、表情がたまらなかったですね。
すごい、え?っていう、しかもガイが演じてるんですよね。
おそらくその時点でも感情があるっていうか、
いつものガイとは違うっていうのを伝わってたんだろうなっていう。
なんかもうね、ジーンときますね。
でも正直何だろう、日本語喋ってる時点ですぐに気づきそうですよね。
あとなんか、タスクとかスムとかまんまじゃんって思って。
てかあんなホンマレさんの髪型の人他におる?みたいな。
出てきただけで正直わかりそうだよなって気はするんですけど、
そこはね、おそらくすごい劇場を見る場所が遠いんやろうなみたいなね。
日本語だけって言ったらわからんかな。
日本の劇団が来るとは言ってたけど。
特徴ありすぎるめんめんだからすぐわかりそうだなと思ったけど、
ガイさんの声で気づくっていうね、
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シトロンがね、その満開カンパニーが来てるっていうことを。
いやもうこんなん心ぐらぐら揺れますよね、ほんとに。
でその後に、その後にそう誘拐されるんだな。
奈落に入れられてしまうシトロンって。
観客ごとの殺しにかかっとるやんっていう。
シャンデリアを落とすところね。
でその後にマナンとか無事救出した後に、
シャンデリアが落ちてくるわけなんですけれども。
いや落ちましたね、落ちましたねっていうか、
多分このシーンだなかな。
シャンデリアがああーってなって。
てかめっちゃすぐに落ちましたね。
あれ落ちてたら満開カンパニーのフューグミもみんな潰れとったやないかーいっていうね。
いやー大惨事を免れてよかったよかったって感じなんですけれども。
本当にすごいね。
正末御恩ですよ。
もう正末御恩でしたね。
さくやくんだーって思って。
夜のシーンで正末御恩の話をまず最初にしてたんですよね。
その映画のうちのうち分かることにはなってくるんですけれども。
この時はまだどこの劇団かも分からなかったんだなーっていうのを思いつつ。
正末御恩ですよ。何回言うねんって感じですけど。
それをね実際に行うっていうね。
これが満開カンパニー、これがA3、これがAしてっていう感じのシーンでしたね。
正末御恩ですね。何回言うねんって。
ここまで正末御恩したところで、
今日この辺にしとこうかな。
タンゼリンが民衆を誘導するっていうシーンがあってね。
あーもうこれ王だわ、王の器持ってるわってなりましたよね。
いやー本当にタンゼリン、王になるよこれは。王の器だよって思った。
ビリビリ来ましたね。
そんな感じで今日はこの辺で、
あとは最後、ラストですね。
明日の収録で最後になるかな。
ということでお話ししていきたいと思います。
またねー。