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こんにちは、はじめまして。この番組は、ポンコツゆるオタママ、夢野にわとりの日々思ったことを話したり、娘とひよことの成長の記録を残していこうというラジオです。
今日は私の一人トークになります。
突然一人時間ができてしまったので、せっかくなので撮ろうと思って撮っております。
なので今日はメモとかも用意してお話ができますので、ちょっと前回のトークよりかはマシナートークができるかなと思っております。
今回のテーマはですね、テーマというか話題はラジオトークを始めたきっかけになります。
皆さんどういうきっかけでラジオトークを始めたんですかね。
私はですね、メモがあっても意外とすごいしゃべりが下手だなということに今分かりました。続けます。
私はですね、ラジオトークを始めたきっかけは、すごいうつな時期がありまして、その時に、
音楽とか聞くと割と気持ちが晴れると言いますか、気分転換になるようなと思ってたんですけど、
その派生みたいな形でラジオを聞いたらちょっと気持ち楽になるんじゃないかなと思って、
ラジオトークを入れたわけです。
はい。私ちょっと相打つのけがありまして、相打つのけというか、今、相極性障害って言うんですけど、
相極性障害っていうのは、気分が高まる相状態と気分が落ち込むうつ状態を繰り返す病気らしいです。
でも別に精神科医とかに行ったことがあるわけじゃなくて、なんとなく当てはまるなという感じで、
病院に行くほどではないというか、ある程度うつ、私うつ気って呼んでるんですけど、
うつの状態がしばらく続くんですけど、必ず終わりはあると思っていて、
その時はもう自分今ダメな時期なんだなって思って、元気になるのを待ってます。
でも待ってるだけだとつらいんで、なるべく気持ちが落ち込まないように過ごすっていう感じですかね、これ以上。
そんな感じで、どっちを話そうかな。
それで、その時すごい久しぶりにもう本当に私の中でガチうつ状態で、なかなか復帰というか、いい状態にならなかったんですね。
なんでそれを何とかこれ以上うちないようにと思って入れたのがラジオトークでした。
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やっぱりラジオトークだけじゃなくて、他にもちょっとボイシーとか、あと何か入れたけど、とりあえず今入れてるのはボイシーとラジオトークだけなんですけど、
やっぱり人の話を聞いてるとすごい気が紛れるんですよね。
何て言うんですか、家事みたいな手を動かす作業をしていても、頭の中って結構いろいろ考えちゃってて、
それを他のラジオとか聞くことによって、自分の考えというか聞くことに集中できるんで、それで気が紛れるっていう感じですね。
ちょうど初めてというか、最初にボイシーさんとかラジオトークを入れた時に、
ボイシーの方でちょうど私にぴったりだなって思ったやつがちょっとあったので紹介するんですけど、
ボイシーさんの方で精神科医の心に効くラジオっていうのがあって、その中の、ちょっとこれ話前後するんですけど、
とりあえずラジオ入れて、でもラジオっていろいろありすぎて何聞けばいいかわからないじゃないですか。
また今度皆さんどうやって自分に合ったというか、自分が聞きたいラジオを検索してるのかとか聞きたいんですけど、
私はですね、その時うつだったんで元気なラジオは聞けないなと思ったんですよね。
検索ボタン大体あるじゃないですか、ラジオトークさんにも。
あそこにうつって入れて、うつに関しての話題だったり、うつの人の共感と言いますか、そういう人たちのラジオを聞きたいなって思ったんですよね。
うつとか想うつとか入れてね。
その時にボイシーさんの方で見つけたのが、精神科医の心に効くラジオというラジオとかそういう番組で、
それの230回のぼんやりする時間が長いほどうつや不安になる理由とはっていうラジオがあったんですね。
で、そこで何もしてない時に働く脳のネットワークとはとか、うつで何もできません、横になってぐるぐる考えてしまうという人が多いみたいな、そういうタイトルの話があるんですね。
で、その話を聞いたら、やっぱり何て言うんですかね、休んでるって言っても頭は動いちゃってるんですよね。
で、その家事とか何かやってても、やっててもとか、何も考えないって結構難しくて、逆にスポーツとかそういう体を動かしたりとか、
なんか意識を俯瞰に向けた方が脳は休まるみたいな話があって、それそれそれって思ったんですよね。
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ちょっと何か考えてないとか何か作業してたとしても、その単純作業だったりすると頭の中ってめちゃくちゃ動いちゃってて、で何て言うんですかね、やっぱマイナスの方に傾くんですかね。
何かとにかく何か外から入れてないと考えちゃうみたいな。
ありません、そういうの。なんでラジオを聞くことによってすごい楽になったんですよね。その鬱だった感じがなくなって、すごいだからその時はラジオに救われたというか。
なんで今もこうやってね、ラジオしてるんですけど。
それでですね、そういうラジオトーク聞いてるとやっぱりこれすごい気軽にできるじゃないですか。
だからやってみたいなと思って。そうなったらそう状態になるんですよね。
打つからそうに変わるのって何かしらきっかけがあるんですけど、だいたい自分が新しいことやってみようっていう気になったりするとスイッチが入るみたいで。
もう打つ気が終わるんですよね。打つ気が終わるとだいたい私今度そう状態に入るんですね。
そう状態っていうのがちょっと資料を読むと、気分爽快で楽しくて仕方ない。
怒りっぽくなるはないですね。夜寝なくても平気になる。一方的に話し続ける。
これもちょっとできない。アイディアが次々と生まれ何でもできるような気分になる。すぐに気が散る。浪費してしまう。これもない。快楽を求めて性的逸脱行動を起こしてしまう。これもないですね。
私が当てはまるな、すごい当てはまるなって思ったのは、気分爽快で楽しくて仕方がない。
夜寝なくても平気ではないんですけど、4時間くらいしか逆にテンション上がっちゃって、寝れないしすぐ起きちゃう。でもすごい元気みたいな。
だから1週間、1週間は言い過ぎですけど、そうになった時に4日間くらい4時間睡眠みたいなショートスリーパーになった時期があって。
それで調べたら、これ相打つの症状なんだなって思いましたね。
でもアイディアが次々と生まれ何でもできるような気分になる。本当これなんですよ。
私は基本創作とかするタイプのオタクなんで、この時期はフィーバー期と呼んでいて、本当に次々とアイディアが出る。作る暇もなくアイディアが出るっていうすごい時期なんですよね。
その時はやったって感じで、いつもこんなんだったらいいなって思う時期ですね。
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でもそれを基準に考えると普段が自分あんなにできたのにってなっちゃうので、それはその時はちょっとフィーバー期だったんだなーくらいな感じで思うんですけどね。
それでですね今回は、今回の相打つにかかったフィーバー期のきっかけがラジオトークで、もうラジオ撮ってみたい、やってみたいっていうことで収録に至ったっていう感じです。一番最初のね。
はいえーっとそんな感じです。なんで相打つ、相打つ、なんか打つはその時々に、相打つの話、ラジオトークを始めたきっかけと相打つって感じの話にしたいと思います。
相打つ、相の時はすごいんですけど打つの時はもういろいろで大体何にもやる気が起きないっていうのが打つ期ですね私の。
今回の打つはすごいひどくて、なんかもう久しぶりにひどくて、なんか死にたいとかではないんですけど、なんか本当に頭が回らないくて、
ツイートのつぶやくことができない、でも押しが押せない、なんか今まで好きだったものが何にも手をつけられないみたいな感じで、
何だろう、本当にそしゃげもログに触る気になれずみたいな、久しぶりにこんななんか自分おかしいなっていうのが、なんか打つよりもなんかおかしいみたいな感じな状態でした。
なかなか復帰するまでに今回は時間がかかったんですが、今は多分相も、打つも相も終わって平常時っていう感じですかね。
だから最初の頃とか相打つの人ばっか探してました。お仲間いるかな。今回相打つとかタグつけると思うんでね。それで来た人どうぞよろしく。
そんな感じです。もうすぐ時間なので、今回やっぱり台本用意して静かに、台本というかメモですね。メモだけを用意して始めたんですけど、難しいですねトーク。こんな感じで、
うん、なんかやっぱりまあ、何だろう、メモ、メモじゃない、メモがない時よりはマシかもしれないですけど、メモがあってもこれくらいのトーク力です現在は。
はい、では一発撮りでした。はい、ではまたお会いしましょう。バイバイ。
