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はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツゆるさまま、夢野にわとりの日々をもっと事話したり、
三島のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2024年10月の7日ですかね。7日になります。
ということで、映画を作っていきましょう。せーの、みこ!
昨日はですね、満開ステージA3のフォーシズドライブ2024の感想を喋ってきたんですけれども、
今日は最終日に発表されたACT3について、ちょっと語っていきたいと思います。
ACT3はですね、今日はバリバリエーステの話しかしないんで、そこのところ、よろしくお願いします。
ACT3はですね、本編ですよね。90、11、12幕か。
とりあえずね、90がね、私は大好きなところというか、初代推しなんですよね。
なので、かすみさん、れにさんあたりの話がね、めちゃめちゃ好きなんですよ。
そういうことでね、もうね、ACT3はね、めちゃくちゃ楽しみにしてたんですよね。
当初発表された当初は、なんかもう全員出るし、なんかACT3全部やるの?みたいなね、感じだったんですけど、
いろいろ予想してて、前後半に分かれるんじゃないかっていうのも考えてて、まさにね、それになったんですけど、
正直ね、前後半でもね、足りないというか、本当は9幕、10幕で1公演ずつやってほしかったな、みたいな感じなんですけれども、
まあまあね、そういう感じか、みたいなね、どういうふうにまとめられるかなって感じなんですけど、
でね、キャストが発表されたわけですよね、初代の。
いやー、来たって感じでね、それからは情報を探りまくるっていうね、その情報だけで、
法来終わってから3日間が経ったけど、まだまだ全然ね、それだけで生きていけるって感じですね。
いやー、本当にね、でも正直言って、最初そのね、役者さんは別に詳しくないので、発表されたときに、
ああ、そうなんだくらいね、とりあえずね、禅さんの美女がマジで禅さんだなっていうね、
みんな美女ね、すごい原作中枢なんですけど、禅さんがマジでなんか、禅さんじゃんみたいな、原作まんまじゃんみたいなのに衝撃を受けましたね。
でね、そこからね、役者さんを調べていくとですね、とりあえずね、私はね、霞さん推しなのでね、
とりあえずね、長山隆さんを調べまくりました。長山隆さん、たぶん一番霞さんと年齢近いんじゃないかなっていうね、
ゆうぞうさんとか意外とね、自分と1個くらいしか変わらなくて、おお!みたいなね、いろいろ思いましたね。
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テンマーとかもね、あの辺もあれなんですけどね、結構、上田和馬さんとかはね、和馬さんね、レフチョだからですけどね、
実年齢で言うと結構ね、近い人が多かったり、逆にテンマーとかね、それで最初高校生をやってたりっていう感じでね、いろいろあるんですけれども、
長山隆さんですね、というかね、初代、今回の初代メンバーって、たぶんね、テニミューのね、ファースト、一番最初のテニミューとか、セカンドかな、のメンバーらしいんですね、ほぼほぼ。
だから本当になんだろう、2.5次元舞台の初代みたいな、そんな人たちをキャスティングしてて、本当にすごいのがね、たぶんね、
例えば、コウさんね、夏組のね、コウさんね、ヒロさんね、ヒロさんだと、テンマーっていうのは仲の人の話で、ジンさんの、テンマー役やってるジンさんの同じ事務所の先輩らしいんですよ。
しかも、ライダー経験あるみたいな、完全にヒロさんとテンマーの関係性もリアルに踏まえているという、そういうキャスティングみたいなね、普通にすごすぎでしょみたいな、そっから取ってくるっていう。
でね、またカスミさん役の長山隆さんはね、ユーゾーさん役の徳寺恒介さんとね、もう青春鉄道っていうね、ミュージカルでね、2.5次元なんですけど、それでね、もう10年、10年一緒にその兄弟役としてやってらっしゃる方なんですね。
だから、おそらくめっちゃ仲いいだろうな、みたいな感じの関係で、そのね、A3で言う幼男地味っていうね、そこで合わせてきたのかなっていうね、キャスティングがちすぎるんですよね。
本当にありがたいっていうか、現実の役者たちとリンクさせてくるっていうところが、マジですごいなって思って。本当に楽しみすぎるし、それを知ってね、本当に青春鉄道を見たいって思った。
なんかね、ちょっと夏くらいまではね、配信やってたんですけど、今ちょっと配信されてないみたいで。だから、YouTubeとかで微妙な少量を摂取しているんですけれども。
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いやー、もうなんかね、本当にそういうのを持ってこられると、早く私はね、かすみさんゆうぞを見たいんで、そういうところから摂取したいってめちゃくちゃ思っちゃうわけですよね。
いやー、本当になんだろうね。いやー、すごいなって思いましたね。舞台ももちろんすごいんだろうけど、キャスティング力みたいなね。
で、あとね、そのアクト3はね、全員出てくるんですよね。でもたぶんね、全員ね、全員いなくても大丈夫なんですよね。だから、なんだろう、出てくる時間ね、その満パンにメンバーね。
あのー、その舞台に立つメンバー以外っていうのは結構もうね、サブみたいな感じなんだろうなーって思って。で、この前のその4Seasonsライブを見て思ったんですけど、24人いるとマジで多いんですよね。どこに誰がいるみたいな感じで。
そういう意味ではなんかね、稽古期間とかあれが分散していいんだろう。本当にね、後半の第3部、後半の全員のやつね、メンバーでやるやつ、みんないると思うんですよね。前半休憩期間か。
いやー、本当にね、楽しみなんですけど、俺何回も言ってる楽しみなんですけど、2回に分けてくれても全然よかったよっていう感じです。とにかくね、でもね、第3部めちゃめちゃ楽しみですね。
いや、特にね、あの前半、早く初代がね、動くっていうのでね、めっちゃ楽しみです。で、あとね、ただね、ゆきおさんがね、僕らのパパがね、発表いないんですよね、そのキャスティングに。
いや、これどうなるんだろうね、みたいな。声だけ。前半、アクト3の9幕はね、全然声だけでいいんですけど、10幕、後半とかね、パパと一緒に寝るシーンもあるし、そこはないんでしょうけど、カットされるんでしょうけど。
だから、これ追加来る?みたいな。で、あの、ツイッターとかでね、とある監督さんが、これ、泉ちゃん役とパパ役、監督が兼任だったらどうする?って書かれてて。その発想あるのか?って思って。私たちがもしかしてゆきおさんになる?みたいな。
いやー、難しいですね、ここはね。でも、やっぱりゆきおパパは出してほしいですよ。ということでね、まだ他があるので、他に期待しつつということで。いやー、本当にね、ずっとこの情報だけでね、生きてきますね。
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なんか、結構その他にもね、結構いろんな舞台がまあ、2.5次元舞台ありまして、なんか見たいのがね、結構その、なんだ、役者さんをね、たどっていくと、あの、やっぱね、あの、なんだろう、見てみた後には、いろんな役者さんの他のね、舞台のこともあって、あ、もう見たいなって思うのがめっちゃあるんですよ。
で、それがね、あの、ナンバーシックス、浅野敦子さんの原作のナンバーシックス。あれね、私大好きだったんですけど、あの当時リアタイで読んでて。で、それが舞台化するってことですごいね、見てみたいなって。11月、なんかね、11月普通にめちゃくちゃ舞台あって。でね、あとね、おしのこですね、舞台。
あの、ちょうどゆうどさ役のね、藤井さんがね、あの、出てるんですけど、ライダー役で。で、あ、それも見ようかなって前から思ってたんですけどね。いやー、ほんとに。でね、あの、そこにね、えーと、ゴアさんの役でね、えーと、ババ、リョウオカさんが、あの、ボブサイコのね、えーと、レギュア・アラタカやってきた人もいっぱいいまして。いやー、なんか、もういろいろなんか見てみたいなって。
まあね、まあ、実際リアルに見たいけど、まあまあ配信かなーっていう感じなんですよね。いやー、2.5次元楽しいです。楽しいです。そして、なんか、うん。
いやー、あっという間なんだろうな、3月からスタートなんで。いやー、ほんとにね、楽しみにしております。ということで、またね、きっと、第3部ね、えーと、始まったらあらぶる感想を述べたい、述べると思いますが、その時はまたまたぜひ聞いてやってください。ということで、聞いていただきありがとうございました。またねー。