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2023-02-17 12:01

#91お便り返信&エーステについて語る from Radiotalk

けせらさんお便りありがとうございました!

エーステとは?エーステの魅力について語ります…が伝わるのか?
エーステは、アプリゲーム「A3!」の2.5次元舞台MANKAI STAGE『A3!』の略称です。
2023年2月現在dアニメストアで、一番最初のSpring&summer〜夏単独まで観れるよ!

前回の収録
8930代半ばオタクが最近思ったこと〜観劇を終えて〜
https://radiotalk.jp/talk/952637

ずっとエーステの感想語ってました
83エーステACT2❄️ WINTER感想①
https://radiotalk.jp/talk/948910

#エーステ #2.5次元 #舞台
#A3!
#ネタバレ #推しへの愛を語る #テンション高め
#夢野ニワトリのオタトーク #オタク
#夢野ニワトリのひとりトーク
#ひとり語り
#202302にわとり
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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツ寄る玉間、夢野にわとりの日々をもっと事を話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日はお便りをいただきましたので、そちらの返信をしていきたいと思います。
ケセラさんからメッセージをいただきました。
最近私がね、あ、ごめんなさいね、本文はざっくり運転中なので、覚えている感じで、こんな感じのお便りをいただきましたという感じで紹介させていただきます。
最近ずっとエーステの話、エーステを感激して、その感想をずっと喋っていて、
昨日その感激が終わって、オタクの鳴き声を聞かせて欲しいよ、みんな、みたいなことを収録もちょっと撮ったんですけれども、
それに関連した感じで、一連の放送を聞いていただいて、元気をいただきましたということでね、
元気のたまとともにメッセージをいただきました。ありがとうございます。
そういった興奮さめあらぬトークをすごい楽しく聞かせていただいたということで、需要はありましたね。
良かったと思って、全然ケセラさんはエーステはご存じないんですけれども、
そのテンションというかね、感激が終わって、すごい楽しかった空気がすごい伝わったみたいで、
それを楽しんで聞いていただきたいということで、ありがとうございます。
そういう知らないジャンルでも楽しく喋ってるっていう、
トーカーさんが自分の好きなことを楽しく喋ってるっていうのを聞くだけでも結構、
自分のメンタルにもよるんですけど、そういうのがすごい楽しいと思うんですよね。
なので、それがケセラさんの方の元気にも伝わったというか、元気を与えた一つになったということで良かったです。ありがとうございます。
また、ケセラさん自己自身もトークを撮ろうかなっておっしゃっていましたので、ぜひぜひ撮ってください。
やっぱり人が楽しいことを話しているのを聞くのも楽しいので、今回は本当にお便りありがとうございました。
ということで、今回の残り時間は、衛星とは何ぞやっていう話をしたいと思います。
別に紹介したからといって、頑張ってみよう、見たいなと思ったら見ていただけると嬉しいですし、
そういうのがあるんだな、もし触れられた機会には、夢の鶏が好きなあれのことか、みたいな感じで思っていただければと思います。
では、衛星の魅力について、ちょっと語れるかな、純粋でって感じなんですけれども、語っていきたいと思います。
衛星は、正規名称は、満開ステージA3といいます。
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これは、アプリゲームA3の2.5次元、舞台化ですね。2.5次元舞台になります。
それを語るとね、正直A3をまず何ぞやっていうのを語らなきゃいけないんですけど、それはちょっとさらっと語っていきたいと思います。
A3はですね、アプリゲーム、正式名称というか、イケメン役者育成ゲームA3と言うんですけど、
そしゃげ感がバンバン、そしゃげなんですけど、乙女向けそしゃげ感がゴリゴリ出てるんですけど、
ほとんど育成要素はそう大切じゃなくて、やっぱストーリーが大変よろしいゲームになっておりまして、
このA3っていうのが役者ということで、舞台をね、劇団を主体とした物語になっているんですよね。
そこに集まった劇団員たちと、舞台を作り上げるというストーリーでして、そのストーリーが大変良いんです。
ジャンルで言うと青春に近いのかな、本当に劇団員一人一人がね、いろんなね、本当にごく一般のご家庭の子から結構重い過去を背負った人まで、
またね、結構年齢層もね、中学生から大人、ちょっと年齢不詳な30後半くらいかな、1番目くらいのキャラクターたちが劇団員となっていて、
彼らの一人一人がね、やっぱりその何だろう、いろんな悩みとかね、過去に残してきたものとか、
あとこれからの進路だったり、本人の成長みたいなのをね、そのストーリーの中で描かれていって、
それをね、やっぱり舞台を通してその仲間とのね、舞台を作り上げるっていう仲間たちと一緒に成長したり、
自分のね、成長とかね、そういった過去の踏切というか、なんかそういうのをね、一人一人がね、成長していく、成長になっちゃったよ。
まあね、みんなのね、そういう一人一人の物語がね、紡がれていくっていうね、そういうお話です。
で、やっぱりそのA3の大きいのは、舞台を通してっていうことなんですよね。
大体ね、主演、準主演の2人で物語が構成されていって、最後にね、みんなでその舞台を作り上げて、
問題を解決しつつ、その最終的にそれを舞台に落とし込むっていう、そういうストーリーがね、主な感じなんですけれども、
大変ね、エモいんですよ、それが。すごい良いんです。
辛いことはあんまりないです。
本当にね、我々は成長を見守って一緒にね、劇団を作り上げていくっていう気持ちでやっております。
そんなね、A3なんですけれども、舞台とのね、親和性がめちゃくちゃ高いんですよね。
で、そのAステ、通称ね、2.5次元舞台のAステ、満開ステージ、A3なんですけれども、
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必ずストーリー一つずつ、イベントにつき、最終的に舞台、舞台公演を行うんですよね。
で、もちろんゲーム内では立ち絵が出て、セリフが出て、衣装もね、もちろん舞台用の衣装になって、
日常パートと演劇最終的に作った舞台パートっていうのがあるんですけれども、
それもね、普通に立ち絵で物語が2個ある感じですね。劇中劇があるんですね、ストーリーの中で。
で、それをストーリーで見るんですけど、
劇中劇がAステで完成されるっていう感じなんですよね。
実際何度立ち絵で見てるんですけど、本当の舞台に、その劇、その舞台で劇を見るんですよ。
何言ってんだって感じなんですけど、劇中劇の劇が見れるんですよね、実際にAステで。
なので、本当にAステの一番すごいところはやっぱり劇中劇かなって私は思ってて、
基本的に本編自体もミュージカルに近い、結構途中で歌うたったりとかあって、
で、その劇中劇はもうほぼミュージカル状態で行われるんですけど、
やっぱね、なんだろう、全然違うんですよね。
劇中劇って言っても、例えば秋組っていう組があるんですよ、宝塚みたいに。
秋組なんかアクションがすごい強い組なんですけど、立ち絵とかだと全然それがわからないんですけど、
実際その舞台で本物の役者さんが演じることによって、
どういう舞台を作り上げたかっていうのが見れるんですよね、我々は。
すごいんですよ、だから本当に、あ、これをやってたんだっていうね。
だから私はなんだ、そのAステはAステを終えて、その全て最終形態が見れるなって勝手に思ってるんですよね。
なんか解像度がめちゃくちゃ上がるんですよね。
そのAステによって、アプリゲームだったものがね。
いや本当にね、劇中劇やっぱり、なんだろう、それで舞台とかも、
やっぱり舞台装置とかも相まって、これがその舞台なんだっていうのがわかるし、
その、なんだろう、やっぱりそのA3っていうその舞台、演劇の劇団員たちのストーリーなので、
だんだん成長していくんですよ。
で、それがね、Aステとすごくリンクするんですよ。
やっぱりAステも、その第1番最初の春夏公演を終えて、春夏秋冬を終えて、
第2回公演、今第3、アクト2、第4回公演まで行ったんですけど、
なんか最初はね、役者さん自体も結構若い役者さんが多くて、
なんか伝わらなかったのがどんどん上手くなってたり、
その舞台の演出とかもね、なんか今見たら、え、最初こんな簡素だったの?っていう感じで、
なんか今見たら、え、最初こんな簡素だったの?っていうくらいだったのが、
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すごいなんかね、作り込まれたものになってたり、
そういうところも含まれて、なんかA3とAステ、なんだろう、
そのAステの役者さんたちもそうなんですけど、やっぱり自分たちが演じる役、
その役者っていう同じ立ち位置の人なので、
なんかそれを通して本当に一緒にね、成長してるというか、一緒なんですよ。
何を言っているんだ。
なんでね、そこはやっぱりめちゃくちゃね、大きいんじゃないかなって思いますね。
Aステなんですけど、決して役者さんが丸々役の丸々ですっていうところがないんですよね。
一貫してそのキャラクターでいるんですよ、劇場では。
本当にそれを見えるのはその人のツイッターとか、公式が配信してる動画だったり、
DVDとか収録するやつなんですけど、
だからカーテンコールとかも、本当にそのキャラクターが今日この舞台で監督、
我々監督なんですけど、見てるね、我々は。
監督にかけて、今日の舞台どうでした?みたいな話をして、
今日は来てくれて、来てくれてっていうのは言うない、ありがとうございますはいいか。
見てくれてありがとうございますかなっていう感じで、
もう何だろう、役者さんじゃなくてその本人しかいないんですよ、舞台には。
っていうところを徹底してるんですよね。
だからそのキャストさんが卒業するときでも、卒業するっていうことは言わないんですよ。
また会えるじゃないですけど、
本当その役者さんじゃなくてずっと役でいてくれるっていうのも本当すごいなって思ってて、
いやーなんかね、全然時間ないけど、
とりあえずね、エステはね、私はA3の最終形態というか完全版というか、
とにかくね、すごく良いです。
まとめられてないっていう感じでね、
そういうもんです、エステは。
なのでね、A3が好きでエステが触れてない人は、好き嫌いはあると思うんですけど、
ちょっと触れてもらえるといいかなと思うし、
A3を知らなくてもエステから入ってもらう、私エステから入ったんですけれども、
全然それで楽しめるんですよね。
とにかくすっごい綺麗にまとめられてるんですよ、そのA3が。
なので、A3自体も読むの簡単なんですけど、
3時間くらいで秋冬、
3時間3時間で全部見れるので、
最初のストーリーはぜひね、もし興味がある方は
見ていただけると嬉しいです。
多分ミュージカル好きな人とかはね、好きだと思う。青春ものとか。
ではでは、今日は聞いていただきありがとうございました。
お便りありがとうございます。またねー。
12:01

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