サマリー
このエピソードでは、メンタル記録の重要性やキャンプ参加に対する思いが語られています。特に、英語コミュニティのキャンプが雨のために中止になったことに対する葛藤や、子どもと経験を共有したいという気持ちが強調されています。
メンタル記録の重要性
はい、みなさんこんにちは。この番組はポンコツイルーとまま、夢野にわとりの日々をまた異なしたり、みすめのひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は2025年5月の26日でございます。ということでまずはエヴァを作っていきましょう。せーの、みか。
はい、今日はですね、メンタル記録をしていこうかなと思います。先週、1週間前にやって、またやるという感じでね。
20日くらい、10何日とかからのね、1週間の流れなんですけれども、
先週からね、手帳っていうか子ども手帳っていうのを参考にして、自分のやることにポイントをつけてね、1週間書き出して、それをチェックするっていうのをね、
みすめとやって、それが結構良かったかなという感じがしますね。私がやることとしたら、プランクと手帳を開く、ピアノ練習と英語を1つ喋るっていうのを目標に掲げてやってて、
自分1人だけだとたぶん途中で折れたんですけど、子どもがいる手前、よし、毎日これ全部達成しようっていうのもあって、まあなんやかんや言ってね、毎日ちゃんとやってました。
ので、まあね、やれましたよ。この調子で今週もね、何も変えずに、もう一回同じプランでね、スタートとかね、やっております。
そうだな、結構ね、どこだったかな、メンタル的にはね、ずっと英語コミュニティに振り回されてたなっていう感覚があって、前回のメンタルの時も絡んでたのかな、もともとね、キャンプに行く予定だったんですよ、
24、25で。でも雨予報ってことでね、運営さん、コミュニティの運営さんのほうから、最初中止にしますっていう話が出たんですよ。
中止か、雨でね、雨の場合は中止ってもともとなってたんで、中止かって思ってたんですけど、なんかどれくらい降るかって、曇りになって、それで運営さんからちょっとどうしようか皆さんに聞きますみたいな感じでね。
でも天気予報を見ると、雨、ちょうどキャンプやってる時間が雨なんですよね。
なんか、私がね、参加するテントは本当にピクニックとかで使うような簡易テントだったんで、雨降ったら無理だろうっていうので、あとね、雨の中、高速運転するのもちょっとつらいし、とか思って。
もともと英語のコミュニティはね、子供のために頑張ってやっているっていう感じなので、全体的にしんどいなっていうのがあって、キャンセルっていうか、結局ね、多数決でやるっていうことになったんですよ。
もともと参加する予定だったメンバーに決をとって、やるかやらないかみたいなね。
それでね、だからずっとそれでなんか、もやもやしててというか、やっぱり行きたかったっていうか、やりたかったっていうのがあって、すごいもうずっとそれがね、今でもまだずっとあるくらい、すごいね、もやもや。
キャンセルして良かったともあるんですけど、やっぱりやりたかった、参加したかったっていうか、そういう経験をさせてあげたかったなっていうのがあって。
キャンプって、ソロキャンとかもいろいろあるんですけど、子供の経験としてなんかさせてあげたいなっていうのがあって。
で、それもやっぱりそういうなんだろうな、家族、自分たちの家族だけじゃなくて、いろんな人とやるっていうのも醍醐味で、キャンプってそういうもんかっていうのにちょっと気づきまして、
すごい今前からさ、全然話違うんだけど、田植え機が張ってきてて、なんかすごいでかい、すごいね、この辺はまだ田んぼが残ってるからね、うちの周りがないけど、会社近くの方。
教育と投資の考え
話はずれましたが、っていうのとかがあって、そういう意味ではすごい最適だったんですよね。
そのコミュニティ内でのキャンプだから、同じような年齢の子、すごい貸し切りでやるみたいな感じで、いろんなアクティビティとかイベントとかもあって、
安心して、親子2人で、夫はいかないんで、私と娘だけで行っても安心して参加できるキャンプだったんですよね。
そんな機会そうそうないよなと思って、改めて振り返るというか、個人でも別に行けるんだけど、
いろんな人と共同でやるっていう体験を提供したかったよね、娘にって思って。
って思うと、すごい後悔が残るというか、もやもやするっていうので、やっぱり行きたかったなっていう気持ち半分と、
無理して行かなくて済んだっていう気持ち半分っていうので、スカッとしないですね。
だからキャンプのこととか、夜中に変な時間に行って調べちゃったりとかね。
本当に場所的にも悪くて、雨降ってなかったら良かったんですけどね。
雨の中、テントで、結局そのテントもドームの中で運営っていうか、キャンプ場の人がオッケーを出したらしくて、
だったらいけたやんとか思ったり。日中は外で遊べないし、バーベキューも雨の中って思うと、
それはそれでいい思い出かもしれないけど、いろいろ難しいなと思うんですけどね。
でも、今後そういうチャンスはもしかしたら巡ってくるかもしれないということで、
とりあえずそういうもやもやとかをしましたっていう話。
心のどこかでずっとつっかかってましたねっていう。
早くLINEグループみたいな、グループチャットみたいなの見なきゃよかったんですけどね。
そういう感じで見ちゃったんで、余計にもやもやするっていう感じのことをしました。
他に関してはね、その分土日が休みになったのでゆったり過ごして、
スクラッチっていうプログラミングをね、
昨日オンラインで英語の先生じゃないですけど、教えてくれるっていう人と一緒にやって、
その前にね、スクラッチジュニアっていうね、
ちょうど娘がちょうどいくらかって、文字がまだあんまり読めなくてもできる、
組み合わせて動かすっていうのをやって、結構娘がそれにハマっててね、
いいの、結構やっぱこういうの好きなんだなって思って、
私も多分子供だったら好きだろうしって思ったのにね。
いろんな種まきですね、いろんなどういうことに興味持つかなみたいなので、
1個そういうのが与えられてよかったなって思いました。
なんでこんなこと思うかというと、
お金のこともそうだよね、多分先週からそう、
娘の子育てじゃないけど、お金を与えるっていうか、
お小遣いとかそういうことに足を踏み込んでいこうということで、
あとね、名前忘れちゃったけど、公演みたいなのを見て、
CEOを育てようみたいなそういうやつをやっている人、
今日ちょうどね、それを見ていろいろお金のこととかいろいろやらなきゃなって思って、
本とか借りて、その本を今日読んだんですけど、
グローバルな視点の人が書く本って強い。私には強すぎるって思って、
読んでてしんどいなって、私できないわ、これみたいなことがめちゃくちゃあって、
ちょっと心折れそうになったんですけど、
チャップGPTにまだやってないんですけどね、
一つずつ私ができること、東大生を育てるみたいな、
子育て本とかいろいろあるんですよ、グローバルな。
たまにそういうのに手を出しちゃうんですよね。
そういうのを見ると、
やっぱり親の地頭が良くないと無理じゃ、みたいなね、
そういうことを考えさせられるんですよね。
それが自然にできているお母さんだからすごいんじゃ、みたいなことを思うんですよ。
いや、それ私には無理じゃって思うんですよ。
無理だから分解して、自分ができそうなことをやるしかないよね、みたいな。
理想だなあ、みたいな。
すごいね、本当に理想だけでそれができるかとか、
子供に投資をするわけですよ。
本物を見せるとか、
子供の環境を整えるために投資するみたいな感じで、
自然に触れさせに行ったりとか、
いろんな体験をさせたりとか、
いうわけですよ。
だからお金持ちの子はお金持ちになるんですよ。
そうなると申し訳ないなっていう気持ちとかがね、
芽生えてくるわけですよ。
そういうのでね、ちょっとメンタルはね、やられてはないんですけど、
わーって気持ちになったんで、
それをちょっとずつ分解して、
私にできることってなんだろう、みたいなことをね、
やっていけたらなあとか思っております。
という感じで、別にめちゃめちゃ悪かったわけではないけど、
ずっとモヤモヤがつっかかるなあっていうところもありつつ、
まあ過ごした1週間でした。
まあでもね、そうしてなんだろうな、
やりたいというか、やりたいことを1個やるみたいな、
そういうのをね、手帳の書いている流れで、
やりたいことをずっとだけやるっていうね、
ちょっとそれくらいのペースでやってたんで、
まあなんだろう、そのメンタルっていうか、
そうだな、だらだらする日もあったけど、
まあいい感じに日々を過ごせてるかなっていう気はしてます。
ということで、5月の下旬のね、
中旬から下旬にかけての1週間の振り返りでございました。
聞いていただきありがとうございました。またねー。
11:18
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