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はい、みなさんこんにちは。この番組は、ポンコツゆるずまま、夢野にわとりの日々を思ったことを話したり、娘のひよこちゃんとの成長の記録を残していこうというラジオになります。
本日は、2023年10月の31日でございます。今日はハロウィンですね。ということでね、今日はね、ハロウィンの話をしていこうと思っております。
はい、ではまずね、映画を作っていきたいと思いますので、せーの、ニコ!ということで、始めていきたいと思います。
200回目を迎えてね、いろいろ話したいというか、思ったことがあるんですけど、
なんかね、とっちらかってるというか、一本の話題にいつも絞れないなあっていう感覚があって、なかなか収録にできてなかったんですけど、
今日はね、ハロウィンなので、ハロウィンの話をしていきたいと思います。
そう、なんかね、思ったのが、なんか時事的な話じゃないですか、今日は何の日とか、そういうのにまつわる話をね、していくのもいいなあなんて思ってて、
で、あとまあ、それこそ時事ネタですね。時事ネタをちょっとね、深掘りすることで、なんか思考力を高めるような練習をラジオでしてもいいなあなんて思ってたんですけど、
そうこう思ってるうちに、うーんってなってて、でも今日はハロウィンについて話そうっていう気持ちで参りました。
どうですかね、皆さん。ハロウィンってまあ、ここ数年で、なんか日本でも結構、なんだろう、
レジャーシステム、アミューズメントなんていうの、テーマパーク、ああいうところがね、やっぱりハロウィンとかのね、やっぱりイベントに結構乗っかってくるので、浸透してるというか。
でもまあ、個人的にはなかなかね、大人だけだと、まあ一部の人以外はなんだろう、無縁というか、もうやってんなくらいの感じだと思うんですけど、
子供がいるとまあまあ関わるというか、行事の人として定着しつつあるのでは、みたいな気持ちになっております。
もともとそのハロウィンのね、由来みたいなのを、まあ一応若干見たんですけどね、
お盆と収穫祭みたいなのが一緒になった、最終的にお祭りになったイベントって感じですよね。イベントじゃないかな、イベントになっちゃったんですよね。
お祭りがイベントみたいな感じで扱われてるっていうね。だからなんだろう、本当はその死者がね、やってくるときに、仮装の意味なのに死者がやってくるときに、
死者の門に連れて行かれないようにお化けの格好をして、連れ去られないようにする、みたいな話が仮装になり、
コスプレになりみたいな、そういう仮装のお祭りみたいな状態になってますよね。子供たちはお菓子をもらう日みたいな感じでね。
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個人個人のオタクでは、なかなかトリックオアトリートでお菓子を渡すっていうのはないと思うんですけど、
あったらあったで、なんかいいなってちょっと思ったんですよね。やっぱ地域のつながりっていうのが今の時代ないので、
ハロウィンを通して地域の人とつながれるみたいな感じがあってもいいんじゃないかなと思うんですけど、
昔は結構子供会とかあって、地域の人との関わりというか、その地域で、地域の親御さんたちがメインになってちょっとしたね、
祭りじゃなくてイベントみたいのがあったりとか、あったんです。今はね、子供が少ないっていうのもありね、そういうのなくなりましたよね。
前ね、子供の見守りというか、交通安全みたいな感じで、子供100等番の家っていうのがあるんですよ。
コンビニとか、なんかそういう施設とかもそういうのに入ってたりするんですけど、子供が何か、いざ何かあった時に駆けつけられる家っていうか、場所っていうか、
そういうね、何かがあった時にちょっと行けるっていう、そういうのをね、知っておくって大事なんで、そういうのとね、ハロウィンを絡めてやると、
何だろう、ここは子供がね、何かあった時に助けを求めていける、そういう場所、開放されている場所があるんだっていうのを、なんか知ることができたりするんじゃないかなって、
今日はふんわりと思いました。まあでも、とりあえずまだ各ご家庭ではね、現状、そういったことはなく、31日今日はね、特に何もないんですけど、
子供のね、誕生日会があって、その時にね、その何だろう、誕生日会っていうのは、幼稚園のね、それもなんかね、ハロウィンの、そのハロウィンの場って何?っていうお話から始まって、
なんかお菓子を探そうみたいなイベントとかやっててね。で、あと、あの私の住んでる地域というか市ではですね、あのハロウィン、何だろう、この10月いっぱいね、あの結構その各イベントが結構たくさんあって、市がね、ちょっと盛り上げてて、
で、そのイベントに参加すると、そのお菓子が、子供はね、お菓子がもらえるっていうのをやってるんですよね。
だから今年はめちゃくちゃ、今年というかね、今月はすっごいイベントを、市が主催してるようなイベントをね、歩き回って、で、めっちゃお菓子もね、5袋くらいもらいましたね。もっともらったかもしれない。
なんかそういった感じでね、えーと、また、そうそう、最後のね、市のイベントでは、あの商店街でね、コスプレをして練り歩くみたいなね、あの結構パリピイベント、パリピイベントって言っても、
あの子供と、その、なんだろう、地元民のちょっと若い子、残ってる子っていう感じで、まあ、あの、ほんとそういう感じのイベントで、娘もね、あの、前ディズニーオンアイスに行ったときに、あのラプンツェルのね、ドレスを買ったので、それを着てね、参加しました。
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ね、あの、今しか着れないんで、こういう機会にね、じゃんじゃん着ていこうっていう感じで、そういう感じで、なんかね、なんやかんやでね、
なんだろう、その、ハロウィンをね、楽しんでいる、楽しんでいるっていうか、ハロウィンというものをね、あの、やった、関わったなっていう感じです、今年は。
いやー、本当にどうなんですかね、うーん、まあ、実際、やっぱりその、なんだろうな、あの、うーん、そうそうそう、で、ハロウィンがなんで広まったかとか、そういうのもね、ちょっと気になったんで調べたんですよ。
そしたら、あの、まあ、原宿のなんかね、お店、子供のおもちゃのかわかんないけど、そこら辺がね、まずイベントを始めて、やっぱでかいのはね、東京ディズニーランドがね、ハロウィンをやったことですかね。
やっぱああいうところが始めると、みんなね、あの定着というか、みんなやるよね、みたいな、だんだんそういう、10月ってやっぱりそのイベントが特にないので、こういったね、
なので、そこにみんないろんなね、商売系が乗っかってはいきますよね、みたいなことが確かになって、あとはその、ね、日本人の気質とってやっぱ、お祭り気質というかね、なんか、
恥ずかしいんだけどお祭りは好きみたいな、シャイだけどお祭りは好きみたいなね、なんかそういうところとね、
マッチしたんでしょうね。クリスマスなんかもね、とりあえずなんかそういうのが好きなんだよね、みたいな。あとは、まぁ、商売はそこにみんな乗っていくよねっていう感じで、じわじわといろいろ盛り上がってきたんじゃないかなっていう感じですね。
いやぁ、そんな感じで、はい、ハロウィンの話でした。はい、それでは聞いていただきありがとうございました。またねー。