1. ワインのガッコウ
  2. 脱初心者が覚えておくべき白ワ..
2022-12-01 22:49

脱初心者が覚えておくべき白ワイン

先週の中級者向けの覚えておきたい赤ワインの続編!

今回は中級者向けの覚えておきたい白ワインをご紹介していきます!

・ヴィオニエ

・アルバリーニョ

・ゲヴュルツトラミネール

・トロンテス

・セミヨン

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サマリー

ワインの学校では、松本沙羅さんと国保武さんが司会を務め、白ワインについての初心者向けの情報を分かりやすく伝えている番組があります。今回は、脱初心者を目指す方々に役立つ白ワインのテーマで、白ワインに適した葡萄品種5つを紹介しています。特に、オーストラリア産の甘口セミオンについてのエピソードに焦点を当てています。

ビオニエ
ワインのガッコウ新入生、声優の松本沙羅です。
ソムリエの国保武です。
この番組は、日本ソムリエ協会認定ソムリエで、
14万部越えのベストセラー、ワイン1年生の著者でもある国保武さんに、
初心者でも分かりやすく、ワインの選び方や味の違いを教えてもらう、
聞くとワインが飲みたくなる番組です。
さて、今週はこんなテーマでやっていきます。
脱初心者が覚えておくべき白ワイン。
先週は、脱初心者が覚えておくべき赤ワインでしたけれども、
ありましたね。
今週は、白ワイン用の葡萄品種を5品種、ご紹介していきます。
お願いいたします。
早速いきますか。
お願いします。
ビオニエ。
あれ?
ビオニエ。
先週出てきたの覚えてますか?
出てきましたね。
シラーに混ぜますよ。20%まで混ぜれますよっていうアイツです。
噂のアイツ。
噂のアンチクショーです。
ほんと現れやがったか。
ビオニエ。
これも船橋…船橋じゃない、ごめんなさい。
もう一回いきます。
これもフランスの…
いや、ちょっと面白かったです、今。
船橋をフランス…
先生、イカシです、今の。
フランスのことを船橋と呼んでしまう。
ほぼ、結構似てるとこありますから。
フランスと船橋って。結構似てるとこあるんですよ。
地元愛が、ココボ天帝の地元愛がね。
ちょっとオシャレなんでね、船橋。
ビオニエ、そうですね。だいぶ栄えてる場所なので。
フランスのコート・ディ・ローヌ地方で有名な白ワイン用葡萄品種です。
これもシラーと並んでですね。
白桃とかアプリコット。
フルーツ感がすごいある感じですね。
おいしい。
あとジャスミンとか白い花みたいな華やかな香りもある。
フルーティーなワインです。
そういう特徴があって、まろやかなワインになります。
以前ご紹介した3品種ですね。
シャルドネ、ソービニョンブラン、リースリング。
初心者が覚えておくべきみたいな。
ありました。
その中だとシャルドネが好きだった人にはオススメですね。
結構福佑かな感じのワインになるので。
僕も大好きな品種です。ビオニエ。
先週紹介したシラーの中にビオニエが20%ほど混ざってるっていう話がありましたけど。
モノもあるというね。
モノもあるという話がありましたけど。
そんなの邪道だってなったら思い切っていただきたいんですが。
自らやろうとしてます?
ビオニエのワインと重ためのシラーを買ってきて。
自分で僕はちょっとやったことないですね。
研究、自分で配合して。
でもこれって結構知的探究心がくすぐられますね。
僕もちょっとやったことないんで。
自分で例えばシラーに合うっていう大前提を覚えておいた上で。
他のちょっと重めの品種のやつとビオニエ混ぜたらどうなるんだろうみたいな。
そういう好奇心が今湧いて出てきました。
ビオニエを混ぜてないシラーはそれはそれで完成品として出してるとは思うんで。
それはそれで楽しむのが一番だとは思うんですけど。
ちょっと飲んでみて。
このシラーパンチ強すぎるなって時にちょっとビオニエ買ってくるみたいなのがあるかもしれないですね。
ひらめいちゃいましたよ。先生私。
勘がいいですね。
働いております今日。
キュピーンって。
キュピーンってキラーンって言って。
私今日メガネかけてるんで。
光が。
あれれーっつって。
この赤ワインにビオニエ混ぜたらどうなるんだろう。
混ぜたらどうなるんだろうって。
ラメちゃんつって。
わかるかもしれないですね。彼だったらもう。
ペロッペロッつって。
これはビオニエが混ざってる。本当にすみません。好きなだけなんです作品が。
次行きますよ。
はい。お願いいたします。
アルバリーノ
次はアルバリーノ。
あれ?アルバリーノ?
アルバリーノです。
これはスペイン、スペイン、これもスペインです。
テンプラニーニョと同じ。スペインとかポルトガルで有名な白ワイン用の葡萄品種なんですけど。
先週ご紹介したテンプラニーニョ。
テンプラニーニョ。はい。
で、アルバリーノはリーニョです。
え?ちょっと待ってください。
テンプラニーニョ。
はい。
で、アルバリーノです。
リとリが入れ替わるってことですね。
そうですね。はい。
なんですか?
なんで?
なんで?
なんで?
なんか私せっきり、先週そのご紹介した赤ワイン、葡萄品種の中にあったテンプラニーニョ。
で、略したときはテンプラって呼ぶってあったじゃないですか。
だからてっきりニーニョが何かそういう意味なんだと思ってたんですよ。
そしたらアルバリーノが出てきちゃって。
そうですそうです。
これはもうこういうものと。
もうこれもあれれ?
あれれ?
また出てきちゃった。
入れ替わってるよ。
いろんな混ざってるじゃないですか。
混ざってるよ。
入れ替わってるじゃないんですよ。
入れ替わってる。
私たち、入れ替わってる。
入れ替わってるじゃないんですよ。
アホとかほっぺに書いたりするんじゃないんですよ。
好きだって手に書いちゃう。
リとリがびっくりするやつ。
そうなんです。これでご注意。間違いやすい。
なるほど。
アルバはニーニョ。アルバはリーニョ。
そうです。
なるほど。
結構魚介と相性がいいんで海のワインって呼ばれたりもします。
素敵ですね。
キンキンに冷やして海辺で飲みたいワインですね。
はい。
すっきり爽やかっていう感じの味わいなんで。
氷入れて飲むのもアリ?
いいかもしれないです。夏場とかは。
いいですね。アルバリーニョ。
新潟県でおいしいアルバリーニョ作ってますんで。
飲んでみるといいと思います。
先生は飲まれましたか?
はい。飲んだことありますよ。
新潟。
新潟のカーブドッチさんというところとかフェルミエさんというところが
結構おいしいアルバリーニョのワイン作ってますんで。
ちょっと新潟に来た際はぜひ飲んでみると思います。
ぜひぜひ。
以前ご紹介した3品種の中ではソビニョンブランが好きだった人におすすめです。
すっきり爽やか系ですね。
お次。
次。
ゲビュルツトラミネール、トロンテス、セミオン
ゲビュルツトラミネール。
出た!
これは何度もね。
出てきましたね!
オレンジワインの貝とかでご紹介してたと思うんですけども。
出ました。ゲビュルツトラミネール。
フランスのアルザス地方とかドイツで有名な品種ですね。
香水のようなアロマとライチっぽさが特徴。
ライチ大好き!
本当ですか?嘘っぽかったですけど。
ソルティーライチが私好きなんですよ。
世界のキッチンからの。
世界のキッチンのソルティーライチとか。
あとライチの炭酸のジュースとかすごい好きで。
じゃあちょっと試してみてください。
ゲビュルツトラミネール。
ゲビュルツってスパイスって意味らしいならしいので。
ちょっと結構スパイシーな味わいもある。
甘口に作られることもちょこちょこあったりするので。
これは松本さん大好き。ワインの可能性ありますよね。
好きですね。
じゃあ例えばワイン探しに行ったときに
ゲビュルツトラミネールの甘口めというかスパイシーが。
やや甘口みたいな。
抑えられてるやつ。
選んで買ってみるといいと思います。
結構スパイシーな感じもあるので中華とかエスニックとも相性がいい。
なるほど。
いいですね。
ぜひ合わせてみてください。
混ぜ合わせられそうですね。
以前ご紹介したシャルドネ、リースリング、ソービニョブランの中では
リースリングが好きな人におすすめですね。
はい。
では次は。
次は。
トロンテス。
トロンテス。
ほぼアルゼンチンのみで栽培されてる。
だからもうアルゼンチンの城、トロンテスって感じですね。
覚えてますか?戦争時代。
アルゼンチンの城、トロンテスって感じですね。
覚えてますか?戦争時代。
アルゼンチンの赤といえば。
アルゼンチンの赤といえば。
カンニング。
アルゼンチンの赤といえば。
マルベック。
マルベック。
サンジョベーゼとごっちゃになりました。
本当ですか。
さっきですか?
3本撮りの1本目ずっと2本目ですから。
そうですね。
アルゼンチンの赤はマルベック。
白はトロンテス。
白といえばトロンテスです。
ほぼアルゼンチンのみで栽培されていて。
フルーツヨーグルトとかマスカット、ジャスミンみたいな。
そういう甘い香りがあります。
味合いはドライなことが多いですね。
なるほど。
アルゼンチンワインって結構低価格のものが多いんで。
僕もっとトロンテスは人気出てもいいかなって思ってるんですけど。
もっと浴びないというか。
そうなんですね。
それこそこれだけ甘い香りもあって味合いがドライってなると。
この品種紹介してるのDATS初心者っていう部分で教えてくださってますけど。
初心者の方でもいいんじゃないかなって思いますね。
そうですね。入りやすい味合いではあります。
なんであんまり人気出ないんだろうと思って。
確かにワイン全く知らなかった身からすると。
アルゼンチンでワインを作ってるっていう知識がなかったですね。
やっぱりフランスとか。
あんまり手を伸ばそうとしないですよね。
そうなんですよ。
しかもトロンテスって。
トロンテスってなんかホニャララボールで捕まえられそうみたいな。
なんかね。
新作も出てるし今。
そうですね。ラウで私遊んでおりますけども。
そんな感じがしますね。
アルゼンチンのワイン。ちょっとこれ気になるなトロンテス。
これ飲んだことない人は試してみてください。
ぜひ試してみてください。
次。
次。
セミオン。
セミオン。
これボルドー地方で有名な白ワイン用ブドウ品種ですね。
フランスのボルドーですね。
ソービニョンブランドよくブレンドされてます。
そうなんですね。
甘口にも辛口にもなります。
高級甘口白ワインのソーテルヌ覚えてますか?
出ました。ソーテルヌ。
お高い甘口ワインですね。寄附ワインです。
それにも使われてます。セミオン。
オーストラリアのハンターバレーではハンターセミオンって呼ばれるスッキリした白ワインもこのセミオンから作られてます。
独特の作り方とかなんですかね。
作り方がどう違うのか。それとも環境によってどう違うのか。
僕一回ハンターバレー行ったことあるんですけど、オーストラリア。
その時はそこまで意識して飲めなかったんですよ。
でもセミオンは飲んだと思うんですよ。
でもスッキリ辛口でした。
まだ僕が22、23くらいの時に行ったので。
大人!
大人!
大人!
22、23でオーストラリア。
友達がその時ちょうどシドニーに住んでて。シドニーから車で2時間くらいで行けるんですよ。
そうなんですね。
なので連れてってもらって。
飲みに行って。
いいですね。スッキリとしたスッキリ。
すごい綺麗なところでした。
オーストラリアいいですよね。
オーストラリアのワイナリーもおすすめですよ。綺麗で。
ウェディングとかもやってて。
ワイナリーウェディングみたいな。畑でこう。
なんかいいですね。
木下的というか。
フランスの田舎っぽい感じというか。
風景だけで癒されそうですね。
しかもこのセミオン。僕がソムリエの試験を受けた時に二次試験でブラインドテイスティングで出てくるワインの一つがこのセミオンだったので結構思い入れがある。
しかもオーストラリアのセミオンでの甘口だったんですよ。
なるほど。
甘口のオーストラリアのセミオンを僕たぶんその時飲んだことなくて。
試験受けるまでその日まで。
たぶん間違えたと思うんですよ。
今の感じだと。
オーストラリアの甘口セミオン
だってセミオンは甘口にも辛口にもいけるからそのままセミオンだったんじゃないか期待してましたけど間違ってたかもしれないんですか?
間違ってた。ちょっとねもう昔すぎて覚えてないんですけど。
2008年に受けた試験なので。
14年?違う?
2人とも算数できないってどういうことですか?
14年ですね。
14年経ってますかね。
4たす8は14年なんで。
2人とも算数ダメじゃないですか。
もうすごいもう一昔前なのでね覚えてないんですけどこれが出たのは覚えてますね。
オーストラリアのセミオン。甘口セミオンって。
なんだこれってちょっと怒ってた覚えがあるんで。
プリプリしてたけど。
無事合格できたので。
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ブラインドテイスティングだくさん出るんですね。
そうですね。いろんなのが出てきますから試験には。
それってそれこそさっきのペローじゃないですけどちょっと食って飲んでもうこれは品種だとかってすぐ分かるやつもあるんですか?
ありました。その試験の時もピノノワールとか出てきたんですけどそれはもう色でだいたいもうガメイかピノノワールだろうなとかガメイかピノノワールかマスカットベリエだろうなっていうのはパッと飲まずにも香りかかずでもなんかもうそうだなって思って。
色味だけで。
はい。で試験って結構分かりやすいものその品種っぽいものを出してくれるので。
なるほど。
そうですね。あんまり意地悪な問題はなかったりするんですけど。
じゃあきちんとそれ用の勉強をしてちゃんと味がこう違うんだっていうのを分かっていれば結構合格はしやすい?
そうですね。一次試験よりも二次試験の方が合格率は高いと思います。一次試験の座学というかの方よりは。
引き寄りとかは。
はい。
へー。
そうです。ただ僕はオーストラリアの甘口セミオをカバーしてなかったって僕が悪いんですけどね。
ここも先生の中では外してたんじゃないかっていうことだったんですね。
はい。セミオン。そんなセミオンです。
そんなセミオン。ちょっと気になりますね。オーストラリア。
はい。とボルド地方で有名なセミオンですね。
セミオンですね。
はい。ということで今回先週に引き続き脱初心者が覚えておくべき白ワイン5品種紹介いたしました。
ワインの学校の活動
ビオニエ、アルバリーノ、ゲビルツトラミネール、トロンテス、セミオン。
はい。
ぜひお試しください。
はい。皆さんもお試しください。
はい。では今週のエンディングでございます。
ワインの学校を聞いてのあなたのご感想を番組概要欄のメッセージフォームからご応募できます。
またApple PodcastのレビューやTwitterでハッシュタグワインの学校をつけての投稿もお待ちしております。
でですね、先生。
はい。
このApple Podcastさんでのコメント付きレビューをですね、番組は非常に待っている。
欲している。
欲している。
少ないと。コメントが少ない。
欲しいと思うね。
じゃあちょっと僕も読みに行くので、ぜひ。
そうしましょう。
あのあれですかね、たくさんいただいた中から国母天帝と私がそれぞれ気になったコメントとかを今後ね、ピックアップしてご紹介させていただいたりとか。
例えばそのコメントでこういうことをやってほしいとか、あとは聞いた内容のわからないところとか。
はい。ご質問とかね。
もっと国母天帝どういうことですかみたいな。
間違ってんぞっていうね。
間違ってんぞ。
ちょっと恥ずかしいですね。
そんなことないぞって。
これもあるぞみたいな熱いリスナーさんの思いの丈をね。
お待ちしてます。
お待ちしておりますので、ぜひぜひどしどしコメントレビュー残していただけたらなと思います。
お待ちしてます。
お待ちしております。
そして国母天帝、少し前お誕生日だったんで。
おめでとうみたいなコメントも。
おめでとうのコメント。
国母が喜びますね。ありがとうございます。
ぜひぜひ。
ぜひお待ちしております。
はい。
ちなみにワインの学校のハッシュタグは表記は番組名と一緒で、ワイン学校はカタカナ、間にあるのだけひらがなです。
スポティファイでお聞きの方は番組フォローと星5評価をお願いします。
番組をフォローしていただくと最新話が更新されるたびに通知が届きますのでよろしくお願いいたします。
そしてこの番組はツイッターで収録風景や紹介したワイン情報をアップしています。
少し前からですね、インスタグラムも始めましたので。
現在フォロワー数がですね、95、93ということで。
すみません、2人もおりました。
3でアホになってたじゃないですか。
はい、ということでその公式インスタグラム現在フォロワー数がですね、93ということで。
93人。
93人。
でも投稿がまだ5つしかないということで。
そうですね。
まあまあまあ。
その中ではまあまあ皆様に結構見ていただけてるのかなと思いますね。
まだ今、今ね、フォローすれば子さんになれると思うんで。
そうですね。
まだ始まったばっかりで。
まだ収録に入れますので、ぜひ皆様チェックしていただきまして。
ついでと言ったら失礼ですが、国母天平の公式ツイッターと。
私の公式ツイッターと。
番組のね、ツイッターはもちろんありますのでそちらも引き続きチェックしていただければと思います。
はい、お願いします。
はい。
そしてそしてワインの学校では番組で紹介したワインを毎月1名のリスナーさんにプレゼントしています。
12月のプレゼントワインは何でしょうか。
船橋コックワイナリーの2022年ヴィンテージ新種ですね。
はい。
プレゼントしたいと思います。
嬉しい。
出来立てってことですよね。
そうです。
出来立てです。
嬉しいですよ、これは。
出来立てホヤホヤのやつ。
出来立てホヤホヤのやつ。
なかなか、はい。
出していただいていいんですか?
これはもう。
素敵なワインを。
大放出ですよ。
ワインの学校を聴いていただいてる皆さんに。
なんとなんと、これは応募が殺到しちゃいますね。
はい。
なんか。
なんですか。
軽いの、軽いのよ。
心の底から、お腹の底から思ってますよ。
すみません、すみません。
思ってますよ。
はい。
こちらのですね、プレゼントの応募には。
怒っちゃった。
キーワードが必要でございます。
はい。
今月のキーワードは、年末年始もワインでございます。
はい。
もうそうですね。
いい時期になってきましたからね。
はい。
年の瀬ですからね、もうね。
年の瀬ですからね。
はい。
こちら番組概要欄のリンクから応募できますので、ぜひ応募してみてください。
はい。
ワインサブスクリプションの告知
そして、最後に大事なお知らせでございます。
フランス、アルザツ地方のワインを専門に輸入を行う、フレンチエリクシールジャパンさんとタッグを組んだ、初心者のためのワインサブスク、こちら登録者を募集中でございます。
大募集中です。
大募集中でございます。
こちらはですね、初心者の方におすすめなワインを全6回に分けてお届けするワインサブスクリプションとなっております。
お値段はなんと送料込みで3500円。
安い。
安い。
安い。
安いと、安い安い。
これは。
安い安い。
夢グループ。
すごーいってやつですね。
すごーいってやつですね。
はい。
こちらサブスクの内容としましては、毎月1本のワインとここでしか聞けない限定エピソードのおまけ付きでございます。
はい。
ただ、そのね、ワインサブスクリプション登録して途中で解約なんかできないんじゃないの?
騙されるんじゃないの?っていうね。
なんかもっとお金取られるんじゃないの?とか思われる方いらっしゃるかもしれませんが、ご安心くださいませ。
お。
何か不安なことがありましたら問い合わせもできますし、途中で解約することもOKでございます。
なんですって!
そうなんです。それも大丈夫ですので。
はい。
はい。
安心ですね、これはね。
はい。
次回はですね、12月下旬の発送を予定しておりますので、年末年始にね、合わせて先ほどのプレゼントの応募と合わせて飲んでみてもらえたらなと。
そうですね。
はい。
よろしくお願いします。
思います。よろしくお願いいたします。
はい。
こちらの詳細も番組概要欄のリンクから確認できますので、ぜひチェックしてサブスク登録よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
はい。
続いてはコクボさんからの告知です。お願いします。
はい。千葉県船橋市でコックライナー船橋コックワイナリー営業中です。
ワインはホームページからも買えますし、船橋市のふるさと納税の返礼品にもなってますので、ぜひチェックしてみてください。
はい。
あと図解ワイン1年生、図解ワイン1年生2時間目。チーズの授業がですね、これは女優のアンさんのYouTubeで紹介していただいてね。
はい。
こちらも販売、発売中ですので。
発売中ですね。
ぜひ。
はい。
はい。
チェックしてみてください。
ぜひ。
はい。
よろしくお願いいたします。
来週も木曜日18時に更新されます。
次回もお楽しみに。
お相手は、
ソムリエのコクボたけると、
ワインの学校新入生、声優の松本サラでした。
松本サラでした。
22:49

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