00:14
皆さま、はじめまして。ポッドキャスターのDJリッキーと申します。
私はこれまでですね、ポッドキャスターを応援するようなポッドキャスト番組を作り続けてきました。
で、2022年に縁あって、ロサンゼルス、カリフォルニアですね、にちょっと住むようになりまして、
そこから何かと、このカリフォルニアのワインを楽しませていただく機会が増えてきたんですよね。
そんな中からですね、自分ももともと日本に行った時もワインが好きだったのと、ちょっと良いワイングラスを持っているということと、
あと何かカリフォルニアのことを伝えていきたいなと思った時に、継続できることってなんだろうと思ったんですよね。
そしたらワインがある。ワインをリスナーの皆さんと、なんだかわかんないけど、一緒に味わえるようなポッドキャストを撮れないかなと。
自分が持っているこの良い機材で、良い音の環境で、何か音で分かち合えないかなと思った時にですね、このワインのラジオをやってみようということになりました。
タイトルの方はまだまだちょっとこう揺れ動いているんですが、今のところはですね、カリフォルニアのワインを飲みまくるラジオというのをやっていきたいなと思います。
世の中的にはワインのラジオってたくさんあるんですけども、その中でもカリフォルニアのワインに絞ってるっていうのは少ないんじゃないかなと思って、
ちょっと今日はですね、そういう切り口から番組をお届けしていきたいなと思っております。
番組をお届けすると言いながら、私にですね、このワインを語る知識、また飲んだ後の感想をシェアする、いわゆる表現、全くゼロです。
全く今ゼロのところから始めてますが、映画ってやっぱりカリフォルニアにいるということと音の録る収録環境が整っている。
よくよくトレーダージョーズとかね、ホールフーズとかそういったところに行ってワインを楽しむことがある。
こういう連続性があるので、じゃあカリフォルニアのワインっていう切り口だったら続けられるだろうなっていうところから、ちょっと今日は始めてみることにしました。
03:00
はい、ではまず初回の1本目ということで、いいワインを入手しましたので、今日はリスナーの皆さんとともにですね、ご紹介していきたいなというふうに思います。
今日使うワイングラスはこのリーデルのワイングラスですね。
ワインとマイクっていいですね。
今ワインとマイクガリガリ当ててるだけなんですけど、これだけでも幸せなハーモニーが感じられてくるのは私だけでしょうか。
そんなところからちょっと今日は入っていきたいなと思いますが、このワイングラス、ピノノアール用のワイングラスなんですが、こちらにですね、カベルネソーベニョンのワイン、これは何ていうワインなのかな。
ジャガーナウト、ヒルサイドカルベネット、後でリンクをお送りします。
日本の価格だと4193円ですね。
こちらのVivinoというワインのアプリで見ますと、評価が4.2となっております。
今日はですね、このワインの2021年版のワインを飲んでいきたいなというふうに思います。
それではちょっと開けてみましょう。
実は今開けたと言ってもですね、ちょっと昨日一口だけ飲んで、このワインを開けた後にワインの中のですね、空気を吸引する機材がありまして、
それを、これはターゲットで買ったのだいたい20ドルぐらいなんですけども、ちょっとその蓋を開けました。
じゃあちょっとワインを注いでいきましょう。
ワインを注いで、これは香りがいい。めちゃめちゃ香りがいいですね。
このVivinoのワインの評価ですと、世界のワインの全ての中で上位1%。
06:01
これめちゃめちゃいいやつじゃないですか。
厚みがあって渋みが、渋みと滑らかのところは渋み寄りでですね。
そして辛口寄りで、わりと辛口寄りで。酸味が弱いか強いかなど、この辺はマイルドですね。
オークとバニラのコメントのところが4万2000件もあって、オークがかなりコメントがありますね。
ちょっと1個読ませていただきましょう。
これちょっと翻訳しますと、このワインはとても印象的です。
花にオーク、ココア、キャラメル、ブラックベリーのギャンプ、ベーキングライスパイス、バニラビーンズの素晴らしい背景で、
素朴で滑らかな口当たり、ダークチョコレートに浸したクルミと組み合わせは非常に楽しいですという風に書かれてありました。
実際にちょっと飲んでみます。かなりフルーティーですね。
オークの香りもするんやけど、
あの土の香りもしますね。この土の香りも結構好きやな。
あのちょっと別の土っていうところでですね。
っていう風に書かれてますね。
ドライでスムーズで、アースリー、地球的ななんかスモークな香りがするというですね。
ちょっとなかなか不思議な感じになってますけど、これ翻訳するのなかなか難しいね。
さあ、日本語のレビューがありました。
ほうじゅんな香り、きっぱりとした感じの重い木や濃厚な味がオークブラックベリーって書かれてます。
もう一回飲んでみよう。
うまい。
めちゃめちゃうまいですね。
世界のワインの1%、カリフォルニアのワインのトップ3%でなってますね。
ワイナリーの名前はJuggernautっていうところですね。
これなんて読むのかな。
09:04
っていうところがされてるみたいですね。
今日飲んでいるのが2021年もの。
2021年は4950円だそうです。
評価のほうがいい。星4つですね。
という形になっていました。
なんかセールで結構お安くなっている商品みたいなので、気になる方はお早めにチェックしていただきたいなというふうに思います。
いいですね。
これはなかなか素敵なワインだなと思います。
日本語のレビューでも上品な香り味わいには驚かされました。
おすすめの1本です。
Juggernaut、エチケットのインパクトが強くて惹かれますよね。
近いうちに買いたいと思っているワインの1つです。
っていうようなコメントもありました。
この前を飲んだことがある方、他にコメントがありましたらぜひお寄せいただきたいなと思います。
スマホの画面を見ながらですね、ボロボロとワインを飲んでますけど、
やっぱりワインの番組になるとBGMもメロになるし、
もうちょっとピアノ系のジャズっぽい感じにしたらいいのかなというふうには感じました。
この辺またですね、研究してこのワインのレビューですね。
できるように頑張っていきたいなというふうに思います。
いやー今日はね、初めてこのワインを。
でもこれ音あんま入んないね。あんまいい感じで。
自分が飲んでる音もあんまりよく入らない。
うまく音が入らないので、もう少しASMR的にお届けできるようにですね。
ちょっとやっていきたいなと思います。
多分今ノイズゲートがめちゃめちゃかかっているので、
あえてノイズゲートを小さくしていくといいのかなというふうに思いました。
ちょっとこれでさっきよりも音が入るようになったかな。
このノイズゲートっていうのが入っているとですね、
小さな音が入らないようになってたんですね。
今だから口の中に含ませたときのこの音とかもあんま入ってなかったかな。
12:07
気づいたらマイクにワインの跡がついてる。
やばい大変なことなんですよ。
これワインにマイクこぼしたら本当に大変なことになりますからね。
気をつけないといけないいけない。
酔っ払ってこんな変なことがパソコンマック上に脅さないようにしないといけないですね。
どうしました?
この番組続けられるかどうかわからないけど、
ほろ酔いラジオになりそうですね。
なんとも言えないこの行き当たりばったり感がまたいいかなと思いながら、
今日お届けしております。
今日のワインはJuggernaut。
これは読み方が合っているのかわかりませんけども、
カリフォルニアのワインをお届けさせていただきました。
これはあのうちの家族がなんか体調悪いからワインでも買ってきたよとか言って、
体調悪いからワイン買うってちょっと変だなと思ったんですけど、
買ってきてくれてなんかちょっとどうもセールになってたということで、
ピックアップしてくれました。
多分30ドルぐらいだと思うんですけども、
こうやって買うときに日本円の計算するとまたね、
怒られるんですよね。
日本円の計算するとすごい高いからね、難しいんですけど。
そんなこんなお届けさせていただきました。
こんな感じでワインの情報をいろいろと、
お土産にはこれがいいよとか、
このワインはやっぱりこの香りがいいよとかね、
言えるようになっていきたいなと思っておりますので、
ぜひ引き続き第2話も聞いていただきたいなというふうに思います。
では最後にもう一回チアーズ。
いいですね。
こんな感じでちょっと音もよくしていきたいなと思っておりますので、
引き続きよろしくお願いします。
今日もここまでを聞いてくださりましてありがとうございました。
カリフォルニアのワインを飲みまくるラジオ第1回、
終了ですけれども第2回も必ずあるので、
ぜひチャンネル登録また高評価。
またこういうワインがいいですよとかありましたら、
ぜひコメントよろしくお願いいたします。
それではまた次回のオンエアでお会いしましょう。
DJリキがお届けしました。
バイ、フォーナオ。
