2024年の名場面振り返り
これが今日のハイライトだ。よく聞け。
自分ファーストと自己中というのは、ちょっと違う。
ほえらじ。
理不尽な社会にもんやり、
こんなんおかしいやろ、と思うの私だけ?
そんなストレス社会を生き抜く、あなたのために、
愛と勇気のエールをお届けする、
知った激励考察トークプログラム、
アラサーゲイの吠えたいラジオ。
社会の闇を、
ほえらじに代わって、お仕置きよ。
ハオー。本日のテーマはこちら。
ほえらじ2024年：ベストエピソード5選。
東風亭が選ぶ今年の名場面を一挙振り返り。
というわけで、今回は2024年最後の配信でございます。
いろいろと配信したいネタはあるんですよ。
もう新年一発目はどれを配信しようかとか考えてるんですよ。
なんですけど、今年1年どんな年やった?的な感じで、
1年かけて配信したエピソードの中で、
特に僕が印象に残ったエピソード5選をお話しして、
当時のことを振り返りたいと思います。
ディズニーの魅力とビジネス戦略
まず1つ目のエピソードは、
方向ナンバー030。ゲスト登場。
あの女がやってきた。でございます。
これはもう外されへんでしょう。絶対外されへんでしょう。
2024年一発目に収録したのがこのエピソードでございます。
この時の収録は、実家の姉の部屋でピンマイクに向かって収録をしたんですけれども、
たぶん確か僕の記憶が正しければ、
僕が東京に戻りますよっていう日の午前中とかに収録したような気がします。
結構ギリギリのスケジュール感で収録した記憶がありまして、
僕ギリギリで動くのがあんまり得意じゃないというか、
余裕を持って動きたい派なんですよ。
早め早め行動したい人間なんですよ。
だから自分から姉に収録しようぜったくせに、
僕はちょっとテンション下がってるみたいな。
もう帰らなあかんしギリギリの状況で収録するっていうところに対して
テンションが下がってるみたいな状況でね。
収録始まるちょい前くらいまでね。
ちょっと賢悪なムードだったっていうのを何となく覚えております。
姉からしてみれば僕が出ろって言うから恥をしのんで出ようとしてるのに
なんやねんとなりますよね。
わかります?申し訳ない。
それは申し訳ない。
なんかね、たぶん帰る日の前日の夜とかに僕は収録しようと思ってたんやけど、
たぶん姉が疲れたとかあったのかな。
収録せずに寝てしまったとかそんなような気がします。
そんなような気がしてます。
それで僕は帰る準備とかいろいろ気になるしみたいな感じで
これから収録すんの?的なね。
そんなテンションやったんやけど収録始まったら始まったで
わちゃわちゃ楽しく収録ができたという回でございました。
でね、リアーネは数ある恋愛の失敗談というか笑える話が
ほんまにたくさんあるんですけれども
このラブホ置き去り事件はね、僕ダントツで好きなんですよ。
当時ね、リアルタイムで聞いた時はもっと臨場感のある話やったんですよ。
数年経ってしまうと臨場感も風化してしまったなって思いながら
置き去り事件のあらましを久々に聞いて
ついでに当時付き合っていた男のことを思い出したりもしました。
ちなみにですね、僕が大阪に住んでいた当時は
家の隣にラーメン屋さんがあったんですよ。
そのラーメン屋さんの名前はちょっと伏せとくんですけど
ラーメン屋さんがありましてですね。
そのラーメン屋さんの店主さんがですね
めちゃくちゃもう僕的に好みというかかわいくてですね
姉が泊まりに来たらまあまあな頻度でラーメンを食いに
もとい店主のお顔をね、拝みに行っていたということも
ふと思い出したりもしました。
次、方向ナンバー044
聞くと東京ディズニーリゾートが3倍くらい楽しめる話
でございます。
これね、僕自分でも結構気に入ってるやつなんですよ。
結構ホエパンの中には僕がオタクっぷりを発揮している回が
好きとおっしゃってくださる方も意外と多くてですね
ハロプロの楽曲考察だとかズートピアとか
興味もなければ知りもせん話されても
おもんないやろって思うから
あんまりホエラジの中で僕のオタクっぷりを発揮する回
っていうのはあえて作らないようにしてるんですけど
意外とね、受けがいい回なんですよね。
このオタク回。
これはオタク回の皮をかぶった
実はビジネス論解なんですよ。
表面だけを聞いていると
上積みだけ何の気なしに聞いていると
普通にこれはただのディズニーリゾートの
うんちくみたいな風に聞いていただくことができるんですけれども
実はこれは商品を販売するための工夫だとか
おもてなしの心の在り方だとか
そういうお話、ビジネス観点から見てほしい話をしてるんですね。
ディズニー好きを公言してる人って
派閥?流派?みたいなものがあるんですね。
純粋にディズニー作品が好きな方
作品は別にそんな知らんけどキャラクターが好きな方
もちろんパークが好きな方
フェイスっていうのはお顔を出されているキャストさん
プリンセスとか
フェイスが好きな方
グリーティングが好きな方
ダンサーさんが好きな方
もうなんならどのポジションにもない
例えば掃除してるキャストさんが好きな方とか
あとはブラバンが好きな方
ブラスバンドですね
ブラスバンドが好きな方とか
ほんまにディズニーっていろんな流派があるんですよ
ディズニーの中で
そんな中僕がディズニーにはまったきっかけっていうのは
ディズニーリゾートのビジネス戦略がすごく面白いなっていうところから
ディズニーに入っていったタイプなんですね
なので今でこそディオタ公言するくらいに
身の回りにディズニーグッズがアホほどあるんですけど
僕がディズニーにはまるきっかけは
この回でお話ししているような内容を
知ったというところがきっかけだったんですね
逆にこういった話を知らなければ
今ほどどっぷりディズニー沼に使ってるっていうこともなかったと思うんでね
東風亭はなぜディズニーが好きなのかっていう
理由がめちゃくちゃ詰まってる回になってるんです
人間関係と自己理解
これ実は
こういうプロフェッショナルな姿勢がめちゃくちゃ好きですごいな
面白いなと思うんですよね
次
方向ナンバー064
絶対に嫌われる262の法則でございます
これはホエパ53家のまだないちゃんが
初めてホエラ人にお便りをくださった回で
まだないちゃんからのお便りの内容が
めちゃくちゃ嬉しかったのを覚えております
この回は未だに結構反響があるというか
多くの方に刺さった回でもあって
誰だってさ
誰かに嫌われたくないやん
特に自分が好いている人
好意を向けている人
仲良くなりたいなとかって思ってる人には
嫌われたくないと思うのよ
それは誰だってそうやと思うのよ
でもさ他人が自分のことを嫌うとか
好いてくれるっていうのは
ぶっちゃけ自分の問題ではないんですよね
自分がどうこうして
変えられる問題ではないんですよね
本編でもこのナンバー064でも
本編でも言うてるんですけど
未だにね基本的にきちんと
東風邸ウルフという人間を
ちゃんと正しく知っていただければ
厚かましくおこがましいんですけれども
興味を持ってもらうことはできへんくっても
まあ嫌われることはないやろうという風に
この後に及んでも本気でそう思ってるんですよ
僕その基本マインドっていうのは
もう揺るがなくて
根底にずっとあるんですけれど
でもでもですよここから重要
でも実際に理解していただける前に
拒絶されるということももちろんあるし
ちゃんと知っていただく前に
話す前にジャッジをされる
つまり人間関係の構築がきちんとなされていない
まだ僕としては不十分だよと思っているような状態で
あったとしても知っていただく機会を
設けていただけない
遠ざけられる嫌われるということが
時折あるんですよ
もうねそれはさ
僕の問題じゃなくないっていう
僕が聞いてください聞いてください
っていうことでもないやん
もうその人が
なんかこの人のことわかった気がする
もう知らんこの人無理やわって
思い張るのは僕の問題じゃないわけですよ
その人が拒絶っていう
選択肢を選んだ限り
それは僕の問題じゃないやん
なんか自分とは会わへん
2割の人っていうのは絶対おるわけで
その2割の人のために
変わろうとする時間って
ものすごく無駄やと思うでしょ
意味ないと思うんですよ
であれば僕はこの先も
自分のことを好いてくれる
慕ってくれる
大切に思ってくれる
2割の人のために
自分の時間を今後も使っていきたいな
というふうに思いますね
次方向2
ナンバー006
諦めなければ失敗は存在しない
実体験で語る成功法則
これはですね
これはですね
個人的に僕がもうものすごく
大好きな回ですね
自分で発信してるんですけれども
この回自分で言うのはあれですけど
すごく好きなんですよ
というのも僕は割と
ホエパのみんなに
どんどんチャレンジしていこう
挑戦しよう
っていうようなことを
よく呼びかけてるつもりなんですね
伝わってるかわからへんけど
そういうつもりなんですね
でもほんまに
そんなふうに
チャレンジするの大切やで
挑戦するの大切やで
っていうふうに思えるようになったのは
ここ数年の話で
前回配信いたしました
ゆでがえる理論のお話でも
言いましたけれども
やっぱりね
失敗は怖いし
恥かくのも嫌やし
笑われたくないし
って思うのは当然やと思うし
そういう気持ちを回避するために
挑戦はしない
っていうのも
一つの生き方やとは思うんです
それはそれで
挑戦と失敗の重要性
肯定されるべきものだと思ってるんです
でもね
挑戦をしないっていうのは
ある意味
現状維持をしている
ということなんですよ
現状維持って
決して悪いことじゃないんですけれども
ただ
現状維持というのは
停滞を指す言葉でもあると思うんですね
成長も止まるし
同じことの繰り返しで
気づきも発見も
あまりないと思うんです
僕はね
個人的にね
それでええんかと
僕なんかは思っちゃうんですよね
それでも失敗が怖い
リスクを背負いたくない
と思う方は
やっぱりこの回を
直接聞いていただくのが
手っ取り早いのかな
というふうに思うんですけれども
そういえばですね
かの有名な発明家のエジソンもですね
こんな言葉を残してるんですよね
私は失敗したことがない
失敗ではなくて
うまくいかないやり方を
一万通り見つけただけだ
っていうふうに言ってるんですよ
同じですよね
失敗と決めつけるのは
自分なんですよ
他にも皆さん
エドシーランという
シンガーソングライターを
ご存知でしょうか
彼はですね
生まれながらにして
ポートワインボハンという
見た目のハンデキャップを
背負っておりまして
さらにはそのレーザー治療の際
医師が麻酔をかけ忘れたことによる
後遺症で
音症が残ったと
さらには片耳の鼓膜がないという
ハンデを持っていた方なんですね
他にもね
エドシーランのエピソードというのは
いろいろとあるんですけれども
最終的に彼は音楽を通して
ギネス記録を3つも保有している
世界的に人気なアーティストさんなんですよね
なんですけれども
彼も最初からそんなに
誰も彼もを魅了できるような曲を
書いていたというわけではなくて
本人が確か言ってたんですけど
何万曲もクソみたいな曲を書いたって
いつぞやのインタビューで
言うてはったんですよね
みんな同じ
誰かと比較したり
行き詰まった時に
自分には無理って思うから
その瞬間にそれまで挑戦してたことが
全て失敗に変わるんですよ
せっかく踏み出した一歩が
そこで失敗という
結末を迎えてしまうんです
自分がその楽園を押してるんです
他の一歩
他のやり方を見出すことができれば
そのうまくいかなかった
いかなかった一万通りの方法も
何万とあるクソみたいな曲も
最終的に素晴らしい結果を生み出すための
経験値に変わるわけですよね
そんなことを考えながら
キッチンカー開業に向けて
一生懸命頑張っていた
そんな時に撮ったエピソードでございます
自己らしさの探求
最後5つ目
方向2
No.016
自分らしさって何?
自分らしさを守る方法
アイデンティティって
ものすごく抽象的なものやと
僕は思ってるんですね
僕も自分らしさっていうものに
何度も悩んだし
特に思春期とか
二十歳そこそこの時は
特に悩みました
他人の意見に合わせてる時とかさ
よく自分に対してね
お前は何者なの?
自分って何よ?
っていう風によく悩んでたのをね
思い出しながら
お便りを拝見していた
というような記憶がございます
世の中にはさ
肩書きってあるじゃないですか
父親母親子ども上司部下
そういうラベルに合わせて
その役割を演じること
っていうのもあると思うんですよね
例えば自分は親だから
こんな風に思ってはいけない
だとかさ
自分は恋人だから
好きな人を支えなければいけない
こんなことも我慢しなきゃいけない
とかね
真面目な人ほど
そういうマインドに
陥ってしまうのではないか
という風に思うんですね
そういうマインド
そういう風に思う自分さえも
実は自分らしさだったりしてね
自分らしさっていう概念
もうめちゃくちゃ複雑やと思っていて
肩書きに沿って
その役割を演じようとするっていうのも
自分やし
そこに矛盾や生きづらさ
しんどさを感じてしまうというのも
実は自分なんですよね
それゆえにうまく生きられなかったり
葛藤があったり
はたまた全部ひっくり返して
肩書きを放棄して
考えて行動に移すのも自分
全部自分らしさなんですよ
こんな自分らしくないとかって思う
自分すらも自分らしさなんですよ
それすらも自分らしさなの
なんかどんどん僕の中で
この自分らしさっていうのを話しながら
ゲスタルト崩壊してきたので
この話はこのくらいで
けりをつけるんですけれど
どんな自分も自分なんですよ
リスナーへのメッセージ
その自分も2割の人からは否定されるし
2割の人は肯定してくれる
そしてさらに6割の人は
関心なしなんですよ
であれば
まずは人の目が気になる自分
というのも受け入れて
そんな自分も人間らしくて
かわいいなって思うようにして
そんなふうに思えなければ
思えないという自分を
ただそのまま否定せずに
受け入れてあげて
自分は自分
自分はどうしたいのか
自分はどう感じるのか
自分ファーストに考えていってほしいですよね
自分ファーストと自己中というのは
ちょっと違うので
もしかしたら来年はその違いについても
ホイラジでお話しする日があるかもしれませんね
というわけで東風帝的2024年
ホイラジエピソード5000いかがだったでしょうか
本間はねこの5000の中にね
直近のゆでガエルの話とかさ
自己需要の話とかも
ランクインさせたかったんですけど
できるだけね
偏らないようなものを選びたかったので
今回この5つというふうになりました
もう今年も残り数日ですか
皆さん良いお年をお迎えくださいね
では来年もたくさんの人に
愛される番組にしていけるよう
精一杯頑張りますので
皆さん2025年も
応援不況何卒よろしくお願いいたします
良いお年を
仕切るの難しいよね
でもさホイラジに流すのにさ
すみれこが仕切ってもさ
そりゃそう
そうでしょ
そりゃそう
こいつ悩ねんってなるやん
何で邪魔ってんの
すごい子さんぶってんですけどみたいな
マダダイちゃんとかに刺されそうじゃん
刺さないよ刺さない
ウルフさんの声聞かせてくださいみたいな
ありがとうございました
今回ねゲストをお呼びしてるんですよね
すみれこさんね
はい
すみれこもゲストじゃないの
お茶飲んでたでしょ
お茶飲んでた
お茶飲んでたでしょあんた
自分終わったと思って
そう私しか終わったと思って
ちょっと気ぃ抜いてた
来るからね
焦った今
俺一人でやるの
俺ダメなんだから
助けて
そのゲストの方というのが
ご本人の方
お名前をどうぞ
アズララシです
イェーイ
アズララシちゃんイェーイ
アズララシちゃん
いらっしゃいいらっしゃい
イェーイ
アズララシちゃんはね
合同会社ホヨシカの第一営業部として
活躍していただいている
社員さんなんですけれども
なんと彼女はクリエイターさんということで
音楽を作られていらっしゃるんですね
第1回のなんだ
定例懇親会で
私オープニングテーマとか
よかったら作ります
ってくれて
今回ね
作っていただいたということなんですけれども
その音源がね
なんとね
ようやくできました
どうですか澄彦さん
そうなんですよ
すごいよ
どうなんですかって
すごい丸投げしてきたけど
いや我々さ
ほら
リスナーさんから
そういうクリエイターさんとかね
がいらっしゃって
もしね
何か作りますよとか
言ってくれたら
嬉しいねみたいな話
前してたじゃん
うんうんうん
これがね
こんな早い形で叶うなんてさ
すごいことだよね
本当に
本当に
ありがたい
合同会社ほえしかの社員さん
皆さん
何かしらの技能
お持ち
じゃあ
お持ち
多すぎません
本当に本当に
できる人が多すぎるんだよね
そう
思考的な人が多すぎて
そう
ちょっと
あれって
思考的な上に
なんかさ
リテラシーが高いっていうね
いや本当そう
本当にね
朝日新聞さんのオススメ付きじゃん
リテラシーが高いリスナーって
我々の
合同会社ほえしかの
本当ね
賢い人しかいないんだよね
そうなんだよ
揉め事とか起きたことないもんね
起きないね
結構何人といるのにね
別になんか
みんな仲良く勝手に
勝手に
勝手に
勝手に
勝手に仲良く
勝手にやってくれるのが
一番いいんですよ
本当に
そう
そう
取手話でね
勝手に仲良くやってもらうのが
一番いい
ね
新しい人とかも
この間ババシさんとか
来てくれたりとかして
うんうん
そうです
うんうん
ガストも
ガスト行ったの?
何食べたの?
おい
呼んでよ
打鍵汚れてない
汚れてないよね
呼んでよ
汚れてない
知らないその会話
切ないね
ちょっと切ないね今ね
すぐそう言って
すねるからね我々ね
呼んでよ
呼んでよって
部長がいたら
話せないこともあるの
話せないこともあるのかもしれない
ありますあります ほんとね パワハラじゃないかつってね
そうそう
めりあがもらはらなんじゃないかつって
そうそう
あいつもらはらのことばっか言って
くせによーっつって
お前もじゃねぇかって
お前もじゃねぇかよって
とんふうても偉そうなことばっか言いやがってよーっつって
言われてるかもしれない
なんならあいつは言われてるかもしれない
根気使いやがって
本当に申し訳ございません
改めます
申し訳ございません
改めます
そんなね
アザラシちゃんとのトーク
また脱線してもうた
おだしょー そんな我々の無茶振り にも心よく実現してくださった
のが今回アザラシちゃんでございます 早速作っていただいたオープニング
テーマホエラジバージョンを聞いて いただこうと思うんですけれども
ではお願いします
30秒後
ちょまど ハロプロのアイドルがいたん
だけど
おだしょー 16ビートめっちゃ刻んでたから
家で
16ビート刻んでました 家で
ちょまど いましたいました
おだしょー アイドルがいた
ちょまど アイドルがいたね
おだしょー アイドルがいたね
ちょまど つんくさんに育てられた 人いたわ
おだしょー いやすごいね 力入るのね
おだしょー すごいよね
おだしょー すごいホエラジ感ある よね
ちょまど ぴったりだね
おだしょー しかもね 俺が喋っちゃだめだ
ちょまど そうだ聞かなきゃ
おだしょー 聞かなきゃ
もう喋りたいことが前に出すぎちゃったんですけど
アザラシちゃんこれはどういったイメージで作っていただいたんでしょうか
えっとウルフさんはポッドキャストでは
すごいいろんなことに怒ったりとか
正義感で吠えてくださったりしていて
私もあれたまに自分吠えられてるかもって
思ったりもするんですけど
ごめんごめんごめん
違うんですよ
でも実際お会いすると
とんでもなく優しい方だっていうのは
初対面で
ずっと伝わってくるんですよ
なんかその優しさみたいなのを絶対に入れたかった
えー嬉しい
だからウルフさんの吠えてる部分もすごい大事だから
遠吠えとか
あと実は裏でワンワンって後ろでめっちゃ吠えてる
聞こえますか
聞こえる
あの2種類入ってる
聞いて
可愛い
泣き方がワンワンとか入ってたりするんですけど
吠えてるっていうことも大事にしたかったんだけれども
あなただけのゲイトモノだよっていう
ウルフさんと実際に対面した時に感じるその
なんか優しさみたいなの
混ぜ込んだ楽曲
すごい
かなって思ってます
ありがたいねすごいね
食文化と2024年
人柄を見て作ってくれたみたいな
へー
大げさに言うと
そうですよ本当に
すごいよ
人柄専攻で曲って作れるんだね
何を言ってんだ俺は
爆笑してもうた
あのウルフさん
はい何でしょう
我々アザラシにお礼を何もできてないじゃないですか
ガストも連れてってあげてないようちら
いや本当によ
ガスト連れてこまずは
本当まずそうガストじゃないでしょ
好きなだけ食べて
もう全部出すからって
ガストなんだって
何枚でもいいよピザ食べなって
アザラシはそんな食べれないからさ
そんな食べないね
体もねそんな大きな型じゃないからね
私食べますよすごい
そうなの
そうなの
夕飯2回くらい食べます
夕飯2回って何
育ち盛りじゃん
育ち盛り
でもね嫌じゃなければ我々と
是非ご飯でも行っていただけたらと思っておりますので
お礼方々
嬉しい嬉しいです
いやでも本当なんかそれぐらいしかお礼できない思いつかないっていうか
逆になんかリクエストがあれば何でも
本当ですか
なんかセブンイレブンで売ってる
モンコタン麺中本のカップ麺が大好きなので
それください
嘘でしょ
ギャラがモンコタン麺
ギャラがモンコタン麺ってなんだ
店舗行こうよもう
中本一緒に行こうよ
食で行こうよもう店舗行こう
行ったことないんだよねスミレコ実は
辛くて食べられるか分かんないけど行ってみたい
行ってみたいのあるけど
すごい辛いんだよね
すごい辛いね赤いじゃん赤い
普通のやつみたいのでやってみたいよね
うんうんうんうんやってみたい
で無事死んだらその後甘いもの
カップ麺じゃんカップ麺でいいし
カップ麺の方が今であるんじゃない
本当だよむしろそれが美味しいんじゃん
いつでも食べれるし
2回目の夕飯でしょ2回目の分だよ
面白すぎる
面白いね
まあちょっとじゃあね
近々また会えると思うのでどうするか
ちょっと相談しようね
ちゃんと相談しましょう
じゃあこんな感じでちょうど時間も終わりそうなのよ
そうねいい感じにね
あと2,3分で
あとはじゃあめいめいにの番組で好き勝手喋ろう
ということで
喋ろう
オッケーです
さようでございます
こんな感じで大丈夫ですか
うんバッチリだと思います
ありがとうございます
めっちゃ面白かった
濃厚タンメンってさすがだよね持ってるね腕
うんうんうんすごいよね
濃厚タンメンで落としてくれたもんね
落ち着けてきたよねちゃんとね
本当すごいよ
嘘でしょってなった
セブンイレブンの
セブンイレブンのって
まさかすぎたね
うん
辛麺じゃダメなのかっていうね
濃厚タンメンじゃダメなんだねっていうね
面白かった
面白かったすごい素晴らしい
来年もとふーてゆるふとほえラジオよろしくお願いします
ついでにポッドキャストアワードへの投票もよろしくお願いします
皆様良いお年をお迎えください
