もうさ、こういうさ、僕が毎回使ってるフレーズとかを文字ってくれるの、すごく番組への愛って言うんやろか。
きっと他にもね、あやたさんも聞いてらっしゃるっておっしゃってたし、いろいろ聞いてると思うんですけれども、
電波にお便りに載せてね、あなただけの大ファンって、嘘か本間かわからないですけど、
本間であったし、あなただけの大ファンって言ってくださる、めちゃくちゃ嬉しいですね。
名前はまだないさんからのお便りはさ、名前はまだないさんもおっしゃる通り、
多分ほんまに多くの人に刺さったと僕自身感じてるんです。
それは僕の言葉じゃないんですよ。僕の言葉がみんなに刺さったんじゃなくて、
名前はまだないさんのお便りがみんなに響いてるんですよ。
私のことや私も同じやって思った人たちが大勢いるんですよ。
感想ポストとか拝見してても、そうだよね、自分のことを嫌う2割にかまけてるのはもったいないっていうことに気が付かされましたとかさ、
そういう人もいっぱいおったんよ。同じように思ってる人たちがいっぱいおったんよ。
ってことはさ、裏を返せば同じように名前はまだないさんと悩んでる人たちがいっぱいおったっていうことだよね。
僕の妄想というか勝手な想像なんやけど、やっぱりそういうふうに考えちゃう人っていうのは、
そういうことに悩んでしまってる自分に対しても自己嫌悪してたりすると思うんよ。
こんな小さいことで悩んでる自分はなんでしょうもないんやろって。
なんでこんな小さいことで悩んでんねんって。時間の無駄やのに何してんやろって多分苦しんでると思うよ。
でもそれってどうしても気になるやん。誰だって気になると思うよ。
だからね、No.64の方向で名前はまだないさんが番組の感想を書いてくれた中にですね、
ほんの少し名前はまだないさんの本音というかお悩みみたいなことをちょっと書いてくれたことで、
多くのホエパがうんうんわかるよ、名前はまだないさんの気持ちめっちゃわかるよって思ってくれたはずなんよ。
これがさ、これこそがさ、今の僕がやりたいと望んでるホエラジの形なんですよ。
始まりはホエラジの始まりっていうのは、普段僕が言われへん世の中の不平不満を吐き出す場所っていう始まりをしてたんですけど、
それは僕がいつしか本音を話すことによって、僕だけの本音じゃなくってホエパのみんなの本音も集まってくるようになって、
僕一人で作ってる番組じゃなくなってきてるんですよね。徐々に徐々に。
ホエパのみんなと作り上げるものっていう風に今はなってきてて、もちろん僕のイラつきとか、前回みたいにこれってどうなん?っていうような疑問。
お客様神様ちゃうねんぞ!っていうようなさ、吠えたいことを吠えるっていうことももちろんあんねんけど、
でも少しずつこうやってみんなの抱える不安だとか苦しみだとか悲しみなんかをね、
共有して浄化できる場所になってきたっていうのを、ほんまに嬉しく思います。
またね、またねこうやってね、脱線してね、僕の番組への思いを語ってしまったんですけれど、
でもほんまにね、名前はまだないさんが声を上げたっていうことは、多くのホエパに届いたし、
その声を上げてくれたことで、たくさんの人の心の支えになったと僕は思う。
僕は僕のできることで、僕の言葉で僕の声を上げてくれた。
僕は僕のできることで、僕の言葉でホエパのみんなの力になる言葉や知識を伝えようと思ってるけれども、
でもそれもこれも、こういうお便りをいただいて初めて成り立つわけで、
きっかけがなきゃ話すこともなかったかもしれんし、生まれてこないエピソードなわけなんですよね。
方向ナンバー064は名前はまだないさんのお宝買いやっていうふうに名前はまだないさんは言ってくれたけど、
僕にとってはこれまでにいただいたお便りすべてが僕にとってのお宝なんですよね。
名前はまだないさんのお便りに至って、それだけじゃなく今までくださったお便りすべてがお宝なわけ。
お便りがなければどれも生まれてこなかったエピソードで、
日常生活で考えることがなかったかもしれへん内容とかももちろん含まれてるわけさ。
僕にとっての当たり前は誰かにとっての当たり前じゃないんですけど、
でも僕にとっては当たり前やからやっぱりお便りとかがいただかないと、
それを発信する機会っていうのもあんまりなかったりするわけさ。
ホエパノみんなが送ってくれるお便りの一つ一つが、
ホエパノみんなが好きと言ってくれてるこの番組、ホエラジオを構成する上で大切な要素の一つなんですよね。
ホエパノみんなっていうのはさ、僕からしてもそうやしリスナーさん同士にしてもそうなんやけど、
本名も顔もどこに住んでるのかもわからんような人やったとしても、
名前も知らんどこかの誰かが、
あ、自分と同じように悩んでる人がこの世の中にはおるんや。
自分だけじゃないんやって思えるだけでちょっと心強くなるやん。
そういう痛みとか悲しみをすでに乗り越えた人たちがさ、
ホエパノの中におったりとか、僕がそれを乗り越えてたりすれば、
今その苦しみと戦ってる人たちがさ、書けてほしい言葉を書けてあげることができるやん。
だから、名前はまだないさんが声を上げてくれたこと、お便りを書いてくれたこと、
そしてまたこうしてみんなに64回の感想を共有してくれたことっていうのはめちゃくちゃ価値のあることやと思います。
ほんまにありがとう。きっとホエパノみんなも名前はまだないさんに
ありがとうってお便り書いてくれてありがとうって思ってる人めっちゃおると思います。
このコメーションブレイクの後に戻ってきます。
気軽に交流をしましょうといった内容になっているそうです。
要は知らんけど、時間は13時半から17時半の間で、参加費用はなんと無料!
入隊場も自由となっております。
ウルフと絡みたいけど、でも顔とかわからへんし、というそこのあなた!
ご安心ください。スズリで販売しているホエラジTシャツを着てきてくれれば、
もれなく東風亭から鬼絡みしに行きます。
ホエラジ公式グッズを販売しているショップホエラジにつきましては、
スズリのリンクを概要欄に貼っておりますので、ぜひチェックしてみてください。
それではですね、本日はなんと、次のお便りを紹介いたします。
お便り2通も紹介するの初めて!贅沢!
では次のお便り読み上げます。
実は次も名前はまだないさんからのお便りを聞いてくださった方、
第64回のホエラジを聞いてくださった方からのお便りです。
ホエパネーム、古田さんからのお便りです。
初めてお便りします。古田と申します。
スミレコザポイズンレディさんが、面白いから聞いて!と言われていたので、
半年くらい前から聞き始めました。
262の法則の回を聞いていて、私も当てはまるなぁと思いながら聞いていました。
本当にウルフさんの言われるように、私も発泡美人だと言われたり、
露骨に嫌いオーラを出されたりしたこともありましたが、
その人の価値観と合わなかっただけなんだと今は思います。
でも当時は学生だったり、職場だったり、なかなか受け入れられないことに
頭を悩ませていたなぁとぼんやり思い出しました。
それくらい彼方に飛んでいってしまいました。
今は88歳でも元気な母を見ていると、どうでもいいことで悩んでいたんだなぁと
あっけらかんとしています。
もう大きくなった子供たちも人間関係でとても悩んで傷ついていましたが、
どうにかこうにか折り合いをつけながら前に進んでいっています。
気にする人は繊細なんだと、そんな自分も素敵って思ってほしいなぁと
50代のおばさんは思いました。
長文、失礼しました。
これからもどんどん吠えまくって楽しい配信をそうだそうだと聞かせてください。
古田さん、ありがとうございます。
みんなさぁ、このお便りすごいなって思わんかった?
僕はね、このお便り読んでてね、すごいなと思ったんです。
すごいなと思った部分だけ、もう一度読みますね。
気にする人は繊細なんだと、そんな自分も素敵って思ってほしいなぁと
50代のおばさんは思いました。
ここですね。
食い気味に今ここですねって言ったけど、ここですね。
ここすごいなと僕は思ったんですよ。
僕も古田さんのおっしゃる通りやと思うんです。
気になっちゃうということは、決して悪いことじゃなくて、
だからこんな小さいことを気にしてて俺はダメな奴やと思うんではなくて、
繊細でそんな風に思える自分も素敵やなと思ってほしいなと思います。
何なの?分かります?
多分僕がこの古田さんが言いたいことを、同じようなことを
ほえラジオを通してみんなに伝えようとすると、もっと押しつけがましくなるんですよ。
イメージできます?
僕やったら多分こう言うんですよ。
いいやんいいやん、そんな風に思える自分は人の痛みとか気づくことのできる優しい人だと思う。
人の痛みとか気づくことのできる優しい繊細な人なんよ。
それってめちゃくちゃ素敵やん。
ってこうなるんですよ。分かります?
古田さんとの違い分かります?
言語化するのが難しいんですけど、
僕の言い方やと、僕の感想の範疇から出てこないんですよ。
あくまで僕の感想だけなんですよ。
だからね、受け取る側もそれ以上にならないというか、
自信を持つことができないままになるんちゃうかなっていう風に、
僕は古田さんのお便りを読んでて、自分の言い方を見直す機会を得ました。
なんそれって思われそう。
なんそれって今自分で言ってて思った。
でもそうなんですよ。本当に古田さんの言い方の違いを聞いてたらすごいなって思ったんですよ。
僕の言い方やと、受け取る側もそれ以上にならないというか、
自信を持つことができないまま終わっちゃうかなっていう気がしたんですよね。
そういう見方もできるんやとか、素敵かな?っていう半信半疑ぐらいまでしかいかないんですよ。
でもね、古田さんはこのお便りの中で決して僕みたいに押しつけがましい言い方はしてないんですよ。
感想で終わってないんですよ。
素敵って思ってほしいななんですよ。
わかります?これも古田さんの感想ではあるんですけれど、
感想の中に古田さんのみんなに対する優しい願望が詰まってるんですよ。
こうなっていってほしいというお願いやから、受け取る側もこうなっていくっていう意識が芽生えるかもしれへんなと思ったんです。
これめちゃくちゃ素敵やなって僕は率直に受け取った時に、このお便り受け取った時に思いました。
僕はさ、お便りの中に名前が出てきたスミレコ・ザ・ポイズンレディーともよく言ってるんですけど、
言うたら鉄砲玉みたいなところがあるんですよ。
ちょとつ申しんでグイグイ行こうとしちゃう。
だから寄り添い力とか共感力みたいなところにはちょっと欠けるところがあるんですよ。
感情足りてないんですよ、僕多分。
ガンガン突き進んじゃう。
でもこの古田さんのお便りはさ、僕に足りない寄り添いをすごく感じたんですよね。
その辺がね、やっぱね、スミレコ・ザ・ポイズンレディーのリスナーさんやなと思いました。
あてくしの屍を超えてって好きで聞いてらっしゃる方はやっぱ優しいんやなと思いました。
このお便りの中にもさ、僕に足りへんこの寄り添い力っていうのを僕はすごく感じたんですね。
古田さんのお便りの中にも発砲美人って言われたり、露骨に嫌われたりしたこともあるって書いてたでしょ。
ほんで今となっては価値観が合わなかっただけやと思ってるって。
でも当時は職場とか学校とかで同じように悩んでたと。
当時は私とは価値観が違うだけっていう風に割り切られへんかったって。
古田さんがこうやってお便りを書いてくれたことでさ、やっぱり今度は名前はまだないさんがみんなと同じように、
ああ私だけが悩んでるわけじゃないのねっていう風にやっぱりっていう風に思えるようになると思うんですよ。
ほんでさ、古田さんのお便りを聞いた方の中にはさ、もしかしたら私も今は、
他人の目が気になっちゃうし嫌われたら嫌やなとかって思っちゃうけど、
いつか割り切って気にならなくなる日が来るかもしれへんっていう風に前を向くことができた人もおったりするんちゃうかなという風に思うんですね。
もしそれが実現していれば、これってめちゃくちゃすごく素敵なことっていうかさ、
このホエラジというコミュニティを通して優しいサイクルが生まれてるなと僕は思うんです。
めちゃくちゃそれ嬉しいです。
名前はまだないさんや古田さんがXでハッシュタグ検索ハッシュタグホエラジを検索してくださってるかわからないですけど、
同じように感想を書いてくれてる方がほんまにたくさんおるんですよ。
僕はホエパンのみんなを誰も一匹狼って呼ばれるような人にはさせたくないんですね。
狼って集団で行動する生き物なんですけど、
だからその中で一人あぶれてるのがおるから一匹狼っていう言葉があるんですよね。
そういうものにしたくないんですよ。
僕は他人に慣れ合いやとかなんとかって言われてもどうでもいいんですけど、
悩みの中とかで苦しい思いをしてる中で、
孤独を感じてほしくないというか一人ぼっちやっていう風に思ってほしくないんですよね。
だからホエラジという場所を通して、
自分の辛さ苦しさ悲しさもちろんプラスの嬉しさ喜び楽しみなんかをですね、
みんなでたくさん共有していきたいんですよね。
ただそれは見方を変えれば東風邸の自己満やろっていう人がきっとおるのもわかりますし、
慣れ合いやっていう人がおるのもわかるんですけど、
自己満や慣れ合いの何が悪いのっていう話なんですよ。
だって僕の人生ですもん。
僕が満足せんような生き方をして何になるんですかっていう話なんよ。
僕が我慢する人生なんて僕にとってそれは何が楽しいんですかっていう話なんですよ。
僕は自分ハッピー、自分の周りハッピー、それが最高にハッピーみたいな、
令和の世の中にヒッピーみたいな思想を持ってる人間なのでね。
自分だけハッピーやったとしても目の前で誰かが泣いてたらあんまり楽しめないんです。
目の前のご飯あんまり美味しく食べられない人間なんです。
別にそれは優しいとかそういうことではなくてですね、
シンプルに嫌なんですよ僕が。
僕が嫌なだけなんです。
なんかあったんかなーとかっていうふうに気になっちゃうんですよ。
だからさ、ホエパのみんなが嫌な思いをしてたら僕も嫌なんですよね。
楽しくないっていうかいろんなことを楽しめなくなっちゃうんです。
このポッドキャスト自体も今は楽しくやれてるのは、
ホエパのみんなが楽しい、面白い、ためになるって聞いてくれてるから楽しくやれてるのであって、
そうではない感情が蔓延するようになってきたら、
やっぱ僕も多分やってて楽しくなくなっちゃうと思うんですよね。
だからね、聞いてくれてる人たちを誰も一匹狼って呼ばれるような人たちにはしたくないんです。
みんなで乗り越えていこうよっていうスタンスが僕の中にあるんですよね。
僕の自己満ですけど、それは僕が自分の人生を楽しむために必要やと思ってることなんですよね。
僕、誰かのために何かをするっててっ嫌いなんですね。
だから基本的に絶対に誰のためにも動きません。
結果として誰かのためになってたりするっていうことはあるんですけど、
それは某名言をお借りすると、それはその人が勝手に助かってるんです。
僕は助けてないし、自分のためにやるだけなんですね。
誰かのためにっていう意識が自分の中にあると、
それはいつか自分はここまでしてあげたのにっていう見返りみたいな期待外れみたいな
良くない感情を生んでしまうんですよ。
誰かのためにやってるっていう意識があると、
何かいざこざがあった時とか歪みがあった時に絶対それが出てくるんですよ。
僕、そんなこと思いたくないんです。
まずそれが一番根底にあるんですよ。
ここまでしてあげたのに、自分が言ってあげたのに、やってあげたのにっていうのは嫌なんです。
だから誰かのためにじゃなくて、それは自分にとってプラスになるかマイナスになるかだけなんですよね、僕にとっては。
お便りの内容について真剣に考えて僕の意見はああでもない、こうでもないってお話しするのも
結果としてその人のためになってることもあるかもしれへんけど、
僕の出した答えがお便りを書いてくれた誰かに響いたら僕自身も嬉しいし、
その人が笑顔で生きていけるようになったら僕がめっちゃ楽しいっていうだけなんです。
別にその人のためじゃないんですよ。
極論言うと別にその人に響かなくたっていいんです。
その人が僕の意見を聞いて不幸にさえならなければ、別にそんな浮き沈みがなくてもいいんです。
もうなんか言うとるわーぐらいでも別に聞くたな話、ぶっちゃけいいんですよ。
そうやってああでもねえ、こうでもねえって僕の中で考えを巡らせるのも僕は楽しいし、
そして僕の中でそういった結論が出るのもまた楽しいんです。
でも古田さんのお便りっていうのはそういう自分勝手な、僕のような自分勝手なマインドのものではなくて、
名前はまだないさんや同じように悩む方への優しい気持ち、寄り添いの気持ちが込められてるんですよ。
僕みたいな自己満だけじゃないんですよ。
その人が生きやすくなることを願ってるんですよ。
それもなんていうのかな、こうさっき言ったような誰かのために願ってるとかでもないんですよね。
多分今悩んでる人がそういうふうに思われへんかったとしても、
私が願ってあげたのにっていうふうには絶対にならないような書き方をされてるのがすごいなというふうに僕は思ったんですね。
そこがさあ、ほんまに大きくちゃうねんなっていうふうに僕は感じたんですよ。
やっぱね、このお便りの冒頭の方でも述べたんですけれども、
その辺はやっぱスミレコサポイズンレディのところのリズナーさんやなっていうふうにすごく感じたんですよ、僕は。
彼女の番組、あてくしの屍を超えてっても取り扱うテーマっていうのはホエラジと似てるところがあるんですよ。
でも、ホエラジとあてしかの違いは寄り添い力や共感力が全然違うんですよね。
僕は寄り添い力と共感力っていうのは薄いけれども、分析したり考察したりすることが好きやから、
人によっては耳の痛い話もしてるし、時々容赦なくぶった切ってるんですよね。
なんかこう、なんていうんでしょうね。
どっちかというと僕は夢とか友情とか仕事みたいなおっさん少年が好きなものはだいたい漏れなく僕も大好きなので、
多分そういう層というか、男性女性関わらず心に少年がいる人たちに受けてるんかなというふうに勝手に思っています。
だからね、ウルフに相談したら怒られそうやなとか、今はかつ入れてもらいたいわけちゃうねん、ちょっと寄り添ってもらいたいねんっていうときは、
スミレコザポイズンレディにお便りを書くといいと思います。
逆に、ちょっと気合い入れてほしいねんっていうときとか、励ましてほしいな、褒めてもらいたいなっていうときは、
ホエラジに聞いてもらえるといいと思います。
ちょっとだけ強気になれると思うし、同じように感じてる仲間がたくさん居るんやっていうふうに気づくことができると思います。
名前はまどないさん、ふるたさん、二人とも素敵なお便りありがとうございました。
二人ともビッグラブー!
本日のホエラジはいかがだったでしょうか?楽しんでいただけましたでしょうか?
エンディングなんですけれども、実は大切なお知らせがあります。
アラサーゲイのホエタイラジオは、なんと、エピソード70を最後にシーズン2へと移行いたします!
今回のエピソードでも話したようにですね、ちょっと番組の方向性が変わりつつあるなというか、
僕がホエタイっていう一方的な番組だったのに対して、
最近は誰も一匹狼にしたくないなというテーマになったことが一番の要因でして、
ここら辺でシーズン切り替えてもいいんじゃないかなというふうに僕は最近思い始めました。
また番組を始めた時はみんなに吠えてもらってすっきりしてぐっすり眠ってもらおうとかを目標にしてたんやけど、
最近かつ入れすぎてこれ眠られへんなとむしろ目覚めちゃうなという感じがするのでね、
シーズン2からは番組の放送時間も変わります!
シーズン2の初回配信は6月7日の朝6時から、そして配信頻度も今は週2回やっていたんですけれども、
週1回の配信へと変更をいたします。
これはですね、ちょっとぼちぼち新しいことに挑戦をしてみようかなというところでして、
6月はその充電期間としてね、ちょっと週1に配信頻度を落とさせてもらいます。
唐突なお知らせで誠に恐縮ではございますが、