![[咆哮② NO.011]コンプレックスを超えた自己受容の物語 ["普通の僕"が"誰かの特別"]](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode/37753064/37753064-1724241706502-58dbacf3efd5b.jpg)
00:00
これが今日のハイライトでやんす。よく聞け。
それに気づいてないだけで、あなただけの魅力が絶対にあるんやもん。
吠えラジオ
理不尽な社会にもんやり
こんなんおかしいやろ?
と思うの私だけ?
そんなストレス社会を生き抜くあなたのために
愛と勇気のエールをお届けする
知った激励考察トークプログラム
アラサーゲイの吠えたいラジオ
社会の闇を
吠えパンに代わって
お仕置きよ
はおー
今回のテーマはこちら
普通の僕が誰かの特別
コンプレックスを超えた自己受容の物語
この話はね、みんなに早くすごく伝えたかったんですよ
前回の代表を交えての
3人での対面収録は
7月の下旬くらいに収録をして
その振り返りというか
自分でね、反省をしてて気づいたことなんで
約1ヶ月くらい話すのを我慢していた内容になります
だってね、本編より先にね
振り返りを出すわけにはいかへんやん
そもそも吠えパンの皆さんには
東風邸ウルフという存在は
どのように映ってるんでしょうか
ぜひ感想ポストとかで教えていただけたら嬉しいです
良いも悪いも含めてね
そのどれもを僕は否定するつもりはないです
なのでね、皆さんから見た東風邸ウルフがどんな人なのか
XでもSpotifyのコメントでも何でも良いので
良いも悪いも含めて教えていただけたら嬉しいです
さて、本題です
まずは僕から見た僕の話を少しだけしたいんですけど
僕自身、東風邸ウルフという人間は
自己肯定感もめちゃくちゃ高いし
自分のことが割と好きな方の人間やと思います
そんな僕なんですけれども
もちろんコンプレックスもあります
何やと思います?
それはね、面白コンプレックスなんですよ
具体的にどういうことかと言いますと
そもそも笑いとか面白さみたいなものって
大きく大きく分けると
僕は2種類あると考えてるタイプなんですね
話そのものが面白く起承転結をつけて
話のオチをつけることができるタイプの面白い人
あるいは打てば響く、切り返しが早くて面白い人
というのがいると思うんですね
僕はその両方をどちらも持ち合わせてないと思ってます
これはマジで今ホエラジオを聞いている皆さんに
そんなことないよとか
ウルフは面白いよって言ってもらいたくて
言ってるわけじゃないんです
そもそもそんな気休めのそんなことないよを
言ってもらったところで
僕がなんだ自分面白いじゃんって
いう風に思われへんと何の意味もないですから
そんなことないよが別に欲しくて
言ってるわけじゃないんですよ
意味ないんですよそれ言われたところで
03:00
それは他人が面白いと思ってくれるかとか
どうかの問題ではなくて
僕自身が他の面白い人たちと比較をして
僕って面白いことも言われへん人間なんやな
という風に思ってしまう
僕自身の問題なんですよね
他人がいやそんなことないよ面白いよって
言ってくれたところで何の意味もないんですよ
割とね小さい頃からそれこそ小学生の頃とかから
面白いことが言える人
面白い切り返しができる人っていうのに
憧れがあって
どうやったらそんな面白い切り返しができるのとか
同級生に聞いてたくらいに
幼い頃からのコンプレックスやったわけなんですよね
根本的に僕めちゃくちゃ真面目が過ぎるんですよね
子供の頃は冗談とかもマジで通じへん
今以上の型物やったんで
割と根深い面白コンプレックスっていうのが
僕の中にはあるんですよね
だからさ
前回の弊社代表とスミレコザポイズンレディーとの
対面収録を取り終えた時って
僕はねもうめちゃくちゃ悔しかったんですよ
もちろん準備不足やったっていうのもあるんです
あるんですけど
準備してなかったのは僕だけじゃなくて
代表もポイズンレディーも条件としては一緒なんですよね
対してみんな準備をしてなかった
準備をしてなかった同じ条件の中で
単純に僕は自身の面白い話も
面白い切り返しもできへんかったなという風に
すごく感じたんですよ
もちろん収録そのものは楽しかったんやけど
それとは別の感情で
もうただただ悔しかったんですね
たぶんね収録から2,3日の間は
ずっと悔しい悔しいと思ってたんですよ
なんであんなおもろいこと言われへんねんって
なんでやねんってずっと思ってたんですよ
それはもう単純に僕の中に潜んでる
面白コンプレックスが沸き起こした感情で
ポイズンレディーのように面白いネタを持っていて
それに気づくことがちゃんとできて
きちんと覚えていられることを
羨ましいなという風に思ったし
僕のアドリブの弱さを拾って
カバーできるだけの力量がある代表に対しても
すごく羨ましいなという風に感じてたんですね
自分なんていなくても一緒とか
そういう風に考えたりはしなかったですけど
なんかこう自分にないものを持っている人
っていうのが単純にすごく羨ましく
眩しく見えたんですね
それを持ってないっていうことに気づいたのは
幼少期の頃で
そこから30年近くどうすれば
そんな風に面白く話せるのかとかを
自分なりに考えて
自分なりに分析をするんやけども
それでもなかなか手に入らないんでしょう
とっさには出てこないんでしょう
頭で分かってたとしてもね
そんなことを真剣に分析して
真面目に考えてる時点で
面白くはなれないような気もするんですけれどもね
でもね2,3日羨ましいな
どうすれば面白くなれるかなとかを
06:00
いろいろと考えた中で
僕の中でこの悔しい
羨ましいと思う感情に対する結論が
急にねポンと浮かんできたんですよね
これまでリスナーと一緒に作り上げてきた
ほえラジやからこそ
今回のアワードもみんなで掴み取りたいんです
投票方法は概要欄にございます
応募フォームのリンクより
推薦番組名に
あらさーげいのほえたいラジオ
と記入をして
推薦者名、メールアドレス
ほえラジのおすすめのエピソードのURLを
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お一人様何票でも構いません
ぜひあなたの投票をお待ちしております
応募締め切りは8月31日
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あなたの熱い一票で
ほえラジオポッドキャスト界の頂点へ
その結論っていうのが
月並みではあるんですけれども
僕は僕のままでいい
っていう話なんですよね
ドヤ顔で語るようなものでもないし
ほんまに月並みな答えなんですけど
でもこれはさ
たぶんめちゃくちゃ大切なことで
わかっててもたぶん
この自分は自分らしくていいんだよ
っていうことをみんな忘れて
他人をうらやんでしまったりするもの
なんやと思うんよね
だから
月並みのポッドキャスト界の頂点に
あなたの熱い一票で
ほえラジオポッドキャストを
なんやと思うんよね
だから僕はポッドキャストを通して
ほえラジオを聞いてくれるみんなに伝えたい
自分のためにも
エピソードとして
この言葉を残しておきたい
っていう風に考えたんよ
それでいいんよ僕は
面白くないんやけど
面白くなくていいんよ
僕って
簡単なこととか
シンプルなことを
難しく捉えて
ひたすらこねくりまわして
複雑に捉えようとする人間
それが
僕なんですよ
僕はそういうことを当たり前にやって
のける
だから僕は思春期の頃とかに出会った男性とかね
社会に出てからの周りの大人に
よく言われました
考えすぎ
っていう風に若干否定的に
というか
そんなに難しく考えなくていいよという風に
よく言われました
でもさ
僕から見てみると
逆なんよ
お前らが何にも考えてなさすぎるねん
って当時も今も
09:01
思ってたんよ
脳みそ使えよと
お前らの脳みそは空っぽなんか
っていう風に思ってたんよ
でも違うんよね
別に考えてないわけでもないし
脳みそが空っぽっていうわけでもなくって
僕の当たり前
当たり前にもうこねくりまわして
無駄にね
寝て寝て寝て寝りまくっちゃう
考え方っていうのも
僕は当たり前にやってるけど
それは他人の当たり前じゃない
っていうことに改めて気づいたんですよね
物事を
何でもかんでも複雑化して
捉えてしまうのも
体は忙しいけど脳みそ暇やな
っていう感覚も
全部僕にしか多分ないもの
ないんよねこれって
っていう風に気づいたんよね
僕には代表や
ポイズンレイジーのように
面白いエピソードを
あれ?これ面白いんじゃね?って
気づく能力も持ってないし
ちょっと微妙な話を拾って
上手くレシーブしてトス上げてあげる
能力もないけれど
僕には
僕にしか行き着かないような深いところまで
ディープシンキングを
することができるし
その考えた答えを
自分の中で
だけで留めておくんではなくって
さらに
それを言語化して
他人に伝えたり発信していく能力が
ある
それは僕にとってはもう至極当たり前
のことでしかないんやけれど
もしかしたら僕が
面白い人たちに憧れているように
誰かが僕の
そういったところを見て憧れて
くれてるかもしれへん
僕がうらやましい
って面白いことが言える人たちを
うらやんでいるように
もしかしたら
世界中のどこか一人ぐらいはね
僕のディープシンキングができるっていうところを
うらやましいって思ってる
かもしれん
もしかしたら
こういう配信活動をしたり
発信をしたりする上で
こういう
自分はうらやむ必要はない
自分らしくていいっていうことに
気づくっていうのは
とても大切なところで
もっともっと大きいところで
言っていくと
すべての人間関係を構築していく
上でとても大切なことなん
じゃないかなというふうに僕は
思ったんですよ
なぜそんなふうに思ったのか
自分らしく
あればいいと思えるようになることが
なぜ大切かということ
なんですけれど
まずポッドキャストとか
こういう配信活動をしていく上で
どうしても
レビュー評価の数
だとか
再生回数だとかって
気になるものやと思います
ふとしたときに
星の数とかを見て
またちょっと下がったなとか
再生回数にしても
今回ちょっと伸びてないな
今回増えたなとか
思うわけですよ
12:01
でもそれって
そんなに大切なものなんでしょうか
全くもって大切じゃないよ
別に気にしなくて
えんやでってみんなに
言いたいわけではなくて
それはあなたが
本気で気にしなければいけない
ものなんですかっていうところ
なんよ僕自身が
それを星の数だとか再生回数
ってほんまに気にせない
あかんとこなんですかっていう話が
したいんですよね
例えばね本気で配信活動を
中心に
生計を立てたい成り前にしたい
とかっていう風に考えている人であれば
レビューや星の評価
とかっていうのは
絶対的に気にすべきやと思います
それは
リスナーの数を増やすために
必要なものでもあるし
仮に
広告やスポンサーがつくような配信
なのであれば
やっぱりそれも企業のイメージを背負う
わけでありますから
企業さんとしてもいいイメージの
ついている人に依頼をしたいと思うのは
当たり前のことじゃないですか
だから最終目標を
成り前にしていくとか仕事にしていく
っていうところに置いている方の
場合はもう絶対的に
星の評価とか再生回数とか
なんなら貪欲なくらいでいいと思うんです
でもさ
でもさ僕の場合ですよ
僕は仕事に
お小遣い稼ぎ
できたらええなぐらいには思ったりは
しますけど仕事
とかいうよりもどちらかというと
誰かの役に立てたらいいな
っていう思いの方が
今は強いんですよね
そりゃ
時間も脳みそも使ってます
この配信届けるために
僕の時間と脳みそを使ってます
正直ポッドキャストの
あれこれを準備したりすることに対して
うちのピッピは
とっても否定的です
僕の考えや時間を使っても
そこから何にも生まれてないんですもん
一切も生まれてないんですもん
時間や脳みそを使ってキッチンカー
のことを考えるべきという風に彼は
思ってはるんです
それはね僕にとってはめちゃくちゃ耳の痛い
話ではありますがごもっとも
な話でもあると同時に思っています
その通りやなという風に思っています
それでも僕は
ポッドキャストを続けていきたいんよ
美大一問
8000声優な無駄なこと
って思われるかもしれへんけど
東風邸っていつも偉そうに
怒ってるような話ばっかり
言ってるとかって思われたりしても
僕はみんなに僕の考えを
伝えることをやめようとは思わへんのよ
なんでそこまで
するんかって言われたら
難しいところでもあんねんけど
多分僕自身が
誰かに
助けてもらいたかったからなんやと
思うんよね
言うたら事情作用みたいなもんですよね
こんなに考えて考えて
しんどくなる前に
誰かに答えをはいこれ答えだよ
って教えてもらってそれに
勇気づけてもらいたかった
励ましてもらいたかったっていうのが
15:01
僕の中にあったんやと思うんですよね
そのへんに
転がってそうな耳障りのいい
優しい言葉を投げかけて
くれるんじゃなくって
反対にしっかりしろ
ちゃんとしろってきつい言葉で
叱咤されるのでもなくって
大丈夫一緒に頑張ろう
って言ってもらいたかったんや
と思うんよね
自分自身がねかつて
ただそう思っていたのは
今の話ではなくて
それはもう過去のかつての話であって
それは今でもね
人間やからぶれるときもくじけるときも
あるから一緒に頑張ろうよって
言ってもらいたいときももちろん
あんねんけど
基本的に僕自身がそんな風に思うことって
少なくなっていったんよね
そこを
自分自身が乗り越えることが
できたからこそ
自分が誰かに
一緒に頑張ろうよ
一緒に前に進んでいこうよって
手を差し伸べられるような人間で
ありたいという風に思ってるんですよね
そんなことをしても
僕にとって何の得にもなりませんよ
ピッピには
もっと仕事のことにその熱意を向けろと
叱られて
中にはいつも偉そうに物事を言うてしんどいわ
なんていう風に低い星の評価をつけられて
そこまでしてやる価値は
あるんかって思う人がおって
当然やと思います
でもさ
ピッピがもっと仕事に時間を割いてほしいな
と思うのも
声ラジオ聞いて耳の痛い話ばっかりでしんどって思うのも
そんなの全部
僕の問題じゃないわけ
それはその人たちが勝手にそう思っているのであって
その人たち自身の
問題であって
僕が変わらなあかん話
じゃないんよね
変わる必要のない話なんよ
むしろしんどいとか
言うだとか思われたり
言うたりする人がいる一方で
応援してくれたりだとか
好きだと言ってくれる人たちが
おるんですよ
僕にとってはそれだけで十分なんですよね
励まされた
頑張ろうと思えた
胸が熱くなった
自分の魂を震わせてくれた
声ラジオ聞いて
そういう風に言ってくれる人が
決して多くはないけれど
いるんですよ
だからたぶん
面白い話ができる人や
すごくためになる話ができる人とか
誰も傷つかんような
聞き流すのにちょうどいいような
話ができる人たちには
できへんことなんやと思うよね
僕にしかできへんことなんよ
これは
だから
僕はこれでいいんやって思えたんよ
今の僕のまま
今の僕らしく
声ラジオ発信していっていい
自分信頼の自分でいい
無理に面白くなる必要もないし
声パではないリスナーの皆さんに
気を使って言葉を選びすぎる
必要もない
そんな風に思えたんですよね
人間関係においても
だいたい同じよこれは
あの子はかわいいとかさ
18:01
あの子はおしゃれとかさ
あの子は面白いとかさ
ほんまにいろんなことを他人に思ったり
感じたりすることがあると思うんですよ
それは時にうらやましかったり
する
自分は何にも持ってないんじゃないかという
ふうに錯覚をしてしまったりもする
だからこそ
みんなに好かれようと思って
みんなにいいように思われようと
八方美人に振る舞ったり
何もない自分を大きく見せようと
必要以上に背伸びをしてしまったりする
でも
それって
すっごく無駄なことなんよ
だってあなたには
あなたにしかない
いいところがあるんやもん
ただ
それに気づいてないだけで
あなただけの魅力が絶対にあるんやもん
それは言葉にするのが
難しい場合もあるかもしれへん
例えば
そばにいてくれるだけで周りがちょっと
ホッとするとかね
そういうのって自分で気づくのは
難しいと思います
だってただおるだけでいいんやもん
ただ存在してるだけでいいんやもん
でも不思議とそういう魅力を
持ってる人とかっておるやん
だからさ別の誰かみたいになりたい
とか
みんなに好かれようとか
思わなくていいんですよ
別の誰かになることなんて
絶対できへんし
みんなに好かれるのも無理な話
別の誰かになろうと
真似したりする時間を使って
自分の持ってる
素敵なところを見つけるために
本来は時間を使うべきやし
自分が好かれる
嫌われるとかっていうのは
自分がコントロールできるものじゃないから
別に考える必要ないの
ホエラジがいいれいよ
マジで
僕は僕の話したいことを話してます
それを聞いた人が
わっしんどいわこの話
って思うのも
すごく励まされるって思うのも
その人の価値観
その人の問題なんです
僕は聞いてくれた人の感情を
コントロールすることはできへんの
だからねみんなに
自分らしく会ってほしいなって
3人での対面収録を通して
結果的にとても感じることと
なりました
全社員に告知します
合同会社ホエシカ
第1回定例申告会を
開催します
2024年
9月23日
祝日
14時から16時
都内某所にて
参加費用は2000円
内容は
公開収録そして
アテシカ商品部活動報告
世界最速限定グッズ販売
など
また参加者には漏れなく
合同会社ホエシカの
社員証を付与いたします
弊社定例会
参加希望のお声を
多数いただいております関係で
21:00
大変申し訳ございませんが
今回先着順ではなく
抽選での応募と
させていただきます
応募締切は
9月5日夜0時
9月5日と9月6日の
あいのこの夜0時で
ございます応募方法は
概要欄のフォームより
お願いいたします
サイコさん様たちにお会いできるのを
楽しみにしております
よろしくお願いします
本日のホエラジはいかがだったでしょうか
お楽しみいただけましたでしょうか
いやー
ほんまさポッドキャストを
続けていく上でさ
まじでいろんな葛藤があるよね
時間も消費するし
自分自身の悩みや
コンプレックスとも向き合わなあかんし
他人の評価パートナーからの反対
とかねほんまにね
いろんな葛藤があるんですよ
僕も美体値も
発展しないようなものに
どこまでして続ける価値があるんか
って誰かに第三者に問われたら
相手を論破できるほどの
自信はないです
結局資本主義の世の中ですから
お金が発生していないことに
時間を使う
しかもそれがさゲームとか
ネットフリックスとかそういう
映像鑑賞みたく
わかりやすい娯楽ではなくって
なんならどちらかというと
自分の脳みそを使ったり
話すためにいろいろ調べたりする書籍やら
お金も時間も投資をしているので
なおさら否定されてしまうと
偶の音も出ないわけですよ
でも僕は
ポッドキャストの配信ってとても
価値のあることだと思ってるんですよね
ポッドキャストって
いろんな可能性を秘めてるコンテンツや
と思うからこそ
今後
広告収入とかがちゃんとついて
新規のポッドキャスターさんの
流入が増えたり
新規のリスナーさんの流入が増えて
ポッドキャスト界隈そのものが
にぎわえばいいのになというふうに
切に願っております
最後までお聞きくださり
また
ホエラジオを通して私と出会ってくださり
ありがとうございます
お聞きのポッドキャストアプリで
番組のフォロー
レビュー評価
推し評価をぜひお願いいたします
フォローをしていただければ
ホエパの皆さんには
最新話が更新されたときに
通知がいきますし
皆さんのフォローやレビューをきっかけに
未来のホエパが
ホエラジオを聞きに来るという可能性が
上がります
ホエパの仲間が増えると
それだけ活性化にもつながりますし
何より
豊富程がとても嬉しいという
ハッピーの輪が
バシバシ広がっていきますので
ぜひフォロー推し評価
レビュー評価をお願いいたします
番組の感想は
SNSで
ハッシュタグホエラジ
ホエラジはすべてひらがなで
24:01
ホエラジとつぶやいていただけると
豊富程からの
熱いコメントをお返ししに
伺います
最後に豊富程に
ホメてもらいたいこと
ホエパのみんなに聞いてもらいたいこと
聞いてみたいことなどなど
なんでも構いませんので
何かございましたら
番組概要欄にございます
SNSのDM
あるいはお便りフォームから
どしどしご連絡ください
それでは本日の
お相手は
あなたの
あなたの
あ間違えた
あなただけのゲートも
豊富程ウルフでした
さいちゃん
