![[咆哮② NO.005]人生はRPG ～レベルアップのコツ！～](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode/37753064/37753064-1720091035623-cb74b7c2a6a05.jpg)
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いつも吠えラジオを聞き下さりありがとうございます。今回のエピソードは、不愉快な表現や不適切な表現を含む可能性がございます。
お前に何がわかるねん!と思いになる方もいらっしゃるかもしれません。その通りです。まさしくおっしゃる通りです。
不愉快とか不適切と思ったあなたのことを私は何も存じておりません。 存じていないから言えることであるとあらかじめご了承いただいた上でお聞きください。
お前らこれが今日のハイライトだ。よく聞け。 生きることからだけは逃げたらあかんよ。
パチモンゲットだぜ。 俺は吠えラジオのウルフ。こいつは吠えラジオの人気コーナーパチモンGO。よろしくな。
俺たちはいつかパチモンマスターになることを夢見て吠えラジオを配信中。 世の中にはびこる人間関係のパチモンエピソードを捕獲し分析考察していくぜ。
図鑑完成まであと何匹?みんなからのパチモン撲撃情報、捕獲情報も待ってるぜ。 というわけで早速お便りを読み上げたいと思います。
ホエパネームヤダ姉さんからのお便りです。 親愛なるウルフ様ご機嫌よう私です。私が出したお便り回どれもランク外でとても残念。
どのお便りもかなり気合い入れてたのに、もっと共感できる内容でないとダメかしらね。 これはいけると思った内容がいまいち刺さらず、さらっと手抜き気味で書いた方がバズったりして、
すくずく人の心はわからんもんだと感じております。 バズるためにお便り書いたり番組配信してるわけじゃないけど。
今回はパチモンGOなのかお悩み相談として送るべきなのか、 待たせてもわからずとりあえずパチモンGOしましたが、必要に応じてコーナーを振り分けてもらえたらと思います。
鍵カッコ、カッコ閉じる。 私今一人で家で投票してるんだけどご存知?ほぼ終わりかけだと思うんだけど、めっちゃしんどかったの。
心細いし辛いしで泣き言の一つも言いたくなるので、たまにXでポッと捨てたのね。 大変ですね。
辛いでしょうけど頑張って。何か必要なものがあったら言って。 などなど温かい言葉に気持ちが楽になるの。
承認欲求とは違うのかもしれないけど、なんかそんなので辛い投票も少しホッとできるというかね。 そのリップの中によく混じるこんな言葉たちがあるの。
こういう方たち、だいたい非医療従事者。 自分の場合はこうでした。自分の時と違うけど本当にコロナ?
あなたの場合はそうかもしれないけど、私とあなたは違うし時期が違えばコロナの株も違うでしょうよ。
普段なら鼻で笑い飛ばすんでしょうが、体力も記憶も気持ちも落ちてるので全部が正しく見えちゃうし、自分が全部間違ってるようにも感じちゃう。
長引く人もいればそうでもない人もいるわけで、なぜ自分の体験をデファクトスタンダードだと思うのか。
自分の体験と違った場合、他の病気では?と医療知識がないにも関わらず疑問を制するのか。
これを見たとき私の気持ちはめっちゃ揺さぶられます。 コロナと診断されたけど実は別の病気?また救急車呼んだ方がいいの?赤血が異常なの?不安になります。
そのくせに量を増やした方がいいよについては、精神的に安定していれば薬剤師でもないくせに殺す気か!と言えるでしょうけど弱ってます。不安です。
量を増やせば治るのかもって。一縷の望みにも欠けたくなるんです。薬とかあってないんじゃない?なんて言われると処方してくれた医師や病院を疑い始めます。
今すぐ病院行ってください。早く救急車呼んで。なんで動かずにそのままなの?それで治ると思ってるの?何のための我慢なの?
どれも心配して言ってくれてるんでしょう。決断させるために強い言葉を使ってるんでしょう。
でもその言葉の強さゆえ弱った心はずだったにされます。医療従事者でもない人が今すぐこう決断しろとすごい勢いで面前に迫ってきて選択の余地のない選択を迫るわけで、心が元気なら正常な判断ができますし長くこともできます。
でも心身共に弱ってると正常な判断ができませんし、いちいち引っかかるんです。
実は2度目の救急搬送、こういった親切心からくる煽りに焦った結果呼んでしまったというところもありまして、
そりゃ応援だったり心配してくれるのは嬉しいし、頑張ろうって気になるわよ。全く反応せず見てません聞いてません知りませんを通してるより全然嬉しい。
でもね、善意とはいえ心の状態によっては良かれと思ってかけた言葉が思わぬ狂気になって相手を切り刻むこともあるわけで、
39度後半の熱の中、こういったポスト、DM、LINEなどがバンバン届きまして返事する余裕もないからそのままにしてたら返事最速の追い打ち来たりしてね、そりゃもう地獄でした。
あーやっぱりそうだった?そうだと思った。後立ちジャンケンで知った風なことを言う人、この人たちについては不安を煽られたりはしないんですが、とにかく依頼出します。
はいはい、あなたは医療の知識もあってすごいですね。それを事前に言ってくれたらこんな風にならなかったのかもねーってトーマスに言うとそういう時だけ、
医療従事者じゃないから余計なこと言うとーって逃げるっていうね。
イライラするし都合よく何々じゃないからって逃げるし、Xのポストは無責任に何でも言っていいとこじゃないと思うのよね。
こんな風に人の善意にイラつき、勝手に傷つくあたしがパチモンなのか、それとも善意で無自覚にぶん殴ってくる人たちがパチモンなのか、それともパチモンとは別の何かなのか判断していただきたく筆を取った次第です。
内容も内容ですし、どうかウルフ様の対応でお好きに処理してくださいませ。
あ、ちなみに本物の医療従事者はみな一応に、情報が少ないので確かなことが言えないから黙っている、
おは早く良くなりますように、などの普段にならないリプのみに留まる、
おはDMなどで今あたしが必要としているであろう情報のみを淡々と送ってくれる、のどれかでした。
しょうぶん、たぶん、ぶんぶん、しゃかぶぶんぶん、失礼しました。
シーズン2の超えられても楽しみにしています。
あなかしこ。
というわけでですね、久々にパチモン関係のお便りを頂戴いたしました。
姉さんの腰振る夜
姉さんはですね、やだ姉さんの腰振る夜2というポッドキャスト番組をされていて、
もうね、結構長いことね、コロナにやられている印象が僕でもあります。
コロナが落ち着いたと思ったら今度首クエンになったというふうに最近お伺いいたしました。
ほんまお大事になさってください。
本で思ってですね、お便りの内容でございます。
この人たちなんですけれども、無事パチモンナンバー094、経験不足の老学者として認定をいたします。
あのね、こういうこと言うおじさんゲイってめっちゃ多くない?
あのホワイトパンのゲイの方に問いたいんですけど、こういうこと言ってくるおじさんゲイめちゃくちゃ多くない?
ゲイに限らんかね、おじさんに多いイメージあるねんけど、おばさんとかもおるんかな?わからんねんけど、
大抵ね、こういう人はね、彼氏もおらんくって、友達とかも少ないから、一人で寂しく生きてるような人たちに多いんですよ。
ドヘンケンですよ。申し訳ないけど、これドヘンケンなんです。
ドヘンケンなんで違うよっていう人もおるかもしれんけど、東風亭の周りにおったこういうウザいおじさんはだいたいそうです。
普段の生活で虐げられてる人っていうかね、すげー嫌な言い方&日の玉ストレートを投給しますと、
誰からも必要としてもらえてない人がこういうこと言うんですよ。
だからね、たぶんね、姉さんのことをね、ネタんでるんやと思います。
ネタ味ソネミでございますわ。
姉さんはさ、言ったらさ、やだ姉さんの腰振る夜にっていうポッドキャストを配信していて、
彼氏もいらっしゃって、本来思った彼氏以外の男もつまみ食いしてっていうような状況下で、
人望も厚い人っていう風に彼らには見えてるんやと思うよ。
姉さんを見て、彼らは自分のみじめさに気づいちゃうんですね。
同じぐらいの年の男性、同じゲイなのに、自分には何があるって考えちゃうんですよ。
ほんで何も持ってないことにそこで気づくんですね。
それに気づいた彼らが次に取る行動は、
ツケヤキマみたいなその辺のインターネットとかで手に入りそうなインスタントな知識をひきけ散らかしてみたり、
自分の体験をモリモリに持って話すことで、自分はこうだった、自分はすごいんだと語るんですね。
老学者としての行動
インターネットで得られるであろうインスタントナレッジをモリモリと身にまとっていく姿はまさしく老学者。
そうすることで彼らは周りに認めてもらいたいんですね。
すごいね、すごいねと言ってもらえれば誰かに憧れてもらえるとか、
誰かが自分のことを尊敬してくれるかもとか、
もしかしたらあの人と仲良くしたいとか思ってもらえるかもなんて夢や期待を抱いてるんやと思うよ。
マジで無駄やのにね。
うざがられるだけなんやけどね。こういうことやっちゃう人っているんですよ。
ほんでちょっと話それるんですけど、僕は人間って基本的にタイダな生き物やと思ってるんですね。
いろいろと偉そうに語る僕家庭、実は自分はタイダな生き物やと思ってます。
タイダじゃなければ今頃絶対に痩せてるもん。
だからね、すべからく人間って基本は楽な方を楽な方に流れていくんですよ。
楽しいものには吸い寄せられるくせに楽しくないものやしんどいもの、めんどくさいものには蓋をしちゃう生き物なんですね。
でもさ、蓋をしてはいけない瞬間ってあるんですよ。
ちょっと踏ん張らなあかんときってあるんですよ。
人生はRPGゲームと同じ
しかもさ、そういう瞬間って人生の中で結構頻繁にあんのよ。
知ってた?もう嫌じゃん、もうめっちゃしんどいわっていうときはね、大抵逃げたらあかんのよ。
そう言いながら何とかやれてるとき、努力してるときっていうのは自分がレベルアップしてる瞬間なんよね。
例えば、ちょっと想像してみてほしいねんけどさ、新しい職場に配属されてまだ馴染んでない状況をイメージしてみて。
新しい環境、知らない人ばかりの環境で新たに人間関係を構築していかなあかん。
仕事も覚えなあかん。めっちゃ心細いし、うまくやっていけるかどうかもまだわからへん。
一応教育担当もおるんやけど、そいつは常に忙しくしてて、全然仕事のこととか教えてくれへん。
このままやったらあかんわと思って自分から勇気を持って、これのやり方教えてくださいって言ってみたら、
今は無理、忙そうにしてんのわからへんとかって冷たく言われちゃうような環境に飛び込んだとしましょう。
教育担当に話しかけようと思うと胃がキリキリするし、会話もぎこちなくって気づいたら、はい、そうです、くらいしか返せなくなった。
でも自分の中でちゃんと仕事できるようになりたいとか、社内で必要とされたいとか、
給料分くらいの働きはせないかんとかっていう責任感とか、もう理由なんてなんでもええねんけど、
この人に邪剣に扱われたとしても何とか必死に食らいついてみようという意思があなたの中にありました。
仮にね、あなたの中にはそういう思いがありました。
だから何とか必死に食らいつこうと思って、コミュニケーション取れば変わるんちゃうかと思って、
あえてこの教育担当が一人で休憩してる時とかに一言話しかけてみたりとかして、
何とかこの人と関係を築く努力をしてみたんですよ、あなたが。
最初はやっぱしんどいねん。声かけんのもめっちゃしんどいねん。
お疲れ様でーって、何食べてるんですかって言うのもめっちゃしんどいねん。
でも何回かやってくうちに自分の中でも何か変わってくるんですよ、こういうのやってると。
そしたらね、ある日ね、突然気づくんですよ。
いつの間にか私ははい、そうですしか言えへんようなロボットみたいな返事しかしてなかったのに、
それ以外のことも話せるようになって、いつの間にか自然な会話ができてる。
なんならその教育担当と笑い合えるような瞬間も時々やけどあるっていう風に気づく瞬間が来るんですね。
人間関係とか仕事って全部そうなんですけど、僕はRPGゲームと同じやと思ってるんですね。
最初は弱い装備と少ない経験値しかないんです。
でもその弱小装備と低いレベルでラスボスみたいな存在に挑まなあかん瞬間があるっていうのが人生というRPGゲームには存在するんですよ。
そういうイベントがいくつもあるんですよ。
でも小さな勝利を積み重ねていくことでいつの間にかレベルは上がる。
レベルが上がって強い装備を手に入れてボスとの戦いもそんなに大変じゃなくなる。
それが人生なんですね。
弱小装備と経験不足
話を戻すんですけど、矢田姉さんにそういう心ない言葉を投げかけた人っていうのは弱小装備。
少ない経験値のまま年だけ食ってしまった人たちなんですよ。
そのままじゃ恥ずかしいと思う。
みっともないと思う。
だからこそその辺のインターネットやSNSでググったら拾えるような簡単なインスタントな知識だけを装備していくんです。
年齢に対して明らかに経験値が足りてないというのがバレるとクソダサいから自分の場合はこうやったとか自分はこういう経験をしてきたとか必要以上にもりもりにもって聞け散らかすんですよね。
そんな周りは聞きたくないってことが彼らには分からないんですよね。
なんでか分かります?
そうです。皆さんお気づきの通り本当に強い装備や本物の経験値を積んできてないからそんなもの持ってないんですよ。
だから自分が他人とずれてるっていうことも分かれへんし、他人がそんな話聞きとうないって思ってることも分からないんですよ。
目の前の敵から逃げ続けた結果がこれなんですよ。
僕が言いたいのは逃げるのが悪いということではないんです。
逃げなきゃいけない瞬間っていうのも実際あります。
逃げて逃げて逃げ回った先に自分の居場所を見つけることだって人生の中にはあります。
大学を卒業して僕はもう11年12年とか経つんですけど、その社会人生活の中で僕はいろんな人に何度も言われました。
逃げるなよって言われました。
逃げの人生だけは送るなよとか、お前が今やろうとしてることは逃げやとかって言われました。
もううるせえクソ野郎だもんって今でも思ってます。
マジでこれ言われるの大っ嫌いでした。
先ほど僕がご説明してきましたおじさん、仮立ちはこれまでの嫌なことからすべて逃げてきた結果経験不足の老学者に今なってるんですよ。
でも僕も同じように逃げてきたはずなのに経験不足の老学者にはなってないんですよね。
何が違ったかという話なんですけど、僕は逃げてたわけじゃなくて戦略的撤退を繰り返してきてたんですね。
自分の装備や今ある経験値じゃここにおったらマジで死んでまう。
冗談とかじゃなくてマジで自殺を選んでしまう。
そう思ったから撤退をしてきたんですね。
冗談抜きでほんまにね、トイレのドアノブにビニール紐くくりつけて簡易的にくびつって死のうかなって考えた瞬間が2,3回ありました。
戦略的撤退と成長
この人生の中で。
でも今も僕は生き延びてるんです。
なんで生きてるのか。
その度に戦略的撤退を繰り返してきたからですね。
ビニール紐くくりつけて簡易的にくびつって死のうかなって思ったけども、その前にもう1回だけ戦場を変えて戦ってみようって。
僕がおかしいかもしれへんし、僕の経験値が足りへんのかもしれへんし、それはわからへんけど場所を変えれば見えるものが変わるやろうと思って。
もう1回だけちょっと場所を変えて同じように頑張ってみようって思ったんですね。
それをね、見てきてない、僕の一部しか見てないかつての上司とかは逃げと僕のことを言いました。
うるせえ!
戦場を変えたことで新たにいろんな人と出会い、自分のレベルに合った経験を積むことができて、今の東風邸ウルフという存在が存在してるんですね。
ホイパのみんなが支持してくれる東風邸ウルフがそうやって存在してるんですよ。
あの時、あの瞬間、僕にお前は逃げてるだけやって言った人たちにマジで聞きたいことがあるんです。
あのまま僕が逃げずに戦って、そのなれの果てに僕が自害という道を選んだとしたら、あなた方は責任取れるんですか?って思うんですよ。
僕の家族や友人、周りの人に、なんで説明をするんですか?って言っておきますけど、それ殺人と何にも変わらないですよって。
間接的に人殺してますからねってすごく言いたいです。
この経験不足の老学者たちが逃げてきたこと自体は否定しないんですけど、でもどこかで踏ん張らなかったこと、場所を変えて踏ん張らなかったこと、そして今こうして安易な方法で誰かに認めてもらおうとしていること、それはね僕からするとねマジで軽蔑に値します。
姉さんの人気や姉さんの周りに人が集まるのは姉さんが積み上げてきたものがあるからなんやぞって言いたいです。
お前らの周りに人が集まってこないのも結局はお前が何も積み上げてきてない、何も成し得てないからなんやぞって言いたいです。
何かを始めるのに遅すぎるなんてことは絶対にないです。今からでもいいからそのおじさんたちに言いたいのは、ダメな自分を受け入れようって言いたいですね。
人のものを欲する前に、ネタになりする前に、今自分にあるもの、手にしているものに感謝をして、そして今のダメな自分を受け入れようよって思いますね。
それができたらね、たぶんそのおじさんたちがほんまに欲しいものが手に入るんちゃうかなと思います。
少なくともダメな自分を受け入れられるおじさんやったら、僕はですよ、個人的に、この人今まで何も積み上げてきてないっぽいけど、この歳でそれに気づくことができて、さらにはそこから脱却しようとしているのはすごいな。
この歳でそれをやれる、認められるっていうのはほんまに尊敬できるな、頑張ってほしいな、めっちゃ大変やろうけど、
若いうちに成長するよりも歳食って成長できる人の方が、ぶっちゃけ何倍もすごいよなって思います。
歳食えば食うほどそういうのって難しいですからね。
たぶんそれだけでこのクソみたいなおじさんのこと見直す人たちがいるんじゃないかなというふうに僕は思いました。
というわけで本日のホエラジはいかがだったでしょうか。
次回とかね、あんまり配信で言わんほうがいいような内容を含んでるんですけど、
僕ほんまにね、嫌なことから逃げるなとか言う人大っ嫌いなんですよ。
それほど無責任な言葉がありますかと思うんですね。
言うほうはええよなって思うんでしょう。
逃げるなって命令するだけですからね。
こういうサポートをしてあげるから一緒に頑張ろう、絶対に逃げたらあかんって言うんやったらわかるねん。
わかるねんけど、なんで一人で立ち向かわせようとするんかなというふうに僕は思うんですよ。
なんで追い込むんかなと思うんですよね。
それはね、中には甘やかしちゃらあかんような人もおるからさ、
言葉の大切さと東風定一発足
サポートしてあげるからなんて言うと一生成長しない人もいるんですよ。
こなきじじいかってくれ、よりかかってくる人もいるんですよ。
でもその逃げるなという一言は、
言われた人を時に生きることから逃げ出すくらいに追い込む言葉であるっていうふうにね、
認識を持っておいてほしいですね。
だから今回は不愉快に思う方や不適切に思う方がいらっしゃるかもしれないとわかった上で、
あえて次回のもうこういうふうに僕も死のうと思いましたとかっていう話を配信することにしました。
マジでどんだけ逃げてもいいけど、
生きることからだけは逃げたらあかんよ。
そこまで自分のことを追い込んでしまうときは、
最後に僕が話聞いてあげるから、
なんらかの方法でコンタクトを取ってきてください。
あ、あとやだー!
もう完全に忘れてた。
ちょっと伝えたいこと、メッセージが強すぎて、
ほんまに大切なお知らせを一個うっかり忘れてたんですけど、
なんと東風定一本が発足しました。
めっちゃおどけみたいな告知で申し訳ないんですけど、
概要欄にディスコードの招待リンクを貼ってございますので、
皆さんドシドシご参加ください。
ちなみにこの招待コードは一週間経つと切れますので、
また来週は来週の新しいリンクを貼りますので、
一週間以内にもドシドシご参加ください。
7月中にね、参加メンバーとお試しで、
オンラインイベントと称して人狼ゲームをやる予定でございますので、
ぜひぜひそちらも併せてご参加くださいませ。
最後までお聞きくださり、
またホエラジオを通して私と出会ってくださり、
ありがとうございます。
お聞きのポッドキャストアプリで、
番組のフォロー、レビュー評価、
星評価をぜひお願いいたします。
フォローをしていただければ、
ホエパの皆さんには最新話が更新されたときに通知がいきますし、
皆さんのフォローやレビューをきっかけに、
未来のホエパがホエラジオを聞きに来るという可能性が上がります。
ホエパの仲間が増えるとそれだけ活性化にもつながりますし、
何より東風邸がとても嬉しいという、
ハッピーの輪がバシバシ広がっていきますので、
ぜひフォロー、星評価、レビュー評価をお願いいたします。
番組の感想は各種SNSで、
ハッシュタグホエラジ、
ホエラジはすべてひらがなでホエラジとつぶやいていただけると、
東風邸からの熱いコメントをお返ししに伺います。
最後に東風邸に吠えてもらいたいこと、
褒めてもらいたいこと、
ホエパのみんなに聞いてもらいたいこと、
聞いてみたいことなどなど、
なーんでも構いませんので、
何かございましたら番組概要欄にございます、
各種SNSのDM、
あるいはお便りフォームからどしどしご連絡ください。
それでは本日のお相手は、
あなたの、
あなたの、
あなたの、あなたの、あなたの、
あ、間違えた。
あなただけのゲートも東風邸ウルフでした。
さいちゃーん。
