好きなタイプを教えて?と聞かれたら、あなたはどう答えますか?
理不尽な社会にもんやり、こんなんおかしいやろ、と思うの私だけ?
そんなストレス社会を生き抜くあなたのために、愛と勇気のエールをお届けする、
知った激励考察トークプログラム、アラサーゲイの吠えたいラジオ。
社会の闇を吠えたに代わって、お仕置きを。
はおー。
本日のテーマはこちら。
論理派の恋愛観 ~理性と感情が交錯する恋愛魔窟。
前々回、NO.043の最後に、ピッピと別れて5年ぶりの恋愛史上に放り込まれたよ、という話をしたんですけれども、
5年ぶりの恋愛史上で動いてみて、今考えていること、感じていること、というのが今回のテーマとなっております。
みんなは好きなタイプを教えて?って恋愛対象となり得る性別の相手から聞かれたときに、なんて答える?
僕はですね、MBTI診断では自多共に認めるINTJなんですけれども、めっちゃ効率を求めるし、めちゃくちゃロジックで物事を考えるんですね。
なので、僕は恋活をするにしても、感情とか心理的な気持ちって後からついてくるタイプなんですね。
とりあえず効率重視で恋愛をしようとするというところがあるんです。
気持ちとか雰囲気で恋ができるというようなタイプではなくて、頭で恋をしていくタイプの人間なんですね。
これ分かってくれる方いらっしゃいますかね?ホエパンの中にはもしかしたら同じような人いるかなと期待しております。
だからね、割とね、飲まない生殖器の人とか、恋だの愛だので一喜一憂できる人って正直羨ましいな、楽しそうでいいなと思いつつも、
多分僕はそういう相手のことを好きになったりとか恋をしたりすることというのはないんやろうなというふうに思うんですね。
というのも感情というのはとても厄介なものだというふうに思ってるんですね。
もちろん感情的になれる人というのはとても素敵だと思うんですけれども、それでも僕は感情というものをとても厄介なものというふうに認識をしております。
なぜかというと感情に支配されてしまうと脳が予想外のエラーを引き起こすんですね。
例えば泣かぬなら泣くまで待とうホトトギスという有名な句を読んだとされる初代将軍徳川家康も怒りこそ敵と言ってましたとね。
これもシーズン1のホエラジでお話ししたことがあったかと思います。
だから僕にとって自分がコントロールできる範囲であれば感情というのはいい刺激というか味方になり得るというふうに思っているんですけれども、
自分がコントロールをできる範囲から出た瞬間、制御ができなくなるような瞬間に感情というのは暴走状態に入って大切なものを壊したり、
致命的なエラーを吐いて人生を間違えた方向に進ませる厄介なものであるというような認識を僕はしておりません。
人生がジェットコースターのように浮き沈みの激しい方というのは感情に脳が支配されるタイミング回数というのが少し多いのかなというふうに個人的には解釈をしたり思ったりしております。
自分の人生をコントロールするにはよく考えて感情をコントロールして感情と上手に向き合っていくことが必要なんじゃないかなというふうに僕は思っているんですね。
最近ですね、僕だけでなく1年以上お付き合いされている比較的長続きしているようなゲイカップルが次々と発狂しておりまして、新たな出会いを探している方なんていうのも僕最近よく耳にするんですけれども、
僕自身もそういう恋愛史上に出て体験しているのがこの好きなタイプを教えてという質問ですね。よくされるんですよこれ。
この質問なんですけれども、結論から言いますとものすごく意味がなくてこれほどにくだらない質問あるっていうふうに僕は思っているんですよ。
こんなにあっさい質問ある?こんな明けすけな質問してたらあかんよって僕は思うんですよ。
気になる方はしていただいて結構なんですけど、僕個人的にはこんな明けすけな質問してくる人ちょっとごめんなさいって思っちゃうんですよね。
というのもこの質問って言ったら言い換えると自分は君のことがとてもタイプに思うけれども君は僕のことをどう思う?僕のことタイプですか?ってすごく遠回しに聞いているのと同義だと思いません?
そう考えるとめちゃくちゃめちゃくちゃくない?こんなふうに思ってるのは僕ぐらいかもしれないんですけど、こんな感じでですね僕は気持ちではなくその言葉をそのまま受け取るでもなく
脳みそで恋愛していくタイプなので一つのセンテンスに含まれる言葉の意味とかもロジックもその場でしょりして考えて恋愛を進めていくタイプなんですね。
かなり効率を重視しながら恋活をしてしまうんですね。なので短期間に結構な数の人と出会ったりするんですよ。
どういう人がタイプですか?っていう質問をお会いする前の事前のやり取り、お会いしてからのやり取り含めて体感で6、7割ぐらいの人が聞いてくるんですよ。
その度に僕は答えに困ってふと思うんです。僕にこの質問をしてくるこの人の意図ってなんなんやろうなというふうに度々思うんですよ。
そもそもこのどういう人がタイプかという質問なんですけれども、言い換えるとあなたはどういう人を好きになる傾向がありますかという質問なんですよね。
言い換えるというかまんまか、まんまなんですけど、人によってはこれを聞かれた時に顔の特徴を答える方もいらっしゃるでしょうし、
体格や性格あるいはその人の経済力とかっていうような能力をタイプとして答える人もいるでしょう。
聞いてきた本人にありのままこういう人が好きよっていうふうに伝える人もいれば、
僕のように本音を隠して効率よく恋活を進めていくために狡猾な答えを用意する方というのもいらっしゃるのでしょう。
で、その答えを聞いた人はできるだけ相手のタイプあるいは好みに合わせて自分を変えようと頑張ったりするわけですよね。
例えば、男らしい人が好きって言われたらリーダーシップを発揮しようと頑張ってみたり、ひげを伸ばしてみたりとかね、なんかそういうことですよ。
そういうことも含めて今から言うことは、私のどこが好きって聞かれて答えられる好きは本当の好きじゃないみたいなことを言ってくる人にも共通してくるような話なんですけれども、
私のどこが好きに対して答えられるような恋も、すのびして頑張る恋も結局最終的にはうまくいかないというのが僕の結論なんですよ。
理由はとっても簡単なんですよ。その好きっていう気持ちの向いている方向が外的要素を向いているからうまくいかないんですよ。
ちょっと難しい言い方をしたんで、もう少し噛み砕いて言いますと、人間というのは様々な外からの刺激によっていかようにでも変化をしていく生き物なんですよね。
例えば、めちゃくちゃわかりやすいところで言うと、僕の容姿も言うてしまえば時間という外的刺激によって衰え、シワが増え、老けていきます。
髪も抜けてしまうかもしれません。もうそれ自体はどうしようもないことなんですよ。
メリル・ストリープ主演の黄年の名作映画、永遠に美しくのような不老不死の飛躍というのはこの世に存在しておりませんから、時間という外的要因を避けて通ることは皆さんができないはずです。
他にもですね、前回のバースデイイブ会でお話をいたしましたけれども、昔の僕はビビリで気持ちいさい病みがちな男の子という感じだったわけなんですけれども、
これも人との接触や環境の変化、はたまた本や情報といったメディアを通じて身につけた知識によって割と何事にも動じない。
下手すると感情は厄介なものというような解釈をするような悟りでも開き始めてんじゃないかというような人間に変わったわけですよね。
このことから言えるように人の姿や性格といったようなものというのは一定ではないんですよ。
ホエパの皆さんは僕の話を自分でご自身で咀嚼して考えて、僕の話聞いた話にですね、自分の価値観を付け加えて自分の考えとして取り込むことができる人ばかりなので、
皆まで言う必要はないかもしれないんですけれども、念のため具体例も出してみたいと思います。
例えばとある2人の男性、AさんとBさんという男性がですね、道端に咲く同じ花を好きになったとしましょう。
男性Aはその花の見た目の美しさに心を奪われてその花を愛しく思いました。
しかしこの花というのは永遠に美しく咲き続けることができるんでしょうかというところですね。
残念ながら普通の花なのでいつかは枯れてしまいます。
この花が枯れたときもしかするとこの男Aは枯れた花のことを忘れてまた新たにつぼみをつけてこれからきれいな花を咲かせようとする美しい花を咲かすという可能性があるんではないでしょうか。
ではもう一人の男性Bはどうだったのかと言いますと、この花が好きになったのはとてつもなく荒れ果てた地で嵐の中でも懸命に美しく咲こうとし続ける姿を好きになったという場合。
同じようにこの花は永遠に美しく咲くことはできないんですよ。
だけれどもこの男性Bは枯れた花のことをこんな枯れた花になんか興味ないわ新しいきれいな花を探そうってなると思いますかっていうところでしょう。
多分ならへんよねっていうふうに僕は思うんです。
例に出した男性Aと男性Bには決定的な違いがあるんですよ。
Aが好きになった花の姿というのは外的要因つまり外からの刺激によって変化する部分が好きになったんですよね。
しかし男性Bが好きになった部分というのは外からの刺激に左右されにくいあるいは全く左右されないその花の本能性質的な部分を好きになったんです。
どんな過酷な環境でも諦めずに精一杯花を咲かす姿を好きになったんですよね。
Bにとっては他の場所で同じ品種の花を見つけたとしてもその好きになった花っていうのは唯一無二の花のはずなんですよ。
この話、花の話を人に置き換えるとめちゃくちゃわかりやすいんじゃないでしょうか。
その人を構成する外の部分、わかりやすい見た目や言葉で表現のしやすい性格、数値化しやすい能力といったものを好きになったりタイプとするのではなく、その人のあり方、その人のスタンスというような人生に対して向いている方向が好きになった場合の方が長続きしやすいよというふうに僕は思うんですね。
好きなタイプっていうのはいわゆる小手先のテクニックのようなもので、それはその人の本質ではないからいろんなテクニックをいろんな引き出しを身につけたところでそのテクニックがもたらす力というのはあまり長続きするものではないと僕は思っているんですね。
その人の向かっている方向が好き、その人の言葉にできない本質や人生との向き合い方が好きという場合は、その人に依存をしたり束縛をしたりするようなことも自然となくなるんじゃないかなというふうに思うんです。
その人をコントロールする必要がないからそういうことをしなくて済むんですよね。
僕のスタンスというのは基本的に一人でも全然生きていけるっていうのがベースにあるんです。
どちらかというと何なら孤独を好むタイプの人間だったりもしますので、誰かに対してこの人がいないと生きていけないなんて思うことはほとんどないんです。
でもそんな僕なんですけれども、この人の横で一緒にこの先の人生を歩んでいきたいなと思う人がごくごく稀に現れるんです。
そういうふうに思ったとき、同時に僕はこんなふうにも考えるんです。
今この人と自分の人生を肩を並べて一緒の歩幅で歩いているけれども、仮にこの人との人生を一緒に歩めなくなる日が来たとしても、それはそれで別にいいやというふうに思っているんです。
基本的にね、えーってなる方もいらっしゃるかもしれないですけど、別に付き合っているタイミングからいつ別れてもいいやっていう覚悟は僕の中で常にあったりするんです。
だってね、いつか一人になるような日が来たとしてもその人と悲しいお別れがやってくるんだとしても、僕が好きになることができた相手と過ごした時間というのは、
その別れの悲しみや辛さを上回る素敵な経験や思いを連れてきてくれる相手というふうに確信してくれるからなんですね。
だから別にその人との別れが怖いとか悲しいとかっていうのはあんまり感じないし怖くもないんですね。
もちろん関係性が変わることへの寂しさというのはあるかもしれませんけど、そこまでに培った経験やいろんなものが消えてなくなるわけではないので、
別に何の問題もない別れる日がやってきてもそれはそれでいいっていうふうな覚悟を常にしてるんですね。
だから僕は基本的に相手のことを束縛したりとかコントロールしようというふうには全く思わないですし、コントロールされるのも本来はめちゃくちゃ嫌なんです。
束縛も依存もマジで無理っていうタイプなんですね。
だってよく考えてみてください。相手をコントロールしないともっと具体的に言いますと相手に自分の理想やタイプこうあってほしいという希望を押し付けてコントロールしなきゃいけないと保たれへんような好きな相手ってその人の何が好きなっていう話じゃない。
コントロールできるからその人が好きなんですかっていうふうにしか僕には思えないんですよ。
これからいくつか皆さんに意地の悪い質問をするので実際に皆さんもイメージしてみてください。聞いて感じて考えてみてください。
今恋人がいる人結婚してパートナーがいる人あるいは僕のように今は好きな人がおらんけれどもかつては恋人がいた人その人のことを愛しているあるいは愛していたと皆さん答えることができるでしょうか。
愛している愛していたというふうにお答えいただいた人にさらにお伺いいたしますがその愛しているあるいは愛していたという事実を僕東風邸ウルフに証明をすることはできますか。
少し脱線するんですけれども7年前モーニング娘。18の頃にリリースされたアーユーハッピーというツンクさんプロデュースの楽曲があるんですけれども僕この楽曲がものすごく好きでいまだにちょくちょく聞く僕にとっての普及の名曲があるんですね。
でその楽曲の歌詞のAメロにもっと私だけ愛の証拠を見せてもっと私だけ愛に保証をつけてって連呼するフレーズがあるんですよ。
これね冷静に考えて普通に無理ですよね愛の証拠なんてものも愛の保証なんてものもないんですよ。
愛の証拠や保証を証明しようとするとまず愛というものの基準となる指針が必要になります。
その基準指針を満たした時に君を愛しているよ私は愛されているよという風に証明することができるのでしょうけれど愛っていうのは哲学的なものですから理屈で説明するのは相当難しいものだと僕は思います。
恋人やパートナー元恋人と初めて会った時大半の人がおそらくまあ99%ぐらいの人はですねその相手のことを愛していないはずなんです。
初めましてって言った時から愛しているなんていうことはほぼないと思います。
でも愛しているあるいは愛していたという風に答えられた人っていうのは今あるいはかつて愛し合っていたからこそその関係性が成り立った今こうやって愛しているあるいは愛していたという風に答えることができたと思うんですよね。
それこそが愛の証明ですという風に言えるかもしれませんけれどもじゃあその愛というのはいつから始まったんですか。
これも答えられるわけのない無理な質問ですよね。
あなたがその人を愛するようになったのはあるいはその人が相手の方があなたを愛するようになったのはあなたの誕生日を覚えていてくれたからですか。
クリスマスやバレンタインといった恋人同士のイベントに贈り物を贈り合ったからですか。
ちゃいますよね。
人によっては朝目を覚ました時に隣にその人がいてくれてスマホを見るよりも先にあなたにおはよって声をかけてくれた瞬間に愛が始まったのかもしれへん。
あなたとその人の愛が始まったのはもしかしたら何でもない日にこれ好きでしょって好きなキャラクターのぬいぐるみを買ってきてくれた日かもしれへん。
もしかしたら冷蔵庫に自分の飲み物を取りに行くときに一緒に相手の分も持ってきてくれたからかもしれへん。
もしかしたらあなたたちが出会って恋に落ちて愛が生まれた日というのはあなたが素晴らしい1日を過ごして対照的にパートナーの方が最悪な1日を過ごして家に帰ってきたときにあなたがねえねえねえ聞いて今日こんなめっちゃいいことあったんって言わずに落ち込んでいるパートナーの話をじっと聞いて寄り添ってあげて
自分に起きた思わず飛び上がるような嬉しくて聞いてほしい素敵な嬉しい出来事っていうのを一切話さへんかった日かもしれへん。
何が好き何が恋何が愛かなんてことは僕にはあんまりわからないです。
でもねこういう小さな小さな積み重ねから少しずつ好きといった感情や恋や愛みたいなものが芽生えるんやと僕は思うしそういう小さな思いやりや気遣いが自然にできる関係性こそがパートナーに対する愛の証明愛する理由になり得ると思うんですよね。
それがいつどんな時に生まれてくるのかというのは別に特別な何かをしたわけではなくてほんまに一つ一つは小さな小さな積み重ねを繰り返した思いの重みがある日愛のスイッチをポチッと押してくれるものなんやという風に僕は思ってるんですね。
だからねこの好きなタイプを聞いたりとか私のどこが好きとかって聞くのは聞きたい方は別に全然いいと思うんですよ聞きたきゃ聞けばいいんじゃないって僕は思ってるんです。
それ自体はその行為自体は愚かやなという風に個人の感想としては思うんですけれども別に聞いてること自体を否定しようと思いません。
でも個人的にはそれってめちゃくちゃナンセンスな質問なんじゃないかなという風に僕は思うんですけれどホエパの皆さんはこういった質問に対してどのようにお思いになるでしょうか。
というわけで今回のホエラジはいかがだったでしょうかお楽しみいただけましたでしょうか。
なんかねピッピと別れたので新規一点ホエラジでも恋愛系のトピックス取り上げられるやんとかってちょっと前向きに思ってたんですよ。
ちょっとピンクっぽいネタとかおバカっぽいネタじゃんじゃん取り上げられるやんとかって思ってたんです。
思ってたんですけどなんなら役に立つかどうかわからんような恋愛ハウツーテクニックみたいなのとかもやりたーいとかって思ってたんですよ。
ほんまに効率中なのであるんですよこういう写真を使えばマッチングアプリでモテるよとかなんか攻略法が僕いくつかあるんですよ必勝パターンみたいなのもいくつか僕実は持ってるんですよ。
でもねそういうことのね取り組みの第一弾としてこれを出したわけなんですけどあのね全然思ってた方向と違う方向に託地してるっていうねどこまで行っても僕は僕なんやなというのをねまざまざと思い知らされました。
もっとね緩い企画でねキラキラした恋愛企画やりたかったんですけど無理やしあとその恋愛必勝パターンみたいなのもこれ出すとさ万が一今後お付き合いする方が現れましたとかねこれからちょっといい感じの人ができますみたいな風になった時に僕の声ラジが万が一見つかったら厳密されへんと思ってちょっとこれは出されへんなっていう風に今思っております。
ねだからもうそこはなんかどうしようかまあ出せへんなこの先も一生出せへんからわかれへんけどあとですね全然関係ないんですけどホエパの皆さんに聞こう聞こうと思って忘れてた話がありましてぜひ皆さんにお答えいただきたいんですけれども自由に使えるお金があったら何に使いますかという質問なんですね聞きたいのが。
これはもうお便りフォームでもいいですしXでもいいしスポッティファイのコメント機能でもいいんですけれどぜひ自由に使えるお金があったら何に使いますかというのを教えてほしいんですよ。
でその金額上限がありましてなんと6900円中途半端まじ中途半端っていうところなんですけどこの金額6900円という金額が何の金額なのかそしてその使い道のベースとなる考え方というのが僕の中であるあるんですよ。
これはある程度回答が集まってからホエラジの中で紹介しようと思ってるんです何をして集めた6900円なのかそしてその使い道のベースとしてまあベースはこういうふうに考えてるんですっていうのは何なのかというのはいずれね皆さんからのある程度回答が集まってからホエラジの中で紹介しようと思っております。
というのもベースにしたい使い道っていうのを僕が最初に公言してしまうと皆さんの自由な発想がねそのベースをもとにやっぱりみんな考えちゃうじゃないですかだからね自由な発想が立ち消えてしまうような気がしているのでそこは気にせず6900円皆さんやったら何に使いますかと自由な発想で何に使えるか何に使うかというのを考えてほしいんです。
できればこの6900円にプラスして何かをするっていうのはできれば避けていただきたいです。あと貯金とかっていうのはNGであくまで6900円何かしらに消費をしてほしいです。あくまで上限6900円でお願いいたします。