2023-06-20 24:52

stand.fmのAI読み上げ/Spotifyの人員削減/ポッドキャストユーザー意識調査 ほか【Side-A】

apple_podcasts youtube

この番組は、名古屋を拠点にウェブとマーケティングの知識で、トータルにウェブ戦略・ウェブ制作、音声や動画コンテンツの制作を行うWhizzo Productionがお送りします。

「ポッドキャスト・インサイダー」では、ポッドキャスト関連のニュースを紹介する「Side-A」と、サブスク登録者向けにApple Podcastsでのみ配信する「Side-B」を交互に配信します。

今回は「Side-A」、下記のニュースを紹介しました。

▶️stand.fmが「AIテキスト読み上げ機能」をリリース

▶️Spotify、今度はポッドキャスト事業で200人削減 好調だが「戦略を次の段階へ進めるため」

▶️メディア環境研究所「ポッドキャストユーザー意識調査2023」
Z世代の3人に1人が“ポッドキャスト”利用
若者に強いエンゲージメント力を発揮

▶️CTV の広告費は鈍化傾向、オーディオは急成長。2023年のプログラマティックの進化は

▶️RSS.comがチャプター対応のYouTubeアップロードをリリース

※「Side-B」はApple Podcastsのみで配信されます。

サマリー

ポッドキャスト・インサイダーは、ポッドキャスト関連のニュースを紹介するサイドAと、サブスク登録者向けに、Apple Podcastでのみ配信するサイドBを交互に配信しています。今回、ポッドキャスト関連のニュースを紹介しています。スタンドFMがAIテキスト読み上げ機能をリリースし、スポティファイがポッドキャスト事業の人員削減を行なったため、ポッドキャストユーザーの意識調査の結果について話しています。

スタンドFMのAIテキスト読み上げ機能リリース
Whizzo Production
ポッドキャスト・インサイダー。この番組は、名古屋を拠点に、
ウェブとマーケティングの知識でトータルにウェブ戦略、ウェブ制作、音声や動画コンテンツの制作を行う
Whizzo Productionがお送りします。
ポッドキャスト・インサイダーでは、ポッドキャスト関連のニュースを紹介するサイドAと
サブスク登録者向けに、Apple Podcastでのみ配信するサイドBを交互に配信します。
より深く、ポッドキャストのことを知りたい方は、
佐藤新一
Apple PodcastのMy Cup of Teaチャンネルをサブスク登録してください。
こんにちは、Whizzo Productionの佐藤新一です。
ポッドキャスト・インサイダー、今回はサイドAということで、
ポッドキャスト関連のニュースを紹介していこうと思います。
先週サイドBを配信しておりますが、Apple Podcastの方で聞くことができます。
当初、サブスクユーザー向けと案内しておりましたが、
まだ始めたばかりで、リスナーがそれほど多いわけでもないので、
公開後、最初の1週間は誰でも聞けるような形にしております。
しばらくはそのような設定にしておこうかなと思います。
ただ、これ注意していただきたいのが、Apple Podcastでしか聞けないと、
誰でも聞ける設定であっても、Apple Podcastでのみという形になります。
これはApple PodcastのPodcast Connectから音源をアップしていまして、
そこからなので、Apple Podcast限定みたいな仕様になっているようです。
それと、早速Apple Podcastの方でレビューをいただきまして、
そちらを紹介させていただこうと思うんですが、
レビューの方を読んでいただきましょう。
Whizzo Production
2022年あたりから、日本でもポッドキャストをはじめとする音声コンテンツが盛り上がってきています。
とはいえ、ポッドキャスト関連の動きは配信者自身にも見えづらく、
詳しい方のポッドキャスト番組から得るしかないのが現状でした。
しかも、そういった番組もいろんなネタを扱っているので、
あの話、どの回で話してたっけ?と探すことも多く、特化してもらえるのはありがたいです。
しかも、配信しているのは国内有数のポッドキャストの子さんの方で、
現在も様々な番組を配信しているので、業界、の歴史も今の動きもよくご存知なので、内容も充実しています。
AIによる音声合成との掛け合いというスタイルも新しくて、
どんどん進化していく可能性を感じ、楽しみです。
有料版のサイドBも面白そうなので加入します。
こちらはよりディープな情報が聞けそうですね。
佐藤新一
ありがとうございます。レビューの方ですね。レビューの方、タイトルがついていましたね。
こんな番組を待っていたという、とても嬉しいタイトルでレビューをいただきました。ありがとうございます。
ただね、星が3つだったんで、サイドBを公開する前の段階に書いていただいてますので、
今後の内容次第で星の数が変わってくるかもしれませんが、
減らないように、4つずつと増えていくようにですね。
星後から変更できるんでね。増えていくように情報を発信できたらいいなという風に思っています。
AIとの掛け合いもね、新しいスタイルでという風にいただいていますけども、
これはですね、Joy Itoさんという方の変革への道というポッドキャストがありまして、
その中でもですね、リスナーからのお便りをAIに読ませたりね。
お便りのパートをAIに読ませたり、チャットGPTに質問をして、
そのチャットGPTの返答をね、AIに読ませたりみたいなことをしていました。
面白いなと思っていたんですけども、
ただ、このスタイルとしてはですね、
Ito YoichiさんのWorld Up World Nowっていう番組が昔からありました。
あれはラジオ日経さんの番組だったかな。
それがニュースのトピックをですね、
これは実際に本当のアナウンサーの方が読んで、
それをIto Yoichiさんが解説していくみたいなスタイルがあって、
ちょっとそれにも影響を受けたようなスタイルになっております。
はい、ちょっとこんな形ですね。
前回サイドAでね、AIとの掛け合いをやりましたけども、
もうちょっとAIのパートがあってもいいかなという感じたので、
ちょっと今回は少し増やしたりもしています。
ちょっとそんな形でいろいろやっていきます。
またご意見ご感想いただければなというふうに思います。
あとサイドBの方はですね、
AIは使わずにほぼ一人で私が喋っています。
BGMもちょっとなくした形でですね、
ちょっとそんな感じで本音のトークができればいいかなと思っていますが、
こちらもね、迷い迷いやっていくと思いますので、
またご意見いただければなというふうに思います。
ということで今日はサイドAということで、
Podcast関連のニュースを紹介していきます。
Whizzo Production
スタンドFMがAIテキスト読み上げ機能をリリース。
株式会社スタンドFMがAI音声によってテキストを読み上げできる
AIテキスト読み上げ機能をリリースしました。
AIテキスト読み上げ機能は誰でも簡単に使うことができます。
作成した音声は音声配信アプリスタンドFMに簡単に投稿できるほか、
音声ファイルとしてダウンロードすることができます。
読み上げるAI音声は3種類の中から選択可能で、
読み上げ速度は5段階で設定できます。
スポティファイのポッドキャスト事業人員削減
佐藤新一
スタンドFMさんがですね、
AI音声によるテキストの読み上げがですね、
誰でもできる形でリリースされました。
テキストエディターみたいな感じでページがありましてですね、
そこで読ませていくと文ごとにプレビューできてですね、
最後まとめてスタンドFMに投稿することができると。
その他ですね、ダウンロードできる形でMP3な形ですね。
なのでダウンロードして他のプラットフォームでも使っても良さそうですね。
なかなかスタンドFMさん少し前にですね、
サマリーFMという形で音声の書き起こしなんていうサービスもね、
提供しましたが、読み上げもやってきてくれていると。
ちょっと使ってみましたけども、音声3種類ありまして、
女性、男性、男性でしたね。
ちょっとどれぐらいのものかなと。
私がね、この番組で使っているのは、
イントネーションとかアクセントとかの調整ができるものを使っています。
さすがにそこまではできなかったですね、スタンドFMさんのやつはね。
とはいえですね、まあまあ精度としては悪くないんじゃないかなと思っていまして、
試しに先ほどAIが読んでくれた原稿、
同じ原稿をスタンドFMさんの音声読み上げの画面で入力してですね、
音声をダウンロードしてみましたので、
それもちょっと聞いていただこうと思います。
Whizzo Production
スタンドFMがAIテキスト読み上げ機能をリリース。
株式会社スタンドFMがAI音声によってテキストを読み上げできる
AIテキスト読み上げ機能をリリースしました。
AIテキスト読み上げ機能は誰でも簡単に使うことができます。
作成した音声は音声配信アプリスタンドFMに簡単に投稿できるほか、
音声ファイルとしてダウンロードすることができます。
佐藤新一
読み上げるAI音声は3種類の中から選択可能で、読み上げ速度は5段階で設定できます。
はい、いかがでしたでしょうか。少し落ち着いた感じですかね。
デフォルト少しゆっくりかなと、こちらで流しているAIさんよりもですね、
少しゆっくりかなという感じですが、音の速度を5段階に変えれるということで、
さすがにやっぱりイントネーションとかが調整はできないとはいえ、
デフォルトでまあまあちゃんとしているかなと思います。
これが無料で使えるというのは結構大きいんじゃないかなと思います。
こちらで使っているAIのソフトはですね、ボイスピークさんのソフトですけども、
やっぱり数万円するので、誰でも気軽に使えるってほどではないので、
このようなスタンドFMさんの仕組みを使っても面白いかなと思います。
とはいえね、イントネーションとか、あとね感情みたいなものもね、
少し付け加えたりできるのでですね、表情とかも少し付けることができるんですよ、
ボイスピークさんのやつはですね。
ということで、まあやっぱりね、有料ソフトの強みはありますよね。
はい、ということでスタンドFMさんのですね、
AIテキスト読み上げ機能の紹介でした。
Whizzo Production
スポティファイ、今度はポッドキャスト事業で200人削減。
好調だが、戦略を次の段階へ進めるため。
スポティファイは、同社のポッドキャスト事業で人員削減を実施すると発表しました。
世界各地で勤務する約200人が対象、全従業員の2%に相当します。
スポティファイがポッドキャスト配信を開始したのは2019年。
配信者も聴取者も順調に増えており、現在の聴取者は1億人以上、
累積聴取者は50億人以上で、配信コンテンツは500万タイトル以上になっています。
ポッドキャスト広告の売上高は、2021年から2022年にかけて2桁増の伸びを記録しています。
現在のポッドキャスト事業は好調ですが、配信者と聴取者の双方に提供できる価値を高めて、
ポッドキャスト戦略を次の段階へ進めるために、組織の体制を見直す必要が生じ、
今回のポッドキャスト事業での人員削減となったと説明しています。
ポッドキャストユーザー意識調査結果
佐藤新一
スポティファイはアメリカで聞かれているポッドキャストプラットフォームとしては一番ということで、
アップルを超えたというニュースもありまして、好調のように見えますが200人の人員削減ということで、
今年の初めにも人員削減あったんですよね。その時も何百人か辞める方が出てきていますが、
ただこれは業績としては悪くないんだと。好調なんだけど次のステップに進むために、
組織の変更もあってのことということで、本当に順調であれば辞めさせなくてもできるんじゃないかなと思うので、
旗から見るとすごく調子が良さそうにも見えますが、内情結構厳しいところもあるのかもしれませんね。
スポーティファイ独占番組とかも辞めてしまって契約が切れてみたいな話もちょっと出てきたりしていますので、
ちょっとどうなるか。結局ですね、YouTubeもやってきそうだというところで、YouTubeはGoogleですよね。
Google、Appleとかと、あとAmazonと戦っている感じですから、AppleとかAmazonとか他の事業がありますけども、
スポーティファイは音声、音楽とポッドキャストのみになっているので、実際は結構厳しいんじゃないかなというふうに思ったりしますが、どうなっていくんでしょうか。
Whizzo Production
メディア環境研究所ポッドキャストユーザー意識調査2023。
Z世代の3人に1人がポッドキャストを利用。若者に強いエンゲージメント力を発揮。
株式会社白宝堂DYメディアパートナーズメディア環境研究所はポッドキャストユーザー調査2023を実施しました。
全国の15歳から69歳を対象にポッドキャストの利用実態と意識を調査しています。
月1回以上聴取するポッドキャストのユーザーは全体で19.5%。若者ほど多くZ世代である10から20代では33.0%と3人に1人が利用しています。
10から20代のユーザーが感じているポッドキャストの魅力の1位はここでしか聞けない人や内容の話があるとポッドキャストの持つコンテンツとしての独自性が評価されています。
また10から20代のユーザーの約半数が聞くだけでなくハッシュタグで番組名をつぶやいたり番組の公式本やオリジナルグッズを買う番組のイベントに参加する番組やパーソナリティーの有料サロンに入会するなど番組関連の消費にも積極的で強いエンゲージメント力を有していることが明らかになりました。
佐藤新一
白宝堂ディーワイメディアパートナーの調査です。
ポッドキャストユーザー調査2023ということでそんなに長いレポートではないんですけどもポッドキャストユーザーとラジオユーザーそれと無料動画ユーザーの3つに対して同じ質問をしてっていうような感じで調査をして比較をしている感じなのでちょっとそのへん面白いなぁとは思っていてですね
ちょっとこれはですねまた詳しくやりたいなあの年度初め年度は今年の初めに出てた大人るさんと朝日新聞社さんの共同のね調査日本はそれぐらいしかなかったんですけどもまあそれをちょっとね読み込むようなことを b サイトでやろうと思ってましたが先に短いしこっちの方を先にやってもいいかもしれないですね
di メディアパートナーさんの調査これまた毎年とかやってくれると嬉しいんですがまああの大人るさんとかのレポートよりは短めですし一旦ここね見ていくようなことをしていきたいと思いますけど
ポッドキャストの人気とオーディオ広告
佐藤新一
10代から20代のまあいわゆるz世代の人が33%が月に1回以上ポッドキャストを聞くと
3人に1人がポッドキャストを聞くと ポッドキャストを聞くということはポッドキャストっていうものを知っているってことですよね
ポッドキャストの知名度という意味では3人に1人が知っているし聞いたことがあると いうことで
そこまでようやく来てくれたかという感じですね 全体では
19.5%だから5人1人か なるほどね月に1回以上聞いてる人だからね知ってる人じゃなくて聞いてる人だからね実際に
ね 聞いているっていうのもどのアプリで聞いてるか知りたいねなスポティファイなのかな
z スタイルとかスポティファイかもしれないねわざわざ ポッドキャストアプリを探してポッドキャストを聞いてるって感じじゃないかもしれないですね
このデータはまたちょっとねサイド b の方でですね 取り上げたいと思います
Whizzo Production
ctv の広告費は鈍化傾向オーディオは急成長 2023年のプログラマティックの進化は
米国内のマーケター数百人を対象に行われた調査によるとプログラマティック広告 運用型広告を実施する企業各社は
プライバシー規制による変化に備える必要を感じて準備を進めています またオーディオとポッドキャストの広告費が急増しており
ctv 広告についだ存在になってきているとのことです オーディオとポッドキャストは昨年ともに記録的な成長を遂げ
その他のチャンネルと比較すると前年比で過去最大となる利益を上げました オーディオ広告はプライバシー規制の影響を受けないこともあり
佐藤新一
企業は安心して出行できることも優位性を高めている一員になっています 広告の話ですねちょっとわかりにくい部分もあるかもしれませんが
ctv 広告というものの伸びが鈍化していてオーディオの広告が急成長しているという 話ですね
ctv 広告というのが何かというとコネクティブ tb の略でして インターネットにつながっているテレビのことを ctb ってですねそれに向けた
広告が ctb 広告とまあインターネットのねパソコンとかスマホで見る部分には広告 は十分にできていて増えてきたねインターネットに接続された
スマート tv とかも言われたりしますがそういうテレビでの広告というのもインターネット につながっているのでできるようになっていてですねそこら辺が近年ちょっと伸びていたんですけども
まあそれがちょっとね伸びがちょっと鈍化している落ち着いてきていると でオーディオが急成長しているとね去年ぐらいからですかね
オーディオが注目されているというのもありますけども もう一つ要因としてはインターネット広告のですね
規制がですね強くなってきています クッキー規制とかですねあってましてあとプライバシー規制というところで
通常ですね今見ているとどこのサイトを見たかっていうのとかをね裏側で記録されて いたりするんですよね知らない間にね
それがまずいだろうということでヨーロッパの方が結構強くてですね 規制をかけるとで今後
まあそのどこを見ているかとか言うと情報とかでね 広告って結構それによって人によって違う広告を出すとかやっていたんですけども
そういうのがやりづらくなるよとで ctv 向けの広告もインターネットに接続された テレビということで通常のパソコンとかスマホと同じようにですねその
クッキーとかそういう技術を使ってですね裏側で何とこの人はどういうのが好きなのか っていうのね
調べてそれによって広告を出していたのか ちょっとそこらへんの制限がねかかってくるだろうと
でまあ企業としてはですねまあ今後何らかの規制が入るね 分野にお金を投じて広告を作ったりしてもね
あたか思うように流せないとかいうような自粛がありますよね でいくともともとそういう情報が取れない
ポッドキャストとかオーディオ効果ですね の方はプライバシー規制の影響だからほとんど受けないんですよね
いいのか悪いのかだからやっぱり広告効果っていうのがわかりづらいっていう 要因にもなっていましたがおかげでプライバシー規制がかからないので
であれば 企業としてもそういう規制が入らない部分の広告ね
お金をかけた方が後々無駄にならないねっていう安心感があるっていうのも影響してる みたいな話でしたねはい
rss.comのポッドビズリリース
Whizzo Production
rss.com がチャプター対応の youtube アップロードをリリース
ポッドキャストホスティング会社 rss.com は youtube などのサービス向けに
ポッドキャストの音声からビデオを作成するツール ポッドビズをリリースしました
ポッドビズは rss.com を利用していない方でも使うことができます ポッドキャストの rss を入力するとエピソードから動画作成ができ
アートワークが埋め込んだ画像が表示された動画へと変換してくれます なおチャプター機能を作成できるのは rss.com からの利用になるようです
佐藤新一
はい rss.com というポッドキャストのホスティングなどをしている会社があるんです けども
そこが youtube 向けにですね アートワークを埋め込んだ表紙の1枚の画像を作って
ポッドキャストのエピソードから動画を作ってね youtube にアップできるようにしてくれると youtube がね動画しか
アップロードできないので今のところ これだと youtube が今後音声の rss を読み込んで youtube の方で画像をつけるサービスを始める
はずなんですけど そしたらこの機能ってあれかなぁと思うんですけども
そういう意味では目玉としてはチャプター機能に対応している 紹介している動画を見るとですね
アートワークが埋め込んであるんですけどもチャプターごとにそのアートワークが変わるような作りに できるようで
で rss.com で使ってない人も使えるよっていうことだったので試しに使ってみました ポッドキャストのね
まああの文字打って番組名打って候補として出てきて検索することもできるのでこれ 多分アップルの情報を使ってると思うんですけども
ちょっとうまく拾えなかったので rss の url を入れて やってみました変換にね結構時間かかる
結構またされますがただブラザーを開いてなくても良くって終わったらメールで通知します みたいな感じでで
番組によっては失敗もしてですねなんか原因わからず なんのこのこの番組何回ても失敗するなぁ鉄があったりしました
で8表紙画像を作ってくれましたが表紙画像にね番組名とかエピソードタイトルを入れて くれてるんですけども
日本語文字分けします なるほどネットでチャプター機能ある意味目玉
youtube が rss 読み込みをしてもできないだろう 目玉の企画キャプター機能も
なんか出てこなかったです選択肢がだから多分 rss.com を利用している人はできるよ みたいな感じかな
で行くと同じようなことができるサービスは他にもありまして私が使っているのが ヘッドライナーというですね
サービスこれも音声から動画を作ることができるんですけども 結構ねあのだんだん良くなってきてそれこそその画像が文字化系とか日本語ねして
たんですけども最近日本語の文字化系が直りましたがテンプレートによりきるかも しれない
えっと私が使ってる奴は文字化系しなくなりました 前はしてたんですけどで8後ですね再生リスト
まああの今 youtube 内でね再生リストをポッドキャストというふうにすることができる ようになってますがまあだから何が変わるってそんな大きく変わんないんですけども
その再生リストも選んでおけてとかね あと無料ユーザーだと1個だけなんですけども
ポッドキャストを更新したら自動的に rss から動画を配信して youtube アップロードまでしてくれるところまでも自動でもう手間いらずで
やってくれるんです その時にね再生リストも選ぶことができるので
概要文とかはポッドキャストの概要文とかを引っ張って で概要文プラス他の情報とかもねあらかじめ設定したりとか
結構ちゃんと使えばうまくいく感じで メールアドレスを複数使い3つぐらいアカウントを作って使わせていただいております
もうちょっと使うとね有料契約してもいいかなと思うんですけどね ちょっと今そんな形で
もうちょっとというかそのある意味 youtube がオフィシャルでやりだしたら この自動投稿いらなくなるなぁ的なとこもあったりね
するんですけどまぁ youtube がどこでいつや対応してくるかなという感じはありますね はいということでちょっと5つニュースをピックアップしましたが
ai の読む範囲を広げたらまあまあ結構時間各30分近くの番組になっちゃいましたね 長いですかちょっともうちょっと短くまとめたほうがいいかどうかっていうところもね
ちょっと気になっておりますまたご意見ご感想などいただけると嬉しいです はいということでポッドゲストインサイダー斎藤栄でした
ポッドキャストインサイダーブロッド u by ウィズをプロダクション
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