1. Wheel of Films
  2. #052 コーダ あいのうた (CODA)
2023-10-12 2:32:55

#052 コーダ あいのうた (CODA)

⚠️このエピソードは「コーダ あいのうた (CODA)」のネタバレが含まれています

💡今回はMarikoお休みです

【コーダ あいのうた (CODA) 考察&感想回】

今回はWOFメンバーの同級生
「鈴花」にゲストに来てもらいました!🌻
その環境に足を踏み入れて初めて分かる世界
日常生活ではなかなか気付けないことも映画や
誰かの体験談でハッとできたらラッキーですね👌


◆◆◆ 私達の同級生鈴花ようこそ | 好きだった学食のメニュー | インドネシア独立記念日 | 国際結婚&留学仲間 | 新たなPodcasterを生み出してた | 作品情報 | 歌詞の意味合いが変わってくる仕掛け | cringeだけどいい映画なのは間違いない | CODAの人達の生活音の再現 | 一番好きなシーン | 振動で音が聴こえているの?? | この番組の面白さに気づいちゃった鈴花 | 家族側の描写は少ない? | 幅広く見てもらうことが重要だった | 知ってるかどうかでみえる世界が変わる | 原作「エール!」との違い | 家族になる覚悟 by Mariko | 本気でぶつかり合いたくはないCharlie | 子供が産まれてやっぱり変わった鈴花 | 国際結婚は難しい | 最後のぐわしlevel4みたいなやつの意味 | 鈴花の天然過ぎるトークテーマw | Kanoの貧乏過ぎる飯 | おすすめの映画 ◆◆◆


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Summary

今回の映画は、『コーダ あいのうた』です。Wheel of Filmsは、同じ外国語大出身の3人、マリコ、カノ、チャーリーが少し大人になって、全く違う境遇から、映画の紹介・感想・考察をしていく番組です。耳が聞こえる高校生のルビーは、家族のために通訳となり漁業を手伝っています。ある日、合唱クラブに参加したルビーは歌の才能を見出されますが、家族は反対し家業を選びます。しかし、父がルビーの才能に気づき、意外な決意をします。今回のエピソードでは、映画『コーダ あいのうた』の感想について話しています。物語の起承転結が王道でありながらも、コメディ的な要素や耳が聞こえない人たちの生活の音の演出が巧みに取り入れられていて、個人的な好みや視点によっては物足りなさを感じることもありますが、全体として良い映画であると思われます。耳が聞こえない人側の演出や音がなくなるシーンに注目すると、耳が聞こえる人と耳が聞こえない人の視点が交差していく感動的な映画であり、メッセージ性が高いです。映画『コーダ あいのうた』は、家族の絆と障害者の成長を描いた感動作です。主人公ルビーが家族との関係性に悩みながら、自分の夢を追求する姿勢が魅力的です。なるほどって思うところいっぱいありましたし、そういう意味では、すごい成功しているのかなと思います。GPT-4の圧倒的な実力についても考えました。鈴鹿は、子供が生まれると夫婦の関係性が変わり、理想的な家族ではなくなったと感じています。チャーリーは国際結婚の難しさを語り、文化の違いによる距離感が存在することを指摘しています。結婚と家族の環境に関するトークテーマについてのディスカッションが行われています。最近よく食べるお昼はワンパンパスタやチャーリーのペペロンチーノです。鈴鹿は子育て中で映画を見る時間が取れないため、オススメの映画はありません。ロシアの映画「草原の実験」は、美しい映像とセリフのない一日の日常が描かれる作品であり、少女の恋物語や甘酸っぱいドラマが際立っています。映画の最後の5分に驚きの展開が待ち受けています。マリコ出演は久しぶりで、原くんとえびちゃんがゲスト出演した話も聞けました。

番組の紹介
こんばんは。
こんばんは。
Wheel of Filmsは、同じ外語大出身の3人、
マリコ、カノ、チャーリーが少し大人になって、全く違う境遇から、
映画の紹介・感想・考察をしていく番組です。
番組を聞いて、次に見る映画や、あの映画の考察の参考にしてみてください。
今回の映画は、コーダ あいのうたです。
今回のエピソードは、部品のネタバレを含んでいます。
まだ見ていない方は、部品を鑑賞してから、番組をご配慮ください。
そして、Wheel of Filmsでは、インスタ、ツイッター、フェイスブックやってますので、
コメント、いいね、フォローよろしくお願いします。
また、ハッシュタグ、WOFレビューで、感想・ご意見を書けるので、こちらもお願いします。
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よろしくお願いします。
はい、ということで今日は、まりこお休み引き続きの代わりに、
私の同級生お友達の鈴香にゲストに来ていただきました。
はじめまして。
ちょっと待って、ちょっと待って。
あの、俺の同級生でもあるんだけど、私たちのにしてもらえない?
びっくりした。今またなんか電波とかで、なんか鬼飛びしたのかと思って、
いや違う違う。
ゲストの紹介
そこかい!
一応さ。
まあ、そうね。
私とチャーリーの出身校である大学のお友達で、
で、私は個人的に鈴香と高校からの同級生なんだよね。
うん、そうです。
だけど、鈴香とチャーリーは同じ学校だったけど、あんま接点はなかったんよね。
会ったことはない、たぶん話したことはないね。
会っても忘れてるぐらい。
そうだよね、そうだと思う。
まあ、4年間キャンパスの中で何回かはすれ違ってるかなぐらいのね。
なんか名前はね、名前は聞き覚えあるけどね。
あ、ほんと?
たぶんカノとかが話してるのを横で耳に挟んでたとかは結構あったと思う。
そっかそっか、うんうんうん。
そうだね、マリコも共通の友達だから。
あー、はいはいはい。
そうそうそうそう。
じゃあちょっとさ、
そうなんですよ。
みんなやってもらってるから、恒例の軽い自己紹介してもらおうよ。
そうだね。
なんか、何でもいいの簡単にで。
最後に好きだった学食のメニューだけ言ってもらおう。
気になる、気になった学食のメニュー。
了解です、了解です。
はい、みなさんはじめまして、鈴鹿です。
そうだね、高校はカノと一緒で、
高校でも英語、外国語コースにいたので少し英語を勉強したりしてて、
そのまま大学でも英語に触れつつという感じで、
今は一時の母であります。
息子が一人いて、毎日バタバタした生活を送っています。
で、好きだった学食は、
唐揚げかな、なんか唐揚げ定食みたいなのなかったっけ。
分かる、定食の方?
あ、分かる、なんか唐揚げを覚えていて、
どんだったか、すごい唐揚げを覚えている私は。
リノベーションする前のメニュー、それ。
あ、そうかな、私最初の頃結構学食買って食べてたのね。
汚い方の食堂の昔のやつ。
汚い方言うな。
汚い方言うな。
俺が好きだった方の。
分かるわ。
いくつかあるからね。
学食いっぱいあってね、汚い方の学食安かったからね。
安いのが一番と思って食べてました。
俺も買ってたわ。
マヨネーズかけてさ。
分かる。
唐揚げ丼がリニューアルしてからも一番安かったんよ。
どんだったか。
唐揚げ丼は250円だったんだよ。
リニューアル後も売ってた?唐揚げ丼。
売ってたんだよ、密かに。
でもすぐ無くなるから、あれ。
そうだよね、その値段で。
そうなんだよ。
唐揚げ丼買ってたね。俺も買ってたわ。
結局、あれ。
あとなんか、まずいラーメンね。
まずかったね。
あったっけか。
あれも多分200円くらいだったんだけど。
ほとんど、自分で多分ラーメン作った方が美味しい感じだね。
そうなんだ。
卵乗ってるんだけどさ、味玉とかじゃなくてさ、
本当にマジ、限界まで茹でた茹で卵みたいなのが。
これ以上茹でたら爆発するぞってところぐらいまで茹でたぐらい、
カチカチの、黄身がカチカチの茹で卵が入っててね。
パッサパサのね。
パッサパサのやつ。
スープに沈むとね、粉みたいに黄身が。
ポロポロポロ。
なんかバスロマンみたいな感じで醤油スープの中に黄身が。
そんぐらい乾いてるからね。
で、チャーリーさんはそれを食べてたのね。
それも食べてたね。それと唐揚げ丼をローテーションでいってたね。
あれないからね。
ないからね。
チャーリーでいいよ。
そうだね。
そうだね。
そうしよう、そうしよう。
そうだよ。
つながり強いよ。私の高校からの同級生。
しかも地元も一緒なのよ。
それすごいよね、ほんとにね。
地元も一緒で、高校も一緒で、大学も一緒で。
高校ってどこにあったの?場所。
同じとこ?
同じとこ?
どこにあったって?高校の場所?
高校言っていい?鈴川。
いいよ、いいよ。出て。
東京の江東区にある深川高校ってどこ?
わかんないけど。
嫌だよね。
地元って言ったからってこと?
地元の近くにあるのかなと思って。
割と近くだね。
そうなんだ。
地元はそうね。
で、さっき自己紹介のときに言ってなかったけど、
旦那さんが外国の人なんだよね。
仲間じゃん。
そうそう、チャーリーさんとの共通点があるわ。
国際結婚組。
はいはいはい。
日本に住んでるでしょ?
うん。今、日本にもう6、7年目か。7年目ぐらいかな。
えー、どこの人なの?
インドネシア。
あー、インドネシアか。
昨日お祝いした?インドネシア。
なんかあった?
昨日なんか多分、
昨日あれだよ。
日本からインドネシアがインディペンデンスを獲得した。
めっちゃ大事な日じゃない?
まあ、そりゃそうだろうね。
日本人は忘れてるだろうね。インドネシア人は忘れないけど。
でも、何も言ってなかったよ。
あれ?
独立精神あんまり湧き立てなかったかな。
日本に染まっちゃった。
そうかもしれない。7年目ぐらいになってくるとね。
そうか、もう日本ジャパナイズされたのね。
かもしれない。
俺、昨日なんか会社の人がインドネシア祭りみたいなのがあって、
そこでインドネシアダンス、トラディショナルなダンスをするから見に来たよって言われて、みんなで見に行ったよそれ。
すごいじゃん。
独特な、ケチャっていうさ、踊り。
なんか手ひらひらやりながらさ。
あー、あるね。
えー、見たんだ。
そう、ケチャってやつ?
うん、かな?ケチャダンスって有名だよね。
手ひらひらやりながらやるやつだよね。
そうそうそう。
で、なんか綺麗な衣装着ちゃって。
いいなー。
踊ってましたよ。なんかたどめしもあってさ。
あー、そっかー。
多分なんか持ち寄りみたいな感じで、インドネシアコミュニティの人たちが一人一品みたいな感じでいろいろしてたけど。
えー、めっちゃいいじゃん。
なんかお菓子とか?
いや、なんかもう食い物。家庭料理みたいなのが、あれなんだっけ、なしごれんみたいなやつとか。
他はもう何かわかんなかったもん。見ても。
なんか、肉だと思ったらこれ大豆ペーストだよみたいなの言われたのとかもあったし。
テンペラで?
テンペ?
テンペってなんか大豆のからできた食べ物があるけど。
なんかちょっと発酵したみたいな。
そうそう、それだ、俺食ったやつ。発酵した大豆だって言われた。
なんか炒めたりするんだよね。
そうそうそう。
とかなんかいっぱいあったから、とりあえず全部皿にしちゃって。
全部皿に。
わかるわかる、でもそのワンプレート方式ね。
あー、あれが普通なんだ。
そう、あのローカルスタイルはそうだね。
そうなんだ。インドネシアだとそのスタイルがもう普通なんだね。
そうだね。
すごいね、鈴鹿が来る週にインドネシアと縁がある週だったのね、チャーリー。
でもそれを私が知らないっていう、まさかのね。
チャーリーが知ってるという。
そう、お祝いしてきましたから。
ありがとうございました。
素晴らしいね、流れが。
留学体験
鈴鹿も大学、在学中にちょっと留学してるよね、確か。
そう、マレーシアに10ヶ月くらい留学しました。
さっきちょっと聞いたけど、マレーシア珍しいよね。
そうだよね、選択肢としてはなかなか。
安いの?それともマレーシアに特別な関心があったの?
なんかね、安いのももちろん理由の一つにあったし、
大学時代に入ってたサークルで一回行ったことがあったのね、マレーシアに。
で、なんとなく雰囲気とか人の感じとかも知ってたし、だから選んだの。
ボランティアで家建てるサークル?
そうそう、それでマレーシアに行ったことがあって。
それでなんとなく自分好きになって留学でもちょっと長くいっちゃおうみたいな。
そう、なんかちょっと勇気出なかったのよ、留学したかったんだけど。
でも行ったことある国だったらなんとか行けるかなと思って。
そう、休学して行ったっていう感じ。
なるほど。
あ、そうか、休学して行ってたのか。
そうだね、3年生終わった後に1年休学とってそれで行った。
卒業1年ずれたのか。
そうだったね、そういえばね。
じゃあシャーリーと一緒だ。
俺と同じパターンだね。
シャーリーも休学して行ってたからね。
そっかそっか、じゃあ卒業して行ったかな?
一緒じゃない?
多分そうだと思う。
なんかいろんなところでつながりがあるね。
そうだね。
嬉しい。
しかもしかも、今どうなってるかちょっとわかんないんだけど、
私たちがこのポッドキャストを始めた頃に、このポッドキャストを旦那さんが聞いてくれて、
で、旦那さんもそれに感化されて自分のポッドキャストを始めてくれたの。
やったー。
マジか。
そう、過去系だったよね多分。
もうすでに挫折したの?
2回、3回ぐらいで多分もう、
あ、そうだったの?
あんまりやってないと思う。
何について話すポッドキャストしてたの?
なんかほら、日本での生活とか、インドネシアとの違いじゃないけど、そういうのを話してた。
なるほどね。
インドネシア語でやってたってこと?
そうそう、インドネシア語でやってた。でもちょっと日本語も混ぜつつっていう感じでやってたが、
普段はさ、鈴鹿と旦那さんは何語で話すの?
日本語だね。
日本語上手になった?
そうだね、だいぶ上手になったから、最初はあんまりできなくて、日本語が。
英語で会話してたんだけど、だんだん日本語がメインになっていって。
へー、そうなんだ。
今はもうじゃあ完全に日本語でお互い。
そうだね、時々インドネシア語をちょろちょろっていう感じかな。
私があんまりできないから。
なるほどね。
インドネシアね、インドネシア行ったことある?
ある。
どの島なの?
旦那?
えっと、ショットのジャカルタの少し外れたところなんだけど、
なんか島っぽくないんだよね、だから。
ジャカルタの外れのところで、でも東南アジアの雰囲気がたくさんあるエリア。
わかる?
わかるわかる。
そうそう。
昨日なんかインドネシア情報みたいなのがさ、壁にいっぱい貼ってあったさ、フェスティバルで。
めっちゃタイミングいいじゃん。
いいタイミングで。
それ読んでたんだけどさ、インドネシアって島1万8000個くらいあるでしょ?
ね、すごいよね。島の集合体なんだもんね。
1万8000って想像の10倍くらい多かったね。
そうだね。どこまで含めてるんだって感じだよね。
すごいよね。
そのさ、ジャカルタはさ、インドネシアといってたぶん日本人が一番思い浮かべるのってバリ島じゃん?
そうだね。
たぶん、そうそう。そのバリ島との位置関係的にはどんな感じになるの?
でもバリ島はちょっと離れちゃってるんだよね。
あ、そうなんだ。
そう、だから私の旦那もバリ島は行ったことがない。
え、そうなんだ。
観光地化されすぎて高いし、バリ島行くんだったらちょっと違う島へ行くっていう感覚らしい。
首都がジャカルタ?
うん。
バリ島はさ、ジャバとかいう感じなんだよね、確かね。
そうそう。
ジャバ語みたいなの喋ってるんだよ、インドネシア語とは。
言葉が違うというか。
そんでさ、英語でジャバ語のこと、ジャバニーズって言うんだよね。
だから俺、インドネシア人の会社の同僚にさ、一人ジャバニーズが第一言語の人がいて、
なんか、アイムジャバニーズみたいに最初言われてさ、何言ってるの?みたいな。
どういうポケなんだろう?みたいな。
ジャパニーズだと思うじゃん、だったら。
そうだね。
俺に向かってさ、日本から来ました、チャーリーですって言ったら、
お、日本!俺はジャパニーズだよ、みたいな風に言われて。
確かに。
どういう回収したらいい?インドネシアの言うもんかな?みたいな感じかなって思ったけど。
だから気をつけてくださいね、インドネシア人の人に会ったら。
そうだね、勉強になりました。
知らなかったね。
じゃあ、ジャカルタは結構シティ寄りって感じなのかな?
そうだね、本当にジャカルタのエリアだったら、もう不便なく生活できる感じ。
昨日、壁に東東南アジア最大の都市って書いてあって、ジャカルタ。
あ、そうなんだ。
そこだから、栄えてるんじゃない?
でも栄えてはいるよね。
マレーシアに行った時も都市のクアラルンプールに行ったんだけど、
本当にびっくりするぐらい都心というか、東京と変わらないなみたいな、そのイメージ。
都会なんだよね、やっぱり。
都会だね、全然違うね。
なるほど、いいですね。
なんか初めてのまたエリアの情報が得られるから、今日は楽しみにしてますよ。
そうね。
ちなみに旦那さんがポッドキャスト辞めちゃったから、マイクをお下がりでもらってるので、
チャーリーの元にそのマイクが届きますよ。
買ったんだ。
言葉でやったのよ。
ちゃんと曲とかまで作るようなセットも揃えて、バンドとかやってたりしたんでしょ、旦那さん。
昔ね、インドネシアにいた時。
なんかすごい機材とかもちゃんと揃えてたんだけど、私たちがきっかけになったと思ってすごい嬉しかったんだけど。
本当にそうよ、ありがとうございます、きっかけを。
嬉しいよね、きっかけにちょっとでもなったとしたら。
新しい星が生まれてね。
ちょっとまた続けるように。
あっという間に流れ星になって。
本当よね。
でもそのおこぼれをいただけるということだから。
ぜひ活用していただきたいな。
いつか受け取らせてもらいます。
そうだね、ちょっと時間がかかるからね。
そんな感じで、なんとなく鈴鹿のプロフィールがわかったかなというところで、映画のお話ししていこうと思います。
そうだね。
私も久々に鈴鹿と話すから、個人的に話したいこといっぱいあって、なかなか先に進めないけど、ちょっと今日はね、長くなったらあれなんで、いきますね。
ちなみに、今日またゲスト会だったんで、鈴鹿に3本映画選んでもらって、私たちが好きなのをその中から選ぶっていうスタイルで選んできたんだけど、
まりこは参加できないけど、まりこがその3本のうちからこれをチョイスしてくれました。
そうなんだ。
まりこがこれ好きだからこれにするって言って。
自分が出ないのに。
でもだからまりこっぽいのちゃんとチョイスできたということで、最近私とチャーリーのドロドロしてやってたし、
久々にこのほっこりしたね、やつで、まりこ要素も入りつつ、なんで今日はちょっとまりこからの感想も、実はちょこっと預かってきたりとかしてるので、
楽しみです。
ちょっとですね、まりこの温もりを感じれたらと思います。
いいですね。楽しみ。
ということで、作品情報からいきますね。
はい。
タイトルがこうだ愛の歌。
現代がCODAでこうだ。
制作年が2021年。
ジャンルがドラマ音楽。
作品情報が112分。
2時間ないぐらいですね。
監督がシアンヘダーさん。
女性の監督だそうです、これは。
代表的な作品と言っていいのかわかんないけど、タルーラってやつと彼女たちの事情っていうのが上がってました。
で、脚本もこのシアンヘダーさんがやってます。
で、キャストがルビー役、エミリア・ジョーンズさんが、パイレッツシリーズの命の泉に出てると、
あと、前に何かの回でチャーリーがお勧めしたゴーストランドの惨劇。
なんか見覚えあるなと思ったんだよね。
ちなみに私ゴーストランドの惨劇見たよ。
聞いたよ。全然何もわかんなかったって言われたんだよ。
確かに。
なんか見覚えあるなと思ったらこのゴーストランドの惨劇出てきたから、
これの人かって私は個人的に思ってました。
そうだね。
で、フランク役、お父さんかな?ルビーの。
が、ナンバー23に出てるそうです。
で、ジャッキー、お母さんのね。が、マーリー・マトリンさん。
なんかこの人有名っぽいけど、フィルマークスで見た限り目立った作品はそんなになかったです。
で、お兄ちゃん役レオがダニエル・デュラントさんで、この人はコーダーが初めての映画作品だったみたいですね。
で、マイルズ、一緒にデュエット組むっぽいの相手ですね。
が、フェル・ディア・ウォルシュ・ピーロさん。
ウォルシュ?
ウォルシュ。
アイルランドの苗字でウォルシュ。
シングストリートの主人公のトコトコですね。成長してたね。
あ、シングストリートに出てたんだ。
シングストリートの主人公のトコトコ。
あ、主人公なのか。
成長しててちょっとね、わかりづらかったかもしれないけど。
そうだったね。
この人歌もちゃんと、確かにシングストリートの時も歌ってたしな。ボーカルやってたしね。
ギタボだったね。
音楽ジャンルの映画にばっかり、というかこれとシングストリートしか出てないんだけど、音楽系で起用される感じの俳優さんなんですね、彼は。
で、最後、先生役、ベルナルド・ビラ・ロボス先生が、エウ・ヘニオ・デルベスさん。
で、代表作品はジオストームとか、くるみ割り人形と秘密の王国とか、そんな感じでした。
キャストはそんな感じで、受賞歴ですね。
最近あんまり受賞歴のある映画取り扱ってなかったんですけど、今回すごいですよ。
第93回アカデミー賞、作品賞、却職賞、助演男優賞とってます。
で、75回英国アカデミー賞では却職賞を助演男優賞とってて、放送映画評論家協会賞も助演男優賞を取っていて、三男性画祭でもグランプリと観客賞を取っております。
めっちゃ賞取ってる作品だね。
すごいね。
アカデミー賞の作品賞ってオスカーってこと?
オスカーオスカーで。
そうだよね。アカデミー賞のオスカー取ってたの?この作品って感じなんだけど。
取ってましたね。2年前だね。
ね。なんか話題になったの覚えてるけど、これだったんだね、2年前は。
そうだね。
すごいですよ。作品賞取った作品、今まで扱ってないかも、もしかして。
そんなことないか。
なんかやってるでしょ。
まあでもとにかく評価がいいですよ。フィルマークスの評価が4.2。
露天トマト、トマトメーターが94%、オーディエンススコアが91%。
いいですね。
軒並みいいね。
あらすじいきます。
ルビーの家族と生活
豊かな自然に恵まれた海の街で暮らす高校生のルビーは、両親と兄の4人家族の中で1人だけ耳が聞こえる。
陽気で優しい家族のためにルビーは幼い頃から通訳となり、家業の漁業も毎日欠かさず手伝っていた。
新学期、密かに憧れるクラスメイトのマイルズと同じ合唱クラブを選択するルビー。
すると、顧問の先生がルビーの歌の才能に気づき、都会の名門音楽大学の受験を強く勧める。
だが、ルビーの歌声が聞こえない両親は娘の才能を信じられず、家業の方が大事だと大反対。
悩んだルビーは夢よりも家族の助けを続けることを選ぶと決めるが、思いがけない方法で娘の才能に気づいた父は意外な決意をし…
長いなあらすじ。
しかもほとんど喋ってんね。こんなにあらすじで言っていいんだ。
確かにね。
公式のとこから持ってきたんだけどさ。
まあ、いいんじゃない。
ストーリーが分かりやすいからね。
そうだね。すごい分かりやすい構成だったよね。
ちなみにチャーリーは見たことありましたか?
いやいや、初めて見た。今回。
どうでした?
まあ、普通に良かったよね。
なんか、分かりやすいし、ロケーションが見た目的にちょっとビジュアル的にいいよねって最初に思って。
海の感じとか、寮の感じ、田舎の感じとか、ちょっと家がボロい感じとか、そこは雰囲気で出たなって思って。
なるほど。
で、それに合わせて結構王道というかね、分かりやすい感じのストーリーがバーっていくんだけど、油断してたところでいいシーンが最後にポンポンポンってくるじゃん。
うんうん。
ちょっといいシーン。油断してたところに、父と娘の歌うシーンがあるじゃん。
俺はそこが一番好きなんだけど、歌詞の意味が変わってくるみたいな仕掛けがあるじゃん。
父と娘のラブ
あー、なるほど。
練習してたときは、フィッシングストリート男といい感じになってるから、デュエットでラブの歌で恥ずかしいけどみたいな感じだったけど、
それが父と娘のラブに変わる的な仕掛けみたいなのやってきて、
で、「おい、油断してたらやってくんじゃねえか!」みたいな。
なるほど。
で、ちょっと感動したかな。
で、その後もね、前後にもう一個、二個くらいいいシーンとかあって、
まあ、そうだな、よかったなっていう感じではあった。
なるほどですね。
まあでも、個人的には、普段あんまり見る感じのタイプの映画じゃないから、
ちょっと、これがオスカーかって感じはしたけど、
そういうジャンルの映画としては、よかったなって感じはした。
なるほどですね。
鈴鹿はもちろんこの映画好きで選んできてくれたんですよね。
うん、なんか、賞を取ったっていうのは耳にしてて、
で、たまたまこう、何の映画見ようかなーって、いろいろ見てたときに出てきたの。
で、「あ、これかー!」みたいな。
なんか原作があるんだよね。
ああ、そうなんだ。
そうそうそう。なんか、コード・アイの歌はリメイク版で、
本当はフランスの映画の。
そうなの?
エールってやつだよね。
そうそう、それをね、私先に見たんだよね。
いいですね、はいはい。
で、「あれ?なんか賞を取ったやつのストーリーだと思ったけど、
でもフランス語だぞー!」みたいな感じで見始めたんだけど、最初。
で、その後見終わって、
で、「あ、コード・アイの歌ってあるんじゃー!」って思って、
そっちも見たんだけど、2つ見て。
あ、最初コードがフランスの方だと思って見たら、
あれフランス語だなって思って、間違えてそっちを見ちゃったってことね。
そうそうそう、でもストーリーは賞を取ったって聞いてたのと同じだったんだ。
あ、これかー、フランス映画なんだーと思って見てて。
なるほど。
で、でもその後に、
で、ちゃんとこっちのコーダーも見て、
そうそう、リメイクがあるのねっていうので見ました。
なるほど。
そう。
ちなみにさ、どっちも見た鈴鹿としては、原作のエールの方じゃなくて、
コーダーを選んだのは、なんか理由があったりした?
なんか歌詞、歌の歌詞というか、歌詞が自分的に好きだった。
重なる部分があるというか。
そうそう、フランス版の方よりもコーダー・アイノートの方がしっくりきたというか。
コーダーのさ、字幕で見たでしょ?
見た。
歌ってる時とかってさ、歌の字幕って翻訳されてるの?
うん、されてる。
あれ全部出てくんだ。
出てくる出てくる。
結構大事だからね。
そうだよね。
映画の起承転結と演出
なるほど、2人ともあれだね、歌に結構、歌の歌詞に注目結構してたんだね。
歌、そうだな、結構、キャラクターたちが歌ってるやつとかもそうだし、
BGMのっていうか、挿入曲みたいなのも結構あったんだけど、
それも多分、シーンに合わせた歌詞の歌をわざわざ持ってきてんだよね。
うん。
みたいなのがあったから、その辺とかも気を付けてはいるんだろうね。
そうだよね、きっと。
なるほどですね。
ちなみに私も今回初めて見たんだけど、
そうか、かのも見てると思った。
全然見てなくて、
久々にこういうほっこり系のやつ見て、
チャーリーと同様、気抜いてたらちょいちょい、
やばい涙ちょちょぎれるっていうシーンがあって、
でも、本当チャーリーと似たようなある評論になるんだけど、
これオスカーなん?って思いながら見てた。
けど、全体的に現代版ハイスクールミュージカル感を私は感じて、個人的にね。
懐かしさじゃないけど、
ちょっとむずがゆいのと懐かしさを同時に味わうような気分で見てました。
なんかいいはいいんだけど、ちょっとむずがゆくなる感じが全体的にずっとあって、
でも、うーってなってると思ったら、
うわ、なんかめっちゃここに関しては超泣けるみたいな。
うわ、やばい、普通に感動するみたいな感じで、
ずっとなんかうーって文字文字しながら見てました、この映画。
でも、総評としてはやっぱいい映画はいい映画だったと思う。
そうだね。俺もダイアログがちょっとあんまり好きじゃなかったかな。
なんかちょっと、演技がじゃなくて、
セリフがなんかちょっとね、
ハイスクールミュージカルっぽいっていうか。
わかってくれる?そこ。
わかるんだよな。
クリンジってわかる?
クリンジわかんない。
クリンジって英語だといいんだけど、
たぶんここ3,4年ぐらいでいきなり使われ始めた、
スラング的なこと?
スラング的なやつなんだけど、
スラングは?
C-R-I-N-Gか。
これたぶん調べてもね、
出てこないんだ。
出てくるだろうけど、パッて見てパッてわかんないと思う。
身がすくむとか恥ずかしくて身がすくむとか出てきた。
たぶん調べると出てくると思うんだけど、
使われ方っていうときには、
日本語で言うと臭いと痛いの間みたいな感じかな。
わかる。
みたいな感じがあって、
それなんだよな。
わかる。
まさにこのクリンジ、今教えてくれてありがとうって感じ。
クリンジだった。
クリンジなんだよね。
クリンジだった。
こんなにクリンジなのに、
ちゃんと感動してしまったから、
いい映画なんだろうなって思った。
俺はちょっとクリンジなやつが、
アレルギー並みに苦手だからさ、
特にチャーリーはね。
敏感でさ、クリンジに対してね。
ダイアログとか、結構敬遠しがちなんだけど、
この映画に関してはね、
たぶんシェフとかもさ、
前話したときそうだったと思うんだけど、
映画のシェフ、
映画のトーンっていうか、
みたいなのがあって、
それに対してこのクリンジさみたいなのは、
あってたといえばあってたから、
それはそれで正解なんじゃないかみたいな気もしている。
このタイプの映画だからね。
クリンジであるべくしてあったんじゃないかみたいな、
気もするね。
そうだね。
でもちょっと、
クリンジに対するううっていうのは、
なかったといったら嘘になるし、
話に対してちょっと物足りなさみたいなのを感じなかったと言われれば、
嘘にはなるんだけど、
でもちょっとシェフのときにね、
マリコとかに悟されて、
俺も考え変わったみたいなのがあるから、
これはこういうもんでいいんじゃないかと思うとしてる。
変にいろいろ考えずに、
考えずに見るジャンルの映画としてってことだよね、多分。
でもシェフに比べたらちゃんとしてると思うけど。
待って待って、
シェフがこうだかってなったら、
私断然シェフだけどね。
絶対シェフでしょ。
マジで言ってんの?
ちなみに鈴鹿どっちが好きなんでしょう?
難しいなあ。
難しいなあ。
シェフはなんていうかな、
フードトラックの感じが好きなのね、個人的に。
分かるよ。
夢がね。
その部分が好きですごい押してたのね。
だけどこの愛の歌はまたちょっと、
別の視点で見てたというか、
似てるんだけどね。
似てるよね。
似てるよね。
テオキちゃんと一緒だよね。
だからチャーリーがあんまりこう、
自分からは選ばないっていうジャンルっていうのもすごく納得した。
そうだろうなあっていう感じが。
俺もオスカー取ったって言ったら絶対すぐ見るんだけど大抵は。
これはなんかちょっとあったらいいかなみたいな感じで、
見送ってはいたね。
うん。
でも良かったよ。
そうなんだよね。
いいわ、いい映画だったんだよな。
何がいいんだろうね、すごく王道じゃない?
とてもストーリーが王道で予測できてしまうというか、
だけどいいと思うのはどういうところなんだろうね。
いい質問だね。
すごく今二人の話を聞いて思った。
いやなんか俺は思ったのは、説明が難しいんだけど、
なんかシェフはさ、俺はあんまり好きじゃなかったんだけど、
まあやっぱ好きな人いっぱいいるでしょ。
うん。
で、その時にカノムは好きで、マリコも大好きで、
二人からさ、これこれこういう理由で好きなんですよっていうのをね、
いっぱい聞かせてもらって納得する部分もあったんだけど、
いやそれにしても、でもダメなとこあっただろうみたいなのが、
ちょっと俺の見解ではあったのね、シェフに関して。
で、こっちに関しては、そのシェフのダメなところがだいぶなくなって、
で、そのいいとこだけ残して、みたいな感じがして、
まあ具体的に言うと、そのシェフの話してた時にさ、
俺はなんかあの、あれはもう起承転結がなってねえんだよとかさ、
言ってたよね。
そうそうそう、アップダウンがなくてさ、みたいな。
言ってた言ってた。
散々言ってたじゃん、なんか。
で、私とマリコがああいうのは起承転結を見せる映画だよって話をしたんだよね。
そうそうそう。
なんかこう、ね、例えば押し込んでる人とかも、
あんまりさ、心がさ、ドキドキしてなんかね、アップしたりダウンしたりしなくても、
何かこうスッと見れるさ、スッと楽しく見れる映画っていうか、
まあそういう映画的なポジション的なのがあって、
で、シェフはまあそれに当たるよ、みたいなのをね、言われて、
ああなるほどね、みたいな、確かに、ってまあ思ったんだけど。
で、このコーダに関しても、結構園さん言ってるなとね、
わかんないなりに俺は思っていて、
で、一応聴覚障害の人たちが出てきて、
それが主人公ではないけど、一応メインの主題としてさ、映画で扱われてるわけだから、
まあ結構お涙頂戴的な方面にもね、簡単にいけるテーマだと思うんだけど、
まああえてそっちにはいかずに、
明るい感じでさ、この耳聞こえない家族の人たちもちょっとさ、
耳聞こえないです、悲しいです、みたいな感じ、ぶっちゃけ全く全然なくてさ、
結構ハッピーなピーポーじゃん。
で、まあ起承転結はこの映画に関してはちゃんとあると思うし、
王道であって、その起承転結もあって、
こうちゃんと下がるとか下げて上がるとか上がってみたいなのがあるのに加えて、
まああるんだけど、なんか下がりすぎないというか、そんなに下げないじゃん。
その下げるところでね、例えば、船もう乗れなくなっちゃいましたとかさ、
家族、歌ばっくり大学行きたいけど結局家業の方手伝いますってところでこう一回、
落ちる方向にね、舵を切り始めるんだけど、そんなに行かないというか、
誰もビビ泣いたりしないし、超喧嘩したりもしないし、普通だったらそうじゃん。
そういうのを最低限に抑えて、このアップとダウンの楽さがあえて少なくしてるように感じたのね。
うん、確かにすぐ切り替わってたね。
そうそうそう。
でも個人的にはそこがちょっと物足りないなと思う。
なるほどね。
キャラクターの掘り下げとかもね、主人公は常に焦点が当たってたけど、
家族がいるじゃん、耳聞こえない家族。
なんというか、主人公にとっても近い存在で、映画としても多分大事な存在だと思うんだけど、
その近さとか大事さに対して、なんか、
映画で描かれるその家族の交流というか、なんか少なく感じてるんだよね。
あー、そうなんだ。
そうそう、でもそれは、その原因はアップダウンを最小限に抑えるために
そうなっちゃったのかなって思うところはあるんだけど。
いや、起承転結はあったんだよ。
ただ、アップダウンが個人的にはちょっと物足りなく感じちゃったんだけど、
なるほどね。
うん、でもそれは個人の差し掛けの問題であって、
そのシェフのときはね、「あえてそういう映画を見る人もいるんですよ。」と。
そういう映画が必要な人たちもいるんだけど、
だから、なるほどね。
めっちゃフィルターいっぱいかけて見てるじゃん。
そうそうそう。
予防線張りまくりじゃんね。
だから、じゃあこれはそういう感じであえて作ってるんだなと思って。
だから俺は個人的には物足りなかったけど、
うん。
あえて作ってるんだなと思って。
だから俺は個人的には物足りなかったけど、
うん、なるほどね。
壊るべくしてあるもんなんじゃないかと今思ってるわけ。
なるほど。
私がこの映画の、でもいい映画なんだろうなって言った理由としては、
このちょっとコメディ感と、今チャーリーが言ってたみたいな、
ちょっといい意味で軽く見れる感じのポップな作品なのにも関わらず、
演出とハットするセリフが散りばめられてた点で、私はいいと思った。
うんうんうん。
というのも、やっぱ演出で言えば、
耳が聞こえないっていうところと、耳が聞こえるっていうところを上手く利用した音の使い方っていうのかな。
うん。
なんか、実際に耳が聞こえない人たちの中で生活してみないとわからない音の聞こえ方の感覚みたいなさ、
私たちが想像もしないような音の演出の仕方が、おーって単純に私はすごい感心したというか、
なるほどって思ったんだけど、特にそれを感じたのが、夕食のシーン、家族との夕食のシーンで、
ルビーがみんなの音がうるさくて集中できないからイヤホンつけて勉強し始めるシーンの時に、
確かに耳が聞こえなかったら食器をガシャンって準備しようが、
例えば布団とかバサバサやろうが、その音が気にならないわけじゃん、聞こえない人たちからしたら。
うん。
で、その人たちの音が聞こえない人たちのいる空間の中の生活の音みたいのが、
はいはいはい。
普通の生活の音と全然違ったじゃんね。
あの映画の中で。
で、こういう風な中で生活するんだって、耳が聞こえないって一言で言ったらすごい簡単だけど、
こういう風な生活になるんだっていうのが、すごい疑似体験できたっていうかさ。
うん。
そこを。
あれね、お父さんとお母さんが追っ始めちゃうやつとかもそうだよね。
そうそうそうそう。
そうだよね。
確かにってめっちゃ思うじゃん、あれを突きつけられた瞬間に。
で、あのお母さんの声が聞こえてきて、え、何?の瞬間にさ、なんとなくみんな察するじゃん。
うーん。
あ、耳聞こえないから確かにそうだよなって。
そうね。
あのハッとさせられ方っていうか、
なんかこの映画としては、こう面白い、ちょっとコメディ的な部分として演出としても使われて、
観客に、あ、なるほどって、ちょっとその耳が不自由っていう、
この世界の認知をさせるための演出にもなってるっていうところに、
私はすごい感心して、よくできてるなって思った。
最後の発表会のところとか、
音がなくなるシーンとバイブレーションのシーン
私発表会のところの音なくなるシーンが一番好きなんだけど。
ああ、そうなんだ。
好きなシーンで言えば。
いやなんか、最初はそっち系の話すんのかなと思ってさ、
あの、あ、耳聞こえない人側の演出でさ、
あの音がね、バンってなくなるやつとかあって、
そこは結構、まあ印象的に、印象に残った人も多いんじゃないかなと思ってたシーンだったんだけど、
まさかその逆に注目してるとは思わなかった。
そうそうそうそう。
こう、耳聞こえない人が周りにいる、耳聞こえる人が、
この視点の気持ちも。
そうそうそうそう。
それがすごいなんかこう、
何?
ハッとしたっていうかさ。
うん、確かに確かに。
この映画も見ないで、
一生たまたま耳の不自由な人たちと関わることがない生活をさ、
死ぬまで送ったとしたら絶対に理解できないって思いもつかないようなさ、
感覚だったじゃん。
あれを知れたっていうのはすごい、
すごい演出だなって思った。
確かに。
あれを知ると思ったこと自体が。
確かに確かに。
それこそ、マリコと収録した、
ファーザーとか認知症の人の視点からの映像を撮ってみるとか、
ああいう、本当その本人じゃないと、
当事者じゃないとわかんないみたいなことをやっぱり表現してる映画は、
すごいなって思う。
そうだね。
で、その演出も含め、もう一個は、
私は、
所々のセリフがすごい良いセリフ言ってたと思っていて、
なんか、さっきチャーリーが言ってたなんだっけ、クリンジだっけ。
そう、クリンジ的な演出が続く中で、
急にめっちゃ良い言葉っていうかセリフとかをポンって突っ込んできて、
はっ!ってなる感じが、
なんか、
その緩急にちょっとやられたっていうか、
全体的にこのハッとする、
ハッとさせられることが多い映画だったから、
作品として私は、
メッセージ性が高くていいなと思ったって感じかな。
そうだね。
うん。
確かに今のKANOの話を聞いたら、
でもそうかも、
そうかもっと思った。
うんうんうんって。
私なんか、
そんなに深く考えて見てなかったんだけど、
今KANOの話を聞いたら、
そう、確かに確かに、
だから良いと思ったのかなって、
共感するところが。
KANOは、
一番好きなシーン、
あれだよね、発表会のミミキが、
発表会をお父さんとお母さんが見てて、
途中で音がなくなって、
お父さんとお母さんにはこうやって見えてるんですよ、
みたいにしてるシーンが一番好きだったって言ってね。
うん。
俺は、その後の発表会から帰ってきた後の、
お父さんと娘の喉に手当ててね、
歌ってあげるところが好きなんだけど、
鈴鹿はさ、どこが好きだったかな。
そうだね、一番どこが好きかって言われたら、
チャーリーでしょかな。
一緒。
喉に手を当てて、
理解するパパ、
お父さん。
泣けるよな。
そうね、ぐっと来たね。
あそこ良かったね。
油断したところで。
そう、タイミングもね、
一番エモーショナルが、
感情が高まるときに、
いいシーンだなって思ったね。
それまでちょっと、
そういうのお預け食らってたのもあってね。
ただ、
感動路線というか、
お涙頂戴路線は一切しないからさ、
それまで。
むしろちょっと、
なんなんだよこいつらって、
それくらいさ、コメディに走ってたじゃん。
おもろい母ちゃんと父ちゃんだったじゃんね。
お父さんとお母さん、
パッパラパラだったからね、ずっと。
パッパラパラだね。
良かったですよ。
確かに。
お父さんが最初のシーンから、
ヒップホップ、
悪音で聞いて、
ケツにしてくるからいいって言ってたのからの、
喉に当てて振動で、
通じちゃうみたいな、
伏線。
確かに伏線と言えば伏線かもね。
伏線と言っていいのか分かんないけど、
お父さんの中で、
何か良いバイブスを感じる方法として、
文字通りね。
文字通り。
そうさ、
バイブレーションを、
感じてね。
だから、
なるほどって思うよね。
そうだよね。
最初のシーンあったよね。
大爆音で、
そうそう。
あれも、なるほどねみたいな。
言ってた言ってた。
最初に爆音のやつが到着した時はさ、
あれもしかして完全に聞こえないじゃなくて、
少し聞こえるけど、
ほとんど聞こえないみたいな、
耳の不自由な人の話なんかなって、
一瞬思わせておいて、
と思ったら、
ケツで振動感じてたんだパパっていう、
気づきもあったし、あそこは。
うん。
それ知らなかったんだよね。
耳聞こえない人ってさ、
今さ、骨交通振動イヤホンとかあるじゃん。
骨を通して、
ああいうのって聞こえんのかな、
聞こえないのかなって、
分かんなくて。
確かに。
鼓膜がダメで音がいかないやつなのか、
音を受信するところが、
多分脳科なんかのダメになってて聞こえないのかさ、
知らなくて。
そうだね。
確かに。
分かんない。
もしかしたら、
別のケースもあるのかもしれないけど、
この人たちの場合は、
あれなんだね、
振動を通してなら、
体を通してなら、
音が一応聞こえるっていうか、
感じることはできてるみたいだね。
そういうことなの?
違う。
私はただ単に、
本当にただ振動と思って見てたわ。
だって振動だけ、
想像もつかないけどな。
いや、普通に、
車で爆音流して、
ドゥン、ドゥン、ドゥンの、
このドゥンだけを、
っていう楽しみ方なんだって思ってたけど、
確かに言われてみれば違うみたいに、
骨振動のイヤホンとかも確かにあるし、
あれで、
私たちが想像してない何かを、
聞き取れるのかもしれないよね。
俺は、
振動を通してなら、
娘の声も聞けるし、
車のギャンクスタラップも聞けるし、
みたいな感じなのかなと思ったけど、
実際に、
本人たちにどんな風に、
聞こえてるのか言われてみれば、
分かんないね。
でも確かにさ、
そう思うとさ、
最後のシーン、
喉に手を当てる、
それで聞こえるというか、
感じ取れるのかな、パパは。
あと、
あとこの、
何て言うんだっけ、
独身術。
目の前でフェイスでフェイスだったから、
そうだよね。
それプラス振動みたいな感じで、
で、
でもやっぱ分かってたんじゃないかな、
その、
私はもう完全になんかこう、
波動というか、
もっとなんかこう、
抽象的なものをただ受け取ったと、
なんか解釈してたわ。
私も可能派だった。
だけど、シャーリーの話を聞いて、
でもそうか、
それだったら最後の、
そのシーンも、
分かってたのかもって。
最後のシーンって。
でもさ、パパは、
じゃあそれだったら分かったのかな、
みたいな。
歌詞は間違いなく分かったと思うよね。
でもなんか、
その声がさ、
骨を通してなりなんなり、
お父さんに聞こえてたのかっていうのは、
言われてみれば分かんないね。
俺は分かってたもんだと思ったけど、
ちょっと、
耳聞こえなくなっちゃう人の、
聞こえなくなるメカニズムとかが、
よく分かんないからさ。
確かにね。
話してて。
そうだね。
私もその線では全く考えてなかったから、
でも確かに言われてみればって感じもするよね。
どっちなのだろうね。
面白いね。
こう話していくとさ、
新しい。
声はないんだけど、
お互いね。
気づいちゃった。
面白さ。
いいね。
リスナーとしてて、
いつも聞いて、
言われてるけど、
実際に立場として。
意外とあるんだよね。
違うよね。
話してみると。
本当だね。
面白いね。
その発想はなかった系あるよね。
そうそう。
いい経験です。
あとあれだよね。
多分、
好きなシーンの話したらさ、
一番上がるのって、
発表会で、
母と父と娘の、
俺と鈴鹿が好きってこと。
あともう一個、
最後のオーディションで、
手話でね。
手話始めてね、
歌うところが上がると思うんだけど、
最後のところはどうだった?
その手話の?
感動しました。
オーディションね。
発表会の時はさ、
家族のことを心配しながら歌ってたじゃない?
手話までは歌ってやらなかったんだけど、
オーディションの時に、
家族が上の階にいてさ、
手話で伝えてるっていうところは、
なんかこう、
来たよ。
来るよね。
なんか、
私的にはその、
さっき自分が言った、
好きなシーン、音がなくなるシーンから繋がって、
音なくなるシーン、
手話のシーンと歌のシーン
父さんとの絆の、
バイブレーションのシーン、
最後の手話の、
歌のシーンのこの3つで、
段階的に、
なんかこう、
家族側とRuby側のお互い派って、
なんか気づいたポイントが、
お互いこう更新していって、
で、お互いが、
なんかこう、
双方から繋がる構図に最終的になっていくみたいな、
うん。
好きだったのよ。
歌詞でもね、
出てたよね、そんなこと言ってたよね。
そうだよね。
まあ、もちろんさ、発表会まではさ、
ちょっと疑心暗鬼っていうかさ、
お互い心配してるし、
お互いちょっと信じてないみたいなさ、
ところがあったけど、
Rubyも気持ちよく発表会して、
で、実際観客も湧いてたわけじゃん、
あそこで。
で、あそこで音がなくなって、
あ、いよいよなんかこの、
お父さんとお母さん側の視点になるんだみたいなさ、
うん。
ちょっとワクワクした音のない世界を見るじゃん、
私たちも。
で、あそこからただ、
あ、音のない世界ってこうなんだって終わるんじゃなくて、
だからお母さんたちはあんまり賛成できないんだなって、
ただ感じるだけじゃなくて、
この無音の中でお母さんたちがさ、
周りの観客が泣いたりとかさ、
うん。
感動してサンディングオベーションしたりするのを見て、
はーって気づくわけじゃんね、あそこで。
うーん。
で、あそこから聞こえなくても
やっぱりこう伝わる何かみたいなさ。
うん。
の、その、
あれが、
なんかただ音がなくなって、
ああいう視点が見れたから良かったですじゃなくて、
うん。
なんかああいう、
なんだろうな、
そのルビー側、
視点の寄り添いと愛の交差
その聞こえる高打の子たちの、
うん。
なんか視点と、
その家族の聞こえない人たちの視点のどっちかに、
偏ってなかったというかさ。
うん。
どっちの問題にもどっちの視点にもちゃんと寄り添って描かれてて、
で、最終的にあえてお父さんも歌ってよってなって、
うん。
で、ルビーも最終的にそれで家族に分かってもらうために
手話を追加してっていう、
なんかこう、
愛の交差していく感じが最後はすごい感動的なのかなと、
うん。
ちょっと思ったね。
ルビーと家族の関係性
うんうん。
いやー、なんか俺はでも、
なんか平等だったかって言われたらちょっとそこは同意できないけどな。
なんかどう考えても、
でもその、
チャイルド、
主人公側に、
ルビーね。
うん、と思うな。
だからそこが俺の、さっき言ってた物足りなかった部分でもあって、
その、
家族側の描写が少なかったなと思う。
うんうんうん。
っていうのがあったからさ。
例えばなんか、
さっき言った俺の好きなシーンあげてもさ、
父と娘の発表会終わって、
その後父と娘で外に残って、
素晴らしいいいシーンがあるでしょ。
で、お父さんは、
あ、こんな事言ってたんだ、
あんな歌詞だったんだって言って、
それが多分響いて、
これはもう生かしてあげようと、
この娘をね、
オーディション受けさせてあげようと思って、
うんうん。
で、多分何日語った後の朝にさ、
みんなで起きて、
家族と外で連れて行くわけじゃん。
そこもさ、
お父さんは分かるよね、
娘とのそのシーンが、
そういうシーンがあったから、
そこで歌詞とか聞いて、
考え変わって感動して、
よしやっぱり生かしてあげようって、
なったのは分かるんだけどさ、
お母さんとさ、
お兄ちゃんはさ、
発表会は一緒に行ってたけど、
多分その後に、
お父さんとさ、
こんな事あったんだって話をして、
みんなで相談して、
よしやるびはやっぱり大学に行かせてあげようって、
今はみんな反対してたけど、
みんなってか、
お兄ちゃん以外か、
みたいな感じで、
多分話して決めて、
行くみたいな流れがあったはずなんだけど、
そこがさ、
全部さ、省いてるというか、
お父さんのシーンがあったと、
いきなり目覚ましでピピピピーみたいなさ、
ルビー起きて、
行くよ行くよみたいな感じで、
何もかも分からずさ、
オーディションに一気に連れて帰るじゃん。
だから、
ちょっと省かれてるというか、
家族側の描写が、
っていうのが、
ちょくちょく感じた。
なるほどね。
でも私はね、
必要じゃなかったんだと思うな、
家族側の描写は。
いや、俺は必要だったと思うな。
確かにね、
気になる気になる。
チャーリーの家族側のさ、
心情の変化みたいなのって、
めっちゃ気になるし、
多分、
独特の、
自分こそのいろんな思考回路があるし、
気になるところではあるけど、
なんか、
家族の間のなんか、
考え方の変化みたいな、
ところって、
ああいうもんじゃないって思うっていうか、
うん。
確かにだから、
ルビーに視点を当てて、
るっていうことなんだけど、
この、
ティーネイジャーの、
娘側からして、
家族との間であんまりさ、
濃厚にそういうさ、
意見をさ、
なるほどね。
ないことも多いじゃんね、
恥ずかしいことだったりするし、
そこが逆にリアルに描かれてたのかな、
ルビーの視点で。
なるほどね。
ルビーが見えてる分ぐらいしかもう、
俺たちには見えてないよ、
みたいな。
そうそう。
見てる側にもね。
もちろん、チャーリーの言う通り、
家族だと思うし、
もしかしたらお父さんに説得されたのかもしれないし、
お母さん自ら思ったのかもしれないし、
わかんないし、
っていう想像はさ、
めちゃめちゃ膨らむけど、
あえてそこは見なくて、
結果だけ、
うわ、お母さんこの間に考えてくれてたんだな、
ぐらいが、
家族なんかな、
みたいな。
俺がそこは、
確かにそういう言い方もできるけど、
なんか、
なんで飛ばすんですか、
みたいな感じしちゃったんだよね。
なんか普通に、
話としてさ、
ほっぽり話で解決してない部分が、
なんかあるわけじゃん。
言い方によっては。
その、
お母さんは特にさ、
娘には残ってほしいって、
小離れできない親みたいなさ、
高校生で結構言ってたでしょ。
でも、
発表会の後に、
歌詞も遠くからやったから見えなくて、
みんな喜んでるなぐらいは分かったけど、
お父さんみたいにさ、
ちょっとこう、
濃密なモーメントみたいなのは、
なしで、
いきなり結構サポ側に、
サポート側に回るわけじゃん。
とかが、
なんで飛ばしちゃうんだよ、
みたいな。
なんかちょっと、
弟とってみてもさ、
弟もなんか、
実はそこに、
ごめん、お兄ちゃんか。
ルビーは大学に行かせてあげたいんだと。
俺は、
家族のためにその分頑張りたいんだ、
みたいなのがあってさ、
ルビーとお兄ちゃんは、
耳でさ、話して、
手話で厚く話してさ、
そこもいいシーンだったよね、すごい。
それは分かるんだけどさ、
お兄ちゃんと、
両親の間の、
あれは何もないんだって思っちゃったりとかも。
なるほどな。
ただあそこでいきなりさ、
夕食のテーブルから一人さ、
もういいみたいな感じで、
お兄ちゃんって言っちゃって、
そうそう。
ルビーと話して、
そこを解決したのはいいけど、
お父さんとお母さんはさ、
これは何、
二人はこのお兄ちゃんの気持ち、
分かってんのかなとかさ、
自分の今まで抑えてたのを打ち明けたのかなとか、
それとも打ち明けなくても、
お父さんとお母さんだから分かってんのかとか、
それともパッパラパラから一晩、
一晩寝て、
そんなことも忘れてんのかとかさ、
そういうのは徹底的に、
全体的にね、
お父さんにしてもお兄ちゃんにしても、
省いてる感じがしたのよ。
なるほどな。
それこそ彼女が言ってたように、
結果だけ来るみたいな、
省かれてる感じがして、
そのせいで、
大事なはずの家族の、
大事さみたいなのがちょっと薄れちゃって、
これはこれって、
なのかもしれないけど、
さすがに、
結構大事なパートじゃん、
この家族の役割って、
この映画に対しても、話に対しても、
だからさすがに、
もうちょっと丁寧に描いてもよかったんじゃないかな、
って思うんだよね、俺は。
家族の心境の変化
本当にオススメだった。
鈴香どう思う?
そうね、なんか、
でも確かに、
描いてくれるのであれば、
確かに気になる、気になる。
お兄ちゃんとか特に、
結構こう、
お母さんお父さんとは違う意見を持ってたじゃない、
俺たちは別に耳が聞こえなくても、
自分たちの力でできるんだ、
っていう感じだったし、
なんか自分たちが、
妹のふたになるのは嫌だ、
みたいな感じで、
結構強く表現されてたから、
そうね、
お母さんの心境の変化とかも、
知れるのであれば、
知りたいなとも思う。
けど、かのが言ってたみたいに、
家族って、
なんかこう、大きな決断をするとき、
意外と、
一人一人とこう、
話さないし、
何て言うのかな、
結構さ、誰か一人がこう、
じゃあこうしよう、みたいな、
みたいな感じでもあるよな、
とも思って。
まあ、だから、
そういうことなのかね、やっぱり。
そうだね、知れるのであれば、
知りたいし、見たいね。
そうそう、私もだから、
もちろん知りたい。
めっちゃ気になるよ、
お父さん、お母さん、お兄ちゃんの心境、
めっちゃ気になる。
けど、この映画、そこがないからといって、
なんかマイナスになる部分はなかったし、
むしろ、
お互いの気づきポイントとしては、
めちゃめちゃ平等に描かれてたんじゃないかな、
と私は感じたな。
作品のテーマと意図
うーん。
まあ、ともとれんな。
まあでも、たぶん個人的なもう、
さじ加減の問題が強いんだろうな。
そうだね、そうかも。
だからまあ、
指摘ですらないんだよね、
俺の言ってたのは、
なんかもう、ただのぼやきというか、
わかるよ、わかるよ。
もうちょっと塩足してよ、みたいな、
そういうことだよね、
そうだよね。
いや、気持ちもでもめっちゃわかる。
私も、
いや、これもうちょっと、
それこそさ、
シェイプ・オブ・ウォーターの回とかでも、
私たぶん言ったと思うんだけど、
あの魚人と、
名前忘れちゃったけど、
主人公の女の子の恋物語がもうちょっと、
描かれてたら、
感情移入できて楽しめた。
なんかあそこはサラッとだったから、
なんか全然って感じのこと言ったけど、
でもチャーリーと
マリコからした、
あれであるべき、
あれがいいんだっていう話だったんだよね。
塩加減問題ですね。
そうそう。
だからチャーリーが思う気持ちも、
そういう作品がある気持ちも、
めっちゃわかるんだよね。
で、この作品は、
って感じだな、ほんと。
何度も言うけど。
そうね。
まあなんか軽めにしたかったっていうのもあるのかな、
あえて。
その、
トーンみたいなやつをさ、
その、
シェフみたいな感じで。
はい、めっちゃシェフ。
そうだね、でもだからこそ、
まあ幅広く、
そうだね、それはめっちゃあると思う。
だし、幅広く見てほしいテーマだったんだろうな。
そうかもね。
それもあるよね、きっとね。
ドラマチックにしちゃったりとかさ、
障害者みたいなのがやっぱ扱われてるやつだから、
まあ繊細なテーマでもあるし、
あんまり障害者かわいそう、
かわいそうみたいな方面に持ってったりとか、
障害者だったら抜きにしても、
その家族のギスギスした感じとかを、
あんまりリアルに描きすぎると、
逆に見なくなる人も出てくるから、
ちょっと、
そういうのを極力省いて、
多くの人にね、
見せるみたいな目的は確かにあったのかもね。
難しいよね、
こういう特殊なテーマを扱うときって、
やっぱ寄りすぎちゃいけないし、
変に、もちろんあえてさ、
すごい重い題材にするパターンとかもあると思うけど、
それだってやっぱり窓口が小さくなるのは覚悟の上だから、
やっぱりこれは大衆に見てほしいだろうし、
そういう意味で言ったらやっぱり、
コーダっていう、
コーダがチルドレン・オブ・デフ・アダルツの人のテーマだったから、
あれを、あの世界を多分体験してほしかったんだろうなと思って。
そうだね。
それが一番納得できるかな。
確かに体験したもん、
私この映画見て。
もう本当切れ端ぐらいの体験だけど、
この2時間で、
家族の向き合い方
なるほどって思うところいっぱいあったし、
そういう意味では、
すごい成功してるのかなとは思うね。
うん。
それが一番納得できるわ、俺は。
多くの人に知ってほしいっていう。
どこを両曰くした?
いや、今、血と火が逆になっちゃってる。
それな。
多くの人に知ってほしいみたいな風に今。
言いかけたから。
言い直したんだけど。
大丈夫だったよ、大丈夫だった。
優しい。
ありがとう。
確かに。
でもそうなんだろうね。
この映画が作られた、
何ていうか、大元のというか、
うん。
目的みたいな。
そうなんだろうね。
それが一番納得できるわ。
なんか、ティーネジャー視点で作ってるから、
省かれてるんだろうって言われると、
うーん、なんか、
なんかなーって、
ちょっと今、落ちてこない部分がね、
俺的にはあるんだけど。
なるほどね。
でも、多くの人に、
幅広い人たちに見てもらえるために、
ちょっと、そういうね、激しいというか、
心にグッとくるような、
嫌なシーンは極力省略して抑えて、
ハッピーな感じの、
いい気分になれる感じの映画だったり、
いい気分になれる感じの映画をね、
作ってるんだって聞くと、
ああ、なるほどねって、
多分、もろもろ納得できる部分があるかな。
うーん。
だからこそ、もう、
こんだけパッパラパー両親の設定にしたのも、
多分あるだろうしね。
うーん。
なるほど、なるほど。
すごく納得。
俺も納得した。最終的に。
最終的にね。
納得いって。
そうそう。
ちなみに、鈴鹿からのトークテーマとして、
日常で耳が不自由な人っていうのと関わる機会って、
今まで皆さんありました?
いや、完全に耳聞こえない人は俺ないな。
リアルでは会ったことないかも。
鈴鹿はどう?
私もないんだよね。
うーん。
私もね、ないね。
自分で会話しないといけないとか、そういうジレンマみたいなの感じたことないよね、なかなか。
うーん。
そうか。
テレビとかではさ、見るじゃん。
耳聞こえない、完全に聞こえないから、手話とか。
で、たまに、それこそ24時間テレビとかで出てくんじゃん、なんか。
うんうん。
で、自分で自分の声聞こえないからさ、耳聞こえない特有の、ああいう声あるじゃん、なんか。
あの声で話してるのを、たぶん子供の頃に見てさ、分かんないじゃん。
どういうことなんだ、みたいな。
なんでこんな話し方になっちゃうんだ、みたいな。分かんなくて。
お母さん、なんなのこれ、みたいに。
聞いて、あの人は耳が聞こえないんだよって。