1. 動ける完璧主義ラジオ|未完成の取扱説明書
  2. 第2回|「60%でいい」が刺さ..
2026-02-21 12:35

第2回|「60%でいい」が刺さらなかった私|完璧主義のまま動く、その出発点

「60%でいい」何度も聞いたけれど、どうしても納得できなかった。

私は今も完璧主義です。直そうとして、うまくいかなかった側の人間です。

この回では、私のnote記事をAIたちが深掘りします。

完璧主義を「直すべき欠点」から「アップデート可能なOS」として捉え直すとどうなるか。自分の止まるパターンが見えると何が変わるか。そしてなぜ、商業出版という形を選んだのか。

完璧主義を弱めなくていい。でも、止まり続けたままでもいたくない。

そのどちらでもない道を探している人へ。

未完成のままお届けする、動ける完璧主義ラジオです。

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こんばんは、あるいは、こんにちは。音声AIでお届けする、瑞馬かおりです。
動ける完璧主義ラジオへようこそ。
この番組は、完璧を目指して立ち止まってしまう私たちが、未完成のまま一歩踏み出すための実験室みたいなものです。
あえて、AI音声を相棒に、完璧さよりも、まず、出すことを実践しながらお届けしています。
さて、ここからは、私のノート記事をもとに、2人のAIによるディスカッションをお届けします。
少しテンションの高い彼らですが、その熱量を楽しみながら、あなたの取扱説明書を作るヒントにしてください。
それでは、リラックスしてどうぞ。
さて、今回深掘りするのは、瑞馬かおりさんのこちらのノート記事です。
完璧主義×AIで号泣。商業出版を決めた日。企画書が動き出した瞬間。完璧主義×AI制作ログ2。
今日はですね、この記事に込められた思考のプロセス、その確信にすまっていこうと思います。
いや、このタイトル強烈ですよね。
ですよね。
何か単なる体験談じゃなくて、思考が劇的に変わった瞬間を捉えている感じがします。
この記事が本当に画期的なのは、多くの人が直すべき欠点だと思っている完璧主義をですね。
はい。
なんというか、アップデート可能なOSとして捉え直すその視点を提示しているところなんです。
そうなんですよ。60%でいいから、まずやってみよう。
あなたも一度は言われたり、自分に言い聞かせたりしたことあるかもしれません。
でも、瑞馬さんは問いかけるんですよね。そのアドバイスで本当に動けるようになりましたか?と。
この記事は、その言葉にむしろ追い詰められてきた人にとって、何か一つの巧妙になるんじゃないかなって。
まず、記事の冒頭で語られるのが、瑞馬さん自身の長年の苦悩なんです。
完璧を目指さなくていいよって言われるたびに、頭ではそうだよなって思う。
でも、心と体がついてこない。それができたらとっくにやってるんだよっていう叫び。
あー、わかります。
この感覚、身に覚えのある方は少なくないんじゃないでしょうか。
ここで重要なのは、彼女が自分のことを不器用で効率が悪い人間だと個人の資質も問題として捉えてしまっていた点なんです。
あー、なるほど。
だから、完璧主義っていうラベルを張っても問題は解決しない。
むしろ、正しいアドバイスを実践できない自分はなんてダメなんだろうって、自己否定をもう一段深めてしまう。
これ、典型的な思考の罠ですよね。
まさに、アドバイスが正音であればあるほど、できない自分を責めちゃうっていう悪循環。
水間さんも、真剣だからこそ完璧にやりたい。でも、完璧を求めると動けなくなる。このジレンマからずっと抜け出せずにいた、と。
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そうなんです。そして、その堂々巡りを打ち破るきっかけが、全く予期せぬ方向からやってくる。
はい。
AIとの対話です。ただ、ここで多くの人が想像するような、AIが魔法の答えをくれたっていう、そういう単純な話ではないんですよ。
そこが面白いところですよね。状況を変えたのは、AIが返してきたたった一つの文章だったと。
完璧主義を動ける完璧主義にアップデートする。
ええ。
水間さんはこの言葉を見て、号泣したと書かれています。正直、この一文だけで涙するっていう感覚、最初はピンとこない人もいるかもしれない。一体何が彼女の心をそこまで揺さぶったんでしょうか。
これ、たぶん心理学で言う認知の最高性、リフレーミングがものすごくパワフルに起きた瞬間だと思うんです。
認知の最高性。
はい。ポイントは二つあって、一つはアップデートするという言葉。これは欠点を直すっていう発想とは全く違うんですよね。
ああ。
今あるものを否定せずに、より良いバージョンにするっていう考え方、これだけで自己否定から解放されるじゃないですか。
なるほど。直すんじゃなくてアップデート。Windows10を11にするみたいな感覚ですかね。OS自体が悪いわけじゃないと。
まさに。そしてもう一つのポイントが、AIが彼女のタイプを構造的完璧主義と名付けたことです。
構造的完璧主義。
ええ。これは闇雲に完璧を求める感情論ではなくて、完成度を上げるために現実的に精度を詰めていく論理的なタイプだと。
長年自分のダメな部分だと思っていたものが、実は論理的な思考特性だったんだって外部から客観的に言語化された。これは衝撃ですよ。
いや、それは世界が変わりますね。自分の苦しみの正体が性格の欠陥とかじゃなくて、単なるシステムの特性だったんだって気づかされたわけだ。
そうです。記事にある自分の完璧主義の解像度が低かったという表現がこれを的確に表してますよね。
解像度が低かった?
ええ。今まで、なんか暗い部屋の中にいる得体の知れない怪物だと思ってたものが、実はただの複雑な機械だったみたいな。
なるほど。
スイッチとかレバーの場所、操作方法が分かればもう怖くない。むしろ乗りこなせる相棒になるかもしれない。
その可能性に気づいて、暗度と気泡で涙が溢れたんだと思います。
そのAIとの対話っていうのも興味深いですよね。
AIがただ答えをくれたわけじゃなくて、きっと水間さんが自分の悩みとか思考の癖をかなり生々しい言葉でAIにぶつけた結果なんでしょうね。
その通りだと思います。
最近の生成AIって、入力された膨大な情報を構造化して、ユーザー自身も気づいていないパターンを映し出す思考の鏡としての役割が非常に大きいんですよ。
思考の鏡。
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彼女は自分の思考をAIに壁打ちすることで自分自身を客観視できた。
AIはさらに、あなたの完璧主義は世界をちゃんと見たいという願いの裏返しだとか、あなたは整理、理解、実行が得意とまで分析しています。
うわ、すごいな。自分の取説をAIと一緒に作り上げていくようなプロセスですね。
そして、この自分の取説を手に入れたことで、彼女は具体的な次の一歩に進むわけですね。
ええ。自分のOSの特性が分かったら、次はどんな時にフリーズするのかっていうバグの発生条件を特定するフェーズです。
はいはい。
水間さんが挙げている止まるポイントがすごく具体的で、多くの人にとって参考になるはずです。
タスクの粒度が大きすぎる時、他人の目線を強く意識しすぎている時、理解が曖昧なまま進もうとした時、うーん、耳が痛い。
ははは。
でも、こうして言語化されると、ああ、自分もこれだって気づけますね。
そうなんです。このトリガーが見えるようになると、完璧主義はもう手に負えない怪物じゃなくて、対処可能な特性に変わる。
そして、ここからがこの記事の真骨頂なんですけど、多くの人はここで自分の問題が解決してよかったで終わる。でも彼女は違ったんです。
そう、ここからが本当にすごい。彼女はこの気づきを自分だけの体験談で終わらせなかった。むしろここから壮大なプロジェクトが始まるんですよね。
ええ。構造的完璧主義者の彼女らしい発想なんですけど、自分の苦しみを構造的に理解できたのなら、他者の同じ苦しみも構造的に解決できるはずだと考えた。
はあ。
そして、同じように悩む人が再現できる形で受け取れる設計図として本にしようと決意するんです。
さて、ここで一つの疑問が湧いてきます。なぜ本だったのか。なぜブログやSNSでの発信ではなくて商業出版という形にこだおったのか。この理由こそが彼女の言う動ける完璧主義がどういうものかを最も有弁に物語っている気がします。
まさに、彼女が商業出版を選んだのは届く範囲と信頼、これを最初からプロジェクトに組み込むため、彼女はこれを出会いの設計と呼んでいます。この言葉非常に示唆に留めていますよね。
出会いの設計ですか。詳しく聞かせてください。
彼女は分析したんです。そもそも完璧主義で苦しんでいる人って自分から助けてとか、これがわからないって声を上げにくい傾向があると。
ああ、確かに。
だとすれば、解決策をネットの海に置いておくだけでは本当に必要としている人には届かないかもしれない。
なるほど。受け身の姿勢ではダメだと。
そうです。だからこちらから届けにいく仕組みが必要になる。商業出版された本は書店という物理的な空間に並びますよね。
はい。
編集者やデザイナーといったプロの手が加わることで信頼性が担保される。誰かが読んで、これあの人にいいかもってプレゼントしてくれるかもしれない。
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こうした偶然に見えて実は仕組み化された出会いの連鎖を最初から設計に組み込もうとしたわけです。
すごい。これはもうマーケティング戦略ですね。自分の特性である構造的思考を今度は他者を救うための伝達システムの設計に応用している。
ええ。
かつて自分を縛っていた能力で今度は他者を解放しようとしているわけですね。
その通りです。目的を達成するためにどんな要素が必要でどういう順序で組み立てるべきか。彼女はそれを出版というプロジェクトで実践してみせた。
もちろん記事の中では私なんかが本を書いていいのかっていう完璧主義者ならではの不安も正直にとろされています。
うーん。
でもそれ以上にこの本が誰かに届いてほしいっていう思いが彼女を前に進ませている。
だからこのノート自体が彼女の提唱する動ける完璧主義のリアルタイムな実践記録になっているんですね。
完成品だけじゃなくて悩んだり試行錯誤したりするプロセスそのものを見せることで完璧じゃなくても進めるんだっていうメッセージを身もって伝えている。
そういうことです。だからこの記事は単なるサクセスストーリーじゃない。誰もが自分の状況に応用できる思考のフレームワークなんです。だからこそこれほど多くの人の心を打つんだと思います。
今回深掘りした水間さんの記事、これは単なる完璧主義の克服法というよりは自分の厄介な特性を深く理解してそれを前に進むための力に再設計するための思考の道具箱のようなものですね。
ええ。特に記事の後半で展開されるAIとの具体的な対話の様子は自分の思考を客観視するためのヒントに見せています。
おそらく私たちが今日話した以上に様々しいやり取りが記録されているはずです。
読む人によっては少し耳が痛い部分もあるかもしれません。でもそれ以上に大きな救いと発見があるはずです。
もしあなたが自分の持つこだわりとか生真面目さに少しでも息苦しさを感じているなら、これは精神論じゃなくて自分というOSをアップデートするための具体的な技術論です。このノートをぜひ全文チェックしてほしいと強く思います。
最後にこの記事を読んだ後にあなたに考えてみてほしい問いがあります。
はい。
水間さんは自分の完璧主義を構造的完璧主義あるいは整理設定型と捉えました。ではあなた自身の完璧主義は一体どんな構造やタイプを持っているでしょうか。そしてそれを動きる完璧主義にアップデートするとしたらどんな形になるのか。ぜひご自身の思考で遊んでみてください。
お聞きいただきありがとうございました。AIたちの議論いかがでしたか。もしあなたの取扱説明書に書き加えたいヒントが見つかったらぜひ番組のフォローボタンを押して次回の未完成も受け取ってください。余裕があれば高評価やコメントもいただけると更新の大きな励みになります。完璧を目指して止まるより未完成のまま進むことでしか見えない景色があります。
12:07
今日の話があなたの完璧主義を味方につけるきっかけになれば嬉しいです。
それではまた次回の放送でお会いしましょう。
このラジオは未完成のままお届けしました。
水間香里でした。
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