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2023-05-17 21:25

今週のプロ野球にゅーす!ヌートバー選手の手記が良かったんだこれが

ホームランボール横取り事件

山川選手の件

ヌートバー選手の手記

https://www.theplayerstribune.com/jp/posts/lars-nootbaar-st-louis-cardinals-mlb-japan-world-baseball-classic

00:00
今週の頭ぐらいに僕が気になっていたニュースが、ヤプルトの山田哲人選手が打ったホームランボー。
これを野球少年がの元に飛んでいって、それをキャッチしたところ、横からそれを奪い取るように見えるという、別のファンがね、奪い取ったように見えるという動画がまずあって。
それでいて、その奪い取ったように見えた人がTwitterというね、US版のWeiboみたいなやつなんだけど、これで取りましたみたいにつぶやいたと。
それは炎上するよねっていう、一連の流れがありました。
で、それが今週になって、あまりにも炎上していて、しかも住所特定されたり、いろいろ個人情報が暴かれていましたというところで。
弁護士が出てきて、あれは奪い取ってないんだ、みたいな。
奪い取ってないんだということと、あと誹謗中傷とか個人情報の開示をやめろと、弁護士の方が出てきたという一連の流れですよ。
ちょっと思うところあって、一番俺が嫌だというかなんだろうな、心が動くのが、みんなが子供にあげたらいいじゃんって言うんだよね。
確かに丸く収まるし、見ていて気持ちがいいのはそっちだよね。
ただ、なんだろうな、みんな言うんだよね。
みんな口を揃えたようにそう言うんだよ。
野球少年にあげなよって、俺もそう思うよ。
でもそれを強制するのはないじゃん。
それはあくまで、取った人が自発的にやるから美しいんであって、それ子供にやれよって言われてからやるボールが一番苦いじゃん。
そんなのは別に俺は見たくないわけ。
渡すんなら最初から渡すだし、言われて渡すぐらいなら取んなよって気持ちだし、なんだろう、そこ。
俺が一番やってるのはそこだ。
みんな言うねって。
まあ言うね。
俺も思うよ。
俺も渡した方がいいとは思うんだけど、言う必要ないし。
言ったところでだしね。
そう、言ったところで、もうそれはみんなが言ったことによる圧みたいなのもあるし、
全然美しくないじゃん。
個人的にはやっぱうるせえって思っちゃうよね。
うるせえ、うん、そう。
あの取った人の、奪ったとされる人の立場になってももちろんそうだし、
端から見ててもうるせえな、こいつらって思う。
それは俺も思ってるよ。
みんなして言う必要ないじゃん。
行けないお世話だよと思うし。
確かにかわいそうなんだよな、少年が。
動画で見るとやっぱりちょっと心痛むところあるからね。
あげてほしいとは思うけど、けど。
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さらに言うのは、ヤクルトが球団としてなんとかしてあげられないかみたいな。
それもお前らが言うんじゃなくて、ヤクルトが自圧的にやるからいいんだよって。
なんかそこまで求めんの?みたいな感じがする。
いわゆるさ、音楽展の前でトランペットをじっと見つめている少年に、
お金持ちがトランペットを買い与えてあげるみたいな、そういう美談を要求してるわけだよ。
そうそう、買い与えるべきだぐらいになってるわけだよ。
そうそう、それがべき玉で、なんかなっちゃってるのは、
そもそもで、そんなことをする義務もなければ、みたいな、必要もないわけで。
うんうん、そう、気持ち悪いんだよな。
なんでそれを本人じゃなくて、周りが強制してやらせようとするんだよって気持ち悪さだよね。
気持ち悪さ、まあみんなのね、美徳の、徳が高いといえば、まあそれまでなのかもしれないけど。
言ってる奴だって、ホームレスの人にお金あげたりしてないでしょ?
知らないからね。
見ず知らずの、独居老人のためにそっちの家に訪問して、
一緒にご飯食べたりとかしてないでしょ、その人たちだって。
どんだけの成人なのって思っちゃう。大したことないよ、あなたの美徳。
やってないことを人に教養するのは良くないよね。
実はその続きがあってね。
その球団から何かないのかっていうのが待ち望まれてる中で、
ヤクルトの大須那選手がね、つぶやいたわけ、これも。
インスタかなんかで、その少年に僕たちはまたホームランを打つ、
ホームランをプレゼントする準備ができてるみたいな。
それでもうなんか、うわさすがみたいに、終わってましたみたいになってたんだけど、
ちょっと今それがね、今週末、今日とか明日、どうなったか分かんないけど、
その少年が招待とかされてるのか、もうその辺は全然分かんない。
本当にそれでボールの需要があるのかどうか分かんないけど、
これってただ単に、これからもう俺たちはホームランを打っていくぜっていうだけにも聞こえる。
だからこれ、何なのこれみたいな感じになっちゃってるわけ。
それでまた、ああやったヤクルトが動いてくれたみたいに言ってる人たちがいっぱいいるから、
どうしたらいいんだろう、俺もどう思ったらいいんだろうにはなってるわけ。
あげれたら一番いいとは思うんだけど、別に押すのが、
いやもう、もっと俺たちはホームランを打つから気にすんなみたいに言ってるだけかもしんないじゃん。
別にそれだっていいじゃん。
俺は後者で捉えてるけどね。
うーん、でもなんかね、球団が動いたみたいになってるんだよね。
それはハヤトチリすぎだよね。
ハヤトチリだし、言うなら山田鉄頭なんじゃないのかとは思う。
そうそうそうそう。
すごい後味悪い感じなんですよ。
別にだって、奪ったとされる人もヤクルトファンなわけじゃん。
そんなに悪者なのかとは思うよ、っていうか。
思うんだよね。
だから、子供に優しい社会みたいなのかもしんないけどさ、
だって言ったらホームランボールなんて会場5万人とか入るわけでしょ?
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球場なんて。
5万分の1なわけで、
おじさんが取ろうとしたのは、横から若い兄ちゃんが勝たれてた時に、
おっさんにあげるべきだ!っていう話にはならないわけでしょ?
はならないね。
なんかおかしいよね。
そういうふうに言う人たちだったら、僕はおかしくないと思うけど。
うーん、そう。おじさんと子供でかわいそうの違いはあるからね。
で、これがね、多分女の人だったらそういう人出てくるもん。
違うもんな、受け取り方が。
いやー、なんなんだろうって思っちゃったね。
俺も一番いいのは、そのボールを子供にあげることだし、
ヤクルト球団が子供を招待してサインボールとか渡すのが一番いいとは思ってるけど、
それはなされないからって、
ボールを奪ってしまったのは、見た目的にはよろしくないけど、
そんな社会的に抹殺することなんだろうかって思っちゃう。
もう、うかうかスポーツ館に行かないといけないよね。
スポーツ館に行かないといけないし、
席を離れてボールを取りに行ってはいけないっていうルールがあるみたいで、
もちろんそうだよね、それ。
そのルールを破ったっていうだけで、
別に鬼の首を取らなくてもっていうね。
それで今週、ヤクルトの試合どうなるかなって思ってたら、
西部ライオンズの山川選手の件で、もう全てどうでもよくなるっていうのが今週のプロ野球ですよ。
今、穂高さん大変ですね。
大変ですね。
ここまで、これが出るまでは家族を思い出し、
娘とインスタとかさ、写っててさ、
柄悪い沖縄の画体のいいさ、ああいう感じの人と思わせておいて、
ピアノとかも弾けるし、
球児も綺麗ですよみたいな、そういうギャップのある山川選手ね。
しかも、沖縄の後輩の砂川リチャード選手っていうね、
ソフトバンクで伸び悩んでる選手がいるんだけど、
そんな後輩に財布の上にジューシー、炊き込みご飯のジューシーのおにぎりを山川選手の財布の上に置かれたらしいんだけど、
それでも怒らなかったっていうね、そういう美談もある。
まずジューシーのおにぎりってどこに売られてるんだろうと思っちゃうんだけど、
そういう美談もある山川選手ですよ。
僕もね、ショックといえばショックだし、裏切られた気持ち強いんだろうけどさ、
全部100%の悪人として語られてしまう。
まあそういうもんなのかね。
まあそういうもんだろうかね。
手に入れる人っていうのはやっぱり手のひら返しされるというか、
いい時はもてはやされ、ちょっと悪くなったら、
まあちょっと悪いっていうのがまあどの度合いなんだっていうのもあるけどさ、
まだ何もわかってないのに、犯罪者のように。
まあ犯罪なのかもしれないよ、今後ね。
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まだわかんない。
まさにね、起こったことなのかもしれない。
これでね、事実向こうの無罪だった時に、
どこまでね、この返った手のひらが戻るかっていうのもまあ見物ではあるんだけどね。
灰色のものが黒に動いた時ね、どうなるんだろうっていう。
もうすでに沖縄への偏見も生まれ始めてるからね。
やっぱり、やっぱり沖縄だらしがないみたいな。
確かにすごい悪い人に見えてくるんだよ。
じゃああの家族思いなのはね、全て作られたもので計算高くてみたいな。
そこまででも家族思いの面は別にあったって言うわけじゃん。
うん、そうだね。
それと裏腹に遊んでる面もあったっていうだけだから、
家族思いの部分が全部計算でみたいになっちゃうのは不思議だよね。
だって娘への思いがさ、計算だけなわけないじゃん。
そうね。
って思っちゃうと、こんなに?みたいな。こんなに手のひら変えるんだ。
いやまあ、君の主戦場がツイッターだからっていうのもあると思うけど、
同じ人が言ってるわけじゃねえからさ。
まあね、ホドトばかりに出てきてた、長年積もり積もった人みたいなのをピックアップしちゃってるかもしれないね。
そうそう、山川アンチだけを、今アンチの人たちはもうはしゃぐしかないわけじゃん。
うん、嫌いな人はね。
今が攻め時だから。
けど、実際本当にどうかっていうところはわからんし、今はね、捜査中というかね。
まあその、それとは逆にではないんだけど、またその話が変わって、
昨日、The Players Tribuneっていうね、よくわかんないサイトの記事が自分にレコメンドされてきまして、
ラーズ・ヌートバー選手の手記なんですけど、すごい良い文章なんだよね。
びっくりして、なんかやっぱりアメリカ人のだからか、かっこいいんだよね、文章が。
サリンジャーみたいって思っちゃう。
まあ翻訳したものだからもちろんね、そのテイストがいいなと思わせるのかわかんないけども、
タイトルね、「今のこの状況が信じられるかい?」っていうやつで、長い文章なんだよ。
3年前の僕は9時、5時の仕事をしていたと。
コロナでマイナーリーグはキャンセルになっていたから、普通にバイトしてたと。
で、夜はトレーニングみたいな、そういう期間をずっと過ごしていて、
その中で使うものがあって、カジナルスのメジャーに当たって順調にステップを踏んでWBCに選ばれた。
こういうサクセスストーリーなんだけど、まずいいなと思ったのが、
家族の紹介の文章なんだけど、ここだけでアメリカ文学を読んでいるような気持ちになるんだよね。
ちょっと読み上げると、僕は家族全員がアスリートの野球一家に生まれたんだ。
まずはそれを知ってもらいたい。
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父さんはカリフォルニアポリテクニック州立大学サンルイスオビスポ校でプレーしていたよ。
母さんは日本で史上最高のアスリートだったとよく自分で言っていたね。
実際すごく上手いんだ。嘘じゃないよ。
そして小さい頃から筋金入りの野球ファンだ。
ホリオールズ参加のチームでプレーしていた兄さんのナイジェルは僕のロールモデルだ。
常に目標としていた人だね。
バレーボールの選手だった姉さんは今トレーナーだ。
大学1年生の頃は陸上の選手でもあった。
そして僕だ。
っていう流れるように家族を説明してくれるんだけど、
州立大学の名前とか入っているだけで、
もうアメリカ文学のフレイバーじゃんって思っちゃう。
ああ。
ビンビン来ましたね。
そこっていう感じだけど、そこなんだよ。
なんかそういうの書きがちじゃん、アメリカ文学って。
まあ歌文にして触れたことがないから。
サビンジャーとか、ジョン・アビング、カープの世界のさ、
ああいうのってこういう老いたちからだいたい書き出したりするんだけど、
その中でお父さんはカルフォルニアなんとかこう。
で、母さんは日本で史上最高のアスリートだったとよく自分で言っていたね。
ここもいいよね。
日本で史上最高のアスリートだったって、自分のおかんが吹かしてもいいよね。
で、兄は自分のロールモデルだとか言っちゃうのよくない?
あれは今何を強要されているの?
いいんだよ。ここがいいんだよ。
お姉さんのトレーナーでね。
そして僕だって。
この感じでいいよ、アメリカの家族って感じでね。
ファミリーものって感じがするよね。
はいはい。
で、ここから意外とこの不屈の時代みたいな感じで、
本的には周りの評価と自分の俺はこんなに頑張ってるなっていうのがはみ合ってない時期が
ドラフト入りまでね。
誰一人その学生時代スカウトが見に来てるっていう感覚もなかったし、
指名順も8順目だったと。
もっと上の順位でいけるっていう気持ちもあったし、
でもそこで現実を思い知って、
よし、ゼロから頑張ろうみたいな感じでやっていくっていうね。
そこで2年目、3年目とハードトレーニングに打ち込んで、
徐々にいけるぞっていう感覚が来た中でのコロナだったっていう話。
で、コロナではアルバイトをして、
科学的なトレーニングに出会って、そこでまたぐんと伸びて、
WBCに選ばれるっていうサクセスストーリーですよ。
そうだね。
知ってたけど、このスパンで彼らの家族から不屈の少年時代からドラフトにかかるまでみたいなさ、
15:05
とにかく負けず嫌いでみたいなのを見ちゃうと、心から拍手だよね。
またユートバー君のことを好きになっちゃう、そんな感じだった。
彼の成長を見ていきたいみたいな、そんな感じ。
もちろんWBC選ばれて、商兵のことに触れないわけにはいかないよね、みたいな。
またこの触れ方もオシャレなんだよね。
彼がプレイヤーとしてはもちろん最高なんだけど、一番いいところはやっぱり人格なんだよね。
まず最初に会った時に、向こうからね、ペイラー君の家族は元気かい?
にっこりは微笑んで語りかけてくれたみたいな。
この瞬間に緊張が解けほぐれたんだ。
いいよね、またね。プレイでどうこうじゃなくてさ。
あ、そういう舞台裏があったのね、みたいな。
またあれだよね。
人格までいいとかもう終わってるよね。
小池君。
え?
小池君。
いや、まあいいんだけど、なんかね、大谷商兵は君の家族は元気かい?って聞いただけだよ。
いや、でもそれがさ、なんともいい距離感というかさ、無理してない。
本当に一番最適なアイスブレイクじゃないかなと思っちゃって。
距離を詰めすぎでもなく、家族のところから行くのがたぶんヌートバーには一番いいんだよ、っていうところがさ、こいつさ、大谷さ、憎いやつだよね。
こういうところまで。
そのさじ加減やっちゃう?みたいな。
何なの?
よく言うじゃん、WBCの舞台裏で、アメリカとの決勝の前にね、アメリカ代表ね、すごいスーパースターいっぱいいるけど、憧れるのを一度やめましょう。
あんまもうわかりやすくさ、さすが大谷君ってなるじゃん。
それはもう誰が見てもそうなんだけど、このヌートバーに賭ける、この塩梅の一言がすげえいいよなってなんかしみじみ来る。
しみじみと大谷、すげえなって来る。
それでWBCも終わってさ、カージナルスに戻ってくるわけ。
彼はヌートバーを振り返るんだけど、ニューヨークでもロサンゼルスでもないセントルイスっていう街をね、僕はここで十分だ、ここで手にしたものを大事にしたい。
もっとビッグなところに行かないかとか言われるんだけど、この街を大事にしたいんだ、他には何もいらないよって言うんだよね。
人々はいつも僕にこう言うよ、君は本当に野球を楽しんでいるようだね。
いつもスマイルを浮かべているから、君は心から自分自身を楽しんでいるね、っていうのに対して、それが僕なんだよ。
18:05
これが僕の夢であり、今も昔もずっとそうなんだ。冗談はやめてよ。
僕は今、自分の人生で最高の時を送っている。
3年前、コロナで何もなくなってから、今のこの夢のような楽しい時間、充実した、それが信じられるかい?っていう文章なんだよ。
小説を一冊読んだのかなっていうぐらいの満足感だったね。
これ、The Players Tribuneっていう全く知らない媒体からね、コメントされてきたやつだったんですけど、すごいなと思った。
絶対日本の選手はこんな風には書けないよねって思っちゃう。
まあ書けないね。
書かないと言うか、まあ…
書かないと思うよ。
村上春樹じゃないと書けないと思うよ。
村上春樹は書かないと思うよ。
村上春樹はフィクションだからね。
意外な一面というか、逆にもう偏見だよね。
人種の偏見だけど、アメリカ人ってやっぱり書くこともかっこいいなって。
まあ、だからさ、結構さ、日本の野球選手というかスポーツ選手は僕突であるみたいなところも若干あるじゃん。
野球に打ち込んでね。
そうそうそう。
…みたいなところがあるから、まあそこの差はあるよねとは思うし。
まあやっぱさ、アメリカって言って僕らが思い浮かべるさ、このね、ハイコヘイみたいな感じのさ、陽気な感じ?
っていうのが僕らの中にキャラクターとしてさ、できちゃってるから。
できちゃってるね。
うん。もしかしたら、ヌートバこれものすごい暗いトーンで喋ってたかもしんないけど。
いやいや、まあでも夢がね、今もう夢の真っ最中なんだみたいな。
そういうこと言えちゃうんだよっていう。
まあそうそうそう。
本当に楽しそうにやってるから、あ、内面もやっぱりそうだったんだってすごい納得できてね。
うん。
愛される男だっていうのが分かってる。
要はヌートバが好きになりましたっていうお話ってことでいいんだよね。
そう、もともとはヌートバがみんなに愛されたのは、やっぱり口が赤ちゃんだからっていうのを俺は推してたけど、
全然ちげえ。普通にナイスガイだからだっていう、みんなと同じ入り口に戻ってきたね。
今まで裏口から行こうとしてたけど、間違ってた。
違うね。
こういう文章を一つでね、これを発信してくれるっていうのはありがたいというか、発見だったね。
使わされたんだろうな、ヌートバ。
いやでもすごい筆が乗ってたよ。筆が乗ってた。アメリカ文学だったね。
彼は頭もいいんだろうね。
絶対さ、日本人が書いたらさ、とても楽しかったですみたいな。
21:00
甲子園で優勝できて嬉しかったですみたいなことになるでしょ?
仲間と一緒に優勝することができて嬉しかったですみたいなことになるでしょ?
他に出てきてねえからなんとも言えねえけどさ、そこはさ。
あんまり目にすることがないからっていうので比較ができないけどね。
21:25

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