ウマ娘の競走成績と引退
先ほど3話を見終えて、2015年の有馬記念をYouTubeで見てっていう感じで、ちょっといい感じに仕上がってるんですね。
ただ、ようやくシーズン3にして、俺が見てた時代のウマの話になってるっていうのが、ようやくわかってきてさ。
シーズン1は、スペシャルウィークとか言われてもね、そんなウマがいたのは知ってるけども、リアルタイムではない感はあったわけだよね。
はいはい。
東海帝王にしてもそうだけどさ。
そうだね。
北三ブラックってなると、まさに僕は2007年から有馬記念に通ってたんで。
はいはい。
まさに目にしてたところなんだよね。オールドシップとかさ。
ということでね、今までで一番見てた時代のやつだっていう感じがね、しましたね。
なるはずだよね。
というわけでね、今日先ほど見終われた感想としてはね、3話目だけどもう最終回みたいな多幸感ありますよね。
はいはいはい。
幸せな結末だなーみたいな感じでね。
どういう話だったかっていうと、オールドシップが、あれは何?引退みたいな感じなのかね。
まあ、トゥインクルシリーズを引退。
っていうことだよね。ドリームなんとか、ドリームトロフィーカップみたいな。
これってあれだっけ、サイレンス鈴鹿とかが、もうそっちに行ったっていう話だったっけ。今までの中で。
いや、あのね、明示はしてないけど、明示はされてないんだけど、おそらくみんなそういう扱いなんだろうなって。
なんかそんな感じだよね。力が衰えて。
まあでも引退とは言わず、スターウマが集まってるような、まあそういうリーグなんでしょ。
うん。っていうところにゴールドシップさんもね、行かれるっていう話だったんだけど、まあいつまでも走り続けてくれるんだな、みたいな、なんでしょうね、このおとぎ話というか。
いつまでも幸せに暮らしましたとさ、みたいな。
幸せな世界だなって思ったね。なんでもう最終回だよね、もうこれは。
ゴールドシップの最終回だね。
ゴールドシップの最終回を見たという感じでね、非常に多幸感がありましたね。
もしかしたら多分、多分というか絶対俺もゴールドシップのこの2015行ってるから、最初にゴールドシップ、なんかどっかで一回は当てさせてもらったんだよ。
はいはいはい。
それでゴールドシップ、よしじゃあ今年も優秀の日だって2015望んでた記憶はあるんだよね。
だからああ、なんかあの失速ね、後ろからまくって、まくれないみたいなあの終わり方とかもさ、ちょっと思い出すところがあったね。
はいはいはい。
っていうのもあってね、やっぱこの、史実を、原作を元にしているレースの忠実な再現っていうのを、まあ初めてこう、感覚的に理解できたっていう。
ゴールドシップの新たなステージ
快感したという。
快感できました。なんかあったな、そういえばこういうのっていうところでグッときましたね。
というのでね、ただあの、今回ゴールドシップがね、優秀のBというところは飾れずに、で1位、1着はじゃあ誰なんだって言ったときの誰っていうね。
いやさっき見直したらゴールドアクターだったんだよ。
あ、ゴールドアクターか。
今回3話で出てきたのはオール俳優っていうね、ちょっともじった名前になってたわけなんだよ、ファミスタ的なね。
許可出なかったのかなっていう気持ちになって。
いやまだだから許可出てなかったら出してくれないとこもあるからね。
まああるからね、そういうときはこういう変換が行われるんだね。
うん、行われる。
で、まあそうやってさ、ゴールドシップさんも次のステージに行くっていうことでさ、
最後にそのドリームトロフィーリーグに向けて、オルフエーブルとジェンティルドンナ、待ってろよみたいな短歌を切ってたわけじゃないですか。
切ってましたね。
オルフエーブルとジェンティルドンナってウマ娘内、ゲーム内でまだ出てないよね。
だからあれ意外とね、衝撃なんですよ。
オルフエーブル出んだってなっちゃったよね。
決まってはいないけど、決まってはいないし、決まってはいないんですよ、決まってはいないんだけど、オルフエーブルとジェンティルドンナの名前出したのはちょっと衝撃でしたね。
衝撃ですよね。ビッグネームが来てるなっていう感じでね。
そうそう、しかもさ、その前にさ、それこそボウくんとか寄付陣ってちょっと伏せてたじゃんっていうのがある。
そうね、二つ名で伏せるんじゃなかったんだっていうね。もう言っちゃうんだ、みたいな。
ボウくんとか寄付陣って言われりゃ分かるのにさ。
幸せな結末と新たな展開
でもその辺が非常に良かったというか、ゴールドシップフォーエバーみたいな気持ちになって。
そうだね。
なんて幸せな世界なんだろうって思ってね。うっすら涙を浮かべてスマホを閉じましたね。
はいはい。ちょうどね、120億円事件の後だからね、アリマキネが。
え、何だっけそれ。
え、宝塚記念でのゴールドシップの大やらかし。
あー、それそれ、やらかしね。120億円だったんだ。
一番人気、推しも押されぬ3連覇がかかった宝塚の記念。一番人気で出走の時に立ち上がっちゃって、スタートがだいぶ出遅れて。
まさかのね、ビリではなかったけどビリから2番目ぐらいだったかな。
で、もうみんなゴールドシップに出てたから、前の額で120億。
すげーな。
なんかっていう。
あっちかっちのはずだったのに。
硬い、硬い、絶対に硬いっていう。だから何、ワレンとかノマタンとかも含めれば絶対ゴールドシップ入ってた。
すごいねー。
みんなのお金を一瞬にして紙くずりにしてしまったっていう大事件。
あー、120億なんだ。
120億。総額120億と言われてる。
今回のお話でもね、ゲートに入れないとか、集中が持たないみたいな話でネタになってたけどね。
ゲートなんはね、ありましたからね。あの一族はそうだからね。
実際に再試験受けてるからね、あの後に。
すげーよな、目隠ししてゲートに入れられるっていうね。
そうそうそう。
地味にさ、レースのシーンでもちょっと今並さんが出てた。
あの求務員の。
途中でさ、なんかよくわかんないおじいちゃんがちょっと。
意味ありげな人がうんうんみたいな感じで見送ってたけど。
あの人、モデルが今並さんっていう求務員で。
要はゴールドシップが名付いてた、求務員。
今並さん自身もすごくゴールドシップには思い入れがあって。
馬娘もやってるんだけどゴールドシップしか揃えてないみたいな。
それぐらいの偏愛がある人。
ちなみに今並さんは最近だと、もう引退しちゃったけど、曽田氏の求務員もやったかな。
あ、曽田氏。じゃあゴールドシップとセットで語られてる人が、今並さんっていう方なのね。
今並さん。
なるほど。ちょっとわかんないじゃんそれ。
いやそれは多少知ってるわって話なんだけど、
ちょっとねやっぱそこは若干エモいのが、最近なのかな、いつかはわかんないけど、
あの人も丁寧に対策してるから、引退にかかっちゃっててさ、エモさがあるなあと思って。
なるほど。G1を取るのがいかにすごいかっていう話で、
ゴールドシップは6勝だったんだ。
6勝ですね。
2、3、6勝。まさかルービックキューブの面がね、それを表してたなんてっていう話だったけどね。
タムケが、タムケが行きだよね。
ね、あれだよね。まあ1名揃えた状態で渡してね。
うん、俺は6名揃えたぞって言って。私はか。
まあね、北山ブラックの成績知ってるとね、ちょっとこの先の見解がなんとも言えないんだけどね。
ネタバレやめてください。
まあ多少知ってるから。
ね、そうそうね。だから、え、6勝超えんの?みたいな伏線にはなったわけじゃん。
そうそうそう。
いやでも自慢6勝ってすごいよ。
黄金の航海フォーエバー引退、里野ダイヤモンドデビュー
色物扱いされてるのかっていう感じだけど、まあ実際ね、気候が目立ったっていうことだからね。
まああの馬はそれも含めて愛されてる馬だからね。
愛されてるっていうことだね。
いやいや、あと物語的にはさ、そういう引退する馬の裏返しで、
里野ダイヤモンドがデビューしましたよみたいな話があって。
はいはい。そうですね。ついにデビューしましたね。
どういうふうになり上がってくるのかわからないんですけど、僕は。
あとまあ気になる、今回ピックアップされてた馬は、
シュバル・グラン。意味ありげに出てきてましたけども。
祝賞会みたいな感じでね。
まあ同年代ですからね。
ああそうなんだ。ここは同期みたいな感じなのか。
そうそうそう。
ビールみたいなものを飲んでたけどね。
シュバル・グランと増えたウィキペディアキャラクター
酔わないビールって絶対うまくねえじゃんって個人的には思ったけど。
しかもあれを大ジョッキに並々ついて飲んでたよ。
うまいのかなと思って。
よくわかんない。しかもよく見ると生ハゲって書いてある。
生ビールじゃないよっていう。
ノンアルコールって。絶対酔いますね。
そこまでしてアルコールを回避してるのはやっぱ10代に見えるから。
10代、中等部とか高等部の子だからね。
でも馬の年齢、わかんないじゃん。別に人間に換算できるのかみたいな。
馬娘の年齢が中等部だから。
馬娘は一応人間の法律に従ってるっていうことなのかね。
形までは飲めない。
馬娘って人種だから人権はあるわけで。
人間とは別じゃなくてどうやら同じっぽいルールで生きてると。
先週話したじゃん。
とりあえず父親は普通の人なんだから。
そうだね。そこに生まれてきてるわけだもんな。
でも車道を走っていいとか特別なルールは設けられてそうだけどね。
時速60キロ以上で走るからね。ぶつかったら大変なことになるからね。
しかもあんなバナナがいっぱい入った段ボールを積んで走れるわけでしょ。
走れるっていうか運べるから。力が人よりはある。
そういうことだよね。トラック扱いだよね。
あれ見て、その後下ろす人大変だなと思って見たけどね。
あんなに積まれてもね。
まあ、しばるグランね。
小江君はご存知だとは思いますけど。
全然、もう初めましてでしたけども。
バヌシは小江君知ってるよ、絶対。
言われたらわかるんだけど、
全然、何ですかっていう。どちら様ですかっていう。
しばるグランのバヌシっていう意味で知らないかもしれないけど、小江君は知ってるはず。
わかった。いや、わかんない。
わかんない、勘でいくよ。
大魔人佐々木。
あ、当たり。
おー、そういうことか。
だから、試合紹介の時に意味なきで家にフォークを持ってたわけ。
え、そういうこと持ってたの?
持ってたよ。
わかるか。わかるかよ。
すごいね。野球も好きで、競馬も好きで、そこで初めてわかるネタだよね。
わかるネタ。
わかるか誰か。
佐々木さんがバヌシをやってるっていうのを知ってれば。
はい、元プロ野球選手をね。
つながるっていう。
フォークボール、野球フォークボールを得意としてるというところから。
ねえ、もう伝説的な押さえのピッチャーですからね。
あ、そうなんだ。
あとは、やっぱり気になったのが、
観客でね、
ウィキペディアを唐突に語り出すキャラクターいたじゃないですか。
いましたね、2人のみのね。
先週ぐらいから急に気になってきて、
今週もドキドキみたいな感じで待ってたら、増えたね。
今週何語るかなって思ってたらね、4人に増えましたね。
だ、誰?みたいな。
あいつら誰だ、誰だって。
お前らも誰だろうけど。
そもそも、そもそもの2人も誰だって話なんだけど、
まさかの新しい風がね、吹いてましたね。
出てきましたね。
一応、男と女じゃないですか。男性と女性じゃないですか。
出てきたのが。
そこも何か含みがある。
だから、馬娘化できてないから、
あの2人が一応オルフェーブルとジェンティル・トンナなんじゃねえかとか言ってる人多い。
考察犯ね。
考察犯に、
あくまでもこの人たちがそうですよ、なくて、
もした、感じで出した人たちっていう感じかな、正しくは。
そこをちょっと解消しとくための、
ああ、あの2人か、配置。
言われたらまあ納得はするかもね。
っていうことで言われたかもしれない。次回以降出ないかもしれない。
今回のその名前が出たから、特別にあの2人と。
あの2人。
今何かもてっくり喋んなかったしね。
まあ確かにね。
と言われてますね。
そうすると今後の、
ウィキペディア突然読み客の拡張性が今回高まったわけじゃないですか。
高まりましたね。
馬娘化してないけど、みたいなね。
物語には関わるやつらが出てくる可能性がある。
可能性があるっていうね。
そういう意味ではまた注目ポイントになってきたね、ガゼン。
なってきたね。
