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始まりましたね。始まりましたね。今週2点印象に残ったのは、ナザリックの両親みたいなね。 そうですね、ペストーニャワンとニグレドかな。
アルベドの、あれお姉さん? お姉さんです。お姉さんか。子供たちだけでも生かしてみたいなさ。 でもニグレド2歳までだからね。
慈しんでくれるの。 条件つきでね。 2歳までいけば慈しんでくれるけど、2歳を超えるとただの肉の塊にしか見なくなるから。
すげー赤ん坊は可能性の塊ですって。 赤ん坊については熱弁したのにペストーニャさんが、いや赤ん坊だけじゃありませんっつって、心が痛い。
ネタバレというかね、14巻を読んでない人からすると、最後に出てきたね、パワードスーツ。
明のしずくさん。 読んでなかったらここで結構、おーってなるんじゃないの。プレイヤーか?みたいな。
なんだこいつは?って言うね。 あのデスナイトを一撃で!みたいなさ。面白くなってきたぞ!みたいなさ。でもその先を知ってるとさ、もう逆に悲しい気持ちになるよね。
またいつもの思わせぶりなかませだよっていうね。 パワードスーツがさ、ただのね、流行りで運営が入れてきたっていうそのね、成り立ちを聞くにさ。
なんかその程度のものなんだな、みたいな悲しさがあるよね。 多分コンキーなところだと、もうちょっとまだプレイヤーのあれは見えないからね。
見えないよね。いないんだろうなっていう気持ちになっちゃうよね。
あの世界にはいたんだよ、確実に。 あの200年前とか言ってるやつでしょ?
そうそう、プレイヤーはいたんだけど、もはや本当に生きてる奴がいるのかっていうのはわからない。まだわからないかな、正確に言うと。
なんかいるっぽいんだけどね。人ならざるものでいるっぽいんだけど。 要は人の、プレイヤーとして人間種族でやってるんだったらどうしても寿命があるから死んじゃうけど。
アインズさんがアンデッドだったように、まあやっぱりいろんな種族を選べるから、それでプレイヤーとして人いるんじゃねえかなって思う。
劇場版楽しみだな。 見に行こうぜ。
あー、見たいね。王女様を見るっていう感じになるんだろうけど、もっぱらね。 まあまず、ずっと王女様を見るっていう。
構造以上にきつかったみたいなのなのか。 きついでしょうよ。
意外とね、物っぽくなってるから大丈夫だったとかね。 香川照幸さんを思い出してしまうかもしれないし。
あれのせいで伸びるかもしれないし。 さすがに今これはきつい。伸びないと思うけど、そんなんじゃ。
フィクションだからね。 フィクションだし、モンスターだからね。 モンスターだからね、別にね。そこを結びつけるやつが悪いよ。
