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2024-06-16 24:57

【ROUND5.パチスロ VS 新NISA】おまけ:企業アカウントに抱く暗い感情

はい

00:00
スピーカー 1
まず紹介室ですけども、連続だね。負け越しております。
スピーカー 2
一回も勝ち越してない。
勝ち越した月は2月かな。
スピーカー 1
2月は勝ったんだ。
スピーカー 2
2月は勝ち越してる。
スピーカー 1
それ以来ない。
スピーカー 2
それ以来、勝ち越した月はないです。
スピーカー 1
負け癖がついてる。
スピーカー 2
負け癖がついてる。本当に今月は負け癖がついてる。
趣旨もちゃんと言ってるんですけど、今月はマイナスになりました。
そりゃそうだ。負け越してるんだから。
スピーカー 1
大事なのはそこなんだけどね。
スピーカー 2
うん。負け越してるんだから。
ちょっとですね、額でかいです。
スピーカー 1
5月、負け越しの金額がマイナスの126,100ポイントと。
まじか。
これは年間もマイナスにいったという感じ?
いえ、プラスですね。
あ、まだプラス。
スピーカー 2
年間はプラス。まあプラス3万ポイントぐらいですからね。
まだ先月がでかかったんだな。
先月だって負け越したとは言っても、プラスの187,000ポイントだよ。
スピーカー 1
あ、そっかそっか。
スピーカー 2
だから先月分ですら、負かないというところですね。
負けの数は大して変わらないんだけど、
ちょっとね、一回でかい負けをしてしまって。
それがでかかったですね。
スピーカー 1
だって2、3万ポイント負けたら撤退するっていうルールだったじゃない。
スピーカー 2
うん、だったんだけど、バカになっちゃったタイミングがありまして。
冷静でいられなくなったタイミングで。
スピーカー 1
このままじゃ帰れねえみたいな。
スピーカー 2
そうそう。
要はさっきもあんまり小白の言うとおり、
いくらまでかかったら帰ろうっていう状態だったら、
まあだいたいそういう感じなんですけど、
この日はどうしても本当に何にもできなくて、
当たらないは当然として、当たりそうすらこなかったんですよ。
いわゆる暑い演出ってやつですかね。
っていうのも一回もこなくてですね。
スピーカー 1
予兆すらなかった。
スピーカー 2
予兆すらなくて。
という状態で、予兆だけでも聞かんと、
ちょっと本当に俺今日何しに来たかわかんねえみたいな感じになっちゃって。
スピーカー 1
なんも見てないよと。
スピーカー 2
本当にお札をドブにしてきただけになると。
スピーカー 1
予兆だけでも見せてちょうだいと。
03:00
スピーカー 2
という感じでですね、同じ台ではないにしても、
ちょっと老いに老いすぎまして、
結果ちょっとかかってしまったという感じですね。
スピーカー 1
そんな日もあるんだ。
スピーカー 2
冷静じゃなかったですね。
スピーカー 1
冷静じゃなかったにしてもさ、
そこまで客目線で見て、
俺をここまでコケにするかみたいな日があるんだ。
スピーカー 2
だって逆もあるんだから。
今日何やっても勝てんじゃねえっていうぐらい、
座ってたんでからポーンって発煙しすぎて、
ポーンって当たるみたいな日もあるので。
やっぱ楽ありゃ苦もあるさで。
まあ久しぶりですね、でも。
ドツボだね。
スピーカー 1
人生ワーストタイですね。
若かりし日のドツボと今のドツボでは意味合いは違いそうだけど。
スピーカー 2
やり方は変わってきていて、意味合いもせめて違ったんですよ。
すごい負けた日ではあったんですが、
ただその時点ではまだプラスだったので。
またでかい勝ちもしてるのでね、今月。
スピーカー 1
そうなんだ。でかい勝ちもあったんだ。
スピーカー 2
あったんだけど、
変な話でそこからケチがついて、
その以降金額はそんなにえぐいもないんだけど、
引けずにみたいなのが続きまして。スランプだね。
スピーカー 1
ちなみにそのボロ負けした日で何万ポイント失ったの?
半分以上?
8万。
千パンですね。
スピーカー 2
そこから年配はそうでもないけど、
満ターンで負けて、勝っても数千円みたいな感じだったね。
スピーカー 1
その日に比べたら他は小負けぐらいだけどさ。
スピーカー 2
取り返せなくて、しかもマイナスが続いちゃって、
ズルズルとここまで来てしまったという感じですね。
ちなみに先月、一番勝った日は13万ポイント勝ってます。
スピーカー 1
うまくやればトントン、もしくはちょいプラぐらいでもいけたかも。
スピーカー 2
全然いけたよ。これなかったらマイナス4万分ですからね。
スピーカー 1
そうだね、そうだね。
スピーカー 2
でもなかったって言わないわけがないからね。
スピーカー 1
いけないからね。タラレバだからね。
スピーカー 2
タラレバだから。
ちょっとね、勝ったとはいえ、先月もそうなんだけど、
勝ちに不思議の価値あり、負けに不思議の負けなしというだけあるんですね。
06:05
スピーカー 2
根拠はなかったわけで。
スピーカー 1
危ういバランスの上に成り立ってる。
スピーカー 2
成り立ってるので、常にね。
だからそのバランスがマイナスのほうに傾いてきたなという感じではあります。
まあマイナスです。なので今トータルでプラス3万ちょっとかな。
ちょいプラかな。
スピーカー 1
まあなんか波に乗れないね。だって今年も折り返しですよ。
スピーカー 2
今月で折り返しですね。
スピーカー 1
乗れませんね、なかなか。
スピーカー 2
とはいえ3ヶ月連続でプラスではあるので。
あ、そっかそっか。
2、3、4だから3ヶ月か。
スピーカー 1
3ヶ月ぶりの、4ヶ月ぶりのマイナスではあるので。
どうしてもちょっと曲げ込んでるイメージだったけど。
勝敗数で言うともうだいぶよ。
そうね。がちこせてないからね、ずっとね。
スピーカー 2
勝ちこせてないので、勝敗数で言うとだいぶひどいですよ。
けどポイントで言うと、
スピーカー 1
まあ先月がでかかった。
スピーカー 2
全然そんなことはない。
先月がでかかった。
スピーカー 1
今年のハイライト的な台はあるんですか?
スピーカー 2
今年のハイライト?
スピーカー 1
今年というか今月?
今月?
先月?今月?5月?
スピーカー 2
大きくドーンと変わったのはパチスローの北斗の件ですね。
スピーカー 1
北斗でまだいけるんだ。
スピーカー 2
いけるいける。だってもう最前線の機種よ。
お店の主力ですよ。
理由は簡単でさ、
最近のいわゆるスマスロと言われている機種がある機械が、
荒いのが特徴で。
スピーカー 1
スマスロって荒いんだね。
スピーカー 2
荒いんですよ。
だから出るときバーって出て、
出ないときはすげーお金を吸い込むみたいな感じの仕様なんですけど。
実際ね。
北斗の件もどっちかといえばお金は吸い込むんですけど、
ただ出るとき結構まったりなんですよ。
要は連チャンをさせて、
で、ダマを増やすみたいなタイプなので。
連チャン中も1セットが100枚ぐらい増えるのかな?
っていうのを繰り返していくみたいな。
お店としては設定も入れやすいし。
僕が次に売ってるバルブレイブは、
スピーカー 1
変な話、1万9千枚出すのに4、5時間で済むんですよ、バルブレイブはね。
09:03
スピーカー 2
計算上ね。
北斗の件は、1万9千というのがコンプリート機能っていって、
1日にその台で出せる上限枚というのがあるんですよ。
1日かかってようやくなんだ。
スピーカー 1
この日に1万9千枚出したら、もうその台では遊べない。
スピーカー 2
そういう機能なんですね。
で、バルブレイブはだいたい4、5時間で出ると。
スピーカー 1
バルブレイブは違法?
スピーカー 2
いや合法だよ。
スピーカー 1
合法ですか。
スピーカー 2
合法なんだけど、お話としてちょっと面白いのが、スマスロもそういう意味ではスロットの企画なんですよ。
このスマスロが出る前には、スロットが6号機という企画でやってたんですね。
スマスロが出ました。
スピーカー 1
6号機というのは結構規制がガチガチで、そういう意味だとユーザーからすると売ってても出ないと。
つまんないね。
スピーカー 2
いうようなので、結構スロットやばいみたいな状態ではあったんですよ。
一応その規制緩和で6.5号機とかそんな感じで、出てる中の一環としてこのスマスロというのが出たんですね。
このスマスロはもうちょっと規制としては緩くなっているので、そういう意味だと爆発的な出玉とかそういうのが出せる。
そういうものが多くてですね。一言で言うと荒い機種ですね。
スピーカー 1
どの辺がスマートなのかわからないんだけど。
スピーカー 2
スマートなのはコインレスなんですよ。
スピーカー 1
あ、出てこないし入れないってこと?
スピーカー 2
そうそう。コインレスなので、それ意味でスマートスロットなんですね。
スピーカー 1
なに、カードを差し込む的なことなの?
スピーカー 2
要は、これ1回だけやったことあるから覚えてると思うけど、
お金入れたらボタンを押したらコインがジャラジャラジャラって出てくるじゃん。
お金入れたら単純にスマスロの機械に50枚なら50枚ピッて出てくる。
ゲーセンのスロットみたいな感じかな。
スピーカー 1
クレジットみたいな。
そうそう、クレジット。
スピーカー 2
で表示されるので、コインを使わずに済むと。
スピーカー 1
どうなんだというところは正直あるかもしれないけど、
スピーカー 2
わりとね、慣れるとそうでもない。
結局コインを入れる手間がなくなるし、
それによって今何枚自分が持ってるかってのもわかるから、
12:02
スピーカー 2
ある程度ここまでだったらやめようとかって計算しやすいので。
やりやすいね。
そういう意味では結構、悪くはないんですけど。
そういうので、スマスロというのが出ました。
バルブレイブって、スマスロも作っていいですよって言ったときの第1弾の機種なんですよ。
一番最初で、「え、これもやっていいでしょ?あれもやっていいでしょ?」つって、
めちゃめちゃ調子に乗って作ったんだよ。
もう気勢ガバガバじゃーんみたいな気持ちで走ってるね。
バーンってやっちゃった結果、怒られるぐらいの意味でね。
さすがにさ、みたいなやつね。
スピーカー 1
粘土ってもんがあんじゃんみたいな感じぐらいまで高めてしまったやつなんですね。
つまり、メダルとか弾とかがジャラジャラ出ると社交信を煽るけど、
デジタル表示の数字だったら一生みたいなことなの?
ちょっと考え方の細かいところは俺も知らないんだけど、
まあひとつはそれもあるし、結局コインはコストでもあるし、
スピーカー 2
店も多少助かるという感じで話しさせてあげましたけど、
5月は結構負けちゃいましたね。
ややまけっていうか結構負けだね。
スピーカー 1
結構負けましたよ。
スピーカー 2
じゃあこれは勝負なんでね。
スピーカー 1
どうしてもCUを消さないといけないわけなんですけど。
20万円ですね。
オールカントリー、25万。
こんな感じですね。
もう、かれこれ45万つぎこんでるわけですね。
これの結果なんですけれども、
今のところ運用収益率プラス8%。
めっちゃいい勝負してんじゃねえか。
いい勝負になってきましたね。立候してますね。
今俺もだって3万ちっとだよ。
スピーカー 2
まあちょっと年の半ばでいい勝負してていいのかっていう問題はあるんだけども、
まあいい勝負になってきましたね。立候してますね。
スピーカー 1
逆に言うと俺はあんまり頑張ってないから。
スピーカー 2
金持ちの遊びに付き合わされてる感じがすげえんだよな。
スピーカー 1
俺もヒールというか、ヴィランなわけですよ。
15:09
スピーカー 1
誰が?お前が?
俺が。札束でぶっ叩いて、どうだ勝てるか俺にと言ってるわけですよ。
最後の最後、12月の最終ね、閉まったときにたけし君がまくるっていうのが一番熱いわけじゃん。
スピーカー 2
ほんとまくったらなんかやれよ、ほんとに。
スピーカー 1
ないんだけど。
なんかやれよ、ほんとに。
この意味のない対決もね、最後の最後あっちーみたいになるかもしれないと。
最後俺は120万積み立ててるわけなんだけどね。
スピーカー 2
そうだよね。1万で12万だからね。
スピーカー 1
いっちゃうわけですから。
スピーカー 2
毎回聞くけど、これトータルのプラスが3万ってことでいいんだよね。
スピーカー 1
はいはい。最後にいくらプラスだったか。
スピーカー 2
で、コウヘイ君が毎月発表してるのも、45万に対してプラス3万だから今48万ちょっとあるってことなんだよね。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
下がることはねえからな。ないわけじゃねえけど。
スピーカー 1
ないわけじゃないけど、あんまり考えてないかな。
僕がやってるものと違って無限に損をできるって仕組みじゃないからさ、君のところの。
そうですね。損が出るようなら誰もやってないという話ですね。
スピーカー 2
まあ多少はあるかもしんないけど。
スピーカー 1
それはでも一時的な損であって。基本的にはみんな信じて積み立ててるんで。
スピーカー 2
君のとこって違って、俺のとこは無限に損ができるから。
スピーカー 1
いやいやいや、最後ほら、ザマーっていう展開が来るかもしんない。
スピーカー 2
確率的にはちょっとね、どっちがザマーを見るかわかんないっていうか、ほぼたけしくんがザマーを引く確率はあるけど。
ザマーって言われる筋合いもないわけじゃん。
スピーカー 1
ザマーでもなんでもないけど、自己取得だからさ。
勝手に含められちゃう。何なのっていう。
何なのだね。
スピーカー 2
どうしてもこの気持ちが抜けられない。
何なのだね。10%儲かりますよって言うのに俺は賭けてるだけだからね。
ねえ、何だろうな本当にさ。
俺が負けない限りはザマーはないんだけどね。
全然違うスポーツしてるのに、それに勝負をかけられてる。
スピーカー 1
因縁つけられてるというやつですね。
得点勝負だとかって言われてるわけだよ。
楽しみだね。
っていうかもう半年が終わってないんだけど、
スピーカー 2
まあ今月、ちょうど2回してるんですよ。早いな。
スピーカー 1
なかなか衝撃だよね。6月かみたいな。
スピーカー 2
もう6月ですね。
スピーカー 1
何もしないうちにさ、在宅ワークFMも何の爪痕も残さないまま半年が過ぎてるわけですよ。
残したいの?
3年と半年が過ぎてるわけですよ。
18:02
スピーカー 1
3年と半年って言うと正確に言うと今3年目に入ったぐらいじゃないの?
スピーカー 2
2020年の5月ぐらいに始めてるから。
5月ぐらいに始めたのか。
スピーカー 1
もう目も当てられないですよね。
それだけにバズってる企業アカウントとかムカつくわけじゃないですか。
無言?
スピーカー 2
はいはいはい。
ごめん、今なんかちょっと手が当たっちゃって、
本当に全然ミュートになっちゃっただけです。
スピーカー 1
意識が遠のいたのかな?
じゃあちょっと僕の最近というかね、
昨日今日ムカついてる企業アカウントの話していいですか?
スピーカー 2
いいけど、はい。
スピーカー 1
キブンですね。
スピーカー 2
キブン。
スピーカー 1
キブンです。知ってます?キブンさん。
スピーカー 2
ミスンとかの?え、それのとこだっけ?
えっとですね、キブンはですね、ハンペン。
スピーカー 1
練り物屋さんですね。
まあツイッターとかですね、
だと30から40万フォロワーぐらいいるんですけど、
ちょっと目につく企業アカウントですよ。
何が鼻につくか。
もっぱら、キブンっていうのが知られてない。
キブンっていう名前が知られてないっていうのをネタにしてるんですね。
乗り踏みって呼ばれるっていうのをネタにしてるんですよ。
これって構造的には何と一緒かというと、
アンジャッシュの小島さんと一緒なんですね。
小島さんのことを大島さんとか言うと、
面白いリアクションが返ってくるみたいなのがあるじゃないですか。
あれと一緒で、フォロワー閣議はわざと乗り踏みと呼ぶわけですよ。
そうすると、キブンだよみたいな感じになって、
あら面白いという雰囲気が醸し出されるわけですね。
僕はそれを見て面白くないと思うわけですよ。
どうしてくれよ、みたいな。
そっと閉じろよ。
そっとじゃんけん。
そっとじゃんけんには違いないんですけど。
昨日かな、一昨日かな。
押しも押されもせぬ、自衛隊タレント、安子さんですね。
彼女がテレビでね、キブンさんのことを乗り踏みと言ったというのを、
嬉しそうに呟いてたわけですね。
安子さん、私たちはキブンです、みたいな。
で、俺はそれを見て、もう飽きたよ、みたいなのと、
高感度がたまりタレントの安子さんまでも、
巻き込んだかということに、
どうしようもないさ、
駅駅とした気持ちを抱いたわけですよ。
まだやるかとね、
もう散々、キブンを乗り踏み読みする、そういうクソ娯楽に、
21:08
スピーカー 1
散々突き合わされた挙句に、
さらにそこに、高感度塊タレントの安子さんが来たというね、
地獄みたいな絵を見てるわけですよ。
どうしたろうかいなと。
スピーカー 2
そっと閉じればいいと思う。
スピーカー 1
そっとじゃんけんですね。
なんなんだろうね。
見たくないんだよ。見たくないんですけど、
このね、ツイッターことXめっちゃおすすめしてくるのよ。
俺がその、なんつーか、スクロールで流せないから、
1分ぐらいさ、その、キブンさんのツイートを見て、
固まる時間があるからさ。
まあ、イーロンマスクもさ。
それは何?
スピーカー 2
昨日の話じゃなくて、
スピーカー 1
いやだから、
昨日の話で。
俺がそのツイートに注目してると、
イーロンマスクがさ、誤認してるわけだよ。
俺はもうただそのツイートを見て、
わなわな震えてる、ね。
イラついてるだけなのに、
イーロンマスクは、
ああ、そういうのが好きなの?みたいな感じで、
そっからまた延々キブンのツイート、
キブンさんのね、ツイートを流してくるわけ。
フォローしてないよ。
だからまあ、そっと閉じなかったからいけないっていう話したんだけども。
そっと閉じなかったから延々プッシュされてるっていうね。
延々レコメンドされてる。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
もうちょっとさ、つらいよね。
いいし、もうそんな、
気分、乗り踏み読みとかさ、
もう全然面白くないし、
つらいよね。
面白い人いんの?俺が。
スピーカー 2
なんか、コメントしたくていいな。
スピーカー 1
真面目に反論したところでね。
うん。
ろくなことにもならないのが見えてる。
いろいろキブンをフォローしようかな、
スピーカー 2
キブンさんをフォローしようかなとか思ったけど、
思ったけどね、うん。
スピーカー 1
今の順順の中で、
スピーカー 2
これコメントしてもこいつめんどくせえなって。
スピーカー 1
逆に分かってくれるところとかないの?
え?
逆に。
数ミリでいいよ、数ミリで。
確かに面白くはないねっていう言葉だけでも俺は救われるよ。
スピーカー 2
ちょっと若干否定をしてしまう部分ではあるかもしれないんだけど、
内輪ノリを見せられて、
しんどいなって思うことはある。
スピーカー 1
しんどい。しかもいつまでも引っ張る。
スピーカー 2
結局キブンさんのあれは内輪ノリなわけですよ。
結局ヤスコさんも、
キブンさんの内輪ノリに参加してくれてるっていうのが嬉しいって話でしょ。
で、その内輪ノリを見せられてる側からすると、
その内輪に入ってない側だよね。
まあしんどいわなあというところは共感するんだけど。
しんどいんだろうなあと思うのは共感するんですが。
ちょっと待って、でもさ、
24:01
スピーカー 1
あれをさ、自分以外のノリ踏み読みすることある?
あり得る?
まああり得るんだけど。
スピーカー 2
ごめん、そこの解体まで俺行かないんだよ。
内輪ノリの中の解体までは。
あーきつい。
やってんなあグレン。
スピーカー 1
うん、やってんなあみたいな感じで、
スピーカー 2
僕はこれをそっとじするわけです。
そっとじ派なのね。
スピーカー 1
そうか。そっとじ派か。
スピーカー 2
そっとじ派か。
だから内輪のノリをやってるなっていうところがしんどいか。
それを見せられるのはしんどいっていうところは僕は共感するんだけど。
つっかかりはしない。
そこからなんか、やってることが無意味だからか。
その先でやってることが。
24:57

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