1. 在宅ワークFM
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2021-03-22 36:57

EP45-1:「バック・アロウ」BACK 11 真っ向勝負のナノマシンなのか

ゼツ凱帝のリーダーシップにほだされるKOHEI/バークさんに翻弄されるTAKESHI/ナノマシンに落胆するHANAKI

00:00
いや、あれ、今日はあれなの? その、パンはもう、あれでしょ?花木が急に不機嫌になって、出て行ってくれないかって言ったわけでしょ?
そういうやつでしょ、今日は。 大丈夫なの? 今日はね、まあ、嫁が仕事だってのもあるんだけど。
急に不機嫌になったわけでしょ?
素直にね、素直に嫁に、いやー、実は向こうに行ってる間に、こういうことは始めてね、っていう。
始めたら別にうるさいことじゃないけど。 素直に行ってね。
最初は14万、親友に貸した14万を取り戻すための。 そんな説明つけたの?
あの、最近は好きなアニメの話ばっかりしてる。
骨抜きにされたやつだね、完全に。そこだけ聞いたらね。 現実を見なくなったやつ。
俺の持ち込み企画だからっていう。 あー、そうだね。ちゃんと責任持ってる。
そうだね、これはなき君の持ち込み企画だね。 それで新規一点アイコンも変えたわけだ。
やっぱ原点回帰というか、我々が何者かと言うとね、やっぱり美少女だったわけで。
そうだ俺もじゃあそれしなきゃいけないな。 スーパー美少女になるから。
たけしもね、バビ肉してくれないと。 そうだね、ちょっと方法を探してみよう。
やり方を。 ちなみに俺はリアリティっていうアプリを使ってるので。 アプリでできるんだ。
アプリで。 俺もこれ携帯で。 動くんだもんね、これね。
あー、動く動く。 いろんなバージョンを試しに14枚ぐらい撮って。
これ思考作業の上に。 バビ肉した36歳のおじさんが自分のアイコンで上げるためにね。
どの角度が一番いいかを駆使しながらね。 頭を振ったりね、携帯揺らしたり、微笑みかけたりしながら14枚撮って。
気持ち悪いだろう。 その結果が。 あんだけね、奥さんにはさすがに恥ずかしくて見せられないフィギュアとかあるって言ってたのに、これは大丈夫なんだ。
これも見せるわけじゃないけどね。 そういう設定だからね。 しょうがないよね。
全部話したほうがいい。 限定回帰。 しょうがないんだと。やらされてるんだと。 美少女、我々は美少女だと。
美少女牧場になってたことから。 美少女粒子を放ったわけじゃないから。 そうだよ。地中にも流れてるわけだからさ、それは。
その結果実験に利用されるって。 脳が完全に死んでる状態に走られるっていう。 頭がヒバーされてる。
今まさに実験をされてる途中なんだと思うけど、この場が。
今週僕が話したいのは、バックアローに行くか、マクロスの初代を見てきたわけで。
03:05
気分的にどっちから? 本題から行こうよ。 本題?出た?
バックイレブンのほうに。 バックイレブンはもうね。
たぎったね。 たぎったっていうか、たぎってた。 外亭が主に。
主に外亭がね、たぎってたなぁ。 まずあのね、外見の上で演説をさ、始めたわけじゃん。
そうだね。 あのレッカンの屋根について。 あそこがね、演説台だと。 演説台にして、あそこから、この絶の志に命を捨てようと。
それはもう絶絶絶大団のコールにさ、巻き起こるよね。 しかも普通の鉄装機でね、先陣を切ってさ、外亭が走っていったらさ、もうそれは一兵士のモチベーションたるや、
士気たるや、もう爆上がりですよね。 そうだね。 ああいう上司が言ってくれたらね。
きっと自らあのテンションの上がり方でね、海将軍もおおと言っていたし、地味にやっぱりクソジジイって言われたのが効いてたっていう。
いや、だから、あれでテンションが上がった。 テンションが上がった。張り合いのあるやつが来たと。
来たって言って、テンション上がったけど、視聴者たる僕らはさ、もう彼女いないんだけど。 そうだね、封印されちゃったんだけどね。
この後の絶大団のテンションの下がり具合が心配っていう。 いないのっていう。 え、じゃあ帰るわみたいな。
確かにそこは心配。ただね、やっぱこのレッカーの中だけ見ると、クソジジイって言われたのがああなったんだっていう話をしていて、
海将軍がさ、それを聞いてさ、それはたまらんなって言ったんだよね。 うん。
そういう認識なんだと。それはたまらんなっていう、なんか、彼もちょっとたぎってきてる感じの。
なんかいい、やっぱりなんだろうね、一枚岩っていう感じの国だね、ここはね。 割とね、思想が統一されてる。 統一されてんだよね。
いやま、鉄装機に乗るスピード感がやっぱたまらんかったね。 ていう最初はね、こっちじゃないのか、こっちに乗らないでいいんですか?みたいな感じだったけど、
行くんだって。 いい、これで行くっつって。 これで行く。かまわんっつってたよ。
いやー、かっこよかったなぁ。 なんかその後のさ、ヒーネ姫のところでさ、
あれ、前回の放送の時に言ったかわかんないんだけどさ、 あそこまでタンカ来といて、あれだけ手を尽くして戦争を回避できませんでしたって言ってたヒーネ姫がさ、
まだなんかこう、国民を混乱の渦に巻き落とそうとするからさ。 まだね、覚悟は決まってないっていうところだね。
私の二重人格をカミングアウトしようとするのって、このタイミングじゃないよね、絶対。 抑えた上でね、でも全部を知ってもらいたいっていうさ。
そうそう、まあまあ、ある意味わがままなんだろうけどね。 そうそう、自分本位といえばね。
そこでさ、ピース教からのまあ、度性論の話をさ。 そう、今じゃない。今は戦争に勝つのを考えるべきだと。
06:08
あなたは王なんだから、まずそこを考えなさいと。 その通りって言うね。 その通り。
まあ、だからまあ、そのピース政務教もこう、ディソナンザさんにちょっとね、言われてやってるっていう感じで。
だから多分、言われなかったらそうしましょうって言ってたってことだよね、多分。
そうそう、だからルドルフ教にやっぱりこの国は牛耳られているのかなと、裏からね。 そうだね、オープニングにも出てきたもんね。
そうそう、そして俺はね、スローモーションで花木が言ってた人力者の足を見たけど、確かに気持ち悪いっていうね。
音もなんかカサカサ言ってるし。 シャカシャカシャカシャカシャカって何の音かなって思ったら、
まあ車輪の音なのかもしれないけど、足が高速でね、前の方で回転してたから。
いや、あれ見つけられるって相当だよ。
いや、見んだって。 一瞬だよ、一瞬。
タイヤついてるからおかしいなーって思ったんだよ、あそこは。 ああ、そっか。着眼点はまだそこなんだよ。
この世界でタイヤおかしいなのからの人力だったっていう。
茂みのさ、隙間と隙間だからさ、見落としてもしょうがないんだけど。
なんならまあ、そこまで前に出したくない描写っていうか。
いろんなひどいことがね、渦巻いてるっていうか。
でもなんかちょっとそういう意味だと、今回の回は結構詰め込まれてる感はあったんだよね。
まあ動きがね、戦争が始まって。
リュウト側から見ると作戦会議で、やはり薄手のところから攻めてくるんじゃないかという戦略会議を立てていたけれども、
いや違うと、絶外艇は正面突破してくると。
完全勝利をと。
そうそうそう、もうリュウトの場面なのにもう、かっこいいってこっちはなっちゃうわけじゃん。
リュウトの場面なのに俺はまた絶コールをね、やってしまいかねないぐらいの、さすが、さすが外艇って言うのさ。
やっぱそうだよね、一番分厚いところをぶち抜いてこその完全勝利であると、制圧するんだと。
まあそういう場面であったけど、まあただその裏のC防衛か、C防衛の方はグランエンチャーを守って、そこに海将軍と全身がやってくる。
まあその場面でね、また州の戦争の一方から、ただ風船を破裂させるのを見せたいだけの風船が、何の意味をね。
機能がね。
話をするためだけどね、風船が出てきたけど、この機能何のために仕込んだんだっていうね。
この話の時以外にどういう役に立つのか俺は聞きたいけど。
いやもうだから基本的には緊張感が君のせいで破裂したというのを言いたいための風船仕込んだのかね。
09:04
まあエアーが出るんだよね、そこからは。エアーが出るということで何かに使えるっていう。
ちょっとさ、まあ細かいんだけどさ、戦争のキャップみたいなのがあって、それを外すとエアーが出て、かつそのキャップの部分が針になるっていう。
結構用意してると思うんですよ。
結構太めの針で張ってたからさ。
そうだね、このためにしてはちょっと機能として重くないかっていうね、わざわざ乗せるには。
そのスペースいろいろ使えるんじゃないのかっていう。
もっと機能的なことにね、振ったほうがいいような気がするけど、
そこでね重要なところは、ちょっとこの前のリュートとレッカどっちが勝つっていう話をした時に、
その時は生きが祝福が玉乗り的に出てくるんじゃないかっていう話だったけど、
話の流れとしてはどうやら、どっちもを統一する王としてアローがいるんじゃないかというような話だったね。
そうだね。
アロー君いまいちよくわかってないけど、シュービ君は王にしようとしてるよね。
彼をもって何か統一できるんじゃないかと。
なんか初めて野心的なものを出してる感じだったね。
出してたね。
ただまあ、最後はカイにとどめをさせなかったのかっていうところでは、
アロー君は仲間にするんだろっていうことで、王になる気満々であったと。
だからやっぱその道のストーリーになっていくんじゃないかなっていうところだしね。
いやー、古俗な作戦でしたね。
いやいやいや。
それがね、シュー君の真っ向勝負だっていうことでしょ。
真っ向勝負だっていう。
カイが強いのはわかってるから、知恵を絞って真っ向勝負であるっていうのをさ、
またカイよりもアローの方がシューを理解してしまってるっていう描写だったじゃん。
まあね、あの後カイ君泣いちゃったからね。
だからもうかわいそうで、無敵将軍が不敏でならないっていうね。
他にやってもアローの方がシューを理解してしまっている。
理解してしまってる。
ほんとカイ君がね、頑張ってほしいっすね。
そうだよ。返す言葉でやっぱ言われるのが一番悔しいと思うんだよね。
貴様にシューの何がわかるって、全然わかってないのは自分だったっていうことさ。
突きつけられたから。
もううわーって言って終わるよね。
そしてもう、てんぱり切ってるレン君ね。
自爆テロだったね、もう完全に。
爆弾巻いてたからね。
あんな導火スイッチの根っこを引っこ抜くだけで、
起爆阻止できるんだねっていうさ。
ね、あのシュビックのあれじゃないからさ、センスじゃないから。
無線じゃないからね。
まあ、やっぱりレンも起訴権限したわけで。
12:03
来週の予告、一周だけ撮っていたけれども、
おそらく、
合体しそうな勢いだよね。
連携で対空モードなのかね、あれは。
空飛べそうな感じだったよね。
空飛ぶ感じに、要するに空で今回はやられたから、空飛ぶ感じで。
どうなんだろうね、でもそんな技術があるとは思えず。
うん、根性でしょ。
根性で。
脳の筋肉で無理矢理やってるような感じに見えたんだけど。
龍都共和国は技術で空を飛べるようになったけど、
もうね、エッグホルティン国は気合で、信念で、信念で飛ぶから、彼ら。
信念鍛えてたしね。
予告の時点でちょっと間が抜けたような絵に見えたんだけど。
飛べないんじゃないの?っていう。
わりかしさ、今回みんな動向開いてませんか?みたいな感じだったんだけどさ。
テンションがおかしいっていうのは間違いなかった。
動向閉じてたのはもう、バークさんだけだったと思うんだけど。
バークさんはもう出てこなくていいんじゃないかな。
あんな感じなら。
あんな感じだったらもう、今週タダエさえ詰め込んでたのに。
いらなかった。
完全に心閉ざしちゃったね。
バークさんの描写は。
あんなに信頼していた先生を、
これは貴族様じゃないかみたいな。
ちょっと嫌味な付き話した言い方。
さすが貴族様、構わんでくださいってさ、とぼとぼ歩き去って、
結局下唇も見せず、完全に鼻息のせいで口元ばっかり見てしまったけど。
まあまあね。
今週も正体は表せなかった。
表せなかった。
先生がクビに出られなかったよ、あの描写は。
これまで病気とかは絶対あるだろうから、献身してきたと思うよ、村には。
村には貢献してたと思うよ。
ところが、お里の出身が知れただけで、
これは貴族様みたいな、ちょっと距離のある言い方。
どうせわしらの生活を見て見下しておったんじゃろうって。
卑屈なオーラすごかったなあ。
言ってないけどそう聞こえたよね。
目を合わさない感じでね。
いる?あれ。
ここに来て、本当バークさんはめんどくさいおじさんになるんだよね。
血まで落ちてるんだよ、こっちのようか。
申し訳ないけど、バークさんの心を開かせる必要性を感じないのがまためんどくさい。
この話の流れ上、もうこのままリブートの土地にわしらは引っ越していきますで。
終わりでも全然いいんじゃないかと。
先週あんな戦死の顔してたお前らはなんだったんだっていう。
15:00
そう。先週の戦死の顔なんだったんだよっていうね。
ひどい。
後半に向けての伏線がいくつかあったじゃないですか。
伏線というか、とりあえずワッパーがばら撒かれてるじゃん。
ワッパーばら撒いてたね。
外邸兵官もばら撒いてたし、守備軍も何本かパクってたし、
先生は何か薙ぎつけられてたし。
あ、そうだね。面白い。やたらワッパーが安売りされてたよね。
戦争状態だからっていうのもあるんだろうけど。
量産官もね、この感じでできるんだろうし。
気になるのは、守備軍がパクった3つのワッパーは誰に渡されるのかと。
3つか2つか。
確か3つじゃなかったっけ?
本人、あるとしたら本人は1個だよね。
いやー、やりそうにないかねえな。
でも、グランエッチャーの中でって考えると、大減衰と、あと1人、2人。
バークさん?
バークさん、それお別れ会だよね。
そうだね、お別れ会だ。
急に物分かりが良くなって、これから頑張っていこうみたいな雰囲気が出た直後にやられるやつだよね。
みんなを守るために、みたいなね。
そうだね。村のために、私も戦う、みたいなさ。
で、死ぬ。
見てる側の人の気持ちも、ようやくバークさんと打ち解けたところで退場という。
そのためのワッパーだったのかと。
村でね、変身できそうなのは。あとは、名前がついた大人って言ったら、その辺しかないしね。
ないからね。
ここでちょっと変化球で、あの3人の子供か。
そうだね。
まあでも、子供はやっぱりさ、これまでのいろんなアニメ、ロボットモノに出てくる3人子供、鳥居いるけど、
まあやっぱり戦いはしないわけだからね。
まあ戦うのもあるけど、まあ基本戦わない。
基本は戦わないからね。
いやここでしゅうびくんがさ、無垢な子供だったら無我に近づけるんじゃないかみたいな。
なるほど。
まあ来週もカイ君と戦うんだろうけど。
カイ君は立ち直って、まあちょっとね、無敵将軍がね、最近負けすぎなので、
勝ってないよね。
強いところ見たい。強いところ見たいですよっていう。
あんなに期待してたのに。
そうなんだよ。ちょっと強くなってるところ見たいよね。
大帝陛下のブライハイトは見たいよね。
見たいね。見たいけど、どうなんだろうね。見せる気ないよね、今のところね。
強いからね。
ないね。
プラグを一撃だからね。
あれプラグ死んだの?
いや死んではいないと思う。
姫様を呼んでこいっていうさ、あくまで伝令扱いだろうからさ。
結構プラグ卿のさ、ブライハイトはかっこいいわけじゃん。
18:03
ファンネル的なさ、そういう使い方もできるし、もうちょっと活躍してほしいと思う。
活躍してほしいし、ブライハイトっていう意味ではさ、やっぱり豪将軍のブライハイトもさ、
そういうやつなんだ。先週の予告で出てたやつか。
出てたやつだね。
この勇者感のあるさ、ああいうやつだ。
投資占領を走る。
投資占領を走るは信念なのかっていうのは思ったんだけど。
納得いったようないかないようなっていうのは。
この人の個人の信念っていうか、そう呼ばれてるみたいなことならわかるけど、
打ち慣れるものの言い方じゃない感じがしたけどね。
投資占領を走りたいだよね。
走らせるとかね。
今までそうだったような気がするんだけど。
れんしんの方があれか。不義なるものを断じて許さぬ。
そうそうそう。
ぬは意思じゃん。
しかしすごい信念だよね、本当に。
だから怒ってたんだよね、本気で。
てかれんくんは元々カイくんの部下ではないよね。
元はシュウの部下だよね。
れんくんの気持ちの置きどころがよくわからない。
いつの間にやらカイくんに忠義を尽くしてるからさ。
やっぱ不義があったからね。
不義があってあいつはダメだってなったかもしれないけど。
その割にね、無二の親友の間を切り裂いたアローを許さないっていうさ。
不義なのかな。元はシュウだからさ、みたいな。
そうしてるのはシュウなんだよな。
俺が完全にさ、変な見方だけどしっくりきたのが、
カップリングを邪魔されて怒ってる女子みたいな。
それ不義とかじゃないよね。
全く違う感情だよね。
せっかくいい感じでっていう。
そういう怒り。
もやもやで来たのに、こっちに入ってきやがって。
れんに対する不義なのね、そこはね。
れんに対してアローくんが不義を起こしたと。
断じて許さない。
れんくんにしてみれば、外邸国にこの二人がいるっていうことへの忠義って感じだったのかもしれない。
そこはね、見てきたわけだから。
だからこそ、お前がいたせいで。
だってさ、序盤の頃のかいくにからがわれてさ、
しゅうりんくんとそういう仲にならんのかみたいな。
言ってたわけだからね。
顔を赤くしたういうしい彼女はもういないからね。
もういないんだよ。
もう完全にね、復讐マシーンみたいな感じになってしまってる。
どこ開きまくってるけど。
21:00
まあ、来週飛んでくれるんじゃないかと。
その強い思いからね。
ちょっと楽しみですね。
楽しみですね。
今のとこ大きな戦いの描写はないからね。
そうだね。
あと、アニメダベンチ更新ね。
一周置いて。
あんまりネタバレポイントは何だったんだろうっていう感じではあるんだけど。
今回はフィーネ姫をやってる小清水さん。
で、自分が気になったところは2つかな。
マイン科学合唱団にも時々参加させてもらってたって言ってて。
親?
姫がじきじきにあの中にノリノリで歌っていたのだなと思うと、
よりあの国のヤバさが伝わってくるというか。
別にフィーネ役でね、そこにいるわけじゃないんだけど。
普通にね、インタビュー中も我が国って言ってて、
入り込み方がすごいな。
いや、もうさすが。
さすが姫じゃ。
姫さまじゃと思って。
あともう一点がオーディションでテープ、セリフを読んで、
テープに録音してオーディションに参加したっていうので、
フィノワールじゃなくて、
そこだけフィーネ姫のコア色に戻したクソジジイっていうパターンもあったらしいっていう。
ほうほう。
それはそれでいい。見てみたいっていうさ。
非常に邪悪なパターンじゃん、そうなると。
あの、よりサイコパス感。
フィーネとフィノワールの分離ができてない感がさ、
よりヤバいバージョンもあるんだなっていうのでね。
アニメはその2つだな。
なんだろうな。
でもオープニングにフィノワール出てきてるってことはさ、
先週で終わりじゃないの?
そうだね。
そりゃそうだね。
たぶんちょっとススケたバインドオッパーになったけど、
やはり絶外帝と戦うにあたって、
あれを腕にはめる時が来るんじゃないの?
そうだね、たぶん。
フィノワールの力を借りざるを得ない。
なんかアシュラダンショクみたいな。
半分みたいな。
ドライハイトみたいな。
半分じゃなく。
真ん中から切れて白と黒に分かれてる感じのさ。
二面性のやつね。
私の心霊は明日で世界の戦いを覆うみたいな感じのさ。
相反する心霊を持った感じの。
かっこよくない?
いやー、まあそれでね、戦ってくれてたなら、
まずそれは熱いよねっていう。
熱い。
これはもうじゃあ、来週さらに激化していくわけだけど、
そこでワンクール終わりという感じで。
で、たけしはしきりに総集編総集編って言ってたけど、
最初の序盤、今回の序盤2分ぐらいがもう既に総集編だったような気がして。
そうだね。
あれ?最初からやり始めたって思ってた。
24:00
いつもの感じじゃなくて、ちょっと長かったよね。
確かにもう今言った通りだわっていうまとめだったから、
総集編やんないんじゃないかっていう。
やんなきゃいけないならやんないでいいんだけど、
通例としてはやってるし、とはいえ、
たぶんこの戦争が一段落して、次の段に行くときには、
いや、でも言うほどそんな大変な冒険してたわけじゃないかな。
そうなんだよ。あの2分に収まるんだよね。
ナイヤカイヤーあっての部分で、前半全てが収まっちゃった感じ。
我々としても小ネタの方を膨らませすぎてて、
本筋はそんな動いてないんじゃないか、疑惑ね。
動いてないんだよな、実際よく考えたらさ。
守備仲間になってるし。
キメラの、キメラ状の生き物とかにやたら意識を持っていかれたりして、
いろいろ語ってきたけど。
確かに話の内容はリュートに入ってからの方が濃くなってるからな。
昨日のあの2分で話はする。
あと鉄装機がね、レッカーの鉄装機にもやっぱり色はみんな一緒だったけど、
ちょっと後ろの部分に、
トラフィックタイプみたいな。
2人乗せ、数人乗せられるのか、弾薬的なものがあるのか、
ああいうタイプもあるんだな、色はみんな一緒だった。
補給機みたいな。
まあそういう兵長部門っていうかね、あるのかもしれないけど。
兵団ね。
やっぱ飯は大事みたいな感じだったからさ、飯しようって。
補給部隊っていうかね。
これでね、外邸の新年がさ、腹が減っては戦はできぬだったらずっこけるけどね。
あれ何?
そういう描写だったの?みたいな感じになっちゃうけど。
まあお腹空いたから今日は終わりって言ってたけどさ。
言ってたよね。
いやいいリーダーだなってやっぱり思ったけどね。
思った。
すごい冷静な判断だな。
ちょっと気になるのはさ、終わったのはいいんだけどその日の戦いは、
どっちがどうってわかんないじゃん。
要は、言うと共和国が優勢なのか。
そうだね。
まあでもやっぱ正面突破で押していたのは劣化であって、
プラクティオもね、あんな一撃で飛ばせると。
いや、戦力も3倍だっていうの言ってたから、
そういう意味では外邸国側がすごい有利なのはわかるんだけど、
言うほどリュートがヤベェって感じになってない感があってさ。
ハロー君たちのグラネーチャーに待機っていう命令をさ。
まだ余裕なんじゃないかっていうね。
ここの防衛だと3みたいな感じの3。
やっぱり切り札としてルドロフ卿がまだいたりするわけだからね。
あれは動いてくれないでしょ。
そこが見えないでしょ。
抑えてんだよ強さを。
抑えてるけどなんか国のために動こうみたいな感じじゃないな。
退屈がしのげるんだったら戦ってくれるかもね。
外邸陛下との戦いがあるかもしれないけど。
外邸同様何かこの戦争にワクワクしてくれたらね。
あれですか。
27:00
花木君的には今回の見どころは。
そういった新年紙についての言及じゃないですか。
そこはかなりね。
世界観を掘り下げるっていうところでは。
新年紙というナノマシーンだと。
ああそうか。
そうかって感じだよね。
もうちょっと話を広げてくるかなと思ったけど。
そこに落ち着くのかみたいな。
まあそうだね設定的にはね。
あとはもうここをこうしてっていう話。
なるほどみたいな。
こっちの方が簡単にできるみたいな。
それちょっと俺的には残念だったかな。
もっとこう。
もうひと仕掛けが欲しかった。
あるのかもしれないけどね。
先生の脚本がどこまでふと広げてるのかもなんだけど。
まあでももうちょっと。
結構SF的な見解でいくと、
ナノマシーンって結構魔法の道具じゃない?
そうだね。何でもできちゃう。
結局世界が何なのかっていうところは分かんないけど。
その前に何があったんだってことにはなるんだろうけど。
そういう機械的なものだとしたら、
俺が1話からずっと言ってるデバッガー。
本当にデバッガーとしての。
名前が気になる。
そういう任を帯びてる一族だったりとかっていう設定なのかなみたいな。
深読みをね。
でももう出てこない。全然出てこないけどね。
リュートにいるのかな?
ツークルメからね。
デバッガーとしてね。
ルドルフ教の手先として。
なるほど。そっちと組んでるのか。
あるとしたら。
ピエロ的な人と、あれじゃないの?四天皇的な感じで。
裏四天皇がいるわけだけど。
佐々木先生、四天皇は好きだからね。
四天皇は好きだね。
基本的にやっぱりね。
何をやっても不良漫画みたいな感じになるからね。
何をやらせてもね。
喧嘩だよな、これみたいな。
まあそうね、バッグハローも多分タフに漏れずそんな感じはしてる。
統一っていうね、番長を目指すみたいな。
両国とも国を運営するっていう意思はなさそうだもんな。
そうだね、あんまり真面目に生きていこう感はあんまり感じないよね。
全然政治的じゃないからね。
潰し合うみたいな。
なんで風呂に入るのが外交って意味わかんない。
今回も堅くなにやっぱり洗ってくれないんだとは思って。
30:04
いよいよ洗ってくれるんだと思って。
期待を完全に透かしていくところに、フィノアールとか関係なくこの人やっぱり事故中なんじゃないか。
この先ね、体を洗うのが何かしらのアレになるのかもしれないしね。
ある意味彼女はたぶん成長する人の一人だとは思うから、物語を。
うちなる自分と向き合う必要があるからね、どうしても。
あるし、頭の中はお花畑じゃダメなんだっていうのをどっかで気づいていただかないと。
真っ当な政治に目覚めてもらえるかどうかっていうね。
悲しませないでほしいって言うだけじゃダメだと。
そう、強くなってほしい。
N社とかがそれを見せてるわけじゃん。
アタリーはね、いいんだけど全然、そういう意味では変わってない感じはするんだけど。
どんどん出番減ってってるよね、アタリー。
ゾーンなんだよなぁ。今回はケンは振り回してたけどね。
振り回してたけど、どっちかというと前回もL社がクローズアップされて、なんかちょっとひとかわを向けた感はあるしね。
そうだね、アタリーのエピソード的なものはまだないよね。
たぶんまあ出ると思うけど。
アタリーの信念。
とりあえずやり過ごすじゃない。
とりあえずやり過ごすっていうところが、物語がシリアスな架橋になっていくにしたがって、
どう生きていくのか、どう生かすのかっていう、ちょっと生かしすがり信念のようなかっこいい信念じゃないじゃん。
本当にヒロインなのかな。
ヒロインって言ってるのは僕らだから。僕らのヒロインだからあくまで。僕のおっかと話すのっていう。
そんな扱いぐらいまで下がってんの。
ちょっとね、下がらざるを得ない。
L社のほうがね、やっぱりね。
魅力を出してきたね。
ヒロインの力が高いというかね。
上がってきました。
なんで上がってきたかって言ったらね、やっぱりバークさんのおかげになって。
バークさんのおかげです。バークさんが過重のストレスを与えて、成長を促した面はあるっていう意味では、低さだよね、バークさんは。
投げ出しただけだけど、彼は。
深掘りになったからね、それのおかげで。
悩みの種をまいてくれたおかげで。
そう考えると次はアタリに当たり始めるんじゃないかって。
主人公たちを成長させるためだけの、そんな役回りを。
そうやってL社のアタリばっかりついてきよってる。
お前がいなければ、みたいなことを今度はバークさんが言い出して。
地獄だよ、それ。地獄だよ。
バークさんに救いがなくなっちゃうからね。
33:00
最後は和解して、ブライハイトになって死んで、村を守るために死んで。
かっこいいところが言いたいよね。
死ななくてもいいけど。
ここまで描写するんだったら、本当にバークさんなんかあるでしょ?
あると思うけど。
花道。
だいぶ後半にならないと回収されないけど、
たぶんこの先も嫌われるようなことをずっと言い続けるんだろうね。
助走長ぇな。
その都度、俺たちは言わなきゃいけないのかっていう。
私、この助走期間の中での、ちょっとね、僕の3話のトラウマじゃないけど、
この許すっていうところがしっくりくるのかっていうところがある。
そんなんじゃ許されないぞと。
こんだけ助走つけて。
助走つけて、私もいろいろすまんかったで終わったら、ちょっとそれはないだろうって。
そうなんだよね。難しくなっていくんだよね。
バークさんの話が難しくなってくる。
フリが効いてる分ね、生半可なことでは回収できないっていう。
今週はこんな感じですかね。
そんな感じでしたね。
たのひく、何か語りたいこととかある?
いや、俺はもう、ナノマシンによって俺の工作がすべて破壊されたので。
そうだね、それで説明されてしまったっていう。
いろんなことが。
そうなんだよね。
俺的に信念はエネルギー規制体的なものじゃないかと疑ってたんだけど。
気持ち悪い。
していたんだね。
でもナノマシンかと思ったからとか。
そうするとそれを準備したのは誰かとか。
新たな謎は出てくるけどね。
なんでこんなものがあるのかっていう話に向かっていくけどね、これからは。
先々週も言った通り、
もう、あしにはお前らのことがわからんって言って脳筋で見ていこうかなと思った。
細かいことはいい。
正しい見方だと思うけどね。
正しい見方はやっぱり、絶外帝のかっこよさにヒレ伏していくっていうのが答えだと思う。
かっこいいおじいちゃんおばあちゃん好きだわ、俺。
もっと動けって思うもんね、活躍しようと思う。
あんな前線でやってくれるリーダーね。
命の捨てがいがあるっていう感じではあったね。
文化系に嫌われるタイプの上司だよね。
いやでも言っちゃうんだよ、自分が。
ついて来い、ついて行かざるを得ないっていうさ。
ついて行かざるを得ない、こっちにもいろいろ準備とか段取りがあるのに何やってんだよあの人ってなんだよ。
いやでも誰もね、文句一つ言わず。
言ってたじゃん、最初。
こっちじゃないんですか。
最初は文化系のノリだから。
文句系のノリだから。
資産を隠すことに休止してるんだから。
36:02
その際に協調官も頭下げるだけっていう。
そうか、協調官いたね。
彼らは行ってるのか待ってるのかわからないね。
行く必要はないけどね、最初とかだったら。
むしろ留守中を頼むだから、その人たちは。
普通考えるとやっぱり外邸も普通に鎮座しててくれればいいだけだよね。
たぎっちゃったから。
たぎっちゃってるからね。
煽られちゃったから。
それはたまらんなっていう、やっぱり倍将軍と同じ気持ちに俺も。
行かざるを得ない。
それを言われちゃうねって。
萌えキャラですね、完全に。
だから、なやなやのフィーネ姫に会ってどこまで落胆するのかっていう、外邸陛下が。
急にまたちょっとプルプルしてる感じに戻っちゃうかもしんないね。
がっかりだよ。
すーって目が見えなくなるんでしょ、また眉毛。
まあそんな感じで。
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