まだ1通も来ておりませんので。
皆さん年賀状出してくださいよ。
まあまあ。
まだまだ間に合いますので、寒中未満もね。
これが年賀状みたいな、今回のお便りはね、半分年賀状みたいなものなんですよね。
確かに確かに、そうだ。
確かに皆さん12月中に出して偉いですね。
そうなんですよ。
ほんとね。
うん。
素晴らしい。ちゃんと元旦に届いてますから。
そうだよ、元旦に届くっていうことは結構事前にね、出さなきゃいけないということ。
そう、クリスマスぐらいまでに出さないといけないから。
じゃあ、行きますぜ。
はい。
そんなこと言ってる余裕はないですね。
そうですよ。
じゃあ、1通目。
じゃあ、私から。私、佐々木から読ませてもらいます。
ラジオネーム、ヘルスリテラシー向上委員会さんですね。
元気だね。
おー、怖い怖い怖い。
俺も向上していきたいよ。
お便り件名が、2025年もよろしくお願いいたします。
お願いします。
こちらこそ。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今日も良いこと言うのですね。
お願いします。
こんにちは。
健康はみんなの願いだと思います。
そんな世の中には健康情報があふれていて、正しい情報を選択することが難しくなっていると感じています。
正しい情報を選択するにはどうしたらいいかと悩んでしまいます。
そんな中、ある書籍を見つけました。
題して、健康になる技術大全、林理恵著という書籍です。
林…理恵さん?
あ、えりか。ん?あってる?
いや、確かにえりかもしれない、これは。
俺何つった今?
理恵。
理恵著。
ひげ…え?ちょ、著抜いてもらっていいですか?
いや、ちょっと待って。林…林えりだな、これな。
多分えりだと思う。
ごめんなさい。
これでね、はなえさんって読むみたい。
はなえさんって読むの?
はい。
あ、ちょっと待って、俺ね、それ借りたんだ。
あ、すご。
林はなえ…はなえです。ごめんなさい。
はなえさんです。
はい、ごめんなさい。
カット、いきます。
題して、健康になる技術大全、林かなえ著という…
ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ、ちょ。
はな、はです。
かなえつったぞ、今。
うん。
俺何つった?
かなえ。
では、カットで。テイク3。
全部流してくれよ。
ちょっと待って、ちょっと待って、笑わせないでくれ。
はめてくれよ。
題して、健康になる技術大全、林はなえ著という書籍です。
そうですね。
たくさんの論文が参考文献として記載されているところは、信頼できる内容かなと思っています。
機会がありましたら、ぜひ手に取ってみてください。
その際は感想をお聞きしたいと思います。
PS、今年はポッドキャストウィークエンドに足を運びたいです。
皆さんにお会いできたら嬉しいです。
ということで、最後は我々にプレッシャーをかけていただきましたね。
いいえ、ナイスプレッシャー。
ナイスです。
ヘルスリティーらしい工場委員会さん、ありがとうございます。
そういう顔をしていただきましたね。
まさにヘルスリテラシー工場委員会という名前の通りのね。
健康になる技術大全、確かに各項目に参考文献の論文が載っているのは、
普通の我々の学術的な発表するときも基本ですから、
そういうふうにしてあるのはやっぱり信憑性確かに更も高いなと思いますね。
僕はこれお便りいただいて、図書館で借りてきたんですよ。
お、手のそって見たんですね。
そういう参考文献が載っている本というのは、
後半の数十ページが全部参考文献というか、この論文から引いてますみたいなページがあるんで、
確かにそれなりに論文ベースで言うと信頼できる本なのかなっていう印象があります。
難しいところでは、こういう報告もあるよっていう程度の論文なのか、
こういう報告がたくさんある論文がある中で何千何百という比較をして、
結果がこれだから確実にこうだよねっていう、めちゃくちゃエビデンスの高い論文なのか。
そうだね。
参考文献の論文のエビデンスの高さというか、
精度の高さも、それはよりけりだとは思うけど、
なんかまだそれでやられているものの方が、何もそういうのがないのってさ、
企業の思惑だったりとかさ、
マルウィンインベースがすごいんだって、
これは商品がわかっちゃうからよくない。
まあまあまあ。
そういう風なのがいいんだみたいな、これは効くんだみたいなのを、
ただ売りたいがために歌っているんじゃないみたいなものとかが、
少ないとは思いますね、この技術の中で。
あくまで学術ベースで皆さんが検討した中でのいい報告をまとめているものなので、
すごい情報の取捨選択、さすがヘルスリテラシー工場委員会さんなだけはスパッシーですよね。
ヘルスリテラシーの工場。
本を作る裏側というか、
編集者さんの話をちょっと聞いたことがあるんだけど、
こういう医学書とかってこうやって参考文献あるじゃん。
あるものがあるんだけど、
そういうのもちゃんと本当に書いてあるかどうか全部一個一個チェックするんだって。
そうだよね。
この文章がこの論文に書いてあったみたいなのが本当なのかどうかのチェックが必要で。
確かにそれをねじ曲げて書かれたら参考元から訴えられちゃいそうだもんね。
これ違うこと言ってるよみたいな。
そういうのも含めてやっぱり本を作るときにチェックするみたいだから、
こうやって本を参考にするんであれば、
こうやって参考文献が載ってる本っていうのはかなりの人件費がかかってるというか。
労力がかかってると。
そういうところで言うと、かなり信頼性の高い本なのかなとは思うけどね。
前ね、僕今年の目標一つに座らないっていうのを設定したんですけど、
くしくもこの本の運動に関連するページで、座らないことの大事さみたいなのも書いてあったんで。
こういうのを読むと、ちょっと自信つくというか。
後押しになるよね。
そうそうそう。っていうのもあるんで。
ただね、そこの論文までは見れてないんで、
なんで寿命が伸びるのかとか、死亡リスクが高くなるのかみたいなところまではしっかり書いてなかったんですけど。
そういった結構身近な内容も含まれてるから、
いい本だなと思いながらも、結構分厚いから。
どんぐらい?
ページ数で言うと400、500ページ近くあるかなりの分厚本。
へー。
なんで、気になるところだけ辞書的に引くみたいな使い方でもいいのかなと感想を持ちました。
素晴らしい感想です。
ありがとうございます。
一発目から真面目にね、ヘルスリテラシーを向上していきましたけど、
ぜひポッドキャストウィークエンドでお会いしましょう。
プレッシャー、プレッシャー。
続いて、もう頼り読ませていただきます。
お願いします。
ラジオネームたぬきさんからいただいております。
たぬきさんありがとうございます。
たぬきさんいつもありがとうございます。
件名、読まれる頃は明けましておめでとうですね。
その通り。
本文、明けましておめでとうございます。
おめでとうございます。
昨年はどうもありがとうございました。
今年もどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
お願いします。
さて、以前寮生活のことを質問させてもらいましたが、
ポッドキャストークをさかのぼって聞いていたら、
ボイカップミン、筆調の回があったことに気づきました。
ボイカップミン。
気づいてくれた。
そんなあった?
2023年5月1日、高校時代過ごした軍隊のような寮生活のお話。
はいはいはいはいはい。
2023年5月4日、厳しい寮生活で誓った小鶴く生きる知恵を伝授します。
の2回です。
これね、楽しい回ですよ。
これは皆さん本当におすすめですね。
軍隊のような寮生活のことを既に話してあるやんと驚き、喜び、
かつ予想以上にハードな寮生活だったことがよくわかりました。
ハードでしたよ。
部屋長とサルさんの容量の良さと、
出会いが高校ですから。
出会った時どういった生活をしてたのか。
そうそうそうそう。
意外となんだろうな、
俺としては結構なんか大人になって変わったかな。
高校の時からはさすがに変わったやろって思ってたんだけど。
自分自身の性格とか。
そうそうそうそう。
やっぱでも根本的なところは全然変わってないんだなっていう。
書いてくれてるけど、真面目だけど不器用なところっていうかね。
そうなんですよね。
隠しきれないっていうね、全てを。
全部漏れ出してしまうっていう。
そこら辺は確かに変わってないんかなと思うんですけどね。
確かに部屋長とサルはあの時からこんな感じだったかとか。
これマジぜひ聞いてほしいなこれね。
ぜひぜひだね本当に。
で、具体的に質問いただいておりますけれども、
冬休みとか夏休みは規制していたんですよねということですけど、どうでしょうか。
残念ながらね、閉寮期間っていうのがありましたよね。
そうだ、絶対に寮にはいてはいけない期間があったんだけど。
そうなんすよ。
そうかそうか、閉寮ってあったな。
一応その学期、1学期2学期3学期で夏休み冬休みとか春休みは、
その通学生もいる学校だったので、そこの仕組みは一般的だよね。
そうだね。
で、例えば1学期が終わった段階で、
夏休みだ。
当時東京に住んでいた部屋長は実家からも学校通えたので、
学期が終了と同時にほぼ帰ってましたね。
白状物でしたね。
そうか、白状物だったっけ。
その後もちろんね、夏休みといえど部活はありますんで、
実家から部活に参加していたという記憶でございます。
歩行というか何だっけ、書き講座とか通し講座みたいなやつもあったもんね。
だからあれが終わって帰ってたような気もしてたけど、
あれ、そういえばさ、一回帰省した、
部屋長みたいに通えるけど帰省して、帰省、
まあ届けというか、なんか帰省しますみたいな感じで帰省するじゃん。
はい。
届け出したな、そういえば。
いつ帰省しますとね。
なんかその期間って寮に一歩も入れないんだったっけ。
基本入っちゃいけないと思う。
なんか帰省した人は寮が空いてても入っちゃいけないみたいな、
そんなのあったよな、確かな。
具体的に覚えてないけど、うん、ダメだった気はするな。
僕は基本的に閉寮期間ギリギリまで寮に行った覚えがあるので。
そっちのパターンはどんな感じですか。
だからもう仕方ないからもう寮に入れないから実家帰って、
でまた寮が空いたら割とすぐ戻ってきてっていう。
別にあの実家を天国だとは思ってませんでした。
夏休みに入ってから閉寮期間までの間は何で残っていて何をしていたんですか。
先生に帰れって言われなかった、帰れるやつは。
基本は帰らないといけないんだよね。
帰らないといけないんだよな、あれ。
戻ってくるときも理由がないと戻ってこなかった気がする、あれ。
ベースはそう。
まだ部活とかを理由にしてたんじゃないですか。
そうか。
サル1年のときもそんな感じだった?
俺はもうそういう記憶しかない。
そうか。
サルは。
1年のときも家天国じゃなかったの?
最初の家はもしかしたらちょっと天国だったかもしれないよ。
それだって寮に入った後の最初の1ヶ月目のどっかの間でも部屋で一人で泣いてるからね。
泣いてるの?
それ初めて聞いたんだけど。
俺も初めて聞いたわ。
そうなの?
涙出してましたよ。
それはさ、どういう涙だったわけ?
いや、なんか実家って温かかったというか。
ホームシック?
そう、ホームシックで良かったんだなって帰りたいなって。
やっぱ母ちゃん父ちゃんに会いたいなっていう感じですか?
ここじゃなくて実家に帰りたいなって最初は思った覚えがあります。
思ってたんだ。
マジか。
一番最初は絶対思ってたよ。
特にササカと同じ。
あの生意気なとき?
そうそう、あの一番生意気なとき、ササカ。
髪サラサラのときでしょ?
ちょっと覚えてないけど鋭部屋時代ですね。
これ分かる人にしか分かんないけどごめんなさいリスナーさん。
高校時代なので今話してますけど。
あ、そうなんだ。
俺1年生のときは確かに天国だったというか、
早く帰ってギリギリまでもう家にいるみたいなって思ってたし。
ただ2年生からは、もちろん実家には帰ってたけど、
別に寮にいてもそんなに負荷もかからなかったし。
区ではないというか。
なんならこっちに、僕は田舎だったんで実家がね。
だから都会の夏休みみたいなのもちょっと過ごしたくて。
だから部屋長の実家に泊まりに行かせてもらったりしたこともあったかな、あのときは。
あの事件があったときか。
やめろお前ほんとに。
どの事件だそれ。
大体あのね、部屋長、俺がね部屋長のところ泊まると大体なんか、俺がやらかす。
何かしら事件起こすんだよな。
多分平穏に終わってるときあんまないんじゃないかな。
確かに。
必ず。
普通起きないことが起きます。
普通起きないことが。
それでも行くし、それでも受け入れるからな。
そうだね、これはあのちょっと配信には通せないから、
もしオフでね話す機会があったら伝えようかなと思うけどね。
そうですね。
ポッドキャストウィークエンドでお会いできたらですね。
ぜひそのときにね、ぜひ。
ということで、じゃあみんなにとって実家は天国、1年生のときは天国だったけど、2年生3年生になってくると、そうとも限らない。
そうだね。
という感じになってきましたと。
もう一個面白い質問ですね。
お休み前後に寮生には指導が入ったりしたのでしょうか。
お休み前後。
指導か。
指導と言いますと。
おそらく私が汲み取るに、休み中しっかりしろよとか、
怠けんなよみたいな指導が入ったのかなっていう質問かなって汲み取りましたけど。
基本はベースそうだったんじゃないですか。
まあそうだね。
僕らは毎週のように幽霊というものをやっていて、
多分最後のね、長期休み最後は合同でやるんだっけ。
各寮の、実は寮3つに分かれてるんですけど、
そうだよね。
各寮単位で幽霊中のを普通はやるんですけど、長期休みになると部屋長みたいにすぐ帰るやつとかいるんで。
すぐ帰るやついますね。
だからもう1抜けたでどんどん人が抜けてくと。
で、閉寮期間の間、マックスここまで寮入れますよって間にどんどん人がいなくなってって、
幽霊やるぞっつっても数人しかいないみたいなとなっちゃう寮も出てくるから、
だからもう全寮まとめて集会室集まって合同幽霊するぞみたいなのはありましたね。
そうだね。
俺が記憶にあるのが、1年生の時に、さっき実家が天国かって質問あったけど、
まず4月入学して1ヶ月鬼つらいんですよね。
猿みたいに鳴く子がいたり、
鬼つらい。
法務宿になったりして、
天国のゴールデンウィークがあって、
そっか。
ここでみんな1回羽を伸ばすというか、
実家帰れるってなるんですよね。
そっからゴールデンウィークから戻ってくると、
1回みんな実家でリフレッシュできてるし、
寮での生活も一通り慣れ始めてるみたいな。
やるぞっていうね。
覚悟も決めて戻ってきて、
友達もでき始めてるみたいな。
入学して1ヶ月プラスアルファみたいな時期に、
これは大体その時期にやるって決まってる
反省会っていうのが。
あったな、反省会なんだっけ。
前後の5人指導があって、
それこそ畳部屋に1年生だけが集められて、
とりあえず怒られるっていう会なんですよね。
ほんとあれ理不尽の塊だよな。
何もしてなくても各寮やらなきゃいけないみたいな。
先輩になって知ったけどさ。
1年生の時は知らないんだけど、
実はこれはもう決められていて、
この時期に1回締めるみたいなのがあって、
中には1年生でたるんでしまっていたり、
与えられた仕事できてない人もいるから、
お前しっかりしろこの野郎みたいな。
言われる一方を、
ちゃんとずっと全部こなしてる人もいるんですよ。
あんまり撃ちたくても撃てない子っているんだよね。
火を撃ちたいのにあんまり火がねえなこいつってやついるんだよね。
ヘアチョーとか完全にそのタイプだったでしょ。
なんて怒られたか忘れたけど、
逆に面白くなってたけどね。
この人言うことないやんみたいな。
怒れてねえぞみたいなね。
なんか顔が緩んでるみたいな。
ニヤニヤしてるとかね。
無理矢理にでも指導しないといけないみたいな。
そういう指導あったわ。
ゴールデンウィークでちょっと気緩んでるだろうなみたいな感じで。
あれは休み明けにあったのかあれはな。
これは反省会が必要だよ。
本当だわ。
続いてラジオネームもりあげたいさんですね。
いいね。
ありがとうございます。
お便り件名がお雑煮選手権。
面白そう。
お雑煮選手権。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
秋おめでとう。
お正月といえば?
お餅ですよね。
皆さんのうちのお雑煮はどんなお雑煮でしょうか。
私は千葉県生まれ千葉県育ちの我が家のお雑煮。
醤油味のおつゆに小松菜と油揚げというシンプルなお雑煮です。
伸びてー。
お雑煮は各家庭で違うようなのでぜひお聞きしたいですとのことですね。
もりあげたいさんありがとうございます。
あれじゃあ猿と同じかな?千葉県生まれ千葉県育ち。
猿も千葉県生まれ千葉県育ち。
そうだよね。
醤油なのかどうかちょっとよく分かってないですけどね。
千葉県生まれだったっけ?
オギャーした場所は神奈川なのかな。
じゃあ生まれは神奈川じゃない?
でももうほぼ。
ほぼ千葉ですね。
もう自我が芽生えて育ったらもう地元はどこかって言われたらもう千葉なんですよね。
俺今本籍東京だよ。
ということですね。
お雑煮ですよお雑煮。
ついこの間ね、年末年始で帰って、部屋長も何だっけ白味噌?
部屋長はね白味噌です。
白味噌丸餅。京都ですね。
父親が京都の人なんで。
え何丸餅って何丸餅って。
お餅の形が丸い。
部屋長のほっぺこうやってやったみたいな。
あそうそう丸餅いっぱい食べたから顔がまん丸なんですけど。
丸餅でできてんだねそのほっぺで。
そう。
どうりで針がぷりぷりなわけだよ。
ホットキャストウィークエンド来た人にも触らせることはできません。
絶対顔触らしてくんないからね。
髪切りができるから。
サンクチュアリーです顔はほんとに。
絶対ダメだよ。
オロナに塗りまくってたんだから。
全然違う話になってます。
白味噌の丸餅です。
京都の父の実家の影響で。
あやっぱ丸餅と三角、なんだっけ。
四角餅だよ。
四角餅じゃないのかな。
切り餅、角餅。
普通のお正月以外って基本的に四角いやつしか売ってないじゃん。
そうだね。
基本はそうだろうね。
お正月になるとなぜか丸い餅がめちゃくちゃ大量に出現するあの現象なんだと思ってたら、丸餅っていう餅の形もやっぱ決まってんだね。
それこそさっきお手紙くれた狸さん県だな。
狸さん県だね。
完全に民族領域ですよ。
なるほど。
うちのお隣県の香川県は。
お部屋うどんで済ますみたいな。
聞いたことがあるのはお酢芋のお酢増しに丸餅、丸餅っていうかまんじゅう。
中にあんこが入ってるまんじゅう。
それ聞いたことありますよ。
それを食べる。
俺食べたことないんだけど多分うまいだろうなと思いながら。
あれね、俺も知り合いで、えひめかな?の人で。
まっちゃん?
まっちゃん元気にしてるかわからんけど。
まっちゃん元気にしてるかな。
まっちゃんに聞いたことあるんですけど。
えひめでも。
えひめもあずき、あんこが入ってるんだけど。
あれね、我々が想像するあんこってやっぱ甘いさ。
甘い。
まんじゅうとかで。
あのあずきってうどんで入ってるの甘くないんだって。
あ、そうなんだ。
だからおいしいよっていうのは聞いたことあります。
それも場所によって違うのかもしれないけど。
いわゆる甘いのをポンって入れてるわけではない。
あ、そうなんだ。
うち徳島っていうか、うちばあちゃんが基本的に作るんだけど。
それの像に出そうだったからそれを言うけど。
基本的には味噌汁、たぶん白味噌とかあんまこだわってないと思う。
味噌汁だね。
あのめちゃくちゃうまい味噌汁作るばあちゃんか。
あ、そっちじゃないばあちゃん。
普段は全然おいしくない。
ささかんちのお茶おいしくないんだよって言われるおばあちゃんのお茶。
あれは俺のひいばあちゃんのお茶だからひいばあちゃんね。
ひいばあちゃんか。
ひいばあちゃんは番茶なのね。番茶を作ってるひいばあちゃん。
それの娘がうちのおばあちゃんで、そのおばあちゃんが味噌汁めちゃくちゃおいしいの。
今回登場するおばあちゃんはそっちの経営婦じゃなくて、
父親側のおばあちゃんがそっちね。
ちなみに今唯一というかご存命の大切なうちの祖母なんだけど。
普段、これは言っていいのかわからないけど、料理は手抜き手抜き言われてたんだよね。
そのおばあちゃん。
ただ唯一うまいものがあるって言って、それがお雑煮っていうことで。
普通の味噌汁にお餅は原型を留めてない形だね。
餅ついたやつをぶちってちぎったやつ。
すごいね。それいいよ。それがおいしいよ。
それをクタクタに炊くんよ。鍋で。
そこでぐちょぐちょになってるみたいだね。
そこにへばりついてるお餅と味噌汁。
味噌汁の具は大根と人参かな。
それこそお揚げ入ってたかも。油揚げ。
で、食べるお雑煮なんだけど、それが非常においしくて、ほんとおばあちゃんの味みたいな。
3人とも味全然違うわ。
味噌なんだよね。
人参は一緒。盛り上げ鯛。
盛り上げ鯛さんと大体一緒なのか、うちが特殊なのかどうかわからないですけど、
たぶん若干の醤油と魚の出汁系なんで、あご出汁とかそういうのがしっかり入ってる。
透明とは言わないけど、ちょっと黄色がかった透明みたいな。
若干醤油入ってるのかな。だからちょっとわかんないんだけど。
イメージはできますね。
黄金出汁というやつだよね。
大根と人参とほうれん草なのかな。松菜かな。