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今回思ったのは2つ。やっぱり、国を敗れて賛歌ありというか、敗戦国の気持ちになって、
虚しさ、悔しさ、こんな気持ちなんだって、やっぱり外邸国民として、神妙に見てたよ。
kohei君、泣いてるんじゃないかな?
涙、涙です。涙、涙です。
外邸陛下、まだ僕たちあるかと思います。
もう、倍将軍も郷将軍も、俺の気持ちを代弁するかのように、もう頭に血が昇ったことを言ってくれたことが、俺は嬉しかったです。
倍将軍も気持ちを抑えて、彼も悔しかったんだよ。輪っ張り切り潰してっからね。
でも、外邸がおっしゃってるんだって。負けだって言ってるんだって。
そして、それを受けて、倍将軍、郷将軍も、外邸あっての劣化だというところにスッと戻っていく、この思考の流れがもうアチアチです。
よかったね。
もう棒だです、涙。吐き涙。
そうだね。
国民でよかった、と。これがまあ一つだね、大きな。
武人の誇りいっぱいだったんじゃないですか。腕がなくても足がある、足がなくても口がある。口だけになっても、この誇りをまくしたてるんだというね。戦い抜く。
岸の間で武人は止まらないと。
少しの可能性でも勝ちを求めて戦うんだと。
ユート教学の人たち、どん引きしてたもんね。エッジャ村の人たちもそうだけど、どん引きしてたもんね。
なんなんだこいつら。話通じないんだ。そういう人たちに対して愛でどうするかっていうのもまたもう一つの見どころだったんだよね。
あれすごかったね。
愛を貫き通しましたね。
皆さん、私に攻撃を。
自己犠牲ね。敵も味方も関係なく癒していって、結果外邸の寄贈権限も解除するというようなことに至ると。
フィーネ姫の空虚に思えた愛が、でもどこか貫いてね、交通したところがあったというので、なかなか爽快感のある。
深いでしたね。
もう戦争終わりかっていう、やっぱり早いなっていう気持ちもありつつね。
長編といえど3話で終わるっていう。
終わったね。戦争編。
第1次なんだろうけど、ニュアンス的にはね。
そうだね。
びっくりしたのはさ、展開早いわけですよ。
すげー濃い展開で。
前半もガンガン戦っていて、フィーネフォルテか。
あのモードで戦ってるわけじゃん、絶外。笑っちゃうよね、あのやり取り。
なんて下品なやり取りをしてるんだと。
戦場で2人っきりでね。
前週ね、もうエロジジイとしてさ、ほれほれって言ってた外亭を、今度はね、上からクソジジイと。
03:02
顔にヒールを突き立て、すっこんでねじ込んで、ぶち込まれる気分はどうだと。
下品この上ない。
下品この上ない言葉で応酬する。
なんかいい言葉あったね。
舐めるな。いや、舐めてもらおうかっていうさ、和木先生の綿木役所といったセリフだよね。
そうだね。靴を舐めろっつって。
舐めるな。いや、舐めてもらおう。
もうこの辺がね、笑うしかないっていうかね、ギャグパートだったね。
二重人格で、やっぱ表と裏だから能力が逆転してたね。
僕らは先週の時点では、吸い取るんじゃないかっていう予測を立ててたけど、
まさかの地下に食らう。
新年試食いね。
その直前だと、外亭も新年試食いをね、足にヒールに向けてやってたから、
あのレベルになると増えるんだな。
外亭の方がまだ優しい気がする。
優しいよね。片足ぐらいで済んだからいいけど。
殺さなきゃいけないからさ。
首もぎって、兵士たちをね、舐めてたラブソリュート。
あれはね。
で、あんだけ殺して足が回復するだけなのかっていうと、回復量の微量差に絶望だよ。
やっぱり、雑兵のね、増兵の新年試食の少なさなんだろうね。
ああ、そういうことか。
まあ、だからちょうど対になってるフィーネとフィッツボルテで、
同じ、愛こそ全てっていう、同じ新年ではあるんだろうけど、
与える愛と奪う愛。
そう、お前を食うことが愛なんだ。
ちょっと違うんだろうね。私のことを愛せっていう愛こそ全てなんだかな。
いやー、奇麗事を貫いてね、ああなって。
で、愛こそ全てって言って、兵士たちが癒されて、外亭も解除して、
っていうすごい良いシーンだったんだけど、だから俺はそれが頭に残ってて、
あの前半に食った兵士たちは治ったんでしょうか?っていう気持ちになって。
いやいや、だから、ドライハイトでもう食われてるから、あの人たち死んでる。
もう死んでるんだよね。だから、あのシーンもちょっとどこか食べられていった兵士たちの無念さが俺の中にあって。
この戦争で多くの人が戦犯になってしまいましたって言いつつ、毛布かけられてる人たちいたけど、
あの人たちはまだまともに死んでてるわけじゃん。
あの、ドライハイトだともう光の粒になるから。
そう、粒子としてもう風にね、線の風になっていくわけだよ。
なんていうか、もっと言うと多分、フィリヒメのお腹の中にいる感じになってるから、もう食べちゃって。
体の一部になってる。
今、消化中みたいな魂ごとっていう。
癒されたようで戻ってこない人たちは、あなたが手を下したんですよっていう。
大半が、みたいな感じ、勢いだから。
だから、戦争の痛みもね、そこは残ってたというところで。
爪痕が。
あー、すごい戦い。
06:00
しかも、ラッツとですよね、石を投げられ。
石を投げられね。村人はブッチっていうんだね。肉屋だから。
お肉屋さんのブッチ。
絶対アジテーターだよね。
あいつはね、大衆の戦闘に立ってね、「姫様が言うことなら信じようぜ!」って言ってたやつがね、とんでもない姫様。
あの人、多分、先天教の手の者でしょ?
俺勝手にそう思ってるけど。
扇動してるような人なのかな?
俺は純粋な、乗せられやすい、手のひらを返しやすい国民。
あ、ちょろい国民だと。
ちょろいリュウトの、やっぱり民土もそんな高くないなっていう気持ちで見てた。
割と俺は、たぶん、扇動してるアジテーターなんじゃないかなっていうので、ルドルフ教が何か仕掛けてるところだっていう。
そうだね。あの画面を見てたのも仕掛けであるし、仕組まれたのもあったからね、来週は。
すげーつまんなそうな顔してたもんね。
そうだね。
先天教。
そういうんじゃないんだよなーっていう顔をしてたね。
ちょっと違うよっていう。
いやーでもあれだね、ちょっと先の展開まで疎走してしまうと、たぶんあの後仕組まれたドーランで、先天教が先頭に立つなと思ってて。
ひめがこんなんでは国が持たないみたいなことで、先天教が出てくる。
出てくる。出てきて。
国民の従い。
で、「あいつに任せちゃダメだ!」って一回戦うけど、ダメで、フィーネ姫が仲間になってまたグラネッジャで放浪旅っていう。
ああ、リュートを追われる展開に。
そうそう。で、その過程でソーラ先生がルドルフ教に挑んで死ぬっていう。
早ければね、次回。
次回かな。
それっぽい画面が出てるんだけどね、予告っぽいところに。
MXのリアルタイムの放送でちょっと笑っちゃったんだけどさ、オープニングが流れた後にCM入るじゃん。
で、その前に提供の画面が出るんだけどさ、あそこの外亭陛下の顔のインパクトが強すぎてさ。
すごい喜んでたね。
そうそう、喜びの顔ね。
ウヒョっていう顔だよね。
なんかね、そこがギャップなんだよね、やっぱりね。お茶目なんだよね、意外とね。
エンディングもさ、ちょっとウインクしてる外亭だからさ、なんかときめきますね。国民としてはね。
これ分かったでしょ、強いおじいちゃん。
強いおじいちゃんってのは、やっぱりおじい、おばあで、なんかキャラの立ったキャラって。
でも俺は見逃してないから。新オープニングで、アタリーの後ろにいる、なんかちょっと陰った目をしたバークGを俺は見逃してないから。見逃してないよ、俺は。
あいつまだなんか企んでるよ。
あー、そうか。
キャラクターの後ろじゃねえんだっていう気持ちなんだけど。
アタリーを解除して村のブーンさんを二分させようと。
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こんな動乱の戦乱の中。
なんか村の中の。
しょうもねえな、あいつ。
もう、村人たちは一気承知しておりますから、今。
今どうなんだろうね。また追われることになったらさ。
いやでも追われると思う。
追われるよね。
でも2機でやるにはちょっときついんだけどさ、俺の展開としてはたぶん、小国がいっぱい点在してるんでしょ、大国2つに対して。
あそこを一つの国にまとめあげるんじゃねえかなとか勝手に思ったりするけど。
一気にもはじめ。
そうそうそう。
で、第三の国として立ち上げて。
第三勢力ね。
それで戦って統一するのか、三国志的に天下三分の刑みたいな感じでさ、やるのかわかんないけど。
いやそれにしては、でももうね、キャラクターが出るんだったらさ、第三勢力、新しい人たちがオープニングに足される?でももうそんな。
余裕ないからね。
余裕ないからね。
だから変な話、極端な話、別にそれをじっくりやる必要はなくてさ。
時は流れて。
みたいな感じでもいいし、なんだったらもう一話で消化できると思うから。
ポンポーンって入ってきましたーって。
あくまで何かすごい勢力みたいなね。
を作りましょうっつって、よし頑張ろうっつって、なんかこういろんな人に交渉してる絵が流れて、バックミュージックとともに。
はしょった。
よし、国ができたぞーっつって。一話で終わり。
この1回9戦協定だから、そこに行くっていうのも話としてはあるよね?
あるです。そこにフィーネ姫とプラクケはくっついていくかなと。
そうだろうね。ソーラ先生派はお別れなの?
改めて見たんだけどさ、エンディングとかでもあんまりソーラ先生出てきてないんだよな、オープニングとか。
PV、第3弾でワッパーつけるシーンがあるにも関わらず、そういう描写がないから、あれ、これもしかしてマジで死ぬんじゃねえかと思って見てるんだけど。
そうだね、お待たせしました。心強い味方参上だったら、もう少し割合的に大きくオープニング絵に向いてもいいけど。
言ってもいいし、葛藤してるんだったらそういう絵が出てもいいけど。
全然出てこないから。
この面積は釜瀬の面積だということですね。
まだね。何とも言えないけど。
だからこの中継があって、リュウトン国民の反発が、動乱が起こり、それはルドルフの意思であると。
12:02
そこでソーラ先生が今回その場にいて、「違うんだ!」みたいなことを言い出せないけど、思ってるみたいな。
何を考えているんだルドルフ協みたいな感じになってるから。
伏線としてはだんだん張り詰めてきてる。
死ぬ方向にね。
死ぬ方向にフラグが立ちつつあると。
ちょっとそこは心配かな。
下手したら来週にも来てしまうんじゃないか。その時を待てというか。
1回の引きでソーラ先生はワッパつけて。
ワッパつけるシーンだと思うんだよな。
シーンで、来週の頭でも死んでるぐらいの感じかな。
すごい引きだね。直後に。
結構そんな感じの先の展開があるのかなぐらいな感じで思ってる。
でもあれはね、先週僕らが突っ込んでた、なんでワッパ10個もつけるんだっていう謎は教えてくれたね。
そうだね。やっぱりあれぐらいでないと、権限できない。
維持できないと。
割れていくからね。パリンパリン。
パキン、パキン。
新年を食ったら食ったで割れるし。
割れるし。
強すぎても割れる。
割れるっていう。やっぱあれを腕にはめてる姿がお茶目じゃん。
かっこいいっていう感じじゃなくて、お茶目な感じがたまらんという感じで。
逆に強すぎるが故に制御がかかってるって感じがしてすごいよね。
大技一発打っただけで三つ四つ壊れたじゃん。
重しをつけてないと上手く扱えないみたいな。
強すぎるが故に技を払ってないって結構かっけえな。
そうだね。チート級ですからお互いのボスって。
チートだよな、やっぱり。
ラブソリュートの怖さを、敵兵を味わってしまったわけじゃん。
味わったね。
あれに向かっていけないよね、なかなかね。
だからコフィ君の作戦で行ったのかなと思ったんだよ。
心を折りに行ったんだなっていう。
なるほど、なるほど。
そういうわけじゃなかったけど。
そんなに死にたければ死ぬまで死なせてやるよっていう。
俺はでも、将軍クラスはまだしも一般兵まで、
一般兵まで配送するものが一人も見られなかったっていうのは、
あの人数で、あの無謀な戦で一人も配送しなかったところに、
やっぱりプロフェッショナルの魂を感じるとともに、
配送した兵に対するより恐ろしい罰が垣間見えて。
だから想像で、兵士になること自体が向こうの国だとエリートコースじゃん。
望んで兵術といえど。
志は高いわけだよ。
しかもみんな同じ信念で一律権限してるから、
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一枚岩として機能してるんだなっていうので、
そういう意味で俺は本当に巨大信念融資法?卑怯だろ?っていうね。
どんどんアロー君が補助のサポートの機能が充実しすぎてて。
便利機能だよね。
もう一切主人公感がなくなっていくぞと。
周りが濃くなってきたね、確かに。
周りがキャラ立ってるからね。
その中でうまく転がしていく車輪というか。
だって今回もビット君成長見せてるわけじゃん。男見せてるわけじゃん。
良かったんじゃないですか?
成長というか男を見せたわけじゃん。
軍師の仕事っていうことで、大減衰の仕事だろうって言って。
ブライハイとかしなくなったら劣化の兵士たち、でもそれでも向かってくると。
もう打たざるを得ない、迎撃せざるを得ないと。
周がもうやるしかないんだと、周がね。
こういうのは僕の仕事だ。
大減衰の仕事だって言って、男見せてましたね。
ちょっと見直してたもんね。
成長が見えたんじゃないですか?
ようやく周が分析できるようになったってことは、
余裕ができたってことだなみたいなやり取りもあったし。
ビットくんが周をシャシャめてるよね。
急に来たなっていう感じがするよね。
アタリーとエルシャーの覚悟を聞いてからだよね。
そうだね。やっぱり戦いは男をあげるんですよ。
揉まれて磨かれて。
一旦楽しみなこのビットの活躍ですね。
きっとブライハイとにはならないんだろうけど。
ならないのかな?それもいいな。
逆に言うと、ならないでほしいぐらいになってるから、俺は。
ならなくてでも存在感を見せるっていうのは結構重要よ。
ならずにここまでの存在感なんで、
やっぱりいいポジションに位置してる感じですよ。
もしかしたらバークさんにそそのかされて
クーデター起こしてしまうかもしれない。
またこのうっかり八兵衛的なところに戻っていくのかい?
戻っていく。お前らのことを思ってっていう。
バークさんにそそのかされて。
シューと対等にやり合えるんだから、
バークさんぐらいじゃもうどうにもならないんですよ。
いや、もしかしたらアタリーを嫁にやってもいいと思っているみたいなことを言われて。
何の権限があって言ってんだろうね。
エルシャならまだいい。
もっと村長のくせに。
エルシャのことを言うならまだいいけど。
エルシャじゃ連れないのはわかってるからさ。
そこでお前が村長となりアタリーを埋めとって、
エルシャ村を盛り上げていけばいいと思うのじゃみたいな。
いやいやいや、バックアローはちゃんとポリコレに配慮されてるから、
女性を商品的に物として扱うようなやり取りはないんですよ。
美少年を物のように扱ったけど。
美少年を物のように扱ったけど、
あそこを美少女にしなかったところが正しさですよ。
今回も女性は綺麗なものを好むからなって言ったじゃないですか。
綺麗事を貫くシーンで。
ブラック卿が女性は綺麗なものを好むから。
それに乗っかってアローも男も好むぞっていうような。
18:03
あの配慮ね。
この非常に中性的な価値観の中で、今の目線っていう感じだったね。
言える義のライン。
言葉にできる義のライン。
フォローという感じ。
今それ言うとね、男だ女だで言うとややこしいからっていうところを、
うまくバランスを取ったアロー君。
そうだね。
でも面白かったね。
そうだね。
気になるのはさ、帰り道ですよ。
キロニンスクがいて、謎の芋を頬張ってたけど。
そう。
すげえ気になるね。
色の悪い芋食ってたなあ。
あれうまいのかなと思って。
なんなんだろうあれ。生?
一応煮てる、ふかしてると思うよ。
煮てはいるんだよね。うまくなさそうな色をしてたよ。
細かいところで言うとさ、俺さ、
ワッパーって意外と脆いんだなって思ったのがさ、
カイ君側は握り潰したじゃん。
あれはカイ力で説明つくからね。
つくから。けどその後レイ君が地面に叩きつけただけで壊れたじゃん。
もちろんたぶん将軍クラスになってるから、
力とかも強くなってるんだろうと思うけど。
叩きつける力が強かった説もあるけどね。
あるけどでもやっぱり地面に落としたら割れるんだっていう。
上手く落としてしまうんだっていう。
ゴリラガラスより皮は柔らかいんだね。
柔らかい。まずいなっていう。
結構大事に扱わないと。
だからあんなふかふかのクッションの箱の中に入ってたのか。
なんかビロードみたいなのを敷いて。
この割にはバズーカみたいなので打ち出してるし。
あれやったからボロいんじゃないかと思って。
衝撃が1回入ってるからね。
ラウ的にはちょっと割れてるんじゃないかって。
レップも今回結構戦ったからね。
ダメージはそういうのであるのかもしれないけど。
消防品としてね。
わかんないけど確かに気になったね、この割れやすさ。
いろんなことが説明ついてしまうというか。
あれだけ壊れやすいんだったらば、
外艇兵科の基礎権限のシーンで、
打ち出したからちょっとひび入ってるから。
時間ができてるのね。
あれだけでももうちょっと持ったんじゃないかみたいなところもあるわけ。
確かに打ち出してるわけだから、
底面にあった最初の1ワッパーは
当たってるわけじゃん、射出の衝撃を。
あそこから割れていくってのはわかるけど。
ワッパーの強度ね、気になるワッパーの強度。
いよいよ気になってくる。
サイズ感もほんとめっちゃかめっちゃかだから。
強度ぐらいは統一させてほしいよね。
あの世界の人たちだから、
大切に扱ってるかと思いきや雑に扱ってるからさ。
貴重なやつなんだけど。
21:00
今回はもうほぼ失われちゃったわけだからね。
そうだね、あんの数をね。
あれ結構逆にえぐいよね。
劣化が国として戦力をなさないわけだからさ。
これなくなった劣化がどうなるのかっていうところだよね。
リュートと手を組んで供給してもらう?
いや、言っても全部は持ってきてないと思う。
ああ、じゃあそうするとまた
定位最小とか協調官がその辺で活発に。
頑張るし、間違いなく
定位最小は在庫いっぱい持ってると思うから。
溜め込んでっからね。
私服を肥やしてるから。
私服を肥やしてるから、その中にたぶん大量のワッパーもあると思うから。
どうやって迎えるのかな?涙を流して迎えるのかな?
だってね、外邸陛下は別にね、
ブライハイトじゃなくてもブライハイトに勝てる人だから。
そうだね。
今回引いたっていうのがどの辺の
ちょっと満足したっていうところが一つあるのかね。
まあね、でも外邸陛下のあれを見ると
慣れたっていうほうが強い気がする。
その愛の力が届いて
ちょっと戦う気持ちがね、
こっちのほうじゃなくなってるみたいな感じなのかな。
これはもうつまらん戦いにしかならんだみたいな感じになって。
そうだね。
思ったような戦い方じゃないからね、
そういう愛をどう残すのっていうのはさ。
ラフィーヌワールドを戦いたかったんだから。
会いたい思い人だからさ、外邸陛下の。
デート前の中学生みたいなウキウキ感がね、
たまらんかったですね。
亡くなっちゃったからね、こんな女だったんだみたいな。
あれだもんだからヒールで足を食らうし、
本当にいやらしいようにしか聞こえないから。
一つで二つの味とはみたいな。
でもどういうことでルドルフ教と
会っているのか。
やっぱりリューターから侵略していく。
僕はクーデター王でルドルフ教が立って、
で、烈火と戦うっていう風な路線を。
国の方針を変えて、
攻め込むっていう感じかなと。
覇権を求めて。
すごいエグいよね、烈火から見たらさ、
烈火はもう侵略してくんなよって言ってるけど、
確かにリュートから侵略しないとは言ってないみたいなことだから。
言ってない。
ヒーネリがいるときはね、それが前提だからさ、
攻め込まない。平和にこなそうっていうのがある。
動乱によって方針変わりましたと。組長が変わって。
組長が変わって、
でも約束はそのままですよって。
立ち悪い協定だよなあ。
破ってねえんだもんだって。
攻め込まないとは言ってねえんだから。
攻め込むよなあ。
お前ら来んなよっていうだけだからさ。
24:01
いや、面白かったね。
外天陛下、勝てるのかな、アルドロフ卿に。
初見のびっくりしたっていうのが、
巨大新年紙、牛紙砲発射して、
今回はそういうところかって。
次回は、
烈火が削られたところから始まるのかなって思ったらさ、
俺の目にはバックアローの
アイキャッチが映っていて、
前半なんだ、今。
今回そこで終わってるくらいの
満足感だったから。
まだ半分あるの?みたいな。
そしたら終結まで行ったっていう。
終結したね。
終結しちゃったんだよ。
ヒール攻めのところでもうお腹いっぱいになってたから。
で、新年牛紙砲が撃てたっていうところで、
今回面白かったなって俺はもう
満足してたんだよね。
あれ?つって、アイキャッチが出てる。
時計見たもんね。
まだ、ほんとだみたいな。
よくあんじゃん、ちょっと変速で、もう20分くらいまで。
20分くらいまでやって、
中間行って、Bパートがちょっと短いみたいなのかなと思って、
時間確認したらさ、本当の半分だった。
配管がおかしいんだよ。
それだけ濃かったってことだよね。
目まぐるしい、目まぐるしい。
今回も良かったですね。
最後、おまけね。
ダイナゼノンとの共通点。
まず、タイトルが疑問形。
3つあるうちの2つ目。
クリスタルの部分から顔を出せる。
顔ガラスというか。
顔を出されるために、それ無我の方のやつ。
ってなるんだよね、俺。
それ無我の方のやつ。
2つ目ね。3つ目。
ダイナウィングソルジャーか何か名前知らない人。
ギガン烈風ですよね。
そうだね。
昨日なりましたね、ギガン烈風。
ダイナゼノンでも見れる。
1日に2回ギガン烈風の合体が見れる。
これがダイナゼノンとバックアローの共通点。
あとは全部違う。
あとはまるで違う。