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スピーカー 1
MIKKUNです。AKKIです。 コンテンツフリークスは、アニメやドラマを中心に、今気になる注目のエンタメコンテンツを厚く語るポッドキャスト番組です。
スピーカー 2
今回は、アニメ『逃げ上手の若君』の7話から9話について話していきたいとおもいます。
AKKI。 はい。 いや、吹雪めちゃくちゃ頼もしいね。 いやー、もうね、押してます。 押しきた? 押してます。
めちゃくちゃいい、まじで。 あー、好きな要素あるね。 軍略家というか、軍師、吹雪。
軍略に精通してるんだけど、実際に戦いも強いっていうね。 そうね。
で、強いんだけど、優しさも兼ねそられてると。 この強さをひけらかさずにいるっていうのがまず最高なのに、優しさも兼ねそられている。
で、それでいて、抜けているところもある。なんかあの、かわいいところ。 ごはんめっちゃ食う。 ごはん大好きで。 そうそうそう。
たまらんね。 たまらんね。 たまらんね。 推しです。
なんか前のさ、現場に続きさ、なんかちょっとチートキャラみたいなやつ出てきたなって感じだよね。 これ鬼チートキャラじゃん、こんなん。
ただこの青年というか、あれなんだけど、もう今までのさ、あの生き抜いてきた物資たちをこう、もう落とし入れるぐらいのこの軍略を練れる実力もあるし。
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いやー、やっぱね、何よりもね、やっぱね、強さがあるのに強さをひけらかさない。 もうそれでね、もう推しです。 推しですね。
素晴らしい。 いやー、いいキャラクターだよ。 うん、ほんとめっちゃよかったねー。 よかったねー。
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ただね、うん。 いや、召喚もね、なんかいいキャラだったよね。 召喚もね、よかった。召喚も好きだったね。
スピーカー 1
てか、若気味さ、やっぱ敵キャラ魅力的だね。 ビランがすごい魅力的で、やっぱり原作さ、松田先生、結構そういう悪のキャラクター描写みたいなすごい得意な人だからさ、
他の原作漫画でもそういうすごい魅力的なビランがいっぱい出てきたから、やっぱこうね、得意なんだろうなっていう感じはすごいして。
敵キャラの方が深掘りあるもんね、毎回。 あー、確かにそうだね。なんか敵キャラの方がこう背景の描写がちゃんとあるっていうね。 そうそうそうそう。
なんでこうなったかみたいなさ、そういうのあるね。 見方がまだね、こっちは結構子供だからね。
まあこれから深掘りあるかもしれないけど、召喚がなんでこう紹介になったのかみたいなところね。 深掘りがあって、これからに繋がりそうな感じとかもすごい魅力的なキャラだなと思ったし。
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そうだね。 いいと思ったな召喚好きだったな。 召喚良かったねー。
アリンコを体にこういっぱいついてる召喚ね。 それだけ意味わかんないけどね。 あれだけ意味わかんないし、アリンコがめちゃくちゃ気持ち悪い。
どういうことなの?みたいな。 うん、ちゃんとさ各描写で動いてるんだよね、アリンコが。 ずっと動いてるね。あれ気持ち悪すぎるマジで。
結構あの集合体系が無理になりそうさ。 そうそうそうそうそう。 召喚見れないよね。 うん、見れないと思う。
だしなんかさ、アリのいっぱい歩いてるやつがなんか無駄にこう3Dでさ、出てくる場所とか。 リアルだね。 そうそうそう。
あれ苦手な人ちょっと苦手だよね。 無理だと思うね。
いやー召喚さ、声めっちゃいいなと思って。 なんかあの、略奪のフィッシュを味わおう、行くぞって言ったり。
なんかこう冷静な、なんかこう武士、武士っていうか戦う時の全体を見渡してる冷静な声とか、それとか女をこう殺して飲む酒が最高だっていう時の、なんかなんて言うんだろうな。
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けど極まりない声。 ちょっとなんていうの、ちょっと裏返ってるみたいなさ。 あの感情がなんかその触れ幅がすごいなと思って。
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トーチヒロキさんっていう、ソウソウのフリーレンのハイターと同じ人だっていうのが分かって、 えーハイターなんだっていうね、ちょっと驚きがあった。
スピーカー 1
触れ幅を持たせられる人だね。 こんな悪役もやりながらハイターみたいなね。
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いいキャラクターもできて。 ずっとさ、落ち着いた声出してるじゃん、ハイター。
いやーやっぱ声優さんすごいなってね、改めてやっぱり。毎回言ってるけどこれも。 そうだね。改めて思った。
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いやーすごいね。 魅力的だった、すごい。 キャラクターに魅力をこう持たせてる。
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用意の1個だね。 後は全体通して、いや和か。最強になりましたね。
最強になったねー。ちゃんとあの相手にダメージを与える技を獲得した。
いやーこの漫画必殺技あるんだな。 そうね。
鬼神奮闘ね。 鬼神奮闘。
あやこが言うには臆病犬。 うんうんうん。
スピーカー 1
あれ最高に和かのね、強さを引き取らせる。 しかもなー、あれやった後の和かのあの表情。
うん。 なんだかあのね、高骨としたね。
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そうそうそうそう。 顔はからめちゃってね。
あれはなんだろうね、もうこっから逃げるだけさ、みたいな感じなのかな。 なんだろうねー。
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なんかもうほんでどんどんさ、増温に入ってく。 そうだね。
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もう紅葉の増温に入るとさ、もうどんどんどんどん逃げの加速度が増してって。
いやーよかったね。 ついにはさ、血までね、避けていくっていう。
いやーあれすごかったね。 血しぶき全部かわしてなんか、最後フェニックスみたいなさ、描写になって。
こいつは殺せねーっていうことの多分ね、表現なんだろうけど。 なんかもう逃げ方がさ、なんだろうなあの、越前龍馬みたいなこのステップ。
トントントンって。 そうそうそう、ずっとステップ踏んでるんだよ、トントントンって。
あれやっぱね、早く動くためのあれなんだろうね、技なんだねあれは。 そうだね、なんだっけな、スポーツで言うスプリットステップみたいな。
スピーカー 1
そうそうそうそう、そんな感じだよね。 初動を早く動かすための。 ちゃんとね、極意を身につけてるんだよな。
スピーカー 2
そうそうそうそう、もともと身につけてるんだよな。 さすが逃げ上手。
しかもこうね、和歌って逃げながらS系あるんだよね。 うん、そうだね。
スピーカー 1
なんかこうギリギリでかわしてくけどさ、もう翔太も気づいた頃には、あ、これやばいなーみたいな。
スピーカー 2
これそろそろ失格しないと死ぬなーみたいな。 そうそうそうそう。
スピーカー 1
感じになってから、ちゃんとこう和歌からね、ちょっと攻撃しようとしながら逃げるっていうさ。
あの感じめっちゃSだなーって思って。 いやーそうだねー。 楽しんでるもんね。
スピーカー 2
楽しんでる感じが怖いっていうか、怖いっていうのはなんていうの、凄みがあるっていうの。
ちゃんと、そうあの時代の子なんだなっていう、なんか人を殺すことには別に何も思ってない感じ。 そうそうそうそうそう。
優しい。 平和とはいえど、目の前でこの手首からさ、血を吹き出してる人の力、避けるっていうことをしてるのにさ、それを楽しめるっていう。
スピーカー 1
ねー。 いやー召喚がどんどんね、死にそうになっていくのも、楽しんじゃうっていうところがね、いやこの時代の子だなっていう。
スピーカー 2
でもなんか最後の方はさ、たぶん召喚目線もちょっと入ってたじゃん、視聴者に対して。
あのーもう和歌が逃げるときさ、なんか錯乱しててこう、時空歪んでるみたいな。 はいはいはいはい。
スピーカー 1
影分身してるみたいな感じになってる。 あれとかもね、こんな感じなんだなっていう。
スピーカー 2
やられてる側。 そうだねー。いやーこのさ、今回時雪が習得した技、吹雪から伝授されるときにさ、言われた言葉、覚えてる?これね。
この世で最も優しく、慈悲深く、この世で最も残酷な剣って言うんだよね。 自銘師ですか?っていう。
なんか聞いたことあるなみたいな、最もプレミアムで、フィジカルでみたいな。 三段論法ね。 そう、三段論法。
ハリソンかねっていう。 ハリソン吹雪だったんか。 そう、自銘師見てない人はちょっと見ていただいて。
スピーカー 1
いやでも本当にさ、もう召喚死にそうになって終わる頃にはさ、もう地獄絵図。 全部血だらけっていうね。
そうだね。 だからこれからはなんだろうな、こういう場所に誘い込んだら和歌最強みたいな感じだね。 そうだね。
スピーカー 2
まあでも、これがどれぐらいの敵にまで通用するかみたいなところはあるんだろうね。 うーんそうだね。
私やっぱ場所がね結構、てかかなり特定されちゃうから。 そうね。 これでどんな感じになるのかな?これで1回通用しんくなって新技が出るのか、もうドット本拍子で新技出るのかちょっとわかんないけど。
スピーカー 1
そうだね。 うーん、このやっぱりね、逃げを活かした戦い方っていうのは他のアニメであんまり出てこないからさ。 ないね。
スピーカー 2
楽しみなポイントだよね。 そうだね。 うーん、今後どんなバリエーションが出てくるんだって。
なんか、今回あの刀だったけど、 うん。 ペンタマの貞宗がさ、あの矢が上手いからこれから見て盗むぞみたいな話があったからさ。
今後はその弓使った他の新しい技とかも出るんだろうなーみたいな。 うーん。 楽しみだな、その辺。 楽しみだね。 うーん。
いやーなんか吹雪のおかげでさ、みんなに必殺技与えてくれそうじゃん。 確かに。
今回さ、小次郎と綾子。 うん。 結構力技でさ、相手のあれは狩猟かな。 あーあれー。 模狩のやつ。 そうだね。模狩の狩猟。 薙刀を持ってるキャラクター。 うん。
もう綾子は剣を手で掴んで武器を奪って、そこで小次郎が斬りかかって、最後綾子が首飛ばすっていう感じだったけど。 そうだったね。
これ吹雪がね、たぶんこの2人の特徴みたいなの捉えて必殺技授けてくれそうだよね。 おー確かに。それめっちゃ楽しみだな。それぞれね、技が増えてくんだね。 うーん。
で吹雪もまだ結構隠してる感じあるからね。 うん、そうなんよ。吹雪はね、まだ出し切ってないよ。 そうね。 これめっちゃ楽しみだね。
今回のこの、実はたぶん召喚よりも強いフランっていうキャラクター? うん。 機体に仏って書いてましたね。 そう。
これは何だろうな、フランスだからフランなのかなって。 アマミナブツノブツトって書いたんだけど、なんか顔ね、フランス。 ウルナカノみたいな、なんかさ。
だけど、たぶん国旗の色っぽい、このフランスっぽいからフランなのかな。 そうね。
いやー、このキャラクターもなんかね、めちゃくちゃ強い技が思っててね、何だろうな、刀の筋がちょっとずらして打ち込めるみたいな。 うん。
キャラクターだったけど、そこも見破って吹雪は簡単に倒しちゃうわけなんだけどね。 この技の大事なポイントを分かってない。
スピーカー 1
知ってるのかな、このフランが誰かに学んだその人みたいなのも知ってるのか。 その剣技自体を知ってるのかみたいな感じかな。
そうそう、吹雪のね、やっぱバックグラウンドというかさ、今までの成り立ちみたいなのももうちょっと深掘り出て欲しいなってのもあるし。 いやー、楽しみだね。
スピーカー 2
うーん、やっぱね、これでこのフランをね、倒す時の最後が良かったかな。 このもう見切ったぜってなった後にさ、あなたはその程度ですかって言ってこう
シャキーンって2つ刀をね持って、あのフランに、あなたはもう結構です、シュパーン!
余裕で倒しちゃう感じ。 やっぱ双剣ってね、かっこいいよね。 かっこいいねー。
副隊長思い出すわ。 双剣はやっぱいいね。 そうね。
吹雪いいんだよな、本当に。 まあ、より楽しみが増えるっていう感じだね。
あと思ったのは現場がさ、ちょっと最強すぎて今回ちょっと退場させられてた気がするんだけど。 はいはい、あ、そうだね。
物語から。 そうだね、なんか花火みたいなパンパンパンってやっただけじゃん。 そうそうそう。
スピーカー 1
現場がいたら余裕でこうなんだろうな、あいつらをこう負けるっていう実力があるから、ちょっと今回一旦ね、
スピーカー 2
現場には退場してもらってって感じが。 いやー、そうなんだよな。この二人がさ、結構チードすぎるところあるからさ。
もうこの二人とさ、あの、あと群があればもういいんじゃないかっていうのはあるんだけど。
スピーカー 1
確かに現場いるとさ、何でもできちゃうせいでさ、結構物語作るの難しいだろうなと思うよね。 なんでこいつなんだろうな、自分の技使わないの?みたいになっちゃうしね。
スピーカー 2
うん、なんか今回も現場のさ、遅れた理由もなんかできたんだよな。 そうそうそう。
道端にあの色っぽい女の人がいるから見とれて間に合わんかったみたいな。 なんかそういうキャラになっちゃうんじゃないかっていう心配もあるね。 そうね。
スピーカー 1
あ、ごめん今回はなんかここでこれしててみたいな。 毎回ね。 強すぎてあんまり出せないみたいな。 ありそう。
スピーカー 2
いやー今回もね、あのね、やっぱりね、やっぱり良かった、目の貞宗さん。 貞宗いいねーやっぱ。
出てきてさ、最後貞宗がさ、増援に来るんだけど、ヴィランとしてね。 で、そしたらあの時行きたちのさ、ヨリシーが来て退散するぞって言って、貞宗の退散シーンなんだけど、
馬に乗って退散してる途中でさ、この自慢のこの目を使ってギョロってね、時行きが召喚を倒した部屋をね、見るんだよね。 え? え? え? っつって。
ん? 戦は野外でしておるのに、扉の内側に血? この馬に乗って退散するこの一瞬でこの目からこんだけの情報を入れるっていう。
スピーカー 1
すごいよねー。 いやー面白かった。 それで召喚のことを救ってるからね。 うんうんうん、そうそう。 貞宗ね、めちゃくちゃ優秀キャラなんだよな。
うーん、そう、優秀だよねー。 ねー、なんか最後にさ、こう召喚と話してるシーンもね、結構かっこよくて。
スピーカー 2
うん。 これから賊として生きることを禁じる武士としてワシに使えよって言って。 うんうんうんうん。
なんか領地を与えるっていう感じで、正式な武将にね、召喚がなるわけだけど。 うんうんうん。
スピーカー 1
なんか貞宗のこの優秀志望的感。 うんうんうん。 なのに可愛い感じ。 うん、そうだね。 めっちゃいいわ。
スピーカー 2
いやー、いいね。本当にもうさ、安心してこう、これからもずっと出てきてくれるから。 ね。 だろうから。
スピーカー 1
なんか最初さ、ちょっと中ボス感あったけどさ。 うん。 なんかこの感じだったら結構、後々の最後の方までなんか出てきそうな感じするよね。
スピーカー 2
うんうんうん。 そうだね。 高渕の直前ぐらいでやられるか、もしかしたらやられずにいてもおかしくないなみたいな感じのキャラクター性ではあるね。 そうだね。
まあここらへんはちょっと歴史を調べちゃう、出てきちゃうんで。 うんうん。 あんま今調べないようにしてるけど。
スピーカー 1
シーズン中はとりあえずね、ちょっと我慢しながら。 うんうんうん。 今後どうなるのかなーとか。 うん。
スピーカー 2
だからショーカーも多分シーズン1では多分出ないけど後々出てくるキャラクターだよね。 うん、そうだね。
スピーカー 1
しっかりとした武将になって多分時行きと真っ向勝負しそうな感じはあるから。 その時にどんな
スピーカー 2
何だろうな対策を持ってやってくるかとか楽しみだよね。 そうだね。 いやーあとはね、俺今回ねー、あのねー
よりしげちょっと苦手になったかもしれん。 なんかよりしげが苦手になったのか、
なんかあの描写が苦手だったのかちょっとよくわかんないんだけど、あの増援に来たよりしげが時行きをさ。 抱きしめるシーン? 抱きしめるシーン。
うん。 なんかねー、あそこなんかちょっと苦手だったんだよな俺。 大丈夫だった?
何も感じなかったし、いいシーンだなと思ったよ。 マジか、なんだろうなー、なんか急によりしげの気持ちがなんだ?
こうなんか不安な感じ、なんだろうなよりしげの気持ちが不安定というか、それが苦手だったのか、なんかあの抱きしめてなんかちょっとこう話してよみたいなさ
スピーカー 1
ワチャワチャみたいな、あのシーン、あのシーン自体がちょっと苦手だったのかよくわかんないんだけど、あそこがねちょっと苦手でね、俺今ちょっとねよりしげがね、お家から離れている。 そうなんだ。
なんだろうね、でもよりしげがあのね、ちょっと未来が見えない。 時間が来ちゃったっていうのでめちゃくちゃ不安になったから、あそこで抱きしめたんだよね。
本当にドキドキがしかも死ぬかもしれないっていう間際だったから、こそまあ思わず抱きしめたみたいな、だからいいシーンだなと思ったよ。
スピーカー 2
まあ俺はね、ちょっと次回以降ね、安定したよりしげ、まあ安定はしないけど、ここまで不安定じゃないよりしげを見て、ちょっとよりしげポイントは取り戻していこうと思います。
スピーカー 1
あれ息子も出てきたよね、おきつぎだっけな。 出てきて結構かっこいい感じだったし、いやーなんかスバークンも結構ね、しっかり軍としてあるんだなっていうのもしっかりわかったし。
スピーカー 2
そうだね、そうそうなんか最初ってか今までだとさ、なんかただいっぱい人をかき集めただけなのかなって思ってたけど、ちゃんと一応軍としてあのあるんだなっていうのがわかったね今回。
スピーカー 1
うんそうそうそうそう、いいですね、吹雪がめちゃめちゃ心が熱くなってたからね。 これは今後に期待ですよ。
今後に期待だねー。 こっからもう多分オープニングエンディング見てる感じは味方キャラはもう増えない感じかな。
はいはいはいはい。 と思うからあとは敵キャラが誰が出てくるかなーって感じだね。
スピーカー 2
そうだねー、いやーやっぱりね、あと終わりにかけてタカウジの素晴らしくかっこいいシーンを出してほしいなっていうのが希望だね。
スピーカー 1
そうねー。 ちょっと側近も2人ぐらいいるじゃん、そこの強さもちょっと見せてほしいな。
スピーカー 2
あー確かにそうだね、あんまり出てないもんねそこ。 そうだね毎回タカウジ自分でやりますみたいな感じだから。
スピーカー 1
でそういう2人もあの人なら大丈夫でしょうみたいな感じになっちゃうからその側近周りがちょっと出てきてほしいかな。
うんそうだね。 いやー楽しみだね。楽しみだねー。こっからはもう吹雪の陰でいろんななんか楽しみが増えたから。
スピーカー 2
今後さもっと大きな敵と戦っていく時も軍略家がいることで軍師がいることでねそういうなんかそういう戦略があるのかっていうさ
そこも楽しめるっていう楽しみ、もう吹雪自体も楽しみだしその作戦自体も楽しめるっていう
楽しみポイントがどんどん増えていやいいね。 いいねー残りおそらく3話かな。
最終回終わったところでまた話していきますか。 そうしましょう。
スピーカー 1
はいでは残り3週楽しんでいきましょう。 はい。
スピーカー 2
はいということで本日はここまでしたいと思います。ありがとうございました。 ありがとうございました。
スピーカー 1
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では今回はここまでです。お聞きいただきありがとうございました。