00:00
コードギアスを見たんですね、コードギアス。でも、見たのね、もう月曜日なの。月曜日だけで見た。
結構詰め込んだね、1日使ったのに。
結構詰め込んだ。10時ぐらいから、まさの4時ぐらいまで見たんだよね。
次の日、仕事もね、よくあるの。
まあ、どっちかと言うと、仕事しながら、終わんねえって言いながら、神経がカリカリになりながら見たから、あまり良い見方じゃなかったんだけど。
映画版かつノルルーシュ。
映画版か。
編集版だと思うんだけど、映画版ね、これが見終わった後になるほどわからんっていう感じなんだよね。
あまりにもはしょりすぎてて。ほとんど、いつお前出てきたんだみたいなさ、京都の人たちとかね。
いつ仲間になったんだっけみたいなさ、そういう人たちが。
なんかすごいはしょり方するからさ、わかんないわけ。
とにかくなんか唐突にこの人が出てくるみたいな感じだったから、いろいろこう、解説してるサイトとか見ようとしたらさ、なんか俺の記憶と食い違うわけ。
シャーリーっていうさ、同級生、死んだことになってると。
いや、死んでないよみたいな感じなんだよ、俺として。
なんか改編されてんのね、テレビ版と映画版で。
噛み合わなくて、もうそれが。俺何見たのって思っちゃってさ。
結局何、テレビ版も見なきゃいけないんじゃないかっていうので。
これはまたテレビ版見直してさ、十何話ぐらいまでしか行かなかったかな。
一気のね。
うん。ただまあ、さらに驚きの展開で魔を、心を読むギアスを持った登場人物がテレビ版で出てきたんだけど、
映画版はね、こいつをバッサリカットしてるからね。
ますます俺は、何を見たんだ俺は、映画でね。
全然違う話が始まったぞみたいな感じで。
始めましてだ。
そうそう、なんてことだってなってた。
まあ無理あるよね。
50話ぐらいを映画3本にしたのか。
そうだね。
うん。
それは全く触れないやつもあるよなっていうね。
これはすごい話だね。
やっぱ50話かけてやると、こういう重みになって出てくるかっていう感じで、見事だなと思って、その最後。
ずっとさ、ルルーシュ君はさ、一貫して撃たれる覚悟のあるものだけが言ってたけどさ、
まあまさにそれを体現した終わり方みたいな感じで、
綺麗に終わったな、すごいなと思ってね。
50話見た重みが一気に最後にズーンってくるっていうような見事な終わり方だったと思って。
50話見てないよね。
え?50話見てない?
50話分の重みを感じた映画3本分ね。
03:02
復活のルルーシュが俺内容分かってないんだよね。
ああまあ。
あれは何?テレビ版の続きの話?
テレビ版の続き。テレビ版の続きで、なおかつ映画版の続きかな。
チャーリー、本来もう死んでしまってるはずの彼女が、
映画版ではなぜか生きながらえるイフのルートに入って、
その世界線での続きみたいな感じだから、そっちにも出てる。
で、復活のルルーシュっていうのは名前の通りだよね。
ルルーシュ君が復活すると。
ただもうそれがね、なんかちっきょうざめなんだよな。
まあ受け入れられない部分ももちろんあるだろうなと思う人によっては。
あんな綺麗に落ちたのに。
でも面白かったよ。
これはこれで独立して面白くなってるし、
あんまり本編では触れられなかったC2の物語の落とし前をつける話だっていうね。
ああ、なるほどね。
それはこっちはこっちで、なんか見るべきものはあるなと思って、
それはそれで面白かった。
何ですかね、何を言ったらいいかな。
まあ、みんなでこう罪深くなっていく展開が結構引き込まれたかな。
どんだけ罪を重ねていくんだ君たちっていう感じで、
どうなっちゃうのっていう感じでもう最後に向かっていくわけだけど、
具体的にはさ、まずギルティだなって思っちゃったのが、
ルルーシュ君がさ、
ユーフェミア、行政特区、日本を設立しますとか突然さ、
言い出しちゃったお姫様がいたじゃん。
その式典をね、アリーナみたいなとこでさ、日本人集めて。
ここに集めて、日本人として生きていける場所にしますと。
ブリタニアか、逃げなくてももういいんですよみたいなさ、
そういう画期的な場所なんだけど、
でもそれをやられちゃうと、ルルーシュ君的にはちょっと作戦狂っちゃうぞっていう感じじゃん。
計画がね。
っていうのもありながら、かけるつもりがなかったギアスがそこで発動しちゃって、
お姫様に日本人を宮殺しにするっていうのをかけちゃうわけでしょ。
ギルティだなと思って。
なんなのこの展開って思ってさ、
なんかそんなつもりじゃないんだみたいな感じだけどさ、
冗談でも言っちゃったからでしょみたいな。
なんなんだこの展開って。
あの辺からちょっとこう、みんな救いようがなくなっていくんだけどね。
何かっていうとこれ、やっぱりかなりダークヒーローというかさ、
悪いことしながらサクセスしていくっていう話だからさ。
その辺が普通のこういうアニメの展開とはまたちょっと違う新しい感覚だったね。
悪いことしてんだけど、なんとなく応援してみちゃうよなみたいな。
でもね、コードギアス、テレビ版しか俺見てないからあれなんだけど。
06:03
テレビ版でいいと思うよ。
そういう物語じゃないのは分かった上で言うんだけど、
調子に乗ったルルーシュ君が毎回ひどい目に遭うっていうイメージが俺すげえ強いんだよ。
そうだね、前半も何一つうまくいってないじゃんっていう感じだったね。
カナヒ君もそんな記憶あるでしょ。
最初はそうだったかな。
組織が大きくなって、よしこれからだってすげえ調子に乗って、
ルルーシュ君、ゼロ専用の機体とかも用意したら、
気づいたら学園通ってたみたいな話だった。
身に覚えのない弟ができてたみたいな感じだった。
面白かったね、あの弟ね。
ロロ君ね、ロロ君。
だいたいこう確かに調子に乗ってるっていうよりかは、
シスコンがひどすぎて判断がもうおかしくなってるっていうところだよね。
妹が妹がーみたいな感じで、せっかくこの黒の騎士団のさ、
陣頭主にとってのに突然いなくなっちゃったりさ、負けるよ。
柱がそれじゃダメだわっていう、そういうやられ方をしてたよね、序盤はね。
ゼロ君も覚悟が足りなかったから。
覚悟が足りなかったのか。物語の後半だよね。
後半からもうだんだんまくってくる感じ。
面白かったね。
後半の畳掛けがちょっとエグいんだよな。
まず親父とさ、母親が殺されたっていうことを復讐したいわけなんだけどさ、
蓋を開けたら、母親も何こいつっていうさ、そういう展開だったからね。
実はみたいな話。
もう救いがその時点でだいぶなくなってきてるぞって。
そっからの振り切ったヌルルシ君がすごかったわけじゃん。
あなたたちのやってることはね、間違いだからみたいな感じでさ、
その世界も壊しちゃうわけでしょ。
そうだね。
後半はもう無双だったね。
何だったかな、面白かったのは確かにね、ロロ君はね、
泣けるのか、泣いていいのかな、これはみたいな感じで。
泣けるようで泣けないみたいな感じだったね。
いい子なんだよ。
しかもね、周りの時間を止めることができる。
遅くするじゃなかったっけ。
遅くするだったかね、時間をね。
っていうことで、その間に敵から逃げ切ったりとかさ、
ただその間、自分の心臓も止まるっていうものすごいポンコツなね、
使うたびにちょっともう顔色悪くなっていくようなさ、
偽の弟だよね。
偽の弟ですね。
一度、ヌルルシ君が親父の手に落ちて記憶を消され、
改変されてね。
で、楽しい学園生活が始まったところに、弟も一緒にいると。
テレビ版の2期の始まりがそこなのよ。
あ、そうなんだ。
うん。から、え、何があったの?って話が始まるわけよ。
R2は。
てこ入れかな?みたいな。
は?つって。
それこそ、1期の終わりで、まあよし、最終決戦だぐらいな感じで終わってたから。
09:01
そうだったよね。
終わって、で、R2始まりますって言ったから、
もちろんさ、最終決戦の戦闘から始まるのかなって思うじゃん。
で、まさかの学園でさ、
いきなり通ってんだ。
見に覚えのない弟がさ、兄さん明日だよ、みたいなことを言ってる。
どうした?って。
え?え?っていう感じになるわけじゃん。
それは面白いね、確かに。その始まり方で。
っていう記憶もあるから、結構高度冷やすって記憶に残ってる作品ではあるんだよ。
なるほど。毎週追っかけてみると、結構今日疲れる展開がね。
起きたりとか。
起きたり。
オレンジさん出た?
オレンジさんすごかったね。
よかったよかった。
カットされそうな。
いや、されかねないんだけど、やっぱオレンジさん大事だからさ。
オレンジさん、脳の言語部分が壊れててね、面白かったね。
最終的にオレンジ農家になってたから、ちょっと笑ったんだよね、最終回。
オレンジさんだからね。
あれさ、オレンジにひどい目に合わされたのに、オレンジ作るのかと思ってた。
壊れてんだよ、一人だけ。
なんかいろいろ。トリックスターだったね。
これもちょっと、スザク君の扱いに、受け取り方にちょっと困ってたね。
ルルーシュ君の旧来の親友ね。
ありながら、立場的にはタモトを分かって、片谷プリタニアのナイトになって。
スザク君は一本気でこう…
いや、あの作品はスザク君癒しだよ。
これも思って見てたんだけど、よくよく話を追っていくと、日本の敗戦の原因とも言うかさ、
親父がね、首相だったわけでしょ?
親父を殺してるみたいなことでさ、あれ?ってなってさ、お前そんなやつだったの?みたいな。
なんか闇が深いぞっていう風になっちゃうわけじゃん。
俺の思ってるスザク君と実は違うんじゃないかって感じで、ちょっとドキドキして見てたね。
大丈夫かな、この子みたいな。
大丈夫だよ、スザク君大丈夫だよ。
大丈夫?そんな万全の信頼を置いてるんだろうね、タケシはね。
スザク君だけ信じてればいいから。
本当か?本当か?
まあ、それはね、ラストシーンもスザク君なしにはさ、語り得ないんだけど。
どう思うだろうね、なんかちょっと引っかかるところがあるキャラクターだったね、自分的に。
結構コードギハスで誰も信じられないからね、当初の生物を。
そうなんだよね。
だからそういう意味では、俺はもうスザク君は無条件で信じようって決めて。
軸にはしたわけね、タケシの中でも軸にした。
確かにね、信じられないんだよな。
だから妹のね、ナナリーだけは間違わないと思ったらね、核兵器みたいなのがバンバン撃っちゃうし。
12:01
どうなんだろうね、はなき君的にはさ、コードギハスはどの辺が見どころだった?
俺はあんまりロボットアニメとしては見てなかったというか。
まあね、人間ドラマ的なところが文字を埋めてるからね。
不思議なバランスだったね。
そうね、ロボットとしてデザインも結構異質な感じがあったりするし。
あとなんだっけ、あ、でもあれか。
ごめん、なんでもない。
なんだね。なんだよそれ。
ね、意外と。
結構谷口監督の趣味が出てる感じがするよね。
あ、そう?
スラッシュハーケンとかね。
あとタイヤでスライド走行みたいなのをするのとか。
趣味なんだ、あれ。
スラッシュハーケンとか、ガサラキは小役見てないからわからないと思うけど。
もともとガサラキで出てたアイデアで。
あれ、オーディオコメンタリーとかで聞いてると、
ルルー主役の声優さんが、
この武器って、P2のやつですよね。
なんで伏せてんの。
それをニヤニヤしながら聞くっていうのがね、非常に楽しい作品だった。
もう裏の部分から見始めてるけど。
いやでもね、コードギアスはね、オーディオコメンタリー聞きながら、
声優陣のわちゃわちゃを聞きながら見る。
2週目見るのもすごい楽しい作品だと思うのでね。
DVDを買ってもらえばいいと思う。
オーディオコメンタリーね。
テレビ版を少し見なきゃいけないんじゃないかっていう気持ちはあるからね。
ボリュームで言ったら、やっぱりテレビ版ですね。
そうだね。
これか、このワイヤーが出る感じがそうだね。
そうだね、ガサラキもそうだったね。
そうなんだ、この辺が趣味なんだ。
あとは、タイヤで走行するのはボトムズからとかね。
そういうロボットアニメの系譜的なところかな。
見どころとしては。
あとは、作中でもいろんなロボットが出てきて、
その系図を辿っていくというか。
ランスロットとかグレンの進化の過程を楽しんでいく。
そうだったね。
意外と、ルルーシュ君に別にかっこいいメカに載せるわけじゃないっていうところが。
15:08
その辺の外しがちょっと面白いというか。
乗って調子に乗ったら負けるからね。
あくまで能力で勝ち上がっていくんだと。
そんなところかな。
あとは、ギエラスの継続期間を調べるために、
壁に正の字みたいなのを書かされ続けてたあの女の子はどうなったんだろう?
あったね、なんかそんなの。
実験されてたんだ。
卒業の日かなんかまでずっと書かされ続けてたけど、あの後どうなんだっていうのは。
回収されてないよね。
確かにそれ。
あと、学園祭みたいな時に作った直径12メートルのピザはどうなったんだろう?
食べたんじゃない?
食べたのかな。なんかそれどころじゃなくなっちゃったからさ。
谷口作品としてみて、谷口監督の1話は面白いっていうのは。
引きがね、確かにね。
面白いねかなっていう。
確かに確かに。
ここからはね、過剰書きのやつを俺が言っていくだけなんだけど。
それこそね、学園生活、記憶がなくなってるだろうと思ってさ。
一応こう本当に記憶なくなってんのが、偵察に行くみたいなシーンがあったと思うんだよね。
るるしくんがちゃんと学生としてやってるかみたいな。
でも実はなんか記憶戻ってるっぽいっていうので、ちょっとその偵察から逃げるみたいなところで。
靴の裏からすごい煙を出す、煙幕が出る靴のギミックがあったんだけど。
これとってもなんかバックアローでシュービーがやってたのをすごい思い出したっていう感じで。
これはもう谷口イズムを感じたよね。
ずっとこういう感じなんだなって思っちゃったよね。
どこから煙が出るかっていうだけのことをずっとやってんだな。
煙をどこから出すとか。
煙をどこから出すか。
それもこれだけなんだけどね。
ごめん、もうなんか広げる努力をしないんだから読まないでほしいんだけどさ。
引かされてどうすりゃいいの?
あとね、あとやっぱりシュプレヒコールが変なんだよ。
これもバックアローとの比較になっちゃうんだけど。
バックアローでのシュプレヒコールっていうと、絶大弾っていう絶大弾コールがあったわけだよね。
あったね。
でもあれも俺なんかちょっと気持ち悪いリズムだなと思って聴いてた。
もう少しなんとかならないのかなと思って聴いてたんだけど。
今回もさ、ちょっとシュプレヒコール変で、ゼロコール。
どうだったかな。ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロってさ。
それちょっとずっと言ってたらしんどくない?っていうさ。
18:03
行き継ぎもないし、ちょっとシュプレヒコールがいっつも変だなって思う。
今回も変だったよね。
はい。
以上です。
こちらからが以上です。
はい。
こういうくんなんかどんどんコミュニケーション能力がなくなっちゃってる。
いいんだよ、無理して面白かったところとかピックアップしなくていいんだよ。
話を広げろ。いいから話を広げろ。
ちょっと申し訳ないけど、このギファストも結構昔に見たやつだからちょっと記憶が薄いところはあるんだよね、俺も。
これね、覚えらんないよ。
すごい難しい話だよね。
難しい話で結構引き込まれるし楽しいんだけどね。
どんでん返しが多い分、どんどん複雑になるじゃん。
ちょっと疲れるんだよね。
基本ラインは、国を追われたルルーシュ君がいかにして大帝国に反逆するかっていうさ、そこがメインラインだ。
そこは分かりやすいんだけど、そこに至るまでがね、いかんせん。
右を曲折がすごいから。
そうだね。
メインラインはまあでもとっても面白かったですね。
ギリラ組織に乗っとるもんね。
ギリラ組織もね、本当にこんなやつ信用していいのかっていう、あの攻めき合いね。
だからね、ゼロコールだから。
ゼロ、ゼロ、ゼロ、ゼロ。
この作品のルルーシュ君自体が結構痛い子じゃん。
痛い子ですね。
中二病というかね。
だからそういうのもあって、まあ最初不安であったのよ。これ見切れるかなみたいな。ついていけるかな。
でもここまで突き抜けると逆に気持ちよくなってくるというか、この中二病感が癖になってくる感じはあるね。
なんだろうな。
ルルーシュ君も当時の中二病の病床だったからね。
間違いなく。
片目だけこう赤く塗るっていうのはさ、俺の美術の時間に描いた自画像と一緒なんだよね。
それはそれで君がどうしたのって話だよね。
発動してたんだよ、ギアスのあの時、たぶん。
美術の時間、片目だけ赤に塗ったんだよね。
で、なぜか俺の自画像のはずなのに、たわきの兄ちゃんに似てるっていうことになって。
片目が。
余計よく分からないことになるんだよ。
21:01
まあ確かに、あの時中学2年生だったかもしれない。
まあその頃やってなかったけどね。
分かるよ。その片目を赤くしたい気持ちはすごい分かる。
分かられてた。
で、しかもそれをやりきるとだんだんこう爽快な感じになってくるな、癖になるな。
あとね、その結構体が細いのもちょっと気になっちゃったというか。
最初の初見ね、初見の印象でちょっと絵面的になんか好きじゃないかもしれないと思っちゃったんだけど。
そののは見てるうちに気にならなくなってったのと。
あのね、ガンソード見てたでしょ。
ガンソードも細いか。
細いよ。バンガーすげえ細いでしょ。
細いね。何なら鎧も細い。
だから言ってしまうとそういうもんだと思ってっていう。
そういう時代だと。
細身が流行った時代だから。
極めようとしてるんだね、細身をね。
なんか途中からほら、俺はなんかもうルルシくん、フィギュアスケートのハニューくんみたいに見えた。
彼も細いね、確かに。
彼も細いし、彼も中二病なんだよ。生きる伝説の中二病だよ、彼なんか。
すごいね、演技終わった後の、出し切りましたみたいな感じで、
すごい大きく肩で息して、はぁ、はぁ、みたいななんかもうやりきったみたいな感じの出し方が見てて恥ずかしくなるんだけど。
それは失礼。
あそこまで行くと、でもあそこまで行くともう逆にかっこいいというか、見てて気持ちいいって思う。
いや、実際本題疲れてると思うけど。
まぁでも、その、ちょっと演技も入ってんだよ。
偏見だよ、どうか。
言い切ったけど。
でも、その、ちょっと、もう何も立てねえよ、みたいな、そんな感じじゃないけど、
なんかそういうのの出し方が、いかにも中二病なんだけど、行き地を超えると、なんかいいな、癖になるなっていうのが、そこもちょっとね、るるし君と被って見えたね。
失礼だね。
そんなことないよ、それ受け取り方の問題だよ。
よくない受け取りって感じだね。
だとしたら。
いやまぁ、このギアスは中二病が気持ちいいところまで行ってると。
そういう風には受け取りました。
羽生くんの件はごめんなさい。
いや別に、俺ファンでも何でもないんだけど、よくないなと思ったから。
受け取り方で、それこそ君さんさんのやつと同じこと言ってると思っといて。