おはようございます。12月12日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルをやっていきたいと思うんですけど、今回は先週からのまあ続きになるんですけど、
先週何を話したかというと、AKB48の神曲たちのプレイリストを私作りまして、その解説というとこなんですけど、
その前に、AKB48のライブが12月8日から7日まで日本武道館でやってたんですよね。
フルで、オンラインで見逃し配信が見られるとか、ライブでも見られるということで、
先週話した後、開催はもうその時されてたんですけど、
なんかあの切り抜き動画みたいなのを見た時に、ちょっとこれは見た方がいいかと思って、
えっとね、12月結局見たのが6日からかな?土曜日からのやつを結局見たんだけど、なんかめっちゃ公演数あるんですよ。
1、2、3、4、5、6。1、2、3、4、5、6。そう、6公演あって、それの多分3つぐらい見たのかな、ちゃんと。
で、OC、いわゆる卒業メンバーも出たりもするんだけど、現役メンバーだけの回が昼で公演あって、見てたんですけど、
昔のメンバーとか、やっぱりその劇場で見ていたメンバーも出てきたりしたので、すごい感動もしたし、
ただなんか一番でも自分的に良かったのが、現役のメンバーだけのライブなんですよね。
で、やっぱりAKB48って、前田敦子、大島優子、渡辺真由、笹原里乃っていう伝説的なメンバーがいて、
やっぱりその影響の大きさもすごいあって、それを超えれないみたいなのはすごい、
たぶん現役のメンバーとかもすごい抱えてる悩みなんだと思うんですよね。
でも現役メンバーだけのライブ見たときに、何でしょう、ちょこちょこPVみたいなのを見てたんですけど、
PVってやっぱり結構通しでやってるわけじゃなくて何回も撮ったりとかしてるので、
熱みたいなのが伝わりづらい部分もあって、
でもライブでずっと踊ってる姿を見たときにめちゃくちゃいいなと思って、
現役メンバーの動画とかライブもめちゃくちゃ良かったというか感動したんですよね。
当然こう何でしょうね、やっぱり昔のメンバーって初期の立ち上がりからすごい個性的なメンバーもすごく多かったんですよね。
見た目もそうだし声とかも。
今は結構みんな完成されてる感じの子も多いんで、
その部分はちょっとやっぱりまだまだ昔と違うんだなっていうのは感じるけど、
とはいえやっぱり歌って踊っている姿を見ると昔のメンバーもすごいけど今のメンバーもすごいんだっていうのはすごい感じました。
なんかお正月ぐらいまでは見られるやつらしいんで、もし昔AKB好きだったっていう人は絶対買った方がいいと思うんですよね。
OGメンバーだけ見たいっていう人もいるかもしれないけど、
今のメンバーも見てあげた方が絶対に。
なんかやっぱり自分と同じように昔見てたけど離れてた人がやっぱりそのライブ行ったりこの配信見て、
やっぱり印象変わったって言ってる人がいて、やっぱり今も昔も変わんないんだなっていうのはやっぱりすごい思ったなと。
スポーニング戦はそういう時期ってあったと思うんですよね。
やっぱりすごいミリオンヒットとかも出して、すごかった時代だけど、そこからそのメンバーが抜けて5巻とかナッチとか、
それをずっと守ってたメンバーがいてっていうのはあるから、そこがやっぱり結構感じる部分なんで、ぜひお勧めしたいんですけど。
あと、なんかこの話何回かしてるか、過去、前回それはしてなかったなと思ったのが、
私とAKBみたいな話でTwitterとかXのプロフィールにもあるんですけど、
2期生の松原夏美さんという方の生誕委員長っていうのをやってたことがあるんですよね、2011年。
え、もう14年前か。
だからなんか、AKB好きというのもあるんですけど、そういう関わり方をしてたり、
その後かな、後とかでの雑誌のブーカーでの田辺みっくさんって3期生のチームBの方を、
総選挙で応援しようみたいな企画の時にも関わってて、それは個人的に関わってたんですけど、
そういうこともやってたりするので、なんか深い関わりはあるっちゃあるんですよね。
メンバーがたくさんいるから、それぞれに毎年生誕委員長がいるから、似たような立場の人いっぱいいると思うんですけど、
だからこそいろいろと感じることとかもあったりするんですけど、やっぱり当時好きだった人はやっぱりこのライブは見た方がいいと思いますねということで、
今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
はい、ということで今日は先週に引き続きAKB4820周年愛をはたてき神曲たち後編。
20位までの曲を話をしていきたいなと思うんですよね。
前回がテモテモの涙で終わってるんですけど、その次の曲はですね、ちょっと話をしたいんですけど、
次がですね、7時12分の初恋っていう曲なんですけど、
この曲はオリジナルメンバー前田敦子、大江ともみがいて、
で他で小股にひとみ、茅野田と成田梨沙がいてっていうので、
メインの2人しか歌わなくて他が踊るだけなんですけど、
すごい良いんですよね、全部良いんですけど、
歌詞が良いんですよ、7時12分の電車に乗って同じ車両の人を好きになるっていう話なんですけど、
歌詞も素敵だし、自分この、
これは、ただいま恋愛中公演の大江さんって人がいて、
卒業自体は結構早めにしちゃったんですけど、しばらく休んでた時期もあったんですよね。
この人の歌い方が好きなんで、この歌って前田敦子もそうだし、
大江ともみも歌ってる、ダブルの曲なんで、
これはね、自分はその大江さんに、大江って言うんですけど大江ともみさん、
めっちゃハマった曲なんですよね、だからそういう思い入れがあって、
そういう歌詞も可愛い曲なんで、すごい好きな曲だったりします。
で、次が、ライダーっていう曲ですね。
これはですね、ちょっとですね、話し始めると泣きそうな感じになっちゃうので、
あれだったらあれですけど、これはですね、
えーとですね、何公演だっけなー、
これはですね、誰かのサードの、Aサードの誰かのために公演のユニット曲で、
こまたにひとみ、おりあゆみかな、結構初期に卒業しちゃったメンバーなんですけど、
あと何名かの曲だったんですけど、
あのー、曲としては、
いつも会ってたバイク乗りの人が、
いなくなっちゃうっていう話なんですよね。
気がついたらどっかに行ってたって。
これ知ってる人は知ってると思うんですけど、
これってファンでライダーっていう人が昔いたんですよね。
で、その人が病気になっちゃうんですよ。
で、その人が推してたのは、そのこまたにひとみとおりあゆみ、2人推してたんで、
だからまあ、結構重い曲なんですよね、そう。
だから本当にこう、その2人以外はとても歌いづらいっていう、結構重めの曲なんですよ。
ここがね、本当に泣ける曲なんですよ、これは。
だからすごい、AKBってそういう意味で本当にいろんな文脈がある曲が多いんですよ、公演曲とかは特に。
まあこういう曲もありますということです。
で、次がですね、パジャマドライブ公演の僕の桜という。
AKBって桜ってつく曲がすごい多いんですよね。
で、これが公演曲でちょっとバラード調なんですよね。
で、みんな卒業するけど、
まあ、これ何でしょう、なんで応援ソングっていうか、
何があっても構わないじゃないかみたいなこう、失敗しても構わないんじゃないかっていう、
最後卒業していくっていう話の歌なんですよ。
これはね、これ曲めっちゃ曲調が好きで、
これの、これの中でさっきちょっとちらっとでも言ったよ、田辺みくさんとかすごい好きで、
すごいスッとした感じの方なんですけど、身長もスラッとしてて、
がすごい輝いて見えて、公演で結構見たことあって、
パジャマドライブ公演って僕初日当たっていたんですよね、確か。
やっぱりすごい感動した曲なんで、
これ桜打ってつく曲、このリストの中で選んでるのってこれだけだっけな。
そうだな、僕の桜しか、いや桜の花びらも選んでるかな。
2つ選んでるうちの1つなので、すごい好きな曲です。
次が、これがですね、「転がる石になる」という曲でして、
これは、公演で言うと、
K2ndの青春ガールズの曲で、
チームAっていうのがあって、次にチームKっていうのができたわけなんですよね。
で、バチバチだったらしいんですよ、最初やっぱり。
で、やっぱKのテーマ曲としてこの転がる石になるっていうのはライブではよく歌われてたんですよ。
どんな曲かっていうと、
一つの場所に留まるな、転がる石になって動けって常に。
でも、石ってほらずっと転がったり動いてると丸くなる角が取れて、
転がって丸くなるじゃないですか。でも丸くなるんだって尖れっていう。
一つの場所に留まるな、だけど尖れっていう曲なんですよ。
で、歌詞に最後We are the Team Kっていう歌詞があるんですよね。
本当にチームKのテーマ曲で、これは定番ソングなんですよ。
チームKの好きっていう人は、みんなこの時の最後We are the Team Kっていう時の時に、
手はKっていう文字を描く呪いがかかってます。
で、次がですね、大江ダイヤモンド。
これはね、もう説明不要だと思うんですけど。
何がっていうのでいくと、
もともとAKBってソニーミュージックから出てて、
その後一回インディーズで、
なんかドコモのバックアップがあってCD一回出して、
あれ出してないのか結局、配信だけか。
で、その後、キングレコードで出した1曲目で、
やっぱりすごいヒットしたし、
あの、あれですね、えっと、松井ジュリナが、
SKEの松井ジュリナが出てきて、そこも話題にもなったし、
AKBの中の第2章、
第3章かもしんないし、第2章かもしんないっていうところの、
やっぱり一つの節目なんで、
これはね、外せなかったですね、大江ダイヤモンド。
で、次が17番目ですね、星の向こう側。
それ以下の、なんか本当は20曲しか選べないんですけど、12曲ぐらいはみ出ちゃったんで、
32曲あるんですけど、ちょっとその中から抜粋してどんな曲選んだかっていう話できればと思うんですけど、
1個目が銀ガムチェック。
これあっちゃんが卒業してすぐの曲なんですけど、
自分あんまりこのリストの中にシングル入れてないんですけど、数少ないシングルになるんですよね。
これがね、なんかPVが全く意味がわかんなくて好きなんですよね。曲も好きなんですけど。
でもなんか韓国ではすごい有名な映像作家さんらしくて、
その後のウザって曲のPVも担当した方らしいんですけど、PVは好きなんで銀ガムチェックは入れました。
あとはですね、
これちょっと言うとなんか心に来すぎてアレになりそうだけど、
ただいま恋愛中公演のなんて素敵な世界に生まれたのだろうって曲なんですよね。
これね、めちゃくちゃいい曲なんですよね。
これはちょっとごめんなさい、ちょっとやめときます。なんかちょっと泣きそうなんで。
で、最後はチャンスの順番。
これはですね、初めてじゃんけん選抜の時の曲なんですよね。
で、これセンターになってじゃんけんで勝ち上がった内田真由美さん、今焼肉屋の、
今ってか在籍中からも焼肉屋やってた気がするんだけど。
ご実家が焼肉屋なんですよね、もともと。
で、このチャンスの順番はなんかすごい、
なんかじゃんけんで勝ち上がってて、要は選抜に一度も選ばれたことなかったけど、
この曲で初めてつかみ取ったっていう、それを要は歌詞にしてるんですごい応援ソングなんですよね。
だからなんかこう、秋本康史もめちゃくちゃこう、
憎いことするよなと思ってチャンスの順番っていう。
だから前に出ないとチャンスの順番は回ってこないですよっていう曲なんですよ。
いや、この時にやっぱりこう、AKBって本当に面白いなっていう。
そう、で推しが要はセンターになるって、めっちゃ上がるじゃないですか。
ただね、なんかそのやらせじゃないのかとかいう疑惑が持ってる人はめっちゃいて、
いやいやこれガチだからって思いながら、ほんとじゃんけん選抜に関しては見てましたね。
うん。
まあということで、有方的AKB48神曲たち20周年って感じなんですけど、
まあね本当にあれですね、とてもいいなと思いました。
現役も含めて、このリスト作った後に現役の曲とか聞いた時に、
なんかいい曲も多いなと思って、改めてちゃんとAKB聞き直そうかなと思ったんで、
まあこれからね、いろいろ聞いていければなと思いました。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
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それでは有方の金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。
有方でした。