1. アヨハタの金曜回帰φ瑠
  2. 第百八十一回 AKB48 20周年 ア..
2025-12-12 28:13

第百八十一回 AKB48 20周年 アヨハタ的神曲たち(後編)

ふれた話題

⁠AKB48 -20th Anniversary- ファンが選ぶ神曲たち プレイリスト公開 – KING RECORDS TODAY⁠

アヨハタ的AKB48神曲たち20th


⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠discord⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠やってます。

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この番組は、⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠平日回帰Φ瑠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠の金曜日でも配信しています。

サマリー

AKB48の20周年を祝うエピソードでは、過去の名曲や公演について語られ、現役メンバーのパフォーマンスの魅力が再確認されています。特に、ライブパフォーマンスの感動や思い入れのある楽曲が多く取り上げられており、AKB48の歴史と進化を感じさせる内容となっています。このエピソードでは、特に印象的な楽曲やパフォーマンスについて深く掘り下げられており、各曲の歌詞やメンバーの思い入れにも触れながら、AKB48の音楽の魅力が再確認されています。

AKB48のライブ体験
おはようございます。12月12日金曜日、アヨハタです。
アヨハタの金曜回帰ファイルをやっていきたいと思うんですけど、今回は先週からのまあ続きになるんですけど、
先週何を話したかというと、AKBの神曲たちのプレイリストを私作りまして、その解説というとこなんですけど、
その前に、AKBのライブが12月8日から7日まで日本武道館でやってたんですよね。
で、なんかフルで、オンラインで見逃し配信が見られるとか、ライブでも見られるっていうことで、
まあ先週話した後、開催はもうその時されてたんですけど、
なんかの切り抜き動画みたいなのを見た時に、ちょっとこれは見た方がいいかと思って、
えっとね、12月結局見たのが6日からかな?土曜日からのやつを結局見たんだけど、なんかね、めっちゃ公演数あるんですよ。
1、2、3、4、5、6。1、2、3、4、5、6。そう、6公演あって、でそれの多分3つぐらい見たのかな、ちゃんと。
で、OC、いわゆる卒業メンバーも出たりもするんだけど、現役メンバーだけの回が昼で公演あって、見てたんですけど、
昔のメンバーとかやっぱりその劇場で見ていたメンバーも出てきたりしたので、すごい感動もしたし、
ただなんかこう一番でも自分的に良かったのが、現役のメンバーだけのライブなんですよね。
で、やっぱAKB48ってその前田敦子、大島優子、渡辺真由、差原里乃っていう伝説的なメンバーがいて、
やっぱその影響の大きさもすごいあって、それを超えれないみたいなのはすごい、たぶん現役のメンバーとかもすごい抱えてる悩みなんだと思うんですよね。
でも現役メンバーだけのライブ見たときに、何でしょう、ちょくちょくPVみたいなのを見てたんですけど、PVってやっぱりその、
結構通しでやってるわけじゃなくて何回も撮ったりとかしてるので、熱みたいなのが伝わりづらい部分もあって、
ライブでやっぱりずっと踊ってる姿を見たときに、めちゃくちゃいいなと思って、
現役メンバーの動画とかライブもめちゃくちゃ良かったというか感動したんですよね。
なんか当然こう何でしょうね、やっぱり昔のメンバーって初期の立ち上がりからやっぱりすごい個性的なメンバーもすごく多かったんですよね。
見た目もそうだし声とかも。今は結構、結構みんななんか、結構感性されてる感じの子も多いんで、
その部分はちょっとやっぱりまだまだなんか昔と違うんだなっていうのは感じるけど、とはいえやっぱり歌って踊っている姿を見ると、
昔のメンバーもすごいけど今のメンバーもすごいんだっていうのはすごい感じました。
なんかお正月ぐらいまでは見られるやつらしいんで、もし昔AKB好きだったっていう人は絶対買った方がいいと思うんですよね。
OGメンバーだけ見たいっていう人もいるかもしれないけど、今のメンバーも見てあげた方が絶対に。
なんかやっぱり自分と同じように昔見てたけど離れてた人が、やっぱりそのライブ行ったりこの配信見て、
やっぱり印象変わったって言ってる人がいて、やっぱり今も昔も変わんないんだなっていうのがやっぱりすごい思ったなと。
モーニング娘。もそういう時期ってあったと思うんですよね。やっぱりすごいミリオンヒットとかも出して、すごかった時代だけど、
そこからそのメンバーが抜けて、ゴマキとかナッチとか、それをずっと守ってたメンバーがいてっていうのはあるから、
やっぱりそこはやっぱり結構感じる部分なんで、ぜひお勧めしたいんですけど。
あとなんかこの話何回かしてるか、過去、前回それはしてなかったなと思ったのが、私とAKBみたいな話で、
TwitterとかXのプロフィールにもあるんですけど、2期生の松原夏美さんという方の生誕委員長っていうのをやってたことがあるんですよね、2011年。
もう14年前か。AKB好きというのもあるんですけど、そういう関わり方をしてたり、その後かな、後とかでの雑誌のブーカーでの田辺みっくさんって3期生のチームBの方を、
総選挙で応援しようみたいな企画の時にも関わってて、それは個人的に関わってたんですけど、そういうこともやってたりするので、なんか深い関わりはあるっちゃあるんですよね。
メンバーはたくさんいるから、それぞれ毎年生誕委員長がいるから、似たような立場の人はいっぱいいると思うんですけど、だからこそいろいろと感じることとかもあったりするんですけど、
当時好きだった人はやっぱりこのライブは見た方がいいと思いますねということで、今日の金曜回帰ファイルやっていきたいと思います。
名曲の解説
はい、ということで今日は先週に引き続きAKB4820周年綾波多敵紙曲たち後編で、20位までの曲を話をしていきたいなと思うんですよね。
前回がテモテモの涙で終わってるんですけど、その次の曲はですね、ちょっと話をしたいんですけど、次がですね、7時12分の初恋っていう曲なんですけど、
この曲はオリジナルメンバー前田敦子、大江智美がいて、他で小又にひとみ、茅野達成さんがいて、メインの2人しか歌わなくて他が踊るだけなんですけど、
すごいいいんですよね、全部いいんですけど、歌詞がいいんですよ、7時12分の電車に乗って同じ車両の人を好きになるっていう話なんですけど、
歌詞も素敵だし、自分この、ただいま恋愛中公演の大江さんって人がいて、卒業自体は結構早めにしちゃったんですけど、
で、しばらく休んでた時期もあったんですよね。この人の歌い方が好きなんで、この歌って前田敦子もそうだし、大江智美も歌ってるダブルの曲なんで、
これはね、自分が大江さんに、大江智美さんめっちゃハマった曲なんですよね。だからそういう思い入れがあって、歌詞もかわいい曲なんで、すごい好きな曲だったりします。
で、次がライダーっていう曲ですね。これはですね、ちょっとですね、話し始めると泣きそうな感じになっちゃうので、
えーと、あれだったらあれですけど、これはですね、何公演だっけなー、これはですね、誰かの、Aサードの誰かのために公演のユニット曲で、
こまたにひとみ、おりあゆみかな、結構初期に卒業しちゃったメンバーなんですけど、あと何名かの曲だったんですけど、
あのー、曲としては、いつも会ってたバイク乗りの人が、いなくなっちゃうっていう話なんですよね。気がついたらどっかに行ってたって。
これ知ってる人は知ってると思うんですけど、これってファンでライダーっていう人が昔いたんですよね。で、その人が病気になくなっちゃうんですよ。
で、それの、その人が推してたのは、そのこまたにひとみとおりあゆみ、2人推してたんで、だからまあ結構重い曲なんですよね。
そう。だから本当にこう、その2人以外はとても歌いづらいっていう結構重めの曲なんですよ。だからここがね、もう本当になんか泣ける曲なんですよ、これは。
だからすごい、AKBってそういう意味で本当にいろんな文脈がある曲が多いんですよ。公演曲とかは特に。こういう曲もありますということです。
次がですね、パジャマドライブ公演の僕の桜という。AKBって桜ってつく曲がすごい多いんですよね。で、これが公演曲でちょっとバラード調なんですよね。
で、まあみんなその卒業するけど、まあこれ何でしょう、なんで応援、応援ソングっていうか、何があっても構わないじゃないかみたいなこう失敗しても構わないんじゃないかっていう、最後卒業していくっていう話の歌なんですよ。
これはね、これ曲めっちゃ曲調が好きで、これの、これの中でさっきちょっとちらっとでも言ったよ、田辺みくさんとかすごい好きで、すごいこうスッとした感じの方なんですけど、身長もスラッとしてて。
がすごいこう輝いて見えて、公演で結構見たことがあって、パジャマドライブ公演って僕初日当たっていたんですよね、確か。やっぱりすごい感動した曲なんで。
これ桜打ってつく曲、このリストの中で選んでるのってこれだけだっけな。えっと、そうだな、僕の桜しか、いや桜の花びらも選んでるかな。
2つ選んでるうちの1つなので、すごい好きな曲です。
次が、これがですね、転がる石になるという曲でして、これはあの、えっとですね、公演で言うと、K2ndの青春ガールズの曲で、えっと、なんて言ったんでしょうね。
チームAっていうのがあって、次にチームKっていうのができたわけなんですよね。で、バチバチだったらしいんですよ、最初やっぱり。
で、やっぱKのテーマ曲としてこの転がる石になるっていうのはライブではよく歌われてたんですよ。
どんな曲かっていうと、一つの場所にとどまるな、転がる石になって動けって常に。
でも、石ってほらずっとこう転がったり動いてると丸くなる角が取れて、転がって丸くなるじゃないですか。
でも丸くなるになって尖れっていう、えっと一つの場所にとどまるな、だけど尖れっていう曲なんですよ。
で、歌詞にこう最後We are the Team Kっていう歌詞があるんですよね。
ほんとにチームKのテーマ曲で、これは定番ソングなんです。
チームKの好きっていう人はみんなこの時の最後We are the Team Kっていう時の時に手はKっていう文字を描く呪いがかかってます。
で、次がですね。大江ダイヤモンド。これはね、まあもう説明不要だと思うんですけど。
何がっていうのでいくと、もともとAKBってソニーミュージックから出てて、でその後一回インディーズでなんかドコモのバックアップがあってCD1回出した。
あれ出してないのか結局。配信だけか。で、その後キングレコードで出した1曲目でやっぱりすごいヒットしたし、
あれですね、松井ジュリナが、SKEの松井ジュリナが出てきてそこも話題にもなったし、
AKBの中の第2章、第3章かもしんないし第2章かもしんないっていうところのやっぱり一つの節目なんで、これはね外せなかったですね、大江ダイヤモンド。
現在のメンバーの魅力
で、次が17番目ですね。星の向こう側。これはチームAの目撃者公演のユニット曲で、これ誰が出てたっけな。
小島春奈、中田千里?
誰だっけ、中田千里、小島春奈、大河岩澄みさきっていうメンバー知ってる人からでいくと、
小島春奈ってやっぱりそのAKBの初期AKBの歌の中でもやっぱり声の主軸でもあると僕は思ってるんですよ。いい声をしてるし。
で、岩浅美咲っていう、今演歌歌詞やってる子なんですけど、もう歌うまで。中田千里って、すごい地味な人なんですけど、
やっぱり歌が上手いし、声がすごい僕好きなんですよ、中田千里さん。
で、ラブタン大大会ですよね。これもね、声がいいんですよ。この4人がすごいバラードというか、すごい恋愛の曲なんですよね。
歌詞めっちゃ好きで、めっちゃ聴いてて、だからこれはもう外せなかったんですよね。
とにかく歌声が最強のミンツで組み合わされてるんで、ぜひ聴いてほしいです。
で、次18番目が僕のエール。これはですね、シングルのポニーテールとシュシュで入ってるシアターガールズって、
いわゆる選抜があって、その下にアンダーガールズっていうのがあって、その下みたいな感じで、
シアターを中心に出ているメンバーみたいな扱いなんですかね。
で、これメインがハルゴン。今あの、どこだ?マレーシア。マレーシアじゃない。マレーシアかどこか行ってる。
長川ハルカ、ハルゴン、石田ハルカの2人のメインで、自分の推しの松原さんも出てるんですけど、
これもなんか応援ソングですね。応援ソング結構ね、いいんですよAKB。恋愛の歌ばっかじゃなくて、
結構メインの曲、そうですね。シングルでも応援的なソング、リバーとかもそうなんですけど、
結構こういう曲もあってね、めっちゃジーンとくる感じの曲ではあります。
これもう僕のめちゃくちゃメンツが好きなんで、思い入れは松原さんいて、ハルゴンいてってとこなんで、おすすめですね。
で、次がですね、これもただいま恋愛中公演の19番目、君が教えてくれたって曲なんですけど、
恋愛ソングなんですけど、これは曲ですね。曲がすごい綺麗、澄み切った冬の空みたいな曲なんですよ。
で、これなんで好きかっていうと、最後の方のこのAのそのただいま恋愛中公演の最後の曲ってもう噛みあがってて、
その中ですごい爽やかな感じで、でもちょっと悲しい曲なんですよ。
これはね、完全に当時何回かそのただいま恋愛中公演ってリバイバルでやってた時に言ってたんで、これ思い入れ補正ですね、完全に。
でも好きですね。
で、最後20番目が目撃者公演の目撃者、始まりの歌なんですけど、これは何でしょうね。
これはまあ、なんとなく自分の中ではこう、目撃者公演ってその今までで言った、このリストの入れてるやつで言ったパイオニアって曲と
星の向こう側と目撃者がすごい好きなんですけど、始まったぞって感と、この歌って要は世間に事件が起きてる中での自分たちは目撃者で何も声を上げなくていいのかっていう曲なんですよね。
これもね、なんかちょっと熱くなる曲なんでね、自分はかなり好みですというところですね。
それ以下の、なんか本当は20曲しか選べないんですけど、12曲ぐらいはみ出ちゃったんで、32曲あるんですけど、
リストのまとめと感想
ちょっとそん中から抜粋してどんな曲選んだかっていう話できればと思うんですけど、
1個目が銀ガムチェック。これはあっちゃんが卒業してすぐの曲なんですけど、
自分はあんまりこのリストの中でシングル入れてないんですけど、数少ないシングルになるんですよね。
これがね、なんかPVが全く意味がわからなくて好きなんですよね。曲も好きなんですけど。
でもなんか韓国ではすごい有名な映像作家さんらしくて、その後のウザって曲のPVも担当した方らしいんですけど、
PVは好きなんで銀ガムチェックは入れました。
あとはですね、これちょっと言うとなんか心に来すぎてアレになりそうなんですけど、
ただいま恋愛中公演のなんて素敵な世界に生まれたのだろうって曲なんですよね。
これね、めちゃくちゃいい曲なんですよね。これはちょっとやめときます。なんかちょっと泣きそうなんで。
で、最後はチャンスの順番。これはですね、初めてじゃんけん選抜の時の曲なんですよね。
で、これセンターになってじゃんけんで勝ち上がった内田真由美さん、今焼肉屋の、今っていうか在籍中からも焼肉屋やってた気がするんだけど。
ご実家が焼肉屋なんですよね、もともと。で、このチャンスの順番はなんかすごい、なんかじゃんけんで勝ち上がってて、
要は選抜に一度も選ばれたことなかったけど、この曲で初めてつかみ取ったっていう。
それを要は歌詞にしてるんですごい応援ソングなんですよね。
だから、なんかこう秋も出すしもめちゃくちゃこう、憎いことするよなと思ってチャンスの順番っていう。
前に出ないとチャンスの順番は回ってこないですよっていう曲なんですよ。
いや、この時にやっぱりこう、AKBって本当に面白いなっていう。そう。
で、推しが要はセンターになるって、めっちゃ上がるじゃないですか。
ただね、なんかそのやらせじゃないのかとかいう疑惑が持ってる人はめっちゃいて、
いやいやこれガチだからって思いながら、ほんとじゃんけん選抜に関しては見てましたね。
うん。
ま、ということで相方的AKB48神曲たち20周年って感じなんですけど、
まあね、本当にあれですね、とてもいいなと思いました。
現役も含めて、このリスト作った後に現役の曲とか聞いた時に、
なんかいい曲も多いなと思って、改めてちゃんとAKB聞き直そうかなと思ったんで、
これからいろいろ聞いていければなと思いました。
ということで、今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか。
そしてこの番組では皆様のご意見やご感想、普通他をお待ちしています。
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最後にこの番組が気に入った方は、私のニュースレターパブリディアや
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それでは相方の金曜回帰ファイル、次回の配信でお会いしましょう。
相方でした。
28:13

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