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こんばんは、冷凍庫マンです。月曜回帰φ瑠やっていきたいと思いますが、
2024年あてまして、冷凍庫マンの初めての月曜回帰φ瑠となっているんですけど、
冷凍庫マン、ちょっと冬休み中は、いろんなイオンに行ったりとかしてまして、
普段行かないイオンで、冷凍食品売り場を見ていたんですけど、
冷凍庫マンのびっくりしたのはですね、
かなりそのイオンは、冷凍食品売り場が広くて、
去年から増えているアットフローズの店舗かなと思って、
見てみたら、そうでもないんですよね。
広さ的にかなりあって、一度行ったアットフローズの店舗よりも広かった気がするんですけど、
品揃えとかをいろいろと見ていると、
ほぼアットフローズンと同じような品揃えという感じでして、
冷凍庫マンもちょっとびっくりして、
アットフローズンじゃなくても広さが、要は冷凍の棚が作れれば同じような感じで、
アットフローズンと同じような品揃えというか、
展開ができるんだなっていうのは、冷凍庫マンもびっくりして、
逆に言うと、アットフローズンたらしめるものって何なのかっていうのは、
ちょっと気にはなったんですけど、
とはいえ、それなりに広さを確保できる店舗じゃないと、
アットフローズンとか、そういう大きいもの、
大きい冷凍食品とか、そういう大きいものとか、そういう大きい冷凍食品とか、
大きい冷凍食品の展開はできないので、
冷凍庫マンもなかなかちょっと、そうですね。
このイオンでかいなってなって思った感じでした。
ということで、今日の2020年新年一発目の、
冷凍庫マンの月曜回帰パイでやっていきたいと思うんですけど、
今年最初の一発目のネタはですね、
2024年、冷凍食品どうなっていくかみたいな話をしていきたいと思うんですけど、
2023年はどうだったかって話で、
ちょうどたまたま調べていたら、
2023年の冷凍食品トレンド大賞
紅葉経済というサイトの方で、
冷凍生活アドバイナーの西川さんという方が上げている、
2023年の冷凍食品トレンド大賞。
これはですね、もともと主催が、
ベフロッティ株式会社協力冷凍食品FFPSというところが、
発表している2023年冷凍食品トレンド大賞で、
1位が冷凍食品値上げ、
2位が物流2024年問題。
3位が冷凍自販機ビジネス拡大。
4位にイオンアットフローズンパテンポ展開。
5位に冷凍ラーメン戦争。
という出来事がありまして、
結構2024年の話が先行して、
2023年で起きているという感じで、
今年なんといっても、
ちょっと、
2024年問題
外せないのが2024年問題ですね。
そもそもこの2024年問題と呼ばれるものが、
働き方改革の一環で、
2024年の4月1日から、
自動車運転業務の年間時間外、
労働時間の上限が決まるということで、
結構今までの、
何でしょうね、
いろんなもの、
これは冷凍食品だけじゃなくて、
食品とか、
本とか、
それこそ、
普通の宅配便とかもそうですけど、
いろんなものの物流が、
結構無理をして運んでいて、
それによって、
成り立ってたものが、
上限が設定されるということで、
ずっとこの数年、
パニックになっているという感じなんですけど、
これが起きることで、
ドライバーの確保のためのコストが上がったり、
そもそも確保ができないという話もあったり、
するので、
冷凍食品業界についても、
当然痛手だったりはしますよね。
で、
先ほど言った2023年の、
トレンドの中の値上げのところが、
2020年問題を織り込んで、
先行して2013年に、
減量高の、
高騰によったりもするんですけど、
価格が上がったりというところで、
結構、
かなりの、
こう、
価格が上がってきているという、
ものが、
感じているところではあります。
先日、
冷凍コマも、
よく、
パスタを、
パスタを買うので、
冷凍パスタを買うので、
値段がどんどん上がっていくというのとの、
一、二年で、
すごい痛感しているところでして、
まあ、
冷凍コマもちょっと結構、
いったたたと、
感じではあるんですけど、
とはいえ、
イオンとかだと、
冷凍パスタの、
そのトップバリューの、
冷凍パスタの値下げを行ったりとか、
そういうこともやっているんですけど、
やはり全体方向としては、
冷凍食品が値上げになるというところは、
おそらく、
2020年入ってからも、
何度か起きる可能性はあるのかなと、
冷凍コマが、
思います。
まあ、
そういった値上げも、
あるんですけど、
結構その、
年末、
2023年の年末、
クリスマスにあった、
あのー、
高島屋の、
まあ、
ケーキ、
が、
えー、
なんか、
崩れてたみたいな、
まあ、
事案はありましたが、
なんか、
これも、
なんか、
まあ、
そういう話というか、
その冷凍食品ジャーナリストの山本さんという方が、
まああの、
えーと、
なんか、テレビで語ってた話で、
まあ、
冷凍庫内でも量が多くなれば、
商品の冷凍にムラができる可能性があって、
生産管理が甘かったのではという、
まあ、指摘をしていて、
まあ、この高島屋の、
まあ、
冷凍ケーキの件に関しては、
調査をし、
その、
当事者が調査をした上で、
よくわからなかったという話にもなってるんですけど、
まあ、
そういう、
なんか、
冷凍技術の発展はしていつつも、
こう、
生産管理とか、
やっぱり、
終われる時間の中での、
やっぱり、
そういう、
何か、
こう、
しわ寄せがきているというのは、
まあ、
社会全体の中での、
いろんな、
こう、
冷凍コマは、
思う次第なので、
まあ、その、
スーパーに並ぶような冷凍食品が、
そういった、こう、
問題とかは起きなさそうでは、
あるとは思うんですけど、
やっぱり、その、
まあ、季節商品、ケーキとか、
なんか、
おせちとかもそうですけど、
そういったものの、
終われる中、
人手が少ない中とか、
まあ、原材料の調達が難しい中で、
時間がなくなって、
どっかに歪みが起きて、
っていうところは、
あの、
さすがに冷凍技術が発達しても、
なかなか、
あの、
そこでカバーできないこともあるので、
そういった意味で、
こういう食品事故っていうのは、
なんか、
今後も、
起きるのではないのかと、
冷凍コマは、
思う次第だったりは、
します。
で、
まあ、
冷凍食品の価格差と付加価値
先ほど言った値上げ、
の、
起きていく中で、
まあ、
その、
いわゆる、
その、
スーパーにおいてで言うと、
普通にこう、
スーパーで調理した商品と、
冷凍食品の価格差が、
どんどん縮まっていくっていう中での、
まあ、
これだったら、
冷凍食品じゃなくてもいいんじゃないのか、
っていう、
その、
消費者側の選択肢も、
出るんじゃないのかな、
っていうのは、
冷凍コマも思う次第で、
そういう意味で、
こう、
冷凍食品の価格差が、
どんどん縮まっていくっていう中での、
まあ、
これだったら、
出るんじゃないのかな、
っていうのは、
冷凍コマも思う次第で、
そういう意味で、
こう、
まあ、
当然、
こう、
ストックできるっていうさ、
冷凍食品は、
あるんですけど、
まあ、
あの、
そこに、
どう冷凍食品に、
付加価値を、
付けていくか、
っていうところも、
2024年、
課題になっていくのでは、
ないのかな、
と、
冷凍コマは、
思うんですけど、
まあ、
なので、
あの、
先日とかに、
冷凍食品の価格差が、
あの、
先日ちょっと、
食べた、
イオンの、
えー、
まあ、
ちょっと、
高価格帯の、
えっと、
まあ、
パスタメーカーとの、
コラボした、
パスタみたいな、
それ自体は、
確かに700円ぐらい、
えーと、
食品では、
するので、
かなり高い、
まあ、
価格帯では、
あるんですけど、
まあ、
そういったちょっと、
その、
それはすごい美味しかった、
というか、
まあ、
味とかが、
すごい、
まあ、
そういったものに、
付加価値を付けるなどして、
うん、
やっていかないと、
厳しいんだよな、
とは、
思うので、
そうした、
中でもしかしたら、
もうちょっと、
高価格帯のものっていうのは、
まあ、
すでに、
こう、
アットフローズンとかで、
あの、
いえる、
レストランとか、
と、
コラボした、
冷凍食品とかでは、
出てはいるんですけど、
もうちょっと、
そういう幅が、
広がっていくんじゃないのかな、
っていうのは、
冷凍コマは、
思います。
いうとこで、
まあ、
2020年、
そうですね、
なんか、
いろいろと、
新しいまた、
冷凍食品が、
出たりとかして、
しいな、
っていうのは、
数年前なの、
何でしたっけ、
えっと、
冷やし中華。
冷やし中華、
とは、
結構、
エポックメイキングなところは、
あったと思うんですけど、
まあ、
あの、
冷凍コマ、
ちょっと、
冷やし中華、
苦手なので、
食べれないんですけど、
そうしたら、
冷凍コマ、
冷凍コマ、
なんか、
その、
新しい、
こう、
衝撃みたいなものも、
出てきてほしいな、
と、
冷凍コマは、
思う次第です、
という、
ことです。
温まったようなので、
今回も、
聞いていただき、
ありがとうございました。
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それでは、
冷凍コマの、
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