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2023-10-30 10:27

冷凍庫マンの月曜回帰φ瑠 お店で食べるようなさぬきうどん テーブルマーク 丹念仕込み 本場さぬきうどん - 20

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サマリー

プラスオフィス向け冷凍食品サブスク食べれる提供会社は、新たに冷凍食品定額利用サービス食べれるを提供しています。また、冷凍食品の研究開発製造のためのレンズドキッチンも登場しています。さらに、冷凍食品関連のニュースが続々とあります。さぬきうどんの本場、テーブルマークのうどんも、リアルなうどんの味わいで人気を集めています。

冷凍食品関連のニュース
こんばんは、冷凍庫マンです。
月曜回帰ファイルをやっていきたいと思いますが、
ハロウィンが始まるらしいですね。
若い皆さんが渋谷に集まるイベント?
なんですかね。
本当は子供がお菓子をもらうイベントなんですけど、
冷凍庫マンにはあまり関係ないなぁと思う次第なんですけど、
ということで、食品ニュースにいきたいと思います。
まず一つ目はですね、これは日本ネット経済新聞というところが紹介している
プラスオフィス向け冷凍食品サブスク食べれる提供会社というもので、
プラスという文房具とかの展開をしている会社が、
10月16日に冷凍食品定額利用サービス食べれるを新たに提供すると発表した
12月4日からサービスを開始しますという内容になっています。
オフィスに専用の冷凍庫を置いて、
月1、2回冷凍食品を届けるという、
なかなかオフィスで冷凍食品、
お昼ご飯とかに食べる用の冷凍食品なんですかね。
なかなかちょっと面白いサービスだなと思うので、
冷凍庫マンは無職なので、
オフィスで働くということは全然ないのですけど、
いつか職に就いたら食べれるが置いている職場で働きたいなぁと、
冷凍庫マンは思う次第です。
次のニュースは、
PRタイムズで出ている記事で、
株式会社藤松というところは、
オリジナル冷凍食品の研究開発製造のためのレンズドキッチン、
KGKラボが2024年1月16日に一般受付開始ということで、
厨房をレンタルできるらしいんですが、
そこに冷凍食品の研究開発、製造ができる施設が揃っているらしいです。
すごいなぁと思う。
急速冷凍機や真空放送機があるのかな?
それを貸し出しできるスペースみたいでして、
値段は書いてない。
レンタルキッチンは1時間あたり3000円。
スタジオ併設は1時間あたり7000円。
月決めだと月額11から17万円で借りれるという、
そこで冷凍食品の研究開発に使うっていうのができるんですね。
KGKラボは京都古板キッチンラボ&ファクトリーの略らしいですね。
場所が京都市南区上戸場大柳町12-2
金鉄の戸場口駅徒歩8分というところみたいですね。
設備がすごいのは、
急速冷凍機、真空放送機、スチームコンベクションオーブン、
コンベクションオーブン、3口ガスレンジ、
冷凍コンテナ100L、冷蔵ホールドテーブル、冷凍ストッカー。
いろいろと開発に使えるものが揃ってるみたいですね。
冷凍庫からはちょっと遠いので、
どんなのか見に行くことはできないんですけど、
ぜひここで冷凍食品を開発してみましたよという方がいたら、
ストーターいただけると、冷凍庫マンは嬉しいなと思います。
ということで冷凍食品ニュースは以上で、
今日の冷凍食品の話題に行きたいと思うんですけど、
今日はこれは新商品ではないんですけど、
ちょっと美味しかったので紹介したいなという例食がありまして、
テーブルマークの本場さぬきうどん
本場さぬきうどんゆでタンメンじこみ。
テーブルマークの商品なんですけど、
聞いてわかる通りさぬきうどんになります。
初めてお店で見たのでちょっと美味しそうだなと思って、
冷凍庫マン買っちゃいました。
うどんなのでうどんはチンして、
いろいろタレをかけて食べるんですけど、
このタンメンじこみ、特徴的なのがコシでして、
結構最近だとさぬきうどんって名売って出してる商品も多いんですけど、
その中ではダントツにコシがある商品だなと。
本当にお店で出してるものを目指して作ってるという話らしいんですよね。
ホームページでは目指したのは、
さぬきうどん専門店より美味しいと言われるうどんという、
そういうのを目指してやるみたいで、
もともとテーブルマークっていう会社は、
香川県発祥の会社で、
もともとはカトキチって名前だったんですけど、
ちょっと前にテーブルマークっていう名前になったんですよね。
もともと冷凍さぬきうどんが最初からずっと作ってた会社らしくて、
その中でもかなり力が入った商品になってます。
これ、ページ見たら、
私、素材とか切り方にもこだわってるというのが書いてるんですけど、
特徴的だなと思ったのが、
急速冷凍で、
外側は水分を多くしてもちもち感を出して、
内側に水分を少なくして、
弾力を強めるっていう仕込み方をしてるらしく、
それを急速冷凍することで、
そのバランスを保ったまま、
食べられるという技術みたいです。
内側が結構弾力が強いっていうところが、
その個性があるというところになっていて、
なかなか一口目食べた時に、
冷凍駒の、
これはちゃんとしたさぬきうどんのお店のうどんだっていう、
ちょっと衝撃を冷凍駒が受けました。
なので、
すごいもちもちとしてて、
食べごたえがある。
スーパーのプライベートブランドのものよりは、
若干お値段はあるんですけど、
それでも、
この食べごたえは価値のあるものだなと思ったので、
冷凍駒は紹介した次第です。
っていうとこです。
温まったようなので、
今回も聞いていただきありがとうございました。
気になった方は、
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それでは冷凍駒の月曜回、
また次回でお会いしましょう。
さようなら。
10:27

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