これもう名曲なんですけど、
タキシードミラージュっていう美少女戦士セーラームーンのSのエンディングなんですよね。
歌ってるのがセーラー戦士の5人の、
三井聖人さん、富野富さん、道重さん、久川彩さん、篠原恵美さん、深美香さんっていう5人が歌ってるんですけど、
なんかねめちゃくちゃこの歌好きなんですよね。
なんかね歌詞がもうたまんなくて、
これ歌自体は登場しているセーラー戦士5人が歌ってるので、
いわゆるキャラソンではあるんですけど、
なんで基本的にセーラー戦士たちが歌ってるみたいな話にはなってるんですけど、
セーラームーンってアニメだと本当に少女漫画ではあるんですけど、
やっぱりそのバトル要素というか、
やっぱり原作の少女漫画のバトル漫画感とは違うアニメのバトル漫画感があるんでちょっとポップな感じはするんですけど、
なんか元々要は前世で、
セーラームーンとタキシード仮面がいてとか結ばれててっていう話があって、
結構ロマンティックな話なんですよね。
それがこの歌詞にすごい詰められてて、歌詞も本当にだから最高なんですよね。
エンディングだし結構その、Sも結構ハードな話だったと思うんですけど、
まあまあまあ、それの終わりにすっごいしっとりした歌で、
なんか最初出だしがいいんですよね。三日月のシャーリーに星のピアスを外して、どうしよう胸が胸がいっぱいっていう歌詞で、
ここからまあ、それはセーラームーンの声の歌で始まるわけなんですよね。
でその後やっぱり結構ロマンティックな歌詞が流れて、
このハート銀河で出会った恋よっていう、この歌詞がたまんなくって。
で、この歌詞の僕一番好きなフレーズというか、こうもっともっと愛してるっていうフレーズがあるんですけど、
ここはもう完全にこう、月のウサギセーラームーンがこう言ってるんですよね。
でまあ、この時ってあの、私あのこの時期にちょっと前にやってた現実通信あげ玉ってアニメがあって、
そこに出てた平家恵吹っていうヒロインがめっちゃ好きで、
それも三井志子殿さん、あのセーラームーンの声の人がやってて、めっちゃ好きだったんですよね。
三井志子殿さんの声が。今テレビドラマでも出てるし、
まあそれこそエヴァの桂木美里の声とかもやってるんで、
当たり役としてはセーラームーンは当然あるんだけど、他にもいろんな、ね、美里さんとかも当たり役としてあって。
もうなんか、そのキャラソンの中では自分はもうこれはもう最高の曲だなっていう。
これキャラソンかって言われるとキャラソンじゃないような気もするんですけど、やっぱりそのすごいこうセーラームーンの世界観が描かれてて、
なんかもう本当に最高の曲なんですけど、でまあ作詞がね、原作者の竹内直子先生で、
まあそれは作者が書いたらそれはもう完全な、やっぱりその作品の世界観に落とし込めるようになって、本当にこう、
ほうじ、やっぱりそうですね、めっちゃこのエンディング好きで、でまあたまに聞くんですよね。
やっぱりもういい曲だなぁと思ってもうボロボロボロボロ泣くんですよね。
まあそんぐらい好きな曲で、で当時、だからまあ結構この当時のアニソンってめっちゃ良かったなーっていうのを思って、
なんか色々とどの曲が良かったかなってちょっとふと思って、でまあ何個かあるんですけど、
でね、もう一個はね、あの、これはね、まあこれも名曲中の名曲、
テレポーテーション 恋の未確認って橋本一雄さんの歌で、エスパーマミーですね。
好きよと言い出せないうちにあなたのロッカー奪ったラブレターで始まる曲ですね。
で、この曲ってエスパーマミーだからそのエスパーっぽさもすごいあるんですけど、
なんか何気にそうなんですよ、この曲テレポーテーションって言ってるんですけど、まったく超能力とか使ってないんですよね、エスパー能力。
まあ単なるこう、恋の歌なん、単なるじゃないか、恋の歌なんですよね。
めちゃくちゃ歌詞がいいんですよね、こう、あの、なんかね、
テレポーテーション心の翼がテレポーテーション今時を飛ぶ。
で、まあ、別にこう、マミーちゃんみたいにこのジンタンでこうテレポーテーションしてるわけじゃないですよね。
で、この歌詞ってその、なんとなくその、マミーと高畑さんかなーって思わせるけど、ちょっと違うというかこう、
なんかあの、あれですね、まあ要は最初に言ってたその、好きよと言い出せないうちにっていうのはこれが、
もしマミーが高畑さんなのかとかって思っちゃうじゃないですか。
でもそう、えっと、2番の歌詞が結構重要で、
なんか、モテない男しかいきなり大デコロン。見る目がないのに最近のシティボーイ。
これ高畑さんかな、でもシティボーイかって言われると、ちょっとね、こういろいろと議論はあるとこだと思うんですけど、
で、私はいつも相談、まあ高畑さんがね、マミーに相談することってほぼないような気がするんで、
なんかあの、でもあれですよね、高畑さんって一瞬最初の方、自分エスパーじゃないかってこう勘違いしてたって、
なんかとんでもないちょっとクレイジーな人なんですけど、相談はそんなしないかなって思うんですよね。
だからそう、結局そのこの歌詞、まあちょっとリンク貼っとくんですけど、歌詞サイトを見たら、
この歌はマミーちゃんと高畑さんの曲ではないという、誰かの、どっかの恋してる少女の曲である。
マミーちゃんと高畑さんはそのエスパーを使って事件を解決する単なるビジネスパートナーであるっていうのがこう見えてくるかなって本当思うんですよね。
でも本当このプレポーテーションって曲めちゃくちゃなんかノリが良くって、たまに昔カラオケでよく歌ってたんですよね、好きだったんで。
であとね、最後、これはもう語ることないですけど、なんかあの、笑顔に会いたいって曲で、
ママレードボーイ、朝8時半から、日曜の朝8時半にやってた夫婦を交換して生活するとかっていうなんかドロドロしたアニメなんですけど、
なんか家族で見てたんですよね、これ。
でまぁよくネタにされるんですよね、なんかすごい高い子で、だけど気になる昨日よりもずっと途切れた夢、二人の続きが知りたいって。
知りたいっていうところがなんかね、よくネタにされるんですけど。
この曲もね、なんかあの、この曲がまだその内容のドロドロさを最初蓋してくれてる感じはするんですよね。
でまぁ、最後の方になってくるとその蓋もこう、ドロドロで溶けていくんですけど。
でこう、まぁママレードボーイっていう作品なんで、ちゃんとママレード出てくるんですね。甘くて苦いママレード。