はいということで今日の金曜回帰ファイルは
なんかのたまたまちょっと Spotifyでこう音楽をこう
車の中で流しながら聴いてて この話なんかちゃんとしたことないなぁと思って
なんかの好きな昔のアニソンの話を したいなと思って
話のきっかけとしては あのこれも名曲なんですけど
タキシードミラージュっていう美少女戦士 セーラームーンのSかSのエンディングなんですよね
歌っているのがセーラー戦士の5人の 三井志子殿さん 富澤充さん 久井坂彩さん 篠原恵美さん 深美香さんっていう5人が歌ってるんですけど
なんかねめちゃくちゃこの歌好きなんですよね こう
なんかね歌詞がもうたまんなくって あの
まあこれ歌自体は 登場しているセーラー戦士5人が歌ってるので
まあそのいわゆるキャラソンではあるんですけど なんで基本的にセーラー戦士たちが歌ってるみたいな話にはなってるんですけど
なんかあの セーラームーンって
アニメだと当然少女漫画ではあるんですけど やっぱりそのバトル要素というかあの
やっぱ原作の少女漫画のバトル漫画感とは違う やっぱりそのアニメのバトル漫画感があるんで ちょっとポップな感じはするんですけど
なんか元々要はの前世で そのセーラームーンと
タキシード仮面がその まあいてとか結ばれててって話があって
まあその結構ロマンティックな話なんですよね それがこの歌詞にすごい詰められてて
歌詞も本当にだから最高なんですよね
なんかあの エンディングだし結構その
まあSも結構ハードな話だったと思うんですけど まあまあまあのそれの終わりにこう
すっごいしっとりした歌で なんか最初出だしがいいんですよね
三日月のシャーリーに星のピアスを外して どうしよう胸が胸がいっぱいっていう歌詞で
ここからまあ それはこうセーラームーンの声の歌で始まるわけなんですよね
でその後やっぱり結構ロマンティックな歌詞が流れて
そうこのハート銀河で出会った恋よっていう この歌詞がたまんなくて
で そのこの歌詞の僕一番好きなフレーズというか こうもっともっと愛してるっていうフレーズがあるんですけど
ここはもう完全にこう 月のウサギセーラームーンがこう
言ってるんですよね
でまあ この時ってあの私あのこの時期にちょっと前にやってた
現実通信あげ玉ってアニメがあって そこに出てたひえきゆぶきっていうヒロインがめっちゃ好きで
それも三井志子殿さん セーラームーンの声の人がやってて
めっちゃ好きだったんですよね 三井志子殿さんの声が 今テレビドラマでも出てるし
まあそれこそエヴァの桂木美里の声とかもやってるんで
当たり役としてはセーラームーンは当然あるんだけど 他にもいろんな
美里さんとかも当たり役としてあって
もうなんか そのキャラソンの中では自分はもうこれはもう
最高の曲だなっていう
これキャラソンかって言われるとキャラソンじゃないような気もするんですけど やっぱりそのすごいこうセーラームーンの世界観が
描かれてて
なんかもう本当に 最高の曲なんですけど
でまあ作詞がね 原作者の竹内直子先生で
まあそれは作者が書いたらそれはもう完全な やっぱりその作品の世界観に落とし込めるようになって本当にこう
ほうじ やっぱりそうですね
めっちゃこのエンディング好きで まあたまに聴くんですよね やっぱもういい曲だなぁと思ってもうボロボロボロボロ泣くんですよね
まあそんぐらい好きな曲で
で当時 だからまあ結構この当時のアニソンってめっちゃ良かったなぁっていうのを思って
超能力とか使ってないんですよね エスパー能力 まぁ単なるこう
恋の歌なん 単なるじゃないか まぁ恋の歌なんですよね めちゃくちゃ歌詞がいいんですよね
あの なんかね
テレポーテーション 心の翼がテレポーテーション 今時を飛ぶ
でまぁ まぁね別にこう
マミちゃんみたいにこのジンタンでこうテレポーテーションしてるわけじゃないんですよ ね
でこの歌詞ってその なんとなくその
マミとタカハタさん
かなぁって思わせるけど ちょっと違うというかこう
なんかあの あれなんすね まぁ要は最初に言ってたその
好きよと言い出せないうちにっていうのはこれが もしマミがタカハタさんなのかとかって
思っちゃうじゃないですか でもそう
えっと2番の歌詞が結構重要で なんか
モテない男子がいきなり大デコロン 見る目がないのに最近のシティボーイ
これタカハタさんかな でもシティボーイかって言われると
ちょっとねこういろいろと議論はあるとこだと思うんですけど 私はいつも相談
まあタカハタさんがねマミに相談することって ほぼないような気がするんで
なんかあの でもあれですよねこう
タカハタさんって一瞬最初の方自分エスパーじゃないかって勘違いしてたって なんかとんでもないちょっと
クレイジーな人なんですけど 相談はそんなしないかなって思うんですよね
だからそう 結局そのこの歌詞
まぁちょっとリンク貼っとくんですけど歌詞サイトを見たら この歌はマミちゃんとタカハタさんの曲ではないという
誰かのどっかの恋してる少女の曲である マミちゃんとタカハタさんは
そのエスパーを使って事件を解決する単なるビジネスパートナーであるっていうのがこう 見えてくる
かなーって本当思うんですよね でもほんとこのクレポーテーションって曲めちゃくちゃ
なんかノリが良くって たまに昔カラオケでよく歌ったんですよね好きだったの
であとね最後 これはもう語ることないですけどなんか
あの笑顔に会いたいって曲で
ママレードボーイ あの
あれですね朝8時半から 日曜の朝8時半にやってた夫婦を交換して
なんか生活するとかっていうなんかドロドロした なんかアニメなんですけど
なんか家族で見てたんですよねこれ でまぁよくネタにされるんですよねその
なんかすごい高い子でだけど気になる昨日よりもずっと 途切れた夢2人の続きが知りたいって
知りたいっていうところがこうなんかねよくネタにされるんですけど この曲もねなんかあの
この曲がまだその内容のドロドロさをこう 最初蓋してくれてる感じはするんですよねでまぁ
まあ最後の方になってくるとその蓋もこう ドロドロで溶けていくんですけど
でこうまぁママレードボーイっていう作品 ちゃんとママレード出てくるんですね甘くて苦いママレード
でもねそう なんかねそうこの
ミキって主人公がいてその えっとねその一緒に住んでた男の子
ちょっと名前忘れちゃった めちゃくちゃ悪いんですよその男は
だから最初に保健室でミキが寝てた時に 急にキスするんですよね
初対面なのに これでむちゃくちゃじゃないですかこれでママレードとか
ママレードとかじゃなくてちょっとダメだろうっていう 今やったら問題になるだろうっていう感じの
やつなんですよね でもまぁ問題というのはそのママレードボーイってその実は数年前に
なんか映画になってるんですよね なんかのイケメン俳優
と若手女優となんか少女漫画の組み合わせっていうのはなんか数年前からこう
なんか誰かがなんかやらさやらなきゃいけないなんか罪を背負ってるのかなんか毎年なんか一本ぐらい出るんですよね
でなんかママレードボーイであの桜井雛子と
吉澤 吉澤涼だったかな
まぁ映画あったんですよね でなんか前に見たんですけどまぁ原作になぞってすごいやってるんですけど
なんかねー すごかったんですよね すごいこの映画は本当にもうマジ
時間がある時に本当に見てほしいっていう作品なんですけど 原作…原作ってかアニメとちゃんと確かに沿ってる感じはするんですけど
なんかねー 詰め込みすぎてやばいみたいな感じで
でまぁまぁそのちょっと話が混んじゃってありますけどその ママレードボーイそう
このねこの笑顔にあいたりなんかあの Spotifyで聞くと森口博子バージョン
カバーしてるバージョンがあって なんか聞くとなんか
森口博子めちゃくちゃ歌うまいなっていう感じではあるんですけど 原曲を聞きたいなぁと思うんですけど
名曲なんですけどこれもねリンク貼っとくんで ちょっと良かったら聞いてもらいたいなぁと思ってます
ということで今日の金曜回帰ファイルはいかがだったでしょうか そしてこの番組では皆様のご意見ご感想をふつうとお待ちしています
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それでは綾波多の金曜回帰ファイル 次回の配信でお会いしましょう綾波多でした